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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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ガブ「あらくっまっさん♪」
理恵「あらくっまっさん」
梵天「ヴィシュヌさんがお仕事している間は、私はお休みなんです。」
男「へえ・・あの、ヴィシュヌ・・」
梵天「シヴァさんは、今を眺めてます。」
男「今、って?」
ガブ「ありがーとーおー」
理恵「ありがーとーおー」
梵天「・・・・・シヴァさんが、決心して、踊りだしたら・・」
梵天「そのときが、私の出番なんですけど・・」
男「へー、・・・踊りに合わせて、歌でも歌うんですか?」
梵天「ふふふ、そんなとこです。」
理恵「あらくっまっさん」
梵天「ヴィシュヌさんがお仕事している間は、私はお休みなんです。」
男「へえ・・あの、ヴィシュヌ・・」
梵天「シヴァさんは、今を眺めてます。」
男「今、って?」
ガブ「ありがーとーおー」
理恵「ありがーとーおー」
梵天「・・・・・シヴァさんが、決心して、踊りだしたら・・」
梵天「そのときが、私の出番なんですけど・・」
男「へー、・・・踊りに合わせて、歌でも歌うんですか?」
梵天「ふふふ、そんなとこです。」
梵天「でも・・・」
ガブ「おどりーまーしょー!」
理恵「おどりーまーしょー!」
梵天「この様子じゃ、私の番はまだまだ先になりそう。とっても平和だもの。」
梵天「悲しいことはあるけど、・・こんなに立派でかわいい天使さんがいて、」
梵天「やさしい人間さんも頑張ってるものね。」ニコ
男「あ・・いや、・・」
梵天「元気な天使さん、笑ってるから、きっと、・・この世界は、大丈夫・・。」
「あーーーっ!!なにやってるんだ!!私が今攻略サイト見てたんだっ!!」
毘沙門天「なによっ、さっき見てなかったじゃない!そんなくだらない・・」
女「お前のグーグルアースの方がくだらない!引きこもり芋虫野郎!!」
毘沙門天「なっ!?・・ぎ、ギャーギャーうるさいのよ鶏悪魔っ!!」バシッ
女「あっ、いった・・男!!男!!たたいたっ!コイツ今たたいたっ!叱ってえ!!」
毘沙門天「ち、ちがうっ!ルシファーがあっ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
梵天「ほ、ほんとうに元気・・」
ガブ「おどりーまーしょー!」
理恵「おどりーまーしょー!」
梵天「この様子じゃ、私の番はまだまだ先になりそう。とっても平和だもの。」
梵天「悲しいことはあるけど、・・こんなに立派でかわいい天使さんがいて、」
梵天「やさしい人間さんも頑張ってるものね。」ニコ
男「あ・・いや、・・」
梵天「元気な天使さん、笑ってるから、きっと、・・この世界は、大丈夫・・。」
「あーーーっ!!なにやってるんだ!!私が今攻略サイト見てたんだっ!!」
毘沙門天「なによっ、さっき見てなかったじゃない!そんなくだらない・・」
女「お前のグーグルアースの方がくだらない!引きこもり芋虫野郎!!」
毘沙門天「なっ!?・・ぎ、ギャーギャーうるさいのよ鶏悪魔っ!!」バシッ
女「あっ、いった・・男!!男!!たたいたっ!コイツ今たたいたっ!叱ってえ!!」
毘沙門天「ち、ちがうっ!ルシファーがあっ!」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
梵天「ほ、ほんとうに元気・・」
相変わらず神々しいスレだ……
>>1乙!
>>1乙!
