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    元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    前スレ
    新ジャンル「堕天使がいっぱい」http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1220535336/-100

    堕天使達と男によるほのぼのストーリー

    2 = 1 :

    登場人物まとめ

    家出天使姉:女/ルシファー
    家出天使妹:ミカ/ミカエル
    対人恐怖症天使:理恵/ウリエル
    小悪魔天使:天宮/ラファエル
    ボクッ子天使:ガブ/ガブリエル
    箱入りお嬢様天使:サマ/サマエル
    元気いっぱい天部:毘沙門天
    ボイン:梵天

    3 = 1 :

    ありがとうやさしい人

    ろぐhttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/onnna_kami_wo_sinjiru.html

    4 :

    乙。正直あのまま終わるんじゃね?と思った俺がいたが続いてくれて何よりだww

    7 :

    これは>>1乙せざるおえない!

    8 :

    「・・・グー・・・」

    「・・・・・んんん・・・寒・・・」

    「ふぁあ・・・お、雪だ・・・」

    9 = 8 :


    男 ガチャ

    ガブ「わぁー・・・」


    「お、ガブ、こんな朝早くからどうした?ガブも雪を見・・・」

    ガブ「!? な、何でもない・・・!!」

    「それにしても、寒いって思ったら雪ふってるんだもんなww驚いたよ!」

    ガブ「うん!雪、凄いね!!」

    「北の方は、もう積もってるんだろうなぁ」

    ガブ「そうなんだ?北の方は積もってるのかぁ」キラキラ

    「ま、でも、こっちは積もらないだろうなぁ」

    ガブ「えぇ!?積もらないの!!?」

    「うん、たぶん、溶けちゃうと思うよ」

    ガブ「そうなんだ・・・」シュン

    「・・・と、言うか、ガブは寒そうな格好してるけど、寒くないのか?」

    ガブ「え?うん、大丈夫・・・」

    「お前、耳赤いぞ?・・・うち来てココアでも呑みなよ」

    ガブ「え?えと・・・」

    「ほら行くぞ」グッ

    ガブ「わ!わわわ///」

    「手、冷た!?」

    ガブ「///・・・あ、あ・・・・・・」

    「どうした?」

    ガブ「・・・え、えと・・・おはよう///」

    「あ、おはようございます」

    10 :

    >>2
    何故に梵天様がボインのみ?
    まあ、そうなんだが…

    11 = 8 :

    ガチャ

    ガブ「お、おじゃましまーす・・・」

    「あ、まだ、みんな寝てるから、そこら辺に座っておいて」

    ガブ「うん。」

    「はい、取りあえず毛布。俺が使ってるので悪いけど取りあえず暖まってて」

    ガブ「あ、あああああありがとう//」

    「本当は、コタツがあるんだけど、
      ルシがコタツで寝て寝返りうってコップ倒したせいで・・・」

    ガブ「そ、そうなんだ・・・//(ルシに後でお礼言わなきゃ・・・//)」

    ガチャ

    ルシ「うぅう・・・トイレ~・・・」

    ガブ「あ、ルシありがとう///」

    「???」

    12 = 1 :

    >>10
    ちょっとしたネタのつもりだったんだけど、失礼だな確かにw

    おっとりおしとやか天部:梵天(ぼいん天)

    に変更で

    13 = 1 :

    >>11
    いつも萌えさせてもらってます

    ログ見たら見たことない絵があった、みんな超かわいいの
    新キャラ書いてくれた人とかログまとめてくれる人とか
    嬉しいです、書いててよかったほんと
    一人でも見てくれる人いたら書くからね
    これからも天使達をよろしくお願いします

    14 :

    新スレおめでとうございます



    ってうわああああぁあ
    ログに残るとはああああ…恥ずかしいああああああ

    16 :

    前スレ>>1000取れた俺が会社から
    書き込みますよ・・・と

    >>15
    じゃあ3人で暮らそうか

    17 :

