>>250
こんなこともあるさ
ってか安価忘れた俺のミス

ということで>>247の次は>>249が正しい

>>60

女「久々にポケモンを引っ張りだしたらハマってしまってな」

男「ほう。見せて」

女「よし、スイッチオン」
女（よかったあー！　楽しいけど一人でやるの怖いんだよね）

男（？）

女「えーと、今はどんな感じだったかな」
女（ぎゃ！　主人公を男君の名前にしたの見られたかな？）

男「あまり進んでないんだな」

女「いや、パラセクトが手に入ったから、まだ捕まえてないのとか出現率低いのを回収してるところだ」
女（キノコのほうしを持ってしても夢のピカチュウ6匹パーティーまでまだまだ長いなぁ……）

男「まあ根気強く歩いてれば見つかるだろ」
男（かわええな。でも何が怖いんだろう？）


ピロピロピロピロ

男「お、ポケモン出た。ピカチュウかな？」
女（いやああああああああああああああ！）
男（！？）

女「……なんだ、キャタピーか」
男（この音が怖いのね）

睡魔がやばいのでそろそろ寝ます

起きたときにまだこのスレが残ってることを信じて
おやすみﾉｼ

書き手不在…ここからが本当の地獄だ…

スーパー保守タイム!!

tst

男「遊園地です」

女「あぁ、そうだな」

男「お化け屋敷の列に並んでます」

女「あぁ、そうだな」

男「そろそろ俺達の番です」

女「あぁ、そうだな」

男「・・・もしかして、怖いのか？」

女「あぁ、そ・・・！？ば、馬鹿なことを言うな！お化け屋敷なんて、子供騙しもいいところだろう。はは！」
女（ほ、ほんとは今すぐ逃げ出したいぐらい怖いけど・・・）

男「・・・ならいいけど」


女「ふん、やはり大したことないな」
女（あれは作り物、あれは作り物、あれは作りも・・・キャー！！やっぱり怖い！！来るんじゃなかったよぉ・・・）

男「・・・すまん。実は俺こーいうの苦手で・・・手繋いでもらっていいか？」

女「なんだ、君は意外と怖がりなんだな・・・ふふっ、いいだろう」
女（男君と手繋いじゃった！えへ、やっぱり来てよかった♪）

男「おはよ！」

女「ひぇっ？あぁおはよう」
女（どどどどどどうしよ、おどろいて変な声でちゃった・・・・）

女「私はこう見えて、挌ゲーという部類のゲームが得意なんだが・・・」

男「そうらしいな」

女「君も結構やり込んでいる方なのか？」

男「いや、全然？」

女「それなら、何故私は君に全く勝てんのだ・・・！」

男（そりゃ手が読めりゃ、初心者の俺でもな・・・）

男「お、あの女の子可愛いなぁ！」

女「また君は何を言い出すんだ…」
（やっぱり私には魅力無いのかな…）

男「安心しろ女!!彼女がカレーパンなら、君はあんパンだ!!」

女 「基準がわからないな…」
（よ、喜んで良い…のかな？）

>>260
手が読めても全く太刀打ち出来ない事もあるんだぜ…。

男「あ～おっぱい揉みてえなぁ」

女「君はデリカシーというか常識に欠けるよ…」
（私で良ければ見せてあげる…な、な～んて…）

男「そお？なら遠慮なく」

女「っ!！」メキィッ

男「ぐふっ…な、何故…？」

女「こっちのセリフだ!!」
（や、やっぱり…え、えっちな事はもう少し後で…）

保守＋暇つぶしに書いてるが需要ある？

つか見てる人いる？

いいぞもっとやれ

見てますっ！！もっとやってくだしあああ

立場逆転

男「おっす女！今日も可愛いな！」
（いやぁ本当に可愛いなぁ…抱きしめたくなる）

女「な、内面と外面からのダブルアタック…」

男「Zzz…」

女（ドキドキ）
ｿｰｯ

