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    元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part4

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    551 = 546 :

    【クリスマスプレゼント】④

    初代青「…緑君?」

    「…我々の研究は本部の総意…下っ端のあなたが口出し出来ることではない…」

    デンジャラス赤「小娘に何が分かるッ!!」

    「…あなたこそ…この研究の先にある未来が分かる…?」

    初代青「………」

    デンジャラス赤「こんなものは破滅しかもたらさん!!お前達のやっている研究は先人達が今まで少しずつ築き上げてきた…戦隊の信用すら危うくしているのだぞ!?」

    「……それが何…?」

    デンジャラス赤「何だと!?貴様…『もう止めよ!』

    初代青「ここでは私が司令官だ。…先程までね無礼は目をつむってやってもいいが…これ以上の邪魔だては許さん。…司令官として権限を行使しても良いのだぞ?」

    デンジャラス赤「…ぐっ!」

    「…おひきとり下さい…」

    デンジャラス赤「…ふん!……ん…の腰ぎん…ゃく…が…」ぼそっ…ずかずか…

    初代青「………」

    552 = 546 :

    【クリスマスプレゼント】⑤

    「…それでは…先程の話の続きですが…」

    初代青「…君はこの研究にどんな未来を見たのだ?」

    「…私ですか…?」

    初代青「…そうだ…君は何故ここに来たのだ?」

    「…この研究の先に絶対的な力を見出だしたからです…」

    初代青「………」

    「…私には高い身体能力も特殊な戦闘技術もありません…しかし知識ならある…」

    初代青「…ふむ。…そうか…」

    「………」

    初代青「…ふっ…」

    「?」

    初代青「…良いものを見せよう…おそらく君が…いや私達が望む『絶対的な力』の一端をな…」

    「…光栄です…」

    初代青「…ふはは…そうか…」

    「………」

    初代青「…クリスマスを楽しみにしているがいい…おそらくその日が全ての始まりとなるだろう…」

    「…はい…」

    初代青「…くだらん信念を持って死地へと向かった馬鹿なあいつ等に…最高のクリスマスプレゼントをくれてやる…くくくっ…」

    「………(…いったい何を…?)」

    初代青「…ふはは…ふはははは!!」

    「………」

    553 = 546 :

    今日はここまでだぜ!

    アディオス!

    554 = 548 :

    終りが見える何処路か長くっていっている気がしてならない。だがそれがいい!

    555 :

    あぶらとり紙が何枚あっても足りないくらいwwktk

    556 :

    期待上げ

    557 :

    >>552続き【セクター攻防】 パラレルパラレル

    セクター指令室

    幹部「将軍!これを見て下さい!」

    …ぴこーん…ぴこーん…

    悪の将軍「…これは…くくくっ!戦隊の馬鹿どもめ!クローンによる奇襲作戦とはな…」

    幹部「いかが致しましょうか?」

    悪の将軍「…左翼の怪人タイプを集めろ」

    幹部「…はっ!」タタタ…

    悪の将軍「…飛んで火に入る夏の虫…くくくっ…ならば望み通りにしてやろう…ふはははは!」



    中央戦場

    初代赤『支援隊!牽制射撃だ!撃てぇー!!』

    支援隊『了解!』

    …ドォ!…ドォ!…ドォ!

    初代赤『このまま戦線を拡大する!!両翼にもそう伝えよ!!』

    濃い緑「はっ!」タタタ…

    初代赤『全隊突撃ッ!』

    《うおぉおおおぉおお!!!》

    「俺達も行くぞ!?続けぇー!!」

    金隊『おおぉおお!!』

    558 = 557 :

    【セクター攻防】②



    中央幹部『押し込め!!数では我らが有利だ!怪人タイプを前面に展開させろ!』

    組織部下「はっ!」

    中央幹部『なんとしても守り抜くのだッ!!』

    《ぐぅぎゃあああす!!》



    セクター内部

    「…始まったのぅ…わらわたちも中枢区へ急ぐのじゃ!」

    レッド「あいよ…どこまでもついて行くぜ?」

    工作隊「はっ…了解です」

    「…いくぞぇ…」


    559 = 557 :

    【セクター攻防】③

    中央戦場

    《…わー!…わー…!!…わー…》

    「だらっしゃあ!!」バコォ!

    犬型怪人「…ぐぁあおぉ!!」ドシャア…

    「よし!次だ!」タタ…

    金隊員「副官!」

    「なんだ!?」

    金隊員「乱戦で孤立した隊があるようです!」

    「なに!?…どこの隊だ!?」

    金隊員「パステル黄隊です!最初の突撃で突出しすぎたようです!囲まれています!」

    「…脱出の援護をするぞ!!切り込め!!」

    金隊『はっ!』

    初代赤『他に孤立した隊はないか!?冷静に状況を判断し、戦線を維持せよ!!…ぬっ!』

    ゴリラ型怪人「うほぁあ!!」ブンッ!

