私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
新ジャンル スレッド一覧へ / 新ジャンル とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
夜
男「おーい」
男「コンビニ行くけど、なんか買ってくるものある?」
ミカ「あ、私も行きます」
男「・・ルシファーは?」
女「ん・・・」
女「いく」
男「おーい」
男「コンビニ行くけど、なんか買ってくるものある?」
ミカ「あ、私も行きます」
男「・・ルシファーは?」
女「ん・・・」
女「いく」
女「ラファエルに言われて気づいたよ」
女「最近、私の力が増してきている」
男「ほお」
女「まず夜が怖くなくなった」
男「うん」
女「ほらー映画も見れる・・・それも最後までだ」
男「・・・・・・」
女「ケルベロスがいても回り道しないぞ」
男「うんうん」
男「えらいな・・・・じゃなくて、さすが、大天使ルシファーだ」
女「うむ」
女「底知れない力が、我ながら恐ろしい」
女「・・・?・・・・ミカ、何笑ってるんだよ」
ミカ「いえ」
ミカ(全部、男さんが隣にいる時ね)
女「最近、私の力が増してきている」
男「ほお」
女「まず夜が怖くなくなった」
男「うん」
女「ほらー映画も見れる・・・それも最後までだ」
男「・・・・・・」
女「ケルベロスがいても回り道しないぞ」
男「うんうん」
男「えらいな・・・・じゃなくて、さすが、大天使ルシファーだ」
女「うむ」
女「底知れない力が、我ながら恐ろしい」
女「・・・?・・・・ミカ、何笑ってるんだよ」
ミカ「いえ」
ミカ(全部、男さんが隣にいる時ね)
>>11
ルシ「ぅぅぅ・・・今日は寒いな・・・!?・・・何でガブが居るんだ!!?」
男「雪を見に外に出たら、ガブと偶然会ったんだよ」
ルシ「会ったのは分かったけど、何で家に居るんだ??」
男「体が冷えたから、ココア飲まないかって誘ったんだよ」
ルシ「え?雪?雪降ってるのか!?」
男「あぁ、雪降ってるよ」
ルシ「雪ふってるのかぁ♪雪か♪あ、それ男の毛布・・・なんでガブが、使ってるんだ?」
男「それは、ガブが、昨日コタツ布団を汚したから、代わりに仕方なく使ってもらってるんだよ」
ルシ「・・・う、うるさい!!私はガブリエルに聞いているんだ!!」
ガブ「え・・・えと、ご」
男「トイレは良いのか?」
ルシ「あ、行く」
ルシ「ぅぅぅ・・・今日は寒いな・・・!?・・・何でガブが居るんだ!!?」
男「雪を見に外に出たら、ガブと偶然会ったんだよ」
ルシ「会ったのは分かったけど、何で家に居るんだ??」
男「体が冷えたから、ココア飲まないかって誘ったんだよ」
ルシ「え?雪?雪降ってるのか!?」
男「あぁ、雪降ってるよ」
ルシ「雪ふってるのかぁ♪雪か♪あ、それ男の毛布・・・なんでガブが、使ってるんだ?」
男「それは、ガブが、昨日コタツ布団を汚したから、代わりに仕方なく使ってもらってるんだよ」
ルシ「・・・う、うるさい!!私はガブリエルに聞いているんだ!!」
ガブ「え・・・えと、ご」
男「トイレは良いのか?」
ルシ「あ、行く」
ルシ「ただいま」
男「おかえりなさい」
ルシ「ガブリエル、質問の続きだ」
ガブ「え・・・」
男「あ、ルシおはよう。」
ルシ「あ、おはよう。」
ガブ「おはようございます。」
ルシ「え、と。そうだ、質問だ。」
ガブ「・・・はい・・・」
男「ルシもココア飲む?」
ルシ「あ!飲む♪」
男「ガブも、おかわり入れて良い?」
ガブ「あ、はい。ありがと//」
ルシ「え・・・・・と??」
ガブ「・・・そ、それにしても、今日は寒いよね・・・」
男「あぁ。雪は、昼には降ってないと思うぞ。」
ルシ「え!?早く外に行くぞ!!!!」
男「おかえりなさい」
ルシ「ガブリエル、質問の続きだ」
ガブ「え・・・」
男「あ、ルシおはよう。」
ルシ「あ、おはよう。」
ガブ「おはようございます。」
ルシ「え、と。そうだ、質問だ。」
ガブ「・・・はい・・・」
男「ルシもココア飲む?」
ルシ「あ!飲む♪」
男「ガブも、おかわり入れて良い?」
ガブ「あ、はい。ありがと//」
ルシ「え・・・・・と??」
ガブ「・・・そ、それにしても、今日は寒いよね・・・」
男「あぁ。雪は、昼には降ってないと思うぞ。」
ルシ「え!?早く外に行くぞ!!!!」
??「なぁ?」
??「なぁって」
男「え?俺?」
??「お前は何を信じる?」
男「は、はい?・・・え?」
??「あはははwwてんぱってるwwてんぱってるww」
男「え?・・・って、このパターン・・・・・貴方も天使ですか?」
??「ふーん。沢山の天使と会ってると、人間も天使とか見分けれるようになったんだな。関心関心。」
男「あの、この度は、僕になんの御用でしょうか・・・?」
??「いやぁ、あの天使共が来てるって話聞いたからさー。気になっちゃって来た感じかなぁ?」
男「は、はぁ」
??「あの天使共に会いたいんだけど良いかな?」
??「なぁって」
男「え?俺?」
??「お前は何を信じる?」
男「は、はい?・・・え?」
??「あはははwwてんぱってるwwてんぱってるww」
男「え?・・・って、このパターン・・・・・貴方も天使ですか?」
??「ふーん。沢山の天使と会ってると、人間も天使とか見分けれるようになったんだな。関心関心。」
