>>98
うぉ！?どこの漫画家だ上手ぇ

俺にハイスペックロリを読ませてくれよ……


女「ハイ」

歌丸「お？手が挙がったね。はい女さん」

女「え～一度いいから見てみたい……」

観客『ｗｗｗうぇっうぇｗっうぇｗｗ』

歌丸「女さんの座布団ｗｗ全部持ってっちゃいなさいｗｗｗ」

女「私……まだオチ言ってない……」

>>98
うますぎワロタwwwwwwwwww

>>98
俺たちみんな、あんたを待ってたんだぜ！

ｱﾅｳﾝｽ『男子100走一位は3-Aの男君です!!』

男『まぁぼちぼちなタイムだな』

女友『すごーい本当は男君足速かったんだね！』

男『いや今日だけは頑張ろうと思っただけさ』
(よほほっ女友ちゃんの脇から良き匂いが…)

女友『クラスの女子も騒いでるよー男君かっこよかったって』

男『そうか、でもあまり興味がない』
(彼氏持ち非処女は興味ないナリ、本命はやっぱり…)

女友『女ちゃん凄いよ男君一位だったんだよ』

女『へーすごいね』

男『たまたまの話だ、見直したか？』
(走っている最中女さんの事考えてそりゃタマタマ痛かったさー)

女『女友ちゃん行きましょう』

授業中

女｢……(ダンシンオーザッナイ……ふんふふん……)｣
男｢……(続き分からないのかよ)｣
女｢……(……ダンシンオーザッナイ……ふんふふん……）｣
男｢……(あ､これはマズい)｣
女｢……(ダンシンオーザッナイ……ふんふふん……)｣
男｢……(ダンシンオーザッナイ……ふんふふん……)｣

こうですか全然わかりません

サトラレって当時そんなに話題になったっけ？

そんな大きな印象はないんだけどなぜかみんな知ってるんだよな
そしてみんなトラウマ

>>97
頑張って女をクールにしてSS書いてくれ

俺大学行かなきゃならんし

>>108
女｢そういえば昔サトラレってドラマがあったな｣
男｢お､おお？どうしたんだ突然(これは……)｣
女｢あれを見た後､数日は『もしかして』と思って心の中で呼びかけてみたりしなかったか？
　　(……男君､好き！なーんて)｣
男｢ああ､やったやった｡結局誰も気づかなくてガッカリしたけどな
　　(今すごい嬉しいけど)｣
女｢そんなもんさ
　　(……やっぱり伝わらなかったな……)｣
　　

wktk！

男「女、こないだ借りたミステリ返すぜ」

女「……どう？」

男「こんな動機で人殺すかよ、ってかんじかな。でもトリックは凄かった」

女「また、貸すから」

男「おう、楽しみにしてるぜ」


友「よう男、お前よく彼女からミステリ借りられるな。本渡されると同時にネタバレだろ？」

男「まあな。そこは否定しない」


男「でもまあ、俺が好きなのはミステリじゃないからな」

>>112　素敵だな

>>113　男が借りてたのが、官能ミステリだったりしたら最低な台詞なんだけどな

書き手さんも､>>1を漫画にしてくれた人もGJですよ
とてもじゃないが実はサトラレ見たことないなんて言えねぇよ・・・

無論、保守してくれた人もGJと言わざるをえない


女「ふん、別に組み分けなんてどうでもいいんだがな・・・」
女（スリザリンはいや！スリザリンはいや！）

帽子「グリフィンドール！！」

女「はいはい。ふぅ、やっと終わったな」
女（やったぁぁぁぁぁぁ♪）

男「なにこの可愛さ・・・あかん、鼻血が」


男「え？えぇ、妄想ですよ。はい」

なんだかんだで100越えか

女「やれやれ・・・ひどい夕立だったな」

男「予報じゃ降水確率10％だったんだがなぁ。あ、先にシャワー使っていいぞ」

女「いや、ここはお前の家なんだ。私が先に使うわけにはいかんよ」
女（男君の服透けてて・・・はぅ！私ったらなに見てんだろ、これじゃ変態じゃない・・・）

男「ば、馬鹿。女の子に風邪引かせるわけにはいかねぇよ」
男（お前のも透けてんだよ・・・あかん、見るな男！我慢だ男！！）

女「ふふっ、じゃあお言葉に甘えさせてもらうとしようか」

男（助かった・・・しかし、それと同時になにかも失ってしまった・・・）


女（・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）

男「ん？女の奴、風呂場でなに独り言言ってんだ？」

男「女ーどうかしたかー？」

女（う、後ろにいるのはわかってるんだぞ！怖くなんてないもん！）

男「・・・ﾌﾞﾊﾞｧ!!」

>>118
女が言った最後のセリフがクリーンヒットした

新ジャンル「パシラレ」

女友『最近さ通学に使う電車で痴漢が多いらしいよ』

女『フーン(ﾁﾗｯ)』

男『フン、俺がやったとでも言いたいのか？』
(せっせっ拙者じゃないなり!!信じてくだされ)

