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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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男「ちょっと待って。おっぱいを支えている靱帯はどうなってるの?」
女「クーパー靱帯? ああ、そんなものもあったね」
男「あれが伸び切ったらおっぱいは自重を支えきれず垂れるっていうし、
でもどうみても靱帯ごとおっぱいは伸びてるし」
女「おっぱい形成前から修行始めてるからねー。
靱帯とか乳腺とか表面の皮膚とかがおかしな育ちかたしてんじゃないのー?」
男「そんな適当な……」
女「おっぱいが邪魔にならなきゃ内部構造なんてどうだっていいのさわたしはー」
女「クーパー靱帯? ああ、そんなものもあったね」
男「あれが伸び切ったらおっぱいは自重を支えきれず垂れるっていうし、
でもどうみても靱帯ごとおっぱいは伸びてるし」
女「おっぱい形成前から修行始めてるからねー。
靱帯とか乳腺とか表面の皮膚とかがおかしな育ちかたしてんじゃないのー?」
男「そんな適当な……」
女「おっぱいが邪魔にならなきゃ内部構造なんてどうだっていいのさわたしはー」
女「うおーい」
――にゅるにゅる、てかてか
男「何を塗ったくったんですか、おっぱいに」
女「納豆~」
男「頭にいくはずだった血が本当におっぱいにとられているんですね」
女「触手はみんなべたべたしてるからおっぱいもべたべたしてるほうがもっと便利かと思ったけど、
ほこりとか髪の毛とか畳屑とかついてうざいうざい」
男「部屋中がべたべたになってるんですが」
女「考えてみたら人間は完全陸上生物なんだし、露出器官がべたべたしててもしょうがないよね」
男「触手系に畳屑付着なんて概念を持ち込んだ人、初めて見ました」
男「それと掃除は手伝いませんよ」
女「なん……だと?」
――にゅるにゅる、てかてか
男「何を塗ったくったんですか、おっぱいに」
女「納豆~」
男「頭にいくはずだった血が本当におっぱいにとられているんですね」
女「触手はみんなべたべたしてるからおっぱいもべたべたしてるほうがもっと便利かと思ったけど、
ほこりとか髪の毛とか畳屑とかついてうざいうざい」
男「部屋中がべたべたになってるんですが」
女「考えてみたら人間は完全陸上生物なんだし、露出器官がべたべたしててもしょうがないよね」
男「触手系に畳屑付着なんて概念を持ち込んだ人、初めて見ました」
男「それと掃除は手伝いませんよ」
女「なん……だと?」
女「はぁ~。今日も働きすぎたー」
――ぬぎぬぎ、ぼふん
男「こら。帰って来るなり素っ裸になってお布団に飛び込まない」
女「もう立てましぇーん。致命傷でーす」
――ぶよんぶよんぶよん
男「なんか血の池が広がっていくみたいにおっぱいが広がっていく……」
女「どうだー。わたしの致命傷っぷりが理解できたかー!」
男「わかりましたから、手を洗って、お化粧落として、歯磨きぐらいはしなさい」
――ぬぎぬぎ、ぼふん
男「こら。帰って来るなり素っ裸になってお布団に飛び込まない」
女「もう立てましぇーん。致命傷でーす」
――ぶよんぶよんぶよん
男「なんか血の池が広がっていくみたいにおっぱいが広がっていく……」
女「どうだー。わたしの致命傷っぷりが理解できたかー!」
男「わかりましたから、手を洗って、お化粧落として、歯磨きぐらいはしなさい」
女「人体中でも実は手ってやつ、一二を争う汚さなんだぜ?」
男「だからといっておっぱいばっかり使っていい理由にはなりません」