男「あの、この度は、僕になんの御用でしょうか・・・?」
??「いやぁ、あの天使共が来てるって話聞いたからさー。気になっちゃって来た感じかなぁ?」
男「は、はぁ」
??「あの天使共に会いたいんだけど良いかな?」
_ ,, / / i ヽ
/ヽ/ / / /| iヽ
/` / / ./.{./ ,< i | ヽ
、/ | // {// ヽ |‐, |
ノ ヽ i / i | !/_ ヽ i ヽ
_i__ i { | | /~ ヽ、 -゛ 〉
/ | i i | ./ .:.:.:.: ~ ̄`ヽ /
´ ┘ ヽ | { ´ .:.:.:.:.:.`/ /
―|‐ ヽ| ヽ {~ ―, / /
ノ ヾ/ !> .. ー ´ _/ / /
,-、 ,`l ー-,,フ ̄/ //´
ノ _, r ≠ ̄/ ~´ {i`< ´
・ /i // / ´ヽ / ヽ、
/ \
、 ヽ\ ヽ
. / , / ! ∨丁ヽ い | /二フ”
/ ! | ィ 「\ | ハ l | ,′ /
l ! | / /j/ '. ノ, =、!// /j/ ヽ/
l い/ ,, =x j/ ′ 〈j/ /ヽ
ト ._ \_〃 :.:.:.:.} /二フ”
l l { 下 ̄ .:.:.:.: -‐1 ∧ /
l l T ‐个 ._ ー' イ l| ニニ!
l/ /| l l//下二千ヽ_l い ─┘
' / .′ l,ノ\/// 小、|、\ヽ\ 「〉
¦l / / \/ U` \ヽl i r_|
¦l l i ! ト ヽ |
/ヽ/ / / /| iヽ
/` / / ./.{./ ,< i | ヽ
、/ | // {// ヽ |‐, |
ノ ヽ i / i | !/_ ヽ i ヽ
_i__ i { | | /~ ヽ、 -゛ 〉
/ | i i | ./ .:.:.:.: ~ ̄`ヽ /
´ ┘ ヽ | { ´ .:.:.:.:.:.`/ /
―|‐ ヽ| ヽ {~ ―, / /
ノ ヾ/ !> .. ー ´ _/ / /
,-、 ,`l ー-,,フ ̄/ //´
ノ _, r ≠ ̄/ ~´ {i`< ´
・ /i // / ´ヽ / ヽ、
/ \
、 ヽ\ ヽ
. / , / ! ∨丁ヽ い | /二フ”
/ ! | ィ 「\ | ハ l | ,′ /
l ! | / /j/ '. ノ, =、!// /j/ ヽ/
l い/ ,, =x j/ ′ 〈j/ /ヽ
ト ._ \_〃 :.:.:.:.} /二フ”
l l { 下 ̄ .:.:.:.: -‐1 ∧ /
l l T ‐个 ._ ー' イ l| ニニ!
l/ /| l l//下二千ヽ_l い ─┘
' / .′ l,ノ\/// 小、|、\ヽ\ 「〉
¦l / / \/ U` \ヽl i r_|
¦l l i ! ト ヽ |
/ : : : : : : : : : : : : : : : : : \
厂 ̄/ ヽヽ /: : : : : : : . . . . ./ イ : : : : : : : : : : : :
/ \/ /: : : : : : : : : : : : :/: : : . ./ | : : : : : : : :
/ /: : : : : : :/: : : : //_____/ l: .
-ー' |: : : : : : : / : : / l : : /' l: :_ l'、: : . .
、 / l: : : : : :/: :イ'´ l: :/ '、: : : : l弋: : : : : :
\/ l: : : : //: l l/' \: : l ヽ: : : : :
ノ\ l: : : : : :|: : | ___ 、 ヽ,| \: : :
_」___ l : : : : l: : ,l ,r'´ ヽ、 , _ 〉、|'、
. | | l: : : : l: :/ r'´ ̄ 'ヽ, l: : :
丿 | l: : : :l: :l /// ヽ l: : : :
┘ l : : l: :l ' /// l: : : : :
__l_ l: : l: : ヽ r-- 、 __ /: : : : :
| l: :l: : /|\ 弋 ノ /: : : : : :
/ l l/ l: : ゝ、 ‐ー' /: : : : : : :
ノ ' |/ ' ‐ェ、 _____ ,、-‐‐/: : /l: :/
/ ̄) _,ィ'´|'ー----ー ''ト、ィ'´/: / レ
/ r‐' ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ//
| , -ー7// / ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
・ / l /// / ヘ、\:.:.:.:.:.:/ \
厂 ̄/ ヽヽ /: : : : : : : . . . . ./ イ : : : : : : : : : : : :
/ \/ /: : : : : : : : : : : : :/: : : . ./ | : : : : : : : :
/ /: : : : : : :/: : : : //_____/ l: .
-ー' |: : : : : : : / : : / l : : /' l: :_ l'、: : . .
