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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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女「たらいまぁ~」
――ふらふら
男「おかえ……なにやってんですか、頭におっぱい巻いてふらふらして」
女「仕事中に頭痛がきてさ-。揉んで血流をよくしたら多少はマシになるからー」
男「頭痛薬ぐらい会社の医務室にあるでしょう」
女「コマーシャルみたいに飲んで確実にすぐ効くんなら、コマーシャルなんか打たんでもバカ売れじゃー」
男「無理せず早退すればよかったのに」
女「こうやって頭中を揉んでたら少しは大丈夫だからさ。
早退するまでもないって言ったら、課長もみんなも帰れ帰れうるさいから、こっちもやけで……」
男「頭におっぱい巻いてぶにょんぶにょん揉みながら仕事をする人がいたら
そりゃあみんな仕事に集中できないでしょう」
女「うう~。仕事中は何とか頭痛をごまかしてきたけどもうダメだあ~」
男「お布団敷いとくから、さっさとお化粧落として着替えてきなさい」
――ふらふら
男「おかえ……なにやってんですか、頭におっぱい巻いてふらふらして」
女「仕事中に頭痛がきてさ-。揉んで血流をよくしたら多少はマシになるからー」
男「頭痛薬ぐらい会社の医務室にあるでしょう」
女「コマーシャルみたいに飲んで確実にすぐ効くんなら、コマーシャルなんか打たんでもバカ売れじゃー」
男「無理せず早退すればよかったのに」
女「こうやって頭中を揉んでたら少しは大丈夫だからさ。
早退するまでもないって言ったら、課長もみんなも帰れ帰れうるさいから、こっちもやけで……」
男「頭におっぱい巻いてぶにょんぶにょん揉みながら仕事をする人がいたら
そりゃあみんな仕事に集中できないでしょう」
女「うう~。仕事中は何とか頭痛をごまかしてきたけどもうダメだあ~」
男「お布団敷いとくから、さっさとお化粧落として着替えてきなさい」
――ぺったん自在
女「赤ちゃんが産まれたらおっぱいは1カップ2カップ大きくなるという神話がある……」
男「用が済んだらまた縮むともいうけど」
女「だから縮む前にさ、おっぱいの自在力で固定しちゃえばその後もDのまま! どうよ?」
男「D……?」
女「いま、Bぐらいだから……」
男「B……?」
女「おっぱい自在の力で強引に盛り上げたサイズがわたしにとっての通常サイズだから……」
男「あえて具体的サイズは言わないけど、真の通常サイズはAよりは下だったよね、たしか」
女「一説ではそうともいわれてるけど、学界の定説にはなってないし……」
男「一説……?」
女「あーもーいちいちうるさいな、姑か!」
女「そんなことより子供産もうぜ!」
男「おっぱいのためだけに産まれさせられてくる子供が不憫だから、今日はもう寝る」
女「そんなことないよ! 子供もほしいよ! ほんとだよ!」
女「赤ちゃんが産まれたらおっぱいは1カップ2カップ大きくなるという神話がある……」
男「用が済んだらまた縮むともいうけど」
女「だから縮む前にさ、おっぱいの自在力で固定しちゃえばその後もDのまま! どうよ?」
男「D……?」
女「いま、Bぐらいだから……」
男「B……?」
女「おっぱい自在の力で強引に盛り上げたサイズがわたしにとっての通常サイズだから……」
男「あえて具体的サイズは言わないけど、真の通常サイズはAよりは下だったよね、たしか」
女「一説ではそうともいわれてるけど、学界の定説にはなってないし……」
男「一説……?」
女「あーもーいちいちうるさいな、姑か!」
女「そんなことより子供産もうぜ!」
男「おっぱいのためだけに産まれさせられてくる子供が不憫だから、今日はもう寝る」
女「そんなことないよ! 子供もほしいよ! ほんとだよ!」
>>203の「大きい」を「小さい」に替えればよいのではないでしょうか。
男「……おはよう」
女「おはよー」
男「……」
男「なんで人の服を着てるんですか」
女「いいじゃん。うちの中なんだし」
――うにょろん
女「それにぶかぶかだからおっぱいも出し入れしやすいよ」
男「誰でしょうね。女の子がぶかぶかのワイシャツとか着ていたら萌えるとか言った無知な人は」
女「自分の服だとさ、ほら、胸周りとか襟首とか袖口とかボタンの間がすぐよれよれになるから、
家の中じゃあんまり着たくないのよ。服代も馬鹿にならないし」
男「冬はさすがに家の中でも素っ裸は寒いというわけですか」
女「だってきみ、暖房の温度を上げたら怒るじゃん」
男「胸回りの生地が傷みやすいのにはまあ同情しますが……」
女「いたたたた、ちょっと、脱がさないで! おっぱい引っかかった! やめて!」
男「おっぱいが邪魔なら普通に垂らして裾から出しておけばいいでしょう!
