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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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理恵「ちょっと」
「はい?」
理恵「ちょっと来い」
「・・何でしょう。ウリエル様」
理恵「うむ」
理恵「今からちょっと出てくる。夜には戻る。」
「え・・・あ・・・」
「お、男様の所へ?」
理恵「そうだ」
「・・・あの・・・それでは一緒に・・」
理恵「・・必要ない。一人で行ける。」
「でも・・・でも・・・ちょっと、・・・・・・遠いんじゃあ・・・・・」
理恵「バカにするな。貴様らアークエンジェルとは違うのだ。」
「・・・・は、はい・・・申し訳ありません・・」
「はい?」
理恵「ちょっと来い」
「・・何でしょう。ウリエル様」
理恵「うむ」
理恵「今からちょっと出てくる。夜には戻る。」
「え・・・あ・・・」
「お、男様の所へ?」
理恵「そうだ」
「・・・あの・・・それでは一緒に・・」
理恵「・・必要ない。一人で行ける。」
「でも・・・でも・・・ちょっと、・・・・・・遠いんじゃあ・・・・・」
理恵「バカにするな。貴様らアークエンジェルとは違うのだ。」
「・・・・は、はい・・・申し訳ありません・・」
「ど、どどどどうしようっ!ね、どうする?どうする?」ヒソヒソ
「絶対無理だよねっ!?一人じゃ無理だよおっ」コソコソ
「ああ・・・・靴紐ほどけてるっ!ああもう・・だめっ、転んじゃうっ」
「と、取りあえず尾行して・・危険なものは極力排除していきましょう・・」
「うん・・・しょうがないよね・・ウリエルちゃんを守るためだもん・・」
理恵「・・・・・・なんだこそこそして」
「いっ!!・・・いえっ」
「ななな何でもございませんっ!」
理恵「・・・・?・・・いってくるぞ」
「絶対無理だよねっ!?一人じゃ無理だよおっ」コソコソ
「ああ・・・・靴紐ほどけてるっ!ああもう・・だめっ、転んじゃうっ」
「と、取りあえず尾行して・・危険なものは極力排除していきましょう・・」
「うん・・・しょうがないよね・・ウリエルちゃんを守るためだもん・・」
理恵「・・・・・・なんだこそこそして」
「いっ!!・・・いえっ」
「ななな何でもございませんっ!」
理恵「・・・・?・・・いってくるぞ」
「をおおおおおおっと!!」ズザザザーーーー
理恵「わっ!!なんだ!?ど、どうした」
「・・・あっ、ごめんなさい!お靴を汚してしまいましたわっ」
「お拭きしますっ!」
理恵「・・・・・・んうう、かまわん・・」
「いえいえいえっ」
「・・・・・(っよし・・・逆結びだけど・・・まあ転びはしないでしょう)」
理恵「まったく・・・・ドジだなお前は」
「あははははは・・」
理恵「わっ!!なんだ!?ど、どうした」
「・・・あっ、ごめんなさい!お靴を汚してしまいましたわっ」
「お拭きしますっ!」
理恵「・・・・・・んうう、かまわん・・」
「いえいえいえっ」
「・・・・・(っよし・・・逆結びだけど・・・まあ転びはしないでしょう)」
理恵「まったく・・・・ドジだなお前は」
「あははははは・・」
理恵「じゃあな」
「いってらっしゃいませ」
理恵「・・・・・・・・・」スタスタスタ・・
ずてっ
理恵「っ!!」ばたん
「(ええええ!?)」
「(な、なんで!?なんにも障害物無いじゃんっ!!)」
理恵「・・・・・・・・」むくっ・・
理恵「・・・」クルッ
「ヒュ~~~~♪」
「ぐう・・・・・ぐう・・・・・・」
理恵(・・・・・よかった・・気付かれてない)
「(・・・・・・絶対一人じゃ無理だよ・・)」
「いってらっしゃいませ」
理恵「・・・・・・・・・」スタスタスタ・・
ずてっ
理恵「っ!!」ばたん
「(ええええ!?)」
「(な、なんで!?なんにも障害物無いじゃんっ!!)」
理恵「・・・・・・・・」むくっ・・
理恵「・・・」クルッ
「ヒュ~~~~♪」
「ぐう・・・・・ぐう・・・・・・」
理恵(・・・・・よかった・・気付かれてない)
「(・・・・・・絶対一人じゃ無理だよ・・)」
タクシー運転手「~~♪~~~~♪」
カッ
タクシー運転手「っ?!!!」
キキイイイイ!!
