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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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女「長年の修行によって、わたしはなんとビーチクの色さえも自在に操れるようになったのだ!」
男「へーわーすごーい」
女「いや。敏感なところだから、ビーチクを操って作業するときは
色を濃くして表面を保護してるってだけで、ちゃんと実用目的だよ?」
男「へーわーすごーい」
女「いや。敏感なところだから、ビーチクを操って作業するときは
色を濃くして表面を保護してるってだけで、ちゃんと実用目的だよ?」
女「ふぬぬぬぬぬんぅ――」
男「おっぱい丸出しで何やってんですか」
女「おっぱいを腕の形にはできるのよ。あとは他人の指紋さえ形成できれば――」
男「できるんですか?」
女「理論的にはできるはず! でも今はまだ手首のしわぐらいの太さが限度~」
男「できたら即、警察に突き出します」
女「まだ何もしてないのにっ?」
男「おっぱい丸出しで何やってんですか」
女「おっぱいを腕の形にはできるのよ。あとは他人の指紋さえ形成できれば――」
男「できるんですか?」
女「理論的にはできるはず! でも今はまだ手首のしわぐらいの太さが限度~」
男「できたら即、警察に突き出します」
女「まだ何もしてないのにっ?」
女「ふぬっ――おのれっ――ちぃっ――」
――しゅっ、しゅっ、ぶよん、しゅっ
男「伸ばしたおっぱい相手にスパーリングやってないで早く寝なさい。明日は仕事でしょう」
女「いや、あと三セットだけ! ――うわっ、血の目つぶしは反則だぁ!」
男「寝なさい」
――しゅっ、しゅっ、ぶよん、しゅっ
男「伸ばしたおっぱい相手にスパーリングやってないで早く寝なさい。明日は仕事でしょう」
女「いや、あと三セットだけ! ――うわっ、血の目つぶしは反則だぁ!」
男「寝なさい」
女「社内運動会、リレー系への参加を禁止されたー」
男「 "おっぱいの差" が半端ないからでしょう。妥当な判断です」
男「 "おっぱいの差" が半端ないからでしょう。妥当な判断です」
女「おっぱいをあんよみたいに伸ばしてみた」
男「土踏まずがリアルで気持ち悪いです」
女「足が疲れてもこのパイ足があればもう大丈夫!」
男「そんな位置に脚をつけても全身を支えて歩くのは無理でしょう」
女「そこが問題なのよ」
女「仕方がないから、パイズリの女王だか足コキの女帝だかわからん余生を送るよー」
男「どっちになるんでしょうね、そのパイ足でやられたら」
女「かたっぽはお手々にしてみよう」
――ぐにょぐにょ
男「手コキの聖女まで混じったらもうわけがわかりませんね」
女「まったく」
男「さっさと元に戻しなさい」
男「土踏まずがリアルで気持ち悪いです」
女「足が疲れてもこのパイ足があればもう大丈夫!」
男「そんな位置に脚をつけても全身を支えて歩くのは無理でしょう」
女「そこが問題なのよ」
女「仕方がないから、パイズリの女王だか足コキの女帝だかわからん余生を送るよー」
男「どっちになるんでしょうね、そのパイ足でやられたら」
女「かたっぽはお手々にしてみよう」
――ぐにょぐにょ
男「手コキの聖女まで混じったらもうわけがわかりませんね」
女「まったく」
男「さっさと元に戻しなさい」
女「あっついなー」
――ぱたぱた
男「おっぱいを象の耳みたいにして扇ぐんじゃないの」
女「きみも扇いであげよう」
男「汗おっぱい臭い。やめなさい」
女「汗おっぱい臭いって、何よー」
男「不快臭ではないけど楽しい匂いでもない。似たようなものに『妹臭い』というのがあります」
女「ほー」
――ぱたぱた
男「おっぱいを象の耳みたいにして扇ぐんじゃないの」
