私的良スレ書庫
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元スレ新?ジャンル「見捨てられ不安」
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TV『いえ、奴はとんでもないあなたの心を盗んでいきました』
女「………」
男「………」
TV「あなたの心です」
女「んー…ちょっといい?」
男「なにが」
女「ほっぺた」
男「え?…まぁ、いいけど」
女「んー…ちょっとヒゲ………むー…」
男「…ひっぱるな、痛い」
女「もしかしたら、ルピンの変装かもと」
男「そんなわけあるか…」
女「………」
男「………」
TV「あなたの心です」
女「んー…ちょっといい?」
男「なにが」
女「ほっぺた」
男「え?…まぁ、いいけど」
女「んー…ちょっとヒゲ………むー…」
男「…ひっぱるな、痛い」
女「もしかしたら、ルピンの変装かもと」
男「そんなわけあるか…」
>>210
TVの彼は、大事なことだから2回言ったのか?
TVの彼は、大事なことだから2回言ったのか?
>>210
大事なことなn(ry
大事なことなn(ry
ピンポーン
女「はいはーいっ、男くん、お客さんだよ」
男「…また、新聞屋か何かじゃないのか」
ガチャ
男友「ちーっす」
女「あ、男友くん、ひさしぶり」
男「…なにしに来た」
男友「おー、二人そろってお出迎え?そんなVIP待遇じゃなくても…あ、カバン持って」
男「なにしに来た、と」
男友「遊びに来ただけじゃんよー…オジャマしますー。つーか、ホントに同棲みたいなことしてんだね、ていうか同棲?」
女「えへへ…」
男「…まぁ」
男友「それで、女ちゃんがシーツを抱きながらしくしく泣いてる横で気だるげに煙草を吸う感じのイベントは体験した?」
男「帰れぇっ!!」
女「はいはーいっ、男くん、お客さんだよ」
男「…また、新聞屋か何かじゃないのか」
ガチャ
男友「ちーっす」
女「あ、男友くん、ひさしぶり」
男「…なにしに来た」
男友「おー、二人そろってお出迎え?そんなVIP待遇じゃなくても…あ、カバン持って」
男「なにしに来た、と」
男友「遊びに来ただけじゃんよー…オジャマしますー。つーか、ホントに同棲みたいなことしてんだね、ていうか同棲?」
女「えへへ…」
男「…まぁ」
男友「それで、女ちゃんがシーツを抱きながらしくしく泣いてる横で気だるげに煙草を吸う感じのイベントは体験した?」
男「帰れぇっ!!」
てか>>1とは別人?
男友「まーそう言うなって」
女「男くん、煙草吸うの?」
男「いや…女も、こいつの言うことを真に受けないで…」
女「………」
男友「いやー、ウチのしょうゆ切れちゃっててさぁ、貸してくんね?」
男「そういうことは自分ちの向こう三軒両隣に言え」
男友「わかってねぇなぁ…現代のご近所づきあいの希薄さを」
女「んー…そういえば、反対側のお隣さんって挨拶して以来、会ってないなぁ」
男友「まぁ、お前らは、ちょっと親しくなりすぎなんだけどな」
男「…で、なにしに来たんだよ」
男友「遊びに来たんだって。もちろん、二人の愛の巣にお邪魔するってことで、このとおり、お土産も持ってきたぞ」
女「…ほーめい?」
男友「そう、鳳鳴。吟醸だぞ?うまいぞ?とりあえず、冷やして飲んだ方がいいだろ?この季節。冷蔵庫借りるぞ」
女「あ、うん」
男「………なにしに来たんだ、お前」
女「男くん、煙草吸うの?」
男「いや…女も、こいつの言うことを真に受けないで…」
女「………」
男友「いやー、ウチのしょうゆ切れちゃっててさぁ、貸してくんね?」
男「そういうことは自分ちの向こう三軒両隣に言え」
男友「わかってねぇなぁ…現代のご近所づきあいの希薄さを」
女「んー…そういえば、反対側のお隣さんって挨拶して以来、会ってないなぁ」
