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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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バス「もしもわたしがオープンカーだったなら、もっと心楽しく急ブレーキをかけられたろうに」
――キキキキキキキ――――ッ!
男「うわっ!」
女「ぶぎゅっ?」
――ぼよんっ、ばすぅっ
男「大丈夫ですk――」
女「いてててててて……」
男「そのおっぱい、エアバッグにもなるんですね……」
女「おうよ。なんたって自在だからな!」
男「視線がすっごいです。はやくしまいなさい」
女「でもとっさに伸ばして出したから、おっぱいのほうがちょっといたい……」
男「しまいなさい」
――キキキキキキキ――――ッ!
男「うわっ!」
女「ぶぎゅっ?」
――ぼよんっ、ばすぅっ
男「大丈夫ですk――」
女「いてててててて……」
男「そのおっぱい、エアバッグにもなるんですね……」
女「おうよ。なんたって自在だからな!」
男「視線がすっごいです。はやくしまいなさい」
女「でもとっさに伸ばして出したから、おっぱいのほうがちょっといたい……」
男「しまいなさい」
男「ねえ」
――もみもみ
女「ほい?」
男「おっぱいを揉んでいたらたまにびちゃあって広がって
腕にへばりついて締め上げてくるのはなんなんですか」
女「あまりに気持ちいいとおっぱいも興奮してはしゃぐんですよ」
――びちゃあっ、ぴとっ、べとっ
男「だから、少し、落ち着きなさい」
――もみもみ
女「ほい?」
男「おっぱいを揉んでいたらたまにびちゃあって広がって
腕にへばりついて締め上げてくるのはなんなんですか」
女「あまりに気持ちいいとおっぱいも興奮してはしゃぐんですよ」
――びちゃあっ、ぴとっ、べとっ
男「だから、少し、落ち着きなさい」
女「ゴム人間いるじゃん?」
男「いますね」
女「やっぱ全身がゴム臭いイヤな奴なのかなー?」
男「単行本五十巻になんなんとしてその発想はありませんでした」
女「その点このおっぱいはどれだけ伸ばしてもおっぱいの匂いとぬくもりしかないからいいよね!」
――びろーん
男「おっぱいを人の顔に巻くのはやめなさい」
男「いますね」
女「やっぱ全身がゴム臭いイヤな奴なのかなー?」
男「単行本五十巻になんなんとしてその発想はありませんでした」
女「その点このおっぱいはどれだけ伸ばしてもおっぱいの匂いとぬくもりしかないからいいよね!」
――びろーん
男「おっぱいを人の顔に巻くのはやめなさい」
女「あっつぃ~」
――どゅるん、ちゃぷん
男「水桶に漬けるなら脚にしなさい」
女「こうやって心臓から遠く伸ばしたおっぱいを氷水に漬けると
おっぱいから全身にぞくぅ~っときて気持ちいいのよ~」
男「なんだかおっぱいが意志を持って何かを求めうごめいているようで不気味です」
女「心臓から遠いので心臓麻痺の心配もございません」
――どゅるん、ちゃぷん
男「水桶に漬けるなら脚にしなさい」
女「こうやって心臓から遠く伸ばしたおっぱいを氷水に漬けると
おっぱいから全身にぞくぅ~っときて気持ちいいのよ~」
男「なんだかおっぱいが意志を持って何かを求めうごめいているようで不気味です」
女「心臓から遠いので心臓麻痺の心配もございません」
>>156
乙だが髪型が…
乙だが髪型が…
女「このおっぱいのテンピュール能力を活用すれば、お手々がよごれない粘土遊びも可能に!」
男「おっぱいの魅力のほとんどはその弾力にあるというのに、なんてことを」
女「男のいうおっぱいの魅力と、女がおっぱいにこう働いてほしいと願うこととは異なるのです」
男「いや。これは男女間の差異ではなく、人類とアナザーとの差異というべきでしょう」
女「アナザーって、きみ……いくらなんでもアナザーはないでしょ……」
女「あー。女の子産んで奥義仕込んで、みんなでおっぱいでお城作りっこしたいなあー」
男「子供は男の子だけでいいでしょう」
女「これはおっぱいの形をより細かく操る特訓にもなる合理的な遊びなのですが?」
男「おっぱい次元で見れば合理的でも、より高次の常識次元で見ればただの馬鹿です」
男「おっぱいの魅力のほとんどはその弾力にあるというのに、なんてことを」
女「男のいうおっぱいの魅力と、女がおっぱいにこう働いてほしいと願うこととは異なるのです」
男「いや。これは男女間の差異ではなく、人類とアナザーとの差異というべきでしょう」
女「アナザーって、きみ……いくらなんでもアナザーはないでしょ……」
女「あー。女の子産んで奥義仕込んで、みんなでおっぱいでお城作りっこしたいなあー」
男「子供は男の子だけでいいでしょう」
