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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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……通……常?
いったい何を言ってるんだ? >>199は?
いったい何を言ってるんだ? >>199は?
ありがたすぎて涙が出てきた……
男「なんかゲシュタルト崩壊してきた」
女「だいじょぶ? ほら、普通のおっぱいだよ?」 しゅるしゅる
男「わあい、おっぱいだぁ……」
女「男君!? 目の焦点が合ってないよ!?」
男「あれ? あはは、おかしいな、このおっぱい普通だぞ?」
女「男君が……男君がぁ……うぅ、きっと私のおっぱいで元の男君に戻してあげるからね?」
男「いや無理だろ?」 キリッ
女「正気に戻った!? でもなんか嬉しくないよ!?」
男「なんかゲシュタルト崩壊してきた」
女「だいじょぶ? ほら、普通のおっぱいだよ?」 しゅるしゅる
男「わあい、おっぱいだぁ……」
女「男君!? 目の焦点が合ってないよ!?」
男「あれ? あはは、おかしいな、このおっぱい普通だぞ?」
女「男君が……男君がぁ……うぅ、きっと私のおっぱいで元の男君に戻してあげるからね?」
男「いや無理だろ?」 キリッ
女「正気に戻った!? でもなんか嬉しくないよ!?」
女「はんこはんこ~」
男「そこの引き出しです」
女「うい~」
男「なにか書類でも出すんですか?」
女「会社でさ。定期的に回ってくるのよ。
社内で知り得た秘密を守りますだのなんだのの宣誓書が」
男「ああ、あれですか」
女「どうせみんな適当に読んではんこ押してるだけなんだから、サインだけでいいだろうに」
男「会社にはんこおいてなかったんですか?」
女「こないだうっかり持って帰ってそれっきりー」
女「おっぱいをお手々の形に伸ばして親指のとこで押して "ボ印" って言ったら
課長に再提出食らった~」
男「社会人のやることとはとても思えない……」
女「そうだよ。おっぱいは指紋以上に女の個人証明なのにさ」
――ぼゆんぼゆん
男「……血流をおっぱいから脳に戻して。ちょっと今夜はゆっくり話し合いましょう」
男「そこの引き出しです」
女「うい~」
男「なにか書類でも出すんですか?」
女「会社でさ。定期的に回ってくるのよ。
社内で知り得た秘密を守りますだのなんだのの宣誓書が」
男「ああ、あれですか」
女「どうせみんな適当に読んではんこ押してるだけなんだから、サインだけでいいだろうに」
男「会社にはんこおいてなかったんですか?」
女「こないだうっかり持って帰ってそれっきりー」
女「おっぱいをお手々の形に伸ばして親指のとこで押して "ボ印" って言ったら
課長に再提出食らった~」
男「社会人のやることとはとても思えない……」
女「そうだよ。おっぱいは指紋以上に女の個人証明なのにさ」
――ぼゆんぼゆん
男「……血流をおっぱいから脳に戻して。ちょっと今夜はゆっくり話し合いましょう」
男「……左手はそえるだけ、か」
女「そして……おっぱいは揉みしだけ」
男「俺のバイブル穢すなや」
女「えい」 ボインッ
男「そして乳でフリースロー決めんな……ダンクも駄目だ!」
女「そして……おっぱいは揉みしだけ」
男「俺のバイブル穢すなや」
女「えい」 ボインッ
男「そして乳でフリースロー決めんな……ダンクも駄目だ!」
女「おかあさんと伯母さんがいるんだけどね」
男「そういえば、身内のかたもやっぱりおっぱい自在なんですか?」
女「伯母さんはおっぱい自在だよ。でもBだから動かす旨みがあんまりないのよ」
男「この奥義はおっぱいを自在に操れるだけで、元以上に大きくはならないんですか」
女「で、おかあさんは特訓してないから動かせないんだけど、
Eだからただ無為にくっついてるだけで、けっこう邪魔そうにしてるわけ」
男「なかなかうまくいかないものですね」
女「特訓しても、それ相応のおっぱいになる人は数十人に一人っておばあちゃんも言ってた。
そのへんが不確かだから、修行者もだんだん減っていってるとか……」
男「どうりでほかにおっぱいを操れる人を見かけないわけです」
女「でも、Eでも若いうちはブラなし状態で垂れてない人もいるけど、
