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    元スレ新ジャンル「同じアパート」

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    101 = 84 :

    「うはwww牛乳あるじゃんwwwのもwwww」


    「ただいまーってまた居るんですかあなたは」

    「いいじゃんいいじゃん、それよりなんか甘いもの無い」

    「そういうと思ってフルー○ェが・・・・・・ってあれ、牛乳がない」

    「おかしいな買ってきたと思ったのに。フルー○ェ2袋分買ってきたのに・・・・・・」

    「・・・・・・ご、ごめんなさい」

    102 = 84 :

    「ただいまー・・・やっぱり居ますね。それに・・・・・・ゲーム?」

    「ああ、実は上の人にゲーム借してもらったんだ」

    「なんで、アイマス・・・・・・」

    「え、男しってるんだ。周りにこの音ゲーするヤツがいなくて困ってたんだって」

    「広めようとしてるのか」

    「うん、このソフトは布教用とか行ってたし」

    「あの人なんでそっちに転がったんだろ・・・・・・」

    103 = 84 :

    上の人出てねーや
    まあいいや

    104 = 1 :

    >>96じゃないけどリクエストに答えてみる

    こんこん
    がちゃ
    「あたしの名前をちゃんと呼んでー!!!」
    「落ち着いてください。そして叫ばないでください」
    「身体をさわってー!!!!」
    「やめてください場合によっては状況的に僕が大変なことになってしまいます」
    「こんにちは」
    「こんにちは、どうしたんですか」
    「椎名林檎の罪と罰を聴きながら、ドストエフスキーの罪と罰を読んだらどうなるのか」
    「どうなったんですか」
    「身体をさわってー!!!!!」
    「さわり殺しますよ」
    「やん」
    「なんてむかつくぶりっ子の仕方なんだ……」

    105 = 95 :

    ・ゴミ出し
    ・男の母が来る
    ・なんとなく男の部屋まで競争
    ・一緒に外食
    ・上の階からギシアン

    106 = 80 :

    >>105
    3つ目面白そうなので期待しとく

    107 = 84 :

    だれがお題消化しても
    誰かが書いたお題もっかい書いても
    なんでもいいと思うよ

    108 = 100 :

    さて、闇鍋しようか

    109 = 1 :

    ゴミ出し

    がっ! がっ!
    がちゃ!
    「タックルは!! ドアにタックルするのはやめて!!」
    「あうあうあー!!」
    「うおお!! なんですか!!」
    「……ゴミ袋かぶってたらなんか面白いかと思って」
    「怖いですよ」
    「ぶっちゃけこの中ちょっと居心地いい」
    「居心地良くてもとりあえず脱いでください。顔が見えません」
    「いやわたしこれ取ると死ぬから」
    「死んでもいいからちゃんとフェイストゥフェイスしましょう」
    「そんなことよりゴミだし行こうぜ!!」
    「今まさにあなたがゴミのようですけど」
    「ゴミのコスプレと言っても過言ではないよね」
    「そのままゴミ置き場に置いてきてあげましょうか」
    「冗談きついぜ!!」
    「割とまじなんですけど」
    「まじかよ」
    「早くゴミ袋を脱げ」
    「はい」

    110 :

    「今日は鍋よっ!」

    「それは良かったですね、うちはスパゲティですのでお帰り下さい」

    111 = 84 :

    ギシギシ アンアン

    「なに!上からギシアンだと!あいつが一体どうやって!」

    「ハァハァ・・・カ・・・カガミィ・・・・・・」

    「まあ、そんなこったろうと思ったよ」

    112 = 1 :

    母襲来

    「え、お母さん来てるんだ?」
    「そうなんですよ。だから二人かくれんぼはまた今度……靴を脱ぐなああああ!!!」
    「お邪魔しまーす」
    「…………」


    「ん?」
    「こんにちは!!」
    「……こんにちは」
    「ぼちぼちでんなぁ!!」
    「もうかりまっか」
    「逆だろ!!!」
    「なんでちぼちぼ!!」
    「かっまりかうも」
    「そうじゃねえよ!!」
    「だれ?」
    「仲間ゆきえwithダウンローズです」
    「なるほどー」
    「なるほどじゃないよ!? 人数からして不正解だよ!?」
    「え、じゃあ仲間ゆきえwithダウンローズじゃないの?」
    「いえ、仲間ゆきえwithダウンローズです」
    「ほら」
    「ほらじゃねえよ!!」

