1000行くまえに頼むから女の浴衣姿を誰か描いてくれ
うなじのエロさもあれば尚よし

>>745

男「ふむふむ…」

女「男？どうした？」

男「いや…お前にメイド服を着せるんだったら下着は黒だと思ってな…」

女「相変わらずの馬鹿だな」
（そうか…男は大人っぽいのが良いのか…じゃあ今の猫ちゃんは止めようか…）

男「そのままのあなたで居て下さい！」

女「しかし人だらけだな」
男「だな」
女「……あ」
　（ピカチュウのお面だ！欲しいなー欲しいなー）
男「なあなあ、俺お面欲しいんだ」
女「全く君は子供っぽいな」
　（男君も欲しかったんだ！えへへ…なんか嬉しいや。でも自分じゃ恥ずかしくて買えないよ…）
男「ポッチャマとピカチュウください！」
女「え？」
男「じゃあ女はピカチュウな！」
女「…まあ買ったからにはもったいないから付けるとしようか」
　（やったあ！やったあ！ポケモン、ゲットだぜっ！ぴっピカチュウ！）

男（鳴き声まで……可愛すぎる!!）


とゆ訳で黒髪浴衣支援
相変わらず携帯から

誰か絵を書いてくれよぉぉ！

>>753は最高です！

>>753
音速で保存したが女が佐藤さんに見えた俺は自首する

>>753

地球一周しながら保存した

>>740
グウゥ～～～～･････。
男「あ･･･。」
女「どうやら君のお腹の方はこれ以上我慢できないみたいだな。」
（男のお腹の音･･･初めて聞いたな･･･。なんだか可愛いらしい音だな。）
男「う･･･///と、とりあえず･･･食うか!!」
女「ああ、と言いたいところなんだが男･･･お箸が一人分しかないんだが･･･。」
男「･･･あー･･･。」
女「･････。」
（これは･･･私が男に食べさしてあげるべきなのだろうか･･･。男嫌がらないかな･･･。）
男「ちょ、あ･･･いや･･･先、女食べろよ。その後･･･俺食うから。」
女「む･･･それはダメだ。」
男「え･･･なんで。」
女「･････。」
（私が使ったあとのお箸で･･･男がそれを使うと思うと･･･。・･･息が苦しく･･･なる。）
　「君の為に作ったんだ。君が先に食べるべきだろ？」
男「･･･じゃあ、ジャンケンしよ!!それでいいだろ？公平にいこう!!」
女「む･･･わ、わかった。公平だな･･･。」
・
・
・
男「よし、俺の勝ちだ･･･女先食べろ!!」
（こうでもしないと女食べないだろうしな･･･。ふぅ）
女「むぅ･･･ま、負けは負けだからな。」

>>753
この子とはどこに行ったら会えますか？

皆の心の中に

>>755
よかった……一人で自首するのは実は怖かったんだ……

>>753
百万ボルト･･･だと
効果はばつぐんだ･･･。


今頃言っても遅いかもだけど俺も絵師さんにお願いしたいぜ！

>>751
うなじのエロさとか無縁の絵ですまんかった
というか本当はそれを表現出来る人に書いて欲しいんだけど

>>755、760
ごめん、実は軽く佐藤さん意識しながら書いたんだ
だから自主しないでくれたら嬉しい

>>753
保存した

KYでスマンが佐藤さんって誰なんだぜ

女「なあ男、文化祭で着るメイド服を着てみたんだが・・・どうだろう？」
　（恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい///////////////////）
男「・・・・・・悪い、ティッシュを取ってくる・・・・・・」
女「だ、大丈夫か男・・・？」
　（そ、そんなに酷かったのかな・・・・あと男君の顔から赤いものが出てた気が・・・）

ﾆｬｰ
ボ『そして男はダッシュで洗面所へ駈け出したのであった・・・残念だったニャ、クールちゃん』
女「今日こそ三味線にしてくれようか・・・」
　（今日こそ三味線にしてくれようか・・・）
男「待て待て、動物愛護団体から苦情が来るから」
女「おお、男、その・・・大丈夫か？」
　（ｷｬｰ！！男君のTシャツが血に染まってる！！い、一体なにが・・・）