年をとったらBだろうがEだろうがお構いなく垂れるからねー。
その点だけはおっぱい自在でよかったって伯母さん言ってたよ」
男「そういう慎ましい用途ならこっちも文句をつける気はないんですがね」
女「幸福追求権を行使してなにが悪いー」
男「公共の福祉内でお願いします。ほんと、その自在おっぱい、はた目に気持ち悪いから」
男「そういえば、身内のかたもやっぱりおっぱい自在なんですか?」
女「伯母さんはおっぱい自在だよ。でもBだから動かす旨みがあんまりないのよ」
男「この奥義はおっぱいを自在に操れるだけで、元以上に大きくはならないんですか」
女「で、おかあさんは特訓してないから動かせないんだけど、
Eだからただ無為にくっついてるだけで、けっこう邪魔そうにしてるわけ」
男「なかなかうまくいかないものですね」
女「特訓しても、それ相応のおっぱいになる人は数十人に一人っておばあちゃんも言ってた。
そのへんが不確かだから、修行者もだんだん減っていってるとか……」
男「どうりでほかにおっぱいを操れる人を見かけないわけです」
女「でも、Eでも若いうちはブラなし状態で垂れてない人もいるけど、
年をとったらBだろうがEだろうがお構いなく垂れるからねー。
その点だけはおっぱい自在でよかったって伯母さん言ってたよ」
男「そういう慎ましい用途ならこっちも文句をつける気はないんですがね」
女「幸福追求権を行使してなにが悪いー」
男「公共の福祉内でお願いします。ほんと、その自在おっぱい、はた目に気持ち悪いから」
>>203私が…間違ってました…
あのスレにそんな言葉があったとは…ちょっと7×見直してくる
あのスレにそんな言葉があったとは…ちょっと7×見直してくる
『今回投稿された心霊写真が、これです』
『……ありえない場所にありますが……これは、手ですね』
『肩の後ろですね。しかし……ここまではっきり写ってるのは』
『プリントミスや合成の可能性も、少ないという事です』
『この女性の方、胸の辺りも変形してますよ』
『地元の方に話を伺ってみましたところ、この辺りでは昔……』
男「…………」
女「…………」
男「……ほら、見たことか」
女「反省してます……」
『……ありえない場所にありますが……これは、手ですね』
『肩の後ろですね。しかし……ここまではっきり写ってるのは』
『プリントミスや合成の可能性も、少ないという事です』
『この女性の方、胸の辺りも変形してますよ』
『地元の方に話を伺ってみましたところ、この辺りでは昔……』
男「…………」
女「…………」
男「……ほら、見たことか」
女「反省してます……」
女「あっついねえ~」
――ぱたぱた
男「人前でTシャツをぱたぱたさせない! ――――服の中からおっぱいで!」
――ぱたぱた
男「人前でTシャツをぱたぱたさせない! ――――服の中からおっぱいで!」
ごみ箱「そうやって特定階層にケガレを押しつけるやり方……貴様らは何も変わらんなッ」
男「ああ、こらこら。缶々はちゃんと潰して捨てなさい。ゴミ袋は有料なんだから」
女「いちいち潰すのめんどくせー」
男「おっぱいのほうが腕力より強いのなら、缶々ぐらいおっぱいで潰せないんですか?」
女「ほんとに潰したら怒るくせに、きみも課長もこういうときだけおっぱいを持ち出す……」
女「たしかにおっぱいならお手々より楽に潰せるけど、おっぱいが痛いからやだ」
男「より基本的な問題でしたか」
男「ああ、こらこら。缶々はちゃんと潰して捨てなさい。ゴミ袋は有料なんだから」
女「いちいち潰すのめんどくせー」
男「おっぱいのほうが腕力より強いのなら、缶々ぐらいおっぱいで潰せないんですか?」
女「ほんとに潰したら怒るくせに、きみも課長もこういうときだけおっぱいを持ち出す……」
女「たしかにおっぱいならお手々より楽に潰せるけど、おっぱいが痛いからやだ」
男「より基本的な問題でしたか」
新ジャンル「家庭的な不良がおっぱい自在」
下っ端「女さん! VIP商業の奴らが……」
女「来たか……」
不良「てめえがおっぱい番長か?」
女「そうだ」
不良「そうかよ……覚悟しやがれ!」
ヒュッ ヒュッ
不良「な!? 俺のボタンが……おっぱいで!?」
女「ふん! みっともないカッコしやがって」
下っ端「女さん!」
不良「あの一瞬で、解れかけた俺のボタンを、おっぱいで縫い付けるなんて!?