    初代赤「…ふんっ!」ガッ!

    初代赤「ぬぁああ!!」バゴァア!

    ゴリラ型怪人「ごぉおお…!」ゴシャア!

    初代赤隊員「司令!ゴージャス桃隊より伝令…『援護を求む』…とのことです!」

    初代赤『了解した!行くぞ!!私に続け!!』

    《うおおぉおおおおお!!》

    560 = 557 :

    【セクター攻防】④



    セクター内部

    「…………」

    レッド「隊長さん?どうした?」

    「…静か過ぎると思わぬか?」

    工作隊員「外のに出払っているのでは?」

    「…ここはもう中枢区の一部じゃ…それにここに来るまで組織の戦闘員とまったく会わんかったじゃろ…?」

    レッド「…罠ってことですかい…?」

    工作隊員「…馬鹿な…何故…?」

    「…まだ決まった訳ではないがのぅ…きな臭い匂いじゃ…」

    レッド「…で?」

    「ここまで来ればやるしかないのぅ…倉庫へ向かったチームに通信をして…いや…念のため初代赤に通信を入れるのじゃ」

    「…『陽動隊は20分後に撤退』とな」

    工作隊員「…はっ!」

    561 = 557 :

    【セクター攻防】⑤

    「…遅いのじゃ!馬鹿…時間が勿体ないの…はようついて来い」

    レッド「…了解」

    工作隊『…はっ』

    「…すまんの…おそらく20分ではたとえ制圧出来ても脱出の『隊長!』

    レッド「…早く行きやしょーぜ?…とっととセクターを潰して仲間達と感動の再会…ってな具合にしましょーや!なぁ?」

    工作隊『うす!』

    「……あ……とう…」ぼそっ

    レッド「あん?」

    「なんでもないのじゃ!…うむ…そうじゃな…お主の言う通りじゃ……よし!さっさと行くのじゃあ!」

    レッド&工作隊『…了解!』

    「…うむ!」



    セクター内部 ?????

    雑魚1「…マジで?」

    怪人「うむ…本気と書いてマジだな」

    雑魚2「…くそっ!早過ぎるだろ…まだ準備が…」

    雑魚1「やるしかないんだぜ!行くぜ兄弟!……またな!」タタタ…

    雑魚2「……おうよ!」タタタ…

    怪人「…………」タタタ…

    562 = 557 :

    >>560 抜けた…最悪だぜだ…

    レッド「…隊長さん…まだやる気なのかい?」

    「…ほほほ…わらわはまだ諦めた訳ではない…20分以内に中枢区を制圧するのじゃ…行くぞぇ?」

    レッド「はぁ…タイムリミット付きになっちまうなんてな…燃えて来たぜ…!」

    「遅いのじゃ……(略

    こうだった

    563 = 556 :

    どんまいとしかっ

    564 :

    ドキドキだ

    そろそろクリスマスか…

    565 :

    時空のたもとが脳内再生される

    566 :

    期待あげ

    567 :

    さすがにこの時期は何処も過疎るな・・・

    568 :

    個人の趣味って物は移り気だし

    ネタになればいいなと読み返してた素直ヒートにどっぷりはまってた、ごめん

    569 :

    妄想を文にする能力がないからなー
    あったら常駐スレを盛り上げるのに

    570 :

    期待あげ

    575 :

    クリスマスですが誰もいないようですね
    なら青と白は貰っていきます。イチャイチャしまくってやんよ

    576 :

    「クリスマスイブだな」

    雑魚1 「 とりあえずノっとく ?」

    雑魚2 「 お祭り好きとしてノるか 」

    「 よし、お前ら片っ端からカップルに声かけるぞ 」

    雑魚1 「 のろけでも聞くのか ?」

    雑魚2 「 酔狂だな 」


    「 違う

    『 久しぶり ! え~と、彼氏 ? 同伴 ? かっこいいね~ !ってか最近店で見ないよね~ !! また行くからよろしく !! 』

       って 」


    雑魚1 「 ガクガクブルブル 」

    雑魚2 「 水商売経験の露呈を装うのか、赤、マジで組織にこないか ? 才能有るぜ 」

    577 = 575 :

    赤酷いwwwwwwwwwwwwww

    578 :

    【くぱぁ】

    「卑猥な想像をした野郎共、残念だったな。
      「く」リスマス「ぱぁ」ティーの略だ」

    「赤ー? なに一人でブツブツ言ってんのー?」

    「なんでもないぜ」

    「ふーん…? パーティー、始まるわよ?」

    「おっといけねぇ、まだ口髭が……」

    579 = 578 :