テレビ
ミカ「わあ、ワンちゃんかわいー」
女「・・・・・・・」
男「・・ポリポリ」
女「・・・・・・・」
女「おい」
ばし
男「・・って、・・何?」
女「なんだその優越そうな顔は」
男「ええ?」
女「貴様、人間が一番偉いとでも思っているんだろう」
ミカ「わあ、ワンちゃんかわいー」
女「・・・・・・・」
男「・・ポリポリ」
女「・・・・・・・」
女「おい」
ばし
男「・・って、・・何?」
女「なんだその優越そうな顔は」
男「ええ?」
女「貴様、人間が一番偉いとでも思っているんだろう」
男「いやいやいや、そんn」
女「お前らは愚かなドロ人形であることを忘れるな」
男「え・・・は、はあ」
女「なんだ不服か。」
女「しょうがない。いい機会だ。私がこの世の序列というものを教えてやる。」
男「・・・序列・・・・・・・・」
女「ありがとうは?」
男「・・・あ、ありがとうございます。教えてください・・。」
女「うむ。」
男(・・・・・ホントに天使かこいつ・・)
女「お前らは愚かなドロ人形であることを忘れるな」
男「え・・・は、はあ」
女「なんだ不服か。」
女「しょうがない。いい機会だ。私がこの世の序列というものを教えてやる。」
男「・・・序列・・・・・・・・」
女「ありがとうは?」
男「・・・あ、ありがとうございます。教えてください・・。」
女「うむ。」
男(・・・・・ホントに天使かこいつ・・)
女「まず虫がここ」キュッ キュッ
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「それなに?」
女「虫だよ。今言っただろ・・相変わらずバカだな。」
男(・・・・・俺には黒い毛玉に見えるんだが・・)
女「それで、犬猫は、もっと上。・・・・・このへん」
男「・・・・・・・」
女「ここがライオン」
男「ライオン・・・」
女「まあ・・・そうだな・・・人間はせいぜいこのへんだな。虫と同じくらい。」
男「よ・・よくわからん・・」
ミカ「わからなくていいです。命は平等です。」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「それなに?」
女「虫だよ。今言っただろ・・相変わらずバカだな。」
男(・・・・・俺には黒い毛玉に見えるんだが・・)
女「それで、犬猫は、もっと上。・・・・・このへん」
男「・・・・・・・」
女「ここがライオン」
男「ライオン・・・」
女「まあ・・・そうだな・・・人間はせいぜいこのへんだな。虫と同じくらい。」
男「よ・・よくわからん・・」
ミカ「わからなくていいです。命は平等です。」
女「で、天使はずーーーーーーっと上。ここ。」
男「・・・・・・・・・」
女「まあお父様でさえここだな。・・しかし」
女「さらに!そのはるか上!」
男「・・・・・・・・・」
女「すべて生物の頂点に君臨するのが・・!」
女「この!」
女「ルシファーさまだあーーっ」バアーーーーン
男「・・・・・・・・・」
女「まあお父様でさえここだな。・・しかし」
女「さらに!そのはるか上!」
男「・・・・・・・・・」
女「すべて生物の頂点に君臨するのが・・!」
女「この!」
女「ルシファーさまだあーーっ」バアーーーーン
女「わかった?」キュッ キュッ
男「は、はい・・」
女「・・・・・よし。」
男(・・・その美少女漫画みたいのが自分か・・・)
男(他の天使はハエみたいなのに)
女「まあ、ここまでくれば、お風呂に入る順番も分かるな?」
男「えっ?ふ、風呂?」
女「虫みたいなお前らが、私より先に入るのは変だろ?」
男「えーー・・・まあ・・」
男「でも・・・一番風呂好きなのに・・・・・・」
女「虫野郎には構わずどうぞ先にお入りください、は?」
男「・・・・・」
男「・・・・・・虫野郎には構わずどうぞ先にお入りください」
男「は、はい・・」
