のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,852,388人
頁
昨日:no data人
頁
今日:人
頁
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ新ジャンル「同じアパート」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★
    タグ : - 翡翠 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

    201 :

    もう付き合ってもいいんじゃないかな？かな？

    202 :

    何とか明日の昼位まで残ってて欲しいです
    おやすみ～

    203 :

    切ねえ・・・・・・

    204 = 162 :

    そろそろ寝ますー
    他の人頑張ってー
    出来れば残っててほしいなー

    206 = 163 :

    いつの間にかこんな時間か・・・orz
    男何日か家をあける

    女「あれ？男くんから来るなんて珍しいね」
    男「ええ、暫く友人と出かけますので一応」
    女「へぇ、旅行？」
    男「熱海まで」
    女「連れてけ」
    男「では行ってきます」
    女「冷てーよキミぃ」

    女「あーあ、私も旅行いきてーよ」
    女「そういやトレペ切れたからまた盗みにいかなきゃ」

    男「買えよ！！」
    友「うぉっ、どうした？」
    男「いや、なんだろう・・・？」

    女「えーと合鍵合鍵、あったー。隠し場所変えないのはOKサインって事だよね、あたし愛されてる？」
    女「お邪魔しまーす。いや男の癖に片付いた部屋だねぇ。」
    女「よーしトレペゲット。えーと、あれ。洗濯物取り込んでないじゃん。」
    女「全くうっかりさんだねぇ。トレペの礼に片付けてやるぜよ！」
    女「男くんトラ派かぁ。よし被ろう。我はトランクスクイーン！！かかってこい！！男！！っていないか・・・」

    207 = 163 :

    女「あ、やりたかったゲーム発見。よしやろう。私を止める男はもはやいない」
    女「うおおなにこれすっっげ！！！おもしっれ！！！！はんぱね！！！」

    女「ああーもうだめ、はまりすぎた。あれもう深夜2時じゃん。いいやここで寝ちゃえ。すやすや」

    女「・・・ふお、ここどこ、って男の部屋だ。しかし連休なのにする事ないってのも難儀だわー。男くんもいないし」
    女「・・・しょうがねぇ、私の数少ない女友達でも呼ぶか」

    女友「ひさしぶりー」
    女「やーひさしぶり、まぁあがってよ」
    女友「そういえば、女の部屋って隣じゃなかった？」
    女「まー気にしないでよ」
    女友「そこの服男物だよね？」
    女「あーうん彼氏の」
    女友「ええ！？知らなかったー。しかも同棲？もう言ってよー」
    女「ごめんごめーん」

    208 = 163 :

    >>206 >>207 の続き

    女「ぶっははは！！ほんと！？それ！！つーかビール美味すぎなんすけど！！！」
    女友「いやマジマジ！！もーあたしも驚いちゃったけどさー」
    女「女友は彼氏と続いてるー？」
    女友「まぁなんとかねー。でも女に彼氏出来たってのもびっくりしたよ」
    女「そら失礼だよ女友ちゃんよー」
    女友「あ、そうじゃなくていきなりだったからさ。ていうか彼氏帰ってこないの？」
    女「友達と熱海だってさ。彼女ほっぽってひどいもんだよねー」
    女友「わー最悪じゃん！」

    男「・・・・」
    友「男、顔こえーよ」
    男「えぁ？ああ、すまん何か突然腹が立った」
    友「ふーん・・・そういやさ、お前彼女とかいんの？」
    男「いや・・・」
    男「・・・・いないな」
    友「なんだよその間は」
    男「多少厄介な痴・・知人ならいる」
    友「なんだそれ」

    209 :

    既成事実ｗｗｗ

    210 = 180 :