、 / l: : : : : :/: :イ'´ l: :/ '、: : : : l弋: : : : : :
\/ l: : : : //: l l/' \: : l ヽ: : : : :
ノ\ l: : : : : :|: : | ___ 、 ヽ,| \: : :
_」___ l : : : : l: : ,l ,r'´ ヽ、 , _ 〉、|'、
. | | l: : : : l: :/ r'´ ̄ 'ヽ, l: : :
丿 | l: : : :l: :l /// ヽ l: : : :
┘ l : : l: :l ' /// l: : : : :
__l_ l: : l: : ヽ r-- 、 __ /: : : : :
| l: :l: : /|\ 弋 ノ /: : : : : :
/ l l/ l: : ゝ、 ‐ー' /: : : : : : :
ノ ' |/ ' ‐ェ、 _____ ,、-‐‐/: : /l: :/
/ ̄) _,ィ'´|'ー----ー ''ト、ィ'´/: / レ
/ r‐' ̄ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l. ヽ//
| , -ー7// / ヘ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ \
・ / l /// / ヘ、\:.:.:.:.:.:/ \
:.:.:.:.:.:.:.:./ / 丶、
:.:.:.:.:.:/,/ \ ヽ 、 \
:.:.:.:/ / \ ___ ヽ \ i / ̄/ ヽヽ
:.:.// l , ヽ-弋 ヽ ヽ \ l /\/
V/ l l ,-A-、 ハ lヽ l l l /
/ l l ,r Ti l ヽ l ヽl ヽ l / / /
l l / / l l ヽ l l / / ,l / \/
! l、 / l! l / ,rー 、l/| れ /l/ /\
| '、 / ,ィ‐-、 l/ '´ k´/ /:.:| __
、_ \', / / /// 'i \:.:| / / ヽヽ
:.:l' - 、_ \ / } ヽ| \/
:.:|: :| ( ( ̄´ /// _ , -ァ ノl || /
、.|: :ゝ、__ -ヽ、 l´ ノ /l l. || ──┐
. || l: :'ー ' ' - 、 'ー ' , イ : : l l. || ──┤
/|| . :l: : : : : : : : : ィー' ェ、 -----r ' l´ ヽl.、: :! l || ──┘
. ||. : l: : : : : :, -‐‐' ノ  ̄ 7、 /ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl ヽ|| |\
: ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:\ / Y┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'、.||ヽ |
: || l: : ,ィ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/ l l /:.:.:.:.:.:. _ /', ||ヽヽ ⊂|
: ||l: : : >、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 l l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ
: ||: : : :ト、 / ー t---y--ーi‐‐‐i\/ヽ,-'ー ' ´ / lヽ、
:.:.:.:.:.:/,/ \ ヽ 、 \
:.:.:.:/ / \ ___ ヽ \ i / ̄/ ヽヽ
:.:.// l , ヽ-弋 ヽ ヽ \ l /\/
V/ l l ,-A-、 ハ lヽ l l l /
/ l l ,r Ti l ヽ l ヽl ヽ l / / /
l l / / l l ヽ l l / / ,l / \/
! l、 / l! l / ,rー 、l/| れ /l/ /\
| '、 / ,ィ‐-、 l/ '´ k´/ /:.:| __
、_ \', / / /// 'i \:.:| / / ヽヽ
:.:l' - 、_ \ / } ヽ| \/
:.:|: :| ( ( ̄´ /// _ , -ァ ノl || /
、.|: :ゝ、__ -ヽ、 l´ ノ /l l. || ──┐
. || l: :'ー ' ' - 、 'ー ' , イ : : l l. || ──┤
/|| . :l: : : : : : : : : ィー' ェ、 -----r ' l´ ヽl.、: :! l || ──┘
. ||. : l: : : : : :, -‐‐' ノ  ̄ 7、 /ヽ lヽ:.:.:.:.´ ヽl ヽ|| |\
: ||: :l: : : :r' ´:.:.:.:.:.:.:.:.:\ / Y┐ヽl |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´'、.||ヽ |
: || l: : ,ィ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:ヽ/ l l /:.:.:.:.:.:. _ /', ||ヽヽ ⊂|
: ||l: : : >、_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ、 l l /, -ー 'i ´._,ノ' ||: :|ヽゝ
: ||: : : :ト、 / ー t---y--ーi‐‐‐i\/ヽ,-'ー ' ´ / lヽ、
男「え、えと・・・(それにしても、なぜ、こんなエロい格好なんだ?)」
??「あぁ、ごめん。ごめん。自己紹介が遅れてたね。」
アザ「アザゼルって言うんだヨロシクー!」
男「男です。アザゼルさんヨロシクお願いします。(何かのコスプレ?)」
アザ「さんとか要らないってww気さくに好きなように呼んでよww」
男「は、はぁ・・・あの、取りあえず。誰に会いたいんですか?(胸が凄い強調されて・・・ゴクリ)」
アザ「お前の家に居る。あの、まじめだったミカエルとか特に見たいなww」
男「取りあえず。家はこっちで・・・」
アザ「あ、後ろ乗って。行きながら道教えて」
男「バイク!?」
アザ「今、またがってるのは、私の愛人。ハーレーのハラシマさん。名前は今つけた。」
男「う、後ろ、失礼します。」
アザ「きちんと掴まっててね。なんならドサクサ紛れに、オッパイもんでも良いからさww」
男「はい!ありがとうございます!!!」
アザ「以外と神経ずぶといね。君。」
??「あぁ、ごめん。ごめん。自己紹介が遅れてたね。」
アザ「アザゼルって言うんだヨロシクー!」
男「男です。アザゼルさんヨロシクお願いします。(何かのコスプレ?)」
アザ「さんとか要らないってww気さくに好きなように呼んでよww」
男「は、はぁ・・・あの、取りあえず。誰に会いたいんですか?(胸が凄い強調されて・・・ゴクリ)」
アザ「お前の家に居る。あの、まじめだったミカエルとか特に見たいなww」
男「取りあえず。家はこっちで・・・」
アザ「あ、後ろ乗って。行きながら道教えて」
男「バイク!?」
アザ「今、またがってるのは、私の愛人。ハーレーのハラシマさん。名前は今つけた。」
男「う、後ろ、失礼します。」
アザ「きちんと掴まっててね。なんならドサクサ紛れに、オッパイもんでも良いからさww」
男「はい!ありがとうございます!!!」
アザ「以外と神経ずぶといね。君。」
アサゼルって誰だっけ?主天使ではないよな?堕天使にこんなのいたっけか?