わざわざ袖や襟から出して動かさなくてよろしい!」
女「だって裾経由で出すとその分リーチが足りなくなるもん!」
男「やりたいことは手でやりなさい! 普通の女の人はみんなそうしています!」
女「こんな朝っぱらからやめてー! タラちゃんが見てるわー!」
女「おはよー」
男「……」
男「なんで人の服を着てるんですか」
女「いいじゃん。うちの中なんだし」
――うにょろん
女「それにぶかぶかだからおっぱいも出し入れしやすいよ」
男「誰でしょうね。女の子がぶかぶかのワイシャツとか着ていたら萌えるとか言った無知な人は」
女「自分の服だとさ、ほら、胸周りとか襟首とか袖口とかボタンの間がすぐよれよれになるから、
家の中じゃあんまり着たくないのよ。服代も馬鹿にならないし」
男「冬はさすがに家の中でも素っ裸は寒いというわけですか」
女「だってきみ、暖房の温度を上げたら怒るじゃん」
男「胸回りの生地が傷みやすいのにはまあ同情しますが……」
女「いたたたた、ちょっと、脱がさないで! おっぱい引っかかった! やめて!」
男「おっぱいが邪魔なら普通に垂らして裾から出しておけばいいでしょう!
わざわざ袖や襟から出して動かさなくてよろしい!」
女「だって裾経由で出すとその分リーチが足りなくなるもん!」
男「やりたいことは手でやりなさい! 普通の女の人はみんなそうしています!」
女「こんな朝っぱらからやめてー! タラちゃんが見てるわー!」
女「おっぱい自在の神さまにお供えするのは、もちろんつきたてふわふわのおもち」
男「うちの神棚に変なものを祀らないでください」
女「あ、あ、固いおもちはダメだよ!
あれは厳しい修行に耐えきれず脱落した人が
もうこの道には戻りません、っていう負け犬の証として最後に納めるものだから!」
男「固いおもちをお供えすればいいんですね」
女「ばか! そんなことしてわたしのおっぱいがのびのびしなくなったらどうしてくれるー」
男「ホテルの最上階でも借り切って二人で豪勢なディナーでも楽しみましょうか」
女「それはおっぱい関係なく今週末にでもやれ!」
男「うちの神棚に変なものを祀らないでください」
女「あ、あ、固いおもちはダメだよ!
