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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part4

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    401 = 389 :

    【いや!戦隊冬季慰安旅行!】

    ババババババ…!(移動中)

    「………」ちらっ…ちらっ…

    「………」ガクブル…ぎゅっ…

    「……うぅ…」ガクブル…ぎゅっ…

    「………(…お手々の先が痺れて来た…2人とも…そんなに強く握らないで…!)」

    「あ!あれ見てください!鳥の群れが同じ高さに見えます!!」

    「え!?…ほんとだ!!すごいね!!何匹いるんだろ!?」

    「うるさいわね…ヘリって…耳が痛くなるわ!?…お子様は脳天気でいいわねぇ~…そう思わない?」

    「…………」

    「……ねぇ?聞いてる?」

    「!……なに…?」きゅぽん←耳栓

    「…あ!あんたそんなものを…!!ずるいじゃない!あたしにもかしなさいよ!」

    「…や…」きゅぽん

    「ちょっとくらいいいじゃないッ!ねぇ!?うるさくて仕方ないのよ!!」

    「…………」ぷい

    「あ…!!…緑~!!よこしなさい!!」バタバタ…

    「…や…!」バタバタ…

    「あ!あれ見てよ!」

    「え!?どこですか!?」

    402 = 389 :

    【冬季慰安旅行】②

    「…あの…青さん?」

    「………!」ビクッ…

    「…もう少し俺の手を緩く…」

    「…きゅきゅ、急に耳元で話しかけるな…き、気が散る…」ぎゅっ…

    「……そうですか…ごめんなさい…」

    「…あの…白?」

    「…なにも見えない…聞こえない…うぅ…ここは……うぅ…」

    「…し、白?」

    「…な、なんですか?《ちらっ》…あっ!…うぁあ!!」ぎゅっ…

    「…ど、どうしたの?」

    「……そ、外……」

    「…外?なにもないよ?高度けっこうあるしみたいだし…」

    「…い…い、いゃあぁああ!!馬鹿!馬鹿!うわぁぁん!!」ポカポカ…

    「い、いたい!ちょ…やめ……しまった…両手が…!!」バタバタ…

    「!…だから…気が散る…と…?《ちらっ》…きゃああ!!…た、高い…」ガシッ!

    「…ちょっと急に…抱き着かな…いたっ!だ、だから白!?…叩くのはやめてくれ!」

    「いやですっ!!」ガシッ!

    青&白「「(高いの怖い!!)」」

    「…し、白?…な、なんなんだ…?…いった…い…?」

    403 = 389 :

    【冬季慰安旅行】③

    「…………」じー

    「…………」じー

    「…え?…な、なにか?あ!こ、これはね!?…そのなんといむぎゅ…!(な、なんだ…?…か、顔が両側から柔らかいなにかに包まれている…!!)」ふにゅっ…

    「!」ガタッ

    「あらあら…」イラッ…

    青&白「「きゃあ!きゃあ!」」ガシッリ!

    「…………(…これ…は…!…厚着してるのが残念でならないが…これが天国への入口…か…柔らかくて…いい匂い…ふへへ…)」ふにふに…ぽわわ~ん

    「…青…」ガシッ!

    「…マスク…」ガシッ!

    「…うぁ…?…ぐす…」ぐい

    「…うぅ…?…ひっく…」ぐい

    「…………マシュマロ…」ぽわわ~ん

    「…怖いなら私のそば…赤は危険…」

    「…そうね…危ないわ…」

    青&白「「…やだ!!」」ガッシリ!

    「…………マシュマロが…帰ってきむぎゅ…」ふにふに…ぽわわ~ん

    「…………私も…!」ガシッ…

    「は?…ちょっと…緑!やめなさいよ!これ以上増やしてどうすんのよ!?」

    「…や…聞こえない…私…高いとこ怖い…」すりすり…

    「…あ、あんた…さっきまで平気だったじゃないのぉ!!!」

    404 = 389 :

    【冬季慰安旅行】④

    「…なに騒いで…あ!ずるい!僕もー!」だきっ!

    「…わ、私も……//」だきっ!

    「…ちょっと…なんであんたたちまで…」

    「…うぁ…ぅ…」ガシッ

    「…………」ガシッ

    「…♪…」ガシッ

    「わーい♪」ガシッ

    「ふふふ♪」ガシッ

    「……ぅぁー……」←埋もれてる

    「…なに?これは…なんなの?…いったいこれはなんなのよぉおおッ!!!」

    パイロット「おう!姉ちゃん!そろそろ降下ポイントだぜ!!…ん?なんだ!?ピンクの姉ちゃんは仲間外れかい!?どうだいこの俺と…『黙りなさい!!』

    「あんたは黙って運転してなさいよッ!!…いいことッ!!」

    パイロット「へ、へい!!」ビクッ

    「…くぅ…私も…とは絶対に思わないけど……なにかしら…すっごくイライラするわ…!!」

    405 = 389 :

    ずたずただからあとで補足する…かもしれないぜ!