男友「まぁ、お前らは、ちょっと親しくなりすぎなんだけどな」
男「…で、なにしに来たんだよ」
男友「遊びに来たんだって。もちろん、二人の愛の巣にお邪魔するってことで、このとおり、お土産も持ってきたぞ」
女「…ほーめい?」
男友「そう、鳳鳴。吟醸だぞ?うまいぞ?とりあえず、冷やして飲んだ方がいいだろ?この季節。冷蔵庫借りるぞ」
女「あ、うん」
男「………なにしに来たんだ、お前」
男友「………ふっ」
女「あ…」
男「窓のサンに、指滑らせんな…姑か」
男友「これくらいは嫁いびりにも入らんぞ?…まぁ、掃除はしているようだな」
女「…よめ…お、お嫁さん?」
男友「うんうん、その反応は好印象」
男「………」
男友「…つーか、お前ら、家の中でも手つないでるのかよ…トロイか?」
男「ネタ、かぶってるから。そのネタ、もう使ったから」
女「あのバスケットの漫画、終わっちゃうのかな」
男友「打ち切りっぽいよね」
女「嫌いじゃないんだけどなぁ…サムライうさぎも終わっちゃったし」
男「あれは、残念だったなぁ」
男友「そうそう、今週の赤マルでさ…」
女「あ…」
男「窓のサンに、指滑らせんな…姑か」
男友「これくらいは嫁いびりにも入らんぞ?…まぁ、掃除はしているようだな」
女「…よめ…お、お嫁さん?」
男友「うんうん、その反応は好印象」
男「………」
男友「…つーか、お前ら、家の中でも手つないでるのかよ…トロイか?」
男「ネタ、かぶってるから。そのネタ、もう使ったから」
女「あのバスケットの漫画、終わっちゃうのかな」
男友「打ち切りっぽいよね」
女「嫌いじゃないんだけどなぁ…サムライうさぎも終わっちゃったし」
男「あれは、残念だったなぁ」
男友「そうそう、今週の赤マルでさ…」
男友「しかし、宴会をしようにもメンツが少ないな」
男「…宴会って」
男友「ま、いいか。3人でも。よーし、今日は酔うまで飲むぞー」
男「酔ってもいいが、自力で帰れよ」
男友「…大丈夫、今日は勝負下着だから――」
男「………自力で帰れよ」
女「くすくす…二人とも仲いいよねぇ」
男「…そんなことは」
男友「くっくっく…まぁ、男は既に俺ナシではいられない体に調教されて」
男「ないから。ていうか、男に言うな。キモイ」
男友「キモイって言われた!!」
女「…ちょうきょう?」
男「あ……いや、その、だな…今のはこいつの悪い冗談で」
男友「そうそう、俺たちの関係はトムとジェリーとか項羽と劉邦とか夏木と冬原みたいな関係なんだって」
女「えーっと、それ前に聞いたよね………私と男くんの関係と同じってこと?」
男「違うから!!」
男友「…そこまで否定しなくても」
男「お前も声を揃えて否定しろ!!」
男「…宴会って」
男友「ま、いいか。3人でも。よーし、今日は酔うまで飲むぞー」
男「酔ってもいいが、自力で帰れよ」
男友「…大丈夫、今日は勝負下着だから――」
男「………自力で帰れよ」
女「くすくす…二人とも仲いいよねぇ」
男「…そんなことは」
男友「くっくっく…まぁ、男は既に俺ナシではいられない体に調教されて」
男「ないから。ていうか、男に言うな。キモイ」
男友「キモイって言われた!!」
女「…ちょうきょう?」
男「あ……いや、その、だな…今のはこいつの悪い冗談で」
男友「そうそう、俺たちの関係はトムとジェリーとか項羽と劉邦とか夏木と冬原みたいな関係なんだって」
女「えーっと、それ前に聞いたよね………私と男くんの関係と同じってこと?」
男「違うから!!」
男友「…そこまで否定しなくても」
男「お前も声を揃えて否定しろ!!」
男友「では、今日、世界で起こった何か素敵なことに…かんぱーいっ」
女「かんぱーい」
男「乾杯」
男友「ごくごくっ…しかし、一杯目から日本酒とは」
男「ごくごくっ…普段、酒のまないからな」
女「ごめんね、置いてなくて」
