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元スレ新?ジャンル「見捨てられ不安」
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女「………」
男「………」
女「………」
男「………な、なにか話そう」
女「そ、そうだね…えぇと…じゃあ、その、か、海綿体の話とか」
男「やめて。なにを意味してるのか、視線でなんとなくわかるからやめて…」
女「う…う、うん…」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………な、なにか話そう」
女「そ、そうだね…えぇと…じゃあ、その、か、海綿体の話とか」
男「やめて。なにを意味してるのか、視線でなんとなくわかるからやめて…」
女「う…う、うん…」
女「………えと」
男「…きょ、今日はいい天気だったなぁ」
女「そ、そうだね。いい天気だったね」
男「ああ、いい天気だった…」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
男「…きょ、今日はいい天気だったなぁ」
女「そ、そうだね。いい天気だったね」
男「ああ、いい天気だった…」
女「………」
男「………」
女「………」
男「………」
さぁさぁちょっと肌が触れ合ってそこからタガが外れてくんずほぐれつ
男「………」
女「………そ、そうだ、男くん、なぞなぞっ」
男「…お、おう!かかってこいっ」
女「えと…エッチになればなるほど硬くなる棒ってなーんだ?」
男「…えんぴつ」
女「う」
男「正確にはえんぴつの芯だな。そうじゃなかったら、シャーペンの芯だな。それ以外ないな」
女「だ、第二問っ!人間の器官で適当な条件下において6倍に膨張する」
男「瞳孔だっけ」
女「うー…」
女「………そ、そうだ、男くん、なぞなぞっ」
男「…お、おう!かかってこいっ」
女「えと…エッチになればなるほど硬くなる棒ってなーんだ?」
男「…えんぴつ」
女「う」
男「正確にはえんぴつの芯だな。そうじゃなかったら、シャーペンの芯だな。それ以外ないな」
女「だ、第二問っ!人間の器官で適当な条件下において6倍に膨張する」
男「瞳孔だっけ」
女「うー…」
うわああああああああああああああああああああああじれったいよおおおおおおおおおおおおおおおおお
女「………あ」
男「そ、そういえば、キリンの首の骨って、人間の首の骨の数といっしょなんだって」
女「うん。哺乳類の頸骨は7つがスタンダードだね」
男「けいこつ…?」
女「うん。まれに、6とか8とかそういうことがあるけど、基本は6つ。クジラもほとんど首がないように見えるけど
7つちゃんとあるし」
男「へ、へぇ…」
女「一方で、爬虫類は、決まってなくて、中生代…っていうか、恐竜の時代にいた、首長竜っていう海棲爬虫類は、
首がとっても長いんだけど、その頸骨は30個超えちゃうし、逆に、首がほとんどない爬虫類だと少なくなったりして
バラバラなの…これらの違いが何によるものかは…」
男「………」
男「そ、そういえば、キリンの首の骨って、人間の首の骨の数といっしょなんだって」
女「うん。哺乳類の頸骨は7つがスタンダードだね」
男「けいこつ…?」
女「うん。まれに、6とか8とかそういうことがあるけど、基本は6つ。クジラもほとんど首がないように見えるけど
7つちゃんとあるし」
男「へ、へぇ…」
女「一方で、爬虫類は、決まってなくて、中生代…っていうか、恐竜の時代にいた、首長竜っていう海棲爬虫類は、
首がとっても長いんだけど、その頸骨は30個超えちゃうし、逆に、首がほとんどない爬虫類だと少なくなったりして
バラバラなの…これらの違いが何によるものかは…」
男「………」
>>466
なんとなくわかってたからきにすんな
なんとなくわかってたからきにすんな
女「…さらに無脊椎動物だとその傾向は顕著で」
男(………いい加減、湯だってきた…ていうか、今なんの話になってるんだ…)
女「…って、あれ?」
男「どうした?」
女「…しぼんでる」
男「………なにが?」
女「海綿体」
男「………」
女「………?」
男「………」
女「わわ…すごい…」
男「み、見るなぁっ…そんなまじまじと見つめるなぁっ」
男(………いい加減、湯だってきた…ていうか、今なんの話になってるんだ…)
女「…って、あれ?」
男「どうした?」
女「…しぼんでる」
男「………なにが?」
女「海綿体」
男「………」
女「………?」
男「………」
女「わわ…すごい…」
男「み、見るなぁっ…そんなまじまじと見つめるなぁっ」
女「…隠さなくてもいいのに」
男「いや、隠す。…ていうか、お前もタオルで隠してるだろ」
女「そ、それはっ……はずかしいし」
男「俺も恥ずかしいんだと」
女「………じゃあ、私が見せたら」
男「見せない…絶対見せない…」
女「む」
男「いや、隠す。…ていうか、お前もタオルで隠してるだろ」
女「そ、それはっ……はずかしいし」
男「俺も恥ずかしいんだと」
女「………じゃあ、私が見せたら」
男「見せない…絶対見せない…」
女「む」
>>471
変わるのは硬さか?