女「きみも扇いであげよう」
男「汗おっぱい臭い。やめなさい」
女「汗おっぱい臭いって、何よー」
男「不快臭ではないけど楽しい匂いでもない。似たようなものに『妹臭い』というのがあります」
女「ほー」
女「――――うぐぇっ?」
男「大丈夫っ?」
女「んがっ……ちんちん。のどの奥に。おえってなった! ――おぅえっ」
男「無理にしゃぶるから」
女「だいたい卑怯だー」
男「なにが」
女「女には危険なちんちんしゃぶらせといて、自分は安全なおっぱいしゃぶり放題だなんて!」
男「そっちが勝手にしゃぶってきたんでしょうに」
女「言い訳は聞かん!」
男「言い訳してるのはそっちです」
女「しかし、ああ、さいわいなるかなおっぱいを操るもの」
――うにょーん
女「しゃぶれよ。このおっぱい。根本まで」
男「いやですよそんな胃カメラみたいなおっぱい」
女「おとなしくしゃぶっておえってならんと、
ちんちんとたまたまをおっぱい巻きつけて根本から締め上げるぞー!」
男「……」
女「いたたたたたたたたおっぱいつままんといてお手々みたいに『富士山』せんといてー!」
男「大丈夫っ?」
女「んがっ……ちんちん。のどの奥に。おえってなった! ――おぅえっ」
男「無理にしゃぶるから」
女「だいたい卑怯だー」
男「なにが」
女「女には危険なちんちんしゃぶらせといて、自分は安全なおっぱいしゃぶり放題だなんて!」
男「そっちが勝手にしゃぶってきたんでしょうに」
女「言い訳は聞かん!」
男「言い訳してるのはそっちです」
女「しかし、ああ、さいわいなるかなおっぱいを操るもの」
――うにょーん
女「しゃぶれよ。このおっぱい。根本まで」
男「いやですよそんな胃カメラみたいなおっぱい」
女「おとなしくしゃぶっておえってならんと、
ちんちんとたまたまをおっぱい巻きつけて根本から締め上げるぞー!」
男「……」
女「いたたたたたたたたおっぱいつままんといてお手々みたいに『富士山』せんといてー!」
女「怪奇! 爆乳一周女!」
男「おっぱいをひも状にして胸回りに巻きつけない」
女「こうやって下着屋の店員をおどろかすとおもしろい」
男「やめなさい」
女「 "このおっぱいに合うブラはありますか?" 」
男「ほんとにあったら、五万円ぐらいしてもじゃあ買うんですか?」
男「おっぱいをひも状にして胸回りに巻きつけない」
女「こうやって下着屋の店員をおどろかすとおもしろい」
男「やめなさい」
女「 "このおっぱいに合うブラはありますか?" 」
男「ほんとにあったら、五万円ぐらいしてもじゃあ買うんですか?」
女「はー」
――もみもみ
男「なにやってんの」
女「右のおっぱい伸ばして左のおっぱいマッサージしてるー」
男「普通に手でやればいいのに」
女「こうやって巻きつけるようにするとおっぱい全体を一度に揉めるんですよー」
男「へー」
女「いかなるテクニシャンもこの揉み心地は出せまいてー」
男「へー」
女「しかも作用反作用の法則で、揉んでるおっぱいのほうもまた揉み返されてる!」
男「へー」
女「あ、がっかりしないで! きみにもみもみされるのにはまたそれはそれの気持ちよさがあるから」
男「へー」
――もみもみ
男「なにやってんの」
女「右のおっぱい伸ばして左のおっぱいマッサージしてるー」
男「普通に手でやればいいのに」
女「こうやって巻きつけるようにするとおっぱい全体を一度に揉めるんですよー」
男「へー」
女「いかなるテクニシャンもこの揉み心地は出せまいてー」
男「へー」
女「しかも作用反作用の法則で、揉んでるおっぱいのほうもまた揉み返されてる!」
男「へー」
女「あ、がっかりしないで! きみにもみもみされるのにはまたそれはそれの気持ちよさがあるから」
男「へー」
女「なんで男のトップレスはよくて女は駄目なんだぜ?」
男「さあ」
女「修正画像とか見てたらビーチクを隠してるじゃん?」
