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元スレ新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」
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男「……ヒッゥ、グス、…もうお婿にいけません」
巫女「あらあら、マジ泣きしちゃいましたね(…そろそろ頃合でしょうか)」
スッ
男「うわあ! こ、今度は何する気だよぉ!!」
巫女「ふふ、心配しなくていいですよ。痛いのはもう終わりですから」
男「ムグッ(…こ、これは、胸が顔に当たって、いわゆる上四方固め)」
巫女「反省しましたか?」
男「ムグムグ…(やべえ、暖かくて、マジ気持ちいい。あ、でも、ここで謝ったら負けた気がする…)」
巫女「………ンッ」
男「ムグムグ(でも、ここで意地張って、もっと酷い目にあうのも嫌だし…、あぁ、それにしても気持ちいい…)」
巫女「……ちょ、あまり、動かないで、…ヒン!」
男「スーハースーハー(あぁ、いい匂い、いい感触。おっぱい!おっぱい!)」
巫女「……ハァハァ」
スッ
男「おっぱい、おっぱ……、アレ?」
巫女「………」
巫女「あらあら、マジ泣きしちゃいましたね(…そろそろ頃合でしょうか)」
スッ
男「うわあ! こ、今度は何する気だよぉ!!」
巫女「ふふ、心配しなくていいですよ。痛いのはもう終わりですから」
男「ムグッ(…こ、これは、胸が顔に当たって、いわゆる上四方固め)」
巫女「反省しましたか?」
男「ムグムグ…(やべえ、暖かくて、マジ気持ちいい。あ、でも、ここで謝ったら負けた気がする…)」
巫女「………ンッ」
男「ムグムグ(でも、ここで意地張って、もっと酷い目にあうのも嫌だし…、あぁ、それにしても気持ちいい…)」
巫女「……ちょ、あまり、動かないで、…ヒン!」
男「スーハースーハー(あぁ、いい匂い、いい感触。おっぱい!おっぱい!)」
巫女「……ハァハァ」
スッ
男「おっぱい、おっぱ……、アレ?」
巫女「………」
>>450
三回も抜くなwwww
三回も抜くなwwww
逆転な流れになってきてるような
ていうか、この手の新ジャンルスレって、
必ずそういう方向性が希望されたりするよね
ていうか、この手の新ジャンルスレって、
必ずそういう方向性が希望されたりするよね
男「やべぇ。怒らせたか」
巫女「………」
男「あのぉ。巫女さ……」
巫女「……なたが」
男「え? おぶは!」
巫女「あなたが悪いんですよ…。火をつけてしまったから」
男「ちょ、なんで半裸に……、なんか、目が怖い!」
巫女「こうなったら、最後まで付き合ってもらいますよ」
男「い、今更だけど、み、巫女がそんな淫らな事していいのかよ!」
巫女「…あなただからですよ」
男「へ?」
巫女「あなた以外とこんな事をするとでも」
男「@;:sflgrk!!」
巫女「さぁ…、挿れますよ…」
男「あ、ぁあああああ!!」
巫女「………」
男「あのぉ。巫女さ……」
巫女「……なたが」
男「え? おぶは!」
巫女「あなたが悪いんですよ…。火をつけてしまったから」
男「ちょ、なんで半裸に……、なんか、目が怖い!」
巫女「こうなったら、最後まで付き合ってもらいますよ」
男「い、今更だけど、み、巫女がそんな淫らな事していいのかよ!」
巫女「…あなただからですよ」
男「へ?」
巫女「あなた以外とこんな事をするとでも」
男「@;:sflgrk!!」
巫女「さぁ…、挿れますよ…」
男「あ、ぁあああああ!!」
生涯の中で出せる精子の量って決まっているとか言う話を聞いたことがある………
おまいら無駄遣いはよせよ………( ´―`)
おまいら無駄遣いはよせよ………( ´―`)
男「うう! 霊なのに、気持ちがよすぎる!」
巫女「私の、ような、霊力の、ある人間と交われば! 当然の、ンッ、事です」
男「すまん、巫女さん! もう出る!」
巫女「させません!」
シュル
男「いてててて!! 何コレ!」
巫女「弓の弦です、通常はかき鳴らす事で霊を払うのですが、このような使い方もあります」
男「あんた以外に、こんな使い方するか!」
巫女「さて、これで、出される心配もなくなりましたし。ゆっくり、ふっ、愉しむと、しましょうか」
男「あぐ! ああぁぁ!! 生殺し、生殺しは嫌だぁぁ!!」
巫女「私が、逝ったら、出させて上げますよ。…外にですけどね、クス」
男「鬼だ、この人おぉぉぉ!!」
巫女「私の、ような、霊力の、ある人間と交われば! 当然の、ンッ、事です」
男「すまん、巫女さん! もう出る!」
巫女「させません!」
シュル
男「いてててて!! 何コレ!」
巫女「弓の弦です、通常はかき鳴らす事で霊を払うのですが、このような使い方もあります」
男「あんた以外に、こんな使い方するか!」
巫女「さて、これで、出される心配もなくなりましたし。ゆっくり、ふっ、愉しむと、しましょうか」
男「あぐ! ああぁぁ!! 生殺し、生殺しは嫌だぁぁ!!」