男「だからといっておっぱいばっかり使っていい理由にはなりません」
女「なんだかんだいって、目の届く範囲じゃないとこの自在おっぱいも役に立たないんだよねー」
――にょろんにょろん
男「手でお菓子を食べながらおっぱいで本を読まない!」
女「エロゲとかの触手って、対象の認識と無数の腕のああも細かい操作と、どうやってんだろうねー」
男「知りません」
女「そう思うとおっぱいが二つしか、それも前方にしかないってのは、
神もまあまあいい仕事だったってことなのかなー」
男「明らかに神さまの想定していない使い方だと思いますが」
女「触手の謎、空想科学読本とかが取り上げてくれないかなー」
男「さすがにエロゲを取り上げるのは無理じゃないですか」
――にょろんにょろん
男「手でお菓子を食べながらおっぱいで本を読まない!」
女「エロゲとかの触手って、対象の認識と無数の腕のああも細かい操作と、どうやってんだろうねー」
男「知りません」
女「そう思うとおっぱいが二つしか、それも前方にしかないってのは、
神もまあまあいい仕事だったってことなのかなー」
男「明らかに神さまの想定していない使い方だと思いますが」
女「触手の謎、空想科学読本とかが取り上げてくれないかなー」
男「さすがにエロゲを取り上げるのは無理じゃないですか」
女「手で帳面めくっておっぱいで電話持って話してたら課長に怒られたー」
男「相手に失礼でしょ」
女「見えやしねーよ☆」
男「応対の心構えの問題です」
男「相手に失礼でしょ」
女「見えやしねーよ☆」
男「応対の心構えの問題です」
男「……さようなら」
女「待ちんしゃい。迎えに来てなぜ速攻で逃げる?」
男「おっぱいを頭上に高々と差しのばして何を持ってるんですか」
女「ケーキの箱だよ。手で持ってると腰とか人とか当たるじゃん。おっきいケーキだし」
男「ああ。出前バイクの岡持みたいな感じで……」
女「そそ。せっかくきみの誕生日に買ってきたんだから」
男「手じゃ駄目だったんですか?」
女「手首がもうちょっと長ければ手でもよかったんだけどねー」
男「そうですか」
女「疲れた。おっぱい交代~」
――にゅるにゅる、ひょい、しゅるしゅる
男「凝視したいけどしたら呪われそうだしどうしようか、って目で道行く人が見てますよ?」
女「知らん。さっさと車まわせ」
男「貸しなさい、ケーキ。持ちますから」
女「待ちんしゃい。迎えに来てなぜ速攻で逃げる?」
男「おっぱいを頭上に高々と差しのばして何を持ってるんですか」
女「ケーキの箱だよ。手で持ってると腰とか人とか当たるじゃん。おっきいケーキだし」
男「ああ。出前バイクの岡持みたいな感じで……」
女「そそ。せっかくきみの誕生日に買ってきたんだから」
男「手じゃ駄目だったんですか?」
女「手首がもうちょっと長ければ手でもよかったんだけどねー」
男「そうですか」
女「疲れた。おっぱい交代~」
――にゅるにゅる、ひょい、しゅるしゅる
男「凝視したいけどしたら呪われそうだしどうしようか、って目で道行く人が見てますよ?」
女「知らん。さっさと車まわせ」
男「貸しなさい、ケーキ。持ちますから」
女「ブラインドタッチを超越してみたらまたまた課長に怒られました」
男「……」
女「伸ばして広げたおっぱいでキーボードを覆い、
右手でマウスを操り、左手で資料を繰る。完璧じゃん?」
男「キーがいくつあるのか知りませんが、おっぱい一枚だけで押し分けられるものなんですか?」
女「百ぐらい? まあなんとかなるよ」
男「職場の男の人達が眼のやり場に困るでしょう」
女「そうなのよー。みんな、気持ち悪い気持ち悪いってさー。もっとおっぱいをありがたがれっつーの」
男「おっぱいから夢を奪っておいて何を……」
