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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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男「・・・・・」
男(今日でテストも終わりだ・・)
男「・・・・・・・・・」
男(あいつらに、悪いことしたな)
男(・・・・・・・・・・・・・)
男(・・・・今日は鍋にしてやろう)
男(今日でテストも終わりだ・・)
男「・・・・・・・・・」
男(あいつらに、悪いことしたな)
男(・・・・・・・・・・・・・)
男(・・・・今日は鍋にしてやろう)
男(・・・・・・・・・・・・・・・)
男(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
わあ!、 ミカ、お鍋だーいすきっ
寂しかったぞー! 男ー、 男が遊んでくれなきゃやだよー ギュッ
ふふふ、こらこら、わがままな娘たちだ、ふふふ
男(ふふふふ)
男(アイスも買っていこう)
男「ふふふ・・ふふ・・・」
主婦「・・やあねえ・・・」ヒソヒソ
男(・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
わあ!、 ミカ、お鍋だーいすきっ
寂しかったぞー! 男ー、 男が遊んでくれなきゃやだよー ギュッ
ふふふ、こらこら、わがままな娘たちだ、ふふふ
男(ふふふふ)
男(アイスも買っていこう)
男「ふふふ・・ふふ・・・」
主婦「・・やあねえ・・・」ヒソヒソ
男「ただいまー!」
男「ただ・・」
男「・・・・・・・・・・・」
シーー・・ン
男「・・・・・え・・・・・・」ガサガサ
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
男「あ、携帯、 試験中から切ったままだ」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・っ」
ミカ
ウリエルのお家に遊びに行ってきます
晩御飯はいりません
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
男「ただ・・」
男「・・・・・・・・・・・」
シーー・・ン
男「・・・・・え・・・・・・」ガサガサ
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・」
男「あ、携帯、 試験中から切ったままだ」
男「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・っ」
ミカ
ウリエルのお家に遊びに行ってきます
晩御飯はいりません
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・」
ガブ「男ー・・元気出せよ・・」
男「うちの子は・・・・」
天宮「・・・・・もうお酒はよして・・」
天宮「お鍋とってもおいしいですよ、ほら」
男「うっ・・・・」
男「うちの子は・・・・」
天宮「・・・・・もうお酒はよして・・」
天宮「お鍋とってもおいしいですよ、ほら」
男「うっ・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・電源切ってる・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・て、天使とは云えども、若い娘が、こんな 時間まで・・」
男「・・・・・ほ、本当にウリエルの家に行ってるんだろうか・・・」
男「まさか、・・・若い男と・・・・いや・・・」
男「そうだ・・・あの商店街は夜暗いから、きっとルシファーが怯えて・・」
男「もし犬が散歩してたら・・・・・・あっ、猫についていって 迷子にでも・・」
男「む、迎えに行こう・・・」
男「・・・・・・電源切ってる・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・て、天使とは云えども、若い娘が、こんな 時間まで・・」
男「・・・・・ほ、本当にウリエルの家に行ってるんだろうか・・・」
男「まさか、・・・若い男と・・・・いや・・・」
男「そうだ・・・あの商店街は夜暗いから、きっとルシファーが怯えて・・」
男「もし犬が散歩してたら・・・・・・あっ、猫についていって 迷子にでも・・」
男「む、迎えに行こう・・・」
男「・・・・」ガサゴソ
男(・・・・会ったら何か言ってやらないと・・)
