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元スレ新ジャンル「堕天使がいっぱい」part2
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理恵「・・・ン//男・・・さん・・・?」
理恵「・・・・キ・・ス///」
理恵「・・・う、嬉しかったです!!」
理恵「・・・ムムン//・・・ハァ//」
・・・
・・
・
理恵「・・・夢・・・///」
理恵「・・・うぅ・・・あたま・・・いたい・・・」
理恵「・・・・・」
理恵「・・・ん//」
理恵「・・・や・・・あッ・・・やぁ・・・ん///」
理恵「んんん・・・アッ・・・あ・・・・・・んん//」
理恵「・・・ダメ・・・なの・・・だめ・・・だめ・・だめぇ・・・///」
理恵「んんンンン・・・・・////」
理恵「ハァハァ・・・///」
理恵「ハァハァ//(しゃわー浴びなきゃ・・・)」
理恵「・・・あたま・・・いた・・くてうごけない・・・・ハァ//」
理恵「・・・・キ・・ス///」
理恵「・・・う、嬉しかったです!!」
理恵「・・・ムムン//・・・ハァ//」
・・・
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・
理恵「・・・夢・・・///」
理恵「・・・うぅ・・・あたま・・・いたい・・・」
理恵「・・・・・」
理恵「・・・ん//」
理恵「・・・や・・・あッ・・・やぁ・・・ん///」
理恵「んんん・・・アッ・・・あ・・・・・・んん//」
理恵「・・・ダメ・・・なの・・・だめ・・・だめ・・だめぇ・・・///」
理恵「んんンンン・・・・・////」
理恵「ハァハァ・・・///」
理恵「ハァハァ//(しゃわー浴びなきゃ・・・)」
理恵「・・・あたま・・・いた・・くてうごけない・・・・ハァ//」
ガブ「!!?」
ガブ「な、なんで、男がお風呂に入ってきてるんだよ!?」
男「いつも、一緒に入ってるじゃん。何言ってるんだよ?」
ガブ「そ、そうだっけ・・・」
男「ガブのおっぱい可愛いな」
ガブ「い、いやみ言うなよ・・・」
男「俺は、可愛くて好きだよ?」
ガブ「う、嘘だ!!いつもルシファーとかラファエルのオッパイばっか見てる癖に!!」
男「そんなことないよ、ガブのちっちゃくて可愛いいじゃん」
ガブ「ヒャ!!?」
ガブ「おっぱい・・吸わないで・・・」
ガブ「ンヤァァァ///噛まないでぇぇ///」
ガブ「だ・・・ダメ・・・出ちゃ・・・」
・・・
・・
・
ガブ「・・・・・・!!?」ビクッ
ガブ「ゆ、ゆめ・・・うぅぅぅ、凄いあたま居たいよぅ」
ガブ「あ!?お布団!!?」
~確かめ中~
ガブ「せ、セーフだったけど・・・パンツ変えなきゃ・・・」
ガブ「な、なんで、男がお風呂に入ってきてるんだよ!?」
男「いつも、一緒に入ってるじゃん。何言ってるんだよ?」
ガブ「そ、そうだっけ・・・」
男「ガブのおっぱい可愛いな」
ガブ「い、いやみ言うなよ・・・」
男「俺は、可愛くて好きだよ?」
ガブ「う、嘘だ!!いつもルシファーとかラファエルのオッパイばっか見てる癖に!!」
男「そんなことないよ、ガブのちっちゃくて可愛いいじゃん」
ガブ「ヒャ!!?」
ガブ「おっぱい・・吸わないで・・・」
ガブ「ンヤァァァ///噛まないでぇぇ///」
ガブ「だ・・・ダメ・・・出ちゃ・・・」
・・・
・・
・
ガブ「・・・・・・!!?」ビクッ
ガブ「ゆ、ゆめ・・・うぅぅぅ、凄いあたま居たいよぅ」
ガブ「あ!?お布団!!?」
~確かめ中~
ガブ「せ、セーフだったけど・・・パンツ変えなきゃ・・・」
天宮「・・・ふふふ♪似合うわよ、男クン♪」
男「・・・なんで、これなんですか!!?」
天宮「あら♪男クンが自分で着たんでしょ?」
男「だって、約束したじゃないですか?スクール水着着たら・・・シてくれるって・・・//」
天宮「ふふふ♪変態さんね♪約束だものね♪」
天宮「気持よさそうね♪そんなに、私のおっぱい好きなの?」
天宮「・・・そう・・・」
天宮「ちゅーーーーーチュルルル・・・んぶ・・ジュジュジュ」
天宮「ん・・・ンぷ・・チュチュチュチュチュー」
・・・
・・
・
天宮「・・・ん」パチ
天宮「・・夢」
