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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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ガブ「いやぁぁだぁぁっぁぁぁぁ!!」
ガチャ
バタン
男「・・・」
男「・・・・・」
男「・・・・・・・・あれ?」
ガチャ
バタン
男「・・・」
男「・・・・・」
男「・・・・・・・・あれ?」
・・・
ミカ「・・・酷い目にあいました」
ルシ「・・・言うな、思い出したくない」
男「・・・なぁ、何があったんだ?」
ルシ「だから、聞くなって言ってるだろう・・・」
男「・・・」
男「・・・・・//」
男「ちょっと、トイレ行ってくる//」
ガブ「・・・なんで、男はあんな嬉しそうなんだ?」
ミカ「さぁ?」
ミカ「・・・酷い目にあいました」
ルシ「・・・言うな、思い出したくない」
男「・・・なぁ、何があったんだ?」
ルシ「だから、聞くなって言ってるだろう・・・」
男「・・・」
男「・・・・・//」
男「ちょっと、トイレ行ってくる//」
ガブ「・・・なんで、男はあんな嬉しそうなんだ?」
ミカ「さぁ?」
・・・
ミカ「・・・酷い目にあいました」
ルシ「・・・言うな、思い出したくない」
男「・・・なぁ、何があったんだ?」
ルシ「だから、聞くなって言ってるだろう・・・」
男「・・・」
男「・・・・・//」
男「ちょっと、トイレ行ってくる//」
ルシ「・・・なんで、男はあんな嬉しそうなんだ?」
ミカ「さぁ?何かあったのかしら?」
ミカ「・・・酷い目にあいました」
ルシ「・・・言うな、思い出したくない」
男「・・・なぁ、何があったんだ?」
ルシ「だから、聞くなって言ってるだろう・・・」
男「・・・」
男「・・・・・//」
男「ちょっと、トイレ行ってくる//」
ルシ「・・・なんで、男はあんな嬉しそうなんだ?」
ミカ「さぁ?何かあったのかしら?」
ガチャ
男「ふぅ・・・それにしても、二人ともやつれ・・・た?」
ミカ「・・・」ギロ
ルシ「・・・人の苦しみも知らないで、よく、そう言う嫌味を言えるな・・・」
男「いや、嫌味とかじゃなくて、本当にさ・・・全体的に痩せた?感じがするぞ?」
ルシ「!!?」
ミカ「ほ、本当ですか!!?」
・・・洗面所・・・
ミカ「体重が凄い減ってる・・・!!」
ルシ「私も減ってる・・・」
ミカ「・・・」
ミカ「・・・もう1度、アザゼルに・・・」
ルシ「やめておけ!!」
男「ふぅ・・・それにしても、二人ともやつれ・・・た?」
ミカ「・・・」ギロ
ルシ「・・・人の苦しみも知らないで、よく、そう言う嫌味を言えるな・・・」
男「いや、嫌味とかじゃなくて、本当にさ・・・全体的に痩せた?感じがするぞ?」
ルシ「!!?」
ミカ「ほ、本当ですか!!?」
・・・洗面所・・・
ミカ「体重が凄い減ってる・・・!!」
ルシ「私も減ってる・・・」
ミカ「・・・」
ミカ「・・・もう1度、アザゼルに・・・」
ルシ「やめておけ!!」
大学
男「・・・・悪かった、待たせて、ごめん」
男「プレゼンが長引いちゃって」
ミカ「男さん見て!」
男「んあ?」
男「おお」
男「今年も」
ミカ「きれいー!」
女「・・・・」
男「毎年、イルミネーション飾ってんるだ」
男「向こうも綺麗だぞ、準備してたとこあったろ」
ミカ「行きましょう!男さん!」ぐいぐい
女「・・・・・・」
男「・・・・悪かった、待たせて、ごめん」
男「プレゼンが長引いちゃって」
ミカ「男さん見て!」
男「んあ?」
男「おお」
男「今年も」
ミカ「きれいー!」
