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    元スレ新ジャンル「同じアパート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    401 = 387 :

    間違えた>>397失礼。

    402 = 390 :

    うおお、なんという想像通りの表情www

    403 :

    流れぶった切ったもの書いていいんだろうか?

    404 = 394 :

    すごい贅沢を望むなら、
    >>305を4コマで書いて欲しい…ダメ?

    405 :

    久々に北が素晴らしい展開だ

    406 = 387 :

    >>394
    「つねれば私が泣くとでも思ったのか?」

    「・・・な、泣くとでも思ったのか?・・・・・・・・・・・・ぅぅ」

    みたいな。

    あかん、眠くなってきたwこのスレ明日も生きてるかなー。>>397>>404も描きたいなー。

    407 = 385 :

    >>406
    >>397を描いてくれるのか! グラッツェ!

    408 :

    「ほらみてみて~こたつむり~」
    「散らかるのでこたつに入ったまま部屋移動しないでください」
    「だって気持ちいいんだもん」
    「分かったので、背中やけどする前にでてください」
    「あ、コンセントはちゃんと抜いてるから大丈夫」
    「いいから出ろや」
    「そ、そんな全裸なのに」
    「なにゆえ!!」
    「ほら、あそこに服ちらかってるっしょ」
    「うわ、まじで服ぬいでるし!」
    「さぁ、こたつをひんむくがいい!あ、ちなみにうち家訓でうちの女は、最初に裸体を
    さらした男に嫁げっていうしきたりがあったりしちゃったりするかも」
    「なんですか!そのマンガみたいなしきたりは!!」
    「さぁさぁ、わたしと結婚するか、こたつを取り返すか選ぶがいい」

    「・・・」
    「もう満足するまでこたつで遊んでてください」
    「そこはコタツひんむきなさいよ!!」

    409 = 394 :

    保守渇望

    410 :

    これは保守せざるをえない

    411 :

    誰か書けーーーー

    412 = 403 :

    カラララ

    カチッ
    「ふーっ」
    「こんばんわ」
    「あ、ども」
    「ベランダではよく会いますね」
    「そうですねー」

    413 = 403 :

    「お、いいもん持ってるねきみーw」
    「お隣さんも飲みます?」
    「いいの?」
    「どうぞ」
    「なかなかいいやつが隣に来てくれてお姉さんは嬉しいよ」
    「俺もお隣さんが年上の美人で嬉しいですよ」
    「…なかなかキザなやつだな君は」

    414 = 403 :

    「お隣さんは」
    「ん?」
    「ミスコンのあとってやっぱもてました?」
    「んー、まぁ寄ってくるやつはいっぱいいたけど、それだけかな」
    「すでに恋人がいたから?」
    「いないいないwいまのあたし見ればわかるでしょww」
    「男らしいですもんね」
    「はっきり言うなよ!」

    415 = 387 :

    眠気覚ましに外の空気吸ってたら人がいなくなって違う流れか・・・。
    すまん、前の女の照れ顔でお茶を濁して寝とくわ。もっとあらぶる鷹のポーズを練習して帰ってくる。

    今夜も残ってたらまた遊びに来させてください。

    416 = 385 :

    >>415
    GJだ。荒ぶる鷹のように待ってるぜ。

    417 = 403 :

    「そういやベランダではよく会うのに大学で見ないですねぇ」
    「あたしは何回か見たことあるよ」
    「え、じゃあ声くらいかけてくれても」
    「…え!?こ、ここ声かけてよかったの!?」
    「え?別にいいですよ、顔見知りなんですし」
    「こ、これは意外だ…」
    「なんでですか?」
    「いや、君いつも友達と一緒だからなんかちょっと」
    「お隣さんならいつでも歓迎ですよ」
    「お、おぉ…」

    418 = 411 :

    何か流れ変わったな

    419 = 403 :

    「あの、女さん」
    「え?」
    「…え?」
    「…え?あ、いや、いつも『お隣さん』だったから」
    「あー、すいません」
    「い、いや、いいんだけど」
    「そ、それで?」
    「あぁ、あの、そろそろバイト始めようと思ってるんですけど、なんかいいバイト知りませんか?」
    「バイトかー、お酒が好きならバーテンとかいいんじゃない?」
    「そうなるとこうしてベランダで会うことも少なくなりますね」
    「やっぱ昼間のバイトにしなよ」
    「そうしますか」

    420 = 392 :

    「珍しくこちらから出向いてます」

    「…ねーむーいー」

    「おはようございます、起こしにきました」

    「どっきりカメラ?」

    「とにかく起きて下さい」

    「やん」

    「起きて下さいよー」

    「やーだぁ」

    「起ーきーてーよー」

    「む」

    「もー」

    「起きる」

    「まーだ…え?」

    「起きるよ、うん」


    (萌えっ)

    421 = 403 :

    「となると駅前のカフェあたりですかね」
    「…あのエプロンを…」
    「ん?」
    「い、いや、なんでもない!いいんじゃない?あそこのマスターいい人だし!」
    「ですよね。じゃあ今度面接受けにいってきます」
    「が、がんばれ!」

    423 = 403 :

