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元スレ新?ジャンル「見捨てられ不安」
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男「じゃあ、女。また明日な」
女「う、うん」
男「ん? どうした? 家入らんのか?」
女「え……と。男くんのい、家まで着いて行っていいかな?」
男「なんで? それじゃあ俺が女を家の前まで送った意味が完全消滅するじゃないか。AHAHAHA」
女「男くんといないと……落ち着かないの……」
男「へ?」
(今のってつまり、告白という名ゴールテープすれすれの発言じゃないのか……?)
女「……分かった!」
男「ん?」
女「私男くんのことが好きなんだ!」
男「ほう、やっぱりそうなるのか……ってうぅぇぇぇぇぇ!!??」
男友「……男死ね。氏ねじゃなくて死ね」
女友「ああ、僕の女が……」
男友「藁人形の余りあったかな……前にDQNの奴を呪う時に作った奴があるといいんだが……」
女友「女が……しかも横の奴はなんか不吉なことを口走ってやがるし……最悪だ……」
女「う、うん」
男「ん? どうした? 家入らんのか?」
女「え……と。男くんのい、家まで着いて行っていいかな?」
男「なんで? それじゃあ俺が女を家の前まで送った意味が完全消滅するじゃないか。AHAHAHA」
女「男くんといないと……落ち着かないの……」
男「へ?」
(今のってつまり、告白という名ゴールテープすれすれの発言じゃないのか……?)
女「……分かった!」
男「ん?」
女「私男くんのことが好きなんだ!」
男「ほう、やっぱりそうなるのか……ってうぅぇぇぇぇぇ!!??」
男友「……男死ね。氏ねじゃなくて死ね」
女友「ああ、僕の女が……」
男友「藁人形の余りあったかな……前にDQNの奴を呪う時に作った奴があるといいんだが……」
女友「女が……しかも横の奴はなんか不吉なことを口走ってやがるし……最悪だ……」
友達が男のほうは根暗だし女のほうはレズだし
>>1の母親といいサブキャラが素敵すぎるwwwww
>>1の母親といいサブキャラが素敵すぎるwwwww
>>1さんカームバック!
女「とまあそんな次第です」
女友「僕は今君を猛烈に詰問したい。電話ごしだけど詰問したい」
女「詰問はちょっと……。でも、返事は明日だし……」
女友「フられたらどうする?」
女「う……考えてなかった。」
女友「なんとまあ、お気楽な頭なのかしら!」
女「だ、だって……」
女友「だってもヘチマもねぇんだよ! 女のバーカバーカ」
女「ちょ、ちょっと、どうしたの?」
女友「男なんか好きになりやがって! 乳首から毛生えてしまえ!」
女「ひ、酷いよ……ふぇぇぇ」
女友「な、泣くことないじゃんかぁ……」
女「だってぇぇぇぇふぇぇぇ」
女友「だってって……ふぇぇぇぇぇぇ」
男「あ、メール来てる。男友からか。どれどれ……」
男友『今盗聴してたらなんかものすごいの聞けたからお前におすそ分け』
男「なにやってんだコイツは……音声ファイルか……どれどれ」
『ふぇぇぇぇぇぇんふぇぇぇん』
男「泣き……声?」
女「とまあそんな次第です」
女友「僕は今君を猛烈に詰問したい。電話ごしだけど詰問したい」
女「詰問はちょっと……。でも、返事は明日だし……」
女友「フられたらどうする?」
女「う……考えてなかった。」
女友「なんとまあ、お気楽な頭なのかしら!」
女「だ、だって……」
女友「だってもヘチマもねぇんだよ! 女のバーカバーカ」
女「ちょ、ちょっと、どうしたの?」
女友「男なんか好きになりやがって! 乳首から毛生えてしまえ!」
女「ひ、酷いよ……ふぇぇぇ」
女友「な、泣くことないじゃんかぁ……」
女「だってぇぇぇぇふぇぇぇ」
女友「だってって……ふぇぇぇぇぇぇ」
男「あ、メール来てる。男友からか。どれどれ……」
男友『今盗聴してたらなんかものすごいの聞けたからお前におすそ分け』
男「なにやってんだコイツは……音声ファイルか……どれどれ」
『ふぇぇぇぇぇぇんふぇぇぇん』
男「泣き……声?」
まだ残ってたんだな、このスレ。
仕事中、落ちてないかちょっと不安だったんだよ。
仕事中、落ちてないかちょっと不安だったんだよ。
>>1よ、おかえり
いや