変わるのは硬さか?
>>473
荒っぽくすると、いいかもしれない。
荒っぽくすると、いいかもしれない。
>>470
君に言葉を送ろうか
君に言葉を送ろうか
男「…だいたい、さっきから、なんでそんなに微妙にセクハラ」
女「それは……イヤ、だった?」
男「まー…あー…そりゃ」
女「…き、きらい?」
男「だ、だから、これくらいで、嫌いになったりしないって」
女「…ごめんなさい」
男「いや、あやまらなくても…」
女「………おかあさんに、強気で攻めていかないと、待ってるだけじゃダメだって」
男「…あんのっバカ親………ていうか、それで?」
女「…う、うん」
男「そ、そうか」
女「それは……イヤ、だった?」
男「まー…あー…そりゃ」
女「…き、きらい?」
男「だ、だから、これくらいで、嫌いになったりしないって」
女「…ごめんなさい」
男「いや、あやまらなくても…」
女「………おかあさんに、強気で攻めていかないと、待ってるだけじゃダメだって」
男「…あんのっバカ親………ていうか、それで?」
女「…う、うん」
男「そ、そうか」
男「………あー…そろそろ上がるか?」
女「う、うん。それじゃ、先にあがるから」
男「ああ」
バシャ
女「あ…」
男「ん?」
ポチャ
女「きゃっ!?…や、見ないでっ!…たタオルっ…」
男「―――」
女「………よ、よし……え?…あ、あれ?…お、男くん?男くんっ!男くんっ!!」
女「う、うん。それじゃ、先にあがるから」
男「ああ」
バシャ
女「あ…」
男「ん?」
ポチャ
女「きゃっ!?…や、見ないでっ!…たタオルっ…」
男「―――」
女「………よ、よし……え?…あ、あれ?…お、男くん?男くんっ!男くんっ!!」
男「…む、むー」
女「気がついた?」
男「………ここは」
女「お風呂で、倒れちゃって…湯あたりしちゃったみたい」
男「そう………そういえば、一緒に入ってたんだっけ?………あれ?なんかスゴいものを見たような」
女「た、ただ、普通に、ごく普通に、お風呂入りすぎて、のぼせちゃったんだって!」
男「そうだっけ?」
女「そう!そうなのっ!!…あー重かったなぁ、男くん、ここまで運ぶの」
男「あー…悪いな…」
女「ううん、気にしないでっ!できたら全部忘れてっ!」
男「?………なんで、俺、ちゃんと着替えまで済んでるんだ…」
女「…それは…えへへへへへ…」
男「………えへへ、じゃない」
女「えへへへへへ」
男「…み、見た?」
女「そ、それは…見なきゃ、体も拭けないし?…えへへへへへ」
男「消せぇっ!記憶から消せぇっ!!」
女「ムリだよー消えないもーん…えへへへ…男くんの…」
男「は、反芻するなっ!!!」
女「気がついた?」
男「………ここは」
女「お風呂で、倒れちゃって…湯あたりしちゃったみたい」
男「そう………そういえば、一緒に入ってたんだっけ?………あれ?なんかスゴいものを見たような」
女「た、ただ、普通に、ごく普通に、お風呂入りすぎて、のぼせちゃったんだって!」
男「そうだっけ?」
女「そう!そうなのっ!!…あー重かったなぁ、男くん、ここまで運ぶの」
男「あー…悪いな…」
