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元スレ身伸新ジャンル「おっぱい自在」
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女「なんということだ……せっかく有休を取ったのに、
おっぱいをどこまで細く長く伸ばせるのか試してるうちに日が暮れてしまった……」
男「ふと思ったんですがこれ、ちぎれたらどうなるんですか?」
女「痛い」
男「それはいわれなくてもわかっています」
女「骨や筋肉じゃなくほとんど脂肪だからねー。馬鹿食いしときゃ戻るっておばあちゃんは言ってたな」
男「でたらめにもほどがある」
おっぱいをどこまで細く長く伸ばせるのか試してるうちに日が暮れてしまった……」
男「ふと思ったんですがこれ、ちぎれたらどうなるんですか?」
女「痛い」
男「それはいわれなくてもわかっています」
女「骨や筋肉じゃなくほとんど脂肪だからねー。馬鹿食いしときゃ戻るっておばあちゃんは言ってたな」
男「でたらめにもほどがある」
女「なんか眠いからお昼寝するわー。おやすみ~」
――だらーん、びろーん
男「……」
女「なに。昼間っからやろうっての?」
男「なんでおっぱいをお手々みたいに伸ばして寝るのかなあと」
女「巨乳すぎてそのままだと左右に肉が流れていくのです」
男「流しておけばいいじゃないですか。もしくは固めるとか」
女「巨乳型のままだと寝返りうちにくいのよ」
男「ああ……」
――だらーん、びろーん
男「……」
女「なに。昼間っからやろうっての?」
男「なんでおっぱいをお手々みたいに伸ばして寝るのかなあと」
女「巨乳すぎてそのままだと左右に肉が流れていくのです」
男「流しておけばいいじゃないですか。もしくは固めるとか」
女「巨乳型のままだと寝返りうちにくいのよ」
男「ああ……」
女「夏の女神・筒姫を殺せば夏は消えるだろうか?」
男「旧平城京の南のどこかの山にいると思うから、がんばって捜してきてください」
女「夏場はおっぱいをどういう形にして服に入れていても
もともと体積があるから必ず一回二回は圧迫であせもになりかけるし、
ずっと伸ばして外に出してたら日焼けするし……」
男「自在おっぱいって、何でもできるように見えて意外とどうしようもないことが多いんですね」
女「さすがに汗腺までは自在ってわけにもいかないしさ」
男「でもそのサイズのおっぱいなら一個ずつ手拭きタオルでちょうどくるめますよ」
女「ちょ、やだよ、そんな、背中にタオル入れたガキみたいな!」
男「……ほんとに、おっぱいをどうしたら恥ずかしくてどうすれば恥ずかしくないんですか?」
男「旧平城京の南のどこかの山にいると思うから、がんばって捜してきてください」
女「夏場はおっぱいをどういう形にして服に入れていても
もともと体積があるから必ず一回二回は圧迫であせもになりかけるし、
ずっと伸ばして外に出してたら日焼けするし……」
男「自在おっぱいって、何でもできるように見えて意外とどうしようもないことが多いんですね」
女「さすがに汗腺までは自在ってわけにもいかないしさ」
男「でもそのサイズのおっぱいなら一個ずつ手拭きタオルでちょうどくるめますよ」
女「ちょ、やだよ、そんな、背中にタオル入れたガキみたいな!」
男「……ほんとに、おっぱいをどうしたら恥ずかしくてどうすれば恥ずかしくないんですか?」
風呂「あっつい……海行きたい……」
女「みてみてー」
――ぷわぷわ
女「おっぱい浮く~」
男「何キロあるんですかね、このおっぱい」
――ぽんぽん
女「こら、叩くな。おっぱいを沈めようとするな」
――にゅるるるる
女「おー。ひも状にしても肉は肉だからやっぱ浮くなー」