男「そうですね」
女「じゃあビーチクさえ隠してりゃ、暑い夏も女だって上半身晒し放題ってことよ!」
――みにょんみにょん
男「乳首だけおっぱいの中に埋没させない」
女「おっぱいのふくらみもわいせつだというのならこれでどうだ!」
――ぴらんぴらん、ぺたんぺたん
女「こうやって薄っぺらく伸ばして体に巻きつけておけば! 腰巻きにもなるし、パーペキ!」
男「春巻きみたいですね」
男「さあ」
女「修正画像とか見てたらビーチクを隠してるじゃん?」
男「そうですね」
女「じゃあビーチクさえ隠してりゃ、暑い夏も女だって上半身晒し放題ってことよ!」
――みにょんみにょん
男「乳首だけおっぱいの中に埋没させない」
女「おっぱいのふくらみもわいせつだというのならこれでどうだ!」
――ぴらんぴらん、ぺたんぺたん
女「こうやって薄っぺらく伸ばして体に巻きつけておけば! 腰巻きにもなるし、パーペキ!」
男「春巻きみたいですね」
女「むしゃむしゃ」
男「こら。お菓子を歩きながら食べない! 床にこぼれる!」
女「ふむ」
――ぐにょん、びろん
女「こうやっておっぱいをあごの下に付けて広げときゃ心配無用!」
男「お母さんに髪切ってもらうとき、そんなふうに新聞紙あてがってましたね、そういえば」
女「こぼれカスはあとできみにおっぱいごとぺろぺろさせてあげよう」
男「それはいいから、こっち来てちゃんと座って食べなさい」
男「こら。お菓子を歩きながら食べない! 床にこぼれる!」
女「ふむ」
――ぐにょん、びろん
女「こうやっておっぱいをあごの下に付けて広げときゃ心配無用!」
男「お母さんに髪切ってもらうとき、そんなふうに新聞紙あてがってましたね、そういえば」
女「こぼれカスはあとできみにおっぱいごとぺろぺろさせてあげよう」
男「それはいいから、こっち来てちゃんと座って食べなさい」
女「腕力よりパイ力のほうが強いのはヒミツだ」
男「だから筋肉が通ってないのにいったいなんの力で動かして……」
女「そればかりは秘伝中の秘伝なのでたとえきみでも教えられんなー」
男「だから筋肉が通ってないのにいったいなんの力で動かして……」
女「そればかりは秘伝中の秘伝なのでたとえきみでも教えられんなー」
女「ちんちんだってマシンガン。おっぱいも負けじとマシンガーン!」
男「おっぱいをライフルみたいな形に伸ばして人を威嚇してくる彼女ってどう思います?」
女「とてもハードボイルドな彼女だと思いますよ」
男「血尿とばしちゃ駄目ですよ。服とかについたら洗うの面倒だから」
女「血尿ちゃうて何度もゆうとるやろがー。おらー、おまえの短筒を抜かんかーい!」
男「……」
女「あ、こら、銃身をおっぱいみたいに曲げて結ぶんじゃない!」
男「おっぱいをライフルみたいな形に伸ばして人を威嚇してくる彼女ってどう思います?」
女「とてもハードボイルドな彼女だと思いますよ」
男「血尿とばしちゃ駄目ですよ。服とかについたら洗うの面倒だから」
女「血尿ちゃうて何度もゆうとるやろがー。おらー、おまえの短筒を抜かんかーい!」
男「……」
女「あ、こら、銃身をおっぱいみたいに曲げて結ぶんじゃない!」
男「風が出てきましたね」
女「う~。さぶい~」
――ふわっ
男「あ。帽子が」
女「拾え~」
男「その手は何のための手ですか」
女「寒いからポケットに突っ込んどくためのお手々じゃー」
男「こういうときこそ自慢のおっぱいを伸ばして拾えばいいのに」
女「お手々出すのも寒いのにおっぱいなんか出せるか」
男「それもそうだけど、はやく拾いに行かないとどんどん飛ばされていきますよ?」
女「う~。さぶい~」
――ふわっ
男「あ。帽子が」
女「拾え~」
男「その手は何のための手ですか」
女「寒いからポケットに突っ込んどくためのお手々じゃー」
男「こういうときこそ自慢のおっぱいを伸ばして拾えばいいのに」
女「お手々出すのも寒いのにおっぱいなんか出せるか」