女「これはおっぱいの形をより細かく操る特訓にもなる合理的な遊びなのですが?」
男「おっぱい次元で見れば合理的でも、より高次の常識次元で見ればただの馬鹿です」
女「じゃあお祭り行こうか」
男「浴衣の脇の穴はおっぱいを伸ばすためのものではないとだけ言っておきます」
女「なん……だと?」
男「浴衣の脇の穴はおっぱいを伸ばすためのものではないとだけ言っておきます」
女「なん……だと?」
女「おっぱいをうしろに伸ばして枕代わりに寝そべり読書。これ最強」
――ぼいんぼいん、ぱゆんぱゆん
男「普通のクッションでいいじゃないですか」
女「それは子供がほしいという人にリアルドールを与えるようなもんだ」
男「この場合、おっぱい枕のほうがリアルドールに相当しそうな気がします」
女「うるっさいなあ。きみはせいぜいたまたまでも肥大化させて枕にしてろよー」
男「そんなのタヌキだっていやがると思いますが」
――ぼいんぼいん、ぱゆんぱゆん
男「普通のクッションでいいじゃないですか」
女「それは子供がほしいという人にリアルドールを与えるようなもんだ」
男「この場合、おっぱい枕のほうがリアルドールに相当しそうな気がします」
女「うるっさいなあ。きみはせいぜいたまたまでも肥大化させて枕にしてろよー」
男「そんなのタヌキだっていやがると思いますが」
女「おっぱいを変形させてくぼませて突っ込み用の穴を作ってみたよ!」
男「お菓子でもティッシュでもなんでも勝手に突っ込んどいてください」
女「小物入れじゃないよ! きみのちんちん専用だよ! あ、でも小物入れってのもいいかも」
男「じゃあ小物でいいじゃないですか」
女「まあ待て。チンぶら下げるも多生の縁。ちょいとぶっこんで出していきなって」
男「なんだかむなしそうなので遠慮しておきます」
女「そんなことないよ。新感覚だよ。いいから挿れてみれって」
男「はあ」
男「感触はそれなりにいいんですが、すごく、動かしづらいです」
女「これはパイズリなのかパイ出しなのかパイフェラなのか、何になるんだろう?」
男「知りません」
女「あ、もうちょっと繊細に動いて。
おっぱいの底の胸板がちんちんにどつかれてちょっと痛い。でも大胆にも動かして!」
男「……やっぱりこれは小物入れにしといたほうがいいですよ」
女「そっかー。いけると思ったんだけどなー」
男「お菓子でもティッシュでもなんでも勝手に突っ込んどいてください」
女「小物入れじゃないよ! きみのちんちん専用だよ! あ、でも小物入れってのもいいかも」
男「じゃあ小物でいいじゃないですか」
女「まあ待て。チンぶら下げるも多生の縁。ちょいとぶっこんで出していきなって」
男「なんだかむなしそうなので遠慮しておきます」
女「そんなことないよ。新感覚だよ。いいから挿れてみれって」
男「はあ」
男「感触はそれなりにいいんですが、すごく、動かしづらいです」
女「これはパイズリなのかパイ出しなのかパイフェラなのか、何になるんだろう?」
男「知りません」
女「あ、もうちょっと繊細に動いて。
おっぱいの底の胸板がちんちんにどつかれてちょっと痛い。でも大胆にも動かして!」
男「……やっぱりこれは小物入れにしといたほうがいいですよ」
女「そっかー。いけると思ったんだけどなー」
女「おっぱいは性感帯」
男「本当にそう思ってるんですか?」
女「この敏感さは点字を読むのにこそ適しているのではなかろうか?」
男「また始まった……」
女「いや。かなり本気だよ」
男「本当にそう思ってるんですか?」
女「この敏感さは点字を読むのにこそ適しているのではなかろうか?」
男「また始まった……」
女「いや。かなり本気だよ」
芋虫「むしろ芋のほうを虫根と呼んでみるムーヴメント」
女「うわああああああ毛虫いいいいいいいい!」
男「どこから入ってきたんでしょうね」
女「捨てて! はやく!」
男「手で触るのがいやなら自慢の自在おっぱいでつまんで捨てればいいじゃないですか」
女「あほかきみは! 手で触ってもいやなものをおっぱいでつまめるか!」
男「こういうとき触手だと簡単に触れそうなんですがねえ。おっぱいは不便ですね」
女「触手でもいやだよ! だからおっぱいは不便じゃないよ!」
男「むしろ触手なら掴んでそのまま消化できそう」
女「触手はどうでもいいから! はやく!」
男「はいはい」
――ひょい、ぽいっ
女「……うわ。素手でつまみやがった。こいつ、きたね」
男「今晩、外で寝ますか?」
女「うわああああああ毛虫いいいいいいいい!」
男「どこから入ってきたんでしょうね」
女「捨てて! はやく!」
男「手で触るのがいやなら自慢の自在おっぱいでつまんで捨てればいいじゃないですか」
女「あほかきみは! 手で触ってもいやなものをおっぱいでつまめるか!」
男「こういうとき触手だと簡単に触れそうなんですがねえ。おっぱいは不便ですね」