男「すごく気持ち悪いからさっさと戻しなさい」
女「へーい」
――ぶよぶよ
女「おっぱいオオオニバス~」
男「水面いっぱいに広げなくてよろしい!」
女「みてみてー」
――ぷわぷわ
女「おっぱい浮く~」
男「何キロあるんですかね、このおっぱい」
――ぽんぽん
女「こら、叩くな。おっぱいを沈めようとするな」
――にゅるるるる
女「おー。ひも状にしても肉は肉だからやっぱ浮くなー」
男「すごく気持ち悪いからさっさと戻しなさい」
女「へーい」
――ぶよぶよ
女「おっぱいオオオニバス~」
男「水面いっぱいに広げなくてよろしい!」
男「おっぱいを伸ばして襟首から出して歩くんじゃありません」
女「だって肩から鞄をななめに引っかけると、おっぱいが邪魔なんだもん」
男「リュック型にしとけばよかったのに」
女「それほどのサイズの鞄じゃないし、手で持つのはめんどいし」
男「谷間にひもを引っかけて胸を強調しろとは言いませんが……」
女「あれは服が引っ張られておっぱいにつっかえる」
男「いつもみたいにせめて服の中から下に垂らすなり体に巻くなりしておけば」
女「この出し方以外はけっきょく鞄かひもに圧迫される」
男「そうですか」
男「でも片方だけ外に出してると見た目がものすごくおかしいですよ」
女「こういうとき貧乳さんは便利だよねー」
男「ほんとに、なんで出すのは平気なんだか」
女「だって肩から鞄をななめに引っかけると、おっぱいが邪魔なんだもん」
男「リュック型にしとけばよかったのに」
女「それほどのサイズの鞄じゃないし、手で持つのはめんどいし」
男「谷間にひもを引っかけて胸を強調しろとは言いませんが……」
女「あれは服が引っ張られておっぱいにつっかえる」
男「いつもみたいにせめて服の中から下に垂らすなり体に巻くなりしておけば」
女「この出し方以外はけっきょく鞄かひもに圧迫される」
男「そうですか」
男「でも片方だけ外に出してると見た目がものすごくおかしいですよ」
女「こういうとき貧乳さんは便利だよねー」
男「ほんとに、なんで出すのは平気なんだか」
選挙演説「絶好調! もう誰も僕を止めることはできない!」
女「うあ~。選挙野郎に居着かれたー」
男「すぐそこの角ですね」
女「うるさいよー」
――にょろり
女「おっぱい伸ばして耳栓にしとこ」
男「便利なおっぱいですね」
女「骨がないから耳の穴の形状に合わせてジャストフィット!」
女「きみもどう、おっぱい耳栓? 片乳ずつ聴診器型にすればちょうど二人分できるし」
男「隙を突いて耳の中で乳輪腺触手を伸ばしてくすぐる気でしょう? わかってます」
女「汝の隣人のおっぱいを疑ってはならない」
男「そんな十戒はありません」
女「うあ~。選挙野郎に居着かれたー」
男「すぐそこの角ですね」
女「うるさいよー」
――にょろり
女「おっぱい伸ばして耳栓にしとこ」
男「便利なおっぱいですね」
女「骨がないから耳の穴の形状に合わせてジャストフィット!」
女「きみもどう、おっぱい耳栓? 片乳ずつ聴診器型にすればちょうど二人分できるし」
男「隙を突いて耳の中で乳輪腺触手を伸ばしてくすぐる気でしょう? わかってます」
女「汝の隣人のおっぱいを疑ってはならない」
男「そんな十戒はありません」
女「う~。さむいさむい」
――うにょろうにょろもぞもぞ
男「なんだか服の中でおっぱいが暴れ回っているような気がしてなりません」
女「重ね着の上からわかるとは、きみは乳マニアか」
男「コートがぼこぼこ動きすぎです」
女「おっぱい操ってると全身の血流がよくなって、手足末端の冷えがやわらぐの~」
男「その割になぜいつも脳にあまり回らないんでしょうね」
女「脳みそもおっぱいもそんなに変わんないよ」