ただ者じゃねぇぜ! おっぱい番長!」
下っ端「女さん! VIP商業の奴らが……」
女「来たか……」
不良「てめえがおっぱい番長か?」
女「そうだ」
不良「そうかよ……覚悟しやがれ!」
ヒュッ ヒュッ
不良「な!? 俺のボタンが……おっぱいで!?」
女「ふん! みっともないカッコしやがって」
下っ端「女さん!」
不良「あの一瞬で、解れかけた俺のボタンを、おっぱいで縫い付けるなんて!?
ただ者じゃねぇぜ! おっぱい番長!」
女「ちなみにBの伯母さんはまだいいけど、ほぼぺったんの人がおっぱい操ったら
ビーチクだけが胸板の表面をうぞうぞするのみで、はっきり言って見てて怖い」
男「つくづく、おっぱいはほどほどが一番ですよね」
ビーチクだけが胸板の表面をうぞうぞするのみで、はっきり言って見てて怖い」
男「つくづく、おっぱいはほどほどが一番ですよね」
Bの伯母さんが、もし歳の近い叔母さんであったなら……惜しいぜ
女「昇り竜」
観衆「おおぉ~」
女「五重の塔」
観衆「おおぉぉぉ~!」
女「レインボーブリッジ」
観衆「ブ、ブラボー!!」
女「いやぁ、受けた受けた! 大成功だね」
男「お客さん、あれがおっぱい影絵だって知ったら……どう思うのかねぇ……」
観衆「おおぉ~」
女「五重の塔」
観衆「おおぉぉぉ~!」
女「レインボーブリッジ」
観衆「ブ、ブラボー!!」
女「いやぁ、受けた受けた! 大成功だね」
男「お客さん、あれがおっぱい影絵だって知ったら……どう思うのかねぇ……」
>>219
叔母ではなく伯母であることに気づけwww
叔母ではなく伯母であることに気づけwww
女「はー……」
――たぽんたぽん
男「おっぱいを広げてカバーにして自分にかぶせるというのはどうかと……」
女「簡易マイスペース内で読書中です」
男「数ある自在おっぱいバリエーションの中でも一二を争う妖怪じみた技ですね」
女「室内で入り陽がまぶしいときとか便利だよ。きみも入ってみる?」
男「カーテンとかブラインドとかで十分です」
女「道具に頼ってばっかりだと、いざというときのサバイバルを生き抜けないぞー?」
――たぽんたぽん
男「おっぱいを広げてカバーにして自分にかぶせるというのはどうかと……」
女「簡易マイスペース内で読書中です」
男「数ある自在おっぱいバリエーションの中でも一二を争う妖怪じみた技ですね」
女「室内で入り陽がまぶしいときとか便利だよ。きみも入ってみる?」
男「カーテンとかブラインドとかで十分です」
女「道具に頼ってばっかりだと、いざというときのサバイバルを生き抜けないぞー?」
新ジャンル「ぺったん自在」
女「……」
男「……」
女「……」 ヒョコヒョコ
男「……?」
女「……」 ヒョコヒョコヒョッコリ
男「……女さん、どうかしたの?」
女「私なんてっ! 私なんてっ!!」
女「……」
男「……」
女「……」 ヒョコヒョコ
男「……?」
女「……」 ヒョコヒョコヒョッコリ
男「……女さん、どうかしたの?」
女「私なんてっ! 私なんてっ!!」
新ジャンル「ぺったん自在」
女「お、おっぱいは伸びなくても、乳輪腺なら伸びるんだよっ!」
男「へえ」
――むひょろむひょろ
男「……」
女「ど、どうだあ!」
男「……」
男「……乳毛?」
女「乳毛ちゃうわー!」
男「基部のおっぱいが伸びない以上、その位置の乳毛だけじゃなにもできないよねえ」
女「乳毛ちゃうゆうとるやろ」