女「・・・・」
男「毎年、イルミネーション飾ってんるだ」
男「向こうも綺麗だぞ、準備してたとこあったろ」
ミカ「行きましょう!男さん!」ぐいぐい
女「・・・・・・」
男「すごいなあ」
男「綺麗だ」
ミカ「トナカイさんひかってるー!」たたた
ぐい
男「ん?」
女「・・・・おなかすいた」
男「・・お?そうか、」
男「ミカが落ち着いたら、何か食べに行こう」
女「・・・・・・・」
男「・・・それにしても・・」
男(・・一人のときは、こんなにゆっくり見なかったからなあ・・)
ミカ「男さんっ、いろんな色ー!」
男「・・ん・・あの青い色奇麗だよな」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女(・・・・・)
バチッ
男「綺麗だ」
ミカ「トナカイさんひかってるー!」たたた
ぐい
男「ん?」
女「・・・・おなかすいた」
男「・・お?そうか、」
男「ミカが落ち着いたら、何か食べに行こう」
女「・・・・・・・」
男「・・・それにしても・・」
男(・・一人のときは、こんなにゆっくり見なかったからなあ・・)
ミカ「男さんっ、いろんな色ー!」
男「・・ん・・あの青い色奇麗だよな」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女(・・・・・)
バチッ
男「?」
カッ!!
男「うっ!?まぶっ・・!」
女「~~~~~~~ッ」チリッ バチッ
男「ちょ、ルシファーっ!?」
男「外じゃ押さえろっていつも・・・・!?」
女「ん~~~~~~~っ!」
男(?・・いつもと・・!?)
男「おい!どうした!?大丈夫か!?え、ど、ルシファー!」
女「ン~~~~~~っ」ピカアアアアアアアア
女「~~~~~~~っっ・・・きゅう」シュン・・
ぱた
男「お、おい!!あ、ど、ど、病院!?救急・・いや、天宮さんに・・」
女「・・はあ・・ん・・はあ・あおかった?」
男「け、携帯・・あっいや、ミカに・・」
女「あおかった?・・ん・・」
男「え?」
女「きれいだった?」
男「・・!」
カッ!!
男「うっ!?まぶっ・・!」
女「~~~~~~~ッ」チリッ バチッ
男「ちょ、ルシファーっ!?」
男「外じゃ押さえろっていつも・・・・!?」
女「ん~~~~~~~っ!」
男(?・・いつもと・・!?)
男「おい!どうした!?大丈夫か!?え、ど、ルシファー!」
女「ン~~~~~~っ」ピカアアアアアアアア
女「~~~~~~~っっ・・・きゅう」シュン・・
ぱた
男「お、おい!!あ、ど、ど、病院!?救急・・いや、天宮さんに・・」
女「・・はあ・・ん・・はあ・あおかった?」
男「け、携帯・・あっいや、ミカに・・」
女「あおかった?・・ん・・」
男「え?」
女「きれいだった?」
男「・・!」
男「・・・・・」
男「ばか」
こつ
女「あうっ」
女「な、なにするんだ!主人に手をあげるとは・・っ泥人形・・!」
女「お、お前が・・綺麗って・・お前のせいだっ・・馬鹿とはなんd」
男「ルシファー、・ルシファーが一番きれいだよ、ルシファーの光が一番好きだ」
女「!!」
男「イルミネーションと比べるわけないだろ」
女「~~///」
ぽわあ
女「・・・あ」
女「エネルギー切れだ・・光らないや」
女「ほんとはもっと嬉しいぞ。褒めてつかわす」なで
男「ん、ありがとうございます」
女「ご褒美に私をおんぶさせてやる」
女「手を貸せ」
男「はいはい」
ミカ「お、お、男さん!」
ミカ「と、トナカイさん、も、も燃えちゃったっ・・・!」
ミカ「稲妻が・・飛んできてっ・・青白い・・飛んできたの・・っ!」
ミカ「全身・・溶けて・・!燃えちゃった・・・お顔も・・とれて・・」ガクガク
男(またトラウマが・・・)