    406 = 396 :

    赤・・・、少女に溺れて溺死しろ

    407 :

    べっ、別に赤が羨ましいなんてそんなことはないんだからね!?








    赤死ね、氏ねじゃなくて死ね

    408 = 389 :

    …おいおい…穏やかじゃないな…
    うらやましいのはわかるけど…落ち着くんだぜ!







    正直俺も赤氏ね思う…

    409 :

    死ななくていいから青はくれ

    410 = 396 :

    >>408
    俺が青と白とラブラブなSS書いてくれ、それで全て水に流す

    さぁ、SSを書き上げる作業に取り掛かるんだ

    411 :

    >>410 こんな感じ……?

    ざー…ブツッ…

    『…その…なんだ…>>410…風邪を引いたりするなよ…?』

    『…………』そー…

    『…あ!…さ、最近寒くなって来たからな…あまり…ッ!?』バス!

    ダム!

    『きゃ!…青さん!!あ、危ないじゃないですか!』ビクッ

    『…2メートル以内に近づくなと言ったはずだ…』ちろっ

    『…ここは私の部屋です…急に入ってきたと思えば…>>410さんと通信をさせろだなんて…気になるじゃないですか!?』

    『…気になる…?』

    『…私だって通信したいのを我慢してるんです!…それを…』じりじり…

    『動くなと言ったはずだ!(…右足に…)』バス!

    『(パシッ…)…そこはもう私のテリトリーです!…青さんに好き勝手はさせませんよ!?』ひょい…タタッ…

    『…ちっ…厄介な!…そっちがその急なら私も本気で行くぞ!!』…ガチャン!…ぷらーん…

    つー……ざざー…ぷっ……ぴー…

    『…通信機を……いで…さい!だい…いまどきツンデレな…いくらで…ます!青さ……は「アイデン…ィティ」と…ものが…』

    『貴…!!おま…そ中途半端…サトリみたいなも…はないか!!』バスバス…

    『な!?…私は妖…じ……きゃあ!』

    …ざー…ガシャン!!………つー……

    『……!…だッ!………きゃ…!』バタバタ…

    『……!…ですッ!…!』バタバタ…

    ざー………ブツッ………

    412 :

    いいなああああああ!!!

    413 :

    >>411
    わっふる!わっふる!

    言ってみる者であるな
    さぁ、続きを書き上げる作業に取りかかるんだ!無論全力でな!

    414 = 411 :

    いや…わっふるされても続かないぜ…?
    >>412 あんなのより妄想の方がいいよ

    415 = 411 :

    【冬季慰安旅行】⑤

    ババババババ…!!

    パイロット「…ピンクの姐御!!お着きました!!」

    「誰がピンクの姐御よ!!誰がッ!!あたしがストリッパーみたいじゃないのッ!!…次に言ったら承知しないわよッ!?」

    パイロット「…へ、へい…!!」ぞくぞくぅ…

    「ほら!あんたたち!!降下ポイントに着いたわよ!?早くパラシュートで下りるのよー!!」

    「…えー?もう?…もう少し…」ごろごろ…

    「………」ガシッ

    「…無理だ…」ガクブル…ガシッ…ぎゅう…

    「…わ、私も…」ガクブル…ガシッ…ぎゅう…

    「…1人でどうぞ…」すりすり…

    「………うぇ……青さ……白…首がしまっ……ぐぇ…」

    「…あんたたち!!あたし達は旅行に来たのよ!?なにアホなことしてんのよッ!!そんなに抱きつきたいなら降りてからしなさい!!降りてから!!」

    「…それはちょっと恥ずかしい……//」

    「…………//」

    「まぁーったくッ!意味がッ!わからないわぁーッ!!!」

    「…カルシウム…」

    「意味がわかんないわ!!怒って当然でしょ!?ああぁーもうッ!!いつまでも駄々こねてるんじゃないわよ!!いい加減にしてよ!?叩き落とすわよッ!!!」

    「…ご、ごめん…(…桃本気で怒ってる…でも…僕はもう少し…)」

    「wwwさー…すみません…(…あ、危ないです…動揺してつい…それにしてもすごい剣幕です…)」

    416 = 411 :