眠い
いかん
まだ……
よし、ねる
ひとまずおやすみなさい。
眠い
いかん
まだ……
よし、ねる
ひとまずおやすみなさい。
女「男くん。お、おはようございます」
男「お、おう。おははよう」
女「…………」
男「…………あの、さ」
女「……はい」
男「付き合おうか」
女「!! つ、つまりそれは……」
男「多分、俺も女のこと好きなんだと思う」
女「ふ、ふ、ふぇぇぇん。うぇぇぇ」
男「ちょ、泣くなよ! 落ち着けって!」
男友「あーあ。なにあれ」
女友「……まあ、女の幸せのためだ。僕は我慢しよう」
男友「人の幸せは鼻糞味だよ」
女友「不幸は?」
男友「密の味だな」
女友「お前はとことん腐ってるな」
男友「最高の誉め言葉だね!」
男「お、おう。おははよう」
女「…………」
男「…………あの、さ」
女「……はい」
男「付き合おうか」
女「!! つ、つまりそれは……」
男「多分、俺も女のこと好きなんだと思う」
女「ふ、ふ、ふぇぇぇん。うぇぇぇ」
男「ちょ、泣くなよ! 落ち着けって!」
男友「あーあ。なにあれ」
女友「……まあ、女の幸せのためだ。僕は我慢しよう」
男友「人の幸せは鼻糞味だよ」
女友「不幸は?」
男友「密の味だな」
女友「お前はとことん腐ってるな」
男友「最高の誉め言葉だね!」
どうやら書き手さんが帰ってきたらしいので、僕は支援側に周りますよっと。
男「そういえばさ」
女「なに?」
男「お前の親って、どんなひと?」
女「え」
男「あ、いや、ほら、いつかは挨拶とかしなきゃいけないし、俺の親のことは教えたし」
女「あ………うん」
男「…言いたくないか?」
女「え?ううん…そんなことない。…ただ、その、どんなひと、なんだろうね?」
男「…はぁ?」
女「………男くん」
男「な、なんだ?」
女「明日さ、動物園行かない?市立動物園」
男「え?…そりゃ、いいけど」
女「平日だし、きっと空いてるし、ね?お弁当つくるから」
男「あ?ああ…」
女「…うん、行こ?いいよね?」
男「……まぁ、何もないし、いいけど」
女「やったぁっ!…えっとお弁当、おかず何がいい?…あ、サンドイッチとおにぎり、どっちにしよう?」
男「………」
女「…男くん?」
男「ああ、そうだな…おにぎりの方がいいな」
女「うん、わかったー…おかずは……えっと、お買い物にいかないと…」
男「………」
女「なに?」
男「お前の親って、どんなひと?」
女「え」
男「あ、いや、ほら、いつかは挨拶とかしなきゃいけないし、俺の親のことは教えたし」
女「あ………うん」
男「…言いたくないか?」
女「え?ううん…そんなことない。…ただ、その、どんなひと、なんだろうね?」
男「…はぁ?」
女「………男くん」
男「な、なんだ?」
女「明日さ、動物園行かない?市立動物園」
男「え?…そりゃ、いいけど」
女「平日だし、きっと空いてるし、ね?お弁当つくるから」
男「あ?ああ…」
女「…うん、行こ?いいよね?」
男「……まぁ、何もないし、いいけど」
女「やったぁっ!…えっとお弁当、おかず何がいい?…あ、サンドイッチとおにぎり、どっちにしよう?」
男「………」
女「…男くん?」
男「ああ、そうだな…おにぎりの方がいいな」
女「うん、わかったー…おかずは……えっと、お買い物にいかないと…」
男「………」
>>565
な、なぜにー!俺のことなぞ、気にせず進めてくだされよぅ…
な、なぜにー!俺のことなぞ、気にせず進めてくだされよぅ…
男「…けっこう近くにあったんだな」
女「うん、そうだね」
男「ここ、初めて来るからさ、なんとなく郊外で遠いような気がしてたんだけど」
女「あ、初めてなんだ?私も」
男「そうなのか?動物マニアのくせに、来てなかったんだな」
女「…まにあ」
男「しかし、動物園なんて、保育園?小学校以来かぁ…あ、入園券買わないと…」
女「…『大人・高校生 ¥300』……へぇ、こんなに安いんだ」
男「まぁ、市立だしな。買ってくるから待って……一緒に買いに行くか」
女「…うんっ」
女「うん、そうだね」
男「ここ、初めて来るからさ、なんとなく郊外で遠いような気がしてたんだけど」
女「あ、初めてなんだ?私も」
男「そうなのか?動物マニアのくせに、来てなかったんだな」
女「…まにあ」
男「しかし、動物園なんて、保育園?小学校以来かぁ…あ、入園券買わないと…」
