>>299
乙

いやどれもくすぐったく楽しかったｗ

また期待してるぜ。乙！

>>299
激しく乙。俺のイメージなんて好きなだけ壊して構わんのだよｗ

男「ん？下駄箱の中に紙が･･･こ、これは」
女「男、どうした。下駄箱になにか入って･･･」
男「い、いやこれは･･･」
女「･･･そう、か。男を好いてくれる女性がいるとは意外だな」
（お、男君がラブレター･･･そんな･･･）
男「まぁ俺自身もびっくりだな!!会うだけ会ってみてもいいかな?」
女「なぜ私に聞く?君の事だ。私には関係ないよ」
（え･･･男君･･･もしかしたら･･･その人と･･･付き合うのかな。）
（そうだよね･･･私みたいに自分の気持ちと態度がまるっきりちがう女なんか･･･嫌だね）
（その人と付き合ったらもう私と話してくれない･･･一緒に帰れないかな）
（もう･･･男君の家に･･･行けないんだね。）
（ずっとずぅっと一緒にいたかった、もっとお話したかった･･･）
（って･･･ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ！男君には私より手紙くれた子みたいに真っ直ぐに気持ちを伝えられる
人のほうがいいんだよ!!･･･ね）
女「どうした?読まないのか?」
（･･･でもやっぱり嫌だよ･･･男君、お願い!!行っちゃヤダ!」
男「やっぱ行くのやめる」
女「どうした？なにかあったのか？」
男「鼻血で読めなくなった。よし帰ろう」

>>300-303

泣いていいですか？

女『はぁ…同窓会なんてこなけりゃあよかった。』
女『さてと、一服するかな。…ふぅ、旨い』

男『お、女。久しぶりだな』

女『っ…あぁ久しぶり』
女（男に見られた…幻滅されるかな……男にだけは煙草吸ってるところ見られたくなかったのに…）

男（なんだか…めちゃくちゃ気にしてるな）
男『女って煙草吸うんだ』

女『悪いか？』
女（泣きそう泣きそう泣きそう泣きそう泣きそう）

男（…病んでる？）
男『まあ、体からしたら良くはないわな』

女『…っ』
女（死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい）

男（…怖い）

ｗｋｔｋ

男『でもまあマナーしっかりしてれば、後は自分の勝手だろ。』

女（…男は女である私が喫煙者だと知ってどう思ったんだろう…聞いてみたいな）
女『…男は』
男『最近思うんだ。』
女『へ？』

男『女の人が煙草吸ってたら結構白い目で見られるだろ？』
男『あれは差別だと思うんだ』

女（なんか男がかっこよく見える…）

男『だから女！マナー守れてる自信あるなら堂々としろよな』
男『まあでも吸うのはほどほどにしとけよ』

女『わかった』
女（今日は男とはなせただけでも来たかいがあったな）

男（ちょっと照れるな）
男『でさ、一つ頼みがあるんだけど』
女（何だ？）
女『何だ？』

男『煙草切れたから一本ちょうだい』
女（台無しだ）
男『なんか凹むわ』


己の文才に絶望した

なんだ、子供のことを考えて煙草はやめろって男が言うんじゃないのか

でも好きだよ

オチが意外だったｗｗ

>>309
ｽﾓｰｶｰｸｰﾙ読んだらそっちに持っていけなくなった

ありだろう

さあ、ネタがあるなら続けてくれ

男｢おはよ｣
女｢うむ、おはよう｣

女｢…｣
(わっ…やっ男君チャック全開だよぉ///)
(言ってあげたほうがいいのかなぁ…)
(でも女子からそんな事言われたら嫌だよね…どうしよう)

男｢…あ///えっと…ちょっと用事があるからいってくるよﾊﾊﾊ｣
女｢うむ…｣
(はぅ…全開のまま行っちゃった…)

男(うぁああぁあああああ！)