女「・・・・・よし。」
男(・・・その美少女漫画みたいのが自分か・・・)
男(他の天使はハエみたいなのに)
女「まあ、ここまでくれば、お風呂に入る順番も分かるな?」
男「えっ?ふ、風呂?」
女「虫みたいなお前らが、私より先に入るのは変だろ?」
男「えーー・・・まあ・・」
男「でも・・・一番風呂好きなのに・・・・・・」
女「虫野郎には構わずどうぞ先にお入りください、は?」
男「・・・・・」
男「・・・・・・虫野郎には構わずどうぞ先にお入りください」
女「~~♪~~~」ヌギヌギ
女「うーーっ、さむいさむいっ」
女「・・今日はアヒルさんと遊ぼう」
ガラッ
女「・・アヒルさんは・・っと」
カマドウマ「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・」
カマドウマ「・・・・・・」
カマドウマ「・・・・・・・」ピョン
女「ぴ」
ぎゃああああああああああああああああああああ・・・・
男「!!」
ミカ「!!」
女「うーーっ、さむいさむいっ」
女「・・今日はアヒルさんと遊ぼう」
ガラッ
女「・・アヒルさんは・・っと」
カマドウマ「・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・・・・」
カマドウマ「・・・・・・」
カマドウマ「・・・・・・・」ピョン
女「ぴ」
ぎゃああああああああああああああああああああ・・・・
男「!!」
ミカ「!!」
女「・・・・・・・・」ガタガタガタ
男「・・・・・・」
女「虫こわい虫こわい虫こわい虫こわい虫こわい」
男「もう俺入ったよ・・あれ以外いなかった。大丈夫。」
女「座るやつの下は!?」
男「うん。見た。」
女「次からは絶対に私の先に入ること!!」
女「わかった!?」
男「わかったわかったw」
男「・・・・・・」
女「虫こわい虫こわい虫こわい虫こわい虫こわい」
男「もう俺入ったよ・・あれ以外いなかった。大丈夫。」
女「座るやつの下は!?」
男「うん。見た。」
女「次からは絶対に私の先に入ること!!」
女「わかった!?」
男「わかったわかったw」
男「あれ、布団がふたつありますね。」
天宮「・・ええ。かわいい方はガブのよ。」
男「・・・・・・・・・・・」
男「一人の布団で寝れるようになったのか。えらいな。」
ガブ「え・・あの・・うん・・。」
天宮「でもまだ・・」
ガブ「ら、ラファエルっ!」
男「?」
天宮「・・ええ。かわいい方はガブのよ。」
男「・・・・・・・・・・・」
男「一人の布団で寝れるようになったのか。えらいな。」
ガブ「え・・あの・・うん・・。」
天宮「でもまだ・・」
ガブ「ら、ラファエルっ!」
男「?」
天宮「ふふ、ガブは怖がりだから。」
男「よくわからないんだけど・・、」
男「大天使で、悪魔も幽霊も怖くないだろ?」
ガブ「・・あ、悪魔は昔から見てるけど、」
ガブ「幽霊は怖いだろ・・・どう考えても・・」
男「・・・うーん、そんなもんか?」
ガブ「そうだよ・・」
男「よくわからないんだけど・・、」
男「大天使で、悪魔も幽霊も怖くないだろ?」
ガブ「・・あ、悪魔は昔から見てるけど、」
ガブ「幽霊は怖いだろ・・・どう考えても・・」
男「・・・うーん、そんなもんか?」
ガブ「そうだよ・・」
天宮「あのね、何度も言ってるけど・・」
天宮「怨霊とか妖怪とかは、みんな人間の作り話で、科学的根拠も何も無いの。」
天宮「現代でそんな非科学的なものを信じるなんてナンセンスだわ。」
男「天宮さん。あなたが言っても説得力が無いです。」
天宮「怨霊とか妖怪とかは、みんな人間の作り話で、科学的根拠も何も無いの。」
天宮「現代でそんな非科学的なものを信じるなんてナンセンスだわ。」
男「天宮さん。あなたが言っても説得力が無いです。」
夜
ガブ「今日は一人で寝るから」
天宮「はいはい」