男「ﾊﾟﾁｯ　なんだ、女居たのか」

女「！！お、おう。起こしてしまったか」
女（キャーキャー！キスしようとしたのばれてないよね！？ばれてないよね！？）

男「も、もう一眠りするかな…」


続かない

いんたーばる

>>269
光速で保存した

男「よお女！一緒に帰ろうぜ！そしてその後は俺と夜のライディングデュエルを…」

女「…」メギャアッ
男「グハァッ!!」

女「君の頭の中は年中ピンク色か!?」
（…コイツは私の何処に惚れたんだろうか…こんな私の…）

男「残念だったな女!!俺はお前の全てに惚れてるのだぁ!!」
女「!?…も、もう知らん!！」
（な、なんて事を言うんだ…うわっ顔がまだ熱い…）

サクラローレルのスレかと思った。

>>269

男「お、猫だ」

女「…あ、ああ…猫だな…」
（さ、触りたいけどコイツの前じゃ…）
男「…俺ちょっと用事あったんだわ！先に帰るわ！」
ﾀﾀﾀﾀｯ

女「っ!!ふみゃ～猫～!!」
ﾅﾃﾞｺﾞﾛ

男「…いい」

>>274

ｶﾞﾀｯ
女「っ！」

男「あ」

女「う、うわぁぁぁぁぁ!!」
（見られたぁ!!あんな恥ずかしい格好を男に見られたぁ!!）

男「落ち着け女!!今度はカメラに収めさせてくれ!!すげぇ可愛かった!!」

女「アアアアアアアアア!!」

男「好きな食べ物は？」

女「焼き魚に味噌汁・・・そろそろ焼きナスなんかも美味しいだろうな」
女（カレーライスとハンバーグとチョコレートパフェ♪）

男「じゃあ好きな飲み物は？」

女「コーヒーかな」
女（ミルクとお砂糖たっぷり入れないと飲めないんだけどね・・・）

男「最後に、好きな芸能人は？」

女「女優なら沢口靖子、歌手なら柴咲コウだな」

男「ん？女の人ばっかりなんだな」

女「ま、まぁな」
女（だって、男の人は男君にしか興味ないんだもん♪）

男「あぁ、このパターンは・・・間違いない。鼻血をふﾌﾞｫｫｫｴｧｱｧ!!」

女「・・・君は鼻血を出すのが趣味なのか？」

しえん

設定が生きて無いなぁ…他の人すげぇ。

男「女！結婚してくれ！」

女「…突然なんだ君は…」
（わ、私達は学生だぞ！は、早過ぎる…いや、でも男なら…）

男「いや、中の人がもう限界って」

女「は？」

前半辺りのがすごく好みだった
ずっとドキドキして見てた

知ってるか？おまえらさっきから萌えまくってるみたいだけど、内と外を入れ替えるとただのビッチになるんだぜ

>>281
それが入れ替わってないから素晴らしいんじゃないか

男「女～おっぱいのサイズ教えて～」

女「…」バギャァッ
男「ガッハァッ！最近は癖になってきた！」

女「ふざけた事を抜かすな…馬鹿者」
（そういえば最近ブラがキツくなってきたな…）

男「！！アレでキツいって事は今は…マジで！？」

女「な、何で知ってるんだ！ブラのサイズもキツい事も！」

男「フフン、キングはチャンスを逃さないものダバァっ！もう一発お願いします！」

男サトラレの人帰ってこい！


支援

って事は世の中のビッチは萌えキャラの原石って事か！

なんかこういう男は好みじゃないな
いや・・勿論いいんだけど
前半が自分の好みにかなり近かったてだけかもしれんし

>>286

ごめん、俺の拙い文章じゃ見向きもされない気がして…。
男にある程度の個性がありゃ良いかみたいな…。

男「ふー、打ち上げも終わりか」

A「はーい、じゃ解散ー。JRの奴ー」

B「はい俺ー」

C「飲み直す奴はこっちー」

D「女は男と同じ方向だったよな」

女「ああ」
女(ちょ、余計なこと言わないで！　恥ずかしい！)