タクシー運転手「な、ななななんだあ!?」
「聞け・・・・」
「主は、お前を見ている・・・・・・・」
タクシー運転手「あ・・・・あ・・・」
「善行に勤めよ」
タクシー運転手「・・あ・・・あう・ああ・・・・」
「・・・・ぐっ・・・・」(ウリエルちゃん横断歩道渡ったよ、の合図)
「コク・・」
タクシー運転手「・・・・・・あ・・・あれ・・・?」
タクシー運転手「ごしごし」
タクシー運転手「・・・・な、何だったんだ・・・」
カッ
タクシー運転手「っ?!!!」
キキイイイイ!!
タクシー運転手「な、ななななんだあ!?」
「聞け・・・・」
「主は、お前を見ている・・・・・・・」
タクシー運転手「あ・・・・あ・・・」
「善行に勤めよ」
タクシー運転手「・・あ・・・あう・ああ・・・・」
「・・・・ぐっ・・・・」(ウリエルちゃん横断歩道渡ったよ、の合図)
「コク・・」
タクシー運転手「・・・・・・あ・・・あれ・・・?」
タクシー運転手「ごしごし」
タクシー運転手「・・・・な、何だったんだ・・・」
ピロリロリローン
男「・・・・・・ん」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・ん」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・」
理恵「?」
理恵「あれ?」
男「や・・やあ!!偶然っ!!」
理恵「男っ!」タタタ
理恵「どうして?」
男「いやあ!!理恵が来るまでの間、散歩でもしようと思ってさあっ!」
男「な、なにか運命的なもの感じるなあっ!」
理恵「・・・ばっ、バカ。運命は私達がつくるものだっ///」
男「あはははは、そおだな、大天使様だもんな、あはははは」
男(ど、どうやったらこんなトコ来るんだ?・・まるっきり反対方向じゃないか・・)
「・・・・・・・ほっ・」
「・・・・・・よかったあ・・」
理恵「あれ?」
男「や・・やあ!!偶然っ!!」
理恵「男っ!」タタタ
理恵「どうして?」
男「いやあ!!理恵が来るまでの間、散歩でもしようと思ってさあっ!」
男「な、なにか運命的なもの感じるなあっ!」
理恵「・・・ばっ、バカ。運命は私達がつくるものだっ///」
男「あはははは、そおだな、大天使様だもんな、あはははは」
男(ど、どうやったらこんなトコ来るんだ?・・まるっきり反対方向じゃないか・・)
「・・・・・・・ほっ・」
「・・・・・・よかったあ・・」
>>291
結局一番はどこ?黄巾なの?ww
結局一番はどこ?黄巾なの?ww
ミカ「男さん男さん」
男「ん?」
ミカ「神様を信じますか?」
男「ん、ああ、うん。・・なんで?」
ミカ「ふふふー」
ミカ「男さんは、神の下、慈愛と優しさを忘れていません。」
男「ん、ん???」
ミカ「・・私にアイスを買ってくれます。マンガも」
男「う、うん」
ミカ「これからもよい行いを心がけなさい。愛を忘れてはいけませんよ。」
男「は、はあ・・・。」
ミカ「聖ミカエルは、愛と優しさをもつ人間を見捨てません。」
男「??」
男「ん?」
ミカ「神様を信じますか?」
男「ん、ああ、うん。・・なんで?」
ミカ「ふふふー」
ミカ「男さんは、神の下、慈愛と優しさを忘れていません。」
男「ん、ん???」
ミカ「・・私にアイスを買ってくれます。マンガも」
男「う、うん」
ミカ「これからもよい行いを心がけなさい。愛を忘れてはいけませんよ。」
男「は、はあ・・・。」
ミカ「聖ミカエルは、愛と優しさをもつ人間を見捨てません。」
男「??」
男「な、なあ、ミカ、どうしたんだ?なんかの儀式?啓示か?」
ミカ「・・えへへ」ごそごそ
ミカ「ちょこーっ」ジャーーン
男「!!!」
ミカ「男さん、これからも、いっぱい優しくしてね?」
男「あ、・・あう」
男「ありがとう!!ミカエル様ーーっ!!」
ミカ「ふふっ」ニコニコ
ミカ「・・えへへ」ごそごそ
ミカ「ちょこーっ」ジャーーン
男「!!!」
ミカ「男さん、これからも、いっぱい優しくしてね?」
男「あ、・・あう」
男「ありがとう!!ミカエル様ーーっ!!」
ミカ「ふふっ」ニコニコ
理恵「・・・・・・」うろうろ
理恵「・・・・・」
理恵「・・・・・・・」うろうろ
理恵「・・・・・・・・・・・・・」
理恵「チラ」
理恵(・・・だ、大丈夫・・大丈夫・・・)
理恵(今回はちゃんとメモ用紙に書いてきたし・・昨日あんなに練習したんだから・・)
理恵「・・・・・・・・・・・」
理恵「・・・・・」
理恵「・・・・・・・」うろうろ
理恵「・・・・・・・・・・・・・」
理恵「チラ」
理恵(・・・だ、大丈夫・・大丈夫・・・)
理恵(今回はちゃんとメモ用紙に書いてきたし・・昨日あんなに練習したんだから・・)
理恵「・・・・・・・・・・・」
これ・・私の神火で作ったの・・
ええ!?ウリエル様の!?なんて光栄なんだ!!