    113 = 84 :

    「ん、あれは・・・・・・おーいおとこー」

    「あ、ども(くそっ!見つからないように帰ってたのに!)」

    「いやーまさかこんなトコで会うなんて偶然だねー青春だねー」

    「何言ってんですかあなたは、それより何か用事でも?」

    「んー用事は無いけど、これたべない」

    「柿ですか」

    「うん」

    「とったやつですか」

    「ぐっ・・・・・・も、黙秘権を行使する」

    「まあいいや」シャクシャク

    「いいんかい」シャクシャク

    114 = 84 :

    >>112
    女と母ぜったい親子だwwwww

    115 = 110 :

    「今日は鍋よっ!」
    「それは良かったですね、うちはスパゲティですのでお帰り下さい」
    「今日は材料も持ってきたから一緒に食べよ?」
    「ああ、やっぱりここでなんですね」

    少し時間が流れて--

    「これは?」
    「ピータン」
    「……これは?」
    「カリカリ梅」
    「…………」
    「長靴」
    「おし○こ」
    「あらぬ誤解を招くのでその伏せ字はやめて下さい」
    「う○こ」
    「『る』と『ろ』をちゃんと入れて下さい、わざわざ○にしないで下さい」
    「愛液」
    「…………」
    「愛液」
    「……捨てちゃえ!」

    116 = 84 :

    >>115
    わからないってか>>110で完成して滝がする

    117 :

    >>19
    >「お城作ろうと思って……ハンバーグの」


    惹かれる……すげー惹かれる……

    118 = 1 :

    「なに、ダウンローズさんはあんたの友達なの?」
    「お隣さんなんだよ」
    (わたしダウンローズさんになってる……)
    「なるほど、助け合って生きてるわけね」
    「合ってはないけどね」
    「ひどっ!! 世界不思議発見録画しといてあげたの誰だよ!!」
    「その年になって世界不思議発見かよ」
    「別にいいだろ!!」
    「しかもこの人イタリア好きなんですよ」
    「きもっ!! 国家に恋をするな!!」
    「恋はしてねえよ……」
    「ところでダウンローズさんはいくつなの?」
    「息子さんの一つ上です」
    「年上かあ……この子をよろしく頼みますね」
    「勝手に頼まないで……」

    119 :

    今度引越したらこんな展開が



    あるわけないな

    120 = 95 :

    母wwwww

    >>1最高!

    121 = 84 :

    「そんなわけで偶然帰る時間が一緒になりました」

    「だれにいってるんですか、あなたは」

    「気にするな」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・・・・・・・」

    「・・・・・・先に帰ったほうが・・・・・・アイス一本おごりね」

    「は?」

    「ヨーイドン!」ダダダダ

    「え、ちょ、まっ」ダッ


    「か、買ったぞ・・・・・・」ハァハァ

    「アイス・・・一本ですか・・・」ゼェゼェ

    「いや・・・今は・・・水が欲しい・・・・・・」

    122 :

    「ピンポーン」
    「ピンポンピンポーン」
    「ピンポピンポピンポピンポピンポピンポーン」
    「・・・・・」
    「ピンポーン・・・」

    「人が買い物行ってる間に何してんですか。」
    「ピンポーン!」
    「いやもういいですから」

    123 = 1 :

    なんとなく競争

    コンビニにて
    「あ」
    「え」
    「ジャンプ立ち読みしてるよこの人」
    「別にいいじゃないですか」
    「トラブルばっか読んでんじゃねえ」
    「読んでませんよ、ってかあなたも読んでるじゃないですか、ジャンプ」
    「わたしはハンターとジャガーしか読まない派だよ」
    「僕も似たようなもんです」
    「今週のハンタ見た?」
    「正直イカルゴメインの話は要りませんよね」
    「同感だね」
    「何買いに来たんです?」
    「牛乳プリン……でももう買う必要なくなったんだ」
    「どうして?」
    「うん、キミってさー、近場のコンビニ行くとき鍵かけないじゃん?」
    「そんなことを知ってるあなたが怖すぎる」
    「そんでね、わたしは昨日見たの。君の家の冷蔵庫に鎮座する牛乳プリンを」
    「それがどうかし………」
    「…………」
    「…………」
    「…………ふっ!」

    だっ!!