巫女「私が、逝ったら、出させて上げますよ。…外にですけどね、クス」
男「鬼だ、この人おぉぉぉ!!」
>>460
もうこのスレに来る前に5回は抜いてるんだよ!…少ないなんていわないで
もうこのスレに来る前に5回は抜いてるんだよ!…少ないなんていわないで
ふぅふぅふぅふぅふぅ・・・うっ・・・ふう・・・
二週間はオナ禁できる気がしてきた
二週間はオナ禁できる気がしてきた
巫女「ふっ! フッ! んッ!」
男「巫女さん、頼む、頼むから早く逝ってくれ!」
巫女「あぁぁ、いいです! なんて、なんて、そそられる表情をするんですか」
男「くっ、聞いてねえ。こうなったら…こっちも動くぞ!」
巫女「えっ、ひゃあああぁぁん」
男「早く、逝けよ、コンチクショオオ!!!」
巫女「あ。駄目! やめ…あぁあぁあああああ……」
男「よっしゃ! 勝った、第一部 完」
巫女「……ハァハァ」
男「待ってくれぇ!! マジ謝るから!!」
巫女「駄目です、私はゆっくり逝きたいと言った筈です。それを勝手に動いて台無しとは、なんと酷い」
男「だからって、放置はねえだろぉ!! せめて紐解いてくれぇ!!」
巫女「そうですね、明日になったら解いてあげますよ」
男「明日じゃ遅いんだよぉぉ! 俺の股間がオナ禁2ヶ月ばりに膨れあがってんだよ!」
巫女「おやすみなさい。よき眠りを」
スタスタスタ
男「ちくしょおお!! 今度は絶対にヒィヒィ言わせてやるからなぁ!!」
男「巫女さん、頼む、頼むから早く逝ってくれ!」
巫女「あぁぁ、いいです! なんて、なんて、そそられる表情をするんですか」
男「くっ、聞いてねえ。こうなったら…こっちも動くぞ!」
巫女「えっ、ひゃあああぁぁん」
男「早く、逝けよ、コンチクショオオ!!!」
巫女「あ。駄目! やめ…あぁあぁあああああ……」
男「よっしゃ! 勝った、第一部 完」
巫女「……ハァハァ」
男「待ってくれぇ!! マジ謝るから!!」
巫女「駄目です、私はゆっくり逝きたいと言った筈です。それを勝手に動いて台無しとは、なんと酷い」
男「だからって、放置はねえだろぉ!! せめて紐解いてくれぇ!!」
巫女「そうですね、明日になったら解いてあげますよ」
男「明日じゃ遅いんだよぉぉ! 俺の股間がオナ禁2ヶ月ばりに膨れあがってんだよ!」
巫女「おやすみなさい。よき眠りを」
スタスタスタ
男「ちくしょおお!! 今度は絶対にヒィヒィ言わせてやるからなぁ!!」
と言うわけで終わりです。
5つのお題完全消化したかな?
やはり、お題があると書きやすいですね。
5つのお題完全消化したかな?
やはり、お題があると書きやすいですね。
ちわー 自動今北産業装置のテストにきましたー
こんな感じであってるでしょうかー
『新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」』の自動今北産業はこちらになります
----------------------------------------
巫女「では…後でチェックししに来ますよ?」 スタスタスタ…
巫女(神道)でなんで"成仏"なんだよ。仏じゃねーよ。
巫女さんは一応「神に身を捧げる」という観念なのでなんか「死者=神様に成るモノ」ってことで霊に対して高圧的な巫女さんってどうなんだろうと悶々とした。
----------------------------------------
~~~信頼度~~~
1行目 : ■■■□□□□□□□ 30%
2行目 : ■■□□□□□□□□ 19.9%
3行目 : ■□□□□□□□□□ 15%
----------------------------------------
こんな感じであってるでしょうかー
『新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」』の自動今北産業はこちらになります
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巫女「では…後でチェックししに来ますよ?」 スタスタスタ…
巫女(神道)でなんで"成仏"なんだよ。仏じゃねーよ。
巫女さんは一応「神に身を捧げる」という観念なのでなんか「死者=神様に成るモノ」ってことで霊に対して高圧的な巫女さんってどうなんだろうと悶々とした。
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~~~信頼度~~~
1行目 : ■■■□□□□□□□ 30%
2行目 : ■■□□□□□□□□ 19.9%
3行目 : ■□□□□□□□□□ 15%
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なんかもう寝る前に閻魔登場させたくて仕方ないから無理矢理登場させてやる
閻魔「あー、先輩良いデスなぁ、現世で楽しんでるみたいで
小生も久しぶりに行きたいデスなぁ・・・現世」
閻魔「よし、適当に代役立てて小生も行こう!