・・・あら、まだあなたにあげるなんて言ってないのだけど?
そ、そんなあーー・・
ふふふ、かわいい顔。・・・まったく、・・ほら、大事に食べなさい?
や、やったああ!僕は下界一の幸せ者だあーー!
あ・・ウリエル様・・手にもチョコついてるよ・・
え?あっ、やっ、こ、これは食べちゃだめっ・・・ああん・・だめだったらあ・・
ええ!?ウリエル様の!?なんて光栄なんだ!!
・・・あら、まだあなたにあげるなんて言ってないのだけど?
そ、そんなあーー・・
ふふふ、かわいい顔。・・・まったく、・・ほら、大事に食べなさい?
や、やったああ!僕は下界一の幸せ者だあーー!
あ・・ウリエル様・・手にもチョコついてるよ・・
え?あっ、やっ、こ、これは食べちゃだめっ・・・ああん・・だめだったらあ・・
理恵「だ、だめって言ってるのにい/////」
男「よう」
理恵「ひぐっ!!!」ビクッ
ヒラリ
理恵「あっ!!メモがっ・・!」
男「どした?・・・一人か?」
理恵「え・・・あ、の・・・・あの・・」
男「?」
理恵「部下に・・・送ってもらって・・・あの・・・」
男「・・・まあ、あがって行けよ」
理恵「え・・いや・・・あの・・・ちがくて・・そうじゃなくて・・」
男「??」
男「ん?・・・何持ってんだ?」
理恵「っ!!!」
理恵「あ・・・あう・・・うううう・・これは・・神火・・・あの・・・」
理恵「だ、だ、誰もお前にあげるなんて言ってないっ!!」
タッタッタッタ・・
男「あ・・・おい!・・りえ・・」
男(・・・なんだったんだ・・・)
男「よう」
理恵「ひぐっ!!!」ビクッ
ヒラリ
理恵「あっ!!メモがっ・・!」
男「どした?・・・一人か?」
理恵「え・・・あ、の・・・・あの・・」
男「?」
理恵「部下に・・・送ってもらって・・・あの・・・」
男「・・・まあ、あがって行けよ」
理恵「え・・いや・・・あの・・・ちがくて・・そうじゃなくて・・」
男「??」
男「ん?・・・何持ってんだ?」
理恵「っ!!!」
理恵「あ・・・あう・・・うううう・・これは・・神火・・・あの・・・」
理恵「だ、だ、誰もお前にあげるなんて言ってないっ!!」
タッタッタッタ・・
男「あ・・・おい!・・りえ・・」
男(・・・なんだったんだ・・・)
ぱああああ・・
男「ッん・・まぶしっ・・!?」
男「あ、え?・・ええっ?」
男「な、なんだ?なんだ?・・る、ルシファーか?」
男「だ・・誰かっ!ミカ!た、たすけてっ!」
男「宇宙人!?宇宙人だあっ!つ、つつつれてかれるううーーっ!!」
ガブ「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・あ」
ガブ「こんなに無礼な扱いを受けたのは初めてだ・・」
ガブ「ジャンヌダルクだって頭を下げたって言うのに・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・まあいいや」
ガブ「はいっ、メリーバレンタインっ」
男「あ・・・」
男「こ、このために・・?」
ガブ「?・・・うん。男、啓示受けてみたいって言ってたじゃん。」
ガブ「どお?楽しかった?」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・腰ぬけた・・」
男「ッん・・まぶしっ・・!?」
男「あ、え?・・ええっ?」
男「な、なんだ?なんだ?・・る、ルシファーか?」
男「だ・・誰かっ!ミカ!た、たすけてっ!」
男「宇宙人!?宇宙人だあっ!つ、つつつれてかれるううーーっ!!」
ガブ「・・・・・・・・・・・・」
男「・・・あ」
ガブ「こんなに無礼な扱いを受けたのは初めてだ・・」
ガブ「ジャンヌダルクだって頭を下げたって言うのに・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・まあいいや」
ガブ「はいっ、メリーバレンタインっ」
男「あ・・・」
男「こ、このために・・?」
ガブ「?・・・うん。男、啓示受けてみたいって言ってたじゃん。」
ガブ「どお?楽しかった?」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・腰ぬけた・・」
ガブ「あ、待って・・あと・・・」
男「?」
ガブ「・・・・はいこれ、ウリエルのぶん」
男「理恵?」
ガブ「んー、・・なんか、事情があって、渡せなかったみたいだよ」
