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    元スレ新ジャンル「同じアパート」

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    251 = 236 :

    まだまだァッ!

    252 = 227 :

    おはよう

    253 :

    おはよう。学校だってのに一睡もしてないよ

    254 = 209 :

    みんなおはよう
    夜勤中だがな

    255 = 253 :

    >>254
    パンデレそろそろ辛い。どうにかしてくれ

    256 = 209 :

    >>255
    がんばってくれ

    257 = 209 :

    258 :

    頑張れぇ~

    259 = 175 :

    朝だ…起きなきゃ…

    260 :

    もう九時か・・・
    眠い

    261 :

    ヒャッハァー
    今日は休みだぜぇー

    262 = 199 :

    自主休講のお知らせ

    263 :

    ~大学~
    「お、我が家の家事担当くん発見!おーいおとk・・・あれ?」
    「・・・誰あの横にいる女」
    「うわぁ・・・あの女の顔・・・完全に恋する乙女だよ」
    「でもまだ恋人というわけではないな」
    「・・・そっかぁ・・・男にもそういうひといるのかぁ・・・ぐすん」

    ・・・・

    「っと、しおらしくなるわたしではなああああい!」
    「な、なんですか!!?家に帰ってくるなり人の首に腕巻きつけてぶらさがったりして!」
    「うるさい!黙れ黙れ!この性春ボーイ!」
    「意味分かりません!あとお願いします!
    あんまくっつかないでください。背中になにやらいい感触があああ」
    「あ て て ん の よ。さぁ私はぶら下がってるからグラコロ作りなさい!」

    264 = 209 :

    うむ、続けたまえ

    265 = 263 :

    あーだめだ。勢いで一発ネタ書いたけどもうおもいつかねぇ
    保守

    266 :

    男家まで競走

    「おや奇遇だね」
    「最近毎日一緒に帰ってる気がするのですが」
    「なるほど刺激が欲しいと」
    「僕そんなこと暗に示してましたか?」
    「よし…負けた方がアイス!ヨーイドン!!」ダッ
    「………」



    「遅いよー」
    「そろそろカギ替えようかな」
    「何してたの?もう13体目の巨像倒しちゃったよ」
    「勝敗が目に見えてたんでアイス買ってきたんですよ」
    「よい心がけである」
    「はいどうぞ抹茶でいいですよね」
    「何でもいいよ!…君のやつは何味?」
    「グリーンティーです」
    「私のは?」
    「抹茶?」
    「じゃなくて」
    「スーパーカップ?」
    「君のは?」
    「ハーゲンダッツ?」
    「試合に勝って勝負に負けるとはこの事か」
    「どっちも僕が買ったんですけどね」

    267 :

    「どんどんどんたこす」
    「なんでしょう」
    「ゲームしよ?」
    「嫌です」
    「なんで?」
    「嫌だからです」
    「理由になってない・・・」
    「ちなみに何のゲームですか?」
    「・・・将棋」
    「・・・」
    「・・・」

    なんとなく書いてみた

    268 :

    授業中にしえん
    にしても腹が痛い
    俺この授業終わったらトイレ行くんだ

    269 :

    追いついた

    ちょ…>>268 フラグ…

    270 :

    >>268
    漏らすフラグ

    272 :

    「あ、女さんだ。大学内見掛けるのは珍しいな。おーい!」

    外人『女さん、呼ばれてますよ。アレは誰ですか?』
    『アパートの隣人の男君ですね。少し、失礼してよろしいかしら?』
    外人『いいですよ。あなたの協力のおかげで大分安定しましたし、後は自分達だけで大丈夫でしょう。』
    『いえ、私はただ計算のお手伝いをしたにすぎません。博士によろしくお伝えください。』

    「男ー、どう?」
    「どう? って何がです?」
    「そっかー、男は白衣に興味が無いのかー……ハッ! ピンクじゃないからなのか? いやらしいピンクならいいのか!?」
    「変な事を大声で話さないで下さい。それに、ナース服じゃないんですから、ピンクじゃ白衣と呼びません?」
    「桃衣? この声優オタめ。」
    「なんでそうなるんですか。」


    保守

    273 :

    >>219
    こたつの辺りからそれを感じてた俺はどーすりゃいいんだよwww
    まぁ乙w

    275 :

    >>272
    こういうのもいいな

    277 = 258 :

    頑張れ

    280 :

    285 :

    まだある!?

    287 = 258 :

    頑張れ

    288 :

    自分の屁を嗅いだら青椒肉絲の臭いがしてお腹空いた保守

    289 :

    「お帰りー」

    「ただいま……ってなに当然のようにいるんですか!?」

    「え? ……なんかおかしいっけ?」

    「いやいやいや……あれぇー?」

    「ほらご飯、ご飯、早く、早く」

    「ああ、はいはい……あれぇー?」


    スレ汚しな保守!

    290 = 258 :

    ありがとぅ!