女「触手でもいやだよ! だからおっぱいは不便じゃないよ!」
男「むしろ触手なら掴んでそのまま消化できそう」
女「触手はどうでもいいから! はやく!」
男「はいはい」
――ひょい、ぽいっ
女「……うわ。素手でつまみやがった。こいつ、きたね」
男「今晩、外で寝ますか?」
女「おーい」
――たったったったったっ
男「おや」
女「きみもここ、来てたの?」
男「奇遇ですね。
それと走るときはおっぱいをきちんと揺らしたほうがいいですよ。
理不尽に鍛えられているから
おっぱいを支えている筋が揺れすぎで切れることはないんでしょう?」
女「きみの欲望のことなんか知らん」
男「そうじゃなくて、同じ側の手と足を出して歩いてる人を見ているような、
違和感というかもどかしさがあるんです」
女「うん。それを狙ってあえて揺れないよう固定してるんだから」
男「自在おっぱいをしょうもないいたずらに活用するのはやめなさい」
女「でも実利的な面から言わせてもらうと、
このサイズだと自力で固めるか伸ばしておなかに巻きつけるかしないと
筋は無事でも体の重心がぶれて走りにくいのよ」
男「ああ……」
女「歩くだけならともかく半端なブラじゃもうどうにかなるレベルじゃないからさー」
男「本人が大変だというのならそう強くも言えませんね……」
女「そういうこと」
――ぽにゅぽにゅ
男「でもおっぱいを服の外に出して人の肩を叩くのは駄目です!」
女「あれれー?」
――たったったったったっ
男「おや」
女「きみもここ、来てたの?」
男「奇遇ですね。
それと走るときはおっぱいをきちんと揺らしたほうがいいですよ。
理不尽に鍛えられているから
おっぱいを支えている筋が揺れすぎで切れることはないんでしょう?」
女「きみの欲望のことなんか知らん」
男「そうじゃなくて、同じ側の手と足を出して歩いてる人を見ているような、
違和感というかもどかしさがあるんです」
女「うん。それを狙ってあえて揺れないよう固定してるんだから」
男「自在おっぱいをしょうもないいたずらに活用するのはやめなさい」
女「でも実利的な面から言わせてもらうと、
このサイズだと自力で固めるか伸ばしておなかに巻きつけるかしないと
筋は無事でも体の重心がぶれて走りにくいのよ」
男「ああ……」
女「歩くだけならともかく半端なブラじゃもうどうにかなるレベルじゃないからさー」
男「本人が大変だというのならそう強くも言えませんね……」
女「そういうこと」
――ぽにゅぽにゅ
男「でもおっぱいを服の外に出して人の肩を叩くのは駄目です!」
女「あれれー?」
――ぷるんぷるるん
男「またおっぱいを無意味にふくらませて」
女「ちがうよ。肉まんを重厚にくるみ込んでパイ肌温度に温めてるだけだよ!」
男「肉まんをおっぱいに仕込んでいいのは貧乳の人だけです」
女「違うよ! おっぱいでまんべんなくくるめない貧乳さんに肉まんを仕込む資格なんかないよ!」
――ひゅるん、くぱぁ
女「きみの分も温めといたよ」
男「ありがとう」
女「ぬううううううんっ」
――じゅるっ
女「出たぁ……」
男「触手状に伸ばした乳首のぶつぶつの先から分泌液まで出しちゃうような人ってどう思います?」
女「とてもエキサイティングにエクスタシーな彼女だと思いますよ」
女「でもぶっちゃけこれ、ビーチクを保護するための誰でも出してる普通の皮脂なんですがね」
男「普通に出すのなら文句は言いません」
女「せっかくこれも自在に出せるんだ。なにかいい活用法はないかなあ」
男「乳首でも保護していればいいでしょう」
女「むしろ、きみを、護りたい」
男「いやですよ、乳輪腺の分泌物で護られる人生なんて」
――じゅるっ
女「出たぁ……」
男「触手状に伸ばした乳首のぶつぶつの先から分泌液まで出しちゃうような人ってどう思います?」
女「とてもエキサイティングにエクスタシーな彼女だと思いますよ」
女「でもぶっちゃけこれ、ビーチクを保護するための誰でも出してる普通の皮脂なんですがね」
男「普通に出すのなら文句は言いません」
女「せっかくこれも自在に出せるんだ。なにかいい活用法はないかなあ」
男「乳首でも保護していればいいでしょう」
女「むしろ、きみを、護りたい」
男「いやですよ、乳輪腺の分泌物で護られる人生なんて」
打田姫「わたしがお外を寒くしているからこそ、おこたはありがたいのですよ」
女「寒いっ! 冬の姫は何をしている!」
男「本来の仕事をしているんじゃないでしょうか」
女「こう寒いとお手々が震えて細かい作業とかやりにくいんだよね」
男「そういうときこそ乳首周りのぶつぶつでも伸ばせばいいんじゃないですか?」
女「だめだめ。寒いとビーチクがしわしわのぱーになってて
お手々同様、いつもの細かい作業は無理~」
男「鍛えられているおっぱいなわりにけっこう軟弱なんですね」