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・そう言えば・・・・・」
男「?」
ガブ「・・・・はいこれ、ウリエルのぶん」
男「理恵?」
ガブ「んー、・・なんか、事情があって、渡せなかったみたいだよ」
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・そう言えば・・・・・」
ぷるるるr
理恵「・・はい」
男「あ、理恵?」
理恵「あっ!・な、なに・・」
男「・・・今日、チョコ届けに来てくれたんだろ?ありがとう」
理恵「・・あ・・」
男「すげーうまかったよ。理恵はなんでもできちゃうんだな」
理恵「ん、んうううう・・///」
ばたばた ばたばた
「?、隣、何の音?」
「んー?、・・・ああ、ウリエルちゃんが悶えてるのよ」
「何かいいことあったのね」
理恵「・・はい」
男「あ、理恵?」
理恵「あっ!・な、なに・・」
男「・・・今日、チョコ届けに来てくれたんだろ?ありがとう」
理恵「・・あ・・」
男「すげーうまかったよ。理恵はなんでもできちゃうんだな」
理恵「ん、んうううう・・///」
ばたばた ばたばた
「?、隣、何の音?」
「んー?、・・・ああ、ウリエルちゃんが悶えてるのよ」
「何かいいことあったのね」
天宮「はい、男さん、これからもよろしくね?」
男「あ、ありがとうごpざいまふっ!こ、こちらこそ」ぺこぺこ
天宮「ふふふ」
天宮「・・どうぞ、召し上がれ」
男「え?」
男「こ、ここで?」
女「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・」
男「で、でも・・ここでは・・ちょっと・・」
天宮「・・あ・・ごめんなさい・・・私・・傲慢ね・・」
天宮「調子に乗っていたわ・・ごめん・・それ、捨てていいから・・」
男「あ、あ、た、食べます!」
男「あ、ありがとうごpざいまふっ!こ、こちらこそ」ぺこぺこ
天宮「ふふふ」
天宮「・・どうぞ、召し上がれ」
男「え?」
男「こ、ここで?」
女「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・」
男「で、でも・・ここでは・・ちょっと・・」
天宮「・・あ・・ごめんなさい・・・私・・傲慢ね・・」
天宮「調子に乗っていたわ・・ごめん・・それ、捨てていいから・・」
男「あ、あ、た、食べます!」
天宮「にこにこ」
男「お、おいしいです」ムシャムシャ
女「・・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」
ガンッ
ミカ「あ・・・・フィギュアの首とれちゃった・・」
男(ひいいいいいいいいいい・・)
男「お、おいしいです」ムシャムシャ
女「・・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・」
ガンッ
ミカ「あ・・・・フィギュアの首とれちゃった・・」
男(ひいいいいいいいいいい・・)
天宮「あー、楽しかった」
天宮「あの姉妹の顔・・ふふ・・」
天宮「まあこれでちょっとは積極的になれば・・」
男「天宮さん!」
天宮「!」
天宮「どうしたの?」
男「あの・・・・これ・・・」
天宮「え?・・・・・」
天宮「ホワイトデーはまだ先よ?」
男「いや、その・・これは、逆チョコって言って・・」
男「天宮さんには、いつも、家の、姉妹共々、お世話になってるんで・・」
男「どうぞ、・・・お口に合えばいいんですけど・・」
天宮「・・・・・・・・・・・ふふ、えらいね」
天宮「君みたいな人間、好きよ。チョコレートと同じくらい。」
男「あ・・じゃあ」
男「ここで食べてもらっていいですか?」
天宮「っ・・え?あ、え?」
男「冗談ですよ」にこにこ
天宮「あ、あ、うう」
天宮「あの姉妹の顔・・ふふ・・」
天宮「まあこれでちょっとは積極的になれば・・」
男「天宮さん!」
天宮「!」
天宮「どうしたの?」
男「あの・・・・これ・・・」
天宮「え?・・・・・」
天宮「ホワイトデーはまだ先よ?」
男「いや、その・・これは、逆チョコって言って・・」
男「天宮さんには、いつも、家の、姉妹共々、お世話になってるんで・・」
男「どうぞ、・・・お口に合えばいいんですけど・・」
天宮「・・・・・・・・・・・ふふ、えらいね」
天宮「君みたいな人間、好きよ。チョコレートと同じくらい。」