女『可愛い女友ちゃんに被害が及ぶ前に囮捜査でもしようかね』

女友『私の為に……女ちゃん好き!!』

男『ふぅ、お熱いね』
(さてちょっとトイレにでもﾃﾞｭﾌﾌ)

>>121
サトラレ男設定アリだなｗｗ

電車内
女『私が囮になるから男君は触ってきそうな人を見つけるのよ』

男『ダルいが…女友さんの為なら仕方ない』
(女さんが自ら囮、これはなんのＡＶ撮影ですかなｗｗｗ)

女『乗るわよ』
ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ

男『ふぅ…』
(これだけ人がいるって事はどさくさに紛れて触っても大丈夫じゃ…
捜査に協力しているしこれくらい問題あるめぇー、いざ…)

ガシッ
女『この人痴漢でーす！』

男『は…謀ったな!ｼｬｱ!!』
(は…謀ったな!ｼｬｱ!!)

痴漢(あれ触ってないだろ！冤罪だ……もう痴漢はやめよう)

>>115
全巻持ってるぜ
zipで

サトラレ男ええわｗ

原作もかなりの名作なんだぜ

サトラレやってたのちっさい頃だったが･･･正直毎回泣いていたのは良い思い出

サトラレネオってどうなったんだ？

作者が富樫病でずっと休載中

新ジャンル「サトレル」

男「じゃんけんで負けた方が購買でパンを買ってくる・・・いいな？」

女「あぁ、望むところだよ」

男「後で泣き言言うなよ？・・・じゃーんけーん！」

女（パー！パーを出そう！男君お願い、グーを出してて・・・！）


男「・・・あー」

女「おや、どうやら私の勝ちのようだな？ふふっ、すまないな」
女（よかったー♪男君、なにか賭けてる時のじゃんけんは弱いんだよねー、へへっ♪）

男「へいへい・・・。んじゃひとっ走り行ってくるよ」
男（見えない力の、なんと強大なことか・・・）

おっと、きたか

>>130
それって普通にサトリじゃね？

ギアスにそんなキャラいたな

女友『なんでそんなにおっぱい大きいの？』
女『！！！ゲホッゲホッ・・・いきなり何よ!!』

女友『どうしてそんなにおっぱい大きいのって？』

女『さぁ知らないわ』
女友『私…ブラいらないくらいだから知りたいの…』

男『僕は女友ちゃんの方が魅力的だと思うな』
(つるぺったんなロリ顔高校生なんて今や貴重品でごわす!ありがたやありがたや)

女『そりゃアンタロリコンだもんねー』

男『貧乳はステータスだ』
(貧乳はステータスなり!!)

女友『貧乳って…言うなー!!』

男『本当に魅力的なんだけどなぁ』
(あとは処女か確かめたら拙者の彼女候補になれますな)

女『女友ちゃん彼氏いるから』

そういえばサトラレと同時期にウッチャンナンチャンの内村が悟りみたいな役の
ドラマなかった？階段から転げ落ちると悟りになるてきな

>>136
僕は地球を救う
だったかな？

あのドラマなかなか面白いよ
原本のダイちゃんが倒れるあたり泣ける

女「背中に文字を書いて当てるゲームがあるだろう？やってみないか？」

男「まぁいいけど」

女「じゃあいくぞ・・・」ｶｷｶｷ
女（む・・・と）

男「む。だな」

女「おぉ、正解だ。意外とやるな」

男「そりゃどうも」

女「・・・よし、次は難易度をグッと上げてみよう」

男「あぁ、どんとこい」

女「いくぞ・・・」ｶｷｶｷ
女（大・・・好・・・き・・・と♪）

男「！？！？」

続き


女「・・・と、どうだ？わ、わかったか？」
女（ほ、ほ、ほんとに書いちゃった！！男君、わかってくれるかなぁ・・・）

男「い、いや・・・わからんかった」

女「・・・そう、か・・・」
女（シュン・・・）

男（俺の馬鹿！！ヘタレ！！意気地なし！！）

おちるなあああっ！！

>>81　亀だが、適当な英文を思い出したらこうなった。多分お前の記憶は正しい。

女（おっと、消しゴムが落ちた……）
男「よっと。女、消しゴム」
女「ああ、ありがとう」
　 （男君は気付くの早い。心配りができる人なんだ）

男「おっと、消しゴムが……」
女（Feイオンが触媒となって臭素酸イオンによるマロン酸の酸化反応に伴う
　　 色の変化を観察……。ベローゾフ・ジャボチンスキー反応……）
男「気付いてないか。よっと」
女「ん？　……あ」
　 （……私って駄目な女だなぁ）