    サマエルって悪魔じゃ無かった?
    俺の勘違いならすまん

    18 = 1 :

    >>17
    悪魔なんだけどね
    サタンと同一視される死の天使
    どっちかよくわからん
    堕天して悪魔になったっらしいから、堕天使で悪魔かな

    19 = 1 :

    「みかんうまー」

    「うまー」

    ミカ「うまー」

    「こっちの食べ物じゃ何が好き」

    「みかん」

    「ちょ、即答・・なんという判断力」

    ミカ「私はお肉以外なら何でも好きです」

    「あ、あと、あいすっ!」

    「・・天界の飯はうまいのか?」

    ミカ「おいしいですよ」

    「お前前食べたろ、リヴァイア・・・っ!」

    「・・え、何?・・・りヴぁ?」

    ミカ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    「ば、男の馬鹿!鈍感っ!デリカシーないな!」ヒソヒソ

    「ええ??」

    20 :

    まあどう見てもルシファーが悪魔なんですけどね

    21 = 17 :

    >>18
    なるほど勉強になった
    しかし俺が言いたかったのは>>2のテンプレの事なんだぜorz

    23 = 16 :

    リヴァイアサン(´;ω;`)カワイソス

    >>22
    ウリエルと一緒ならどこだっていいんだぜ?

    24 :

    ミカは私の。

    25 :

    まぁ、リヴィアサンは神の贄だからしょうがないww

    もともと食用なんでwwww

    26 :

    リヴァイアサンは海の食材
    ベヒモスが大地の食材
    シズが空の食材だな
    審判の日(世界の終末)に食材として神々の食卓に並ぶ by,旧約聖書

    27 :

    まさにさばかれるんですね、食材だけに

    28 :

    >>27
    だれうま

    29 = 1 :

    梵天「・・」ペコリ

    梵天「すいません、挨拶が遅れてしまって」

    天宮「いえいえ」

    「・・・・・」ゴクリ

    (・・・大人の女だ・・・挟まれるのは気まずい・・・)

    「・・・あ、天宮さん、ガブは?」

    天宮「ん、出てったわ。ルシファーの所じゃないかしら」

    「そ、そうですか」

    天宮「?」

    「あ、いや、なんとなく聞いてみただけでほんと・・」

    (・・・・唯一の遊び相手が・・)

    30 = 1 :

    ガブ「お、お前っ!おっぱいの神様だって言ったじゃないか!!」

    「www」

    31 = 1 :

    梵天「これからも天部と仲良くしてください」

    天宮「こちらこそ、喜んで」にこにこ

    「・・・・・・・・・・」

    「・・・・・・」

    天宮「そうだ、ごめんなさい、お茶も出さないで・・」
    チラ

    「!!」

    梵天「あっ、お構いなくっ」

    「・・・・・・・・」

    (・・天宮さん・・相変わらず・・・)ゴクリ

    (・・・・梵天さんも・・・・和服の上からでもわかる・・)

    「・・・・・・・・・・」

    「・・パラダイス・・」

    梵天「?」

    32 = 1 :

    「・・・ハアハア」

    天宮「・・・・・・」

    「・・・ハアハア」

    天宮「梵天さん・・・おっきい・・」

    「!!」

    梵天「え?なんですか?」

    天宮「ルシファーよりおっきいんじゃないかしら・・」

    「・・・ちょ、あ、天宮さん」

    天宮「私と、どっちがおっきいかな、」ぽよん

    天宮「ね、男くん、どう思う?」

    「え、あ、え?、あの、」

    天宮「触って確かめてみてよ・・男君・・」スッ

    「え!・・?ええ!?」

    梵天「?」

    33 = 1 :

    ぽん

    「・・・・・・・・・・・」

    「天宮さんのほうが・・・3cmくらい大きいですね・・・・・・」

    梵天「ふふっ」

    梵天「なんだか楽しい!背比べなんて、人間の子供みたいです!」

    天宮「にこにこ」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    34 = 1 :