天宮「ふふふ♪男くんたら私になんて事させるのかしら♪」
男「・・・なんで、これなんですか!!?」
天宮「あら♪男クンが自分で着たんでしょ?」
男「だって、約束したじゃないですか?スクール水着着たら・・・シてくれるって・・・//」
天宮「ふふふ♪変態さんね♪約束だものね♪」
天宮「気持よさそうね♪そんなに、私のおっぱい好きなの?」
天宮「・・・そう・・・」
天宮「ちゅーーーーーチュルルル・・・んぶ・・ジュジュジュ」
天宮「ん・・・ンぷ・・チュチュチュチュチュー」
・・・
・・
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天宮「・・・ん」パチ
天宮「・・夢」
天宮「ふふふ♪男くんたら私になんて事させるのかしら♪」
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V: l l , '´ ト、` i´ ヽ.: : } l: : . / __ >`/
/: : . | l ,. ´ /l .r ヽ: . | `、: /. /: : : ./ └‐ '´
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;:ト、: : : :'.ト、/ ,, '" ` ,,、、ヽべ::::ト| └‐ ´
i!‐|>:、_: : \ 〃 ゙ ! ヽソ n__00
{!、| { { ̄ T 一 ...、、 _ 人 ll <ノ‐_ァ }
\| ヽ__ ~ヽ " r i /l:. ! ll __ >`/
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/l| l : : l: : l:`辷ー--_---r:介:\:_ : l: l ll (二二ヽ
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/ ||: 〃、/ ̄〃 ̄〃 ̄ ll |l`ヽ{_シ'´ ̄:: :: :: :: { }! ヽ' (_ ノ
ミカ「えーと」
ミカ「いつの間にやら巣にいました」
男「巣って言うな」
女「何も覚えてないのか?」
ミカ「は、はい・・」
女「まったく・・大天使とあろうものが・・」
男(・・どの口が言うか・・)
女「泣いてたんだぞ、お姉さまー、おいてかないでーって」
ミカ「え、う、ううぅ・・」
女「ふふっ、甘えん坊さんだな」
なでなで
ミカ「んう」
ミカ「いつの間にやら巣にいました」
男「巣って言うな」
女「何も覚えてないのか?」
ミカ「は、はい・・」
女「まったく・・大天使とあろうものが・・」
男(・・どの口が言うか・・)
女「泣いてたんだぞ、お姉さまー、おいてかないでーって」
ミカ「え、う、ううぅ・・」
女「ふふっ、甘えん坊さんだな」
なでなで
ミカ「んう」
男「もう大丈夫なのか?」
ミカ「はい、おかゆ食べたらすっかり」
女「夜うなされてたな」
ミカ「・・悪夢を見ました・・」
ミカ「お姉さまがサタンにつかまっちゃうんです」
ミカ「助けようと、何とか、がんばるんだけど」
ミカ「お姉さま苦しんでて・・助けたくて・・」
女「うんうん」
ミカ「お姉さまのあえぎ声がだんだん大きくなっていって・・」
女「っ!」
ミカ「それで、とうとう、お姉さま・・」
ミカ「?、何で光ってるんですか?」
女「いや別に」
ミカ「はい、おかゆ食べたらすっかり」
女「夜うなされてたな」
ミカ「・・悪夢を見ました・・」
ミカ「お姉さまがサタンにつかまっちゃうんです」
ミカ「助けようと、何とか、がんばるんだけど」
ミカ「お姉さま苦しんでて・・助けたくて・・」
女「うんうん」
ミカ「お姉さまのあえぎ声がだんだん大きくなっていって・・」
女「っ!」
ミカ「それで、とうとう、お姉さま・・」
ミカ「?、何で光ってるんですか?」
女「いや別に」
寒い朝
男「・・」ホットコーヒー
ミカ「・・・」
女「・・・」
ミカ「お姉さま、雪っ」
女「ん」
ミカ「積もるかな」
女「うーん」
男「・・・・・」
女「どうかな」
女「晴れてきたからな」
ミカ「・・・」
ミカ「お父様に頼んだらどうかしら」
女「ん・・」
女「もしかしたら、積もるかも」
女「もう少し、このまま見ていよう」