男「あ・・じゃあ」
男「ここで食べてもらっていいですか?」
天宮「っ・・え?あ、え?」
男「冗談ですよ」にこにこ
天宮「あ、あ、うう」
ガブ「・・・・・どうした?ラファエル」
天宮「・・・・・・・・・・」ぽりぽり
天宮「・・・なーんか、くやしい」もぐもぐ
ガブ「?」
天宮「・・・・・・・・・そういえば」
天宮「ガブはもう逆チョコあげた?」
ガブ「ぎゃ、逆じゃないよっ!」
天宮「あ、そっか。・・・男から男だからあ、何チョコだろ?」
ガブ「何チョコでもないよっ!!男って言うなっ!!」
天宮「・・・・・・・・・・」ぽりぽり
天宮「・・・なーんか、くやしい」もぐもぐ
ガブ「?」
天宮「・・・・・・・・・そういえば」
天宮「ガブはもう逆チョコあげた?」
ガブ「ぎゃ、逆じゃないよっ!」
天宮「あ、そっか。・・・男から男だからあ、何チョコだろ?」
ガブ「何チョコでもないよっ!!男って言うなっ!!」
男「・・・・・」
サマ「・・・・・・・・」
男「こ、これ、市販?」
サマ「も、もももちろんですわっ!最高級ショコラですのっ!」
男「・・・・・・・・・」
男(・・・不思議な形だ・・・)
男「・・・ん・・・・・んぐんぐ」
男「んんっ!うまいっ!」
サマ「!」ぱああああ
サマ「ほ、本当ですか?」
男「うまいうまい!すごいなあ!」
男「手が込んでるなあ。どのくらい時間かけたんだ?」
サマ「えっと、えっと、昨日の・・・・」
サマ「っ!!」
男「にやにや」
サマ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サマ「今日、ラファエルは家にいる?」
男「ん?・・ああ、なんで?」
サマ「ほっ・・・なら大丈夫・・」
男「・・・え?・・・・・・え?・・・・・・・」
サマ「・・・・・・・・・・・・・」
男「し、死なないよね?これ食べても死なないよね?」
サマ「ほほほほほ」
サマ「・・・・・・・・」
男「こ、これ、市販?」
サマ「も、もももちろんですわっ!最高級ショコラですのっ!」
男「・・・・・・・・・」
男(・・・不思議な形だ・・・)
男「・・・ん・・・・・んぐんぐ」
男「んんっ!うまいっ!」
サマ「!」ぱああああ
サマ「ほ、本当ですか?」
男「うまいうまい!すごいなあ!」
男「手が込んでるなあ。どのくらい時間かけたんだ?」
サマ「えっと、えっと、昨日の・・・・」
サマ「っ!!」
男「にやにや」
サマ「・・・・・・・・・・・・・・・」
サマ「今日、ラファエルは家にいる?」
男「ん?・・ああ、なんで?」
サマ「ほっ・・・なら大丈夫・・」
男「・・・え?・・・・・・え?・・・・・・・」
サマ「・・・・・・・・・・・・・」
男「し、死なないよね?これ食べても死なないよね?」
サマ「ほほほほほ」
梵天「どうぞ。つまらないものですけど。」
男「いえいえ、ありがとうございます。」
毘沙門天「・・・・・・ちょ、ちょっと!」
男「ん?」
毘沙門天「あ、、あの・・・あああの・・・・・」
男「なんだ?、お前らしくないな。ウリエルみたいだぞ」
毘沙門天「あう・・・・ううううう・・・・うううううううっ」
毘沙門天「ぎ、義理!・・なんだから・・っ」
男「?・・・・あ、」
男「おおおっ、まさか、毘沙門天からも貰えるとは思わなかった」
男「ありがとう。うれしい、大事に食うよ」
毘沙門天「・・・・・///」
男「すげえ、ハート型じゃん」
男「こんなことできるん・・・・・・・あ」
毘沙門天「・・・あ」
男(・・真ん中・・・2つに割れてる・・・)
毘沙門天「あ・・・・・あ・・・」
毘沙門天(ぎゅって、したから・・・)
毘沙門天「ご、ごめんなさ・・・そんなつもりじゃ・・私・・・・・緊張して・・・」
男「・・・い、いやいや!ま、まあ、毘沙門天は力強いからな!」
男「チョコ脆いし!よくあるよ!こう言うこと!あるある!」
毘沙門天「・・ほんとに・・・ちがう・・・ちがうの・・最初、ハート・ハートで・・・」
男「わ、わかってるよ!わかってる、わかってるから!」
男「いえいえ、ありがとうございます。」
毘沙門天「・・・・・・ちょ、ちょっと!」
男「ん?」
毘沙門天「あ、、あの・・・あああの・・・・・」
男「なんだ?、お前らしくないな。ウリエルみたいだぞ」
毘沙門天「あう・・・・ううううう・・・・うううううううっ」
毘沙門天「ぎ、義理!・・なんだから・・っ」
男「?・・・・あ、」