ガブ「ほ、ホントだ」
天宮「わかってるわよ。・・おやすみなさい。」
ガブ「・・・・・お、おやすみ」
ガブ「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・・」
ガブ「今日は一人で寝るから」
天宮「はいはい」
ガブ「ほ、ホントだ」
天宮「わかってるわよ。・・おやすみなさい。」
ガブ「・・・・・お、おやすみ」
ガブ「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・・」
ガブ「ら、ラファエル・・寝た?」
天宮「・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・」もぞもぞ
ガブ(ね、寝相が悪いんだ・・・)
ガブ(うん・・・しょうがない・・・・ちょっと寝相が悪くて・・)もぞもぞ
ガブ(・・・自分の布団から偶然出ちゃって・・たまたまラファエルの布団に・・)
ガブ「ん?」
ぼおおおおお・・・・・
ガブ「なんだろ、窓、・・」
ガブ「外に誰か・・・・・でもここ二階だし・・」
サアア・・
ガブ「えっdrh!!!!」
天宮「・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・」
天宮「・・・・・・・・・・」
ガブ「・・・・・・・・・・」もぞもぞ
ガブ(ね、寝相が悪いんだ・・・)
ガブ(うん・・・しょうがない・・・・ちょっと寝相が悪くて・・)もぞもぞ
ガブ(・・・自分の布団から偶然出ちゃって・・たまたまラファエルの布団に・・)
ガブ「ん?」
ぼおおおおお・・・・・
ガブ「なんだろ、窓、・・」
ガブ「外に誰か・・・・・でもここ二階だし・・」
サアア・・
ガブ「えっdrh!!!!」
ガブ「起きろ!!起きろ!!ラファエルっ!!起きてっ!!」
天宮「・・・んんん?」
ガブ「い、いいいいいいいいいい今!!窓!!光って!!女の幽霊っ!!」
天宮「・・・・・・」
天宮「はいはい・・・ほら、今日も一緒に寝てあげるから・・」
ガブ「い、いやいやいや!今日は本当に違うんだ!!」
ガブ「あ、い、いつも違うけど、今日は違うんだっ!出たんだあああ!!」
天宮「・・・んんん?」
ガブ「い、いいいいいいいいいい今!!窓!!光って!!女の幽霊っ!!」
天宮「・・・・・・」
天宮「はいはい・・・ほら、今日も一緒に寝てあげるから・・」
ガブ「い、いやいやいや!今日は本当に違うんだ!!」
ガブ「あ、い、いつも違うけど、今日は違うんだっ!出たんだあああ!!」
ガチャ
女「帰ったぞ」
男「おー、おかえり。」
男「ずいぶん早かったなあ。」
男「・・・・・まさか、空飛んだんのか?」
女「ぅぅん・・」
女「飛んで、ない・・」
ミカ「ダメですよ。またUFOとか騒がれるんですから。」
女「してないってば・・」
女「帰ったぞ」
男「おー、おかえり。」
男「ずいぶん早かったなあ。」
男「・・・・・まさか、空飛んだんのか?」
女「ぅぅん・・」
女「飛んで、ない・・」
ミカ「ダメですよ。またUFOとか騒がれるんですから。」
女「してないってば・・」
ラグ「私は、・・ヒック・・あの日・・プライドも誇りも捨てたのだ・・・ヒック・・」
男「・・・・・・・」
ラグ「ふふっ・・・天界の規律を守る天使が・・ヒック」
ラグ「今じゃあ、魔王の犬だ・・ゴクゴク」(オレンジジュース)
男「まあまあ・・そんなに飲んだらおなか壊すから・・」
ラグ「ううるさいっ!お前も私の首輪を笑うんだろうっ!犬耳をバカに・・っうっ・・」
ラグ「笑えよ・・・・」
男「・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・」
ラグ「ふふっ・・・天界の規律を守る天使が・・ヒック」
ラグ「今じゃあ、魔王の犬だ・・ゴクゴク」(オレンジジュース)