    【冬季慰安旅行】⑥

    「……ケチ……」ぼそっ…

    「…何か言ったかしら…?」

    「…なにも…それより…これは…?」くぃ

    「…おお落と…落と…うあ…や…やめてぇ…ひっく…」ぎゅう…

    「…ひっ…く…えぐ…ひ、酷い…」ぎゅう…

    「…が…っ………………」ぶくぶく…

    「…ふん…自業自得ね!!」

    「あ、赤!!く、口から…」わたわた…

    「…あ、あわ…噴いてまwww…すよ!?」

    「…仕方ない…」ごそごそ…プシュ…プシュ…

    「…も、もうかえ…あ…?」パタ…

    「…うぇ…だから外…え…?」パタ…

    「…………」ぐらっ…どさっ…

    「………ちょろいもの…」

    「あ!…これ…大丈夫なの…?」

    「…即効性の麻酔剤…30分ほどで…目が醒める…」

    「…すごいです…さすが『…あ…』…あ…?」

    「…っんたねぇー!!!そういうのあるならさっさと使いなさいよッ!!!」

    黒&黄「「!!」」ビクッ

    417 = 411 :

    【冬季慰安旅行】⑦

    「…それじゃ…つまらない…(…赤に抱きつけない…)」

    「…いい度胸してるわね…あんたも…いまここであたしがどれだけ苦労したと思ってるのよぉー!!!黄も!お嬢様もよ!!だいたいあんたたちは…ね…?」プシュ…パタ…

    「…………ふひひ」

    黄&「「……………」」

    「これ…どうするの?…パラシュートなんて使えないよ!?」

    「…起きて…」ペチペチペチペチ…

    「…うっ…あ?…ここは…川がない?…手を振ってたおじいちゃんは…?」

    「…赤さん…それは…三途の川では?」

    「え?…うーん…でもおじいちゃんはまだ元気だけどなぁ…」

    「それは…なんていうか…不思議な夢だね…」

    「…あれ…?なんでこの3人は寝てるの?あ…俺もか?…思いだせない…」

    「…そんなことはどうでもいい…青と…マスクを背負ってダイブして…」

    「…え?…いや2人はしんどいと思うんだけど…ってか無理じゃない…?」

    「………」

    「あれ?…桃は?」

    「…桃は1人で降りれる…」

    「…桃さん…」

    「……桃…」

    「…なら…そこのパイロット…」とんとん

    パイロット「…ん?緑のお嬢ちゃん?」

    「……次にその言葉を使ったら……潰す…」ぼそっ…

    パイロット「…へ、へい…」ぞくぞくぞくぅ…

    「…できるだけ低くく滞空飛行して…」

    パイロット「了解でさぁ!!」

    418 = 411 :

    【冬季慰安旅行】⑧

    ババババババババババババ…!

    「おい緑…これでどうするんだ…?」

    「…5メートルくらいしかないけど…まだけっこう高いね?」

    「そうですね…でも落ちても下は雪ですから…」

    「え?…ここから落とすの…?」

    「………さぁ?」

    「…真黒もなかなか恐ろしいこと考えるな……緑?なにをごそごそやってるんだ?」

    「…じゃーん…」つロープ

    「…ロープ?…これで吊すの?」

    「…私達は先にラダーで降りる…下で待ってる…黄…お嬢ちゃん…いくよ…?」ギシギシ…

    「え?う、うん…赤!よろしくね!」ギシギシ…

    「wwwさーせんww…あ!…し、下で待ってますね!」ギシギシ…

    「……はぁ…やるしかないか…」ごそごそ…

    「…すぅ…すぅ…」

    「起きませんように…」ごそごそ…

    「いくぞー!」

    「…すぅ…すぅ…」ぷらーん…

    419 = 411 :

    【冬季慰安旅行】⑨

    『…………』

    『いいよー!!』

    『…あ!うさぎです!』

    『え!?ほんと!?どこにいるの!?』

    「おい…働いてよ…ゆっくり降ろすけど念のためシートを張っててくれ!」…そろー

    「…すぅ…高…い…怖い……すぅ…」するする…

    『あはははは!青が蓑虫みたいだよ!!あははは!』

    『…みのむしとはなんですか?』

    『…芋虫みたいなの…』

    『…い、芋虫は嫌です!』

    『…すぅ…赤は……どこ…すぅ…』するする…

    「…これけっこうきついな……縄…解けないよね…」ずるずる…

    『真黒って芋虫ダメなの?僕も芋虫はあんまり好きじゃないよ…』

    『……飼育したことがある…』

    『え!?芋虫を!?…あ!青蓑虫が降りてきたよ!』

    (蓑虫?)『…すぅ…すぅ…』ぷらーん…

    『www虫ってwww』

    『…おーらい…おーらい…』

    …青終了…

    420 :