男「おおおっ、まさか、毘沙門天からも貰えるとは思わなかった」
男「ありがとう。うれしい、大事に食うよ」
毘沙門天「・・・・・///」
男「すげえ、ハート型じゃん」
男「こんなことできるん・・・・・・・あ」
毘沙門天「・・・あ」
男(・・真ん中・・・2つに割れてる・・・)
毘沙門天「あ・・・・・あ・・・」
毘沙門天(ぎゅって、したから・・・)
毘沙門天「ご、ごめんなさ・・・そんなつもりじゃ・・私・・・・・緊張して・・・」
男「・・・い、いやいや!ま、まあ、毘沙門天は力強いからな!」
男「チョコ脆いし!よくあるよ!こう言うこと!あるある!」
毘沙門天「・・ほんとに・・・ちがう・・・ちがうの・・最初、ハート・ハートで・・・」
男「わ、わかってるよ!わかってる、わかってるから!」
梵天「・・・・・・・・・・・・あの」
梵天「ちょっと見せていただけます?」
男「え・・・・は、はい・・」
梵天「・・・・・・・・・・・・」じいいーー
梵天「・・ちょっと、口をつけてもいいかしら」
毘沙門天「・・へ?・・・」
毘沙門天「う・・・・うん」
男「?」
梵天「・・・おいしそうなチョコ・・・・」
ちゅ
男「??・・・あの?・・」
梵天「・・・・・・・・・・・」
梵天「ん・・・」
梵天「はい、どうぞ、男さん」
男「!?・・・・・」
男「な、なんで・・・・・」
梵天「にこにこ」
毘沙門天「ぼ、梵天様・・・まさか・・」
梵天「ふふふ、シヴァさんには内緒よ?」
男「・・割れてたと思ったんだけどな・・・・・・不思議だ・・」
梵天「ちょっと見せていただけます?」
男「え・・・・は、はい・・」
梵天「・・・・・・・・・・・・」じいいーー
梵天「・・ちょっと、口をつけてもいいかしら」
毘沙門天「・・へ?・・・」
毘沙門天「う・・・・うん」
男「?」
梵天「・・・おいしそうなチョコ・・・・」
ちゅ
男「??・・・あの?・・」
梵天「・・・・・・・・・・・」
梵天「ん・・・」
梵天「はい、どうぞ、男さん」
男「!?・・・・・」
男「な、なんで・・・・・」
梵天「にこにこ」
毘沙門天「ぼ、梵天様・・・まさか・・」
梵天「ふふふ、シヴァさんには内緒よ?」
男「・・割れてたと思ったんだけどな・・・・・・不思議だ・・」
チョコなんざ絶対貰えないが
>>1のお陰でそんなことはどうでもよくなった
>>1のお陰でそんなことはどうでもよくなった
男「いやあ・・虫歯になりそうだ」むぐむぐ
男「涙が止まらん・・」
男「・・・・・・」ぽりぽり
男「毎年姉貴にバカにされてたからなあ・・・」
男「・・・幸せだ・・・・・」んぐんぐ
女「・・何やってるんだお前。気持ち悪い」
男「んぐ?」
女「そんなバカ面で。みっともない」
男「・・・・・・・・・・」
女「・・・何がバレンタイン・・」
女「あいつらもあいつらだ。大天使がこのような汚らわしい行事に浮かれるなんて!」
女「貴様ら全員淫欲地獄に落ちればいいのだ」
男「・・・・・・」シュン・・
女「フン」
男「涙が止まらん・・」
男「・・・・・・」ぽりぽり
男「毎年姉貴にバカにされてたからなあ・・・」
男「・・・幸せだ・・・・・」んぐんぐ
女「・・何やってるんだお前。気持ち悪い」
男「んぐ?」
女「そんなバカ面で。みっともない」
男「・・・・・・・・・・」
女「・・・何がバレンタイン・・」
女「あいつらもあいつらだ。大天使がこのような汚らわしい行事に浮かれるなんて!」
女「貴様ら全員淫欲地獄に落ちればいいのだ」
男「・・・・・・」シュン・・
女「フン」
深夜
ミカ「すー・・・・すー・・」
男「・・・・・ぐう・・・ふふふ・・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「んふう・・・・もうくえない・・・ふふ・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベシッ ベシッ
男「んっんんんっ・・・ううっ・・・う・・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・」
ミカ「すー・・・・すー・・」
男「・・・・・ぐう・・・ふふふ・・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「んふう・・・・もうくえない・・・ふふ・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ベシッ ベシッ