    「待ちっ………………異常に足速いなあんた!!」
    「りくじょうぶだったのーおーぉー」(ドップラー効果

    124 :

    面白すぐるwww

    125 :

    >>1の才能に嫉妬

    126 = 84 :

    「・・・・・・・・・・・・」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「・・・・・・・・・・・・」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「・・・・・・・・・・・・」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「・・・・・・ど、どちら様でしょうか」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「えーっと、男の母・・・・・・です。あ、あなたは・・・・・」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「り、隣人もといかのj男「まてーい!」

    「母さんこの人はなぜか部屋に入り込んでるただの隣人だ」

    「そ、そうよね。あんたに彼女なんて出来るわけないし」

    「だまらっしゃい。それと女、これからは入るときメールでもしといてくれ」

    127 = 84 :

    「そ、そんなの忍び込む意味が無いじゃん!」

    「忍び込むな!お前は部屋にこもってろ!」

    「それじゃあ体でお礼してあげる」

    「な、なにいってんだ!」

    「め、夫婦漫才・・・・・・」

    「ちがう!」

    128 = 84 :

    男宅 玄関

    ゴミ袋[男へ これ、もっていって]←張り紙

    「あいつは俺をなんだと思ってるんだ・・・・・・っ!」

    129 = 1 :

    外食

    「ご飯食べに行きたいんだけど、一人じゃ入りづらいんだよね」
    「どんな店なんですか?」
    「ガスト」
    「敷居低っ!! ファミレスなら一人でいけばいいでしょう」
    「やだよー。だってね、冷静に考えてみ?」
    「はい」
    「年頃の女が一人でガストのグラタン食べてたとするでしょ?」
    「はい」
    「どう思う?」
    「別になにも」
    「ちがあああう!!!」
    「やめて!! 執拗にくるぶしを狙うのはやめて!!」
    「……寂しい女に思われるでしょー」
    「友達と行けばいいじゃないですか」
    「貴様わたしの友達の少なさを暗に馬鹿にしてるな!!!」
    「ああ!! ふとももの内側つねられたら!!」
    「早く支度してよ」
    「はい……」

    130 = 124 :

    こうやって振り回してくれる人っていいよね

    131 = 1 :

    続き

    店員「いらっしゃいませ、二名様ですか?」
    「いえ、一人です」
    「うおおおおおおい!!!」
    「ちょ……なんなんですかいきなり大声あげたりして」
    「え!? なにこの状況!? もしかして悪いの俺?」
    「……お、お二人様でよろしいですか?」
    「二人に見えるらしいよ? やっぱりみんなあなたのこと、見えないんだね」
    「空中に向かって会話しないでください……あ、二人です。すみません」
    「は、はい……おタバコお吸いになられますか?」
    「座敷で」
    「ねえよ。聞いてねえよ」
    「ものすごい勢いで吸います」
    「喫煙席ですね」

    132 = 1 :

    続きの続き

    「あの」
    「ん?」
    「良かったんですか? 喫煙席で」
    「だってキミ吸うでしょ。部屋に灰皿あるし」
    「人前じゃ吸いませんよ」
    「え! そんな卑猥な吸い方するの!?」
    「そういうことじゃなくて」
    「吸ったりなめたり噛んだり絡めたりするの?」
    「想像するととてもファンタスティックですね」
    「あー、なに食べよ。やっぱモーニングかな」
    「今20時ですけど」
    「じゃあグッナイだね。グッドナイトセット」
    「どんなセット内容なんですか」
    「前菜から最後のデザートまですべてホットミルク」
    「うわあ超眠れそう」
    「からあげ食べよ」
    「じゃあ僕もそれで」
    「真似すんなよ」
    「してませんよ」
    「わたしのこと好きなら好きって言えよ」
    「嫌いではないですが」
    「…………予想外の反応。熱でもあんのか」
    「やっぱ嫌いです」
    「冗談なのにー」