    ピンポーン

    ミカ「あ」

    「・・・・・男ー、誰か来たー」

    「うい」


    がちゃ

    「はい」

    「・・・・」

    「お前が男か」

    「・・・・」

    「私は名もないドミニオンズ」

    「お前に伝えたいことがある」

    「はあ」

    35 = 1 :

    「先日」

    「お前が、人間の身でありながら」

    「ラファエル様に直接、ファンクラブ登録を懇願したという噂を聞いた」

    「ん、ああ、それは・・その・まあ、そうです」

    「・・・」

    (やば・・人間ごときが、・・ってことかな・・・)

    (まあ・・・・ルシファーいるし・・殴られるなんてことは・・)

    「感服した!!」

    「ビクッ!」

    「その勇気!意気込み!情熱!人間であるにもかかわらず!」

    「”ラファエル様のふくよかな胸に目一杯甘えたいクラブ”会員ナンバー1として!」

    「あなたに、名誉ある、特別枠会員ナンバー0を任せたいっ!!」

    「!!」

    「・・・・・・」

    「お前にとって、おっぱいとは・・・何だ」

    「・・・・・・・・」

    「・・・正義だっ!」

    「・・・ふん・・・・」

    「よかろう」

    「俺についてこい!!」

    36 = 1 :

    「そう!巨乳は世界の財産!」

    「ともにラファエル様の巨乳を崇拝しようじゃないか!」

    「うむ」

    「巨乳こそ正義!貧乳などその影よ」

    「!」

    「・・・っばっか野郎!!」
    ぼぐ!
    「んうぐッ」

    37 :

    なwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwwwwぞwwwwwwwwww

    38 = 1 :

    「・・な・・なにを・・」

    「これだから・・・・素人めっ・・!」

    「何!?」

    「すべてのおっぱいを認めてこそ男だ!!」

    「確かに・・貧乳は悲しい・・フェロモンがない・・悲劇だ・・・・」

    「しかし!」

    「貧乳があるからこそ巨乳があることを忘れるな!すべを受け入れろ!」

    「貧乳はおっぱい界を支える影の力持ちよ!!」

    「ああっ・・・・か・・輝いて見える!・・人間がっ・・!まさに・・」

    「おっぱい聖人・・!!」





    ミカ「・・・・本当の・・・悲劇・・・・お前らに・・」ブツブツ
    ジャキンッ(刃の翼)

    「お、落ち着いてっ!」

    39 :

    「豪華・・」

    サマ「ほほほほ!」

    サマ「貴族ですもの!」

    サマ「人間で招待されたのはあなたが初めてですわ!」

    「お、おお・・・」

    「ありがと、サマエル」

    サマ「いえ、」

    サマ「うでんのお礼です」

    「おでんな」

    40 = 1 :

    「本ばっか」

    「すごい量だこれ・・・全部サマエルの?」

    サマ「そうですわ」

    サマ「・・・お外に出れない時は、読書くらいしか・・」

    「・・・・」

    サマ「でも本を読むのは好きです」

    「・・・・・・そっか」

    「・・・・・」

    「・・・・読めない」

    サマ「ふふっ、秘密文字、天使のアルファベットです」

    「・・・・ふーん・・」ペラペラ

    (そーいやルシファーもなんか読んでたっけな・・)

    「・・これは何の本?」

    サマ「どれ・・・っあ!!」

    サマ「そ・・そそそれはっ・うあ・・ち、ち違うんですっ!///」

    サマ「め、メイドが、その、知識だけでも知っておいた方がって・・無理矢理・・///」

    「・・・いや、俺読めないから」

    (・・・・・・・・・・気になる・・・・)

    41 = 1 :

    「・・・・!・」

    (・・・・・・・・)