女「…『大人・高校生 ¥300』……へぇ、こんなに安いんだ」
男「まぁ、市立だしな。買ってくるから待って……一緒に買いに行くか」
女「…うんっ」
ねみーねみー、
>>1がんばってくれ
>>1がんばってくれ
女「…パンダ?」
男「いや、どう見てもパンダだろ」
女「…初めて見るから………ホントに白黒なんだ…」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「うわぁ…動いた」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「…笹食べてる…笹食べてるよ?」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「うんうんっ!確か、元々雑食だったから、内臓的には植物消化しにくいんだよね、だから、いっつも食べてないと栄養足りなくなるって」
男「へぇ…そういや、こないだ言ってた、六本目の指がどうのっていうのは」
女「あ、うん…パンダの手ってね、クマさんといっしょで、竹とか棒状のものを掴むのにホントは向いてないの」
男「ふむふむ」
女「こういうふうに、人間みたいに親指と他の指が向き合わないの」
男「ほぉ…」
女「でも、パンダは橈側種子骨と副手根骨…このへん、えっと人間の親指の付け根くらいのとこと
小指側のところの骨が指みたいな突起になってて、竹を掴みやすいようになってるの。
この突起を六本目、七本目の指とかニセの親指とかそういう風に呼んでて」
男「…ふ、ふーん」
女「それで、この突起についてなんだけど、同じく竹を食べるレッサーパンダにもついてて…」
男「………」
男「いや、どう見てもパンダだろ」
女「…初めて見るから………ホントに白黒なんだ…」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「うわぁ…動いた」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「…笹食べてる…笹食べてるよ?」
男「そりゃ、パンダだし…」
女「うんうんっ!確か、元々雑食だったから、内臓的には植物消化しにくいんだよね、だから、いっつも食べてないと栄養足りなくなるって」
男「へぇ…そういや、こないだ言ってた、六本目の指がどうのっていうのは」
女「あ、うん…パンダの手ってね、クマさんといっしょで、竹とか棒状のものを掴むのにホントは向いてないの」
男「ふむふむ」
女「こういうふうに、人間みたいに親指と他の指が向き合わないの」
男「ほぉ…」
女「でも、パンダは橈側種子骨と副手根骨…このへん、えっと人間の親指の付け根くらいのとこと
小指側のところの骨が指みたいな突起になってて、竹を掴みやすいようになってるの。
この突起を六本目、七本目の指とかニセの親指とかそういう風に呼んでて」
男「…ふ、ふーん」
女「それで、この突起についてなんだけど、同じく竹を食べるレッサーパンダにもついてて…」
男「………」
恋空を見て、命の大切さや大切な人を思いやる気持ちなど教えていただいたことはたくさんありました。
感動と大切さを教えていただき本当にありがとうございました。
この本に出会えたことに誇りを持ち
これから大切な人と一緒に歩んでいきます!!
本当にありがとうございました。!!(*^_^*)
いっつも「恋空」みてます。もち、ビデオにもとってます!あたしは、「恋空」ファンです。
第3話めっちゃたのしみです!美嘉、ヒロ、クライマックスなどなど、かんどー楽しみにしてるよ!これからがんばってください★
恋空は悠に思い出のある大好きな小説です♪
映画も見てすごい感動して最後はホント涙でボロボロでした...
超感動しました。何度見ても泣けます。応援してるので、いろいろガンバッテください。
ヒロさんと亡くなった赤ちゃんは身を持って美嘉さんに『生きてる事の素晴らしさ、大切さ』を心に刻みこんでくれたのだと思います(o^-^o)
失った物も大きかったケド与えられたコトも大きかったと…(o^v^o)
美嘉さんは人一倍命の大切さと尊さを解ってあげられる心を与えられたのだと…(*^∇^*)
新しい命と一緒に…その尊さと一緒に…これからも頑張って足跡を残して行って下さい!