女「おなかすいた」
男「ばか」
こつ
女「あうっ」
女「な、なにするんだ!主人に手をあげるとは・・っ泥人形・・!」
女「お、お前が・・綺麗って・・お前のせいだっ・・馬鹿とはなんd」
男「ルシファー、・ルシファーが一番きれいだよ、ルシファーの光が一番好きだ」
女「!!」
男「イルミネーションと比べるわけないだろ」
女「~~///」
ぽわあ
女「・・・あ」
女「エネルギー切れだ・・光らないや」
女「ほんとはもっと嬉しいぞ。褒めてつかわす」なで
男「ん、ありがとうございます」
女「ご褒美に私をおんぶさせてやる」
女「手を貸せ」
男「はいはい」
ミカ「お、お、男さん!」
ミカ「と、トナカイさん、も、も燃えちゃったっ・・・!」
ミカ「稲妻が・・飛んできてっ・・青白い・・飛んできたの・・っ!」
ミカ「全身・・溶けて・・!燃えちゃった・・・お顔も・・とれて・・」ガクガク
男(またトラウマが・・・)
女「おなかすいた」
家
男「・・・・」テレビ
ガタッ! ガタガタッ ガンッ
男(・・・今・・窓のほうから・・・)
「きゃうっ!」
男(・・・・・)
男(・・・毘沙門天だな・・)
「んん・・しょ・・」
毘沙門天「めりいいい!!くりs」
ガラッ
毘沙門天「わあっ!」
どてん
毘沙門天「・・ててて・・」
毘沙門天「なに窓開けてんのよ!」
男「普通は開けて入るんだ」
ミカ(普通は玄関から入るんじゃ・・)
男「・・・・」テレビ
ガタッ! ガタガタッ ガンッ
男(・・・今・・窓のほうから・・・)
「きゃうっ!」
男(・・・・・)
男(・・・毘沙門天だな・・)
「んん・・しょ・・」
毘沙門天「めりいいい!!くりs」
ガラッ
毘沙門天「わあっ!」
どてん
毘沙門天「・・ててて・・」
毘沙門天「なに窓開けてんのよ!」
男「普通は開けて入るんだ」
ミカ(普通は玄関から入るんじゃ・・)
毘沙門天「今日はいいの!」
毘沙門天「ほらっ」くる
男「・・・・」
男「サンタコスか」
毘沙門天「サンタさんが玄関から入ったら、ただのおっさんじゃない!」
男(窓ぶち破って来たらただの強盗だけどな・・)
毘沙門天「きっいいよっしいいいっ!」
毘沙門天「こっのよおるううう!」
男「・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
毘沙門天「プレゼントちょうだい」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「いろいろ間違ってるが・・まずは・・・」
男「こんな歌知ってるか」
毘沙門天「なあに?」
男「あわてんぼうの」
毘沙門天「さんたくろーすっ!」
毘沙門天「ほらっ」くる
男「・・・・」
男「サンタコスか」
毘沙門天「サンタさんが玄関から入ったら、ただのおっさんじゃない!」
男(窓ぶち破って来たらただの強盗だけどな・・)
毘沙門天「きっいいよっしいいいっ!」
毘沙門天「こっのよおるううう!」
男「・・・・・・」
毘沙門天「・・・・・・」
毘沙門天「プレゼントちょうだい」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「いろいろ間違ってるが・・まずは・・・」
男「こんな歌知ってるか」
毘沙門天「なあに?」
男「あわてんぼうの」
毘沙門天「さんたくろーすっ!」
>>115
細かさに吹いた
細かさに吹いた
クリスマスパーティー
男「あ、あの、招待状、これ、その・・」
メイド「お待ちしておりました」
ミカ「ひろーい」
女「違うぞ、男の巣が狭いんだ」
男「あの、ボクのスーツはあったんですけど、あ、」
男「二人のドレスが、その、買えなくて、なくて、それで、、」
メイド「かまいませんよ」にこ