女「黙らっしゃい! おっぱいは男の夢や赤ちゃんの安らぎのためにあるのではなく、
所有者たる女の便利生活のためにあるべきなのです!」
男「……」
女「伸ばして広げたおっぱいでキーボードを覆い、
右手でマウスを操り、左手で資料を繰る。完璧じゃん?」
男「キーがいくつあるのか知りませんが、おっぱい一枚だけで押し分けられるものなんですか?」
女「百ぐらい? まあなんとかなるよ」
男「職場の男の人達が眼のやり場に困るでしょう」
女「そうなのよー。みんな、気持ち悪い気持ち悪いってさー。もっとおっぱいをありがたがれっつーの」
男「おっぱいから夢を奪っておいて何を……」
女「黙らっしゃい! おっぱいは男の夢や赤ちゃんの安らぎのためにあるのではなく、
所有者たる女の便利生活のためにあるべきなのです!」
女「お、雨だー」
男「傘は?」
女「持ってるよ」
――にゅるにゅる、びろん
女「おっぱいを伸ばして広げれば傘にもなります」
男「……仕舞いなさい」
女「おいおい、実の彼女に濡れ濡れで透け透けになれと?」
男「ほら、上着。これかぶってなさい」
女「待て待て。このおっぱい傘はさすがに一人分が限度。上着はきみがかぶりたまへ」
男「前々から思ってましたが、恥じらいってものはないんですか」
女「ハハッ。さすがにばーちゃんほど開けっぴろげじゃねーよ」
男「これよりひどいって、正気の沙汰とは思えませんね……」
男「だいたいそれ、胸元からきのこが生えてるみたいで気持ち悪いんです」
女「シャワーはおっぱいに当たっても別になんとも思わないのに、雨だとなんとなく気持ちいい~」
男「血流をきちんと脳に回してしゃべりなさい」
男「傘は?」
女「持ってるよ」
――にゅるにゅる、びろん
女「おっぱいを伸ばして広げれば傘にもなります」
男「……仕舞いなさい」
女「おいおい、実の彼女に濡れ濡れで透け透けになれと?」
男「ほら、上着。これかぶってなさい」
女「待て待て。このおっぱい傘はさすがに一人分が限度。上着はきみがかぶりたまへ」
男「前々から思ってましたが、恥じらいってものはないんですか」
女「ハハッ。さすがにばーちゃんほど開けっぴろげじゃねーよ」
男「これよりひどいって、正気の沙汰とは思えませんね……」
男「だいたいそれ、胸元からきのこが生えてるみたいで気持ち悪いんです」
女「シャワーはおっぱいに当たっても別になんとも思わないのに、雨だとなんとなく気持ちいい~」
男「血流をきちんと脳に回してしゃべりなさい」
女「おっぱいにおける漫画的表現」
――ぼよん
男「よくもまあそんなサイズを垂らしもせずにハリを保ったまま支えられるものです」
女「おっぱいは夢であり、夢は自在だからなのです」
女「ほれ、触れ触れ」
男「はあ」
――ふにょ
男「……」
女「どうしたよ?」
男「押したらそのまま手形がついたんですが」
女「自在だからねー。あえて弾力を持たせないこともできるのですよー」
――ぐにぐに
男「なんかあんまりおっぱいを触っている気がしないんですが」
女「これぞテンピュールおっぱい!」
男「……これってなにか使い道あるの?」
女「ものの大きさをちょっと覚えときたいときとか便利だよ」
男「へー」
――ぼよん
男「よくもまあそんなサイズを垂らしもせずにハリを保ったまま支えられるものです」
女「おっぱいは夢であり、夢は自在だからなのです」
女「ほれ、触れ触れ」
男「はあ」
――ふにょ
男「……」
女「どうしたよ?」
男「押したらそのまま手形がついたんですが」
女「自在だからねー。あえて弾力を持たせないこともできるのですよー」
――ぐにぐに
男「なんかあんまりおっぱいを触っている気がしないんですが」