男友「いや、俺、日本酒しか飲めないし。好都合。さー飲むぞー。ぐへへへ…兄ちゃんいいケツしてんなぁ」
男「さ、触るな…ていうか、俺にそんなことして、何が楽しい…」
男友「反応が楽しい。…それに、女ちゃんに同じことできないだろ」
男「…させるか」
女「………ごくごく…」
男「っ?!…お、女?なにを」
女「え?…あ、友くんがお尻さわってたから…私も、って」
男「………」
男友「…女ちゃん」
女「え?なに?どうしたの?二人とも」
男友「…触り方がダメだよ。そんなことじゃ、男を絶頂に導くなんて無理だ」
男「!?」
女「そ、そうなの?」
男友「そう…最初から、力一杯揉むんじゃなくて、まずは、触れてるか触れてないかギリギリのところで…」
女「ふむふむ」
男「ちょ、やめ…やめてぇっ」
女「かんぱーい」
男「乾杯」
男友「ごくごくっ…しかし、一杯目から日本酒とは」
男「ごくごくっ…普段、酒のまないからな」
女「ごめんね、置いてなくて」
男友「いや、俺、日本酒しか飲めないし。好都合。さー飲むぞー。ぐへへへ…兄ちゃんいいケツしてんなぁ」
男「さ、触るな…ていうか、俺にそんなことして、何が楽しい…」
男友「反応が楽しい。…それに、女ちゃんに同じことできないだろ」
男「…させるか」
女「………ごくごく…」
男「っ?!…お、女?なにを」
女「え?…あ、友くんがお尻さわってたから…私も、って」
男「………」
男友「…女ちゃん」
女「え?なに?どうしたの?二人とも」
男友「…触り方がダメだよ。そんなことじゃ、男を絶頂に導くなんて無理だ」
男「!?」
女「そ、そうなの?」
男友「そう…最初から、力一杯揉むんじゃなくて、まずは、触れてるか触れてないかギリギリのところで…」
女「ふむふむ」
男「ちょ、やめ…やめてぇっ」
わくてかすーる!わくてかすーる!(つくつくぼうしのリズムで)
男友「………ぐぅ」
男「…早速、つぶれてるし。女、とりあえず、男友をすみの方に運んで」
女「…ごくごく…ぷはぁっ………なに?」
男「…お、女?」
女「………男友くんはずりゅい」
男「酔ってる?」
女「…男くんと、私のわかんない話ばっかりして…いっつもそう…」
男「………いや、わかられたら、それはそれでなんというか…」
女「さっきも、未亡人とか、黒ストとかMiG-25とか…」
男「話、入ってきづらいよな…確かに」
女「男くんは私のなのに」
男「…ていうか、男友に嫉妬するか」
女「…っ!!…男くんは私のだよねっ」
男「女?ち、近い…っていうか、なんで、これ、俺、押し倒されてる!?」
女「私は男くんのものだよ!…男くんは私のでしょ?」
男「いやまぁ…そ、それは…」
女「どうなの!?」
男「…俺はお前のもんだ」
女「だったら…じゃあ、キスして」
男「………こ、ここで?」
女「…してくれないんだったら、私がするっ」
男「え…あ、いや…」
ガタッ
男友「あ、悪い。…続けて。俺のことは空気のような…そうレフェリーかなにかだと思って」
男「………レフェリーを空気呼ばわりしちゃダメだと」
女「…ちゅーしてって!」
男「お前は現状を把握しろ…」
男友「うむ。俺のことは気にせず、騎乗位なりなんなり励んでくれ。携帯、携帯っと」
男「お前は帰れぇっ!!」
女「だったら…じゃあ、キスして」
男「………こ、ここで?」
女「…してくれないんだったら、私がするっ」
男「え…あ、いや…」
ガタッ
男友「あ、悪い。…続けて。俺のことは空気のような…そうレフェリーかなにかだと思って」
男「………レフェリーを空気呼ばわりしちゃダメだと」
女「…ちゅーしてって!」
男「お前は現状を把握しろ…」
男友「うむ。俺のことは気にせず、騎乗位なりなんなり励んでくれ。携帯、携帯っと」
男「お前は帰れぇっ!!」
男友「…旦那がうるさいので帰るよ」
男「旦那言うな」
女「ごめんね…大丈夫?帰れる?」