メイド「どうぞ、お嬢様方もこちらへ」
男「ほらっ、騒ぐなっ、いくぞっ」
男「あ、あの、招待状、これ、その・・」
メイド「お待ちしておりました」
ミカ「ひろーい」
女「違うぞ、男の巣が狭いんだ」
男「あの、ボクのスーツはあったんですけど、あ、」
男「二人のドレスが、その、買えなくて、なくて、それで、、」
メイド「かまいませんよ」にこ
メイド「どうぞ、お嬢様方もこちらへ」
男「ほらっ、騒ぐなっ、いくぞっ」
男「わるいなー」
サマ「かまいませんわ」
男「いやあ、意外だよ、今は悪魔だろ?」
男「クリスマスとか、ちょっと・・」
サマ「ふふん」
サマ「私は元は大天使ですし、下界の催し物にも、興味があったので」
男「そっか」
サマ「それと、・・」
サマ「・・・・」
男「ん」なでなで
男「みんなのほうが楽しいもんな」
サマ「・・・///」
サマ「かまいませんわ」
男「いやあ、意外だよ、今は悪魔だろ?」
男「クリスマスとか、ちょっと・・」
サマ「ふふん」
サマ「私は元は大天使ですし、下界の催し物にも、興味があったので」
男「そっか」
サマ「それと、・・」
サマ「・・・・」
男「ん」なでなで
男「みんなのほうが楽しいもんな」
サマ「・・・///」
「・・・」
「悪魔の家に大天使など、前代未聞だ」
メイド「いいじゃないですか」
メイド「お嬢様笑ってますよ」
「悪魔の家に大天使など、前代未聞だ」
メイド「いいじゃないですか」
メイド「お嬢様笑ってますよ」
男「二人のドレスが間に合わなくてさ・・」
ミカ「これもドレスですよっ」(マジカルドレス)
女「・・・」
サマ「・・・」
男「・・・」
サマ「ま、まあ、服装は気にしませんわ」
サマ「というか、すでに、ほら」
毘沙門天「あっわてんぼうのーっ」(トナカイ)
天宮「さんたっくろーすーっ」(ミニスカサンタ)
男「・・・・・・・・・」
ミカ「これもドレスですよっ」(マジカルドレス)
女「・・・」
サマ「・・・」
男「・・・」
サマ「ま、まあ、服装は気にしませんわ」
サマ「というか、すでに、ほら」
毘沙門天「あっわてんぼうのーっ」(トナカイ)
天宮「さんたっくろーすーっ」(ミニスカサンタ)
男「・・・・・・・・・」
ガブ「お、」
ガブ「遅かったな」
男「ガブか!?」
男「なんだおい、かっこいい、かわいい!」
理恵「ぺこり」
男「あ、そっか、お姫様と王子様っ」
男「二人ともかわいいぞ」
ガブ「お、お世辞言ったって・・///」
理恵「あ///」
理恵「あ、あ、」ぱくぱく
理恵「男もかわいいぞ!」
男「・・・・・」
男(・・がんばってるんだな・・)うるうる
ガブ「遅かったな」
男「ガブか!?」
男「なんだおい、かっこいい、かわいい!」
理恵「ぺこり」
男「あ、そっか、お姫様と王子様っ」
男「二人ともかわいいぞ」
ガブ「お、お世辞言ったって・・///」
理恵「あ///」
理恵「あ、あ、」ぱくぱく
理恵「男もかわいいぞ!」
男「・・・・・」
男(・・がんばってるんだな・・)うるうる
天宮「さよなららんらんらんっ」ふりふり
バール「・・・・・ハアハア」
バール「・・・・・・ハア・・・・」
バール「・・・ウッ」
バール「・・・・・・・・・・」
バール「・・・・・君」
「はっ、何でしょう、大魔王様」ササッ
バール「お手洗いはどこかね」
バール「・・・・・ハアハア」
バール「・・・・・・ハア・・・・」
バール「・・・ウッ」
バール「・・・・・・・・・・」
バール「・・・・・君」
「はっ、何でしょう、大魔王様」ササッ
バール「お手洗いはどこかね」
プレゼント交換
ガブ「かわいいコップ!」
ガブ「えへへー」
男(俺のだ・・喜んでくれてるな、よかった)
理恵「・・・・・・・」マジカルリリーDVDセット