    【冬季慰安旅行】

    「…これで1人か…まぁなんとかなるな…荷物もこれで降ろすかな…次は白だな…よし!』ごそごそ…

    「…んぅ…」ごそごそ…

    「白…あんまり動かないで……言っても無駄か…さて…」

    「…すぅ…すぅ…」ぷらーん

    『この景色見て思ったんだけど…白色って言ったらやっぱり雪だよね?』

    『…雪女…』

    『え?白さんって雪女なんですか?』

    『…すぅ…高…い…嫌…すぅ…』するする…

    『…?…マスクマン…?』

    『あははははは!』

    『え?どっち…?あ!でも白さんは女性の方みたいですよ?』

    『…すぅ…すぅ…』

    「…なんか楽しそうだなぁ…真黒も馴染んでる…」そー…

    『…ものの例え…でも…怪しさは…』

    『…なるほど!』

    『あははははは!マスクマンが…つ、吊られてる…あははは!」

    『…すぅ…ん…すぅ…』するする…

    「おーい!!そろそろ頼むー!!」ずるずる…

    『…はぁ…はぁ…あー…』

    『…黄…笑いすぎ…』

    『あ!来ましたよ!マスクマン!』

    『…すぅ…すぅ…』するする…

    『あははははははは!!』

    『…おーらい…おーらい…』

    …白終了…

    421 = 420 :

    【冬季慰安旅行】⑪

    「ふぃ~…さて残り1人…」ちらっ

    「…すぅ…すぅ…」

    「む、胸が…服を押し上げて…上下している…だと…!?」

    「…すぅ…すぅ…んん…」ごそっ…

    「………!」ビクッ

    「…ふっ…いかんいかん…なにを怖じけづいているんだ俺…さっさと縛ろ…縛る…?」

    「………」

    「…ふっ…いかんいかん…なにを想像しているんだ俺…さっさと吊し…吊す…?」

    「………」

    「ふっ…いかんいかん…なにを(ry…)」

    …降下ポイント

    「…はぁ…はぁ…はぁ…」

    「…大丈夫…?」なでなで…

    「あ…ありがと…はぁー…桃遅いね?」

    「そうですね…」

    「んん…?ここは…雪……降りれたのか!?やった!やったぞ!」むくっ…

    「あ!青!」

    「…怖かったよね…がんばったね…」なでなで…

    「…あ…ぅ…くぅ……///」

    「…青さんが…かわいらしいです…」

    「…ほんとだ…珍しい…」

    「み、見るな!見るなぁー!!」わたわた…

    422 = 420 :

    【冬季慰安旅行】⑫

    「…ん…うるさいですね…朝?…あれ?…ここは………地上ですか!?やった…!!」むくっ…

    「…マスク…そんなに怖かった…?(…朝…天然…?)」

    「あ!白!起きた?(すごい怖がってたけど大丈夫かな…)

    「(パパシッ…)……あ………////」

    「…大丈夫ですか?(…これが…マスクマン…)」

    (パシッ…)……!!…うぅ…(マスクマンとか…うぅ…ひど過ぎる…)」ずーん…

    「……白もか…?(…怖かったのか?…私も怖かった…!!)」

    「(パシッ)…え?…は、はい…高いところは初めてで…」

    「…そ、そうか…(…私だけじゃなかった!!…うれしい…白も…仲間…!!)」

    「(パシッ…)…あ……」

    「まぁ…なんだ…よろしく頼む…(…最初は良い印象がなかったが…仲良くなれそうだ…)」

    「(パシッ…)…は、はい…!」

    ババババババババババババ…!

    「…はっ!こんなことをしてる場合じゃなかった!…早いとこ下に降ろさないとな…えーと…」ごそごそ…

    「…ん?…あたしなんで寝て…」ぱちっ…

    赤&桃「「あ」」

    423 = 420 :

    【冬季慰安旅行】⑬

    「…あんた…あたしになにを…?」

    「いや…!これは違うんだ…寝てる桃を……」

    「…縛ろうとしたのね…」

    「…そ、それはそうなんだけど…『最低ね』

    「変態」

    「…こ、これには理由があって…『寝てるあたしに…』

    「…なにしようとしたのかしら?」

    「…えーと…(…なにを言っても無駄なのか?…どう説明すれば…)」

    「……あたしも行くから、話は下でゆっくり聞かせてもらうわよ?」ごそごそ…ぴょん!

    「桃!待っ……」

    『きゃああああぁあ!!…なんでこんな高さ……』

    ズボッ…

    「あーあ…」

    『あははは!!う、埋まっ…あははははははは!』

    『…パラシュート…背負ってる…』

    『…桃さん…話をよく聞かない人だから…大丈夫ですか?』ざくざく…

    『…桃…か、体が顔しか出てないぞ…ぷっ…あ、いや…ごほん…!(…笑ってはいけない…かわいそうだ…しかし面白い…)』

    『(パシッ…)…新雪でよかったですね…』

    『早く出してよー!なんでこんな低いとこ飛んでんのよ~!!(なによ!なんなのよ!これは!………動けない…ぅ…)』

    424 = 420 :