男友「まぁ、酔うほど飲んでないしね。…あ、そうだ、二人にプレゼントがあったんだー。はい」
男「いらん」
女「なになにー?開けていい?」
男友「もちろん」
男「………くびわ?」
女「ここ、ペット禁止だよ?」
男友「うん。それ、ペット用じゃなくて、ちゃんと人用だから」
男「………」
女「人用?私か男くんがつけるの?」
男友「うんうん。いやー買ってくるの恥ずかしかった。あんな店入ったの初めてだしさぁ。二人のために…と」
男「………」
女「あ…えと、ありがとう」
男友「いいってことよ…じゃあな!アバヨっ!!」
男「旦那言うな」
女「ごめんね…大丈夫?帰れる?」
男友「まぁ、酔うほど飲んでないしね。…あ、そうだ、二人にプレゼントがあったんだー。はい」
男「いらん」
女「なになにー?開けていい?」
男友「もちろん」
男「………くびわ?」
女「ここ、ペット禁止だよ?」
男友「うん。それ、ペット用じゃなくて、ちゃんと人用だから」
男「………」
女「人用?私か男くんがつけるの?」
男友「うんうん。いやー買ってくるの恥ずかしかった。あんな店入ったの初めてだしさぁ。二人のために…と」
男「………」
女「あ…えと、ありがとう」
男友「いいってことよ…じゃあな!アバヨっ!!」
男「………」
女「………」
男「さ、さてと、片づけを」
女「これ…私がつけたほうがいい?」
男「か…か、かたづけを」
女「…それとも、男くんがつける?」
男「かかかかたづけをを」
女「………えっと、こう、かな?」
男「………」
女「…似合う?」
男「………」
と、いうわけで、ちょっと今からおでかけするので終わります。
やばいっすね…なにを書いているんでしょう、俺は。
ちなみに…上のほう出てきてる生物学?ぽい話やイルカの話は筆者の遠い記憶を元に作られたフィクションです。
単語とかテキトーで、それっぽく語呂のいい感じで書いてるだけなので、真に受けないで下さい。フィクションです。
アスベストは確か蛇紋岩あたりが風化してできるんだよね?……というのも遠い記憶のカナタですね。てへ。
あいかわらず、他に誰も書いてくれませぬ…昨夜は書いてくれたのに…
平日の昼間だからでしょうか。ううむ…。
帰りは不定です。今日中に帰ってこられると信じています…きっと。
なので、誰かssを書いたり、保守してくれたりすると
血涙を滂沱と流しまくります。滂沱とか使っちゃった。一度使ってみたかったんです、滂沱。使い方違ってたら恥ずかしい…。
では、皆さま、よい黄昏を
やばいっすね…なにを書いているんでしょう、俺は。
ちなみに…上のほう出てきてる生物学?ぽい話やイルカの話は筆者の遠い記憶を元に作られたフィクションです。
単語とかテキトーで、それっぽく語呂のいい感じで書いてるだけなので、真に受けないで下さい。フィクションです。
アスベストは確か蛇紋岩あたりが風化してできるんだよね?……というのも遠い記憶のカナタですね。てへ。
あいかわらず、他に誰も書いてくれませぬ…昨夜は書いてくれたのに…
平日の昼間だからでしょうか。ううむ…。
帰りは不定です。今日中に帰ってこられると信じています…きっと。
なので、誰かssを書いたり、保守してくれたりすると
血涙を滂沱と流しまくります。滂沱とか使っちゃった。一度使ってみたかったんです、滂沱。使い方違ってたら恥ずかしい…。
では、皆さま、よい黄昏を
首輪は男がつけるものだ
そしてつけたまま両親に挨拶偏希望
もういないだろうけど……
そしてつけたまま両親に挨拶偏希望
もういないだろうけど……
新?ジャンルさんはハッピーエンドの達人やで!
大好きです^q^
もっと甘々展開を書いていただけると俺の頬筋が崩壊します
大好きです^q^
もっと甘々展開を書いていただけると俺の頬筋が崩壊します
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