友女「ねぇ男～!!今度どっか遊びに行こうよ!!」
男「は？ん、う～ん俺最近忙しいからなぁーどうだろうなぁ～･･･」
女「ん？どうしてそこで私を見るのだ？」
友女「ねぇいいじゃん？私とじゃヤダ？」
男「い、いや、別にヤダってわけじゃ･･･って!あんまくっつくなよ」
（･･･あれ？女の中の声聞こえないな･･･？」
友女「じゃあ行こうよ!」
女「仲睦ましいな。まるで恋人のようだな」
男「は？な、なにいって･･･」
（おかしい･･･声が聞こえない･･･。てか声じゃなくて別のなんかが･･･）
男「と、とりあえず今はわかんないから!またな友女!!」
女「ん？なんだ行ってやらないのか?あれはきっと君に気があるぞ」
（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）
男「っげ!!??あ、いや･･･そんなことないだろ」
女「ははは、後悔あと先にたたずだ。ぞ」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）
男（どういう意味で言ってんだよ･･･行くなってことか?てかこの音はまさしく
女の中の音だよな･･･確実怒ってるだろコレ）
女「ははは、命短し恋せよ乙女。だ」
（ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ）
男（目が笑ってねぇえええ!!!絶対怒ってるよ女･･･）
　「で、でも俺は女とどっか行きたいから断るよ」
女「そうか･･･まぁ君の事だからな。決めるのは君だ」
（男君大大だぁ～～～い好きだよぉ～!!）
男「意外な一面みたな･･･。」

>>305
泣いて糧にして次に頼むぜ

このつぎのおまえはもっと伝えられるはずだ

そろそろ限界だ・・・先に寝ます
それでは、残ってる書き手と読み手の皆さん乙でした！

男「いや～勉強教えてくれてありがとな。女も自分の分あんのに」
女「いや、構わない。君との勉強は退屈しないからな」
（あぁっ!!言っちゃたよぉ～今ので遠回しに男君といるのは楽しいって言ってること
バレちゃわないかな～！？）
男（そんな真意が･･･聞いてるこっちが恥ずかしくなるな･･･///）