男「それもそうだけど、はやく拾いに行かないとどんどん飛ばされていきますよ?」
女「おっぱいで窒息。それは男のロ☆マン」
――ぎゅうううう
男「伸ばしたおっぱいで首を絞めるのはちょっと違うと思います」
女「あれ? 痛嬉しくないの?」
男「べっとりと隙間なく密着する分、普通に締められるより苦しいだけでしょうか」
女「じゃあわたしはどうすればいいのよ?」
男「放しなさい」
――ぎゅうううう
男「伸ばしたおっぱいで首を絞めるのはちょっと違うと思います」
女「あれ? 痛嬉しくないの?」
男「べっとりと隙間なく密着する分、普通に締められるより苦しいだけでしょうか」
女「じゃあわたしはどうすればいいのよ?」
男「放しなさい」
>>1
がんばりすぎだろw
がんばりすぎだろw
女「指にもいろんなアタッチメントがあるように、おっぱいにもあっていいと思う」
男「アタッチメント?」
女「指サックとか、グローブとかみたいな」
男「普通の人はそんなものおっぱいにつける必要なんてありません」
女「個人的には爪がほしいなあ」
男「手に十個ほどあるじゃないですか」
女「手の届かないとことかおっぱい伸ばして掻くとき、やっぱ爪がないと気持ちよく掻けないわけよ」
男「基本的におっぱいは柔らかいですしね」
女「それにおっぱいだと服越しじゃなく中から直接自由に掻けるってのがいい」
男「あんまり掻いてると皮膚が荒れますよ」
男「アタッチメント?」
女「指サックとか、グローブとかみたいな」
男「普通の人はそんなものおっぱいにつける必要なんてありません」
女「個人的には爪がほしいなあ」
男「手に十個ほどあるじゃないですか」
女「手の届かないとことかおっぱい伸ばして掻くとき、やっぱ爪がないと気持ちよく掻けないわけよ」
男「基本的におっぱいは柔らかいですしね」
女「それにおっぱいだと服越しじゃなく中から直接自由に掻けるってのがいい」
男「あんまり掻いてると皮膚が荒れますよ」
夜「待ってくれ、太陽! どうか、どうか俺をおいて行かんでくれ!」
女「一緒に寝よー」
男「はいはい」
――もそもそ
女「んー!」
男「はいはい」
――もみもみ
女「はー……極楽極楽ー」
――にゅるにゅる、しゅるしゅる
男「ねえ」
女「なんざんしょ?」
男「揉んであげてたらだんだん伸びてきて腕を這い上ってくるおっぱいってどう思います?」
女「とてもアクティブなおっぱいだと思いますよ」
男「おっぱいはこんな怖いものではなかったはずです」
女「一緒に寝よー」
男「はいはい」
――もそもそ
女「んー!」
男「はいはい」
――もみもみ
女「はー……極楽極楽ー」
――にゅるにゅる、しゅるしゅる
男「ねえ」
女「なんざんしょ?」
男「揉んであげてたらだんだん伸びてきて腕を這い上ってくるおっぱいってどう思います?」
女「とてもアクティブなおっぱいだと思いますよ」
男「おっぱいはこんな怖いものではなかったはずです」
男「おっぱいが伸びるのなら腹肉が伸びる技もありそうですね」
女「おっぱいが伸びるのを見た、時の拳法家達がそこに目をつけんわけがなかろう」
男「民明書房ですか」
女「でも今では奥義が半端にしか伝わってないから無理なんだと」
男「残念というかよかったというか」
女「腹肉を鍛えるところまでしか伝わってないから、お相撲とるのが精一杯なのよ」
男「へー。力士って本来は腹肉が伸びてたんだ」
女「日本相撲協会はなぜかひた隠しにしてるけどね」
女「おっぱいが伸びるのを見た、時の拳法家達がそこに目をつけんわけがなかろう」
男「民明書房ですか」
女「でも今では奥義が半端にしか伝わってないから無理なんだと」
男「残念というかよかったというか」
女「腹肉を鍛えるところまでしか伝わってないから、お相撲とるのが精一杯なのよ」
男「へー。力士って本来は腹肉が伸びてたんだ」
女「日本相撲協会はなぜかひた隠しにしてるけどね」