男「わけないでしょう」
――うにょろうにょろもぞもぞ
男「なんだか服の中でおっぱいが暴れ回っているような気がしてなりません」
女「重ね着の上からわかるとは、きみは乳マニアか」
男「コートがぼこぼこ動きすぎです」
女「おっぱい操ってると全身の血流がよくなって、手足末端の冷えがやわらぐの~」
男「その割になぜいつも脳にあまり回らないんでしょうね」
女「脳みそもおっぱいもそんなに変わんないよ」
男「わけないでしょう」
女「んひゃ~。アイスうめ~」
男「何度言ったらわかるんですか。おっぱいをくぼませて器にするのはやめなさい」
女「食べたらすぐお風呂行くから、お皿洗う手間省けるじゃん。生活の知恵だよ!」
――ずぞぞぞぞぞ
女「パイ熱で融けたそばからすすっていくのがまたなんともたまらん……」
男「アイス禁止にしますよ?」
女「おっぱいはもう一個空いてるけど、きみもアイスいる?」
男「お皿で食べます」
女「またまたぁ~」
男「何度言ったらわかるんですか。おっぱいをくぼませて器にするのはやめなさい」
女「食べたらすぐお風呂行くから、お皿洗う手間省けるじゃん。生活の知恵だよ!」
――ずぞぞぞぞぞ
女「パイ熱で融けたそばからすすっていくのがまたなんともたまらん……」
男「アイス禁止にしますよ?」
女「おっぱいはもう一個空いてるけど、きみもアイスいる?」
男「お皿で食べます」
女「またまたぁ~」
女「操乳用サイズ専門店はまあ諦めるとしても、
巨乳サイズ専門店さえメジャーだったらおっぱい自在ももうちょっとやりやすくなってたと思うわけ」
男「ああ……おっぱいのところが異常に大きいだけで、ほかのサイズは普通ですもんね」
女「巨乳がもっと一般的になったら、胸のとこのサイズだけが違う服もいっぱい出るだろうに」
男「トールサイズ専門店というのは聞きますが、巨乳サイズ専門店というのはそういえばないですね」
女「操れるだけじゃなく取り外し可能で神棚にでも置いとければもっと便利生活だったのにさー」
男「今のままでじゅうぶん人間離れしてるんだからやめてください」
巨乳サイズ専門店さえメジャーだったらおっぱい自在ももうちょっとやりやすくなってたと思うわけ」
男「ああ……おっぱいのところが異常に大きいだけで、ほかのサイズは普通ですもんね」
女「巨乳がもっと一般的になったら、胸のとこのサイズだけが違う服もいっぱい出るだろうに」
男「トールサイズ専門店というのは聞きますが、巨乳サイズ専門店というのはそういえばないですね」
女「操れるだけじゃなく取り外し可能で神棚にでも置いとければもっと便利生活だったのにさー」
男「今のままでじゅうぶん人間離れしてるんだからやめてください」
女「おっぱいがお手々にまさる点の一つに、その気密性が挙げられます」
男「水をすくうのにはお手々より便利でしょうね」
女「これを見よー」
――うにょろーん、くぱぁ、もわぁん
男「う……っ」
女「おおー。おっぱい先の収納スペースに一時間前閉じ込めておいたおならは健在だったか」
男「ちょっと……来なさい……」
女「いたい、おっぱい引っ張らないで!」
男「……」
――どんっ、がちゃ
女「あれ? なんでおうちから追い出されてるの、わたし?」
男「一晩、お外で反省してなさい」
女「え……なんで……?」
男「水をすくうのにはお手々より便利でしょうね」
女「これを見よー」
――うにょろーん、くぱぁ、もわぁん
男「う……っ」
女「おおー。おっぱい先の収納スペースに一時間前閉じ込めておいたおならは健在だったか」
男「ちょっと……来なさい……」
女「いたい、おっぱい引っ張らないで!」
男「……」
――どんっ、がちゃ
女「あれ? なんでおうちから追い出されてるの、わたし?」