    133 :

    良いスレに出会えた

    134 = 124 :

    さっきから何故かみのりんボイスで再生される

    135 = 122 :

    消化済みだがギシアン

    ギシギシ・・・アンアン
    「活きがいいね、最近の若いもんは」
    「いや私の活きが悪いわけじゃないよ」
    「むしろみだりに行為を行わない分エネルギーが温存されているはず・・・」

    「そうだろう男!!我が同志!!!」
    「こんな夜中に壁を叩くな!!!何の話ですか!!!」
    「昨今のエネルギー問題についての!!!」
    「更にわからねえよ!!!」

    136 = 1 :

    上からギシアン

    どんどんどん!!
    「はい?」
    「大変なことに!! 大変なことに!!」
    「っていうかあなたの動揺っぷりが大変なことです」
    「性的な地震でこのアパート倒壊の危機!!」
    「上のことですか」
    「そう!!」
    「そっとしときましょうよ……」
    「アパート壊れそうだってのに!?」
    「一介の性行為で壊れるほど耐震偽装建築じゃないですよここは」
    「不安だなー……」
    「言いつつあがりこまないでくださいよ」
    「だって怖いんだもん」

    137 :

    このスレおもすれー
    支援にネタ置いてきますね。


    ・看病
    ・炭酸
    ・お酒
    ・男が忍び込む
    ・こたつ
    ・男何日か家をあける
    ・お買い物
    ・女かと思ったら新聞勧誘だったり女かと思ったら宅配だったりで結局女が来なくて悶々とする男
    ・ぼや騒ぎ

    138 = 1 :

    続き

    ぎしぎぎっ、ぎしあんぎっあんあん……

    「夜が深まるとともに、二人の愛の深度も増してゆき、行為の激しさもとんでもない感じになっていくのでした」
    「変なナレーションしないでくださいよ……」
    「なんかあれだね!! わくわくするね!! 遠足の前日のような高揚感!!」
    「しませんよ。そんな純粋な子供の気持ちと今の状況を重ね合わせないでください」
    「そんなに違いはないよ。山に登って頂上にいくか、桃源郷で絶頂にイクかの違いだよ」
    「上手いこといってもダメなもんはダメですよ」
    「よーし、AVでも見よか」
    「いやですよ!! なんでこの状況でAV見るんですか!!」
    「あえぎ声も5.1チャンネルサラウンドステレオ主音声副音声同時再生、みたいな?」
    「みたいな? じゃねえ!!」

    139 = 84 :

    「おとこー、ゲーm」ガチャ

    「きゃあっ!」
    バタン
    「あ、ごめん(まさか風呂上りとは・・・・・・)」
    ______________________

    「もういいですよ」

    「いやー、その、ごめんね」

    「まあ、裸でうろつく俺もあれですし・・・・・・」

    「ははっ、じゃあいいや」

    「あはは・・・・・・」

    「ところでさ」

    「はい?」

    「見られたとき『きゃあっ!』っていったよね」

    「聞かなかったことにしてください」

    140 :

    どんどんどん!!!!

    「男ーっいるのはわかっている!観念してでてこーい」
    どんどんどん
    「男ー」
    どんどん…
    「開けないのなら勝手に入るぞ」
    がちゃがちゃ
    「ぬっ…!」
    がちゃがちゃ
    「か…鍵が掛かってる…」
    がちゃがちゃ
    「なっ…男の癖に生意気だぞ!」
    「私に無断で家に鍵を掛けるとは…」
    「………」
    「うみゅー…」
    「おっ…男がいないくらいなんだ!」
    「私は自炊だってできるんだぞ!」
    「自立した女なんだぞ!」
    「………うみゅー…」
    「早く帰ってこいなんて、思ってないんだぞ……グスッ」

    141 = 110 :

    「……ん……ああ、炬燵に入ったまま寝てしまったか……ん?」

    「……クゥ……クゥ」

    「……わざわざ横で寝なくても……全くもう」ナデナデ

    「……んんっ……うん?」

    「ほら、起きて下さい、帰って下さい。ちゃんと布団に入らないと駄目ですよ?」

    142 = 1 :