あれは厳しい修行に耐えきれず脱落した人が
もうこの道には戻りません、っていう負け犬の証として最後に納めるものだから!」
男「固いおもちをお供えすればいいんですね」
女「ばか! そんなことしてわたしのおっぱいがのびのびしなくなったらどうしてくれるー」
男「ホテルの最上階でも借り切って二人で豪勢なディナーでも楽しみましょうか」
女「それはおっぱい関係なく今週末にでもやれ!」
鼻血「こんな時にしか逢えないのに、わたしでは貴方を慰めてあげることもできやしない……」
男「うっ」
女「鼻血っ?」
――にゅるっ、ひゅっ、ぬぽっ
男「ぶっ?」
女「あぶないあぶない、鼻血が垂れてカーペットの染みになるところだったよ」
男『……人の鼻におっぱいを突っ込まないでもらえますか?』
女「へんな声ー」
男『怒りますよ?』
女「ごめんね、わたしのビーチク、きみの鼻血を吸うことはできないんだ。だってただのビーチクだから」
男『抜きなさい』
――ぎゅっ
女「ちょおっと待ったあ! いま抜いたら溜まった血が一気に吹き出てカーペットが即死する!」
男『……じゃあ洗面所で』
女「うひゃ。口の息がおっぱいにあたってくすぐったーい」
男『……』
女「あれ……? ひょっとしてそのお手々は、おっぱいを抜いたとたんつねってくるお手々?」
男「うっ」
女「鼻血っ?」
――にゅるっ、ひゅっ、ぬぽっ
男「ぶっ?」
女「あぶないあぶない、鼻血が垂れてカーペットの染みになるところだったよ」
男『……人の鼻におっぱいを突っ込まないでもらえますか?』
女「へんな声ー」
男『怒りますよ?』
女「ごめんね、わたしのビーチク、きみの鼻血を吸うことはできないんだ。だってただのビーチクだから」
男『抜きなさい』
――ぎゅっ
女「ちょおっと待ったあ! いま抜いたら溜まった血が一気に吹き出てカーペットが即死する!」
男『……じゃあ洗面所で』
女「うひゃ。口の息がおっぱいにあたってくすぐったーい」
男『……』
女「あれ……? ひょっとしてそのお手々は、おっぱいを抜いたとたんつねってくるお手々?」
川「いやっ! たすけて! さらわれる、海に、さらわれるうううううううう!」
女「~♪」
男「こんな山奥の川、人は来ないだろうけど」
女「ああ……
伸ばしに伸ばしたおっぱいを川の流れにゆだねていると、なんとも言えない気持ちよさですよ」
男「それはまあよかったですね」
女「おなか周りのこのロープさえなければ完璧だったよ」
男「より強い流れを求めた挙句におっぱいを流れに絡み採られて溺れ、
こっちに伸ばして巻きつけてくるのは眼に見えていますから」
女「失礼な! ちゃんとおっぱいだけじゃなく頭にも血は回してrあqすぇdrfgthyじゅき、l」
――ぴいぃーん! しゅるるるるっ
男「ほんとに流されるとは……命綱を巻いておいて正解でした」
女「こっ、引っ張れ! こらっ、さっさと!」
男「しかもこっちに伸ばしたおっぱい、さすがに届いてないし」
女「~♪」
男「こんな山奥の川、人は来ないだろうけど」
女「ああ……
伸ばしに伸ばしたおっぱいを川の流れにゆだねていると、なんとも言えない気持ちよさですよ」
男「それはまあよかったですね」
女「おなか周りのこのロープさえなければ完璧だったよ」
男「より強い流れを求めた挙句におっぱいを流れに絡み採られて溺れ、
こっちに伸ばして巻きつけてくるのは眼に見えていますから」
女「失礼な! ちゃんとおっぱいだけじゃなく頭にも血は回してrあqすぇdrfgthyじゅき、l」
――ぴいぃーん! しゅるるるるっ
男「ほんとに流されるとは……命綱を巻いておいて正解でした」
女「こっ、引っ張れ! こらっ、さっさと!」
男「しかもこっちに伸ばしたおっぱい、さすがに届いてないし」