男「一晩、お外で反省してなさい」
女「え……なんで……?」
女「zzzzzzzz」
男「一つにして伸ばしたおっぱいを……体丸めて股に挟んで寝てる……」
男「抱き枕じゃないんだから」
女「ん~♪」
男「そんなに抱き心地いいんですかね……」
男「一つにして伸ばしたおっぱいを……体丸めて股に挟んで寝てる……」
男「抱き枕じゃないんだから」
女「ん~♪」
男「そんなに抱き心地いいんですかね……」
女「社内託児所あるでしょ」
男「このあいだ聞きました」
女「乳児一人ぐらいならわたしのおっぱいで完全にくるみ込めることに気付いたのよ」
男「他人様のお子さんでそんなことをしていたんですか……」
女「ベビーカーは場所をとるし、前やうしろに担ぐのもスペースとるけど、
おっぱいでふんわり、かつ、しっかりくるめば、
赤ちゃんのもろい体を均等な力で周囲の衝撃から護れるんだよ!」
男「まさか、そのままおっぱいを頭上に掲げる気では……」
女「人にぶつからずに済むし、赤ちゃんも好きなときにおっぱい飲めるし」
男「非常に合理的ではありますが、しかし、人としてどうかと……いや……これは……」
女「わたしのビーチクからは今のところ血しかでないから、飲ませたら泣いたけど」
男「よかった。これで安心して殴れます」
女「なんのー! おっぱいガードで衝撃を吸収……あっ、おっぱいが痛いだけだ!」
男「このあいだ聞きました」
女「乳児一人ぐらいならわたしのおっぱいで完全にくるみ込めることに気付いたのよ」
男「他人様のお子さんでそんなことをしていたんですか……」
女「ベビーカーは場所をとるし、前やうしろに担ぐのもスペースとるけど、
おっぱいでふんわり、かつ、しっかりくるめば、
赤ちゃんのもろい体を均等な力で周囲の衝撃から護れるんだよ!」
男「まさか、そのままおっぱいを頭上に掲げる気では……」
女「人にぶつからずに済むし、赤ちゃんも好きなときにおっぱい飲めるし」
男「非常に合理的ではありますが、しかし、人としてどうかと……いや……これは……」
女「わたしのビーチクからは今のところ血しかでないから、飲ませたら泣いたけど」
男「よかった。これで安心して殴れます」
女「なんのー! おっぱいガードで衝撃を吸収……あっ、おっぱいが痛いだけだ!」
鉄砲魚「……留まっているのなら、神様だって撃ち落としてみせる」
女「鉄砲魚ショー、見えねー。邪魔だガキー。水族館から一匹残らず消え失せろー」
男「子供を押しのけない! 肩車してあげるからこっち来なさい」
女「ほーい」
――ぐいっ、にゅるん、しゅるしゅる、びたっ
女「よく見えーる」
男「なんでおっぱいを伸ばして人の顔に縦に巻きつけるんです?」
女「お手々で頭持つよりしっかり固定できるからです」
男「そうですか。じゃあちょっと、外に出ましょうか……」
女「え……なんで……?」
女「鉄砲魚ショー、見えねー。邪魔だガキー。水族館から一匹残らず消え失せろー」
男「子供を押しのけない! 肩車してあげるからこっち来なさい」
女「ほーい」
――ぐいっ、にゅるん、しゅるしゅる、びたっ
女「よく見えーる」
男「なんでおっぱいを伸ばして人の顔に縦に巻きつけるんです?」
女「お手々で頭持つよりしっかり固定できるからです」
男「そうですか。じゃあちょっと、外に出ましょうか……」
女「え……なんで……?」
女「手を入れておっぱいをまさぐる男がいる。おっぱいを入れて腹筋をまさぐる女がいる」
――もぞもぞ
男「やめなさい」
女「ふーん。おっぱい目当てでわたしと同居してるくせにー」
男「おっぱいそのものではなく、おっぱいを使って馬鹿なことばかりやっているのが問題なんです」
女「きみといるとさ……せっかく親元を出てきたのにまだおかあさんと一緒にいるみたいで