>>765

男「いや、急に鼻血が出てしまったのと落ち着くために壁に頭をぶつけまくってただけだから大丈夫だよ」
女「そ、そうか・・・それよりどうだ、その・・・・・・変・・・かな？」
　（もし可愛くないっていわれたら・・・想像するだけで泣きそうだよ・・・もぅ・・・）
男（中と外からのダブルパンチ！！う、上目づかいは反則です・・・メイドだし）
女「だ、黙るなよ・・・似合って・・・・ない？」
　（目が怖いよぅ・・・ふえぇぇ・・・）
男「正直なところ・・・たまらなく似合ってる」
女「ほ、本当か？その・・・本当に似合ってるんだろうな？」
　（よ、よかったあぁぁ～～～～・・・）
男「ああ、メチャクチャ可愛い、独り占めしたい」
女「そんなに褒めるな・・・さすがの私でも照れる・・・」
　（ひ、独り占ｃｓｄふぃｖふぃｓｈｊｆｋさふぁ；いｆはいｆ・・・・ぷしゅ～～～）

ﾆｬｰ
ボ『クールちゃんはいつでもどこでも照れてんじゃニャいの、とってもうぶニャクールちゃんニャんだからｗｗｗ』

男「女、頼むから右手にある烏賊の塩辛を置いてくれ」

とりあえず渡辺さんでググってこい

>>764
まず新ジャンル「ツンドロ」を見れ
そしてその後渡部さん中心のスレを見れ

>>764
つ新ジャンル「ツン辺」

>>767,769,770
トンクス

>>757
ﾊﾟｶｯ
男「うっわぁ、美味そうだな･･･。」
女「まぁ、毎日作ってるしな、それに今日は腕によりをかけたんだ。当然の事だ。」
（まじまじと見られると･･･恥ずかしいな･･･。）
男「んじゃ先食っちゃえよ。くれぐれも俺の分まで食うなよ？」
女「別には私は君ほど食い意地は張ってないからな。安心しろ。」
（ついに･･･この箸･･･使ってしまうんだ･･･。う･･･。）
男「どうした？早く食べろよ。俺のお腹がさっきから鳴いて止まないだけどな？」
女「わ、わかった･･･。」
ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ
女「･･･男の番だ･･･。」
男「ん？早くないか？まだ全然食べてないだろ？」
女「いいから、食べてくれ。元々君の為に作ったんだ。とにかく私は先に食べたぞ。」
（これ以上･･･箸に口をつけるのは･･･ちょっと無理だ･･･。）

+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+

>>573
助かった…かなりグロイ動画見てきて死にかけてたんだ
素晴らしいの一言だ

女「男！その…明日は何日だ？」
男「どうした？明日は25だけど。」
女「そうか…いや、何でもない」
(実は明日誕生日だなんて言えないよぅ。今のだってわざとらしいしなぁ…男君私の誕生日とか知らないだろうし…男君に誕生日祝ってほしいなぁ…)
男(そういうことか。俺の誕生日は朝からネタバレだったけど、明日はこいつを驚かしてやろうか)
「そうか。今日ちょっと用事あるから先帰るわ」
女「そうか。気を付けてかえるんだぞ」
(明日も一人の誕生日か…)
続く

あと1時間…

次スレ誰か立てるの？

次スレを立てますか？

　　はい　　いいえ

>>772
男「んじゃ、いただきまーす!!」
女「おあがりなさい、だ。」
ﾊﾟｸｯ
女（間接キス･･･）
男「ブフゥ!!??ゴホｯ･･･ゴホ･･･」
女「男どうした？もしかして美味しくなかったのか？」
（おかしいな、私が食べたときはなんともなかったのに･･･。）
男「･･･いや、ちょっと、むせただけ･･･それだけ･･･」
ﾊﾟｸｯ
女（あ･･･）
ﾊﾟｸｯ
女（･･･また･･･男･･･もしかして間接キスとか意識しないのか･･･。
いや、私がそういうものの対象じゃないだけかもしれないのかもな･･･。）
男「･････美味いな!!とくにこの厚焼き玉子!!俺この味結構好きかも。」
女「そうか、それはなによりだ。どんどん食べてくれ･･･。」
男「んじゃ遠慮なく。」
女「･････････････。」
（今見ると･･･中庭がこんなに心地いい場所だなんて思わなかった･･･。
いや･･･恐らく心地いいと思うのは･･･二人で･･･男と一緒にいるからなんだ･･･。
男「･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
女（最近私の中の男がなんだか･･･胸の中でどんどん大きくなっていくんだ･･･。
さっきみたいなちょっと強引な男も、お腹の音聞かれて恥ずかしがっている男も･･･
私の中を･･･たくさん･･･たくさん･･･暖かくしていくんだ･･･。）
男「･･･ﾓｸﾞ･･･ﾓｸﾞ。」
女（なんだろう･･･なんかそれがとても嬉しいと思うし、苦しいと思うんだ･･･。
なんだろうこれは･･･。男･･･君にはわかるか？わかるなら･･･教えて欲しい。）
男「ﾋﾞｸｯ!!･･･」
（食事に集中できねぇ･･･。）