    「あ、女さん、バイト決まりましたよ」
    「おー、あのカフェ?」
    「はい、明日から入ることになりました」
    「じゃあ今度様子見に行ってやらなきゃねー!」
    「恥ずかしいからやめてください」
    「そんな悲しいこと言わないでください」

    424 = 403 :

    「女さん、来るって言ってたのに全然店に来ませんね」
    「あ、いやー、なんかここでしかしゃべったことないからさー」
    「そんな深い関係じゃない、と?」
    「や、そういう意味じゃなくてね?」
    「まぁ…なんつーかこのベランダで会うだけの仲もそんなに悪くないかなー、とね」
    「まぁ、俺もここで話すのは好きですけどね」
    「ま、そのうち来てくださいよ」
    「う、うん…」
    「…エプロン姿見たかんたんじゃないんですか?」
    「なっ…!なにを言い出すんだ君は!!」
    「女さん、きっと萌えますよ?」
    「!!!…いいの?」
    「待ってますよ」

    427 = 403 :

    「いらっしゃいませー、お?女さん、やっと来てくれましたね」
    「ま、まぁねっ」
    「…なににやけてんですか」
    「うっ!な、なかなか似合ってるじゃないそのエプロン!」
    「それはどうも、女さんも似合ってますよその髪型」

    (!!!)

    431 = 403 :

    マスター「お、男くん、彼女かい?」
    「あ、いやー、まぁ、違うけど似たようなもんっすかねぇ」
    (!!?)
    「ん、えーと、とりあえずなんか飲みます?」
    「え!?あ、えーと、こ、こーひー!」
    「…なんか適当に持ってきますね」

    (若いっていいねぇ…)

    433 = 385 :

    お前ら何点満点だwww

    435 :

    朝まで残っていてくれよ

    436 = 403 :

    「男くん、あの子に持ってくついでに軽く休憩とっておいで」
    「え、いいんですか?」
    「まぁ男ならきっちり言うこと言って来いってことだよ」
    「…そうですね、わかりました。ありがとうございます」

    437 = 403 :

    「お待たせしました。ついでに隣いいですか?」
    「え?あ、う、うん。休憩?」
    「まぁそんなとこです」
    「…」
    「…」
    (…話しづらい)
    「あの」

    438 = 403 :

    「な、なに?」
    「マスターが『男ならきっちり言うこと言って来い』って」
    「…うん」
    「…で、さっきの話なんですけど」
    「…うん」
    「俺、女さんのこと好きです。お隣さんとか、先輩としてとかじゃなくて。一人の女性として」
    「…」
    「女さんが良ければ、付き合ってください」

    439 = 403 :

    「あの、いつになったらベランダと店以外でちゃんと会えるんでしょうか?」
    「い、いや、だってなんか恥ずかしいじゃない」
    「そんなにですか…。マスターが『彼女、いつもデレデレだけど自覚あるのかな?』って言ってましたけど?」
    「!!!う、うそつくな!デレデレなんてしてない!!」
    「でもあれから俺がいるとき必ず来るじゃないですか」
    「うっ…だ、だって男くん、バイト中だけ髪型違うんだもん」
    「まさかそれだけのために!?びっくりして名前で呼ばれたの聞き逃すところでしたよ」
    「…耳ざといな君は」

    440 = 403 :

    「まぁ指切らないで料理できるようになるまで待ってますよ」
    「!!!き、気づいてたの!?」
    「まぁ…それだけ絆創膏が増えれば」
    「うぅ…料理苦手…」
    「気長に待ちますから」
    「うん」
    「でもとりあえず手は繋がせてもらいますね」
    「う…は、はずかしい」
    「いいじゃないですか、二人きりなんですし」
    「…うん」
    「まだベランダ越しですしね」
    「…ごめん」
    「いいですよ、気長に待ちますから」

    441 :

    なにか流れが変わっている……

    442 = 403 :

    短いけど終わりです
    流れ無視してつまらんもの書いてすまんね
    ではおやすみ

    443 :

    いろんな形があっていいんじゃないか。そもそもテーマの間口が広いしな
    GJ

    448 = 392 :

    「二重のあたし、おらー!」

    「もっと普通に入って来る」

    「まぁまぁ、そう言うなよー」

    「今日は何用で」

    「酒だ!酒が飲みたい」

    「冷蔵庫にあるので勝手に取ってきて下さい」

    「残念ながら今日はお酒あるのだよ!」

    「へぇー珍しい。で、どこに?」

    「あたしんち」

    「何故」

    「タダ酒だそ、取ってきてくれますね?」

    「だが断る」

    「そんな…ひどい…取ってきてくれますね?」

    「はいいえ」

    「王女への愛が足りないわ」

    449 = 392 :

    448の続き

    「愛って何だ?」

    「振り向かないことさー!」

    「自分で言いやがった」

    「出番が少ないルイージには役者不足だよぉ」

    「自分をマリオかピーチと言いたいんですね」

    「いやルドウィック」

    「いたなぁそんなキャラ」

    「今からマリオやるからねー」

    「ってマリオ2かよ!この流れで当然のようにルイージ選ぶなよ!」

    「マリオ使って通ぶりたくないしー。ぶりっこ嫌にゃん」

    「さって保守するか」

    「そんな…ひどい…」

    「それはもういいわ!」


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