月「ああ夜、いとしい夜。でも貴方が見ているのはわたしではなく、わたしに映った太陽の光……」
女「おっぱいをぐるっとねじって!」
女「ドリルおっぱい!」
女「かたくななきみの心をこのドリルでぼよんぼよん掘り進むぞー!」
――ふにゅ
男「背中に当たってるんですが」
女「掘ってんのよ」
男「こうきつく押しつけられたらドリル状だろうと拳骨状だろうと、もうあんまり変わりませんね」
女「そんなことはない! 自在おっぱいに限界などあってはならんのです!」
男「なんだかんだいって、最終的におっぱいはおっぱいでしかないということでしょうか」
女「なんのー! おっぱいの回転を上げてどんどん掘り進むよー!」
――ぐにんぐにん
男「密着したおっぱいに引っ張られて背中の肉が痛い! やめなさい!」
女「耐えてー! わたしのおっぱいだってねじれて痛いんだからー!」
男「やめなさい」
――むに~
女「……あい」
女「おっぱいをぐるっとねじって!」
女「ドリルおっぱい!」
女「かたくななきみの心をこのドリルでぼよんぼよん掘り進むぞー!」
――ふにゅ
男「背中に当たってるんですが」
女「掘ってんのよ」
男「こうきつく押しつけられたらドリル状だろうと拳骨状だろうと、もうあんまり変わりませんね」
女「そんなことはない! 自在おっぱいに限界などあってはならんのです!」
男「なんだかんだいって、最終的におっぱいはおっぱいでしかないということでしょうか」
女「なんのー! おっぱいの回転を上げてどんどん掘り進むよー!」
――ぐにんぐにん
男「密着したおっぱいに引っ張られて背中の肉が痛い! やめなさい!」
女「耐えてー! わたしのおっぱいだってねじれて痛いんだからー!」
男「やめなさい」
――むに~
女「……あい」
お、>>1が帰ってきてる?
いいえ、>>368です
このスレの何がいやって、
投下される絵がうまければうまいほど気持ち悪くなってくるんだぜ……
それと、
女性を見るたびに
「この服ならどこからどうおっぱいが伸び出てくるだろう?」
「この人なら今この状況でおっぱいを操ったとしてなにをするだろう?」
なんてふと考えるようになってしまったのは自分だけでいい
投下される絵がうまければうまいほど気持ち悪くなってくるんだぜ……
それと、
女性を見るたびに
「この服ならどこからどうおっぱいが伸び出てくるだろう?」
「この人なら今この状況でおっぱいを操ったとしてなにをするだろう?」
なんてふと考えるようになってしまったのは自分だけでいい
小さい頃アホみたいにこのスレ題まんまの事を妄想してたが
いざ実現すると怖い。
いざ実現すると怖い。
女「…………」
男「ん? どうしたんだ、俺の顔まじまじと見つめて?」
女「いや、なんというか……慣れちゃってる男さん、すげぇなって」
男「……orz」←あらためて状況の異常さを認識した
男「ん? どうしたんだ、俺の顔まじまじと見つめて?」
女「いや、なんというか……慣れちゃってる男さん、すげぇなって」
男「……orz」←あらためて状況の異常さを認識した
女「ククク。ほーら、おっぱいに触りたいかーい?」
――みにょろーん
女「魅惑の激乳だよー」
女「でもこんなに高く伸ばされちゃさわれまいて」
女「さあ、自在おっぱいへのこれまでの非礼の数々を詫びるのだ」
女「そうすればまたふにゅふにゅもにゅもにゅさせてやらんでもない」
男「……」
――ぐい
女「おおぅ?」
男「根本が胸にくっついたままなんだから、手繰り寄せれば済むだけでしょうが」
女「……た、手繰り寄せてまで揉むおっぱいがそんなに気持ちいいかっ?」
男「手繰ってる時点で揉んでます。だってこれ、根本から頂上までぜんぶ一応おっぱいなんですから」