女「これぞテンピュールおっぱい!」
男「……これってなにか使い道あるの?」
女「ものの大きさをちょっと覚えときたいときとか便利だよ」
男「へー」
女「うちの会社、託児所あるんだけどね」
男「また何かしたんですね」
女「人が足りなかったんでかわりにガキどもをおっぱいでくくっといただけだよ」
男「それは……おっぱいを伸ばして子供を数珠つなぎにした、という意味でいいんですか?」
女「いいんだよー」
男「よりにもよってなんて人に子供を……」
女「ガキどもは案外喜んでた」
男「そうですか」
女「何か気に入ったのか、親のおっぱい引っ張って伸ばそうとするようになったらしいけど
そんなの知ったこっちゃねえやー」
男「おっぱいとはこんな迷惑なものではなく、もっとありがたいものだったはずです」
男「また何かしたんですね」
女「人が足りなかったんでかわりにガキどもをおっぱいでくくっといただけだよ」
男「それは……おっぱいを伸ばして子供を数珠つなぎにした、という意味でいいんですか?」
女「いいんだよー」
男「よりにもよってなんて人に子供を……」
女「ガキどもは案外喜んでた」
男「そうですか」
女「何か気に入ったのか、親のおっぱい引っ張って伸ばそうとするようになったらしいけど
そんなの知ったこっちゃねえやー」
男「おっぱいとはこんな迷惑なものではなく、もっとありがたいものだったはずです」
>>124
目のつけどころがシャープですね
目のつけどころがシャープですね
筒姫「手桶でもひっくり返してこようかな……でも暑いしめんどくさいな……」
女「暑い」
男「夏だから」
女「夏の姫はなにをやっている!」
男「夏を暑くしてるんじゃないですか?」
女「夕立を降らせろとは言わんが、せめて日陰をもっと増やせ!」
男「ああ。日陰に入るだけでもけっこう違いますしね」
男「いつもならおっぱいを広げて日傘にでもしそうなのに、やらないんですか?」
女「やったら怒るくせに」
男「当たり前です」
女「おっぱいだけ日焼けってのもアレだからやらないよ」
男「なるほどね」
女「暑い」
男「夏だから」
女「夏の姫はなにをやっている!」
男「夏を暑くしてるんじゃないですか?」
女「夕立を降らせろとは言わんが、せめて日陰をもっと増やせ!」
男「ああ。日陰に入るだけでもけっこう違いますしね」
男「いつもならおっぱいを広げて日傘にでもしそうなのに、やらないんですか?」
女「やったら怒るくせに」
男「当たり前です」
女「おっぱいだけ日焼けってのもアレだからやらないよ」
男「なるほどね」
女「ふいっ、ほいっ、ほいっ」
――ぶよん、うにょん、ぷるんっ
男「おっぱいをふくらませて段々にくびれつけてなにやってるんですか」
女「かがみもちー」
男「馬鹿なことやってないでいいかげん起きなさい」
女「いやだいいやだい。かがみもちは動かないんだい」
男「お正月だからってだらだらしない!」
女「つきたてのおもちだよー。のびのびだよー」
――うにーん
男「起きなさい」
女「いたいいたい! おもちを腕に巻きつけて引っ張らんといて!」
――ぶよん、うにょん、ぷるんっ
男「おっぱいをふくらませて段々にくびれつけてなにやってるんですか」
女「かがみもちー」
男「馬鹿なことやってないでいいかげん起きなさい」
女「いやだいいやだい。かがみもちは動かないんだい」
男「お正月だからってだらだらしない!」
女「つきたてのおもちだよー。のびのびだよー」
――うにーん
男「起きなさい」
女「いたいいたい! おもちを腕に巻きつけて引っ張らんといて!」
女「ただいまー」
男「おかえ……」
――ぶりゅんぶるん
男「おっぱいを伸ばして外に出すのもアレですが、
無意味に変な形にふくらますのもどうかと思いますよ」