そして…今度は美嘉さんがみんなに…教えてあげて行って下さいo(^ヮ^)o
映画見て、小説読んで恋空が大好きになりました!なんとなく私は美嘉さんと歩んできた道が似ていて、何度も何度も涙が出ました
私わ「恋空」に出会っていろんなコトを知りました 「恋空」を見終わって大好きな人にメールで告白をしました
okをもらいました 【恋空】のおかげです(^-^) 美嘉サン本当にありがとうございます
誰かこいつらなんとかしてくれwwwww
http://ip.tosp.co.jp/p.asp?I=KOIZORA2
感動と大切さを教えていただき本当にありがとうございました。
この本に出会えたことに誇りを持ち
これから大切な人と一緒に歩んでいきます!!
本当にありがとうございました。!!(*^_^*)
いっつも「恋空」みてます。もち、ビデオにもとってます!あたしは、「恋空」ファンです。
第3話めっちゃたのしみです!美嘉、ヒロ、クライマックスなどなど、かんどー楽しみにしてるよ!これからがんばってください★
恋空は悠に思い出のある大好きな小説です♪
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超感動しました。何度見ても泣けます。応援してるので、いろいろガンバッテください。
ヒロさんと亡くなった赤ちゃんは身を持って美嘉さんに『生きてる事の素晴らしさ、大切さ』を心に刻みこんでくれたのだと思います(o^-^o)
失った物も大きかったケド与えられたコトも大きかったと…(o^v^o)
美嘉さんは人一倍命の大切さと尊さを解ってあげられる心を与えられたのだと…(*^∇^*)
新しい命と一緒に…その尊さと一緒に…これからも頑張って足跡を残して行って下さい!
そして…今度は美嘉さんがみんなに…教えてあげて行って下さいo(^ヮ^)o
映画見て、小説読んで恋空が大好きになりました!なんとなく私は美嘉さんと歩んできた道が似ていて、何度も何度も涙が出ました
私わ「恋空」に出会っていろんなコトを知りました 「恋空」を見終わって大好きな人にメールで告白をしました
okをもらいました 【恋空】のおかげです(^-^) 美嘉サン本当にありがとうございます
誰かこいつらなんとかしてくれwwwww
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>>576
母指対向性は霊長類の特徴ですね!
母指対向性は霊長類の特徴ですね!
女「…でね、パンダって、今では中国の奥地の竹林にしかいないけど、洪積世には広い範囲に」
男「…女」
女「え?なに?…あ、洪積世って言うのは一万年前からひゃ」
男「そろそろ、移動しないか?」
女「……え…あ、わ、私ったら、また…ご、ごめんねっ…つまんないよね、こんな話」
男「あ…いや、圧倒されてるだけで、つまんなくはないんだけど…そろそろ、腹が減った」
女「………もう、お昼?」
男「そう、お昼」
女「…じゃあ、私、何時間………ごめっ…ごめんなさいっ」
男「あー…良いって、なかなかおもしろかったし…それに、楽しそうに話してるお前見てるのも悪くないしな」
女「そ、それって…」
男「は、腹が減った!メシにしよう!昼ごはんにしよう!」
女「え、あ、男くん、今、キザな…」
男「いやー…腹減ったー腹減ったなー…おかず何?」
女「それは、開けてみてからのお楽しみ…じゃなくて、男くん、今」
男「さあ、メシ食うぞーベンチとかあるといいなー」
男「…女」
女「え?なに?…あ、洪積世って言うのは一万年前からひゃ」
男「そろそろ、移動しないか?」
女「……え…あ、わ、私ったら、また…ご、ごめんねっ…つまんないよね、こんな話」
男「あ…いや、圧倒されてるだけで、つまんなくはないんだけど…そろそろ、腹が減った」
女「………もう、お昼?」
男「そう、お昼」
女「…じゃあ、私、何時間………ごめっ…ごめんなさいっ」
男「あー…良いって、なかなかおもしろかったし…それに、楽しそうに話してるお前見てるのも悪くないしな」