女「……」
女「そうか。手繰り寄せてまで揉みたいか……やっぱり自在おっぱいには逆らえんのだな」
男「……」
――べちんっ
女「伸びたおっぱいでぶった! おかあさんみたいなことするな!」
男「やっぱり脳に血が回ってませんね、これは」
――みにょろーん
女「魅惑の激乳だよー」
女「でもこんなに高く伸ばされちゃさわれまいて」
女「さあ、自在おっぱいへのこれまでの非礼の数々を詫びるのだ」
女「そうすればまたふにゅふにゅもにゅもにゅさせてやらんでもない」
男「……」
――ぐい
女「おおぅ?」
男「根本が胸にくっついたままなんだから、手繰り寄せれば済むだけでしょうが」
女「……た、手繰り寄せてまで揉むおっぱいがそんなに気持ちいいかっ?」
男「手繰ってる時点で揉んでます。だってこれ、根本から頂上までぜんぶ一応おっぱいなんですから」
女「……」
女「そうか。手繰り寄せてまで揉みたいか……やっぱり自在おっぱいには逆らえんのだな」
男「……」
――べちんっ
女「伸びたおっぱいでぶった! おかあさんみたいなことするな!」
男「やっぱり脳に血が回ってませんね、これは」
女「おっぱいモノマネ、行きまーす」
乳「麻生太郎です。このたび総理になりました」
乳「92代首相です。バストは92どころじゃないです」
乳「おっぱいの出てくる漫画が大好きです」
男「麻生氏のおっぱいは喋らないぞ」
女「ツッコむところ、そこ!?」
乳「麻生太郎です。このたび総理になりました」
乳「92代首相です。バストは92どころじゃないです」
乳「おっぱいの出てくる漫画が大好きです」
男「麻生氏のおっぱいは喋らないぞ」
女「ツッコむところ、そこ!?」
女「一発芸いきまーす」
――もそもそ
男「なんですか、服の中に頭引っ込めて」
――ひょい
男(首元からおっぱいが出てきた……)
――にゅぅる、にゅぅる
男(こっちに伸びてきた。なんだか、これ……)
女『貞子でっす』
――しゅるるるる
女『あの髪の毛もビーチクのぶつぶつを伸ばして完全再現!』
男「……うゎ」
男「自在おっぱいのことを知らない子供が見たら本気で泣くレベルですよ、これ」
女『え? そう?』
男「嬉しそうにしない!」
女『いたいいたいいたい! おっぱい引っ張らないで! 顔出すからちょっと待って! やめて!』
――もそもそ
男「なんですか、服の中に頭引っ込めて」
――ひょい
男(首元からおっぱいが出てきた……)
――にゅぅる、にゅぅる
男(こっちに伸びてきた。なんだか、これ……)
女『貞子でっす』
――しゅるるるる
女『あの髪の毛もビーチクのぶつぶつを伸ばして完全再現!』
男「……うゎ」
男「自在おっぱいのことを知らない子供が見たら本気で泣くレベルですよ、これ」
女『え? そう?』
男「嬉しそうにしない!」
女『いたいいたいいたい! おっぱい引っ張らないで! 顔出すからちょっと待って! やめて!』
女「ねじりねじり」
男「……何やってんだ」
女「あ~男君、ちょっと待っててね」
男「……背中に掛けたシーツの盛り上がりって何?」
女「さてここでクエスチョン! 私のおっぱいはどれ!」
男「え? ……四つあるんだが、これ?」
女「さぁ、どれ?」
?「ど、どれ?」
男「ま、まさか……! 件の伯母様なのですかっ!?」
男「……何やってんだ」
女「あ~男君、ちょっと待っててね」
男「……背中に掛けたシーツの盛り上がりって何?」
女「さてここでクエスチョン! 私のおっぱいはどれ!」
男「え? ……四つあるんだが、これ?」
女「さぁ、どれ?」
?「ど、どれ?」
男「ま、まさか……! 件の伯母様なのですかっ!?」
ふと気付いたけどあと数時間持てばこいつが立てたスレで初の三日完走じゃないのか?