男「んっんんんっ・・・ううっ・・・う・・・ぐう・・」
女「・・・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」ごそごそ(タンス)
女「・・・・・・・・・」ごそごそ
女「・・・・・・・・・」
おとこへ ちょこ
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・」ごそごそ
女「・・・・・・・・・」
おとこへ ちょこ
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・」
女『ほら、味見させてやる。ラグエル、よし、よしだぞ』
ラグ『・・・・・・・こ、これは・・・・一体・・』
女『・・・・・・よし』
ラグ『わ、わんわんっ!』
ラグ『もぐもぐ・・・・』
ラグ『キャンッ!』
女『え・・ど、どうした・』
ラグ『・・・・・・・・・・・・・・』
女『ら、ラグエル?・・おーい』
ラグ『・・・・・・・こ、これは・・・・一体・・』
女『・・・・・・よし』
ラグ『わ、わんわんっ!』
ラグ『もぐもぐ・・・・』
ラグ『キャンッ!』
女『え・・ど、どうした・』
ラグ『・・・・・・・・・・・・・・』
女『ら、ラグエル?・・おーい』
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・」ビリ・・ビリ
女「・・・・・・・・」ビリッ!ビリッ!グシャグシャ
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・」カリ・・
女「・・・・」むぐむぐ
女「・・・・・・」ビリ・・ビリ
女「・・・・・・・・」ビリッ!ビリッ!グシャグシャ
女「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・」カリ・・
女「・・・・」むぐむぐ
ミカ『わあー!この文字きれーー!』
理恵『ホワイトチョコだよ』
ミカ『私もメッセージ入れたーい!うまく書けるかなあ』
女『・・・・・・・・・・・』じいー
女『わ、私もやるっ』
理恵『あ・・・ルシファー』
理恵『まずは・・綺麗な型をつくることからだよ。一緒にがんばろ?』
女『ん・・・』ぐちゃぐちゃ
ミカ『・・は、ハートならかんたんよ!流し込むだけだから!』
ミカ『まだまだ時間はあるわ。あせらずに、ね?』
理恵『・・』コクコク
女『・・・・う・・うん・・・』
女『・・ありがと・・』
理恵『ホワイトチョコだよ』
ミカ『私もメッセージ入れたーい!うまく書けるかなあ』
女『・・・・・・・・・・・』じいー
女『わ、私もやるっ』
理恵『あ・・・ルシファー』
理恵『まずは・・綺麗な型をつくることからだよ。一緒にがんばろ?』
女『ん・・・』ぐちゃぐちゃ
ミカ『・・は、ハートならかんたんよ!流し込むだけだから!』
ミカ『まだまだ時間はあるわ。あせらずに、ね?』
理恵『・・』コクコク
女『・・・・う・・うん・・・』
女『・・ありがと・・』
女「・・・・・・・」ぽりぽり
女「・・・・・・・・・」むぐむぐ
女「・・・・・・・」
女「・・・・・不味い」
女「・・・・・・・・・・」ぽり
女「・・・・よかったあ・・・・・・渡さないで」
女「・・こんなの食べたら、泥人形おなか壊れちゃう・・」
女「・・・・・・・・・・」ぽりぽり
女「ミミズみたいな白チョコ・・・何書いてあるかわかんないし」むぐむぐ
女「・・・・・ん・・・形も変・・・気持ち、・・悪い・・」ぽり・・カリッ
女「・・・・ん・・ン・・・」むぐ、むぐ
女「全然ハートじゃない・・・・コウモリみたい、コウモリ・・・・・」
女「・・・・・・・・うぐっ・・・うっ・ン・うっ・・」ぽり ぽりぽり
女「ぐっ・・うっ不味い・・んっ・・ンン・・まず・ン・・っ・・」むぐ むぐ
女「・・・・・・・・・」むぐむぐ
女「・・・・・・・」
女「・・・・・不味い」
女「・・・・・・・・・・」ぽり
女「・・・・よかったあ・・・・・・渡さないで」
女「・・こんなの食べたら、泥人形おなか壊れちゃう・・」
女「・・・・・・・・・・」ぽりぽり
女「ミミズみたいな白チョコ・・・何書いてあるかわかんないし」むぐむぐ
女「・・・・・ん・・・形も変・・・気持ち、・・悪い・・」ぽり・・カリッ
女「・・・・ん・・ン・・・」むぐ、むぐ