男(いけないことだ・・・・・神様から預かってるんだから・・)
男(ビシッ と言ってやる・・)
男(・・・・・ここは、心を鬼にして)
ピンポーン
男「!!!」
男(・・・・会ったら何か言ってやらないと・・)
男(いけないことだ・・・・・神様から預かってるんだから・・)
男(ビシッ と言ってやる・・)
男(・・・・・ここは、心を鬼にして)
ピンポーン
男「!!!」
ミカ「ただいまー」
女「帰ったぞ」
男「あっ、おっ、 おかえりっ!!」
女「・・なんだ慌てて・・・・・ふふ・・」
女「寂しかったのか?」
男「あ、う、・・・・・・ちょ・・・ちょっと・・」
ミカ「ごめんなさい遅くなってしまって」
女「よしよし、男は甘えん坊さんだな」
女「久しぶりに一緒に遊んでやろう。プレステがいいか?」
男「あ、ああ!」
男「そうだ!アイスも買ってあるんだ!」タタタッ
女「ふふ・・・まったく、まるで子供だな」
女「帰ったぞ」
男「あっ、おっ、 おかえりっ!!」
女「・・なんだ慌てて・・・・・ふふ・・」
女「寂しかったのか?」
男「あ、う、・・・・・・ちょ・・・ちょっと・・」
ミカ「ごめんなさい遅くなってしまって」
女「よしよし、男は甘えん坊さんだな」
女「久しぶりに一緒に遊んでやろう。プレステがいいか?」
男「あ、ああ!」
男「そうだ!アイスも買ってあるんだ!」タタタッ
女「ふふ・・・まったく、まるで子供だな」
男「もう一回!もう一回だけ!」
女「ええ?・・ふあ・・」
女「・・・しょうがない・・わがままな泥人形だな」
男「やったあ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・あれ?」
女「どうした」
男「いや・・・何か忘れてるというか・・・間違ってるというか・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「やるのかあ?やらないのかあ?」
男「あっ!やるやる!今度は負けないぞ!」
女「ええ?・・ふあ・・」
女「・・・しょうがない・・わがままな泥人形だな」
男「やったあ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・あれ?」
女「どうした」
男「いや・・・何か忘れてるというか・・・間違ってるというか・・・・」
女「・・・・・・・・・」
女「やるのかあ?やらないのかあ?」
男「あっ!やるやる!今度は負けないぞ!」
男「神様か・・」
女「?」
男「こう、悪いこと出来ないよな、見られてる感じがして」
女「ああ」
女「まあ、そんなものは、天使の役目だな」
男「天使って」
男「ルシファーも?」
女「うむ」
女「私は天使の最高位だからな。 泥人形1匹1匹、すべてを見ている」
女「その記録は後で使うんだが・・」
ミカ「お姉さま」
女「・・ん、まあ、・・いずれわかる時が来る」
男「・・・・・・・・・」
女「?」
男「こう、悪いこと出来ないよな、見られてる感じがして」
女「ああ」
女「まあ、そんなものは、天使の役目だな」
男「天使って」
男「ルシファーも?」
女「うむ」
女「私は天使の最高位だからな。 泥人形1匹1匹、すべてを見ている」
女「その記録は後で使うんだが・・」
ミカ「お姉さま」
女「・・ん、まあ、・・いずれわかる時が来る」
男「・・・・・・・・・」
女「お前の行いも漏らさず見てきたぞ」
男「えっ!」
男「あ、あ、まさか、・・」
女「もちろん、あ の ことも知ってる・・」
男「な!?」
男「そ、そんな、ミカのパンツの・・!?」
男「ゆ、許してくれ! ・・で、出来心で・・」
女「嘘だぞ」
男「っ!!!」
ミカ「・・・私のぱんつがどうかしたんですか?」
男「・・・・・・あ・・・う・・そ、そ・・」
女「愚か者め、悔い改めろ」
ミカ「いいのよ」
ミカ「インキュバスに憑かれているのね?」
ミカ「退治しなきゃ・・」
男「ひいいいいイイ」
男「えっ!」
男「あ、あ、まさか、・・」
女「もちろん、あ の ことも知ってる・・」
男「な!?」
男「そ、そんな、ミカのパンツの・・!?」
男「ゆ、許してくれ! ・・で、出来心で・・」
女「嘘だぞ」
男「っ!!!」
ミカ「・・・私のぱんつがどうかしたんですか?」
男「・・・・・・あ・・・う・・そ、そ・・」
女「愚か者め、悔い改めろ」
ミカ「いいのよ」
ミカ「インキュバスに憑かれているのね?」
ミカ「退治しなきゃ・・」
男「ひいいいいイイ」
ミカ「♪」(ハーゲンダッツ)
男「・・・・・ううっ」
女「ふん」
男「・・結局、どこまでが本当なんだ?」
女「・・・・・さあ」
女「悪いことはするなってことだ」
男「・・・・・・・・・」
男「・・・・・ううっ」
女「ふん」