男「乳輪から伸びてるなにもできないひょろひょろしたものは乳毛と呼ぶしかないじゃん……」
女「うわああああああああん! 乳毛じゃないもん、乳毛じゃないもーん!」
しまった、ただの貧乳よりもっとかわいそうだ!
女「お、おっぱいは伸びなくても、乳輪腺なら伸びるんだよっ!」
男「へえ」
――むひょろむひょろ
男「……」
女「ど、どうだあ!」
男「……」
男「……乳毛?」
女「乳毛ちゃうわー!」
男「基部のおっぱいが伸びない以上、その位置の乳毛だけじゃなにもできないよねえ」
女「乳毛ちゃうゆうとるやろ」
男「乳輪から伸びてるなにもできないひょろひょろしたものは乳毛と呼ぶしかないじゃん……」
女「うわああああああああん! 乳毛じゃないもん、乳毛じゃないもーん!」
しまった、ただの貧乳よりもっとかわいそうだ!
女「なんか……この辺、臭わない?」
男「工場か何かからの臭いですかね」
女「うぶっ、たまらん!」
――にゅるっ
男「なぜそこでおっぱいが伸びてくるんですか」
女「さあ、はやくおっぱいの感触と匂いで中和するんだ!」
男「……」
女「おっぱいガスマスクがちょうど二人分あってよかった!」
男「……」
女「はー……くんかくんか」
男「……」
男「……」
女「いたいいたいなんでひねるのやめて!」
男「工場か何かからの臭いですかね」
女「うぶっ、たまらん!」
――にゅるっ
男「なぜそこでおっぱいが伸びてくるんですか」
女「さあ、はやくおっぱいの感触と匂いで中和するんだ!」
男「……」
女「おっぱいガスマスクがちょうど二人分あってよかった!」
男「……」
女「はー……くんかくんか」
男「……」
男「……」
女「いたいいたいなんでひねるのやめて!」
女「おっぱいを伸ばして腕に巻きつけておくと、
なんだか腕がバージョンアップしたみたいに見えない?」
男「見えませんね」
なんだか腕がバージョンアップしたみたいに見えない?」
男「見えませんね」
>>226
ぺったん自在カワイソス……
ぺったん自在カワイソス……
男「おーい。ちょっとこっち、持ってー」
女「ごめーん。巨乳に当たってうまく支えられないから重い荷物は持てないの~」
男「……」
男「……」
女「ごめん……ちょっと調子こいた……」
男「……」
女「だから、ごめんって……」
男「……」
女「そんな、ちぎれて打ち捨てられた自在おっぱいでも見るみたいな冷たい眼で見ないで……」
男「……」
女「なんか……しゃべって……」
男「……」
女「ごめーん。巨乳に当たってうまく支えられないから重い荷物は持てないの~」
男「……」
男「……」
女「ごめん……ちょっと調子こいた……」
男「……」
女「だから、ごめんって……」
男「……」
女「そんな、ちぎれて打ち捨てられた自在おっぱいでも見るみたいな冷たい眼で見ないで……」
男「……」
女「なんか……しゃべって……」
男「……」
女「おっぱいを伸ばします」
女「ビーチクを広げます」
女「乳管口の穴が十本強あるのも可能な限り広げます」
女「ビーチク周辺のぶつぶつを触手状に伸ばします」
女「乳管口の穴にうぞうぞと突っ込みま――うひゃおぉうっ!」
男「楽しいですか?」
女「なに。たまたま巨乳形態にしてたときに失礼な目線で見てきた同僚にこれをしてやったら
便所に駆け込んで吐いたってだけの話さ」
男「たしかに、見なれていても気持ち悪いですね」
女「でもなんかビーチクに新☆感★覚♪」
男「さっさと戻しなさい。食事中です。口の中に吐きますよ?」