女「ううん、気にしないでっ!できたら全部忘れてっ!」
男「?………なんで、俺、ちゃんと着替えまで済んでるんだ…」
女「…それは…えへへへへへ…」
男「………えへへ、じゃない」
女「えへへへへへ」
男「…み、見た?」
女「そ、それは…見なきゃ、体も拭けないし?…えへへへへへ」
男「消せぇっ!記憶から消せぇっ!!」
女「ムリだよー消えないもーん…えへへへ…男くんの…」
男「は、反芻するなっ!!!」
>>482
男くん…の締まったお尻///
男くん…の締まったお尻///
男母「帰っちゃうんだ…あたしを置いて…他の女のところに行くのね…」
男「…そうだけど」
男母「もう、2、3泊していけばいいのにぃ…」
男「そういうなら、なんで温泉とか行くかな」
男母「それは…ねぇ?女ちゃん」
女「え?な、なんでしょう?」
男母「…二人の成長を促すためにっ…涙を呑みまくって、二人っきりにしてあげたというのにっ!!この親心がわかんないのっ!!」
女「…す、すいません…ご期待に沿えなくて」
男母「………まぁ、こういうのは周りが焦っても仕方ないしねー」
男「あ、俺、ちょっと便所行ってくる」
男母「…なによー。今から感動のお別れシーンに突入ってとこなのにぃっ!!あんた風情ってものが欠けまくってるわよっ!!」
男「じゃ、行ってくるから」
女「うん、待ってる」
男母「…無視するし」
男「…そうだけど」
男母「もう、2、3泊していけばいいのにぃ…」
男「そういうなら、なんで温泉とか行くかな」
男母「それは…ねぇ?女ちゃん」
女「え?な、なんでしょう?」
男母「…二人の成長を促すためにっ…涙を呑みまくって、二人っきりにしてあげたというのにっ!!この親心がわかんないのっ!!」
女「…す、すいません…ご期待に沿えなくて」
男母「………まぁ、こういうのは周りが焦っても仕方ないしねー」
男「あ、俺、ちょっと便所行ってくる」
男母「…なによー。今から感動のお別れシーンに突入ってとこなのにぃっ!!あんた風情ってものが欠けまくってるわよっ!!」
男「じゃ、行ってくるから」
女「うん、待ってる」
男母「…無視するし」
>>484
あれ?俺いつ書き込んだっけ?
あれ?俺いつ書き込んだっけ?
女「あの、三日間おせわになりました」
男母「うん………あのさ、女ちゃん」
女「はい?」
男母「あたしは、あなたが心に何を抱えてるのかわからない」
女「え?」
男母「…相談くらいはしてほしいし、できたら、あなたを支えてあげたい、包んであげたいけど…それは、あたしにはたぶん無理だから」
女「………」
男母「…でもね、アイツなら、ちゃんと支えてくれるから、ね?…いつか、男には話してやって」
女「…はい」
男母「そしたら、きっと、今よりもっと幸せになれるから、さ」
女「はい…」
男「おまたせー…って、ん、どうした?」
男母「じゃ、女ちゃん、そーゆーことでっ!!って、男っ!あんた、手、洗ったら、拭いてから来なさいよねっ!!」
男「いや、軽くズボンで拭いて」
男母「もーいちいちハンカチとティッシュ持たせてやんなきゃ、持ち歩かないわけ?あんた小学生かっつーの!