男「・・結局、どこまでが本当なんだ?」
女「・・・・・さあ」
女「悪いことはするなってことだ」
男「・・・・・・・・・」
男(今回の試験はやばかった)
男(なんと言うか、身が入らなかったというか)
男「・・・・・」
女「おい、ウリエルの家に行ってくる」
男「ん、おお」
男「って、ちょい、飛ぶんすか?見つかるぞ?」
女「ふふ」
女「お前は 光を眼で追えるのか」
男「・・・・」
女「とうっ」パッ
男「・・・・・・・・・・」
男(物理とか、生物とか、馬鹿らしくて勉強にならないんだよなあ・・)
男(なんと言うか、身が入らなかったというか)
男「・・・・・」
女「おい、ウリエルの家に行ってくる」
男「ん、おお」
男「って、ちょい、飛ぶんすか?見つかるぞ?」
女「ふふ」
女「お前は 光を眼で追えるのか」
男「・・・・」
女「とうっ」パッ
男「・・・・・・・・・・」
男(物理とか、生物とか、馬鹿らしくて勉強にならないんだよなあ・・)
ミカ「・・・」
男「・・・・・」
男(ルシファーがいないと静かだ)
ミカ「・・・・・・・」かちゃ
男「ん?」
ミカ「・・・・・・」かちゃかちゃ
男「?」
ミカ「・・・」
男「プレステやる?」
ミカ「あっ」
ミカ「あの・・・・・・」
男「何がいい? なんでも教えてやるぞ」
ミカ「あ・・・・・の・・」
ミカ「車のやつ・・・///」
男「よし」
男「・・・・・」
男(ルシファーがいないと静かだ)
ミカ「・・・・・・・」かちゃ
男「ん?」
ミカ「・・・・・・」かちゃかちゃ
男「?」
ミカ「・・・」
男「プレステやる?」
ミカ「あっ」
ミカ「あの・・・・・・」
男「何がいい? なんでも教えてやるぞ」
ミカ「あ・・・・・の・・」
ミカ「車のやつ・・・///」
男「よし」
ミカ「わああ」
ミカ「・・・・キャッ!」
男「・・・・目閉じちゃだめだよw」
ミカ「うぅ・・」
男「楽しいか?」
ミカ「とっても!」
男「・・・・・・」
男「やりたいんだったら、言えばいいのに」
男「ミカのでもあるんだぞ?」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・でも・・・」
ミカ「お姉さまと、男さんの、・・・・その・・・」
ミカ「・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・キャッ!」
男「・・・・目閉じちゃだめだよw」
ミカ「うぅ・・」
男「楽しいか?」
ミカ「とっても!」
男「・・・・・・」
男「やりたいんだったら、言えばいいのに」
男「ミカのでもあるんだぞ?」
ミカ「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・・・でも・・・」
ミカ「お姉さまと、男さんの、・・・・その・・・」
ミカ「・・・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「ばか」
ぽん
ミカ「ん」
男「そんなこと気にするな」
男「ミカは優しすぎる、ってか、気を使い過ぎなんだ」
ミカ「・・・・・・・」
男「いいんだよ、少しくらい わがままな方が」
男「お前も、ルシファーも、みんな、家族みたいなもんなんだからな」
なでなで
ミカ「・・・ん・・ぅ・・・・・・」
男「まあ、娘か、妹、ってとこか」
ミカ「・・・・・・・・・・・」
ミカ(・・・・・娘・・・・妹・・・)
ミカ「・・・・・・ずるいです・・」
男「ん?」
ミカ「・・・私たちの気持ち・・・・・・・なんにも・・知らないで・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオン
男「ああっ!ちょっと待って!」
ぽん
ミカ「ん」
男「そんなこと気にするな」
男「ミカは優しすぎる、ってか、気を使い過ぎなんだ」
ミカ「・・・・・・・」
男「いいんだよ、少しくらい わがままな方が」
男「お前も、ルシファーも、みんな、家族みたいなもんなんだからな」
なでなで
ミカ「・・・ん・・ぅ・・・・・・」
男「まあ、娘か、妹、ってとこか」
ミカ「・・・・・・・・・・・」
ミカ(・・・・・娘・・・・妹・・・)
ミカ「・・・・・・ずるいです・・」
男「ん?」
ミカ「・・・私たちの気持ち・・・・・・・なんにも・・知らないで・・」
ブオオオオオオオオオオオオオオン
男「ああっ!ちょっと待って!」
天宮「そうなのよ」
男「はははは、そんな、ははっ・・」
天宮「ふふ」
男「やっぱり、胸が、あれですからね、そのー、大きいから」
天宮「いいえ、おっぱいは関係ないの」
男「あっ、そうでしたね、ははは」
天宮「ふふふ」
男「はははは、そんな、ははっ・・」