ミカ「・・・」
ミカ「そうですね」
男「・・・」こく
男「・・」ホットコーヒー
ミカ「・・・」
女「・・・」
ミカ「お姉さま、雪っ」
女「ん」
ミカ「積もるかな」
女「うーん」
男「・・・・・」
女「どうかな」
女「晴れてきたからな」
ミカ「・・・」
ミカ「お父様に頼んだらどうかしら」
女「ん・・」
女「もしかしたら、積もるかも」
女「もう少し、このまま見ていよう」
ミカ「・・・」
ミカ「そうですね」
男「・・・」こく
男「あ、おはようございます」
天宮「おはよう」にこ
天宮「ほんとうに」
天宮「もうすっかり冬ね」
天宮「ふふっ、見て、息が白いの」
男「本当ですね」
男(かわいいな・・)
天宮「おはよう」にこ
天宮「ほんとうに」
天宮「もうすっかり冬ね」
天宮「ふふっ、見て、息が白いの」
男「本当ですね」
男(かわいいな・・)
天宮「久しぶりだったから、下界の冬が珍しくて」
天宮「さっきまで雪も降っていたでしょう?」
男「はい」
男「うちの姉妹も窓にべったりくっついちゃってw」
天宮「あはは」
天宮「・・うちの姉妹、ね・・」
男「?、何ですか?」
天宮「・・・・男君さ」
天宮「あの子達のこと・・・っきゃっ!」
天宮「さっきまで雪も降っていたでしょう?」
男「はい」
男「うちの姉妹も窓にべったりくっついちゃってw」
天宮「あはは」
天宮「・・うちの姉妹、ね・・」
男「?、何ですか?」
天宮「・・・・男君さ」
天宮「あの子達のこと・・・っきゃっ!」
がし
男「あっぶない」
天宮「え・・あ」
男「あ、お、よかった」
男「朝は凍るんですよ、ここら辺、雨も降ってたし、大丈夫ですか?」
天宮「う、うん」
男「天界じゃあこんなことないんですよね」
天宮「ええ・・まあ・・」
男「なんかごめんなさい、こっちは色々と危なくて」
天宮「あ、・・あの・・」
男「あっ!す!すいません!」バッ
天宮「・・・」
男「ご、ごめんなさい」
天宮「ううん・・」
男「・・・」
天宮「・・・」
男「か、考えたら、僕が助ける必要なんてなかったですね、すぐ治せるんなら」
天宮(・・・・むっ・・)
天宮「・・さっき変なとこ触ったでしょ?やらしいんだ」
男「い、いやいや、本とそんな!」
天宮「ふふふ、うそ、ありがと、男君」
男「あ、う、ひ、ひどいですよってわっ!」
どて
天宮「あ!」
男「あっぶない」
天宮「え・・あ」
男「あ、お、よかった」
男「朝は凍るんですよ、ここら辺、雨も降ってたし、大丈夫ですか?」
天宮「う、うん」
男「天界じゃあこんなことないんですよね」
天宮「ええ・・まあ・・」
男「なんかごめんなさい、こっちは色々と危なくて」
天宮「あ、・・あの・・」
男「あっ!す!すいません!」バッ
天宮「・・・」
男「ご、ごめんなさい」
天宮「ううん・・」
男「・・・」
天宮「・・・」
男「か、考えたら、僕が助ける必要なんてなかったですね、すぐ治せるんなら」
天宮(・・・・むっ・・)
天宮「・・さっき変なとこ触ったでしょ?やらしいんだ」
男「い、いやいや、本とそんな!」
天宮「ふふふ、うそ、ありがと、男君」
男「あ、う、ひ、ひどいですよってわっ!」
どて
天宮「あ!」
男「・・・・・」
天宮「・・」さわさわ
男「あの、痛くないんで、アザくらい、その・・」
天宮「おとなしくしてなさい」さわさわ
天宮「大天使の言うこと聞けないの?」
男「き、聞けます」
天宮(・・・・・・・・)
天宮「あの子達、もたもたしてたら・・私がさらっちゃうから・・」
男「え?」
天宮「ううん、なんでもない」
天宮「・・」さわさわ
男「あの、痛くないんで、アザくらい、その・・」
天宮「おとなしくしてなさい」さわさわ
天宮「大天使の言うこと聞けないの?」
男「き、聞けます」
天宮(・・・・・・・・)
天宮「あの子達、もたもたしてたら・・私がさらっちゃうから・・」
男「え?」
天宮「ううん、なんでもない」
天宮「治りがおそいなあー、寒いからかな」
男「あの、ほんと」
天宮「!」
天宮「・・ちょっと寒いけど我慢してね」ぐい(ズボンめくる)
男「あ、え、ちょ、何を」
天宮「ちゅ」
男「!!」
天宮「ぺろ、ん」
天宮「天使の口付け、気持ちいい?」
天宮「すぐ治るからね、・・ン・・」
男(うおおおおおおおおお!!)