ごめんねぇ、女ちゃん、こんなズボララーな息子で。捨てないでやってね?」
女「…え?いえ、私は、そんな…男くんのこと大好きですから…」
男「………」
男母「………ダイスキと来ましたか」
女「え?なにか私、変なこと」
男「………」
男母「うん………あのさ、女ちゃん」
女「はい?」
男母「あたしは、あなたが心に何を抱えてるのかわからない」
女「え?」
男母「…相談くらいはしてほしいし、できたら、あなたを支えてあげたい、包んであげたいけど…それは、あたしにはたぶん無理だから」
女「………」
男母「…でもね、アイツなら、ちゃんと支えてくれるから、ね?…いつか、男には話してやって」
女「…はい」
男母「そしたら、きっと、今よりもっと幸せになれるから、さ」
女「はい…」
男「おまたせー…って、ん、どうした?」
男母「じゃ、女ちゃん、そーゆーことでっ!!って、男っ!あんた、手、洗ったら、拭いてから来なさいよねっ!!」
男「いや、軽くズボンで拭いて」
男母「もーいちいちハンカチとティッシュ持たせてやんなきゃ、持ち歩かないわけ?あんた小学生かっつーの!
ごめんねぇ、女ちゃん、こんなズボララーな息子で。捨てないでやってね?」
女「…え?いえ、私は、そんな…男くんのこと大好きですから…」
男「………」
男母「………ダイスキと来ましたか」
女「え?なにか私、変なこと」
男「………」
男友と男母は同類であるという観察結果が得られました教授
あぁ
『教授』って、なんだかとっても懐かしい言葉
もう何日も前のことに感じてしまうのは何故なんだろう
あぁ
『教授』って、なんだかとっても懐かしい言葉
もう何日も前のことに感じてしまうのは何故なんだろう
女「ただいま」
男「ただいまっと…おかえり」
女「おかえりなさい」
男「…さてと、ようやく帰ってきたなぁ」
女「うん」
男「………メシも食ったし、風呂入って寝るか」
女「うん、そうだね…あ………男くん」
男「どうした?…先、入れ」
女「…一緒に入らない?」
男「………ここは物理的にムリだろ。ユニットバスもいいとこだぞ」
女「で、でも、ほら、どっちにしても足伸ばせないし、くっついて入れば」
男「却下」
女「いいじゃない…もう、全部見たんだし…恥ずかしがらなくても」
男「意識の有無は重要だろ…」
女「…恥ずかしがる男くん、かわいいし」
男「かわいいって…どう考えても、お前の方が………ていうか、さっさと風呂に入れ」
女「…私の方が?」
男「………」
女「……私とくっついて、お風呂に入るの、イヤ?」
男「………」
女「…イヤ、なの?」
男「………」
男「ただいまっと…おかえり」
女「おかえりなさい」
男「…さてと、ようやく帰ってきたなぁ」
女「うん」
男「………メシも食ったし、風呂入って寝るか」
女「うん、そうだね…あ………男くん」
男「どうした?…先、入れ」
女「…一緒に入らない?」
男「………ここは物理的にムリだろ。ユニットバスもいいとこだぞ」
女「で、でも、ほら、どっちにしても足伸ばせないし、くっついて入れば」
男「却下」
女「いいじゃない…もう、全部見たんだし…恥ずかしがらなくても」
男「意識の有無は重要だろ…」
女「…恥ずかしがる男くん、かわいいし」
男「かわいいって…どう考えても、お前の方が………ていうか、さっさと風呂に入れ」
女「…私の方が?」
男「………」
女「……私とくっついて、お風呂に入るの、イヤ?」
男「………」
女「…イヤ、なの?」
男「………」
おわりましたー帰省編
最後の方、駆け足でしたけど!
というか今日もまた行かなければなりません。帰りは昨日と同じくらい?
というわけで、時間がヤバいので行ってきます
最後の方、駆け足でしたけど!
というか今日もまた行かなければなりません。帰りは昨日と同じくらい?
というわけで、時間がヤバいので行ってきます
>>493
なんという生殺し……orz
なんという生殺し……orz
『帰省ラッシュ編』の『ラッシュ』は
交通渋滞ではなく母親のことだったのかァッ!
お疲れ様です。
交通渋滞ではなく母親のことだったのかァッ!
お疲れ様です。
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