落ち着いたりウザかったりするわけよ……」
男「"好き" と "心配で眼が離せない" とは似たようなものだということです」
――もぞもぞ
男「やめなさい」
女「ふーん。おっぱい目当てでわたしと同居してるくせにー」
男「おっぱいそのものではなく、おっぱいを使って馬鹿なことばかりやっているのが問題なんです」
女「きみといるとさ……せっかく親元を出てきたのにまだおかあさんと一緒にいるみたいで
落ち着いたりウザかったりするわけよ……」
男「"好き" と "心配で眼が離せない" とは似たようなものだということです」
春風「今年も咲きましたよー。あの花からの言付けですよー」
男「今日は風が強いですね」
女「うおおおう、飛ーばされるーぅ!」
――ばふんばふんばふん
男「こら! ボタンの間からおっぱい出して帆にしないの!」
女「おっぱいの重みじゃなく広がりのせいでよろめくー!」
女「風を孕んでふくらめおっぱい!」
女「風に乗せた桜の報せは菅公の元へは届かぬ、このおっぱいでストップじゃあ!」
男「 "桜花ぬしを忘れぬものならば吹きゆく風にことづけはせよ" ……か」
男「枝の烏が変な眼で見てますよ。人が来る前にやめなさーい」
男「今日は風が強いですね」
女「うおおおう、飛ーばされるーぅ!」
――ばふんばふんばふん
男「こら! ボタンの間からおっぱい出して帆にしないの!」
女「おっぱいの重みじゃなく広がりのせいでよろめくー!」
女「風を孕んでふくらめおっぱい!」
女「風に乗せた桜の報せは菅公の元へは届かぬ、このおっぱいでストップじゃあ!」
男「 "桜花ぬしを忘れぬものならば吹きゆく風にことづけはせよ" ……か」
男「枝の烏が変な眼で見てますよ。人が来る前にやめなさーい」
女「ひとたびおっぱい枕の味を覚えたらもうひざまくらなんて骨張ったものなんか使えませんよ――」
――ぷにぷに
男「こらこら。おっぱいに顔乗せて机で寝ないの。パソコンやめて、お布団に行きなさい」
女「巨乳なだけじゃうつぶせ枕にするにはあんがい大きさが中途半端で寝にくいんだよね――」
男「しょうもないことのためにおっぱいを操らないで。ほら」
女「テンピュールおっぱいにすれば頭の据わり心地も最高――」
男「ときおり力尽きて居眠りしながらまでパソコンしなくてよろしい。寝ーなーさーいー」
女「やぁ――だぁ――完全に力尽きるまで――レスし続ける~――――」
男「くだらないことやってないでちゃんと寝なさい」
――ぐいっ
女「……」
――しゅるるるる
女「んー……」
男「やだとか言いながら、だっこするとおっぱいを巻きつけてしがみついてくるんですね」
女「ん~……」
――ぷにぷに
男「こらこら。おっぱいに顔乗せて机で寝ないの。パソコンやめて、お布団に行きなさい」
女「巨乳なだけじゃうつぶせ枕にするにはあんがい大きさが中途半端で寝にくいんだよね――」
男「しょうもないことのためにおっぱいを操らないで。ほら」
女「テンピュールおっぱいにすれば頭の据わり心地も最高――」
男「ときおり力尽きて居眠りしながらまでパソコンしなくてよろしい。寝ーなーさーいー」
女「やぁ――だぁ――完全に力尽きるまで――レスし続ける~――――」
男「くだらないことやってないでちゃんと寝なさい」
――ぐいっ
女「……」
――しゅるるるる
女「んー……」
男「やだとか言いながら、だっこするとおっぱいを巻きつけてしがみついてくるんですね」
女「ん~……」
ペン1「机の上から投身自殺するオフ」
ペン2「そうですね。死にましょう」
ペン3「ええ。死にましょう」
ペン4「さようなら」
ペン5「さようなら」
ペン6「あと何回飛び降りれば本当に死ねるのでしょう」