アザ「どうだった?乗りごごちは?」
男「最高でした!(柔らかさが///)」
アザ「そうか!?お前は、分かる奴だ!!いつでも言え!!いつでも乗せてやるからな!な!」
男「本当ですか!?嬉しいです!!」
アザ「他の奴らは、こんな乗り物に乗る意味が分からないとホザきやがるんだよなー・・・
何でだろ?」
男「そうなんですか!?(アザゼルさんの後ろだと)こんな乗り心地良いのに・・・(アザゼルさんの)匂いとかも良いのに・・・」
アザ「本当に、分かる奴だな。オイルの匂いとかガソリンの匂いとかタマランよな!!」
男「はい!あと、地面から直接伝わる振動とか風とか(を理由にピッタリくっつけるから)最高でした!!」
アザ「うんうん。お前は、違いの分かる人間だ。とても気に入った。私の努力も報われたってものだ。」
男「最高でした!(柔らかさが///)」
アザ「そうか!?お前は、分かる奴だ!!いつでも言え!!いつでも乗せてやるからな!な!」
男「本当ですか!?嬉しいです!!」
アザ「他の奴らは、こんな乗り物に乗る意味が分からないとホザきやがるんだよなー・・・
何でだろ?」
男「そうなんですか!?(アザゼルさんの後ろだと)こんな乗り心地良いのに・・・(アザゼルさんの)匂いとかも良いのに・・・」
アザ「本当に、分かる奴だな。オイルの匂いとかガソリンの匂いとかタマランよな!!」
男「はい!あと、地面から直接伝わる振動とか風とか(を理由にピッタリくっつけるから)最高でした!!」
アザ「うんうん。お前は、違いの分かる人間だ。とても気に入った。私の努力も報われたってものだ。」
ぐぐったら居たよ~
大洪水の時にラファエルに縛り上げられて荒野の洞穴に投げ込まれたんだって…(´;ω;`)
大洪水の時にラファエルに縛り上げられて荒野の洞穴に投げ込まれたんだって…(´;ω;`)
色々と説がある天使?なのね
ひとつは
もともとは、人間を監視する為の200人の天使団(グリゴリ)の
リーダーをしていたのがアザゼル
だけど、人間と恋に落ちてしまって神から授かってた公務を放棄した。
まぁ、神様も怒るよね。神様は怒って200人の天使団ごと堕天使にするんだけど
こいつらは、まったく屁でもなく生活する
更に、神への反乱として、アザゼルは人間に知恵を与えたり、
アザゼルの子供のせいで人間界が犯罪まみれになったりした
で、怒りのせいで起きたのがノアの方舟で有名な大洪水。
その時、アザゼルは自分のしたことを悔やんでて
神への嘆願書をメタトロン(天使)に渡すんだけど
メタトロンは道のりの途中で寝てしまって嘆願書を届けられなかった。
で、大洪水が起きてしまうんだけど。
アザゼルは巻き込まれなかったのは良いけど。
ラファエルに縛られて荒野の洞窟に投げ込まれてしまって
ラファエルは荒野に住むようになったらしい。
ひとつは
もともとは、人間を監視する為の200人の天使団(グリゴリ)の
リーダーをしていたのがアザゼル
だけど、人間と恋に落ちてしまって神から授かってた公務を放棄した。
まぁ、神様も怒るよね。神様は怒って200人の天使団ごと堕天使にするんだけど
こいつらは、まったく屁でもなく生活する
更に、神への反乱として、アザゼルは人間に知恵を与えたり、
アザゼルの子供のせいで人間界が犯罪まみれになったりした
で、怒りのせいで起きたのがノアの方舟で有名な大洪水。
その時、アザゼルは自分のしたことを悔やんでて
神への嘆願書をメタトロン(天使)に渡すんだけど
メタトロンは道のりの途中で寝てしまって嘆願書を届けられなかった。
で、大洪水が起きてしまうんだけど。
アザゼルは巻き込まれなかったのは良いけど。
ラファエルに縛られて荒野の洞窟に投げ込まれてしまって
ラファエルは荒野に住むようになったらしい。
また別の説では、アザゼルたちの高慢さにその原因を求めています。
人類の始祖と言えば、ご存知アダムとイブですが、アダムは神が手ずから作ったこともあって、
高い神性を持っていたため、天使たちをその下に組み入れようとしたのです。
それに反対したのが、アザゼルら一部の天使たちでした。
「我々は天使です。天使と言えばすなわちエリートであります。
そのエリートが、何でチリから生まれた人形(アダム)に従わなきゃいかんのですか!」
彼らはこう言って天使任務の放棄、いわゆるストライキに入ります。
ところが、神はそれを許さず、サボタージュに入った天使を
全員天界から追放してしまいました。
という、説http://homepage3.nifty.com/onion/monster/azazel.htm
人類の始祖と言えば、ご存知アダムとイブですが、アダムは神が手ずから作ったこともあって、
高い神性を持っていたため、天使たちをその下に組み入れようとしたのです。
それに反対したのが、アザゼルら一部の天使たちでした。
「我々は天使です。天使と言えばすなわちエリートであります。
そのエリートが、何でチリから生まれた人形(アダム)に従わなきゃいかんのですか!」
彼らはこう言って天使任務の放棄、いわゆるストライキに入ります。
ところが、神はそれを許さず、サボタージュに入った天使を
全員天界から追放してしまいました。