二十二時ぐらいにすとんと落ちたほうがこいつらしくて面白くはあるけどw
二十二時ぐらいにすとんと落ちたほうがこいつらしくて面白くはあるけどw
おっぱいが自由自在な時点で一発芸だろうに……
突起させるより陥没させた方がよりグロいんではないかと想像、吐き気目眩
突起させるより陥没させた方がよりグロいんではないかと想像、吐き気目眩
>>387 ぺったん自在にあやまれ!
>>387
女「……う~ん……う~ん。
……ハッ!?」ガバッ
女「ゆ、夢か……憶えてないけど嫌な夢だった……
…………」
――ぺたぺた
女「……良かった、ないけどちゃんとある。
あれ……? これは……涙……?」
女「……う~ん……う~ん。
……ハッ!?」ガバッ
女「ゆ、夢か……憶えてないけど嫌な夢だった……
…………」
――ぺたぺた
女「……良かった、ないけどちゃんとある。
あれ……? これは……涙……?」
>>391
女「つまりは蓮コラか……こんな感じ?」
男「精神的ブラクラになるからやめなさい」
女「新ジャンル『蓮コラおっぱい』」
男「1のみでスレ落ちするだけだと思う」
女「あれ? そういえば男君、なんで蓮おっぱい見ても平気なの?」
男「普段でグロ耐性付いてるからなぁ」
女「つまりは蓮コラか……こんな感じ?」
男「精神的ブラクラになるからやめなさい」
女「新ジャンル『蓮コラおっぱい』」
男「1のみでスレ落ちするだけだと思う」
女「あれ? そういえば男君、なんで蓮おっぱい見ても平気なの?」
男「普段でグロ耐性付いてるからなぁ」
ぺったん「三日落ちも近いことだし、ここらで私達の決着をつけるわよ!」
おっぱい「……決……着?」
ぺったん「どちらがより自在におっぱいを操れるかってこと!」
おっぱい「あぁ、そっち。いいよ、やろうか」
ぺったん「くらえ! ペタ・ストリングス」
――ひうんひうんっ
おっぱい「乳輪腺を細く伸ばして!? くっ、見えないっ!?」
――ぶちっ ぶちん……
おっぱい「私のおっぱいが……私の負けね」
ぺったん「……やった? ……私、ついにおっぱい自在ちゃんに勝てた!」
おっぱい「おめでとう、ぺったんちゃん。まさか、おっぱいを高分子カッターとして使うなんてね」
ぺったん「ありがとう! ……でもゴメンね? 痛くない?」
おっぱい「ちょっとだけね。でもこれからは、ぺったんちゃんと仲良くなれると嬉しいな?」
ぺったん「うんっ!」
おっぱい「じゃ、仲直りの記念に二人でラーメンでも食べに行こっか」
おっぱい「ふ~お腹いっぱいだよ」
ぺったん「……もうおっぱい少し復活してる……しかも私より大きい……orz」
おっぱい「……決……着?」
ぺったん「どちらがより自在におっぱいを操れるかってこと!」
おっぱい「あぁ、そっち。いいよ、やろうか」
ぺったん「くらえ! ペタ・ストリングス」
――ひうんひうんっ
おっぱい「乳輪腺を細く伸ばして!? くっ、見えないっ!?」
――ぶちっ ぶちん……
おっぱい「私のおっぱいが……私の負けね」
ぺったん「……やった? ……私、ついにおっぱい自在ちゃんに勝てた!」
おっぱい「おめでとう、ぺったんちゃん。まさか、おっぱいを高分子カッターとして使うなんてね」
ぺったん「ありがとう! ……でもゴメンね? 痛くない?」
おっぱい「ちょっとだけね。でもこれからは、ぺったんちゃんと仲良くなれると嬉しいな?」
ぺったん「うんっ!」
おっぱい「じゃ、仲直りの記念に二人でラーメンでも食べに行こっか」
おっぱい「ふ~お腹いっぱいだよ」
ぺったん「……もうおっぱい少し復活してる……しかも私より大きい……orz」
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