ペン7「わかりません。けど飛び降り続けましょう」
ペン8「そう。本当に死へ旅立てるその日まで」
女「ぎゃあペン立てごと落ちたあ!」
男「あーあ」
女「ああもう、変な隙間とかに入っちゃった」
――にゅるり
女「こういうとき自在おっぱいは便利だよ」
男「触手だったらぬめっているから、タンスの裏とかに突っ込んだら埃まみれになるしね」
女「しかしこのおっぱいのふくらみ……」
男「ん?」
女「人間のおっぱいは生物として明らかに大きすぎる」
男「見やすい位置にあるセックスアピール部位だという話もあります」
女「大昔の人はみんなおっぱいを自在に動かして便利生活を享受していた名残ではなかろうか?」
男「その発想はありませんでした」
女「そう思えばわたしは古き良き大和撫子の最後の生き残りなのやもしれぬ」
男「大和撫子は人前でおっぱいを不気味に伸ばしたりしません!」
ペン2「そうですね。死にましょう」
ペン3「ええ。死にましょう」
ペン4「さようなら」
ペン5「さようなら」
ペン6「あと何回飛び降りれば本当に死ねるのでしょう」
ペン7「わかりません。けど飛び降り続けましょう」
ペン8「そう。本当に死へ旅立てるその日まで」
女「ぎゃあペン立てごと落ちたあ!」
男「あーあ」
女「ああもう、変な隙間とかに入っちゃった」
――にゅるり
女「こういうとき自在おっぱいは便利だよ」
男「触手だったらぬめっているから、タンスの裏とかに突っ込んだら埃まみれになるしね」
女「しかしこのおっぱいのふくらみ……」
男「ん?」
女「人間のおっぱいは生物として明らかに大きすぎる」
男「見やすい位置にあるセックスアピール部位だという話もあります」
女「大昔の人はみんなおっぱいを自在に動かして便利生活を享受していた名残ではなかろうか?」
男「その発想はありませんでした」
女「そう思えばわたしは古き良き大和撫子の最後の生き残りなのやもしれぬ」
男「大和撫子は人前でおっぱいを不気味に伸ばしたりしません!」
おっぱい番長パート2
女「……でさー」
男「へー、でも……」
不良「ようようお二人さん、見せつけてくれるじゃねえか」
男「ぅゎ……VIP商業の不良か。どうしようかな」
女「……」
ニョロニョロニョロ
不良「ヒィッ! あ、あなたはもしや、おっぱいばんちょ……」
女「ギロッ」
不良「し、失礼しましたぁ!」
男「……なんだったんだろ? 今の」
女「さぁ? わかんないや。行こっか、男君」 しゅるしゅるしゅる
仕事場から何書いてるんだ、俺……
女「……でさー」
男「へー、でも……」
不良「ようようお二人さん、見せつけてくれるじゃねえか」
男「ぅゎ……VIP商業の不良か。どうしようかな」
女「……」
ニョロニョロニョロ
不良「ヒィッ! あ、あなたはもしや、おっぱいばんちょ……」
女「ギロッ」
不良「し、失礼しましたぁ!」
男「……なんだったんだろ? 今の」
女「さぁ? わかんないや。行こっか、男君」 しゅるしゅるしゅる
仕事場から何書いてるんだ、俺……
二人の初期の関係を妄想
女「男君っ。お弁当作ってきたんだけど、食べてくれるかな?」
男「ああ、ありがたく頂くよ」
女「……おいしい?」
男「うん、すごく美味しいよ」
女「よかったぁ!」
男(女さん、俺の為に頑張って作ってくれたんだ。可愛いなぁ。
……でも、なんで乳首に絆創膏つけてるんだろう?……あれ? 乳首?)
女「男君っ。お弁当作ってきたんだけど、食べてくれるかな?」
男「ああ、ありがたく頂くよ」
女「……おいしい?」
男「うん、すごく美味しいよ」
女「よかったぁ!」
男(女さん、俺の為に頑張って作ってくれたんだ。可愛いなぁ。
……でも、なんで乳首に絆創膏つけてるんだろう?……あれ? 乳首?)