という、説http://homepage3.nifty.com/onion/monster/azazel.htm
で、更に
アザゼルの起源はセム人(シリア人)の間で信じられてきた神であり、
旧約聖書にもその名前は登場します。
と言うことで、どっちかって言うと神様説があったり
中世に入ってこの神はルシファーやアスモデウスらと同じ悪魔のひとりと見なされ、
教会の憎悪を集めます。
と言われたり
知識人たちはこの悪魔をしばしば擁護しました。
なぜなら、彼こそが神によって独占されていた「知識」を
人間に分け与えた功労者だからです。
彼の「狼藉」がなければ、今も人間は文化的な生活を送ることができていなかったわけで、
同じ理由で、錬金術師や異端者などもこの悪魔をしばしば崇めています。
もしかすると、アザゼルがその「罪」のわりに、地獄での地位があまり高くないのも、
こうした「人間寄り」の行動が影響しているのかも知れません。
と、どっちかって言うと悪魔というより、人間側に来ようとした良いやつなんじゃね?って言われたり
みたいな
アザゼルの起源はセム人(シリア人)の間で信じられてきた神であり、
旧約聖書にもその名前は登場します。
と言うことで、どっちかって言うと神様説があったり
中世に入ってこの神はルシファーやアスモデウスらと同じ悪魔のひとりと見なされ、
教会の憎悪を集めます。
と言われたり
知識人たちはこの悪魔をしばしば擁護しました。
なぜなら、彼こそが神によって独占されていた「知識」を
人間に分け与えた功労者だからです。
彼の「狼藉」がなければ、今も人間は文化的な生活を送ることができていなかったわけで、
同じ理由で、錬金術師や異端者などもこの悪魔をしばしば崇めています。
もしかすると、アザゼルがその「罪」のわりに、地獄での地位があまり高くないのも、
こうした「人間寄り」の行動が影響しているのかも知れません。
と、どっちかって言うと悪魔というより、人間側に来ようとした良いやつなんじゃね?って言われたり
みたいな
個人的な解釈は
昔、神様と色々あって、色々あった結果
超自由人として天界から離れて人間界で遊んでて
お金とか欲しくなったら、ちょこっとルールの緩い地獄で
バイトしたりして堕天使として生活してるけど
実は神様とかだったりする
謎の自由人ってイメージ
昔、神様と色々あって、色々あった結果
超自由人として天界から離れて人間界で遊んでて
お金とか欲しくなったら、ちょこっとルールの緩い地獄で
バイトしたりして堕天使として生活してるけど
実は神様とかだったりする
謎の自由人ってイメージ
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン
アザ「おぉーい」
男「あ、あの、そっちは・・・」
アザ「ラファエルの家だろ?」
男「え?知ってるの?」
アザ「まぁねー」
ガチャ
ガブ「はいはーい分かっ・・・・・アザゼル」
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン
アザ「おぉーい」
男「あ、あの、そっちは・・・」
アザ「ラファエルの家だろ?」
男「え?知ってるの?」
アザ「まぁねー」
ガチャ
ガブ「はいはーい分かっ・・・・・アザゼル」
アザ「・・・。」キュピーン
ガブ「・・・ひ、久しぶりだ・・・ね・・・」
アザ「おーwwwwwwチッコイまんまだwwこっちの方はどうなんじゃwwこっちのほうはwwwwww」サワサワサワサワ
ガブ「や、やめろーーー!!」
アザ「全然変わってないなww牛乳飲めww牛乳をwwwwそして、自分で揉んでるのかwwwwww?」サワサワ
ガブ「あれ嘘なんだろ!?迷信なんだろ!?ルシファーに笑われたんだからな!!?」
アザ「え?私のオッパイの50%は牛乳。残りの50%は自分で揉んだこによってできてるんだよ。」
ガブ「・・・うぅぅ。・・・牛乳だけじゃダメ?」
アザ「自分のを、こうやって揉まないとデッカクなんないぞ!」モミンモミンモミモミモミンモミンパフパフ
男「おれ、この人に付いてい行けば成功する気がする。何かに。」
ガブ「・・・ひ、久しぶりだ・・・ね・・・」
アザ「おーwwwwwwチッコイまんまだwwこっちの方はどうなんじゃwwこっちのほうはwwwwww」サワサワサワサワ
ガブ「や、やめろーーー!!」
アザ「全然変わってないなww牛乳飲めww牛乳をwwwwそして、自分で揉んでるのかwwwwww?」サワサワ
ガブ「あれ嘘なんだろ!?迷信なんだろ!?ルシファーに笑われたんだからな!!?」
アザ「え?私のオッパイの50%は牛乳。残りの50%は自分で揉んだこによってできてるんだよ。」
ガブ「・・・うぅぅ。・・・牛乳だけじゃダメ?」
アザ「自分のを、こうやって揉まないとデッカクなんないぞ!」モミンモミンモミモミモミンモミンパフパフ
男「おれ、この人に付いてい行けば成功する気がする。何かに。」
アザ「でさ、そういうくだらない事は、どうでも良いんだけど。ラファエルは居ないの?」
ガブ「・・・ラファエルは、今、留守だよ?」
アザ「そっか、顔だけでも出しておこうと思ったんだけどね。居ないなら仕方ないかww」
ガブ「・・・じゃ、そういうことで。またねー」
アザ「逃がしはせんよ!」ガシ!