理恵「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「ははは、もう丸わかりだな誰のか」ガサガサ
男「まあ落ち込むなよ、こういう楽しみがあってこそ・・」ガサガサ
スクール水着
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ガブ「かわいいコップ!」
ガブ「えへへー」
男(俺のだ・・喜んでくれてるな、よかった)
理恵「・・・・・・・」マジカルリリーDVDセット
理恵「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
男「ははは、もう丸わかりだな誰のか」ガサガサ
男「まあ落ち込むなよ、こういう楽しみがあってこそ・・」ガサガサ
スクール水着
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
サマエル「なんなんですのこれ」
梵天「あ、それ、私のです」
梵天「今日のためにつくったんですよ」にこにこ
梵天「ヴィシュヌさんとおそろいのナンダカ」
サマ「いや、だから、なんなんですの」
梵天「ナンダカです」
サマ「なんだかってなんなんですの」
男「・・・・・・・・・」
男「なんだかなあ」
毘沙門天「アトウカイ乙」
梵天「あ、それ、私のです」
梵天「今日のためにつくったんですよ」にこにこ
梵天「ヴィシュヌさんとおそろいのナンダカ」
サマ「いや、だから、なんなんですの」
梵天「ナンダカです」
サマ「なんだかってなんなんですの」
男「・・・・・・・・・」
男「なんだかなあ」
毘沙門天「アトウカイ乙」
ミカ「ケーキおいしー!」
男「本とありがとう」
男「去年は一人でコンビニのショートケーキだったのに・・ウッ」
サマ「おおげさですわ」
サマ「ちゃんと勉強して、下界の様式に忠実にしてみたんです」
男「すごいなあ、いや、いただきます、ほんとありがとうございます」
サマ「ふふ、もう」こく
男「・・」ごく
男「っ!!」
男「シャンパンじゃんっ!ちょっ!!」
「ミカのこと置いてっちゃやあああああああ!!」
男「!!」
男「本とありがとう」
男「去年は一人でコンビニのショートケーキだったのに・・ウッ」
サマ「おおげさですわ」
サマ「ちゃんと勉強して、下界の様式に忠実にしてみたんです」
男「すごいなあ、いや、いただきます、ほんとありがとうございます」
サマ「ふふ、もう」こく
男「・・」ごく
男「っ!!」
男「シャンパンじゃんっ!ちょっ!!」
「ミカのこと置いてっちゃやあああああああ!!」
男「!!」
男「あ、ああ・・やばいこれ・・」
男「サマエル!悪いけど、飲み物変えて!今!やばいんだこれ・・」
男「サマ・・」
サマ「うるうる」
男「・・・」
サマ「きょろきょろ」
男「・・・」
サマ「ぱぱあ?」
ぐい
男「!?」
男「サマエル!悪いけど、飲み物変えて!今!やばいんだこれ・・」
男「サマ・・」
サマ「うるうる」
男「・・・」
サマ「きょろきょろ」
男「・・・」
サマ「ぱぱあ?」
ぐい
男「!?」
「お客様、どうかあちらのへやぐっ」
男「ああ!執事さん!」
毘沙門天「ゆくぞ羅刹!夜叉!天を駆けよ!!」
男「やばい・・」
メイド「お逃げください」
男(・・・・・・か、顔がマジだ・・)
女「男、こっち」
男「え?あ、え、ああ」
男「ああ!執事さん!」
毘沙門天「ゆくぞ羅刹!夜叉!天を駆けよ!!」
男「やばい・・」
メイド「お逃げください」
男(・・・・・・か、顔がマジだ・・)
女「男、こっち」
男「え?あ、え、ああ」
男「・・・」
男「寄ってないのか?」
女「うん」