女「たすけてー」
男「なんですか」
女「おっぱいを極限まで伸ばしてから編み編みしてまたおっぱい作ってたらほどけなくなったー」
男「何でまたそんなことを」
女「忘年会の出し物にどうかと思いまして……」
男「どうかと思いますね」
男「なんですか」
女「おっぱいを極限まで伸ばしてから編み編みしてまたおっぱい作ってたらほどけなくなったー」
男「何でまたそんなことを」
女「忘年会の出し物にどうかと思いまして……」
男「どうかと思いますね」
女「ただいまー」
男「遅かったですね」
女「聞いてよー。新入りのバイトが来たからさー、
伸ばしたおっぱいの先っぽ、お股から出して『実は男』って言ってみたら予想外に騒がれてー」
男「新入りをおちょくらないの」
女「本物のちんちんならそりゃ問題だろうけどさー、おっぱいなんだしそう騒がんでも……」
男「……」
男「おっぱいだから騒いだんじゃないですか?」
女「……」
女「ああ……そういうことか……なんか課長と話が通じんと思ったら、そこか……」
男「ほどほどにしといたほうがいいですよ」
男「遅かったですね」
女「聞いてよー。新入りのバイトが来たからさー、
伸ばしたおっぱいの先っぽ、お股から出して『実は男』って言ってみたら予想外に騒がれてー」
男「新入りをおちょくらないの」
女「本物のちんちんならそりゃ問題だろうけどさー、おっぱいなんだしそう騒がんでも……」
男「……」
男「おっぱいだから騒いだんじゃないですか?」
女「……」
女「ああ……そういうことか……なんか課長と話が通じんと思ったら、そこか……」
男「ほどほどにしといたほうがいいですよ」
女「おっぱいを腰まで伸ばして垂らし」
女「服はもろ脱ぎ」
女「包丁は危ないのでしゃもじを持って」
女「奇声をあげ、おっぱいをべちんべちん揺らしながら獲物を追いかけましょう」
女「イーヒッヒッヒッヒッヒッヒッ!」
男「山姥ごっこはやめなさい」
女「人気の宴会芸でございます」
男「もともと若くして垂れている巨乳さんに失礼でしょう」
女「コンパニオンという名の芸者どもが泣きながら負けを認め、
自分がもらったおひねりをすべてわたしに献上してきた伝説の芸でございます」
男「少し、落ち着きなさい」
女「服はもろ脱ぎ」
女「包丁は危ないのでしゃもじを持って」
女「奇声をあげ、おっぱいをべちんべちん揺らしながら獲物を追いかけましょう」
女「イーヒッヒッヒッヒッヒッヒッ!」
男「山姥ごっこはやめなさい」
女「人気の宴会芸でございます」
男「もともと若くして垂れている巨乳さんに失礼でしょう」
女「コンパニオンという名の芸者どもが泣きながら負けを認め、
自分がもらったおひねりをすべてわたしに献上してきた伝説の芸でございます」
男「少し、落ち着きなさい」
女「狸のたまたまってさー」
男「そうですね」
女「まだなにも言ってないよ?」
男「言わなくていいです」
女「しょせんは皮だし、いくら広げられたって自在おっぱいにはかないっこないよねー」
男「そうですね。だから武闘家たちも奥義に取り入れようとしなかったんでしょうね」
男「そうですね」
女「まだなにも言ってないよ?」
男「言わなくていいです」
女「しょせんは皮だし、いくら広げられたって自在おっぱいにはかないっこないよねー」
男「そうですね。だから武闘家たちも奥義に取り入れようとしなかったんでしょうね」
女「おっぱいでクラッチいじってたら捕まったー」
男「なにやってるんですか」
女「道交法か猥褻物なんたらか、どっちで怒ったものか、お巡りさん悩んでたよ」
男「両方でよかったのに」
女「なにを言うー!
両手でハンドル、足はペダル、そしておっぱいはクラッチ。完璧なる布陣じゃないですかー」
男「なにやってるんですか」
女「道交法か猥褻物なんたらか、どっちで怒ったものか、お巡りさん悩んでたよ」
男「両方でよかったのに」
女「なにを言うー!
