女「おめっ」

男「おう、これからもよろしく」

女「・・・」

ミカ「ＺＺＺ」

男「・・・・」

ミカ「ＺＺＺ」

女「絶対に起きるって言ってたのに」

天宮「・・・・・」

天宮「よくわからないわ、１年たつとおめでたいのね・・」

天宮「天使には、わからないのかな」

ガブ「そばおいしいな！」

理恵「うん」

天宮「え、ん？そ、そう？」

天宮「初めてで、ちょっと自信がないのだけど・・」

ガブ「おいしいな」

理恵「うん」

天宮「・・・」

天宮「ふふっ」

天宮「エビちょうだいっ」

ガブ「ああっ！ボクのぉっ」

(´∀｀*)

あけましておめでとー

おめー！！

あけおめ
亀だけど、ガブリエルがマリアに男と間違えられた話は聞いたことがあるな

あけたぞおめでとう

みんなおめっとさん！

あけおめー







とりあえず年賀
巫女理恵

かあわいいいいいっ

男「ああ」

男「梵天さんから年賀状が」

男「やっぱり長年日本にいるだけあるな」

男「達筆だこれ・・」

男「普段・・おっとりしてるけど、根はしっかり・・」

カッ（矢）
男「のああ！！」

男「ぶるぶる」

男「・・・・・・・・・・」

男「・・？」

あけおめ　毘沙門天

男「・・・・・・・・・・・・・・・・」

女「なんだ」

男「ん、ああ」

男「年賀状っていってな・・」

男「んー、説明が、難しいな・・」

女「・・・・」

女「見せろ」

男「お、ほら、これ」

ミカ「じいーー」

ミカ「何やってるんですか？」

女「ねんがじょー」キュッキュッ

女「・・・・・・・・うむっ」

女「これもやろう！」

男「お、おお、ありがとう、うれしいよ」

女「飾っておけ」

女「ふふっ」キュッキュッ

男（・・・・・・これで８枚目か・・）

毘沙門に心臓を射抜かれたい

男「ほい」

男「お年玉って言って、お小遣いだ」

女「むう」

ミカ「何ですか？」

男「・・お小遣いだよ」

男（・・娘みたいなもんだからな）

女「・・・・・・・・」

ミカ「・・・・・・・」

女「脅し玉」

男「おとしだま」

女「・・・・・・・」

ミカ「・・・・・・」

女「・・・むう」ぴらぴら

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

コンビニ

ミカ「やったあ！」アイス

女「うむうむ！」

女「お前もわかってきたじゃないか！」ぺろぺろ

男「・・・・・・・・」

男（・・・お札よりもアイスのほうが喜ぶのか・・ふふ）

男「安上がりだぜ・・」

ミカ「？」

女「脅し玉って言ってな・・」

ガブ「？」

ガブ「脅し玉ちょうだい」

男「！」

理恵「・・・・・・・・・・」

男「え、ああ、そ、そうだったな」

男（・・くっ・・どこから・・）

天宮「男くーん、お年玉頂戴っ」

男「え」

天宮「・・・・・・・・・・・」

天宮「何か」

天宮「問題でも」

男「いえ、一切ありません」

男「・・よく考えたら」

男「俺が一番年下じゃないのか・・」

>>220
他の奴ら軽く百は超えて。。。窓の外が光に包まれているっ！あれはいった・・・

その後>>221の姿を見た者はいない

お年玉なら幾らでもくれてやるから俺の家に来い…！

>>223
行く行く！！

待ってるよう







遅いし
見にくいけど
お正月の天宮さん宅３人

kyに追加するごめん
お正月毘沙門天

毘沙門天は俺の嫁
GJにてございます

絵は萌えるわほんと
感謝感謝

女「なあ」

男「ん、」カタカタ

女「・・」

男「・・・」カタカタカタ・・

女「えい」のしっ

男「あ、ちょお・・」

女「ふふふ」

男「いや、・・ああ、テスト終わったらな、いっぱい遊ぼう」

女「・・・・・・んううぅ」

女「いまあ！」

男「・・・こ、困ったな・・」

女「魔王の号令だぞっ！」ばたばた

男「いや、魔王って・・自分で言っちゃってる、あ、ちょっ、こらっ暴れんｎ」
ばたん
ガチャ
ミカ「・・・・・・・・・・・・」

男「あ」

女「あ」

ミカ「・・・・・・・・・・・・・・」

ミカ「私がおトイレ行くたび、そんなことしてるんですか」

男「い、いやっｓ」

ミカ「私がいたらお勉強の邪魔ですね。ごゆっくりっ」

男「ああ！ミカ！待って！」

ピンポーン

天宮「はあい」

天宮「あら」

男「あ、こ、こんにちは」

男「ミカ来てますか」

天宮「あ、うーん」

「いないっていってーっ」

男「・・・・・・・」

天宮「・・ふふっ、あがっていって」

男「おじゃまします、すいません」ぺこ

おっｗｗひさしぶりっｗｗｗｗ

男「ミカ」

ミカ（in　布団）「やめてくださいっ、」

ミカ「家出したんですっ」

男（家出って・・・・・・なんという近距離）

男「ごめんって、じゃれてただけよ、ほんと」

ミカ「・・・・・・・」

男「勉強教えてくれよ、ミカがいなくちゃ、俺、寝てたりしたから」

ミカ「・・・・・・・・・・」

男「な？」

男「アイスも買うぞ、一緒にコンビニ行こう」

ミカ「・・・・・・・・・・・」