男「あの、ほんと」
天宮「!」
天宮「・・ちょっと寒いけど我慢してね」ぐい(ズボンめくる)
男「あ、え、ちょ、何を」
天宮「ちゅ」
男「!!」
天宮「ぺろ、ん」
天宮「天使の口付け、気持ちいい?」
天宮「すぐ治るからね、・・ン・・」
男(うおおおおおおおおお!!)
そんなどストレートなことやってたら1000まで加速してたわ
主に俺の嗚咽で
主に俺の嗚咽で
男「・・・」
男「・・」
男「おーい」
女「なんだ」にぎにぎ(手袋)
男「来週、二、三日出かけてもいいか」
女「どこへだ、私も行く」
男「・・いやあ、実家に、家族のところに」
女「家族」
ミカ「かまいませんよ、お留守番しておきます」
ミカ「家族を大事にすることはいいことです。」
ミカ「まずは身近な人から愛を与えるのが大事ですよ」
男「わるいな、後で連れっててやるから」
女「・・・・・・・・・」
男「・・」
男「おーい」
女「なんだ」にぎにぎ(手袋)
男「来週、二、三日出かけてもいいか」
女「どこへだ、私も行く」
男「・・いやあ、実家に、家族のところに」
女「家族」
ミカ「かまいませんよ、お留守番しておきます」
ミカ「家族を大事にすることはいいことです。」
ミカ「まずは身近な人から愛を与えるのが大事ですよ」
男「わるいな、後で連れっててやるから」
女「・・・・・・・・・」
天宮「家族?」
女「ああ、家族って、私とミカみたいなものか」
天宮「うーん・・」
天宮「私たち天使は、みんな家族、・・かしら」
女「・・・・そっか」
天宮「・・・・・・」
女「男と家族にはなれないのか」
天宮「え」
女「た、例えばの話だぞっ!例えば!」
天宮「・・うーん、・・それっばかりは・・」
天宮「あ」
天宮「ふふ、なれるわ」
女「!」
女「ああ、家族って、私とミカみたいなものか」
天宮「うーん・・」
天宮「私たち天使は、みんな家族、・・かしら」
女「・・・・そっか」
天宮「・・・・・・」
女「男と家族にはなれないのか」
天宮「え」
女「た、例えばの話だぞっ!例えば!」
天宮「・・うーん、・・それっばかりは・・」
天宮「あ」
天宮「ふふ、なれるわ」
女「!」
女「けっこんしてくれ」
男「!!」
ミカ「!!」
女「どうした、早くしろ」
男「あ、う、あ、」
ミカ「ちょっと!お姉さま!お話が!」
女「ん?」
男「!!」
ミカ「!!」
女「どうした、早くしろ」
男「あ、う、あ、」
ミカ「ちょっと!お姉さま!お話が!」
女「ん?」
女「///」
ミカ「・・もう・・」
ミカ「変なところで単純なんだから・・」
女「///」
ミカ「男さんが壊れてしまいました」
男「・・・・・・・・・・」ポカーン
ミカ「・・もう・・」
ミカ「変なところで単純なんだから・・」
女「///」
ミカ「男さんが壊れてしまいました」
男「・・・・・・・・・・」ポカーン
ウエディングドレス着る~?