    ――居間

    「さぁっ!! 始めるわよっ!!」

    「く」

    「り」

    「す」

    「ま」

    「す」

    全員「パーティーだぁーっ!」

    「いよっwwwwwwとwwwwwwwwwwwwwwwwww」ドッパーン!! ←特大クラッカー

    「特大ケーキも用意しましたよー♪」

    「どっひゃー! こりゃでっけぇなぁっ!!」

    「なんのキャラですか……」

    「悟空ごっこよ!」

    「なぜそんな自慢気に」

    580 = 578 :

    「な…なぁ……」

    「ぅん? どしたのー?」

    「その…赤は分かるが…なぜ私まで………サンタコスなんだ………?」

    「いーじゃん、可愛いし♪ 私なんてトナカイなんだよ?」

    「う…ううむ………しかし、それにしても…短すぎないか………」

    「確かに…膝上9センチスカートは………でも、緑の手作りなんだよっ!」

    「なにっ!? 手作りだとっ!」

    「……それは読者サービス」

    「読者って誰だ……」

    「……くひひっ…ヒミツ♪」

    (いやー…これはいい目の保養……)

    「ちょwwwwww緑さんwwwwwwwwwwwwなんでオレは真っ黒なんスかwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「……ブラックサンタ」

    581 = 578 :

    「これうっめぇなあ! こんなうまいケーキ、オラ初めて食べっぞ!」

    「うふふ、ありがとうございます」

    「こんな大きなケーキ、よく売ってたね? 俺より大きい……」

    「それは…実は、黒さんが用意してくれたんですよ」

    「あぁ、なるほど納得」

    (実は私が作ったんですけどね…赤さんに、いつものお返しです♪)

    「あっりゃー? 白、顔が紅っけぇぞ? 病気か!?」

    「ち…違いますっ! それといい加減に口調を戻してくださいっ!!」

    582 = 578 :

    「プレゼント交換……それは、300円程度のくだらない品々を各自持ち寄り、
      それらを押し付けあう為の…醜い、血で血を洗う…骨肉の争い……」

    「嫌な設定を作るんじゃない」

    「ほふっ! ふひわぷへへんふぉふぉうふぁんほっ!」

    「『そうっ! 次はプレゼント交換よっ!』…と、申しております」

    「がっつきすぎなんですよ……」

    583 = 578 :

    「……と、いうわけでっ」

    全員「プレゼント交換だっ!」

    ジングッベー ジングッベー スッズッガー ナルー♪ ←交換中の音楽

    ジングッベー ジングッベー スッ……

    「ストップ! 曲が止まった!」

    「これは…結構大きいな?」

    「ありゃー…私のちっちゃーい…」

    「…………くひひっ」

    (緑のじゃありませんように緑のじゃありませんように)

    「うはwwwwwwWKTKwwwwwwwwwwww」

    「ドキドキ……」

    「さっ、開けましょー」

    パカッとな


    「おおっ! いつかのネコのぬいぐるみっ!!」もふもふ

    「うわぁ! みてみてっ! キレイなネックレス!」

    「………マグカップ…くまさん模様」

    「ふぅ…かわいいマフラーね、ありがたく使わせてもらうわ」

    「うwwwwwwはwwwwwwwwwwwwおww絵wwかwwきww帳wwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「あ…クッキーがこんなに……」

    「…………」

    584 = 578 :

    「ん、どうした赤?」

    「………米」

    「はぁ?」

    「………生米、が、入ってた」

    「うわ……しかもみっちり………」

    「………くひひっ」


    ちなみに、誰が何をプレゼントにしたか

    赤…手作りクッキー

    青…ネックレス

    黄…お絵かき帳

    緑…生米(の、底の方にちゃんとしたプレゼントのミニチュアツリーが!)

    桃…ぬいぐるみ

    黒…マグカップ

    白…マフラー


    でしたとさ

    585 = 578 :

    「む……もう2時か……」

    「そろそろ片付けなきゃ…」

    「んもぉ~! 桃ぉーっ! 起きてー! 片付けなきゃだよっ!」

    「んにゃ…もう食べられまへぇん……甘いもの以外…」zzz

    「……油性マジックを」

    「緑さんwwwwwwマジパネェっスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

    「白はもう自室で寝ちゃったし……」

    「しょうがない、私達で片付けるぞ」

    「えっ、いいですよ、俺がやりますから」

    「ハレの日くらいは赤も楽していいだろう? 私もやるよ」

    「……ありがとうございます」

    586 = 578 :