女「全然ハートじゃない・・・・コウモリみたい、コウモリ・・・・・」
女「・・・・・・・・うぐっ・・・うっ・ン・うっ・・」ぽり ぽりぽり
女「ぐっ・・うっ不味い・・んっ・・ンン・・まず・ン・・っ・・」むぐ むぐ
男「何食ってんの」
女「っ!!?」
男「・・俺にも頂戴?」
女「あっ!!・・や、やああっ」
男「・・・・ん・・」
女「ばか者っ!!やめろっ」
じたばた
女「うっ・・うううっ・・食べたら・・地獄に、落としてやるからっ!」
男「ん・・いいよ」
男「ルシファー・・、ルシファーの作ったチョコ、食べれるなら」
女「っ!」
女「うっ・・ばかっ!・・んうっ・ちがう・・ん・・・ううううっ」
女「ばか・ン・・ばか・・」
男「・・うん・・」
女「っ!!?」
男「・・俺にも頂戴?」
女「あっ!!・・や、やああっ」
男「・・・・ん・・」
女「ばか者っ!!やめろっ」
じたばた
女「うっ・・うううっ・・食べたら・・地獄に、落としてやるからっ!」
男「ん・・いいよ」
男「ルシファー・・、ルシファーの作ったチョコ、食べれるなら」
女「っ!」
女「うっ・・ばかっ!・・んうっ・ちがう・・ん・・・ううううっ」
女「ばか・ン・・ばか・・」
男「・・うん・・」
ミカ「ん・・・んん・・」
ミカ(・・まぶし)
ミカ(もう朝かあ・・・ねむいよう)
ミカ(・・・??・・お日様が・・?)
ミカ「!」
男「・・・・」ナデナデ
女「・・ん・・・」
女「ごしごし」
女「・・・・・・・・ぜったい許さない・・・」
男「うん」ナデナデ
女「・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・・」
ミカ「ぐうー・・ぐうーー・・」
ミカ(・・まぶし)
ミカ(もう朝かあ・・・ねむいよう)
ミカ(・・・??・・お日様が・・?)
ミカ「!」
男「・・・・」ナデナデ
女「・・ん・・・」
女「ごしごし」
女「・・・・・・・・ぜったい許さない・・・」
男「うん」ナデナデ
女「・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・・・・・・・・」
ミカ「ぐうー・・ぐうーー・・」
女「あ・・・・手についちゃった・・」
女「パジャマ汚れちゃう・・」
男「ん・・」
男「ティッシュあるぞ・・待って・・」
女「あ、構わん、大丈夫だ。」
女「・・ん、ちゅ」
男「!!」
女「ちゅ・・・んむ、へろ」
男「・・・・・・・・・・・」
男「あ、ああ、あのっ」
女「?」
男「俺もここに、チョコついちゃった」ぬぎぬぎ
女「・・どこだ?」
男「ほら・・こk」ハアハア
ミカ「ふあああああああああ!!よくねたあっ!!」
男「ビクウッ!」
女「っ!!」
女「パジャマ汚れちゃう・・」
男「ん・・」
男「ティッシュあるぞ・・待って・・」
女「あ、構わん、大丈夫だ。」
女「・・ん、ちゅ」
男「!!」
女「ちゅ・・・んむ、へろ」
男「・・・・・・・・・・・」
男「あ、ああ、あのっ」
女「?」
男「俺もここに、チョコついちゃった」ぬぎぬぎ
女「・・どこだ?」
男「ほら・・こk」ハアハア
ミカ「ふあああああああああ!!よくねたあっ!!」
男「ビクウッ!」
女「っ!!」
ぽかぽか
梵天「・・・」
チチチ・・チュンチュン・・
梵天「・・ふあ」
男「・・・・・・」
梵天「あっ」
梵天「み、見ないで下さい・・はしたないです・・」
男「あ、いや、ご、ごめんなさい」
男「かわいいなあって・・」
梵天「!っあ、あの・・だ、だめですそういうごにょごにょ・・///」
男「・・・・・・・・・・」
男「梵天さんは、なんだかのんびり屋さんですね」
梵天「え、そ、そうでしょうか」
梵天「・・・・・・・まあ」
梵天「今は、お休み中ですから」
男「お休み?」
梵天「・・・」
チチチ・・チュンチュン・・
梵天「・・ふあ」
男「・・・・・・」
梵天「あっ」
梵天「み、見ないで下さい・・はしたないです・・」
男「あ、いや、ご、ごめんなさい」
男「かわいいなあって・・」
梵天「!っあ、あの・・だ、だめですそういうごにょごにょ・・///」
男「・・・・・・・・・・」
男「梵天さんは、なんだかのんびり屋さんですね」
梵天「え、そ、そうでしょうか」
梵天「・・・・・・・まあ」
梵天「今は、お休み中ですから」
男「お休み?」
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