女「そ、それって…」
男「は、腹が減った!メシにしよう!昼ごはんにしよう!」
女「え、あ、男くん、今、キザな…」
男「いやー…腹減ったー腹減ったなー…おかず何?」
女「それは、開けてみてからのお楽しみ…じゃなくて、男くん、今」
男「さあ、メシ食うぞーベンチとかあるといいなー」
>>1 きてたぁぁああああああ
男「ごちそうさん…っと」
女「おそまつさまです。…あ、男くん、お茶おかわりする?」
男「あ、うん…さんきゅ」
女「…いい天気だねぇ」
男「そうだな。…平日だってのに、親子連れとかもいるんだな」
女「…ホントだ」
母『キリンさんの首の骨はね、なんと人間の首の骨の数と一緒なの!一つ一つの骨がとっても長いのよ』
娘『うん、知ってるよー!おとーさんにきいたー』
母『あー、それ、私の受け売りで劣化版だから』
父『なんか、さっきから、ひどくない?』
女「…いいなぁ」
男「……そうだな。あんな風になりたいな」
女「………え………えぇっ!?」
男「な、なんだよ…その驚き…お前が先に『いいなぁ』って」
女「こ、子づくりっ…いいのっ?」
男「…な、なにを…いや、将来的には、その…ていうか、この状況で、子作りとかいうな」
女「え、じゃ、じゃあ…性交渉?」
男「いや、だから、そういう問題じゃ…」
女「おそまつさまです。…あ、男くん、お茶おかわりする?」
男「あ、うん…さんきゅ」
女「…いい天気だねぇ」
男「そうだな。…平日だってのに、親子連れとかもいるんだな」
女「…ホントだ」
母『キリンさんの首の骨はね、なんと人間の首の骨の数と一緒なの!一つ一つの骨がとっても長いのよ』
娘『うん、知ってるよー!おとーさんにきいたー』
母『あー、それ、私の受け売りで劣化版だから』
父『なんか、さっきから、ひどくない?』
女「…いいなぁ」
男「……そうだな。あんな風になりたいな」
女「………え………えぇっ!?」
男「な、なんだよ…その驚き…お前が先に『いいなぁ』って」
女「こ、子づくりっ…いいのっ?」
男「…な、なにを…いや、将来的には、その…ていうか、この状況で、子作りとかいうな」
女「え、じゃ、じゃあ…性交渉?」
男「いや、だから、そういう問題じゃ…」
女「…ホワイトライオンだ」
男「これって、アルビノっていうんだっけ?」
女「………えっと、ううん。多分、この子は白変種かな、目、赤くないし」
男「…目?」
女「うん。アルビノだと、ほとんどの場合、メラニンが………ごめん」
男「ん?」
女「あの、また、なんか、話こんじゃいそうで」
男「ああ…別に気にしなくていいぞ」
女「でも、ほら、他の動物、見れなくなっちゃうし」
男「…そうか」
女「うん、えっと、次、どこに行く?」
男「これって、アルビノっていうんだっけ?」
女「………えっと、ううん。多分、この子は白変種かな、目、赤くないし」
男「…目?」
女「うん。アルビノだと、ほとんどの場合、メラニンが………ごめん」
男「ん?」
女「あの、また、なんか、話こんじゃいそうで」
男「ああ…別に気にしなくていいぞ」
女「でも、ほら、他の動物、見れなくなっちゃうし」
男「…そうか」
女「うん、えっと、次、どこに行く?」
女「…あ、かわいい」
男「…プレーリードッグ?」
女「うん」
男「………こいつら犬なのか?」
女「ううん…えっとリスの仲間になるのかな」
男「だよなぁ…なんでドッグ?」
女「確か…」
男「天敵が近づくと犬みたいに吠えるから?」
女「そうそう。知ってるの?」
男「…いや、そこの看板に書いてあった」
女「なぁんだ」
男「こいつくらいなら、アパートで飼えるかな?ほら、犬飼ってる気分になれるんじゃないか?」
女「…ペットは全部ダメなんじゃないかな。犬、好きなの?」
男「ああ、昔から、犬飼いたくてさ…母さんが、犬ダメだったから」
女「そうなんだ。じゃあ、いつか、犬飼えるようなとこに住もうね」
男「…あ……うん」
女「ん?なに?」
男「…いや、その、当たり前に将来一緒にいてくれるつもりなんだなって」