男「まあまあ・・そんなに飲んだらおなか壊すから・・」
ラグ「ううるさいっ!お前も私の首輪を笑うんだろうっ!犬耳をバカに・・っうっ・・」
ラグ「笑えよ・・・・」
男「・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
男「・・ルシファーは・・調子にのりやすいからなあ・・」ぽりぽり
ラグ「・・・・だが・・・」
ラグ「このまま犬で終わるつもりは無いぞ・・」
男「・・・ん?」
ラグ「いつか・・・・何かきっかけさえあれば・・・」
ラグ「私のプライド・・・・もう一度天使として・・・・・もう一度・・・・」
ラグ「ぐう」
男「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「ZZZ・・・」
男「毛布とってくるか」
男「・・なんでオレンジジュースで酔うんだ・・」
ラグ「・・・・だが・・・」
ラグ「このまま犬で終わるつもりは無いぞ・・」
男「・・・ん?」
ラグ「いつか・・・・何かきっかけさえあれば・・・」
ラグ「私のプライド・・・・もう一度天使として・・・・・もう一度・・・・」
ラグ「ぐう」
男「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「ZZZ・・・」
男「毛布とってくるか」
男「・・なんでオレンジジュースで酔うんだ・・」
ラグ「・・・・・・・・ん」
ラグ「・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・・・んんん」
ラグ「ごしごし」
ラグ「・・・・・人間」
ラグ「にんげーん」
ラグ「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・ん?」
コンビニ行ってきます。ルシファーは遅くなるそうです。
ラグ「・・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・コンビニってなんだ・・」
ラグ「・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・・・んんん」
ラグ「ごしごし」
ラグ「・・・・・人間」
ラグ「にんげーん」
ラグ「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・ん?」
コンビニ行ってきます。ルシファーは遅くなるそうです。
ラグ「・・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・コンビニってなんだ・・」
部屋物色中・・・
ラグ「・・・・・わああ」ごそごそ
ラグ「おもしろーい」
ラグ「あ、これ、ゲームかあ・・・・・やってみたいなあ・・」
ラグ「・・・・・・・・・・・」
ラグ「駄目だ・・私の仕事は天使の堕天を防ぐこと・・・・・」ぶんぶん
ラグ「その私が・・・・」
ラグ「・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・・・・・」チラ
ラグ「説明書だけよもう・・」
ラグ「たぶん、この箱の中に・・・・」
パカ
ラグ「ん?」
ヒラヒラ
ラグ「!!」
ラグ「・・・・・わああ」ごそごそ
ラグ「おもしろーい」
ラグ「あ、これ、ゲームかあ・・・・・やってみたいなあ・・」
ラグ「・・・・・・・・・・・」
ラグ「駄目だ・・私の仕事は天使の堕天を防ぐこと・・・・・」ぶんぶん
ラグ「その私が・・・・」
ラグ「・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・・・・・」チラ
ラグ「説明書だけよもう・・」
ラグ「たぶん、この箱の中に・・・・」
パカ
ラグ「ん?」
ヒラヒラ