    【冬季慰安旅行】⑭

    「大丈夫かー!?」ぶんぶん

    『何手なんか振ってんのよー!!あんたも落ちなさいよー!!』

    「…よかった…元気そうだ…次荷物降ろすぞー!?」

    『…くっ!!覚えてらっしゃい!!…みんな!早くあたしを助けてよぉ!!』

    『あははははははは!!』

    『…荷物の後で…』

    『…ぷっ…くくっ…(…わ、笑ってはいけない…笑ってはいけないが…これは……)』ぷるぷる…

    『(パシッ…)…ふっ…ふふ………(…確かに…これはじわじわと……笑ってしまう…!)』ぷるぷる…

    『…あんたたち…!!』

    『…ぬ、抜けないです…』ぐいぐい…

    『……お嬢様…あんたは優しい娘ね…』ほろり

    「よーし!!いまから荷物降ろすぞー!?」

    425 :

    これはいいキャラいじめ祭りです






    いいぞ、もっとやれ

    426 = 420 :

    >>369続き【青の日記2】パラレルパラレル

    11月18日

    昨日黄と桃に緑のことを伝えた。
    2人にとってら追い討ちのようなものだっただろう…私もそうだ…

    2人はあのあと謝りに来てくれた。
    あの時は感情に任せて叱咤してしまった…思い出しただけで恥ずかしくなるが、わかってくれたようだ。私も感情的になってしまったことを謝った。

    2人に言ったことは私自信にも言い……いや…これ以上書くのはやめておこう…逆に気持ちの整理がつかなくなりそうだ。

    11月19日

    特に書くことはないが…しいて書くならば、今日は朝からトレーニングに励んだことくらいか…。

    黄と桃は途中から喧嘩になったようだが……元気なことは良いことだとプラスに考えることにした。

    11月20日

    黄と桃は普段の会話も増え、普段の2人に戻りつつあるようだ。

    どうでもいいようなことまで私に話しかけて……もしかしたら私を気遣ってくれているのかもしれない…。

    …そう思うと自分を情けないと思うが…同時にその気遣いがうれしくもある…

    ……自分で書いたものだが恥ずかしい…今日はここまでにしよう。



    11月30日

    今日も特別なことは何もなかったが…

    …また黄が鍋を焦がした…いったい何回言えば……当番制は間違いだったかもしれない…
    …桃は既に自分の分担を放棄している…あとできつく言わねばな…

    …気になることがひとつある…今日はまだ緑からの連絡がない…何かあったのだろうか…?
    明日までまって本部に連絡をしようと思う。

    427 :

    【ホレ薬~怪人編】

    「まったく……いきなりホレ薬なんか渡されても……」

    (緑「好きに使いなさい……くひっ」)

    「俺には使いどころが無さ過ぎるぜ……ん、メール?」

    雑魚1『久しぶりに飲みに行こうなんだぜ!今日は怪人さんもいるんだぜ!』

    「……たまには贅沢も、いいかな?」


    ――いつもの居酒屋
    ガヤガヤ…
    雑魚2「おっ!赤が来たんだぜ!おーい、ここだぜ!」

    「よぉ!みんなで飲むのも久しぶりだな!」

    雑魚2「おうよ!怪人さんはもう出来上がっちゃってるんだぜ!」

    怪人「バーローwwwwwwこんなもん酔ったうちにはいらねぇよwwwwwwwwwwwwヒックwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「一升瓶二本空けておいて…何をいってるんだか……」

    雑魚1「まあまあ!とにかく赤も飲むんだぜ!」

    「おうよ!」

    雑魚2「それは俺のセリフなんだぜー……」

    「すまんすまんwwwwww」

    428 = 427 :

    ――そして三時間後

    「いやぁ…ちょっとピッチを上げすぎたか……wwwwww」

    怪人「なんのまだまだwwwwwwwwwwwwヒックwwwwww」

    「そんなこと言って大ジョッキ13杯目ですよwwwwwwウィックwwwwww」

    怪人「バーロー14杯目だよwwwwwwヒックwwwwww」

    「流石だねぇ…ザコーズはもはや潰れてるのに……wwwwww」

    雑魚1「ぅぅ…もう飲めねぇぜ……ヒック…なぁ兄弟………」

    雑魚2「おうよ……ウィック………オェップ…」

    怪人「だらしのねぇ奴らだwwwwwwヒックwwwwwwwwwwww」

    「怪人さんがザルなんだって…wwwwww」

    怪人「ちげぇねぇwwwwwwwwwwww」

    「あははは…ヒック……ねぇ怪人さん、ホレ薬って信じます?」

    怪人「んー…なんだよ急に…ヒック……」

    「いえね、緑が今日の朝に渡してきたんですよ…ヒック」

    怪人「ほぅ……試してみるか?wwwwwwヒック」

    「試してみますか!ヒックwwwwww」

    429 = 427 :

    怪人「往くぜ!」

    ヒョイパクゴックン

    「……どうですか?」

    怪人「wwwwwwなんのこたぁねぇ、ただの正露が………」ドクン

    「……? 怪人さん………?ヒック」

    怪人「あ…か………」ドキドキドキドキ

    ガシッ!