女「しゅわしゅわしてたから、飲んだ振りだけしておいた」
男「ああ」
女「・・・・・・・・・」
女「ちょうどよかった、男」
男「?」
女「さっきの、プレゼント交換のは、ダミーなのだ」
男「?」
男「??」
女「あ、その、ダミーで、いや、なんでもない、その」
女「マフラーっ!」
男「・・・?・・・・マフラー?」
男「・・今日もルシファーに貸したじゃないか。なくしちゃったのか?」
女「い、いや、そうではない、部屋にあるが・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・??」
男「寄ってないのか?」
女「うん」
女「しゅわしゅわしてたから、飲んだ振りだけしておいた」
男「ああ」
女「・・・・・・・・・」
女「ちょうどよかった、男」
男「?」
女「さっきの、プレゼント交換のは、ダミーなのだ」
男「?」
男「??」
女「あ、その、ダミーで、いや、なんでもない、その」
女「マフラーっ!」
男「・・・?・・・・マフラー?」
男「・・今日もルシファーに貸したじゃないか。なくしちゃったのか?」
女「い、いや、そうではない、部屋にあるが・・」
女「・・・・・・・・・」
男「・・・??」
女「あのマフラーは、お前、泥人形が使うには、質がよすぎる」
男「?・・そっかあ?」
男「安モンだぞ?」
女「い、いや、だから、・・」ごそごそ
女「お前には、これで・・充分だ・・・」
女「と・・思って・・・」
男「・・・・・?」
男「!」
おとこえ マフフー
男「まふふー?」
女「?」
女「あっ・・マフラーだ!ま・ふ・ら・あ!」
男「・・・・」
男「綺麗な・・・・」
男「くれるのか?」
女「こく」
男「・・・・・・・・・・」
男「?・・そっかあ?」
男「安モンだぞ?」
女「い、いや、だから、・・」ごそごそ
女「お前には、これで・・充分だ・・・」
女「と・・思って・・・」
男「・・・・・?」
男「!」
おとこえ マフフー
男「まふふー?」
女「?」
女「あっ・・マフラーだ!ま・ふ・ら・あ!」
男「・・・・」
男「綺麗な・・・・」
男「くれるのか?」
女「こく」
男「・・・・・・・・・・」
男「ルシファー」
男「俺も・・」
男「帰ったら、プレゼントがあるんだ・・」
女「!!」
男「・・・いやあ・・・・その・・・」
女「・・・・」
男「ま、まずは、戻って、みんなを何とかしてからだな」
女「う、うむ」
女「世話の焼けるやつらだっ」
男「はは」
女「まあ、バール公爵がいるから、大惨事ってことは・・」
男「・・!・・・・バール・・・・・」
男「・・・急ごう」
女「?」
男「俺も・・」
男「帰ったら、プレゼントがあるんだ・・」
女「!!」
男「・・・いやあ・・・・その・・・」
女「・・・・」
男「ま、まずは、戻って、みんなを何とかしてからだな」
女「う、うむ」
女「世話の焼けるやつらだっ」
男「はは」
女「まあ、バール公爵がいるから、大惨事ってことは・・」
男「・・!・・・・バール・・・・・」
男「・・・急ごう」
女「?」
男「ああ・・・」
女「・・・・・」
バール「ギブッ!ギブッ!」ばんっばんっ
毘沙門天「たりゃああああああっ!」
男「・・・・・・」
男「あっ、あま・・・っ!」
天宮「あつううい・・・」
天宮「ああン・・・・・だめ・・・もう、我慢できない・・」
ぬぎぬぎ
男「!!」
女「フラッシュ!!」
女「・・・・・」
バール「ギブッ!ギブッ!」ばんっばんっ
毘沙門天「たりゃああああああっ!」
男「・・・・・・」
男「あっ、あま・・・っ!」
天宮「あつううい・・・」
天宮「ああン・・・・・だめ・・・もう、我慢できない・・」
ぬぎぬぎ
男「!!」
女「フラッシュ!!」
理恵「うさぎさんだよ」