    ザーッ…カチャカチャ…

    「なぁ、赤」

    「はい? 何ですか?」

    「……いや、なんでもない…さっさと片付けてしまおう」

    「……? はい」


    (バカなことを…「私達とクリスマスを過ごして良かったのか」、なんて……)

    (無理につき合わせてなかったなら…いいんだが……)

    (あー…明日は雑魚ーズと忘年会かぁ…体力が保つかなぁ…)

    (ま、みんなと楽しく過ごすのが一番だね)


    おはり

    587 = 575 :

    桃のゴクウ口調が無駄にうまいなww
    しかし、青が可愛すぎるだろう・・・

    588 :

    黄がお絵かき帳…?
    どこの小学生だよwww

    589 :

    >>588

    「だって緑がプレゼントは300円相当でって……」

    「……それ、嘘」

    「えぇ~~っ!?」




    「~♪」

    黒服「おや、お嬢様…その絵は?」

    「私が描いたんです♪ 戦隊の皆様を題材に…」

    黒服「…しかし、それならもっと上質の油絵セットをご用意しましたが………」

    「……いえ、このお絵かき帳がいいんです♪」

    590 :

    黒、良い子じゃないか

    591 :

    期待あげ

    592 :

    黄はアホだなぁ…だがそれがいい…

    593 :

    「アホじゃないもんっ!」

    「ぅわっ!? なにいきなり叫んでんのよ?」

    「いや……なんか誰かにアホって言われたような………」

    「誰もいないわよ? いいからさっさとミカン買いに行くわよ」

    「はーい…私も忘年会に行きたかったなぁ……」

    「ワガママ言わないの! ……あら? そのネックレス…」

    「あっ、気づいた? クリスマスのヤツ♪」

    「へぇ…そうしてると、黄も女の子なんだって思うわねぇ……うん、似合ってるわよ」

    「えへへ…ありがと♪ 桃もマフラー似合ってるよ?」

    「////……フン、当然でしょ? さ、買い物に行くわよ」

    「はーい♪」

    594 = 593 :

    「このクッキーは…きっと赤さんの………」

    「…………」サクッ

    「美味しい……」

    「やっぱり…赤さんには……かなわないなぁ………」サクッ…

    「本当に…美味しいです……」サクッ…

    「今度は……私もクッキーを焼いてみよう」サクッ

    595 = 593 :

    「新しいフォーメーションが思いつかん…」もふもふ

    「むぅ……」もふもふ

    「うーん……」まふまふ

    「ふむー……」もふもふ

    「……コーヒー、淹れたよ」

    「むっ、すまんな緑」もふもふ

    「年末なのに、頑張るね……ぬいぐるみに…こぼさないようにね」

    「もちろん、気をつけよう」まふまふ

    「…………」ジーッ

    「……? (緑がニヤニヤしてる…)」

    (このマグカップ…かわいい………くひひっ)ニヤニヤ

    (また何か新しい薬品でも出来たのか? ……フォーメーションに組み込んでみるか)



    終了

    596 = 591 :

    黄からアホを取ったら何が残るんだろう






    筋肉・・・?

    597 :

    「……」ヒュッヒュッブンッ
    「…黄、誰にでも失言ってあると思うんだ。」
    「そうだね、ジメジメしてるから尚更腹が立つよね…」ブンッヒュンヒュンッ
    「それは湿原だから、それに>>596だって本心じゃないって、きっと!」
    「…どうせ『カレーがある』とかしか言えないんでしょ」スタスタ
    「ん、んなこたーないってば!つーか何しに行く気!?」
    「僕が[筋肉]だけじゃなくて[技]もあるってことを>>596に教えに」スタスタ
    (さようなら、>>596…お前の勇気ある発言は忘れないよ。)

    598 = 591 :

    >>597
    そういやカレーもあったなwwwwwwww最近黄空気気味だからすっかり忘れてたぜ
    まぁ、なんだここは知性があると言う所もアピールしようじゃないか
    だから、振り上げている拳を収め話し合い、ちょ、待っ・・・危な・・・

    おい、まじかよ、夢なら覚め(ゴギャア

    599 :

    誰か赤のほかに家事できるやついないのだろうか?

    600 :

    >>559
    過去のSSに桃が料理ができるって描写はあったな
    スイーツで下だけは越えてそうだから、自分で作る時もそれなりの物ができるという

    イメージだけで言うなら、家事できそうなのは白かな。一人暮らしっぽいし
    青は几帳面すぎて料理が出来なさそう。桃は整理整頓できない、黄は言うまでも無く・・・

    何気に緑は出来るんじゃないかとも思うな。実験とかには調合とかがつき物
    効率よく物事を捉えるタイプだし、やる気さえあれば整理整頓もできそうなイメージがある
    料理だけは、機械的な味になるって理由で作りたがらないイメージも同時にある


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