    サマ「あ、それは」

    サマ「睡眠薬です」

    「あ、な、なんだ、そうか」

    サマ「普段ずっと屋敷にいるので・・夜眠れなくて・・」

    「・・・・・・・」

    サマ「でも、天使達、みんなと遊んだ日は」

    サマ「よく眠れますわ」

    「・・・・・」

    「友達、いっぱいできたな」ぽん

    サマ「・・・うぅ」

    「・・・・・・・・」

    「俺たちも友達だよな?」

    サマ「あ、も・・」

    サマ「もちろんですわっ!」

    「よかった」

    サマ(・・・・・・・・・)

    サマ「・・・・だの・・」

    サマ「・・・・・ただの・・友達・・?」

    「ん?」

    サマ「な、なんでもありませんわ!」

    サマ「友達って言っても、しもべ兼友達でしてよ!」

    「・・ああ、はいはい、わかってますよサマサマエル」

    サマ「あっ・・・・また馬鹿にしてっ!」

    42 = 1 :



    「あー・・・」

    「うう・・・・・・さむ・・・・」

    (・・・・1限・・・)

    「・・・・・んんう」

    「眠れ」

    「?」

    「このまま昼まで・・」

    「な・・何?」

    「最高の快楽を・・・」

    「あ、ああ・・だ、だめだ」

    「ほおら・・」

    「大丈夫・・・ゆっくり目を閉じて、私の話を聞くんだ・・」なでなで

    「あ・・・・・う・・・んう・・・」

    ミカ「こらっ!お姉さま!またそんなことして!」

    「あう」

    43 = 1 :

    ミカ「すぐ弱みに付け込んで誘惑するっ!」

    「ふふっ・・泥人形は弱い生き物よ」

    ミカ「もうっ」

    ミカ「やっぱり、あの蛇はお姉さまだったんでしょうっ!」

    ミカ「お父様困ってたのよ!」

    「・・・忘れたな、そんな昔話」

    44 :

    ミカたんハァハァ

    45 :

    寝て起きたらルシファーになでなでされながら二度寝しますように

    46 :

    「・・・・」

    ガブ「・・・・・・」ゲーム

    「・・・少年だな」

    ガブ「・・ん?」

    「なんて言うか、やっぱりガブは、・・かっこかわいいというか・・」

    ガブ「・・・なんだよ、男みたいって言いたいのか」

    天宮「ふふっ、マリアさんにもはじめ間違えられたわね?」

    ガブ「んううぅ」

    ガブ「すぐに気付いてくれたよっ!」

    ガブ「男はボクが言うまでわかんなかったけどな!」

    「・・マリア?・・ってあのマリア?」

    天宮「そうよ」

    「受胎告知!」

    天宮「ええ。預言と啓示はガブのお仕事なの」

    「ま、マリア様に会ったことあるのか・・」

    ガブ「なでなでしてくれたよ」

    「・・・・・・・・・・」

    47 = 1 :

    「お、俺にもなんか啓示してーっ!」

    ガブ「・・なんだよ、なんもないよ」

    「なんでもいいから!」

    ガブ「・・・」

    ガブ「明日雨だから傘もってくように」

    「・・・・・・・・・・・・・」

    48 :

    森田さんも真っ青な当たりっぷりww

    49 :

    「どうせそいつのハズレてるよ~!」

    50 :

    「男はさ、天使を弱体化させるよな」

    天宮「弱体?」

    「うん。」

    「私はもっと強い存在のはずだ」

    「誰も近よせない暁の星だった」

    天宮(・・・・・・・・・)

    天宮「そうかしら」

    天宮「あなた、前は、夜を怖がって下界に降りれなかったじゃない」

    「う」

    天宮「私の腕にしがみついちゃって」

    「んん、それはあ・・」

    天宮「ふふ、弱くなってばっかりじゃないでしょう」

    天宮「男さんに感謝しなきゃね?」

    「・・別に男は関係ないだろ、・・私の成長だ」


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