>>319すきだ

>>318
乙です！

>>314 喫煙者の方向で進めてみる

女『あっ…』
女（そうだ）

男『どうした？』

女（でも…どうしよう）
女『いや…』

男（どうしよう？なんだ？）
男『なんかあったのか？』

女（男は携帯灰皿持ってなかったよな、確か）
女（私のやつの色違いをあげようか）
女『いや、大丈夫だ。わざわざ家まで送ってくれてありがとう』

男『おぅ、じゃな』
男（何？くれるのかな？）

～帰り道にて
男『あ、な～る。明日俺の誕生日だ』

最近こういうネタっていうか、雰囲気のSSが多いな。

A「貴方に危害を及ぼします」
B「出来れば止めて欲しいのですが」
A「それは出来ません」
B「どうしてですか」
A「どうしてでしょうね」

こんな感じのユルイっていうか淡白っていうか。
変にキャラがナヨナヨしてる感じ。
お話として実りのないgdgdな展開が続いてさ、
たまに新キャラが登場して

C「こんな雰囲気でいいんですか」
A「いいんです」
B「いいんです」

こんな感じになるんだ、『！』も『？』も使わない会話。
抑揚のない感情と冷めた視点で物語は進んで、

スレ住人１「この雰囲気すきだｗｗｗ」
スレ住人２「癒されるよなｗｗｗ」
スレ住人３「前も書いてたよな、気に入ったわ」

みたいな流れになってスレ主も調子に乗るんだ。
別に止めろとは言わないけどさ、もうだいぶ飽和してるジャンルだし、

出来れば止めて欲しいのですが。

>>323
コピペごくろうさん

女（はぁ～ドキドキする）
女『男、ちょっといいか？』

男『ん？ああ』

女『確か誕生日今日だったよな？』
女（事前にリサーチ済みだ）

男『ああ、覚えててくれたんだ』

女『まぁな。これプレゼントだ』
女（喜んでくれるかな…）

男『お、サンキュー開けていい？』

女（あわわわわ）
女（今開けられたらペアってばれる…///）
女『構わないが…』

男（かわいいな）
男『やっぱ家で開けるよ』

女『そうか、じゃあこれで』
女（ホッとしたけどちょっと残念な気もする）

男（やっぱ使われないと凹むだろうなー）
男（こいつのせいでまた吸う量が増えそうだ）

>>325 安価ミス>>322だ

くそぅ
６時にはおきなきゃいけないのにねれないじゃないか！

寝なければいいのさ

女「男!無事か?」
男「おぉ、女。心配かけちゃったか？」
女「･･･君はバカか!?事故にあったと聞いたときは生きてる心地がしなかったぞ!」
（よかった･･･本当に良かったよぉ～･･･。もう男君に会えないかと･･･）
女「大体君は普段から注意力が欠けているんだ!だからこんな事に!」
（ありがとう･･･神様!!私もうなにもいりません!男君が生きているなら･･･）
男「ありがとな･･･。」
女「怒っている人間に対してありがとうはないだろう!?謝罪の一つもないのか!?」
（ううん･･･男君のためなら･･･私なんだってするよ･･･）
男「あ・・・ごめん」
女「まったく･･･今回はこのくらいにしとくか･･･」
（そんな･･･謝らなくていいよ男君。私男君が生きてたってだけでいいんだよ？）
男「あ、ありが･･･いや、ゴメ･･････････。わかりません」

全俺が泣いた

坂上智代か氷室鈴香で脳内変換しとく

女「できたぞ。食べてみろ」
男「おぉ!女のできたての手料理!美味そうだな～いただきます!」
女「おあがりなさい。だ」
（お弁当は作ったことあるけど、料理は初めてだからなぁ～大丈夫かな～!?）
男　ﾊﾟｸｯ
女　ﾋﾟｸｯ
男「･････」
女「味の方はどうだ?」
男「ううっ!!」
女（ふぇえ!?）
男「う～ん」
女（うぅ～～～）
男「んん？」
女（あぅ･･･あぅ･･･）
男　ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
女　ﾄﾞｷﾄﾞｷ･･･
男「めちゃくちゃ美味いな!!ご飯お代わりしていい?」
女「不味いはずがないだろう･･･全く君は咀嚼の時間が長すぎるぞ。お椀をかせ」
男（かわいいな･･･///）

ほ

店員「いらっしゃいませーご注文はお決まりになりましたか？」
男「えっと･･･和風ハンバーグとあとライス大盛りで!」
女「スパゲティナポリタンとコーンポタージュ」
店員「食後のデザートはいかがなさいますか？」
男「ん～っと、俺は抹茶アイス」
女「私は、コーヒーゼリー･･･」
男「ってのは嘘でデラックスチョコバナナパフェで」
女「こら男、私の注文を･･･」
男「以上で」


店員「？？」

男（･･･ん？俺寝てたのか?てかここどこだ？）
女（男君に膝枕できるなんて幸せだよぉ♪）
男（なにぃ！！･･･ってたしか俺は昼休みに女と中庭で弁当食べてて･･･
腹一杯になって、この場所いい感じに風ふいて木陰ですずしくて･･･寝ちゃって）
友女「あ～膝枕じゃん!!仲良いね～お二人さん」
女「男が知らないうちに寝ていたんだ。仲が良いってわけじゃないぞ。」
友男「うっわ～羨ましいなぁこいつめ～女に膝枕してもらうなんて」
女「無理に起こしても怒られたくないからな。しばらくそっとしておいてくれ。」
男（ぐっあぁぁ･･･クラスの奴らに見られまくってるよぉぉ。恥ずかしい･･･。）
女（こんな気持ちいい所で男君とのんびり過ごせて･･･しかも膝枕!!
お昼休みが永遠に終わらなればいいのになぁ!!）
男（･･･午後の授業まであと30分･･･それまで俺は晒し者かい!でも、いっか･･･。）

すごくいい

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

女「男、今日はお前の為に弁当にピーマンを入れてきた。」
男「えぇ!?俺の為って、俺の嫌いな物入れてくるなよなぁ～」
女「そうだったのか、しかしピーマンの栄養素を甘く見るなよ。」
（本当は知ってたけど･･･男君の為に嫌いな物克服させてあげようと今日の為に
頑張ってピーマンの料理勉強してきたもん!!ちゃんと食べやすくしたから大丈夫だもん）
男「ぐ･･･そうは言ってもだなぁ～･･･さすがにそれは」
女「なにを言うピーマンにはビタミンA、ビタミンCが豊富でな、夏バテ防止にいいんだぞ。」
（男君毎年夏辛そうだからなぁ、いっぱい食べていつも元気でいて欲しいよ･･･。
それともこんなの余計なお世話かな･･･ウザイ女だって思われちゃうかな･･･？）
男「あ～もう!!わかった食うよ!!」
女「よく言った男、いつまでも嫌いな物から逃げていてはダメだぞ。
それにピーマンにはフラボノイドが含まれていてな･･･」
（やったぁああっ!!男君に食べて貰った!頑張って勉強した甲斐あったなぁ）
男「いっとくけど、味は関係ないからな!!気持ちこもってるから食うんだからな！！」