    怪人「赤っ!今夜は飲み明かそうぜ!」

    「うぉっ!?いきなりどうしましたか怪人さん!ヒック」

    怪人「オレぁお前のことが気に入ってるんだ!毎日毎日…健気に組織に尽くしてよぅ………」

    「か…怪人さん………ヒック」ジーン…

    怪人「今日くらいはゆっくりしていけやっ!オレが奢るからよぉ!」

    「あ…ありがとうございますっ!ヒック」

    怪人「おらぁ!大将っ!とっておきのアレを出してくれやぁ!」

    店長「あいよっ!!」

    「一生ついていきますぜ兄貴ぃ!」



    漢が漢にホレるってのは……
    こういうことだと思うんだぜ……


    あ、ただいま
    ホレ薬の人って多分僕のことだよね?

    430 :

    男幹部の時と違って、気持ち悪さがまったくないww
    >>429
    おかえりっす

    431 :

    >>429
    素晴らしい…上出来じゃないか





    そしておかえり

    432 :

    乙かれノシ「…戻ってきた…!書き手がこのスレに戻ってきたぁー!!」

    乙かれノシ「…乙です!」

    変な方に行くのは男幹部だけってかwww

    433 :

    こ、これが本当の漢と言うものか……!

    434 = 430 :

    所詮男幹部は、赤の体が目当て言う事なのだよ
    もしくは、ややショタっぽい部分に惹かれているという事だろう

    435 :

    【もふもふ】

    ――ロビー

    「きゃー!!みてみてーー!」ガチャッ!

    「なんだ、騒々しい」

    「あのねっ!あのねっ!さっき近所のゲームセンターで喧嘩があってね!
      止めに行ったらね!そのゲームセンターの店員さんがお礼にってこれくれたのっ!」

    「こ、これは……!」

    「………!!」

    「ッ!!」

    「……パネェカワイイwwwwwwwwwwww」

    「あ、景品のねこのぬいぐるみかぁ」

    「もぉ~~可愛くって可愛くって!!しかもすんごい柔らかなのっ!ほらっ!」もふもふもふもふ

    「ちょ!ちょっと触らせて!うわぁ…柔軟剤使ったでしょ………」もふもふもふもふ

    「ちょwwwwwwwwwwww毛並みパネェwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」もふもふさわさわ

    「ふ、ふん!そんなぬいぐるみで騒ぐんじゃないっ!」

    「…………」ジーッ

    「ほらほら、ぬいぐるみはここに置いて、ご飯できたよ!」

    436 = 435 :

    【もふもふ】2

    ――深夜のロビー

    「ふぅ……やっと終わった…自分へのご褒美(笑)にあまーいホットミルクでも
      …って、これじゃ桃みたいだな……」ガチャ

    「………くひっくひひっ」もふもふもふもふ

    「……………」パタン

    「………ふぅ、疲れてるのかな?」ガチャ

    「くっひひひひっ」もふもふもふもふもふもふもふもふもふもふ

    「…………」

    「くひひっ……………何か用?」もふもふ……

    「いや…それは……」

    「……ねこの…ぬいぐるみ」もふ……

    「そう…か………」

    「…………」もふもふ

    「…………」

    「…………」もふもふ

    「………あ、ホットミルク…」

    「……私のも、淹れて」もふ……

    「あ、ああ……」



    (くそっ…これではもふもふ出来ないではないかっ!)

    おわる

    437 = 435 :

    【まふまふ】

    ――もっと深夜のロビー

    (赤と緑は……もう寝たか……)ガチャ…コソコソ………

    (……あった)

    ………もふ

    (……ぉぉ)もふもふ……

    (これは…素晴らしい………////)もふもふさわさわもふもふさわさわ

    (あの緑がもふもふしてただけのことはある……ふふ)もふもふさわさわまふまふふわふわ

    (ふゎぁ……あったかい…な………)まふまふ…まふ……ま…………ふ……

    (……すぅー…すぅー)まふ………

    438 = 435 :

    【まふまふ】2

    ――翌日

    「……ハッ!?」ガバッもふ

    「……wwww」ニヤニヤ

    「青……ぷぷっ」クスクス

    「…………」ニヤリ

    「あの……おはようございます…」クスクス

    「貴様等……何をニヤニヤして……」もふっ

    「……あ」もふー

    「青さんwwwwww意外と可愛いトコあるんッスねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「あ……うぅ……/////」

    「あんなに突っぱねてたのにwwwwwwやっぱり触りたかったんじゃないwwwwwwwwwwww」

    「う…うるさいっ!別に構わんだろうっ!……着替えてくる!」ダダダッ……

    (………可愛かったな)