ミカ「・・・・」もそもそ

ミカ「ほんとに？」

男「ああ」

ミカ「・・・・・・・じゃあ・・」

ミカ「家出やめます」

男（元々家出してるんだけどな）

ミカ「・・・アイスにつられたわけじゃないですよ？」

男「わかってるよ、」

男「ルシファーとはちがうもんな」なでなで

ミカ「んﾝ・・」




女「へくち」

ミカ「さむーいっ」

男「・・・・・・」

男「ルシファーには内緒だぞ」

ミカ「ふふっ、わかってますー」

ミカ「・・あ！」

ミカ「見て、息っ」

男「・・・・・・ほんとだ、もう冬だな完全に」

ミカ「は～・・えへへ」

ミカ「男さんっ！」タタタッ

男「ん？」

ミカ「神の息吹っ」

男「え、ち、近い、何ｓ」

ミカ「はあ～～・・」

男「っっ！！！」

男（桃の香り！）

男「・・・・・ﾊｱ・・・・ﾊｱ・ﾊｱ・・」

ミカ「・・・・？」

ミカ「男さんも遊んでるの？」

男「ﾊｱ・・・ｳｯ」

男「・・・・・雪が降りました」

ミカ「？」

ミカ「どこ？」

男「秘密」

なんつー変態ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

吐息でイくとかｗｗ

男がナチュラルに変態ｗｗｗｗｗｗｗｗ

紳士の生き様を見た

これはひどいｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

サマ「それで、アモンに乗って、お散歩しましたの」

男「・・・・ああ・・・」カタカタ

サマ「少し怖かったですけど、」

サマ「とっても眺めがよくって、嘆きの川まで見ることができましたの」

男「・・・んん・・」カタカタ、カタカタカタ

サマ「それで、お父様が特別に、・・・聞いてます？」

男「・・あ、ああ・・聞いてるよ、どうしたんだその後は」

サマ「・・・・・・まあいいですわ。そのあとは、バール様の別荘で・・」

男（・・・・レポート明日提出なんだけどな・・）

ドカアーン！

男「！！」ビクッ

サマ「！！」ガタッ

毘沙門天「あれえ？」

毘沙門天「あの姉妹は？って、あんた何やってんの？」

男「・・・・・・・・・」

男「あいつらは隣。俺は、大学の勉強」

毘沙門天「ふーん・・」

毘沙門天「こんなにいい天気なのに、根暗なのねｗ」

男「お、おお、お前にだけは言われたくな・・」
きゅ
男「？」

サマ「ふるふるふる」

男「・・・・・どうした？」

サマ「ガクガクガク」

お、ひさびさにリアルタイムだ！

毘沙門天「サマエルちゃん」

サマ「ビクッ」

毘沙門天「かわいいわよね、スタイルいいし」

サマ「・・・・・・・」

毘沙門天「アニメのキャラみたい」

男「・・・・・・・・・」

毘沙門天「そうだわ！」

毘沙門天「ミカが、そういうの、いっぱいもってるわよね！」

男「・・・そ、そういうの？」

毘沙門天「・・・・にやにや」

サマ「ガクガク・・」

サマ「ま、まじかるぱわあああ」（魔法少女コス）

毘沙門天「きゃーー！」

サマ「う、宇宙のーっ平和はーっまじかるうーっ」（涙目）

男「・・・・・・・・・・・」

サマ「・・ふたりのまじかるーっ・・まじわるーっ・・・」

サマ「・・・・・ﾁﾗｯ・・」（なんとかしてよ、の視線）

男「・・・・・・・・・・・」

毘沙門天「カシャ」デジカメ

男「・・・・・・・・・・・・」

男「・・・・・ふるふる」

カアーー・・カアーー・・

男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

サマ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

男「嵐のようだったな・・」

サマ「・・・・・・・・・・・・・・・」

サマ「・・・・・・大天使の・・・・・プライド・・」

男「・・・・・・・」

男「・・・・・・ま、まあ、なんだ、・・・元気だせよ」
ぽん

サマ「・・・・・」

男「か、かわいかったぞ、似合ってて・・」

サマ「・・・・・・・・・・ほんとう？」

男「ああ、だから、くよくよするなっ」

サマ「・・ん・・・」

男「マジカルパワーだ！」

サマ「殺すわよ」

ミカ「・・・・ハッ・・！」

ミカ「シャーペンの芯が・・・・・！」

ミカ「私の魔法の聖櫃（ニトリ）を開けた者がいる・・・！！」

男「ライト乙」

メイド「それでは、おやすみなさいませ」

サマ「・・・・・ええ・・・・」
パタン

サマ「・・・・・・・・・」

サマ「・・・・・・・・・・」くるっ

サマ「・・・・・・・・・・・・」

サマ「・・・・・・・・・・・」

サマ「まじかるー・・・・・」ふりふり

サマ「・・・・・・・・フンフフーン♪・・うちゅうでー・・」

サマ「ふたりのー・・」くるっ

サマ「まじかるうぅーーっ・・・ぱわーーー！」ばっ

メイド「・・・・・・・・・」

サマ「ふきゅうっ！！」

リアルタイムｋｔｋｒ
サマかわいい

またひとり毒されてしまったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