両手でハンドル、足はペダル、そしておっぱいはクラッチ。完璧なる布陣じゃないですかー」
サッカーボール「だがおまえは敵だ」
女「ヘーイ! ヒャッ、ホーゥ! ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャー!」
男「あ、こら! おっぱい伸ばしてボール持っちゃ駄目! 反則!」
女「うるせー。胸でトラップしただけじゃー! ハンドちゃうわー!」
男「これは……いや、どうなるんでしょうか……?」
女「ヘーイ! ヒャッ、ホーゥ! ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャー!」
男「あ、こら! おっぱい伸ばしてボール持っちゃ駄目! 反則!」
女「うるせー。胸でトラップしただけじゃー! ハンドちゃうわー!」
男「これは……いや、どうなるんでしょうか……?」
女「鉄砲魚が水を飛ばすのなら、人類が殺人母乳を飛ばしてもいいと思うんだ」
男「よくはないですね」
女「おっぱいを自在に操るこのパワーを噴出に使えばかなりいけると思うんだ」
男「思っては駄目です」
女「駄目です。おっぱいにいっぱい詰まった夢はもう誰にも止められないのです」
女「えいっ」
――ぴしゅっ、ずんっ
男「……」
女「お乳はまだ出ないからいつも通り血を飛ばしてみたけど……」
男「障子がへこみましたね」
女「こ、これは修行次第ではいけるかもっ?」
男「誰を狙うんですか」
女「……油断顔でおっぱい求めてきた赤ちゃんとかー?」
男「修行禁止」
女「えー」
男「よくはないですね」
女「おっぱいを自在に操るこのパワーを噴出に使えばかなりいけると思うんだ」
男「思っては駄目です」
女「駄目です。おっぱいにいっぱい詰まった夢はもう誰にも止められないのです」
女「えいっ」
――ぴしゅっ、ずんっ
男「……」
女「お乳はまだ出ないからいつも通り血を飛ばしてみたけど……」
男「障子がへこみましたね」
女「こ、これは修行次第ではいけるかもっ?」
男「誰を狙うんですか」
女「……油断顔でおっぱい求めてきた赤ちゃんとかー?」
男「修行禁止」
女「えー」
男「おや、機械の修理ですか」
女「こういうときおっぱいは便利よー」
男「ああ、手だと入らないところとか?」
女「さらに、見よ!」
――しゅるるるるるる
男「……気持ち悪い」
女「これも修行の成果です。おっぱいはそのすべてを存分に活用せねばなりません」
男「乳首周りのぶつぶつも触手みたいに伸びるんだ……妙に細いのがまた気持ち悪い」
女「ビーチクよりさらに小さい箇所での精密作業には便利だよ」
男「どんどん人間離れしていきますね」
女「人間に無い器官を伸ばせばそりゃあ人間じゃないだろうけど、
人間に無い器官を伸ばした覚えは一度もないよ?」
男「そうですか……そうですね」
女「こういうときおっぱいは便利よー」
男「ああ、手だと入らないところとか?」
女「さらに、見よ!」
――しゅるるるるるる
男「……気持ち悪い」
女「これも修行の成果です。おっぱいはそのすべてを存分に活用せねばなりません」
男「乳首周りのぶつぶつも触手みたいに伸びるんだ……妙に細いのがまた気持ち悪い」
女「ビーチクよりさらに小さい箇所での精密作業には便利だよ」
男「どんどん人間離れしていきますね」
女「人間に無い器官を伸ばせばそりゃあ人間じゃないだろうけど、
人間に無い器官を伸ばした覚えは一度もないよ?」
男「そうですか……そうですね」
男「ただいま」
女「おかえりー」
男「なんですか、そのおっぱいの形は?」
女「かたっぽを器にして、もう片っぽをふたにしてみました」
――ぱか
女「中身はお酒でございます」
男「ひょっとして、あっためてるとか?」
女「人肌、その中でも至高のぬくもりといわれるおっぱいと同じ温度でございます」
男「苦い酒になりそうです……」
女「おかえりー」
男「なんですか、そのおっぱいの形は?」