ラグ「!!」
女「ラグエル、戻ったぞ」
ミカ「ただいまー」
女「いい子にしてたか」
女「ウリエルもお前に会いたがって・・」
ラグ「ふふふ・・・・・」
女「・・・・・・・・・なんだ・・・」
女「あ、首輪」
ラグ「ふふ・・・・・これは、お前のほうが似合うと思ってね・・」
女「何?」
ラグ「・・・・・・・この写真」チラ
女「っ!!!」
女「返せっ!!」
ラグ「おっとお、・・・・・あの人間に見せてもいいのかな・・」ササッ
女「き、貴様・・・・・大天使を、ゆする気か・・・・天使の身でっ!」
ラグ「何とでも言え!もう私のプライドは地に落ちたのだ!貴様のせいでなっ!」
男「うぃーす」
男「お、帰ってたのか」
ミカ「おかえりなさーい」
ミカ「ただいまー」
女「いい子にしてたか」
女「ウリエルもお前に会いたがって・・」
ラグ「ふふふ・・・・・」
女「・・・・・・・・・なんだ・・・」
女「あ、首輪」
ラグ「ふふ・・・・・これは、お前のほうが似合うと思ってね・・」
女「何?」
ラグ「・・・・・・・この写真」チラ
女「っ!!!」
女「返せっ!!」
ラグ「おっとお、・・・・・あの人間に見せてもいいのかな・・」ササッ
女「き、貴様・・・・・大天使を、ゆする気か・・・・天使の身でっ!」
ラグ「何とでも言え!もう私のプライドは地に落ちたのだ!貴様のせいでなっ!」
男「うぃーす」
男「お、帰ってたのか」
ミカ「おかえりなさーい」
ラグ「さあ、鳴いてもらおうか。大天使殿。」
女「う~~・・」
ラグ「首輪がよくお似合いだ!」
女「わんっ・・わんっ」
女「くう~~ン・・・・」
ラグ「ははは!いい眺めよ!」
男「おい、遊んでる最中悪いが、アイス買ってきたぞ。食うか?」ガサガサ
ラグ「わーい!」
女「食べるー!」
女「う~~・・」
ラグ「首輪がよくお似合いだ!」
女「わんっ・・わんっ」
女「くう~~ン・・・・」
ラグ「ははは!いい眺めよ!」
男「おい、遊んでる最中悪いが、アイス買ってきたぞ。食うか?」ガサガサ
ラグ「わーい!」
女「食べるー!」
ラグ「おおっと!」
女「っ!」
ラグ「犬は手を使うのか?」
女「なにいっ!」
ラグ「地に置かれた皿の上で!はいつくばって餌を食べるんじゃあないか!?」
女「う、ううう・・・くそお・・・」
ミカ「それじゃあお皿持ってきますね」
男「・・・・・・ミカ、お前・・・・」
女「っ!」
ラグ「犬は手を使うのか?」
女「なにいっ!」
ラグ「地に置かれた皿の上で!はいつくばって餌を食べるんじゃあないか!?」
女「う、ううう・・・くそお・・・」
ミカ「それじゃあお皿持ってきますね」
男「・・・・・・ミカ、お前・・・・」
ラグ「このソフトクリーム」
ラグ「そして床に置かれた餌皿」
女「・・・・な、何をする気だ・・!」
女「まさか・・!?」
ラグ「・・・・ふふ」
べちゃあ
女「あああっ!!なんて事をっ!」
女「あの綺麗に整った形をペロペロと溶かしていくのが至高だと言うのに・・!!」
ラグ「食べるんだ」
女「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・手は使うな。犬らしく食べるんだぞ。」
女「・・・・う・・」
女「へう・・・・」
ラグ「おっと!待て!」
女「んあっ!・・・・うううう・・・」
ラグ「そして床に置かれた餌皿」
女「・・・・な、何をする気だ・・!」
女「まさか・・!?」
ラグ「・・・・ふふ」
べちゃあ
女「あああっ!!なんて事をっ!」
女「あの綺麗に整った形をペロペロと溶かしていくのが至高だと言うのに・・!!」
ラグ「食べるんだ」
女「・・・・・・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・手は使うな。犬らしく食べるんだぞ。」
女「・・・・う・・」
女「へう・・・・」
ラグ「おっと!待て!」