    おはれ

    439 :

    これは・・・萌え死ぬwwwwwwwwww
    ちょっとぬいぐるみ買ってくる

    440 :

    【ぷるぷる】

    「スプーンでつつけば震え~る♪ 黄色いっそなた♪」ツンツン

    プリン「ぷるぷる」

    「麻呂とっそなたのっ秘密~の~か~いわ~ぁ♪」ツンツン

    プリン「ぷるぷる」

    「赤どのっ♪ 忘~れ~な~い~で~~たも~~♪」ツンツン

    プリン「ぷるぷる」

    「デザートにっ♪ プリン♪」ツンツン

    プリン「ぷるんっ」

    「プリン♪」ツンツン

    プリン「ぷるんっ」

    「……あの~」

    「素~晴~らし………きゃぁっ!?」ツンズブッ

    プリン「ぷるズブ」

    「もう夕食が出来たんだけど……そのプリンは…」

    「お…お昼のデザートの分よ………」

    プリン「ぷるぷる」

    「ずっと……そうやってたんですか………」

    「ずっと……こうやってたの………」

    プリン「ぷるぷる」


    おわれ

    441 = 440 :

    【ぐらぐら】

    グラッ…グラグラグラグラグラグラッ!

    「おわぁっ!? 地震だっ!」


    【青の場合】

    「少し…大きいな……」

    「町のご高翌齢の方々の所へ行くぞっ! 怪我をしてるかもしれん!」

    町のみんなの為に迅速かつ的確に行動する


    【黄の場合】

    「あわわっ!? こ…恐い恐い恐いっ!!」

    「ガタガタブルブル……」

    意外と怖がって机の下に非難し、震える

    【緑の場合】

    「む……」

    ガシャーン バリーン

    「…………迂闊、だった」

    「また、やり直し………」ガクッ

    研究が台無しになり、後で赤に腹いせの人体実験をする


    【桃の場合】

    「きゃー!! 地震よっ! こわーいっ!!」

    と、言いつつも自分の分のスイーツ(非常用)をガッチリ確保する

    442 = 440 :

    【ぐらぐら】2

    【黒の場合】

    「パネェ揺れるwwwwwwwwwwww面白っwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    黒服1「お嬢っ!! 伏せてくださぁーいっ!!?」

    事の重大さに全く気がつかない箱入り娘


    【白の場合】

    「(ピーン)あっ、地震……」

    「震度は3くらい…? 一応警報も出しておこうかしら……」

    予知を使って町のみんなに注意を促しておく


    【赤の場合】

    「やばいッ!! 戸棚が! 食器がっ!」

    ガシャーン バリーン グシャー

    「あああぁっ!! だからキッチンには耐震補強付けとけとあれほど!!」

    「節約の為に…自分で焼いたのにぃ………」

    「食器代も…修繕費も………俺が出すのにっ…………」

    なお、このあと、緑の人体実験を受ける


    落ちなしだがおわる

    443 = 440 :

    【どろどろ】

    「……この前、『なんでも溶かす液体』を発明したという設定の、小説を読んだ」

    「ほうほう……まさか、その『なんでも溶かす液体』とやらを造ったのか?」

    「……違う…その液体は、危険過ぎる」

    「そうか…じゃあその手に持っている液体はなんだ?」

    「…………これは」

    「これは?」

    「………『なんにも溶かさない液体』」

    「……………そっか」

    「……………そう」

    「需要………あるの……?」

    「…………今のところは、皆無」

    「……………そっか」

    「……………そう」

    「……………」

    「……………」

    「……………」

    「…………よっ」

    バシャーン

    「うおっ冷たっ」


    おわらせる

    444 :

    ぜひとも緑には、都合よく服だけを溶かす溶解液を作ってもらいたい

    445 :

    そんなに赤の全裸が見たいのか?

    446 :

    【コンビたちの宴】

    戦隊基地 玄関

    雑魚2「なぁ…」

    雑魚1「どうしたんだぜ?」

    雑魚2「…俺らこんなとこ来て大丈夫なの?」

    雑魚1「女幹部さんから俺達への任務は基地の偵察…もとい赤の在宅チェックなんだぜ?基地に来なくちゃお話にならないんだぜ!」

    雑魚2「でも俺ら敵だろ?…捕まったりしないの?拷問とかは嫌なんだぜ…」

    雑魚1「赤の友達って言えば平気なんだぜ!……お土産も持ってきたし…」

    雑魚2「え?その包みお土産なの?…でもやっぱ公衆電話から連絡しようぜ?そっちのが安全なんだぜ!」

    雑魚1「そいつは気がつかなかったんだぜ!しかし俺はあえて《ガチャ!》

    雑魚1&2「「「あ」」

    黒服1「おや?…どなたです?」

    雑魚1「こんちわなんだぜ!俺らは赤の友達なんだぜ!…で…赤いる?」

    黒服1「……赤様?」

    雑魚2「お、おい!待つんだぜ!」ぼそっ…

    雑魚1「なんだぜ?こうなってしまったらこの人に聞く方がいいんだぜ!いまさら逃げるのは怪しいし、既に手遅れなんだぜ!」ぼそっ…

    雑魚2「……なるほど確かに…こいつは開き直るしかないんだぜ…」

    黒服1「…申し訳ありませんが…赤様は旅行に行っておられまして…」

    447 = 446 :