女「ちがうちがう。おっぱいで物をつつんでるだけー」
男「また意味のわからないことを」
女「たんに手で持ちきれなかった分をおっぱいでくるんだだけだよー」
――どさどさどさ
男「おっぱいは風呂敷じゃないんだから……」
女「だっておっぱいを外に伸ばして持ち歩くと怒るじゃーん」
男「もちろんです」
女「これなら見た目にはただの異常な巨乳だよ! こっちのほうがマシでしょ」
男「それもそれでどうかなあ……」
女「まったく、優れすぎた人間は能を隠して生きるのも一苦労ですよ!」
男「おかえ……」
――ぶりゅんぶるん
男「おっぱいを伸ばして外に出すのもアレですが、
無意味に変な形にふくらますのもどうかと思いますよ」
女「ちがうちがう。おっぱいで物をつつんでるだけー」
男「また意味のわからないことを」
女「たんに手で持ちきれなかった分をおっぱいでくるんだだけだよー」
――どさどさどさ
男「おっぱいは風呂敷じゃないんだから……」
女「だっておっぱいを外に伸ばして持ち歩くと怒るじゃーん」
男「もちろんです」
女「これなら見た目にはただの異常な巨乳だよ! こっちのほうがマシでしょ」
男「それもそれでどうかなあ……」
女「まったく、優れすぎた人間は能を隠して生きるのも一苦労ですよ!」
女「たまたまを広げてむささびみたいに飛ぶ漫画あったじゃん?」
男「それ以上しゃべったら首を絞めます」
女「え……なんで……?」
男「それ以上しゃべったら首を絞めます」
女「え……なんで……?」
女「課長め! おっぱい使って仕事したら怒るくせに、
おっぱい二本で倍いけるだろうって、荷物二倍持たせるとはどういう了見だ!」
男「五斗米で節を曲げるとはそういう理不尽なことの連続ですよ」
おっぱい二本で倍いけるだろうって、荷物二倍持たせるとはどういう了見だ!」
男「五斗米で節を曲げるとはそういう理不尽なことの連続ですよ」
女「机の上におっぱいをだらーんって乗せてると楽なんだよねー」
男「服を着たままじゃなく服から出して乗せてるさまが一瞬で浮かびましたよ」
女「気持ちよすぎてついおっぱいもとろけちゃう」
男「河川の氾濫みたいにだらしなく広がっていくさまが一瞬で浮かびましたよ」
女「となりの机を浸食したら後輩のくせして文句言ってきやがった」
男「会社でやっちゃいけません!」
女「休憩時間だよ?」
男「そういう問題じゃないと何度言ったら……」
男「服を着たままじゃなく服から出して乗せてるさまが一瞬で浮かびましたよ」
女「気持ちよすぎてついおっぱいもとろけちゃう」
男「河川の氾濫みたいにだらしなく広がっていくさまが一瞬で浮かびましたよ」
女「となりの机を浸食したら後輩のくせして文句言ってきやがった」
男「会社でやっちゃいけません!」
女「休憩時間だよ?」
男「そういう問題じゃないと何度言ったら……」
女「どれ。ちょいと店員さんにブラを見繕ってもらいに行くか!」
男「店員さんがブラを持ってくるたびにおっぱいの形を変えておちょくる気でしょう。やめなさい」
男「店員さんがブラを持ってくるたびにおっぱいの形を変えておちょくる気でしょう。やめなさい」
>>137
乙だが待て、上半身裸の設定だぞ
乙だが待て、上半身裸の設定だぞ
女「ふーむ」
男「姿見で見る自分がそんなに素敵ですか?」
女「いや、ね。おっぱいの形態ごとに
ちょうど見栄えのよくなるリンニューのサイズを色々と模索してんだよ」
男「伸ばしたりひれ状にしたりしたおっぱいにほどよい乳輪もへったくれもないでしょうに」
女「美への飽くなき追求を打ち切ったとき、女は死ぬのですよ」
男「おっぱいをそんなふうに使っている時点でもうヨモツシコメとたいして変わりませんね」