女「え……なんで……?」
女「ビーチクを広げます」
女「乳管口の穴が十本強あるのも可能な限り広げます」
女「ビーチク周辺のぶつぶつを触手状に伸ばします」
女「乳管口の穴にうぞうぞと突っ込みま――うひゃおぉうっ!」
男「楽しいですか?」
女「なに。たまたま巨乳形態にしてたときに失礼な目線で見てきた同僚にこれをしてやったら
便所に駆け込んで吐いたってだけの話さ」
男「たしかに、見なれていても気持ち悪いですね」
女「でもなんかビーチクに新☆感★覚♪」
男「さっさと戻しなさい。食事中です。口の中に吐きますよ?」
女「え……なんで……?」
ぺったん自在「見て! おっぱいをもっと早く動かせるようになったのよ」
うぞぞぞぞぞぞぞ
おっぱい自在「……(うわぁ、気持ち悪い)。ほんとだね、すごいね」
ぺったん「えへん! いつまでもあなたに負けてられないからね」
おっぱい「へえ……でもそれやってると、おっぱいの脂肪が燃焼しちゃわない?」
ぺったん「orz」
おっぱい「ご、ごめん、私が悪かったよっ」
うぞぞぞぞぞぞぞ
おっぱい自在「……(うわぁ、気持ち悪い)。ほんとだね、すごいね」
ぺったん「えへん! いつまでもあなたに負けてられないからね」
おっぱい「へえ……でもそれやってると、おっぱいの脂肪が燃焼しちゃわない?」
ぺったん「orz」
おっぱい「ご、ごめん、私が悪かったよっ」
男「食事中にケータイはやめなさい」
女「きみは色々うるさいなあ。おかあさんか!」
男「手でケータイを打ちながらおっぱいでご飯を食べない! お行儀悪い!」
女「おっぱいそのままだと巨乳が邪魔になってお皿とか取りにくいんだもん」
男「伸ばして脇に垂らしておけばいいんです! 使わなくてよろしい!」
女「自分のおべんとをお手々で死守しつつ人のおかずを奪うのには便利だよ?」
男「……」
男「今度、休みとって会社に様子見に行きますね」
女「だからきみはおかあさんか!」
女「きみは色々うるさいなあ。おかあさんか!」
男「手でケータイを打ちながらおっぱいでご飯を食べない! お行儀悪い!」
女「おっぱいそのままだと巨乳が邪魔になってお皿とか取りにくいんだもん」
男「伸ばして脇に垂らしておけばいいんです! 使わなくてよろしい!」
女「自分のおべんとをお手々で死守しつつ人のおかずを奪うのには便利だよ?」
男「……」
男「今度、休みとって会社に様子見に行きますね」
女「だからきみはおかあさんか!」
女「カップ数の極限にチャレンジしよう」
――うにょにょにょにょにょ~ん
男「おっぱいを極限まで水平に伸ばされても困るんですが」
女「さあ、測って!」
男「そんないんちきおっぱい、測るまでもなく i カップで十分です」
女「それは……まさか虚数単位のことなのか……?」
――うにょにょにょにょにょ~ん
男「おっぱいを極限まで水平に伸ばされても困るんですが」
女「さあ、測って!」
男「そんないんちきおっぱい、測るまでもなく i カップで十分です」
女「それは……まさか虚数単位のことなのか……?」
女「おっぱいが大きいと激しいスポーツするときめちゃくちゃ邪魔」
女「っつか揺れすぎるとおっぱい内の靱帯がやばい」
女「ここまで育ってるともうスポーツブラでどうこうするとかいう話じゃない」
女「服の中で伸ばして体に巻きつけとくと屈伸の邪魔だし、
元のおっぱいのままで揺れないように固めといても大きさ自体が邪魔」