女「便利生活のために鍛えられたおっぱいであって、精神の鍛錬のために鍛えたわけじゃないしー」
女「寒いっ! 冬の姫は何をしている!」
男「本来の仕事をしているんじゃないでしょうか」
女「こう寒いとお手々が震えて細かい作業とかやりにくいんだよね」
男「そういうときこそ乳首周りのぶつぶつでも伸ばせばいいんじゃないですか?」
女「だめだめ。寒いとビーチクがしわしわのぱーになってて
お手々同様、いつもの細かい作業は無理~」
男「鍛えられているおっぱいなわりにけっこう軟弱なんですね」
女「便利生活のために鍛えられたおっぱいであって、精神の鍛錬のために鍛えたわけじゃないしー」
女「うわっちゃあっ!」
男「あーあー。ご飯ぶちまけて。なにやってんですか」
女「おっぱいでおにぎり握ろうとしたらご飯が熱かった……」
男「手で握りなさい」
女「おっぱいだと型を使わなくても全方位から自在な形に成型できると信じてた」
男「手よりも温度には敏感でしょう、おっぱいは」
女「せっかくハート型のおにぎり作ってきみのおべんとに入れてみようと思ったのに」
男「入れたら乳首をタバスコにひたします」
女「え……なんで……?」
男「あーあー。ご飯ぶちまけて。なにやってんですか」
女「おっぱいでおにぎり握ろうとしたらご飯が熱かった……」
男「手で握りなさい」
女「おっぱいだと型を使わなくても全方位から自在な形に成型できると信じてた」
男「手よりも温度には敏感でしょう、おっぱいは」
女「せっかくハート型のおにぎり作ってきみのおべんとに入れてみようと思ったのに」
男「入れたら乳首をタバスコにひたします」
女「え……なんで……?」
女「んあ? そのワイシャツ捨てるの?」
男「何か使いますか?」
女「ちょっと着てみるー」
女「丈と袖はぶかぶかだけどおっぱいがきつい~」
男「何がしたいんですか」
女「ちょいとね~」
女「我が超乳をここでぐっと立たせ、さらに外部へ向かって膨張するイメージで!」
――ぐぐぐぐぐ、ぽんっ
男「あ、ボタン飛んだ」
女「これがやってみたかった……」
男「サイズの合うボタン留めの服がなかなかなくて困っている巨乳の人達に対し
なんという冒涜的な遊びを……」
男「何か使いますか?」
女「ちょっと着てみるー」
女「丈と袖はぶかぶかだけどおっぱいがきつい~」
男「何がしたいんですか」
女「ちょいとね~」
女「我が超乳をここでぐっと立たせ、さらに外部へ向かって膨張するイメージで!」
――ぐぐぐぐぐ、ぽんっ
男「あ、ボタン飛んだ」
女「これがやってみたかった……」
男「サイズの合うボタン留めの服がなかなかなくて困っている巨乳の人達に対し
なんという冒涜的な遊びを……」
>>174
これは絵で見たいな
これは絵で見たいな
女「ブラ選びに苦労してる爆乳さんの前をノーブラでうろつくのが楽しい」
男「いくら自力で型良く維持できるからって、そういう嫌がらせはやめなさい」
女「ビーチクはおっぱいの中へ自在に収納できるから、ニップレスさえいらない」
男「そういう、巨乳さんからも貧乳さんからもうしろから刺されそうな生き方はいいかげん改めなさい」
男「いくら自力で型良く維持できるからって、そういう嫌がらせはやめなさい」
女「ビーチクはおっぱいの中へ自在に収納できるから、ニップレスさえいらない」
男「そういう、巨乳さんからも貧乳さんからもうしろから刺されそうな生き方はいいかげん改めなさい」
女「おっぱいをそのままにしとくと、腕を組むときにおっぱいの上と下、どっちで組んだらいいのか困る」
男「ほんとう、動かない超巨乳というのは面倒なものですね」
女「だがしかし幸いなるかな、わたしのおっぱいは自在だった!」
――ふにょんふにょん
女「あれ? おっぱいを腕みたいに組んでも、やっぱり腕を組む邪魔だ……」
男「そうやっておっぱいにばっかり血を回しているから、脳が退化し始めているじゃないですか」
男「ほんとう、動かない超巨乳というのは面倒なものですね」
女「だがしかし幸いなるかな、わたしのおっぱいは自在だった!」
――ふにょんふにょん
女「あれ? おっぱいを腕みたいに組んでも、やっぱり腕を組む邪魔だ……」
男「そうやっておっぱいにばっかり血を回しているから、脳が退化し始めているじゃないですか」
女「会社の貧乳の奴がさー。
自在に動くのは気色悪いけど巨乳はほしいなあとか言うわけよ」
男「動くのが気色悪いのには同意しますが、巨乳もそれなりに大変なのに」
女「男も女も巨乳の "見た目" しかわからんからなー」
女「仕方がないからわたしのおっぱいで貧乳引っ掴んでむりやり引っ張ってたら
まーた課長に怒られた」
男「つくづく学習能力のない人ですね」
女「お手々で触ったら変態だけど、
これはおっぱいが "当たってる" だけだから大丈夫なはずなのに」