女「おっぱいに骨がなくてよかったね!」
――ぷるるるるんっ
男「おっぱいを寄せて上げないでください」
女「寄せられて上げられるはこれおっぱいの定め!」
男「おっぱいをくっつけて一つにするなといってるんです!」
女「伸ばして操ってるときのおっぱいの大半はこの融合おっぱいなのにね」
――にゅるるるるるるるるるるんっ
女「やっぱ家の中はいいね-。服の圧迫感なしに裸で思う存分動かせるよ」
男「まさかとは思いますが、おばあさんもそうやって……」
女「そうだよ」
男「……」
女「あれ? またトイレ? さっきも行ったじゃん。膀胱弱くなったの? 弱膀?」
――ぷるるるるんっ
男「おっぱいを寄せて上げないでください」
女「寄せられて上げられるはこれおっぱいの定め!」
男「おっぱいをくっつけて一つにするなといってるんです!」
女「伸ばして操ってるときのおっぱいの大半はこの融合おっぱいなのにね」
――にゅるるるるるるるるるるんっ
女「やっぱ家の中はいいね-。服の圧迫感なしに裸で思う存分動かせるよ」
男「まさかとは思いますが、おばあさんもそうやって……」
女「そうだよ」
男「……」
女「あれ? またトイレ? さっきも行ったじゃん。膀胱弱くなったの? 弱膀?」
女「どれ! べつに肩は凝ってないけど、おっぱいにハリでも打ってもらいに行ってくるか!」
男「やめなさい。どうせおっぱい伸ばしてツボがどこかわからなくしておちょくる気でしょう?」
男「やめなさい。どうせおっぱい伸ばしてツボがどこかわからなくしておちょくる気でしょう?」
女「おばあちゃんは伸ばしたおっぱいの先のビーチクを伸ばした先の
ぶつぶつを触手状にして伸ばして、よくハエトリグモを絡めとってた」
男「ああ、あのはしっこい小グモ……」
女「叩こうとすると一秒後の世界にワープして逃げるあの超時空蜘蛛だよ」
女「あれだけはわたしにはまだまだ無理だねー。でも頑張るよー」
男「もしできるようになったら殺します」
女「え……なんで……?」
ぶつぶつを触手状にして伸ばして、よくハエトリグモを絡めとってた」
男「ああ、あのはしっこい小グモ……」
女「叩こうとすると一秒後の世界にワープして逃げるあの超時空蜘蛛だよ」
女「あれだけはわたしにはまだまだ無理だねー。でも頑張るよー」
男「もしできるようになったら殺します」
女「え……なんで……?」
女「はあ~。今日は仕事が忙しかったからおっぱいもフル稼働だったよー」
男「よく怒られませんでしたね」
女「猫の手かわたしのおっぱいかだったら、さすがに課長もおっぱいを採るよ」
――ぬぎぬぎ、だらーん
男「帰ってくるなりおっぱいをだらしなく伸ばして垂らさない!」
女「アスリート並に酷使したからねー。アスリート並にアフターケアが必要なのさ」
女「っつうわけでおっぱいと肩を揉んどくれ。このほうが揉みやすかろ」
男「はいはい。わかったからうねうねさせないでじっとしてて」
女「肩は強いほうがいいけど、おっぱいは柔らかく揉んでねー」
男「はいはい」
男「よく怒られませんでしたね」
女「猫の手かわたしのおっぱいかだったら、さすがに課長もおっぱいを採るよ」
――ぬぎぬぎ、だらーん
男「帰ってくるなりおっぱいをだらしなく伸ばして垂らさない!」
女「アスリート並に酷使したからねー。アスリート並にアフターケアが必要なのさ」
女「っつうわけでおっぱいと肩を揉んどくれ。このほうが揉みやすかろ」
男「はいはい。わかったからうねうねさせないでじっとしてて」
女「肩は強いほうがいいけど、おっぱいは柔らかく揉んでねー」
男「はいはい」
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