女「よって脇から伸ばして腕と一緒に使っておくのが一番」
女「何かおかしな点でも?」
男「そのおっぱいの靱帯はそもそも作りがおかしいから……いや、わかりやすく言いましょう」
男「四本の手でボールをドリブルするなと言ってるんです」
女「バスケにそんなルールはないよー?」
女「っつか揺れすぎるとおっぱい内の靱帯がやばい」
女「ここまで育ってるともうスポーツブラでどうこうするとかいう話じゃない」
女「服の中で伸ばして体に巻きつけとくと屈伸の邪魔だし、
元のおっぱいのままで揺れないように固めといても大きさ自体が邪魔」
女「よって脇から伸ばして腕と一緒に使っておくのが一番」
女「何かおかしな点でも?」
男「そのおっぱいの靱帯はそもそも作りがおかしいから……いや、わかりやすく言いましょう」
男「四本の手でボールをドリブルするなと言ってるんです」
女「バスケにそんなルールはないよー?」
女「――うぉっとお!」
――ぶるるんっ
男「よろめいたときのバランスはおっぱいじゃなくて腕でとりなさい」
女「巨乳でバランスを崩す人がいて、巨乳でバランスをとる人もいる。そういうことですよ」
男「いきなりにゅるんっと服の外に生えられると、こっちがびっくりしてバランスを崩すんです!」
――ぶるるんっ
男「よろめいたときのバランスはおっぱいじゃなくて腕でとりなさい」
女「巨乳でバランスを崩す人がいて、巨乳でバランスをとる人もいる。そういうことですよ」
男「いきなりにゅるんっと服の外に生えられると、こっちがびっくりしてバランスを崩すんです!」
女「しょせんおっぱいだと油断してる奴を、
固いものくるみ込んだおっぱいでぶん殴ってやる快感は異常」
男「そのおっぱい、普通に殴っても割と痛いですよ」
女「うん。二度は食らわんと用心してる奴を普通に痛く殴ったときの顔がまたおもしろいんだ」
男「へえ」
男「一週間ほどおっぱい自在禁止。血を少し脳のほうに回しなさい」
女「そんなことしたら死ぬよ、わたし? いいの?」
男「今生の縁はそれまでだったと諦めます」
女「諦めちゃ駄目だよ! 戦わなきゃ!」
固いものくるみ込んだおっぱいでぶん殴ってやる快感は異常」
男「そのおっぱい、普通に殴っても割と痛いですよ」
女「うん。二度は食らわんと用心してる奴を普通に痛く殴ったときの顔がまたおもしろいんだ」
男「へえ」
男「一週間ほどおっぱい自在禁止。血を少し脳のほうに回しなさい」
女「そんなことしたら死ぬよ、わたし? いいの?」
男「今生の縁はそれまでだったと諦めます」
女「諦めちゃ駄目だよ! 戦わなきゃ!」
女「手で書くよりおっぱいで書いたほうが字はきれいなのに、
おっぱいで書いちゃいかんと課長は言う……」
男「そんな生活を続けていて、お手々が退化しても知りませんよ」
おっぱいで書いちゃいかんと課長は言う……」
男「そんな生活を続けていて、お手々が退化しても知りませんよ」
女「クイズ! おっぱいはどこ?」
男「はぁ?」
女「私のおっぱいの位置を当てるの!」
男「……じゃあ、背中」
女「ぶ~! 正解は、胸でした。灯台下暗しだぞ!」
男「……そうか」
女「あれれぇ? ひょっとして男君は、背中におっぱいがある方が好きなのかなぁ?」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
女「ほんと、すいませんでした……」
男「はぁ?」
女「私のおっぱいの位置を当てるの!」
