ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
自分耐性ないのに変なこと言ってゴメンナサイ
さっきからあちこち痒くて仕方ないのですゴメンナサイ

>>400　後日談

間の悪い人「地面にちぎれたおっぱい落ちてるっ！！？」
男「あぁ……そこだったか。すいません、今片付けますんで」

あ、最後ゴメンクサイにするの忘れた

ふほ

>>384見て空気読んで黙ってたのに

おヒマな誰か、このスレに「おっぱい」と「乳」が幾つあるのか数えてみてくれ

>>384
初ではないと思うぞｗ

というか、ここの>>1ってやっぱあの人でＦＡでいいんだよね？

>>408
そんなことはどうでもいい
おっぱいがあればそれでいい

米田呼ぼうぜ

おっぱいうｐする～

>>409
そんなもんだっけ？　……と思ったら、レス抽出か
ワードで試しにやってみたら、おっぱい＝473件だったｗｗ

>>410
やっぱりおっぱいだよな！

>>414
レス抽出はレス数になるのか、うっかりうっかり
すげぇなぁ、みんなおっぱいが好きなんだね

思うと女は複乳にもなるのか。
超乳＋複乳、マニアックだなおいｗｗｗｗ

>>416
どうでもいい話だが俺は「超乳」という響きが納得できない
「乳を超える」？もともと最高のものであるおっぱいを超えることなんてできるんだろうか
「超すげーおっぱい」の略だとしてもおっぱいはおっぱいであること自体が超すげーもんだと思うからしっくりこないんだ

ここまで書いて読み返したら俺頭沸いてんじゃねえの？って思いましたね

>>417俺は激乳が理解できない。

戻ってみたらおっぱい論議か
やれやれだな



慎乳こそ日本人の美徳

>>419　自己レス

女「じゃあ今まで書いてたのは一体何だったんだ！」
男「ほんと何なんだろうな」
女「ちくしょうぐれてやる」
男「おっぱい番長か？　ネタ元の「家庭的な不良」はもう1000落ちしたぞ」
女「じゃダメじゃん」


男「……1000か」
女「……遠かったね」

おっぱいは伸びるのにスレは伸びないのですね、わかります

>>421　さりげなく帰ってきてるんじゃないよ



おかえり

このスレも残りわずかですな

約1時間後ですね

明日からは普通のおっぱいに戻ります

女「あれれ～？　わたしのビーチクがないよぉ？」

男「おっぱいの肉で隠してるだけでしょうが」
女「オープン・ザ・おっぱい！」

　――ふにょおおおおおん

男（おっぱいが乳頂からゆっくりとへこんでいく……）
女「外から見たらおっぱいなのに、正面から見るとその中にはなにも無い！　ふしぎ！」
男「血が回っていない脳でどうやったらこんなことばかり思いつくのか、不思議でなりません」
女「あれ？　どこまで開いてもビーチクが出てこないよ？　
　　おかーさーん、わたしのビーチクどこー？　またおとうさんのパンツと一緒に洗ったでしょー！」
男「いいから、その気持ち悪いうつろ乳を早く戻しなさい」

え？もうすぐ終わり？
このスレのお陰で明日からは乳を避けて生きるよマジで

>>426
くそうｗｗお前さんのセンスには勝てる気がしねえぜｗｗｗｗ

蝉「抜け殻タン、抜け殻タン、ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ――もうメスなんてどうでもいい――――ﾊｧﾊｧ」



女「蝉だー」

　――どにゅるん

男「なぜそこでおっぱいが伸びてくるんですか」
女「まあそこで見てなってノンおっぱい」
男「ノンおっぱい……」

女「……」

女「……」

女「……ッ！」

　――びゅるぅんっ、べっちゃあ！

女「アブラゼミ、ゲットだぜ！」
男「いや、その、おっぱいは投網じゃないんだから、いきなり広げてぶつけるというのは……」
女「虫取り網いらずだよ？」
男「別に蝉なんかいらないから、はやくおっぱいを戻して。まともなカップルがこっち見てます」
女「あー……おばあちゃん、むかしよくこうやって蝉捕まえてくれたなあ……おばあちゃん……」
男「光景を想像したら空恐ろしいことをノスタルジックにつぶやいてないで」

ペン「この死は抗議ではない……私の絶望だ……」



女「あ、ペン落ちた」

　――にゅるん

男「またおっぱいで拾ってそのままおっぱいで書く」
女「だってさ、いくらペンが　"持ち手の形にフィット！"　ってコンセプトで作られていても、
　　さすがにずっと書いてたらお手々痛くなってくるし」
男「言ってみればお手々もペンも硬いもの同士だから、わからないでもないですが」
女「その点おっぱいこそは真なるジャストフィット！　
　　ペンを握るお肉の部分をうにょうにょこまめに変えてやれば持つおっぱいも疲れません！」
男「ひょっとしてそのペン、
　　手に合うように作られたのにおっぱいで持たれるから嫌気がさして
　　逃げるために落ちてるんじゃないですか？」
女「ハハハ。それはねーよ。人にもペンにも、おっぱいは素敵なものですよ」

男「今日は遅くなります。帰ったら先にごはん食べててください」
女「ほーい」
男「じゃあ」
女「あ、ちょっと」

　――にゅるん、ぶにゅ

男「……なんですか今のは」
女「行ってきますのちゅーだよ」
男「家の前でおっぱいを伸ばして乳首でキスしてくる彼女ってどう思います？」
女「とてもラブリィな女性だと思いますよ」

　――にゅるん、ぶにゅ

男「……」
女「えへへ～」
男「……両方のおっぱいでやる意味は？」
女「左のおっぱいは　"行ってきますのちゅー"　で右のおっぱいは　"行ってらっしゃいのちゅー"　だよ」
男「近所のおばさんがとてつもなく気まずい顔で見ているんですが」
女「だってお口でやったら口紅がつくとか言っていやがるじゃん！」
男「……」

男「このままだとおたがい遅刻するので、帰ってからゆっくり話し合いましょう」
女「ハッハッハッ。愛し合いましょうの間違いだろ？」
男「……」

男「ちょっと、会社に電話して今日、休みなさい。とても、大事なお話があります」
女「二人家族会議か！」

　　　　　　　　　おっぱいでっかい　　操作自在

　　　　　　　　　便利がいっぱい　　だけどきもい

まだ生きてるな