女「んあっ!・・・・うううう・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
ラグ「よし!よしだルシファー!」
女「んう・・ぺろ・・・あむ・・ん・・へろ」
ラグ「ふふふふ」
女「べろ・・・・ぺちゃ・・く、・・・くそう・・・んあ・・」
男「懐かしいなあ。おままごとか」
ミカ「え、いや・・おままごとって・・・・」
男「俺も昔、姉ちゃんとおんなじ様なことして遊んだよ」
ミカ「っ!!!」
男「毎回俺が犬でさあ・・・」
ミカ(・・・・・・・・・だからMに育ったのね)
ラグ「よし!よしだルシファー!」
女「んう・・ぺろ・・・あむ・・ん・・へろ」
ラグ「ふふふふ」
女「べろ・・・・ぺちゃ・・く、・・・くそう・・・んあ・・」
男「懐かしいなあ。おままごとか」
ミカ「え、いや・・おままごとって・・・・」
男「俺も昔、姉ちゃんとおんなじ様なことして遊んだよ」
ミカ「っ!!!」
男「毎回俺が犬でさあ・・・」
ミカ(・・・・・・・・・だからMに育ったのね)
ラグ「あーあー。口がべちょべちょじゃないか・・・」
ラグ「はしたないなあ、この雌犬は・・」
女「ん・・んうう・・・ぺちゃ・・ぺろぺろ・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
ラグ「そう・・残さず舐める取るんだ・・・・」
女「ぺろぺろ・・べちょ・・・・」
ラグ「ふふ・・いやらしい犬だ・・」
女「ううううううう~~・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「俺ちょっと、トイレ・・」
ミカ「・・・もうさっきから5回目ですよ?大丈夫ですか?」
男「あ、大丈夫。1日8回やったことあるから。」
ミカ「・・・??・・・・なにを?」
男「・・・あっ!い、いやーっ・・・あの・・・・」
ラグ「はしたないなあ、この雌犬は・・」
女「ん・・んうう・・・ぺちゃ・・ぺろぺろ・・・・」
男「・・・・・・・・・・・」
ラグ「そう・・残さず舐める取るんだ・・・・」
女「ぺろぺろ・・べちょ・・・・」
ラグ「ふふ・・いやらしい犬だ・・」
女「ううううううう~~・・・」
男「・・・・・・・・・」
男「俺ちょっと、トイレ・・」
ミカ「・・・もうさっきから5回目ですよ?大丈夫ですか?」
男「あ、大丈夫。1日8回やったことあるから。」
ミカ「・・・??・・・・なにを?」
男「・・・あっ!い、いやーっ・・・あの・・・・」
ラグ「これでお前も反省したろう。これからは私に・・・」
女「・・・・・・・・・・・」
女(曇っているな)
女「・・・・・・・・・・・」
女「ご主人様ぁ・・」
ラグ「ん?・・・なんだ?」
女「るしふぁー、お散歩に行きたいです・・・・・」
ラグ「散歩?」
女「そうです。・・このはしたない姿を、町の皆に見てもらいたいです・・」
ラグ「ほ、ほほう・・」
ラグ「い、いいだろう。そこまで言うなら・・」
女「やったあ!うれしい!」
女「・・・・・・・・・・・」
女(曇っているな)
女「・・・・・・・・・・・」
女「ご主人様ぁ・・」
ラグ「ん?・・・なんだ?」
女「るしふぁー、お散歩に行きたいです・・・・・」
ラグ「散歩?」
女「そうです。・・このはしたない姿を、町の皆に見てもらいたいです・・」
ラグ「ほ、ほほう・・」
ラグ「い、いいだろう。そこまで言うなら・・」
女「やったあ!うれしい!」
男「あんまり遅くなるなよ?」
ラグ「うむ」
女「・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・」
ラグ「雨でも降りそうだ・・・」
ラグ「おい、ルシファー、早く・・」
女「外に出たな」
ラグ「何?」
女「外に出たなあ?」
女「神の怒りは、天より轟き、罪人に突き刺さろう」