女「え?…あ、それはその」
男「…ちょっと嬉しかった」
女「そ、そう?…えへへ」
男「…うん」
男「…プレーリードッグ?」
女「うん」
男「………こいつら犬なのか?」
女「ううん…えっとリスの仲間になるのかな」
男「だよなぁ…なんでドッグ?」
女「確か…」
男「天敵が近づくと犬みたいに吠えるから?」
女「そうそう。知ってるの?」
男「…いや、そこの看板に書いてあった」
女「なぁんだ」
男「こいつくらいなら、アパートで飼えるかな?ほら、犬飼ってる気分になれるんじゃないか?」
女「…ペットは全部ダメなんじゃないかな。犬、好きなの?」
男「ああ、昔から、犬飼いたくてさ…母さんが、犬ダメだったから」
女「そうなんだ。じゃあ、いつか、犬飼えるようなとこに住もうね」
男「…あ……うん」
女「ん?なに?」
男「…いや、その、当たり前に将来一緒にいてくれるつもりなんだなって」
女「え?…あ、それはその」
男「…ちょっと嬉しかった」
女「そ、そう?…えへへ」
男「…うん」
女「あ…」
男「ん?」
女「…ほら、あそこ、観覧車」
男「へぇ…動物園にもあるんだな」
女「…観覧車も乗ったことない」
男「じゃあ、乗るか?…もう動物も粗方見て回ったし」
女「うん。乗りたいな」
男「よし…そろそろ、閉園だし、観覧車一周したら帰るか」
女「…そだね」
男「ん?」
女「…ほら、あそこ、観覧車」
男「へぇ…動物園にもあるんだな」
女「…観覧車も乗ったことない」
男「じゃあ、乗るか?…もう動物も粗方見て回ったし」
女「うん。乗りたいな」
男「よし…そろそろ、閉園だし、観覧車一周したら帰るか」
女「…そだね」
とりあえず>>10くらいまで読んだけどうぜえなwwww
お腹がすいたのでトロロそばをすすります。
母指対向性とか、あなたも動物マニアか…
くっくっく…俺の頭の中にもスイミーが泳いだ、ひとりぼっちで泳いだ、こわかった、さみしかった、とてもとても悲しかった的に眠いぜ
母指対向性とか、あなたも動物マニアか…
くっくっく…俺の頭の中にもスイミーが泳いだ、ひとりぼっちで泳いだ、こわかった、さみしかった、とてもとても悲しかった的に眠いぜ
>>592 早く読め、そして追いつくんだ
>>1くん…!良かった、帰ってきてくれたんだ…
女「うわぁ…夕日だ」
男「おー…」
女「…こんな感じなんだね、観覧車って。もっとグラグラするかもって思ってた」
男「まぁ、俺もそんなに観覧車とか乗ったことないけど、こんなもんじゃないのか?」
女「そっか」
男「ああ」
女「………男くんってさ、動物園、どれくらい行ったことある?」
男「え?…2回か3回か…地元のに」
女「おかあさんと一緒に?」
男「そうだけど…」
女「そうなんだ。動物、好きだったから?」
男「……まぁ、な。女は?お前も、動物好き…っていうか、マニアだし、けっこう地元では行ってたんじゃないのか?」
女「あ…ううん。さっきも言ったけど、実は、これが初動物園」
男「…そうなのか?」
女「うん。私ね、動物園に憧れてたの」
男「…は?」
女「…動物、好きになったのは、そのせい」
男「おー…」
女「…こんな感じなんだね、観覧車って。もっとグラグラするかもって思ってた」
男「まぁ、俺もそんなに観覧車とか乗ったことないけど、こんなもんじゃないのか?」
女「そっか」
男「ああ」
女「………男くんってさ、動物園、どれくらい行ったことある?」
男「え?…2回か3回か…地元のに」
女「おかあさんと一緒に?」
男「そうだけど…」
女「そうなんだ。動物、好きだったから?」
男「……まぁ、な。女は?お前も、動物好き…っていうか、マニアだし、けっこう地元では行ってたんじゃないのか?」
女「あ…ううん。さっきも言ったけど、実は、これが初動物園」
男「…そうなのか?」
女「うん。私ね、動物園に憧れてたの」
男「…は?」
女「…動物、好きになったのは、そのせい」
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