天宮「ふふ」
男「やっぱり、胸が、あれですからね、そのー、大きいから」
天宮「いいえ、おっぱいは関係ないの」
男「あっ、そうでしたね、ははは」
天宮「ふふふ」
天宮「・・ふう、笑い疲れてしまったわ」
天宮「こんなに人間とお話したのも、久しぶりね」
天宮「・・・・・・・・・・・・アダムや、イヴさんが懐かしいわ・・」
男「アダムとイヴ?」
ガブ「ああ」
ガブ「ラファエルは、いつも進んで、人間の話し相手に」
男「そうなんですか」
天宮「・・・もう、ずいぶん昔のことよ」
男「・・・・・・・・」
ガブ「ラファエルが降り立った後に、良い香りが残るのは有名だ」
男「へええ、良い匂いなんですね」
天宮「・・やだ///」
男「それはやっぱり、胸が」
天宮「ううん、おっぱいは関係ないのよ」
男「あっ、ああ、そうですか」
天宮「こんなに人間とお話したのも、久しぶりね」
天宮「・・・・・・・・・・・・アダムや、イヴさんが懐かしいわ・・」
男「アダムとイヴ?」
ガブ「ああ」
ガブ「ラファエルは、いつも進んで、人間の話し相手に」
男「そうなんですか」
天宮「・・・もう、ずいぶん昔のことよ」
男「・・・・・・・・」
ガブ「ラファエルが降り立った後に、良い香りが残るのは有名だ」
男「へええ、良い匂いなんですね」
天宮「・・やだ///」
男「それはやっぱり、胸が」
天宮「ううん、おっぱいは関係ないのよ」
男「あっ、ああ、そうですか」
天宮「ああ・・懐かしい・・」
ガブ「ラファエルは優しいから、いつも人間達に好かれるな」
天宮「・・・そう・・・・いつでも、人間は・・弱さを抱えながら」
天宮「健気に生きていたわ・・・」
天宮「蘇ってくる・・目を閉じると、彼らの声が・・」
ガブ「ラファエルは優しいから、いつも人間達に好かれるな」
天宮「・・・そう・・・・いつでも、人間は・・弱さを抱えながら」
天宮「健気に生きていたわ・・・」
天宮「蘇ってくる・・目を閉じると、彼らの声が・・」
アダム「へえ・・勉強になります」
イヴ「とても有意義な時間です。なんとお礼を言ったら・・」
天宮「まあ、いいのよ」ニコニコ
天宮「私、あなた達に興味があるの」
アダム「ああ、それは、私も同じです」
アダム「あなたにはイヴにない物を感じる」
イヴ「・・・・・・?」
天宮「まあ、どのような?」
アダム「・・・何というか、・・癒し・・やさしさ・・愛・・」
アダム「特に・・・その、胸のふくらみから・・」
イヴ「・・・・・・・・」
げしっ
アダム「いたっ」
アダム「?・・・何をするんだイヴ」
イヴ「・・・・・・知りません」
アダム「?」
イヴ「とても有意義な時間です。なんとお礼を言ったら・・」
天宮「まあ、いいのよ」ニコニコ
天宮「私、あなた達に興味があるの」
アダム「ああ、それは、私も同じです」
アダム「あなたにはイヴにない物を感じる」
イヴ「・・・・・・?」
天宮「まあ、どのような?」
アダム「・・・何というか、・・癒し・・やさしさ・・愛・・」
アダム「特に・・・その、胸のふくらみから・・」
イヴ「・・・・・・・・」
げしっ
アダム「いたっ」
アダム「?・・・何をするんだイヴ」
イヴ「・・・・・・知りません」
アダム「?」
天宮「・・・・・・・・・・・・・・・」
天宮「全てが懐かしいわ」
男「・・・・・・・・」
天宮「男さんはアダムさんそっくりよ」
男「えっ!」
男「い、いやあ・・光栄だなあ・・ボクなんか、ただの凡人ですよ・・」
天宮「ふふふ」
天宮「あれから、ずいぶん変わってしまったわ・・」
天宮「・・・」チラ
ガブ「?」
天宮「・・・・・・・・・・・いいえ・・」
天宮「・・・変わったのは・・・・・もしかしたら、・・私達のほう・・」
男「!」
男「まさか・・・」じいいー
天宮「いいえ、おっぱいはもう大きくなってないわよ」
ガブ「お前一回外で頭、ってか下半身冷やしてこいよ」
天宮「全てが懐かしいわ」
男「・・・・・・・・」
天宮「男さんはアダムさんそっくりよ」
男「えっ!」
男「い、いやあ・・光栄だなあ・・ボクなんか、ただの凡人ですよ・・」
天宮「ふふふ」
天宮「あれから、ずいぶん変わってしまったわ・・」
天宮「・・・」チラ
ガブ「?」
天宮「・・・・・・・・・・・いいえ・・」
天宮「・・・変わったのは・・・・・もしかしたら、・・私達のほう・・」
男「!」
男「まさか・・・」じいいー
天宮「いいえ、おっぱいはもう大きくなってないわよ」
ガブ「お前一回外で頭、ってか下半身冷やしてこいよ」
俺、マジでカトリックだけど、キリスト教文化圏ではジョークも儀礼の一つだからね。
神様をネタにしたジョークなんて山ほどあるし。
ところで、歴史上最も多くの人を殺害した宗教って何だか知ってる?