女「飛行機雲が中々消えない。明日は雨か」
男「そうなんだ。天気予報は晴れだって言ってたけど」
女「明日の体育祭は延期かな。実に残念だよ」
　 （男君、リレーの選手だったのに。もったいない）
男「ま、俺はいいけど。めんどうだもんな、体育祭なんて」
女「……そうか」
　 （男君の走るところ、見たかったな……）
男「いや、やっぱり授業の方が嫌だし、てるてる坊主でも作るか」
女「はは、飛行機雲と違って、てるてる坊主に科学的な根拠は無いぞ」

女「男、用を頼んでも構わないか」
男「いいけど。どうかした？」
女「小腹が空いたのだが、今日は財布を忘れて。男さえ良ければ、
　　 小銭でも貸していただけたらと……」
　 （かっこ悪い……。女友さんに言った方が良かったかも）
男「なんだ、それくらい。三百円でいいか？」
女「ありがとう。恩に着るよ、男」
　 （ああ。やっぱりいい人だな、男君は）
男（今のでポイントが大分上がったな）

女「今朝な、仲の良さそうな夫婦を見かけたんだ」
男「ふーん」
女「お互いを大事に思っているような雰囲気があってな。電車を待っていた
　　 ついでに暫く眺めていたんだよ。
　　 そしたらなんと言うかだな、言葉を通じなくても相手の考えが分かっている
　　 ように見えたんだ。ああいう関係が理想的な男女の……って、聞いているか？」
男「聞いてるぞー。いや、聞いてないけど分かるぞー」
女「は？」

女「ねぇねぇこれ面白くない？」
男「どれどれ…？うっはｗｗｗｗ超ウケるんですけど」
　　(んだよったく。めんどくせーな。…は？なにこれ？さぶ…)
女「･･･こ･･･これなんてどう？･･･ね？面白いでしょ！？」

男「あっはははははｗｗｗｗやばいってｗｗｗ腹壊れるってｗｗｗｗ」
　　(むしろおまえの顔の方が面白いんだよな俺には。全く不思議な顔だ。)

女「・・・・・ふぇ～～～～～～～ん」

男「！？え！？な・・・・なんで！？」
　　(！？え！？な・・・・なんで！？)

周囲「おまえは鬼か」

女「時に男君、明日は暇か？」
男「暇だけど？」
女「そうか、なら君の家に遊びに行っても構わないかな？」
男「良いけど…なんでまた急に？」
女「いやなに、折角の休みなのに暇を持て余していてね、君の家で暇潰しでもと思ったんだよ。（やったー！頑張っておっきなケーキ焼いてこっと♪）」
男「そうかい（ん？ケーキ？お茶受けにしちゃ張り切り過ぎじゃないか？）」
女「（あとは…プレゼントどうしよ…男君今なにが欲しいんだろ…）」
男「（あ…）」
女「（ていうか、あんまりお金無いし…そもそもあんまり高いものとかだったら買えないし…どうしよ…）」
男「あー…そう言えばさ、今文庫で〇〇って本あんじゃん？」
女「あぁ、あのミステリー小説か？」
男「そうそう、あれ読んで見たいんだけどさー、今金欠なんだよなー」
女「それはお気の毒様（良かったー♪文庫本位なら買えるよー）
…おっと、もうこんな時間か、それじゃまた明日（急げばまだ本屋さん開いてるよね、ケーキも焼かなきゃだし、急げっ）」
男「（そーいや俺、明日誕生日だったな…さて、ニヤけないでバレて無いふり出来るだろうか…）」


こうですか、わかりません

そうですよ、わかってますね

女「ふぅ……」
男「何日目だ？　ちなみに俺の妹は二日目が一番重い」
女「黙れセクハラ」
男「それで、どうかしたのか」
女「いや。なんでもないよ」
男「あ、そう……」
　 （昔の友達に騙されたのか。可哀想に）
女「ただな、暫く人間不信になりそうだ。私は裏表の無い人間と
　　 付き合いたいよ」
　 （男君は嘘とか吐かないよね……。多分）
男「安心しろ、俺は女には正直でいる」
女「？」

まだ生きていたのか