男「皆いっちまったな。こっち方向俺らだけか」

女「私はそこで買い物してくから、これで……」
女(二人きりは嬉しいけど、絶対まともに会話続かないよう)

男「そうか、俺も行こうかな」

女「！」
女(ちょま……まってちょい、マジ待って心の整理がねぇ待って)

男(おもすれー)

>>287
きちんと見てるんだぜ
この世界は基本的に女と男の世界だから、個性とかはまあまず後にしていいと思うんだ

男　ｶﾞﾁｬ「女？･･･寝てんのか？」
女「･･････ん。」
（わぁ～!?まずいよぅ!!枕から男君の匂いがするから夢中になってたよ!!）
男「･･････おーい」
女「･･････」
（男君に変態だと思われちゃうよ!!･･･このまま寝たフリしなくちゃ!」
男「起きないとキスしちゃうぞー」
女　ﾋﾟｸｯ
（えー!?そんないきなり･･･。男君の匂いがするとこでキスまでされたら～??）
男「･･･。」
女（あれ？毛布だぁ･･･暖かくて･･･これも男君の匂いする･･･」
男「本当に寝ちゃったか･･･てかそろそろ鼻血止めないと俺死ぬな」



クール要素全くないや
ゴメン

男「それでも俺は俺であり続ける！女！おっぱい見せて…」

女「自重しろぉっ！！」ゴギンッ
男「ウッ！」

女「あ、あれ？男？起きろ、なぁ…！」

女「私が好きなんだろ！結婚するんだろ！胸揉みたいんだろ！」

女「私もお前が大好きなんだ！だから…起きてよ…男ぉ！」

男「…なんか初めてお前の本音が聞けた気がする」

女「お、男！？お、お前…」

男「…全部聞こえてた…俺もお前の事が…大好きだ！」
ギュッと

女「っ！男ぉ！」

>>290
クールな寝相（フリ）って事で

前半の読み直してくるか・・

>>290
萌えすぎてリアルに鼻血が出た。

こういうのは自分の考えで書くのがいいと思うよ

何が言いたいかというと、この互いに全力投球な感じがグッド！
あ、読み違えてたらすまん

>>289
ヤバい！スゴい嬉しい！ありがとう！

>>291
男「アレ、女の心が…」

女「ん？どうした？」

男「…いや…何でもねぇ」
（必要ねえか）

女「どうしたんだ？ニヤニヤして？」

男「フフ、これからその、たわわなおっぱいを堪能できると思うとな…」

女「っ！な、なにを！」

男「え～だってアレはそういう意味でしょ？」

女「あうう…」

男「安心しろ！避妊はするから！」

女「そ、それはまだ駄目だ！」ズンッ

男「ガペラァッ！」

>>295
初心者の俺には凄いありがたい。

男「テストで赤点取っただけで補習かよ・・・ついてねぇな」

女「なにを言ってるんだ。自業自得だろう」

男「んぉ！？お、女？なんで学校にいるんだ？・・・まさか、お前も補習とか？」

女「君と一緒にしないでくれ。委員会の仕事だよ」
女（ほ、ほんとは男君の様子見に来ただけだったりして・・・）

男「そりゃ御苦労さま・・・ところで、この後暇か？」

女「ん？暇と言えば暇だが」

男「ならどっか遊びに行こうぜ。なんかパーっと憂さ晴らししたい気分だ」

女「ふむ。構わないぞ」
女（ラッキー♪男君とデートだぁ♪）

男「よし！そうと決まれば、さっさとこのプリントを済ませてしまうか」

女「あぁ、そうしてくれ。あまり待たされるのは御免だよ」
女（それに、男君と遊ぶ時間が短くのは嫌だもんね）

男「・・・お前と一緒に遊ぶ時間だ。できるだけ長い方がいいしな」

女「！？ま、まぁ私もそれには同感・・・かな」

え～とりあえず終わり。眠いし。見て下さった方に感謝。

そして>>1のイメージが壊されたという人はごめんなさい。

ありがとうございました。

乙です！
書き手変わればキャラも(多少は)変わる
気にするなー！
よくあることです