神様をネタにしたジョークなんて山ほどあるし。
ところで、歴史上最も多くの人を殺害した宗教って何だか知ってる?
そういや、ベルゼブプの方の作者はもうこないのか?
今の作者のも楽しいが、ベルの作者のも面白くて楽しみにしていたのだがな
今の作者のも楽しいが、ベルの作者のも面白くて楽しみにしていたのだがな
女「・・・・・・・・」うろうろ
ミカ「・・・・・・・」
女「・・・・・」バサバサ(羽)
ミカ「お姉さま、少し落ち着いて・・」
女「む」
ミカ「男さんもうすぐ帰ってきますよ」
ミカ「男さんがいないといつもこうなんだから・・」
女「なっ!?」
女「お、男は関係ないっ!私は、ただ・・羽の・・毛繕いを・・その」
ミカ「はいはい」
女「むううう」
ミカ「・・・・・・・」
女「・・・・・」バサバサ(羽)
ミカ「お姉さま、少し落ち着いて・・」
女「む」
ミカ「男さんもうすぐ帰ってきますよ」
ミカ「男さんがいないといつもこうなんだから・・」
女「なっ!?」
女「お、男は関係ないっ!私は、ただ・・羽の・・毛繕いを・・その」
ミカ「はいはい」
女「むううう」
男「ただいま」
女「おいっ!!」びしっ
男「え」
女「羽が汚れてるんだ!この部屋が汚いせいだぞ!」
女「こんなホコリまみれの中に大天使を押し込めて」バサ
ミカ(・・素直じゃないんだから)
男「あ、ああ、すまん」
男「拭けばいいのか? タオルもってくるよ」
女「え、あ、ああ、そうだな、うん・・」
女「おいっ!!」びしっ
男「え」
女「羽が汚れてるんだ!この部屋が汚いせいだぞ!」
女「こんなホコリまみれの中に大天使を押し込めて」バサ
ミカ(・・素直じゃないんだから)
男「あ、ああ、すまん」
男「拭けばいいのか? タオルもってくるよ」
女「え、あ、ああ、そうだな、うん・・」
女「やあんっ・・・んっ・・」
男「あ、悪い」
女「い、妹の前で・・・・あっ・・・こんなああっ・・・んっ」
ミカ「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ」
ミカ「い、いつもこんなことをしてたんですか」
男「ん、ああ、マッサージとかな、よく」
女「い、いやあっ・・そこっ!・すごいっ・・・あン!・・」
天宮「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ///」(コップを壁につけてる)
ガブ「何してるんだ?」
天宮「・・が、ガブは知らなくていいことよ///」
男「あ、悪い」
女「い、妹の前で・・・・あっ・・・こんなああっ・・・んっ」
ミカ「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ」
ミカ「い、いつもこんなことをしてたんですか」
男「ん、ああ、マッサージとかな、よく」
女「い、いやあっ・・そこっ!・すごいっ・・・あン!・・」
天宮「ドキドキドキドキドキドキドキドキドキ///」(コップを壁につけてる)
ガブ「何してるんだ?」
天宮「・・が、ガブは知らなくていいことよ///」
>>295
誰でも、頭に沸いた人は垂れ流していってね
誰でも、頭に沸いた人は垂れ流していってね
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