女「神を信じる?」フォルダと堕悪魔「追放されてしまいました」フォルダの
どっちに保存すればいいか判らなくなるから困る
女「神を信じる?」フォルダと堕悪魔「追放されてしまいました」フォルダの
どっちに保存すればいいか判らなくなるから困る
ミカ「むぐむぐ」歯磨き
女「んんむ」歯磨き
女「んむっ!?」
女「・・・・・・・・・・・」
ミカ「?」
ミカ「虫歯?」
女「!!、ち、ちがうっ、ははっ、何を言うんだ!」
男「・・・・・・・」
男「アイスばっか食べてるからだ」
女「ち、違うと言ってるだろう」
ミカ「・・・」
ミカ「ラファエルに見てもらいましょう」
女「や、やだっ!」
女「んんむ」歯磨き
女「んむっ!?」
女「・・・・・・・・・・・」
ミカ「?」
ミカ「虫歯?」
女「!!、ち、ちがうっ、ははっ、何を言うんだ!」
男「・・・・・・・」
男「アイスばっか食べてるからだ」
女「ち、違うと言ってるだろう」
ミカ「・・・」
ミカ「ラファエルに見てもらいましょう」
女「や、やだっ!」
天宮「あらあら」
天宮「しょうがないわね」
女「虫歯じゃないぞ!痛くないんだ!」
天宮「私はごまかせないわ」
女「本当だっ!」
女「・・お、男」なみだ目
男「・・・・・・・・ふるふる」
女「・・・・・・・・・・」
女「男・・・様・・」
男「ふるふる」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女「おにいちゃん」
男「ウグッ」
ミカ「何反応してるんですか。ダメですよ」
天宮「しょうがないわね」
女「虫歯じゃないぞ!痛くないんだ!」
天宮「私はごまかせないわ」
女「本当だっ!」
女「・・お、男」なみだ目
男「・・・・・・・・ふるふる」
女「・・・・・・・・・・」
女「男・・・様・・」
男「ふるふる」
女「・・・・・・・・・・・・・」
女「おにいちゃん」
男「ウグッ」
ミカ「何反応してるんですか。ダメですよ」
男「・・・・」
天宮「それじゃ」
女「うう・・」
天宮「ほら、ちゃんとこっちを向いて・・」スッ・・
女「あ・・う・・」
天宮「口を少しだけ、・・開いて・・・そう」
天宮「大丈夫、すぐ終わるわ・・」
女「あ・・あ・・」
男「・・・・・」ドキドキドキ
ミカ「はい、童貞さんは見ちゃダメです」目隠し
男「ああっ!そんなぁっ!!」
天宮「それじゃ」
女「うう・・」
天宮「ほら、ちゃんとこっちを向いて・・」スッ・・
女「あ・・う・・」
天宮「口を少しだけ、・・開いて・・・そう」
天宮「大丈夫、すぐ終わるわ・・」
女「あ・・あ・・」
男「・・・・・」ドキドキドキ
ミカ「はい、童貞さんは見ちゃダメです」目隠し
男「ああっ!そんなぁっ!!」
男「あむあむ」(アイス)
女「・・・・・・・」
ミカ「・・・・なんて単純な人間」
男「あむあむ」
女「お前が虫歯になっても」
女「私が雷光で削ってやるからな、安心しろ」
男「ビクッ」
女「・・・・・・・」
ミカ「・・・・なんて単純な人間」
男「あむあむ」
女「お前が虫歯になっても」
女「私が雷光で削ってやるからな、安心しろ」
男「ビクッ」
新年1番乗りのおれのところには今年こそ天使やってくるよね?
てなわけで皆おめでとう
てなわけで皆おめでとう
新年2番乗りの俺の所には堕天使がきてくれるわけですね
激しくわかります
激しくわかります
あえての共有物宣言してみる
みんなあけおめ
新年初カキコがこのスレになるとはなwwww
今年もこのスレに楽しませて貰います
みんなあけおめ
新年初カキコがこのスレになるとはなwwww
今年もこのスレに楽しませて貰います
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