おやすみﾉｼ

後半に続く

俺「保守だったら俺にすべてを任せろ！」
(9時から用事あるからすべては無理なんだけどね・・・)

星野

補習

残ってたか！



保守す

残ってたァ！
てか>>1のIDが分からないんだが

保守

保守

男｢女！突然ながら野球拳しようぜ！｣
女｢全く。勉強教えてと言うから家に招待した結果がこれだよ｣
(はあああ！男君の裸男君の裸ハァハァ)

３分後

男｢この俺が…全敗…だと……っ！｣
(しまった…今の女は無心状態なのか……っ！なんという集中力！)
女｢いいからその貧相なピーナッツをしまえ｣
(はあああ！男君の小さくてかぁいいよー！！)
男｢……っ！馬鹿にするな！俺の本気を見せてやる！出でよ！我がエクスカリ棒！｣
女｢貴様ァァァ！さっさとその猥褻物をしまえェェェェェ！！｣
(はあああ！なんという膨張率！コレが男君の底力！)

保守。

おまいらの保守に全俺が泣いたぞ！！

>>610
さて、なぜ下ﾈﾀに持っていったか教えてもらおうか

★

☆彡

ござるの男ｻﾄﾗﾚがほしい

>>612
ついカッとなってやってしまった。後悔はしている。反省はしていない。

h

補修

ほ

今思ったんだけど、サトラレって 想像してる事は悟れないんだっけ？

想像してるｺﾄまでわかったら人間オカシくなりそうだな

あぁぇ

男「女ってホント本読むの好きだよな。自分で書いたりはしないのか？」
女「ん？ああ…まあ一応書いたりはしているが。」
(でも女でミステリーを書くなんて引かれやしないだろうか…だって話の中で人を殺すんだぞ？その殺し方を考えるなんて…)

男「そ、そっか…やっぱミステリーとか書くのか？ミステリー好きだし。俺もミステリー好きだからそうだったらかなり楽しみだな。」

女「ああそのとおりだ。素人ながらまずまずの出来だと自分では思っている。」(男が読んだらあの密室殺人のトリックには驚くだろうな。なにせせんたくばさみで…)

男「そ、そういえばさ次の授業なんだったっけ？」

女「古典だが…」
(なんかこの話を避けたような感じだな…そうだよなさすがに殺人方法考えてるやつの話など避けたいだろうな)

男「そ、それにしても女のミステリーかー楽しみだなー。一番に俺に読ませてくれよな。」

女「ああもちろんだ。あと少しで書き終わるからな。もう少し待ってくれ。」
(今ちょうど犯人がわかるとこなんだよな。まさか死んだはずの服部さんが犯…)

男「と、トイレ行ってくるー!!」
(俺はどうすりゃいいんだー!?)

女(イカ、白菜、鯖、葛根湯、マヨネーズ…)

男「…？」

女(イカ、白菜、鯖、葛根湯、マヨネーズ…)

男「…お、スーパーにはいってくぞ？」

女(よし！えっと…確かイカに、鯖もあったな。葛根湯は確保したし…あとは、マヨネーズだマヨネーズ。…もう一つ何かあった気がするんだが…んー…なんだったかな…)

男「よお女じゃん。買い物か？」

女「お、男か。奇遇だな。君も買い物か？」

男「まあな。いい歯磨き粉とか探しに来たんだよ。最近歯ーくさいからさ。」

女「歯ーくさいって君は…口臭と普通に言えばいいものを。…ん？歯ーくさい…はくさい…そうだ白菜だったな。野菜はあっちか。」
男(女の謎の呪文が気になってつけてきて正解だったな。さとられるのも便利なことあるんだな。)