理恵「・・・・・」
理恵「ぴょんぴょん」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「テラシュール・・」
ガブ「お前のおっぱいよこせよおおおお」
梵天「やああん」
理恵「・・・・・」
理恵「ぴょんぴょん」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「テラシュール・・」
ガブ「お前のおっぱいよこせよおおおお」
梵天「やああん」
ミカ「・・・くう・・くう・・・」
男「本当に・・なんてお詫びしたら・・」
メイド「いいんですよ」ぼろぼろ
メイド「アスタロト様もいらっしゃいますし、」
メイド「お任せください」
男「・・・・本当にすいませんでした」
メイド「いえいえ」
メイド「またいらしてください」
メイド「サマエルお嬢様も喜びます」にこ
男「・・あ・」
男「また、はい、」ぺこぺこ
メイド「お気をつけて」
ミカ「お姉さま・・・おいてっちゃ・・・や・・くう・・」
女「ふふ」なでなで
男「ふうっ・・・」
女「がんばれよ、トナカイ」
男「わかってるよ、・・よいしょ・・」
ミカ「くう・・くう・・」
女「ふふ」なでなで
男「ふうっ・・・」
女「がんばれよ、トナカイ」
男「わかってるよ、・・よいしょ・・」
ミカ「くう・・くう・・」
男「あーーーーーーーーーーーついたあ」
男「ルシファー、ミカの布団強いてくれるか」
女「よし」
男「・・・・・・・」
男(・・・・・さてと・・・・)
男「ん、・・よし」
ミカ「くう・・・・くう・・・」
女「ふふ」
男「あ、えと、・・ルシファー」
女「ん?」
女「あ」
男「・・こ・・これ・・・・・」
男「ルシファー、ミカの布団強いてくれるか」
女「よし」
男「・・・・・・・」
男(・・・・・さてと・・・・)
男「ん、・・よし」
ミカ「くう・・・・くう・・・」
女「ふふ」
男「あ、えと、・・ルシファー」
女「ん?」
女「あ」
男「・・こ・・これ・・・・・」
男「いつも、あり、ありがとな」
女「・・・・・・」
女「てぶくろ」
男「・・あ、ああ・・」
男「氷結に弱いんだろ?・・だから・・」
男「・・このマフラーみたいに、あったかくないけど・・・」
女「あったかいぞ」
男「え?」
女「ほら」ぎゅ
男「あ・・」
女「あったかいだろ?」
男「あ、うん・・そうだな・・・よかった・・」
女「・・・・・・///」
女「・・・・・・」
女「てぶくろ」
男「・・あ、ああ・・」
男「氷結に弱いんだろ?・・だから・・」
男「・・このマフラーみたいに、あったかくないけど・・・」
女「あったかいぞ」
男「え?」
女「ほら」ぎゅ
男「あ・・」
女「あったかいだろ?」
男「あ、うん・・そうだな・・・よかった・・」
女「・・・・・・///」
夜
女「・・・・・・」手袋したまま
女「・・・ふふっ」
女(男と手つないでるみたい・・・・)
女「・・えへへ・・」
女「男の手・・」
女(・・・・・・・)
女「あ・・」
女(・・お、男の手で・・・・触ってる感じがする・・///)
女「・・・・・・・・ン・・・」
女「・・・」
女「・・・・あ・・・ン・・」
女「・・・・・・///」
ぱく
女「は・・はむ・・・ン・・」
女「はむ・・はむ・・・あん・・・んン・・」
女「あっ・・ん、んむ・・・ふ・・ふ・・ああんっ、む、はむ・・ん、んっ」
女「んっんっンッ」
男「ぐう・・ぐう・・」
女「んんンっ!」
女「・・ん・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
女「・・・・・・」手袋したまま
女「・・・ふふっ」
女(男と手つないでるみたい・・・・)