ガブ「ボクを持つな!せめて、抱えるなりして!」
アザ「まぁ、久しぶりなんだし。隣でゆっくりして行けよ」
ガブ「お、おとこー助けてー・・・」
男「ごめん。むり。」
ガブ「・・・ラファエルは、今、留守だよ?」
アザ「そっか、顔だけでも出しておこうと思ったんだけどね。居ないなら仕方ないかww」
ガブ「・・・じゃ、そういうことで。またねー」
アザ「逃がしはせんよ!」ガシ!
ガブ「ボクを持つな!せめて、抱えるなりして!」
アザ「まぁ、久しぶりなんだし。隣でゆっくりして行けよ」
ガブ「お、おとこー助けてー・・・」
男「ごめん。むり。」
ガチャ
男「ただいまー」
ルシ「おかえりー」
ミカ「おかえりなさ・・・」
男「我が家です。汚い所ですがどうぞ。」
アザ「いえいえ、こちらこそ、お邪魔します。」
ガブ「不本意ながら、お邪魔します・・・」
ルシ「アザゼル久しぶりだな」
ミカ「久しぶりですね・・・」
アザ「ウィーッス!二人とも元気だった?」
男「ただいまー」
ルシ「おかえりー」
ミカ「おかえりなさ・・・」
男「我が家です。汚い所ですがどうぞ。」
アザ「いえいえ、こちらこそ、お邪魔します。」
ガブ「不本意ながら、お邪魔します・・・」
ルシ「アザゼル久しぶりだな」
ミカ「久しぶりですね・・・」
アザ「ウィーッス!二人とも元気だった?」
・・・。
アザ「あんな、マジメだったミカエルがなぁww」
ミカ「だったって何ですか!?だったって!?」
ルシ「アザゼル。もっと言ってやってくれ」
アザ「知識って物は大切だぞ?ミカは勉強は忘れちゃダメだぞww」
ミカ「そんなこと言ったら、ルシフェルもじゃないんですか!?」
アザ「ルシフェルは、私の若いころに似てる気がするから無理な気がするから無駄ww」
ルシ「!!?」
ガブ「なんか納得出来て否定できない」
・・・
ワーワー
男「これが、ハーレムルートか」
アザ「あんな、マジメだったミカエルがなぁww」
ミカ「だったって何ですか!?だったって!?」
ルシ「アザゼル。もっと言ってやってくれ」
アザ「知識って物は大切だぞ?ミカは勉強は忘れちゃダメだぞww」
ミカ「そんなこと言ったら、ルシフェルもじゃないんですか!?」
アザ「ルシフェルは、私の若いころに似てる気がするから無理な気がするから無駄ww」
ルシ「!!?」
ガブ「なんか納得出来て否定できない」
・・・
ワーワー
男「これが、ハーレムルートか」
男「ただいま」
女「む」
タタタッ
女「・・・」じー
男「ん、・・ああ、ガリガリ君、お土産、新発売」
女「やったあ!」
タタタッ
女「ん・・しょ」もぞもぞ
女「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・なんで布団もぐってんの」
女(in布団)「これがうまいんだよ」
女「む」
タタタッ
女「・・・」じー
男「ん、・・ああ、ガリガリ君、お土産、新発売」
女「やったあ!」
タタタッ
女「ん・・しょ」もぞもぞ
女「・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・なんで布団もぐってんの」
女(in布団)「これがうまいんだよ」
男「・・・・」
女「ペロペロ」(マンガ)
男「・・・・・お風呂掃除は」
女「・・んー」
男「・・・・・」
男「布団から出なさい」
女「なに?」
男「いくら最近寒いからって、病気になるよ一日中布団の中にいたんじゃ」
女「・・・・・・・」
女「・・ラファエルに治してもらうもん」
男(・・こいつは・・)
女「ペロペロ」(マンガ)
男「・・・・・お風呂掃除は」
女「・・んー」
男「・・・・・」
男「布団から出なさい」
女「なに?」
男「いくら最近寒いからって、病気になるよ一日中布団の中にいたんじゃ」
女「・・・・・・・」
女「・・ラファエルに治してもらうもん」
男(・・こいつは・・)
男「そんなこと天宮さんに頼んじゃダメだろ」
男「最近学校もサボり気味で」
女「・・・・だって・・・寒いから・・」
男「あのな、みんな、ミカだって寒いのにがんばってるじゃないか」
女「・・・・」
女「男、こっちきて」
男「誰だって寒くてm・・何?」
女「こっち」
男「?」
女「はい」ぱさ
女「男のためにね、あっためといたの」
女「・・あのね、男とね、一緒にね、えとね・・・」
男「・・・・・」
女「・・だめぇ?///」
男「る、るしふぁあーっ!」
ミカ「お姉さま!」
男「ハッ」
女「ち」
ミカ「男さんもっ」
男「ご、ごめんなさい・・」
男(あぶない・・天性の悪魔体質・・・)
男「最近学校もサボり気味で」
女「・・・・だって・・・寒いから・・」
男「あのな、みんな、ミカだって寒いのにがんばってるじゃないか」
女「・・・・」
女「男、こっちきて」
男「誰だって寒くてm・・何?」
女「こっち」
男「?」
女「はい」ぱさ
女「男のためにね、あっためといたの」
女「・・あのね、男とね、一緒にね、えとね・・・」