男「そういえば女、スポーツは好きか？」

女「スポーツか？残念ながらする方に関しては得意とは言えないな」
（私が運動音痴だと知ったら、笑われるだろうな･･･）

男「そ、そうか。あのさ、今度バスケの試合があって、俺それに出るからさ！見に来て欲しいかな～･･･なんて思ってたんだけど」

女「そうだったのか？男が運動をしているところはあまり見た事がないからな。そういうことなら見に行こう」
（男の運動してるところか･･･か、かっこいいだろうな･･･きっと･･･）

男「そうか。それは良かった。じゃあ、後日連絡するからさ！またな！」

女「あぁ、楽しみにしているぞ」
（男のスポーツをしているところが見れるとは･･･必ずかっこいいに決っている。また惚れ直してしまうではないか･･･）

男「（これは変なプレッシャーが来るな･･･）」




勝手に女を運動音痴に　男をバスケ部にしてしまって とりあえず反省している

>>626
ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ho

★ミ

固定サトラレのまとめ消えてるね

あと10時間でこのｽﾚ落ちちゃうのか？

ほ

は

し

の

は

>>241
まだ残っていた事に感動した

ｳﾆｮﾗｰ!!

>>637
ＧＪ！ＧＪ！ＧＪ！

>>637
うますぎ ワロタ

うめぇｗｗ

キーンコーンカーンコーン
男友「おーい、男購買行こうぜー」
男「おぉ！今行くわ～。っと女、これ前の授業のノートありがとな。」
女「あぁ、男。どういたしまして、だ。･･･これ今の授業のノートだが･･･。」
男「あっ･･･今のヤツはちゃんと書いてたから大丈夫なんだ。･･･悪いな。」
女「そんなことはない。君がちゃんと授業を聞いていたのは良い事なんだ。謝らなくていいよ。」
（本当は知っていた･･･でも、男ならなんだか借りてくれそうだった･･･なんて、なにを期待したんだ私は･･･。）
男友「おーい!!男!!売り切れになっちゃうぜー？」
男「･･･････あ、あぁ。今行くよ･･･。」
女「ほら、男友が呼んでいる。･･･早く行ってやれ。」
（今日はもうノート貸す機会はない･･･か。あっ･･･いや、こういう時は喜ぶものだ･･･男はちゃんと授業を受けてくれたんだ･･･。）
男「･･･。」
女「どうした？」
（喜ぶんだ･･･喜ばなくちゃ･･･でも、なんで寂しいと思ってしまうんだ･･･。明日･･･待てばいいんだ･･･。）
男「女!!やっぱ今の授業のノート貸してくれ!!」
女「ん？今のはちゃんとノートにとったんだろ？」
男「い、いや･･･女のノートの方が綺麗だし、馬鹿な俺でもわかりやすくまとめてあるしな!!･･･いいか？」
女「･･････全く、これじゃいつもと変わらないな。ホラ、帰りまでには頼むぞ？」
（褒めてもらった･･･。･･･ダメだ･･･男がノートを借りてしまうのは･･･ダメな事なのに･･･私はそれを･･･とっても嬉しいと思ってしまう。）
男「あいよ、んじゃな!!」
（なんか･･･俺。女に甘くなっちゃうな･･･。）

>>637
あなたの絵に出会うためこのスレは出来たんだ

裏新ジャンル「ネトラレクール」

>>637
絵が上手いっていうwww

このスレとも今日でおわかれか・・・

ほ

ほ

たく 馴れ合い厨うぜぇんだよ･･･
（にしても絵が上手いっていうｗｗｗｗ）

夜
男「明日は学校だしそろそろ寝るかな」

（……と…こ、おと…こ…）

男「ん、これは…女の声？　何で？女とは結構家が離れてるっていうのに」

翌日
男「おはよう」

女「！　おはよう…」
　（うう…　目が合わせられない）

男「どうしたんだ、顔が赤いけど…」
　（昨日なんかあったのか？）

女「！　いや！何もない、何もないぞ!!」
　（言えるわけがないだろう。昨日男のことを考えて３度も自分を慰めてたなんて…）

男「ドフゥゥゥ!!!」


真昼間にこそエロ分を投下。反省はしない