    続きの続き

    「でもさー、キミって性欲ないの?」
    「なんでそうなるんですか」
    「いや、全然そういうそぶり見せないから」
    「いつも性欲ちらつかせてる男のがいやでしょう」
    「おーっす!! 昨日のめちゃイケ見た? セックスしようぜ!! みたいな」
    「ちょっと違いますけど、まあそんな感じです」
    「確かにそれはちょっとアレだな……面白すぎるな」
    「面白いんですか……」
    「ふむ、キミがそんなだと試してみたくなるんだよね」
    「何を?」
    「キミが……EDなのかどうかを」
    「ちゃんと元気ですよ……近づきすぎです、離れてください」
    「なんで離れなきゃいけないの?」
    「なんでって……なんでもですよ」
    「童貞」
    「あなただって処女でしょう」
    「ほんとにそうかな」
    「……知りませんよ。ほら、べたべたしないでください」
    「女に恥をかかせる気だ」
    「あなたに恥も外聞もないでしょう」
    「……そんなことないもん」
    「…………」
    「…………」
    「………涙目にならないでくださいよ」
    「なってないもん……」
    「………………ああ、もう」

    143 = 62 :

    「野菜炒めー、でてこーい!」

    「野菜炒めは呼んだだけじゃ出てきません」

    「お、居たな野菜炒め。早く出せ」

    「俺は野菜炒めじゃありません」

    「野菜を食べろー」

    「そうですね。夕食は野菜炒めにしましょう」

    「すまんな」

    「何で上がりこむんだろう」

    「甘辛く炒めてくれー」

    「小生意気な注文出すし」

    144 = 122 :

    男が忍び込む

    ピンポーン
    「女さーん、いい加減みりん返せ」
    「・・・いないんですか?」

    ガチャ
    「・・・しかも鍵かけてない・・・一応なんとかぎりぎりの所で満身創痍ながらも辛うじて女性かもしれないのに不用心な・・・」

    キイィ
    「うーん・・・あまり気はすすまないけど、自業自得+お互い様だろう」

    「お邪魔します。えーっとみりんみりん・・・」
    「あ、醤油もこれ僕のじゃ・・・」
    「砂糖、塩、小麦粉、米も・・・・」
    「あ、このTシャツどこでなくしたかと思ったら・・・ていうか盗るか?着るか?普通」
    「・・・僕はヒモか?」

    どんどんどん
    「男くん!!!私の家に空き巣が!!!」
    「知りません」
    「ちょ、冷た!!!本当助けて!!!」
    「知りません」

    145 = 84 :

    >>142
    なにこれ、胸がはじけそうなんだけど

    146 = 95 :

    ちょwww書き手カオスwww

    >>142
    そしてギシアンからこんなGJな展開になるとはw

    147 :

    「ふんふふーん…んぉ?」

    「お、男の部屋から煙が…火事!?」

    どんどんどん!

    「男ー!生きてるのかー!?燃えて燻されて香ばしくなってるのかー!?」

    「返事がない!ただの留守のようだっ!」

    「はっ、消火器!早急に鎮火しなければ私の部屋まで消し炭に…っ!」


    「…あれー?消火器ってどうやって使うんだっけ?」

    148 = 62 :

    「ふー。食った食ったー」

    「俺の分まで食べるなんて……」

    「なかなか美味かったぞ」

    「ありがとうございます。さっさとお引取り下さい」

    「食ってすぐ寝ると牛になれるんだぞー……くー……」

    「ねるなっつーの。おーい、起きて下さいよ」

    「んー……んおー……んがー……」

    「なんて盛大に寝る人だろう」

    「……」

    「本気で寝てるし……あーもー、何かかけるのあったかな?」

    「羽毛もってこいー」

    「帰れお前は」

    149 = 122 :

    自分も書いといてなんだが
    やっぱオリジナルが神だなw

    150 = 1 :

    これでとりあえず一次リクエストネタは全部消化したはず……
    ギシアン編はあれで最後ですwwwwwww続きはご想像にお任せします

    最初一人で書いていたネタがこんなにたくさんの人に書かれるようになって本望です
    俺自身は、他のことしながら書いてたんでえらい遅筆でしたが、見てくださってありがとう
    あとは他の書き手に任せようかな


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