男「かなり無理があります」
自在に動くのは気色悪いけど巨乳はほしいなあとか言うわけよ」
男「動くのが気色悪いのには同意しますが、巨乳もそれなりに大変なのに」
女「男も女も巨乳の "見た目" しかわからんからなー」
女「仕方がないからわたしのおっぱいで貧乳引っ掴んでむりやり引っ張ってたら
まーた課長に怒られた」
男「つくづく学習能力のない人ですね」
女「お手々で触ったら変態だけど、
これはおっぱいが "当たってる" だけだから大丈夫なはずなのに」
男「かなり無理があります」
なんか文体から、あの人が書いてるんじゃねぇかな? ってわかる気がするんだが……。
くわばらくわばら、恐ろしい話だぜ。
くわばらくわばら、恐ろしい話だぜ。
長く生きすぎてしまえば、たまにはそういう憂き目にも遭いますよ。
まあいいか。とりあえず俺も書いてみるよ。
女「ねえねえ男さん?」
男「乳で肩を叩くな。何だ?」
女「おっぱいで地球温暖化は防止できないのでしょうか?」
男「また無駄に高尚なテーマを」
女「例えば防寒具代わり、例えば移動手段、色々方法はあると思うんだ」
男「そりゃおまえには出来るだろうがよ」
女「とりあえず、オゾンホールを塞いでみるね」
男「……あぁ。そうだな、がんばれ。紫外線とか多いだろうから、せいぜい乳癌に気をつけてくれ」
女「ほんの冗談だったのに……」
女「ねえねえ男さん?」
男「乳で肩を叩くな。何だ?」
女「おっぱいで地球温暖化は防止できないのでしょうか?」
男「また無駄に高尚なテーマを」
女「例えば防寒具代わり、例えば移動手段、色々方法はあると思うんだ」
男「そりゃおまえには出来るだろうがよ」
女「とりあえず、オゾンホールを塞いでみるね」
男「……あぁ。そうだな、がんばれ。紫外線とか多いだろうから、せいぜい乳癌に気をつけてくれ」
女「ほんの冗談だったのに……」
しまった男は丁寧語なのか。
女「乳編みのセーターなんだけど、どうかな?」
男「その言葉が言いたかっただけなのではないですか?」
女「そんな事ないよ! 頑張って編んだんだよ? 一乳一乳ずつ丁寧に」
男「やっぱり、その言葉が言いたかっただけ……まあいいか。戴きます」
女「サイズはどう?」
男「ぴったりですね。大したものです」
女「良かったぁ、事前に寸法測っておいて」
男「もしかしてこの間、乳ミイラにされたときにサイズを?」
女「違うよ? ほら、こうやって」
男「乳が! 俺の上半身型に!?」
女「ちなみに、下半身は……」
男「解りましたからやめて下さい」
女「乳編みのセーターなんだけど、どうかな?」
男「その言葉が言いたかっただけなのではないですか?」
女「そんな事ないよ! 頑張って編んだんだよ? 一乳一乳ずつ丁寧に」
男「やっぱり、その言葉が言いたかっただけ……まあいいか。戴きます」
女「サイズはどう?」
男「ぴったりですね。大したものです」
女「良かったぁ、事前に寸法測っておいて」
男「もしかしてこの間、乳ミイラにされたときにサイズを?」
女「違うよ? ほら、こうやって」
男「乳が! 俺の上半身型に!?」
女「ちなみに、下半身は……」
男「解りましたからやめて下さい」
「貧乳」「巨乳」とならぶ「操乳」というジャンルを提案しているだけで別にキャラ小説じゃありませんから
おっぱいさえ自在なら性格や見た目なんてどうだっていいですよ。
ぶっちゃけ、人体から自由になったおっぱいが人間社会に自在に迷惑をかけるという設定でも
「おっぱい自在」は「おっぱい自在」です。
おっぱいさえ自在なら性格や見た目なんてどうだっていいですよ。
ぶっちゃけ、人体から自由になったおっぱいが人間社会に自在に迷惑をかけるという設定でも
「おっぱい自在」は「おっぱい自在」です。
バス「やばい、窓の外に忍者が見える……最近、急ブレーキかけてないから疲れてんのかな」
男「手すりを手で持つのはけっこうですが、おっぱいで本を読むのはどうかと」
女「おっぱいで手すり持ってたら急ブレーキのはずみについ慌てて逆に伸ばしちゃうことがあるし。
その点お手々はこれ以上伸びないから、手すりを持つにはぴったりなんだよ」
男「なるほど、使い分けですか。でもそういう話をしているのではありません。
ここは公共の場だと言っているんです」
男「手すりを手で持つのはけっこうですが、おっぱいで本を読むのはどうかと」
女「おっぱいで手すり持ってたら急ブレーキのはずみについ慌てて逆に伸ばしちゃうことがあるし。
その点お手々はこれ以上伸びないから、手すりを持つにはぴったりなんだよ」
男「なるほど、使い分けですか。でもそういう話をしているのではありません。
ここは公共の場だと言っているんです」
そう言ってくれるのは有難いし、もっともな意見だとも思うけど、
……どうも文中に乳とかおっぱいが多すぎやしないかな、それ?