女「ぺったんぺったん もちぺったん♪」
男「乳で餅を搗くのはやめなさい」
男「乳で餅を搗くのはやめなさい」
女「ん~~っ!!」
男「どうしたんだ?」
女「……男君、左右のおっぱいをさわり比べてみて?」
男「なに!? ……キョロキョロ」
女「早く! おっぱい!」
男「く、くそっ」
むにむに ふよふよ
男「あれ? 左右でさわり心地が違う?」
女「……やったぁ! 大成功!」 ルンタッルンタッ……
男「……俺、時々あいつの事がわからねぇ…………あ、いつもか」
男「どうしたんだ?」
女「……男君、左右のおっぱいをさわり比べてみて?」
男「なに!? ……キョロキョロ」
女「早く! おっぱい!」
男「く、くそっ」
むにむに ふよふよ
男「あれ? 左右でさわり心地が違う?」
女「……やったぁ! 大成功!」 ルンタッルンタッ……
男「……俺、時々あいつの事がわからねぇ…………あ、いつもか」
忘れた頃にぺったん自在
女「こんばんわ、男君。ご機嫌いかが?」
男「こんばんわ、女さん。って、あれ?」
女「どうしたのかしら?」
男「……いや、女さん、胸にボリュームが」
女「あら? 気が付かれまして?」
男「……詰め物? ていうか、喋り方も無理してない?」
女「ま、失礼な方ね。でもそんなところも」シャカシャカシャカ
男「あれ? 何だろうこの音」
女「あ、あたくし、急用を思い出しました。御免あそばせ?」
男「あ、行っちゃった……」
男「女さん……
まさか、乳首を高速で動かし続けることで、胸の辺りを裏から押し続けてたのかな?」
女「こんばんわ、男君。ご機嫌いかが?」
男「こんばんわ、女さん。って、あれ?」
女「どうしたのかしら?」
男「……いや、女さん、胸にボリュームが」
女「あら? 気が付かれまして?」
男「……詰め物? ていうか、喋り方も無理してない?」
女「ま、失礼な方ね。でもそんなところも」シャカシャカシャカ
男「あれ? 何だろうこの音」
女「あ、あたくし、急用を思い出しました。御免あそばせ?」
男「あ、行っちゃった……」
男「女さん……
まさか、乳首を高速で動かし続けることで、胸の辺りを裏から押し続けてたのかな?」
女「あれ、家の玄関に鍵かかってる」
女「ママ出かけてるのかなぁ、困ったなぁ」
女「私、普段は鍵なんて持ち歩いてないし」
女「…………」
カチャカチャカチャ
男「おっぱいでピッキングすんな」
女「男君!? 見てたの!?」
男「鍵は小母さんから預かっている」
女「早く言ってよ! おっぱい開錠スキルなんて、私いらないよ!」
男「俺だって、まさかそんな事するとは思っとらんかったわ……」
女「ママ出かけてるのかなぁ、困ったなぁ」
女「私、普段は鍵なんて持ち歩いてないし」
女「…………」
カチャカチャカチャ
男「おっぱいでピッキングすんな」
女「男君!? 見てたの!?」
男「鍵は小母さんから預かっている」
女「早く言ってよ! おっぱい開錠スキルなんて、私いらないよ!」
男「俺だって、まさかそんな事するとは思っとらんかったわ……」
さらにぺったん自在
女「ついに……ついにやったわ。
苦節十余年、貧乳に悩むことは数知れず、
おっぱい自在ちゃんを見るたびに、枕を濡らした夜もあったっけ。
でも、それももうおしまい。
そう。私は、ついに――
腋から背中にかけての肉を、ちょっとだけ動かせるようになったのよ!!!
これからは、寄せて!! 上げまくるわよ!! オーホホホホ!」
女「…………orz」
女「ついに……ついにやったわ。
苦節十余年、貧乳に悩むことは数知れず、
おっぱい自在ちゃんを見るたびに、枕を濡らした夜もあったっけ。
でも、それももうおしまい。
そう。私は、ついに――
腋から背中にかけての肉を、ちょっとだけ動かせるようになったのよ!!!
これからは、寄せて!! 上げまくるわよ!! オーホホホホ!」
女「…………orz」
渡辺さんがおっぱい自在
子供「うぇーん」
渡辺さん「どうして泣いてるの? あ、風船」
子供「木に、引っかかって」
渡辺さん「泣かないで。お姉ちゃんが取ってあげるよ」
渡辺さん(え~とキョロキョロ誰も見てないよね?)
渡辺さん(ブラを外して、と)
ひゅん ぱしっ
渡辺さん「はいっ。取れたよ?」
子供「お姉ちゃんありがとう」
渡辺さん「いえいえ……いいことしたなぁ、ふふっ。さて、と……」
渡辺さん「……あ、あれれー? 私のブラがないよぉ?」
子供「うぇーん」
渡辺さん「どうして泣いてるの? あ、風船」
子供「木に、引っかかって」
渡辺さん「泣かないで。お姉ちゃんが取ってあげるよ」
渡辺さん(え~とキョロキョロ誰も見てないよね?)
渡辺さん(ブラを外して、と)
ひゅん ぱしっ
渡辺さん「はいっ。取れたよ?」
子供「お姉ちゃんありがとう」
渡辺さん「いえいえ……いいことしたなぁ、ふふっ。さて、と……」
渡辺さん「……あ、あれれー? 私のブラがないよぉ?」
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