    続き

    男「……あの」
    女「ん？」
    男「いつまでこうしてればいいんですか？」
    女「世界がわたしたち二人だけになるまで」
    男「ずいぶんロマンチックなこと言いますね」
    女「乙女だからね」
    男「異議あり」
    女「座りなさい弁護人」
    男「あなた検察側ですか」
    女「だって起訴される側はやだもん」
    男「なるほど……ってか、髪の毛さらっさらですね」
    女「っ！　……くすぐったい」
    男「えー、ちょっと触っただけなのに」
    女「首のへんはだめ」
    男「ほほう……あ、ほっぺもぷにっぷにですね」
    女「うあ！！　やうぇー！！　ひいんがうわくはつおんできなうぃー！！（子音がうまく発音できない」
    男「ににんがくろくはっぴゃくろくじゅうし？」
    女「どんな計算だ！！」
    男「こっちが聞きたいです」
    女「っていうか、なんかそこまでいじられるとこの距離が恥ずかしくなってきたんだけど……」
    男「ほほう……」
    がしっ！！
    女「うあ！！　はっ、はなせえ！！　はなせー！！」
    男「恥ずかしいですか？　ねえ、恥ずかしいですか？」
    女「うううううう」
    男「かよわいですね」
    女「だって乙女だもの……」
    男「はいはい」

    211 :

    ピンポーン

    男「はいはい…あれ!?」

    ・・・・・・

    ピンポーン

    男「はいはい」

    女「なんで追ってこないんだよ！」

    男「犯人わかってるし」

    女「なんで私ってわかるんだよー」

    男「あなたなんですね」

    女「孔明か！おまえ孔明だな！」

    212 = 183 :

    >>206
    パンツマンｗｗｗ

    213 = 163 :

    >>208の続き

    女友「あ、もうこんな時間。」
    女「おー、彼氏に悪いね。そろそろ帰る？」
    女友「うん、また呼んでね。女も彼氏と仲良くね」
    女「へいへーい。またねー」
    女友「じゃ、おやすみー」

    女「ふぃー・・・眠」
    女「いいや、ここで寝ちゃえ・・・すぴー」

    男「女さん」
    女「んが、男くんが何故い、る、がぁぁ頭痛い」
    男「いやそりゃこっちの質問です。しかも酒呑んでたんですかあなた」
    女「寂しくて酒に溺れましてーん。ダーリン、ごめんなさい」
    男「くっつかないでくだ・・・うわ酒臭っ！！」
    女「げふっ、私をほったらかした罪だよキミぃ」
    男「なに言ってんですか、ほら部屋まで肩貸しますから」
    女「好きなら好きと言ってしまえばええがなー」
    男「はいはい・・・ほら着きましたよ、っとと」
    女「歩けまへーん」
    男「・・・鍵貸してください」
    女「へい」

    214 = 163 :

    >>２１３の続き

    男「よいしょ、っと」
    女「あー・・・二日ぶりの自分のベッド」
    男「一応あそこ僕の部屋ですからね？」
    女「男のものは！」
    男「その先言ったらはたき殺しますよ。帰りますから僕」
    女「男くんさ」
    男「なんですか・・・もう」
    女「ぶっちゃけ私の事どうなの？」
    男「・・・そういうのは、せめてシラフの時でお願いします」
    女「つれねー」
    男「そうですね」
    女「あ、あとさ」
    男「まだあるんですか・・・・」
    女「おかえり」
    男「・・・ただいまです」
    男「今日はゆっくり寝ててくださいよ」
    女「うん」

    男「・・・ふぅ」

    215 = 163 :

    >>214で終わりです
    なんかやたら気合い入れて書いてしまった

    216 = 209 :

    >>215
    あるとおもいます

    217 = 211 :

    つーか、今更だがこれってなんていう、のだm…ではないよね。。

    218 = 162 :