ラグ「・・な・・ま、まさか・・・・」
ラグ「ば、バカはやめろ・・。ここで落雷を落とせば・・どうなるか・・」
女「てんばああーーーーーつ!!」
ピカッ
ラグ「うむ」
女「・・・・・・・・」
ラグ「・・・・・」
ラグ「雨でも降りそうだ・・・」
ラグ「おい、ルシファー、早く・・」
女「外に出たな」
ラグ「何?」
女「外に出たなあ?」
女「神の怒りは、天より轟き、罪人に突き刺さろう」
ラグ「・・な・・ま、まさか・・・・」
ラグ「ば、バカはやめろ・・。ここで落雷を落とせば・・どうなるか・・」
女「てんばああーーーーーつ!!」
ピカッ
ラグ「いたいいたい!!ごめんなさい!いたっ!いたい!」
女「ああん?なんだって?聞こえないぞ・・」
ラグ「いたっ!やめて!写真も返す!やめてえ!」
女「私をコケにしたな?犬だといったな?」
ラグ「ああん!バチバチくるうっ!静電気やめてえっ!」
女「これぞ神の雷光(プチ)だ!空から降る100発の落雷で悶えるがいい!!」
ラグ「やあーーんっ!」
女「ああん?なんだって?聞こえないぞ・・」
ラグ「いたっ!やめて!写真も返す!やめてえ!」
女「私をコケにしたな?犬だといったな?」
ラグ「ああん!バチバチくるうっ!静電気やめてえっ!」
女「これぞ神の雷光(プチ)だ!空から降る100発の落雷で悶えるがいい!!」
ラグ「やあーーんっ!」
男「あれ、早かったな?」
女「・・・・・・ああ。」
女「犬の散歩を、いや・・」
女「犬の真似もできない、バカ猫の躾けを。」
女「入れ」
ラグ「・・にゃ~ん、ごろごろ」
男「・・・・・・・・・・。」
女「・・・・・・ああ。」
女「犬の散歩を、いや・・」
女「犬の真似もできない、バカ猫の躾けを。」
女「入れ」
ラグ「・・にゃ~ん、ごろごろ」
男「・・・・・・・・・・。」
相変わらず男が変態すぎるwwww男の姉ちゃんはさぞやドSなんだろうなwwww
相変わらず素晴らしいw
そしてこれはもしや天使も恐れるドSなブラコン姉襲来フラグか!!??
そしてこれはもしや天使も恐れるドSなブラコン姉襲来フラグか!!??
デパート
男「次はミカのマスク見ような」
男「今は良いのがあるから」
ミカ「くしゅ」
男「家で待ってても良かったのに」
ミカ「すみまっくしゅっ」
ミカ「ラファエルにも治せないなんて・・・」
ミカ「お父様・・・・ミカを不治の病からお救い下さい・・」
男「・・・」
男「天使が花粉症か・・」
女「おもちゃは?」
男「ミカのマスク見てから」
女「うむ」
男「次はミカのマスク見ような」
男「今は良いのがあるから」
ミカ「くしゅ」
男「家で待ってても良かったのに」
ミカ「すみまっくしゅっ」
ミカ「ラファエルにも治せないなんて・・・」
ミカ「お父様・・・・ミカを不治の病からお救い下さい・・」
男「・・・」
男「天使が花粉症か・・」
女「おもちゃは?」
男「ミカのマスク見てから」
女「うむ」
女「・・・・・・」じいいい
ペットショップ
女「・・・・・・・・・・」
ミカ「キャラクターが描いてあるのが良いです・・ずず」
男「え゛」
女「・・・・・・・・・・」
にゃーーあん うにゃおおん
女「・・・・・・・・・」
男「えーっと、・・生活雑貨かなあ」
男「取りあえず4階いってみよう」
ミカ「ふぁい・・・ずずず・・」
女「・・・・・・・」
タタタッ
ペットショップ
女「・・・・・・・・・・」
ミカ「キャラクターが描いてあるのが良いです・・ずず」
男「え゛」
女「・・・・・・・・・・」
にゃーーあん うにゃおおん
女「・・・・・・・・・」
男「えーっと、・・生活雑貨かなあ」
男「取りあえず4階いってみよう」
ミカ「ふぁい・・・ずずず・・」
女「・・・・・・・」
タタタッ
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