女「かたっぽを器にして、もう片っぽをふたにしてみました」
――ぱか
女「中身はお酒でございます」
男「ひょっとして、あっためてるとか?」
女「人肌、その中でも至高のぬくもりといわれるおっぱいと同じ温度でございます」
男「苦い酒になりそうです……」
男「ひょっとしておばあちゃんって、やっぱりことあるごとにおっぱい伸ばして生活してたとか?」
女「そのための奥義じゃん。なに言ってんの?」
男「お目にかかる機会がなくてこれほどよかったと思ったことはありません」
女「たまに失礼なこと言うね、きみは」
女「そのための奥義じゃん。なに言ってんの?」
男「お目にかかる機会がなくてこれほどよかったと思ったことはありません」
女「たまに失礼なこと言うね、きみは」
男「おっぱいはともかくとして、乳首伸ばして作業してて大丈夫?」
女「大丈夫だけどー? なにー?」
男「いや。敏感なところだし」
女「手のひらだってくすぐられたらけっこうくるのに、その手のひらで普通に作業してるじゃん」
男「そういうもんですか」
女「動かないものをうまいこと触る分にはとくにどうってことないですよー」
女「そっちからその気で触ってくるんならそりゃあ別だけどー」
――しゅるしゅる
男「だから乳首周りのぶつぶつを触手みたいに伸ばすのやめてください」
女「ほれほれー。魅惑のビーチクー」
男「ほんとにそれ気持ち悪いだけだからやめて」
女「大丈夫だけどー? なにー?」
男「いや。敏感なところだし」
女「手のひらだってくすぐられたらけっこうくるのに、その手のひらで普通に作業してるじゃん」
男「そういうもんですか」
女「動かないものをうまいこと触る分にはとくにどうってことないですよー」
女「そっちからその気で触ってくるんならそりゃあ別だけどー」
――しゅるしゅる
男「だから乳首周りのぶつぶつを触手みたいに伸ばすのやめてください」
女「ほれほれー。魅惑のビーチクー」
男「ほんとにそれ気持ち悪いだけだからやめて」
女「おっぱいを伸ばしておっぱいを包む! これぞ新モード「パイブラ」!」
男「でもおっぱい露出してるのと一緒だよね」
女「法律上はどうなるんだろう……お巡りさんの前でやって反応を見るのが一番かな……」
男「うちから叩き出されるのと会社を馘になるのと、どっちが先になるでしょうかね」
女「え……追い出されちゃうの?」
男「でもおっぱい露出してるのと一緒だよね」
女「法律上はどうなるんだろう……お巡りさんの前でやって反応を見るのが一番かな……」
男「うちから叩き出されるのと会社を馘になるのと、どっちが先になるでしょうかね」
女「え……追い出されちゃうの?」
女「じゃーん」
男「事務用腕カバーがどうかしましたか」
女「伸ばしたおっぱいにつけまーす。先端には手袋ー」
男「はあ」
女「これで自転車を運転するなら、お巡りさんも文句はつけられめぇて!」
男「手放し運転は怒られるんじゃないですか?」
女「猥褻物なんたら以前にそう来るか」
男「来るかも知れないし来ないかも知れません。
なんにせよ始めからやらないのが一番でしょう」
女「わたしに歩みを、おっぱいに伸張を止めろと、きみは言うのか?」
男「歩みは止めなくてけっこうですよ」
男「事務用腕カバーがどうかしましたか」
女「伸ばしたおっぱいにつけまーす。先端には手袋ー」
男「はあ」
女「これで自転車を運転するなら、お巡りさんも文句はつけられめぇて!」
男「手放し運転は怒られるんじゃないですか?」
女「猥褻物なんたら以前にそう来るか」
男「来るかも知れないし来ないかも知れません。
なんにせよ始めからやらないのが一番でしょう」
女「わたしに歩みを、おっぱいに伸張を止めろと、きみは言うのか?」
男「歩みは止めなくてけっこうですよ」
女「バリアフリーも大いにけっこうだが、より進化した人類に向けたフリーはないのか?」
男「は?」
女「たとえば既製の服ってやつはおっぱいを出して自在に操るのに便利とはいえんわけよ。