男「雨が降ってるからって、乳を傘代わりにするのはどうでしょうか?」
女「私の勝手でしょ?」
男「結局は、体が濡れてるんだと思いますが」
女「でもそこがちょっと気持ちがいいんだよね」
男「……ちっともエロスを感じないのは何故でしょう?」
女「もう! ぶつくさ言ってないでもっと寄ってよ」
男「時々自分に疑問を感じます」
女「いくらおっぱいが二つあるからって、あまり動かれると君が濡れちゃうよ?」
男(折りたたみ傘、二つ持ってきてるんだけどなぁ。まぁいっか)
女「きゃっ!? 雷!」
男「……!!!!(か、顔を締め付けんな!?)」
……どうも文中に乳とかおっぱいが多すぎやしないかな、それ?
男「雨が降ってるからって、乳を傘代わりにするのはどうでしょうか?」
女「私の勝手でしょ?」
男「結局は、体が濡れてるんだと思いますが」
女「でもそこがちょっと気持ちがいいんだよね」
男「……ちっともエロスを感じないのは何故でしょう?」
女「もう! ぶつくさ言ってないでもっと寄ってよ」
男「時々自分に疑問を感じます」
女「いくらおっぱいが二つあるからって、あまり動かれると君が濡れちゃうよ?」
男(折りたたみ傘、二つ持ってきてるんだけどなぁ。まぁいっか)
女「きゃっ!? 雷!」
男「……!!!!(か、顔を締め付けんな!?)」
態度はツンツン、でもおっぱいは正直に動く、というわけですね
…………気持ち悪い
…………気持ち悪い
女「さは、はつまうでに行きませうか!」
男「振り袖の "振り" は伸ばしたおっぱいを収納しておくスペースではありません」
女「収納しておくスペースだよ?
おっぱいないし振り袖も着ないくせに何を知った風な口利いてるの?」
男「……」
女「着物はおっぱいないほうが着やすいからね。
昔の人はみんな巨乳を操っていて、ここに収納していた名残だよ」
男「……」
男「……」
女「やめてー! わたし、お女中ちゃうー。せっかく着たのに脱がさんといてー」
男「振り袖の "振り" は伸ばしたおっぱいを収納しておくスペースではありません」
女「収納しておくスペースだよ?
おっぱいないし振り袖も着ないくせに何を知った風な口利いてるの?」
男「……」
女「着物はおっぱいないほうが着やすいからね。
昔の人はみんな巨乳を操っていて、ここに収納していた名残だよ」
男「……」
男「……」
女「やめてー! わたし、お女中ちゃうー。せっかく着たのに脱がさんといてー」
男「あ、前から歩いてくるの、うちの婆ちゃんだ」
女「ほうほう、それではご挨拶を」
男「やめて!? うちの婆ちゃん心臓弱いんだから!」
女「ではどうしろと?」
男「とりあえず、普通のサイズに戻して、お願いですから」
女「心得た」 しゅるしゅるしゅる
男「お婆ちゃん、散歩ですか?」
婆「男ちゃんかい? 偶然だね。……そちらのお嬢さんは」
女「はじめまして。私は男さんと……あれ?」
婆「わ、わしの孫が、上半身裸の娘を連れて……ふぅ」
女「あ」
男「わー!? お婆ちゃーん!?」
女「とりあえず、119はしておいたよ。もちろん乳で」
男「……お、おれ、この状況に、慣れ過ぎてたんだ……お婆ちゃーん!」
女「ほうほう、それではご挨拶を」
男「やめて!? うちの婆ちゃん心臓弱いんだから!」
女「ではどうしろと?」
男「とりあえず、普通のサイズに戻して、お願いですから」
女「心得た」 しゅるしゅるしゅる
男「お婆ちゃん、散歩ですか?」
婆「男ちゃんかい? 偶然だね。……そちらのお嬢さんは」
女「はじめまして。私は男さんと……あれ?」
婆「わ、わしの孫が、上半身裸の娘を連れて……ふぅ」
女「あ」
男「わー!? お婆ちゃーん!?」
女「とりあえず、119はしておいたよ。もちろん乳で」
男「……お、おれ、この状況に、慣れ過ぎてたんだ……お婆ちゃーん!」
女「なんだかんだいって、きみはいっつもわたしのおっぱい見てるよね?」
男「それがなにか?」
女「実は大好きなんでしょ~、自在おっぱい」
男「次にどんな馬鹿なことをしでかすかと思うと、心配で心配で眼を離せないだけです」
女「おかあさんか!」
男「それがなにか?」