男「……じゃあ、背中」
女「ぶ~! 正解は、胸でした。灯台下暗しだぞ!」
男「……そうか」
女「あれれぇ? ひょっとして男君は、背中におっぱいがある方が好きなのかなぁ?」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
男「……」
女「ほんと、すいませんでした……」
女「おっぱいミサ~イル!」
――にゅるん、ぽにゅ
男「ミサイルだっていうのならちゃんと胸から切り離して飛ばしてください」
女「――――有線式~」
男「それは本当にミサイルですか?」
女「実在してるよ、有線ミサイルは」
――にゅるん、ぽにゅ
男「ミサイルだっていうのならちゃんと胸から切り離して飛ばしてください」
女「――――有線式~」
男「それは本当にミサイルですか?」
女「実在してるよ、有線ミサイルは」
女「あやうくポロリしそうになった同僚のおっぱいを
わたしのおっぱいを伸ばしてとっさに護ってあげたらなぜか課長に怒られたぜ!」
男「あんまり課長さんを追い詰めちゃ駄目ですよ」
わたしのおっぱいを伸ばしてとっさに護ってあげたらなぜか課長に怒られたぜ!」
男「あんまり課長さんを追い詰めちゃ駄目ですよ」
女「きみは自在おっぱいをあれこれ言うけどね、もしちんちんが胸についてたら、
男だって普段の扱いにうんざりして同じような奥義を編み出してたよ」
男「たしかにおっぱい同様、骨はないですが……」
女「伸ばした自在おっぱいと伸ばした自在ちんちんとが空中戦を繰り広げる性器乱世!」
男「街のあちこちでそんな痴話喧嘩が見られるんですか?」
男だって普段の扱いにうんざりして同じような奥義を編み出してたよ」
男「たしかにおっぱい同様、骨はないですが……」
女「伸ばした自在おっぱいと伸ばした自在ちんちんとが空中戦を繰り広げる性器乱世!」
男「街のあちこちでそんな痴話喧嘩が見られるんですか?」
女「ただいまー」
男「遅かったですね。会議とかいってましたが、長引いたんですか?」
女「んにゃ。会議中にケータイいじってたのばれて怒られてたー」
男「自業自得ですね」
女「ちゃんとおっぱいにはさんで外から見えないようにしておっぱいで打ってたのに」
男「……まあキーボードを打てるのならケータイぐらいブラインドタッチできるでしょうが」
女「画面を覗きやすいように谷間を強調しすぎていたのが怪しまれたようでございます」
男「その努力を会議のほうに向けなさい」
女「課長め! 人のおっぱい覗きやがって! セクハラだー! 訴えてやるー」
男「じゃあ課長さんの味方をしておきますよ」
女「え……なんで……?」
男「遅かったですね。会議とかいってましたが、長引いたんですか?」
女「んにゃ。会議中にケータイいじってたのばれて怒られてたー」
男「自業自得ですね」
女「ちゃんとおっぱいにはさんで外から見えないようにしておっぱいで打ってたのに」
男「……まあキーボードを打てるのならケータイぐらいブラインドタッチできるでしょうが」
女「画面を覗きやすいように谷間を強調しすぎていたのが怪しまれたようでございます」
男「その努力を会議のほうに向けなさい」
女「課長め! 人のおっぱい覗きやがって! セクハラだー! 訴えてやるー」
男「じゃあ課長さんの味方をしておきますよ」
女「え……なんで……?」
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