裾や襟首や袖口やボタンの間とかの決まった形の隙間に合わせて出すしか」
男「自分で好きな形に縫えばいいじゃないですか」
女「いやだよ。便利さを求めておっぱいを自在に動かしてるってのに、
そのためにまた手間が増えるだなんて本末転倒じゃん!」
男「だからって家の中を年中素っ裸でおっぱいをうねうねさせながらうろつかれても……」
女「同居してても触られるのさえいやがる女だっている中、きみは恵まれてるほうだよ?」
男「おっぱい伸ばして股を掻くような彼女と同棲って、ほんとに恵まれてると思います?」
女「ソマリアからフィンランドに越したぐらい恵まれていると思いますよ」
男「は?」
女「たとえば既製の服ってやつはおっぱいを出して自在に操るのに便利とはいえんわけよ。
裾や襟首や袖口やボタンの間とかの決まった形の隙間に合わせて出すしか」
男「自分で好きな形に縫えばいいじゃないですか」
女「いやだよ。便利さを求めておっぱいを自在に動かしてるってのに、
そのためにまた手間が増えるだなんて本末転倒じゃん!」
男「だからって家の中を年中素っ裸でおっぱいをうねうねさせながらうろつかれても……」
女「同居してても触られるのさえいやがる女だっている中、きみは恵まれてるほうだよ?」
男「おっぱい伸ばして股を掻くような彼女と同棲って、ほんとに恵まれてると思います?」
女「ソマリアからフィンランドに越したぐらい恵まれていると思いますよ」
女「変態仮面の決め台詞ってさ、『それは私のおいなりさんだ』でしょ?」
――にゅるん、びちゃ
男「それ以上しゃべったら巻き付いてきたこのおっぱい、噛みますよ?」
女「え……なんで……?」
――にゅるん、びちゃ
男「それ以上しゃべったら巻き付いてきたこのおっぱい、噛みますよ?」
女「え……なんで……?」
女「おっぱいをむき出しにして自在に操って踊り天照を誘い出したアメノウズメこそは
まさしくおっぱい自在の守護神にほかならないわけですよ」
男「おっぱいをむき出しにして踊ったとは聞いていますが、自在だったとは聞いていません」
女「剣の道場が鹿島さんとか香取さんとか祀ってるように、
そんなわけで自在おっぱい道場ではウズメさんを祀ってるんだよ」
男「うちを勝手に道場にしないでください」
まさしくおっぱい自在の守護神にほかならないわけですよ」
男「おっぱいをむき出しにして踊ったとは聞いていますが、自在だったとは聞いていません」
女「剣の道場が鹿島さんとか香取さんとか祀ってるように、
そんなわけで自在おっぱい道場ではウズメさんを祀ってるんだよ」
男「うちを勝手に道場にしないでください」
女「はー。物をどかしながらお掃除するには便利な自在おっぱいですなー」
――にゅるにゅる、ぐいっ
男「前々から思ってたけど、そんなにおっぱい伸ばすの、血がいっぱいいるでしょ?」
女「さよう。生まれつき貧血体質だと極められない奥義なのですよ」
男「血がみんなおっぱいに回ってて、頭のほうにいってないんですね」
女「ハッハッハッ。そんなこと言ってるとビーチク先の触手でちんちんの穴ほじくるぞ?」
――にゅるにゅる、ぐいっ
男「前々から思ってたけど、そんなにおっぱい伸ばすの、血がいっぱいいるでしょ?」
女「さよう。生まれつき貧血体質だと極められない奥義なのですよ」
男「血がみんなおっぱいに回ってて、頭のほうにいってないんですね」
女「ハッハッハッ。そんなこと言ってるとビーチク先の触手でちんちんの穴ほじくるぞ?」
ペン「ほんと、もう、死なせてください」
女「あ、ペン落ちた」
――にゅるんっ、ぱしっ
男(手より先におっぱいが伸びた……もう、かがもうとすらしていない……)
女「あ、ペン落ちた」
――にゅるんっ、ぱしっ
男(手より先におっぱいが伸びた……もう、かがもうとすらしていない……)
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