女「実は大好きなんでしょ~、自在おっぱい」
男「次にどんな馬鹿なことをしでかすかと思うと、心配で心配で眼を離せないだけです」
女「おかあさんか!」
男「あ、流れ星」
女「お願い事? 男君はロマンチストなんだね」
男(女の乳がまともになりますように)
女「随分熱心だね」
男「そりゃあね。俺の人生に関わることだから」
女「でも、三度も願いをかけるのは難しいだろうに。……ふむ」
男「あ、また流れ星」
男(女の乳がまともに……)
女「……ぱしっ」 つ☆
男「な、流れ星を掴まえただと!?」
女「お願い事? 男君はロマンチストなんだね」
男(女の乳がまともになりますように)
女「随分熱心だね」
男「そりゃあね。俺の人生に関わることだから」
女「でも、三度も願いをかけるのは難しいだろうに。……ふむ」
男「あ、また流れ星」
男(女の乳がまともに……)
女「……ぱしっ」 つ☆
男「な、流れ星を掴まえただと!?」
布団「わたしの胎内を天国と見るか魔境と見るかは貴方たち次第なのですよ……」
女「~♪」
男「こら。放しなさい」
女「いやだいいやだい。
今日は休日でお外は冬だから、一日中きみと一緒にお布団に籠城するんだい」
男「自堕落なこと言ってないで、手とおっぱいを放しなさい」
女「ククククク。きみのお手々は二本しかない。絡みつく我が四本のお手々をほどききれるかな?」
男「こら! おっぱいを平べったくして巻きつけない!」
女「おっぱいの弾力が密着力に転換されたとき、もはや人類に剥がす術なしじゃよ」
男「……」
――ごんっ
女「オグアァァァァァ――」
――しゅるるるるるる
男「まったく……」
女「ず、頭突きだと……
ああああああおっぱい、わたしのおっぱい、この痛みをそのあたたかさで慰めておくれ……」
――ぺたぺた、なでなで
女「……おっぱい、気持ちいいー」
男「さっさと起きないとそのまま捨てますよ」
女「あ、コラ、待て、逃げるなー。お布団の外は敵兵でいっぱいだぞー!」
女「~♪」
男「こら。放しなさい」
女「いやだいいやだい。
今日は休日でお外は冬だから、一日中きみと一緒にお布団に籠城するんだい」
男「自堕落なこと言ってないで、手とおっぱいを放しなさい」
女「ククククク。きみのお手々は二本しかない。絡みつく我が四本のお手々をほどききれるかな?」
男「こら! おっぱいを平べったくして巻きつけない!」
女「おっぱいの弾力が密着力に転換されたとき、もはや人類に剥がす術なしじゃよ」
男「……」
――ごんっ
女「オグアァァァァァ――」
――しゅるるるるるる
男「まったく……」
女「ず、頭突きだと……
ああああああおっぱい、わたしのおっぱい、この痛みをそのあたたかさで慰めておくれ……」
――ぺたぺた、なでなで
女「……おっぱい、気持ちいいー」
男「さっさと起きないとそのまま捨てますよ」
女「あ、コラ、待て、逃げるなー。お布団の外は敵兵でいっぱいだぞー!」
女「バリボリ、バリボリ」
男(テレビ見て寝転がりながらせんべいか……オバハンめ)
女「バリボリ、バリボリ」
男「おいおい、そんな格好で食べてると太るぞ」
女「なーに?」
男「あれ、食べてない?」
女「ん? あ~これ、おっぱいのトレーニングだから。おせんべを挟んで割るの」
男「そんな事やってんの!?」
女「たゆまぬ努力がおっぱい自在を育てるのよ」
男「あれ……でも割った後のせんべいの欠片、見当たらないぞ?」
女「バリボリ、むしゃむしゃ」
男「…………まさか、ね」
男(テレビ見て寝転がりながらせんべいか……オバハンめ)
女「バリボリ、バリボリ」
男「おいおい、そんな格好で食べてると太るぞ」
女「なーに?」
男「あれ、食べてない?」
女「ん? あ~これ、おっぱいのトレーニングだから。おせんべを挟んで割るの」
男「そんな事やってんの!?」
女「たゆまぬ努力がおっぱい自在を育てるのよ」
男「あれ……でも割った後のせんべいの欠片、見当たらないぞ?」
女「バリボリ、むしゃむしゃ」
男「…………まさか、ね」
ぐにぐに、ぐにぐに
男(うぅ……何だ、この音)
ぐにぐに、ぐにぐに
男(肉を、絞るような……?)