女「・・えへへ・・」
女「男の手・・」
女(・・・・・・・)
女「あ・・」
女(・・お、男の手で・・・・触ってる感じがする・・///)
女「・・・・・・・・ン・・・」
女「・・・」
女「・・・・あ・・・ン・・」
女「・・・・・・///」
ぱく
女「は・・はむ・・・ン・・」
女「はむ・・はむ・・・あん・・・んン・・」
女「あっ・・ん、んむ・・・ふ・・ふ・・ああんっ、む、はむ・・ん、んっ」
女「んっんっンッ」
男「ぐう・・ぐう・・」
女「んんンっ!」
女「・・ん・・・・・・・・・・・・」
女「・・・・・・・・」
朝
女「お、男」
女「悪いが、その、手袋、洗濯してくれ」
男「ん?」
男「あ、ごめん、汚れてたか?」
女「い、いや、そう言う訳じゃないんだが」
女「あ、アイスこぼしちゃって」
男「そっか、おっけー」
女(・・・・・///)
ミカ「あたまいたいよう・・」
女「お、男」
女「悪いが、その、手袋、洗濯してくれ」
男「ん?」
男「あ、ごめん、汚れてたか?」
女「い、いや、そう言う訳じゃないんだが」
女「あ、アイスこぼしちゃって」
男「そっか、おっけー」
女(・・・・・///)
ミカ「あたまいたいよう・・」
じゃあ、これで、ティンコにデコレーションした奴は大丈夫だね
やれることはやったからね
おやすみ
やれることはやったからね
おやすみ
ちきしょおおおおおおおおおおお
リアルタイムのがしたああああああぁあぁぁぁあぁあばばsばっばば
リアルタイムのがしたああああああぁあぁぁぁあぁあばばsばっばば
男「スー・・・スー」Zzz
ミカ「・・・疲れたんですね」
男「スー・・・スー・・・」Zzz
ミカ「・・・少しくらいなら・・・だい・・丈夫ですよね?」
ミカ「チュ・・・ん・・・//」ドキドキ
男「んん・・・スー」Zzz
ミカ「起きない・・・ハァ・・・もう少し」ドキドキ
ミカ「ンン・・チュ・・・んむ・・・ハァ・・・ン・・・ぷはぁ///」
ミカ「・・・疲れたんですね」
男「スー・・・スー・・・」Zzz
ミカ「・・・少しくらいなら・・・だい・・丈夫ですよね?」
ミカ「チュ・・・ん・・・//」ドキドキ
男「んん・・・スー」Zzz
ミカ「起きない・・・ハァ・・・もう少し」ドキドキ
ミカ「ンン・・チュ・・・んむ・・・ハァ・・・ン・・・ぷはぁ///」
ミカ「全然・・・起きないですね・・・もっと・・・//」
ミカ「ンチュ・・・れろ・・・ん・・・チュ・・・れろ・・・んふ///」
ミカ「・・・本当に起きませんね//」
ミカ「・・・こっちも・・・かたくなってる・・・」サワサワ
ミカ「・・・い、良いよね?」ドキドキ
カチャカチャ
ミカ「・・・し、資料で見たのと全然ちがう・・・」ドキドキ
ミカ「・・・ハァハァ」ドキドキ
ミカ「・・・さ、さわって・・・・・・・・・」
・・・
・・
・
ミカ「あたまいたいよう・・」
ミカ「・・・(夢見てたきがするけど・・・思い出せない・・・)」
ミカ「ンチュ・・・れろ・・・ん・・・チュ・・・れろ・・・んふ///」
ミカ「・・・本当に起きませんね//」
ミカ「・・・こっちも・・・かたくなってる・・・」サワサワ
ミカ「・・・い、良いよね?」ドキドキ
カチャカチャ
ミカ「・・・し、資料で見たのと全然ちがう・・・」ドキドキ
ミカ「・・・ハァハァ」ドキドキ
ミカ「・・・さ、さわって・・・・・・・・・」
・・・
・・
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ミカ「あたまいたいよう・・」
ミカ「・・・(夢見てたきがするけど・・・思い出せない・・・)」
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