男「・・・・・」
女「・・だめぇ?///」
男「る、るしふぁあーっ!」
ミカ「お姉さま!」
男「ハッ」
女「ち」
ミカ「男さんもっ」
男「ご、ごめんなさい・・」
男(あぶない・・天性の悪魔体質・・・)
>>81
…
アザ「さて・・・男きゅん♪ちょっと、この部屋借りるぞ?」
男「そこ、トイレですよ?(きゅん?)」
アザ「良いの♪良いの♪」
男「?」
アザ「ちょっとちょっと♪ミカエル。おいでおいでww」
ミカ「!!?・・・え・・・あの、あ!リヴァイアサンの餌をあげる時間でした!」
ルシ「・・・もう、あげる必要ないだろ」
ミカ「!!?それは!!ルシフェルが!!!!?」
アザ「あはーん?私を騙そうとしたのかしらぁ?」キラーーーン☆
ミカ「いえ・・・あの・・・いえ・・・」ガタガタガタガタ
男「これは、黙って見てたら、また良いものを見れそうだ」
ルシ「黙って見てるつもりの割には声に出てるぞ」
…
アザ「さて・・・男きゅん♪ちょっと、この部屋借りるぞ?」
男「そこ、トイレですよ?(きゅん?)」
アザ「良いの♪良いの♪」
男「?」
アザ「ちょっとちょっと♪ミカエル。おいでおいでww」
ミカ「!!?・・・え・・・あの、あ!リヴァイアサンの餌をあげる時間でした!」
ルシ「・・・もう、あげる必要ないだろ」
ミカ「!!?それは!!ルシフェルが!!!!?」
アザ「あはーん?私を騙そうとしたのかしらぁ?」キラーーーン☆
ミカ「いえ・・・あの・・・いえ・・・」ガタガタガタガタ
男「これは、黙って見てたら、また良いものを見れそうだ」
ルシ「黙って見てるつもりの割には声に出てるぞ」
14秒後
アザ「ふふ~ん♪」ツヤツヤ
ルシ「おかえりぃ~」
ガブ「・・・」
男「??早いな?」
アザ「んー?ふふふん♪」ツヤツヤ
男「ミカはど・・・」
ガブ「聞かないであげて!!?」
ルシ「口うるさいところはあったけど。良い奴だったな・・・」
アザ「ふふ~ん♪」ツヤツヤ
ルシ「おかえりぃ~」
ガブ「・・・」
男「??早いな?」
アザ「んー?ふふふん♪」ツヤツヤ
男「ミカはど・・・」
ガブ「聞かないであげて!!?」
ルシ「口うるさいところはあったけど。良い奴だったな・・・」
アザ「・・・ふ~んふん♪」ニコニコ
ルシ「・・・!?」
アザ「ふふふん♪」(後ろから肩に手を置き)ポンポン
ルシ「え・・・・?」
アザ「ふふ♪ふん♪ふん♪」(後ろから肩に手を置き)ポンポン
ルシ「え?」
アザ「まぁ、久しぶりに会ったことだしさ♪」ニコニコ
ルシ「えぇ!!?」
アザ「男きゅん♪こっちの部屋借りるよん♪」
ルシ「いーーやーーーだーーーーぁぁぁっぁぁ」ズルズル
男「そっちはお風呂ですよ?」
アザ「良いの♪良いの♪」
ルシ「タスケテェェェェェェェ」ズルズル
男「あのルシフェルが叫んでる・・・何があるんだいったい・・・」
ガブ「ぼ、ぼくは、知らない・・・」ガタガタ
ルシ「・・・!?」
アザ「ふふふん♪」(後ろから肩に手を置き)ポンポン
ルシ「え・・・・?」
アザ「ふふ♪ふん♪ふん♪」(後ろから肩に手を置き)ポンポン
ルシ「え?」
アザ「まぁ、久しぶりに会ったことだしさ♪」ニコニコ
ルシ「えぇ!!?」
アザ「男きゅん♪こっちの部屋借りるよん♪」
ルシ「いーーやーーーだーーーーぁぁぁっぁぁ」ズルズル
男「そっちはお風呂ですよ?」
アザ「良いの♪良いの♪」
ルシ「タスケテェェェェェェェ」ズルズル
男「あのルシフェルが叫んでる・・・何があるんだいったい・・・」
ガブ「ぼ、ぼくは、知らない・・・」ガタガタ
お風呂場<ピカァァァッァァッァァァッァァァッァ
男「な、何してるんだいったい!?」
ガブ「あっち見ちゃダメ!!見ちゃダメ!!」
男「お、おう・・・」ドキドキ
ガチャ
アザ「ふぅ♪」ツヤツヤ
ガブ「・・・」カタカタ
男「お、おかえりなさい・・・」
アザ「ふ~ふん♪ふふん♪」じ~
ガブ「・・・」ビクッ
アザ「ふん♪ふん♪ふふん♪」じ~
男「・・・///」ドキドキ
アザ「ん~♪まぁ、仕方ないwwガ・・・」ツヤツヤ
ガブ「ぼく、帰るね!!」
タタタ
ガチャッ
アザ「あ!?コラ・・・」ツヤツヤ
男「・・・」
アザ「・・・」ニコ
男「・・・///」
男「な、何してるんだいったい!?」
ガブ「あっち見ちゃダメ!!見ちゃダメ!!」
男「お、おう・・・」ドキドキ
ガチャ
アザ「ふぅ♪」ツヤツヤ
ガブ「・・・」カタカタ
男「お、おかえりなさい・・・」
アザ「ふ~ふん♪ふふん♪」じ~
ガブ「・・・」ビクッ
アザ「ふん♪ふん♪ふふん♪」じ~
男「・・・///」ドキドキ
アザ「ん~♪まぁ、仕方ないwwガ・・・」ツヤツヤ
ガブ「ぼく、帰るね!!」
タタタ
ガチャッ
アザ「あ!?コラ・・・」ツヤツヤ
男「・・・」
アザ「・・・」ニコ
男「・・・///」
アザ「仕方ないかぁ♪じゃぁ、男きゅん・・・」ツヤツヤ
男「は、はい!///」
アザ「男きゅん♪良いよね?」ツヤツヤ
男「え、えと・・・何をでしょうか?///」