    【コンビたちの宴】②

    雑魚1「マジで?…そいつは残念なんだぜ…」

    黒服1「何かご用でしょうか?」

    雑魚2「うーん…用っていうかなんていうか…」

    黒服2「…どうしました?」てくてく…

    黒服1「赤様へのお客様が…」

    雑魚1&2「「どうもなんだぜ!」」

    黒服2「馬鹿者!旦那様のお客様をいつまでもこんなところに!」バシッ!

    黒服1「…いたっ!…は!も、申し訳ありません!あ…どうぞあがり下さい!」

    雑魚1「…え?でも…なぁ兄弟…」

    雑魚2「おうよ!…それはご迷惑に…」

    黒服1「いえ!そのようなことはありません!…是非!」

    黒服2「是非!」

    雑魚2「…どうする?」

    雑魚1「…うーん…せっかくだし…」

    雑魚1&2「「「お邪魔するんだぜ!」」

    黒服1&2「「「どうぞどうぞ…」」

    ロビー

    雑魚1「こいつはお土産なんだぜ!」

    黒服1「これは…痛み入ります」

    雑魚2「いやいや…赤にはいつも世話になってるんだぜ!」

    黒服2「そうでございますか…ではこちらに…」

    448 = 446 :

    【コンビたちの宴】③

    雑魚1「おっと…ストップだぜ!こいつはここでみんなで飲むんだぜ!」

    黒服2「え?…しかし…」

    雑魚2「…なるほどな…その中身は酒か!さっそく始めるんだぜ!」

    黒服1「…お待ち下さい!我々は…」

    雑魚1「おっと…シャラップだぜ!もう空けちゃったんだぜ!」

    雑魚2「まま…お近づきの印に…あ、グラスあります?」

    黒服1&2「「……………」」

    …しばらくして…

    全員「「「「「カンパーイ!!!」」」」

    …で…

    雑魚1「さぁさぁ…どんどん行くんだぜ!」トクトク…

    黒服1「…わ、わらひはもう…」

    雑魚2「…うぃー…これけっこう強い酒なんだぜ…」グビグビ…

    黒服2「…アハハ……ひっく…」

    雑魚1「そっちの人はお酒…弱いんだぜ?」グビグビ…

    黒服1「…私もそうつゆきゅや…ひっく…」

    雑魚2「…俺もあんまり強くないんだぜ…しかし…」グビグビ…

    雑魚1「ぐでんぐでんなんだぜ!こいつはすでに下戸なんだぜ!」グビグビ…

    黒服1「…うぅ…お嬢様ぁ…お幸せに…」

    黒服2「…お嬢様ぁ…ひっく…」

    雑魚1「まだまだ時間はあるんだぜ!」

    雑魚2「今日は朝までコースなんだぜ!」

    雑魚1&2「「うははははははは!カンパーイ!」」

    449 :

    【とろとろ】

    「………みなさんの、ご期待に応えて」

    「………造った」

    「『衣服等の植物繊維及び合成繊維のみを溶解させる液体』………その名も」

    「………『あまぐり剥けちゃいました』」

    「……くひっ………くひひっ」

    「………我ながら、素晴らしいネーミングセンス」

    「………これを」


    【誰に使う?】

      赤
      青
    ニア 桃 ピッ



    侵入者対策
    手が滑って自分に…

    450 = 449 :

    【とろとろ】
    【桃に使う】

    「ふぅ…いいお湯だったわ………」

    「さて、お風呂上がりのキンキンに冷えたスイーツ(笑)を……」

    「桃……」

    「ん? 緑、何か用かしら?」

    「…………よっ」バシャーン

    「うひゃっ!? 冷たっ!」

    「なな、何すんのよっ!? ビックリしたじゃ…な………?」トロ…トロ……

    「………成功…くひひっ」

    「な…! タオルが…シャツが……し、下着まで………////」トロトロ…トロ……

    「………ッ!」ギュッ

    「あわわっ!? ちょ…んっ……みど…り……あっ…////」トロトロトトロ…

    「………久しぶりの、おっぱい…くひひひひっ」ポニャポニュポニョ

    「ふぁ………やっ…らめ…ぇ………/////」トロ…ドロヘドロ…



    おはりませう


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