女「たまに君が何を考えているのか解らなくなる」
男「俺は女の考えてる事は手に取る様に解るな」
女「ほう、何故だ？」
男「わからんけど…なんとなく？」
女「ふむ…よくわからないな」
(男死ね…！男死ね…！男死ね…！男死ね…！)
男「…ちょっと、トイレ行ってくるわ」
女「(なーんて思ってみたり。本当は真逆なんだが…伝わらないのだろう)」
男「やっぱトイレ行くのやめた」

ダメだ、眠い
次スレ期待



メイド？

女「(男は次に私の何かを誉める…ワケないか)」
男「…女ってキレイな髪してるよな」
女「何を唐突に」
(え…私、ひょっとしたら超能力でもあるのか)
女「(だとしたら…男は次に私に告白してくるっ…！」
男「……ふぁぁ」
女「なんだ眠いのか？」
(そんなわけ、ないか。はぁ)

>>781
「お前の次のセリフは○○○○という」
これ思い出した

次スレはいらないと思う
一期一会、３日限りで散ってこその新ジャンルだと思う
（でも、続き、見たいな…）

　　　　　　･ ･ ･
次スレは本当に必要？


と理性の俺が申しております

>>782
ちょっとそれ意識して半端に挫折した

新ジャンル・・・それは1スレで終わるもの・・・
（でもやっぱ色々見てぇんだよ！）

>>784
作るんだとしたらパー速とかでノンビリやるのがいいんじゃないか？

また、新たなジャンルで、これと同等の萌えジャンルを開拓できるのか？？

だらだら続けてもしょうがないだろ
（よく似た、けれど違う名前の新ジャンルスレを立てれば……）

>>789
新ジャンル「サトリボーイ」

最低1週間は置くべきだろ
マナー的に考えて

ここまで面白くてかつ読み疲れるスレは久しぶりだ

>>778
男「女･･･食べるか？」
女「いや･･･実を言うと･･･もうお腹一杯なんだ。全部食べていいぞ？」
（･･･胸が苦しくて･･･とても何か食べようとは･･･思えないんだ･･･。）
男「そ、そうか･･･ﾓｸﾞﾓｸﾞ･････」
女「･･････ﾊｧ･･･。」
（男が美味しそうに食べてくれてる･･･。人の為に料理は良いものだな･･･。）
男「･････ごちそうさま!!」
女「おそまつさま、だ。どうだ･･･味の方は？」
（男の為に･･･一生懸命･･･頑張ったんだ･･･きっと男なら美味しいって言ってくれる･･･。）
男「あぁ、すっごい美味かった!!」
（でも、女の思ってること聞いてから･･･なんだかあんまし味覚えてないけど･･･。）
女「そうか･･･。良かった･･･」ﾆｺｯ
男「!!あ!!･･･あぁ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
女「？どうしたやっぱり美味しくなかったのか？」
（どうしよう･･･もしかして無理して美味しいって言ってくれたんじゃ･･･。）
男「い、いや。弁当は美味かったよ、これは本当･･･。」
女「でも顔が赤いぞ･･･？本当はどうなんだ？」
（どうしたんだ･･･？私･･･ちゃんと作ったつもりなのだが･･･。）
男「本当に本当!!だから･･･ちょっと、落ち着かせてくれ･･･。」
（う･･････いかんいかん･･･前に女の笑顔見てから･･･なんか･･･すっげードキドキする･･･？）

>>790
お前天才じゃね？？

>>793
+　　　+
　 ∩＿∩ 　+
　（0ﾟ・(ｪ)・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷ ｸﾏｸﾏ
　（0ﾟつ旦O +
　と＿_）__）　+
　　　↑
　　　男

なんとかスレ落ちるのには間に合ったぜ・・・
しかし、パート化はおすすめできない
新ジャンルは１スレ限りだから「新」ジャンルだと思うんだ

>>793
なんか・・・イイ

1スレで終わらせるべきなのだろうがレスが進むたびに次が見たくなる









お母さん、これが恋ですか？

>>798
もう結婚しちゃいなさいっておばさんが言ってた

次スレは無しかな？
>>774の続きは誕生日明日にしたから明日リアルタイムで書こうと思ったがお蔵入りだな