アザ「・・・私のこと・・どう思う?」ボイン
男「・・・え、えと//魅力的だと思います///」
アザ「男きゅん//」
男「は、はい!///」
アザ「男きゅん♪良いよね?」ツヤツヤ
男「え、えと・・・何をでしょうか?///」
アザ「・・・私のこと・・どう思う?」ボイン
男「・・・え、えと//魅力的だと思います///」
アザ「男きゅん//」
アザ「いただきまぁ・・・」
ガチャ
天宮「チョップ!」
アザ「イタッ!?」
男「え!?」
天宮「アザゼル何してるの!?」
アザ「おぉ!ラファエル久し振りぃ!!」
天宮「えぇ、久しぶりね・・・」
ガブ「男・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・??」
ガチャ
天宮「チョップ!」
アザ「イタッ!?」
男「え!?」
天宮「アザゼル何してるの!?」
アザ「おぉ!ラファエル久し振りぃ!!」
天宮「えぇ、久しぶりね・・・」
ガブ「男・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・??」
ガブ「ごめんなさい・・・男・・・」
男「・・・何が何やら分からんけど・・・ガムリエル、謝らないでくれよ」
天宮「もう、大天使である貴方が逃げ出してどうするの?」
ガブ「だって・・・」
天宮「そうね、ごめんなさい。ガブリエル・・・悪いのはアザゼルだったわね・・・」
アザ「悪いって言ったって!男とは合意の上だぞ!?」
天宮「あなたって人は・・・時と場所を考えなさい!!」
アザ「いや・・・それは・・・久しさぶりに会ってテンション上がってて・・・」
天宮「そんなの言い訳にならないでしょ!?」
アザ「・・・それに関しては悪かったよ・・・ゴメン・・・」
天宮「せめて、するなら夜にしなさい!!」
ガブ「・・・(・・・ラファエルも間違ってると思う)」
男「・・・(・・・やっぱり、あれなのか?//)」
男「・・・何が何やら分からんけど・・・ガムリエル、謝らないでくれよ」
天宮「もう、大天使である貴方が逃げ出してどうするの?」
ガブ「だって・・・」
天宮「そうね、ごめんなさい。ガブリエル・・・悪いのはアザゼルだったわね・・・」
アザ「悪いって言ったって!男とは合意の上だぞ!?」
天宮「あなたって人は・・・時と場所を考えなさい!!」
アザ「いや・・・それは・・・久しさぶりに会ってテンション上がってて・・・」
天宮「そんなの言い訳にならないでしょ!?」
アザ「・・・それに関しては悪かったよ・・・ゴメン・・・」
天宮「せめて、するなら夜にしなさい!!」
ガブ「・・・(・・・ラファエルも間違ってると思う)」
男「・・・(・・・やっぱり、あれなのか?//)」
天宮「ミカエルとルシファーだけじゃ我慢できなかったの?」
アザ「いや、フルコースはデザート出てくるだろ?」
天宮「確かに・・・それは、否めないわね・・・」
ガブ「ラファエル!?」
アザ「・・・」じ~
男「・・・//」ドキドキ
アザ「まぁ、その辺の話はさ、もう少しゆっくり話さないか?積もる話もある訳だし。」
天宮「・・・そうね・・・・」
男「・・・//」ドキドキ
アザ「じゃぁ、行こうか♪」
天宮「では行きましょうか♪」
男「・・・///」ドキドキ
アザ「いや、フルコースはデザート出てくるだろ?」
天宮「確かに・・・それは、否めないわね・・・」
ガブ「ラファエル!?」
アザ「・・・」じ~
男「・・・//」ドキドキ
アザ「まぁ、その辺の話はさ、もう少しゆっくり話さないか?積もる話もある訳だし。」
天宮「・・・そうね・・・・」
男「・・・//」ドキドキ
アザ「じゃぁ、行こうか♪」
天宮「では行きましょうか♪」
男「・・・///」ドキドキ
類似してるかもしれないスレッド
- 新ジャンル「堕天使がいっぱい」 (1001) - [89%] - 2008/12/7 14:00 ○
- 新ジャンル「学校といっしょ」 (114) - [63%] - 2008/9/30 17:15
- 新ジャンル「ロリかっこいい」 (63) - [60%] - 2009/4/6 7:15 △
- 新ジャンル「何か、おかしい」 (142) - [60%] - 2009/7/11 0:30 ○
- 新ジャンル「1000のおねがい」 (52) - [60%] - 2008/3/29 5:00 △
- 新ジャンル「妹がぼっち」 (274) - [58%] - 2010/5/14 7:00 ☆
- 新ジャンル「キスしないと死ぬ」 (1001) - [57%] - 2008/9/19 5:30 ★
- 新ジャンル「ドジっぽい」 (148) - [55%] - 2008/7/14 23:00
- 新ジャンル「可愛くなりたい男」 (97) - [55%] - 2008/11/24 8:15 △
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について