    291 = 286 :

    来年からの大学生活、隣人が女みたいな人だといいなぁ

    293 :

    「・・・・・・・?おや、部屋の柱に奇妙な落書きが・・・今まで気付かなかったなぁ・・・」
    「それはきっとあいつが書いたのよ」
    「また勝手に入ってきて。あぁ俺鍵かけ忘れてたのか。それよりこの落書きについて何か知ってるんですか」
    「うん、男くんの前にここに住んでた人が書いたんだと思う」
    「俺の前に住んでいた人ですか。どんな人だったんですか」
    「今はやめちゃったみたいだけど、私と同じ学科の男の子だったんだよね。明るくて好青年だったよ。・・・あの日までは」
    「気になりますね。なにがあったんですか」
    「わかんないんだよね、私はあいつとあんまり関わりはなかったんだけど。平凡な生活はつまんないだろうって思って、あいつが居ないときに家具の位置変えてあげたり、道端で拾った人形置いといたりして楽しませてたつもりなのにね」
    「・・・・・」 
    「引っ越す1週間前くらいから、学校来なくなっちゃって。しかも変なお札玄関の扉に貼ったりとか奇行が始まって。夜中に来るなーとか奇声あげてたりとかしてたよ。私あの時は本当に怖かった。どうしちゃったんだろうね?」
    「・・・・・」


    294 :

    「こんこん」
    「いい加減そのふりは止めませんかね」
    「こんなところに土鍋があります」
    「見れば分かります。ってか何してんですか」
    「こんなところに土鍋があります」
    「それはもういいですから。近いです。土鍋を近付けないでください」
    「私ポン酢派ー」
    「自分もそうですけど今は関係ありませんよね」
    「いやいやいやいや察してよ」
    「……材料費は割り勘ですからね」
    「やった!!今日の晩御飯はカレーやで!!」
    「鍋は!!?」

    295 = 163 :

    炭酸

    「ただいまー」
    「部屋間違えてますよ」
    「いやー喉乾いた」
    「聞けよ。あと冷蔵庫勝手にあさらないでください」
    「あれ、コーラなんて入ってる」
    「久しぶりに飲みたくなったので」
    「幼児退行?ごびごび」
    「童心に帰る、と言ってください。あとコップとか使え」
    「プハー、ひきがえるー」
    「生き返る、と言ってください」
    「げろっ(ゲップ」
    「・・・」

    296 = 294 :

    「こたつあったけーっす」
    「当然のようにうちに来てくつろがないでくれますか」
    「え?」
    「ええと、『何を今更』みたいな顔しないでくれます?」
    「こたつは人類が生み出した最大の文化だよ」
    「こたつがいいものだというのには同感ですけど」
    「みかんが足りないぞ。みかんが」
    「知りません。ああもういつのまにかみかんが消えてるし」
    「君は配慮が足らんなあ」
    「ひねり殺すぞ」

    297 = 294 :

    「髪切ってみたよ」
    「似合ってますね。帰ってください」
    「乙女に対してなんと辛辣な言葉。君には血が通ってないのかね?」
    「生憎深夜3時という時間帯において体に血が通ってるとは思えません」
    「吸血鬼かゾンビかね君は」
    「そういう意味でないことは承知で言ってるでしょう」
    「そんな……買いかぶりすぎよ」
    「褒めてません。あと実力はあるけど自信を持てないみたいなキャラ止めてください」
    「似合う?」
    「唐突に話題を変えましたね。髪型ですか?似合うんじゃないんですか。よくわからないけど」
    「ふふん。さすが童貞だ。言葉に捻りがない」
    「前言撤回します。絶望的に似合ってないので帰ってください」
    「はげ!死ね!」
    「いいから帰れや!!」

    298 = 286 :

    いいねえ
    もっとデレをくれ

    299 = 258 :

    300 = 163 :

    「そうだ、カラオケに行こう。JR倒壊」
    「日本中が大混乱しますよそんなん。別にいいですけど」
    「この売国奴が!!」
    「カラオケの事だよ!!」

    「おっれっはー!!なっみーだを流さないー!!!はい!!」
    「・・・」
    「ノリわりーぞ男ー!!!」
    「あの、マイク離して絶叫してください。音量十分ですから」
    「あーん!?爆音で聞こえねーや!!!!」
    「・・・・・」

    「わたしのー名前をちゃんと呼んでー!!」
    「またですか」
    「私のテーマソングだから!!」
    「いや、お題に反応しただけじゃ・・・」

    「ほぉーんーのぉーすぅーこぉーしぃーのぉー、ぼぉーくぅーのぉーきぃーもぉーちぃーがぁー」
    「・・・」
    「きぃーみぃー・・・ってか男くん歌ってよ」
    「ああ、はい」

    「かぅわいったぁー!!!風をぅかーらーまっせぇぇーい!!!」
    「まさかのラルク・・・!!」
    「なにか問題でも」
    「いや、ときめいた」
    「意外とわかりやすいですね」


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