>>193とか猫の奴を書いてた者だけどおはよう
今日は用事があるので帰ってきたら書く
とりあえず支援


男「おお、女、待ったか？」

女「ああ、10分ほどね、いい準備運動になったよ・・・ってその猫連れてきたのか」
　（男君なら一時間でもまっちゃうよぅ♪でも絶対その泥棒猫にはわたさないんだからっ！）

男「ああ、なんかついてきちゃったんだ、ここまで来たら追い返すわけにもいかないしな」

男「女って好きな人とかいんの?」
女「なんだ突然、まぁ特にはいないな」
（ど、ど、どうしんたんだろいきなり･･･もしかして男君好きな女子でもいて
もう私とは会ってくれないんじゃ･･･）
男「っていっても俺の方も特にいないけどな!」
女「男に好かれる女子はさぞ苦労しそうだな」（ﾎｯ）
男（危ない危ない･･･意外と心配性だな･･･）

>>339の続き

ﾆｬｰ
ボ『よっ、クールちゃん、抜け駆けは許さニャいよ』

女「なるほど、ならしょうがないな、まあいいだろう、行こうか」
　（ふぇ～ん、男君と二人っきりのデートがぁ・・・）

男「・・・なんかゴメンな？」

女「気にするな、それとも私はそんなことも許さないように見えるか？」
　（ホントだよぅ・・・男君ちょっと優しすぎなんじゃないかなぁ）

ﾆｬｰ
ボ『まあアンタみたいニャのよりあたいの方が愛されてるってことニャね、やーい、デートを猫に邪魔されてやんの～ｗｗ』

女「ふっ、全く可愛げのない猫様だな、それより早くしないと時間に遅れてしまう、行くぞ」
　（アンタなんかに絶対負けないんだから・・・ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ）

男「俺が悪かったから、頼むから右手にある烏賊の塩辛を捨ててくれ」
　（というか、烏賊の塩辛を常備するなよ）



ではいってきますﾉｼ

男「自転車の二人乗りなんて久しぶりだな～」
女「そうか、実を言うと私は初めてなんだ。今までは徒歩ばかりだ。」
（男君の背中･･･暖かいよ･･･耳を当てれば服越しにも心臓の音が聞こえてくる･･･。
もっといっぱい･･･たくさんｷﾞｭｯてしたい･･･バレちゃわない･･･かな?」
女「この辺りは少し道が荒れてるな、悪いが少し力を入れさせてもらうぞ」
男「あ、ああ･･･」
女（やったぁぁぁ!!さっきよりもっと男君が私に近づいてくる･･･あ、でも
こんなに近いと私の心臓の音聞こえないか心配･･･でもいいや!!）
男「女、あそこの公衆トイレ寄らしてくれ。詰めないと死ぬ。」

男「こたつを考えた人は天才だな」
女「異論はない。なんとも言えない心地よさがあるな。」
（あっ男君の足･･･。）
男「しかしこれは時として魔物のような恐ろしさに変わるときがある」
女「同感だ、この前のレポートも大変だった。」
（あっ･･･また当たった･･･）
男「確かになぁ～ちょっと休憩のつもりが･･･って時とか」
女「君は8割休憩で終わっていたがな。」
（スカート穿いてきて日に男君が寝ながらこたつの中もぐった時はドキドキしちゃったな
今日もスカートだから･･･ちょっと緊張しちゃう）
男「このコタツ熱いな」

男「っげ!!また負けた･･･。」
女「これで君の4連敗だ。よっぽどジョーカーに好かれているようだな」
（やったぁ!今日はなんだかいつもの私じゃないみたい!!）
男「くっそ～もう一回やろうぜ!!」
女「仕方ない･･･負けたんだからカードきるんだぞ」
（いつも男君には負けて馬鹿にされてるからなぁ、今日はたくさんお返しするぞ!）
男（たまにはこういうのもいっか････。）

まだあったか 保守

>>225
体中ぞくぞくした
おまえ最高だ

支援

保守

渡辺さん懐かしすぎて吹いた