    男「じゃ、電気消しますよ。おやすみなさい」

    女「お、おやすみー」

    男「（なんだろう、うれしいような、情けないような……）」

    女「（自分で言っておきながらこれは……）」

    男「（俺ってこういう時襲うようなキャラでもないし、約束したしな）」

    女「（どうしよう、なんだか凄いことしちゃってる気がする……）」

    男「（へんな気持ちなんて湧いてこない……湧いてこない……あ、なんか良い匂い……じゃななくて！）」

    女「（寝ぼけたフリして床で寝ようかな……。でも嫌がってるって思われそうだしな……）」


    男「……おはようございます」

    女「……ぅおはよぅー」

    男「眠れました？」

    女「お前のせいでさっぱりだ」

    男「奇遇ですね、俺もあなたのせいでさっぱり眠れませんでした」

    女「おあいこだな」

    男「おあいこですね」

    219 = 163 :

    >>217
    俺も書きながら思ったｗｗｗ

    220 :

    女「ふぅ……」

    男「そんなところに登って、なにやってんですかー？」

    女「見ればわかるだろー」

    男「ここからじゃ見えないから聞いてるんですよー」

    女「登ってくればわかるだろー」


    女「一服している」
    男「……」
    女「まあなんだ、茶を淹れて労ってやる」
    男「ありがたいですが、せめて室内で飲みましょうよ」
    女「屋外で飲むお茶もなかなか乙なもんだよ」
    男「晴れていたらですけどね……」
    女「まー、細かいことは気にすんな」

    221 = 180 :

    続きの続き

    女「なんかもう、全然寒くなくなった」
    男「でしょうよ。そんだけじたばたすりゃ」
    女「キミはじたばたしないね」
    男「あなたに身体の自由を奪われてますからね」
    女「ふむ、じゃあわたしがキミにしがみつくのをやめて、キミが自由に動けるようになったらどうする？」
    男「どうするって……」
    女「はいそれじゃあやってみよう」
    男「…………あの」
    女「ん？」
    男「すっごく困るんですけど」
    女「なんで？」
    男「そんな至近距離で見つめられると」
    女「なるほど。じゃあ目つむる」
    男「え、いや…………なぜ」
    女「…………」
    男「…………」

    ちゅ

    女「…………なるほど、そうするんだ」
    男「…………正解でした？」
    女「さあねー」
    男「意地の悪い…………」
    女「ふふーん、よし！　今日は帰るよ」
    男「はい」
    女「またね」

    よーし今度こそ寝るぞ！！　みんなおやすみ

    222 = 209 :

    ほほえましいな
    おやすみー

    224 :

    すごく和んだ
    おやすみ

    226 :

    ニヤニヤが止まらないんだぜ保守なんだぜ

    227 :

    やっと寝れるＺZｚz

    229 :

    追いついたと同時に終わってた
    おつ！
    そしてやっと寝れる・・・

    230 :

    >>228
    文体とかから考えて、そうだろうな

    それぞれ書き手の味があって面白いぜちくしょう

    232 = 209 :

    >>231
    あるとおもいます

    233 = 231 :

    >>232
    なら良かった

    234 = 230 :

    >>231
    なんというGJ……

    235 = 209 :

    >>233
    またやりにいったかｗｗｗ

    237 = 231 :

    http://www2.uploda.org/uporg1789866.wma.html

    >>1には受けが良いようです

    238 = 230 :

    >>237
    ほんとだｗｗｗｗｗ安価とってねーのにやってくれてるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

    239 = 209 :

    またやってくれてるｗｗｗ
    http://www2.uploda.org/uporg1789876.wma.html

    240 :

    ふかぶかおじぎ

    241 = 231 :

    なんだこの>>1 良い人過ぎるわ

    http://www2.uploda.org/uporg1789876.wma.html

    242 :

    だがしかし男

    244 :

    なるほどニュータイプか

    247 = 230 :

    これで男役がいれば、もはやドラマCDだな

    248 = 236 :

    ほしゃ

    249 = 231 :

    今日学校あんの完璧忘れてた・・・。


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / 新ジャンル一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★
    タグ : - 翡翠 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド

    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について