女「ぐにぐに、ぐにぐに」
男「……俺が寝てる間に、何やってんの?」
女「ビクッ!……おっぱいトレーニング」
男「そうか、そりゃ大変だな……で?」
女「なんですか? ぐにぐに」
男「おっぱいトレーニングで、何故俺の胸を揉む必要が?」
女「それは……おっぱいを鍛えるためですよ。ぐにぐに」
男「……誰のだ? 言ってみろ!?」
女「……だって……仲間は、欲しいじゃないですか……」
男(うぅ……何だ、この音)
ぐにぐに、ぐにぐに
男(肉を、絞るような……?)
女「ぐにぐに、ぐにぐに」
男「……俺が寝てる間に、何やってんの?」
女「ビクッ!……おっぱいトレーニング」
男「そうか、そりゃ大変だな……で?」
女「なんですか? ぐにぐに」
男「おっぱいトレーニングで、何故俺の胸を揉む必要が?」
女「それは……おっぱいを鍛えるためですよ。ぐにぐに」
男「……誰のだ? 言ってみろ!?」
女「……だって……仲間は、欲しいじゃないですか……」
マネキン「おまえたちは自分が寝ているときマネキンになっている事実を知っていますか?」
女「じ~っ」
男「おや。この服が気に入ったんですか?」
女「んー。でも生地的に伸ばしたおっぱいの出し入れ・操作がきつそうだなあと」
男「おっぱいをいじらなければいいだけの話なのでは?」
女「きみはわたしに死ねと言うのか」
男「やすい命でしたね」
女「過去形っ?」
女「じ~っ」
男「おや。この服が気に入ったんですか?」
女「んー。でも生地的に伸ばしたおっぱいの出し入れ・操作がきつそうだなあと」
男「おっぱいをいじらなければいいだけの話なのでは?」
女「きみはわたしに死ねと言うのか」
男「やすい命でしたね」
女「過去形っ?」
嗚呼 布団の柔らかきが 俺を呼ぶ
暫し待て 今其処に 修羅が居るのだ
男「参ったな。まさか雪山で遭難するとは」
女「どうしよう。道が、わからないよ」
男「大丈夫だ女。俺が着いてる……もっと防寒具を着とくべきだったか」
女「男君……私、寒い」
男「大丈夫か? ……せめてテントの代わりになるものがあれば」
女「きゃっ!」
男「滑落だと!? くっ、ここにロープでもあれば! 女、無事で居てくれ!」
女「……という時のために! 男くんもおっぱいを」
男「却下だ」
暫し待て 今其処に 修羅が居るのだ
男「参ったな。まさか雪山で遭難するとは」
女「どうしよう。道が、わからないよ」
男「大丈夫だ女。俺が着いてる……もっと防寒具を着とくべきだったか」
女「男君……私、寒い」
男「大丈夫か? ……せめてテントの代わりになるものがあれば」
女「きゃっ!」
男「滑落だと!? くっ、ここにロープでもあれば! 女、無事で居てくれ!」
女「……という時のために! 男くんもおっぱいを」
男「却下だ」
女「あー。蚊がうっとうしいっ」
――ぶるんぶるん
男「おっぱいじゃなくお手々を振って追い払いなさい」
女「お手々だと死角ができるじゃん」
男「ここは外です」
女「知ってるよ」
男「服の中で動かさずにいるときのおっぱいはじろじろ見られるといやがるくせに、
そうやって伸ばして露出するのは平気という神経が理解できません」
女「女心は不思議だね」
男「不思議なのはそのおっぱいだけです」
――ぶるんぶるん
男「おっぱいじゃなくお手々を振って追い払いなさい」
女「お手々だと死角ができるじゃん」
男「ここは外です」
女「知ってるよ」
男「服の中で動かさずにいるときのおっぱいはじろじろ見られるといやがるくせに、
そうやって伸ばして露出するのは平気という神経が理解できません」
女「女心は不思議だね」
男「不思議なのはそのおっぱいだけです」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
女「おっぱい、うp、と」
男「やめろ!? そのおっぱいの形だと精神的ブラクラだぞ!?」
女「それじゃ普通のをうp」 しゅるしゅる
男「それも駄目です! お兄さん許しませんよ!」
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
女「おっぱい、うp、と」
男「やめろ!? そのおっぱいの形だと精神的ブラクラだぞ!?」
女「それじゃ普通のをうp」 しゅるしゅる
男「それも駄目です! お兄さん許しませんよ!」
>>>1は何でこんなにストックあるんだww
ところで女って通常のサイズ何なの?
ところで女って通常のサイズ何なの?
ふ……頑張ってるじゃねぇか
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
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