短期間ならバレないはずデス!」
現世
閻魔「ついたー。確か先輩がいたのはこの辺りのハズ・・・」
神主「お嬢ちゃん、一人でどうしたんじゃ・・・ム、この気配・・・悪霊か!?」
閻魔「あー、現世人に気づかれちゃったデス。ちょっと何方か存じないデスがー
暫く眠ってて下さいデス」
神主「な、何を・・・う・・・・急に眠気・・が・・・・・」
巫女「お、お父さんが倒れてる!? あんた何者?」
閻魔「次から次に出てくるデス
正直想定外デス。考えが甘かったデス、小生馬鹿デス」
男「おい、巫女どうしたんだっ・・・て閻魔!?」
閻魔「会いにきちゃった☆デス。現世ではこう言うと聞いたのデス」
巫女「(閻魔・・・?)あなた男の友達?」
男「俺はコイツを友達にした覚えはn 閻魔「そーデス」
巫女「丁度良いわ。実は今から男を○○して×××しようとしてたのよ。一緒にどう?」
閻魔「○○で×××するんデスかぁ? 男先輩が苦しいんじゃないんデス?」
巫女「大丈夫よ、だってコイツはそーいう事されるのが好きなんだから」
男「止めろ、これ以上俺の存在を壊すなぁぁぁ!!」
閻魔「先輩にそんな性癖があったなんて・・・凄いデス」
巫女「やるのね。んじゃあついてきて」
男「3P!?」
勢いでやった。今は反省している。
閻魔「あー、先輩良いデスなぁ、現世で楽しんでるみたいで
小生も久しぶりに行きたいデスなぁ・・・現世」
閻魔「よし、適当に代役立てて小生も行こう!
短期間ならバレないはずデス!」
現世
閻魔「ついたー。確か先輩がいたのはこの辺りのハズ・・・」
神主「お嬢ちゃん、一人でどうしたんじゃ・・・ム、この気配・・・悪霊か!?」
閻魔「あー、現世人に気づかれちゃったデス。ちょっと何方か存じないデスがー
暫く眠ってて下さいデス」
神主「な、何を・・・う・・・・急に眠気・・が・・・・・」
巫女「お、お父さんが倒れてる!? あんた何者?」
閻魔「次から次に出てくるデス
正直想定外デス。考えが甘かったデス、小生馬鹿デス」
男「おい、巫女どうしたんだっ・・・て閻魔!?」
閻魔「会いにきちゃった☆デス。現世ではこう言うと聞いたのデス」
巫女「(閻魔・・・?)あなた男の友達?」
男「俺はコイツを友達にした覚えはn 閻魔「そーデス」
巫女「丁度良いわ。実は今から男を○○して×××しようとしてたのよ。一緒にどう?」
閻魔「○○で×××するんデスかぁ? 男先輩が苦しいんじゃないんデス?」
巫女「大丈夫よ、だってコイツはそーいう事されるのが好きなんだから」
男「止めろ、これ以上俺の存在を壊すなぁぁぁ!!」
閻魔「先輩にそんな性癖があったなんて・・・凄いデス」
巫女「やるのね。んじゃあついてきて」
男「3P!?」
勢いでやった。今は反省している。
>>475書いてくれないかなぁ続き・・・寝てるならしょうがないけど
巫女「ところであんたは未練あるんでしょ?」
男「藪から棒にいきなりなんだ・・・ってお払い棒でつつくのはやめてくれ あひゃ」
巫女「ぐりぐり~ だって何かやり残したことがなきゃ霊になってこの世に残らないでしょ? えいっ」
男「おふ はい、あっ・・ その・・・通りです」
巫女「ほら 言え言え~♪」
男「あつっ あう ってやめんかっ!」
巫女「きゃっ ・・・あんたが言わないのが悪いんでしょ」
男「・・・まあいい 未練は・・・」
巫女「やっぱりいいや 面倒臭い うりうり~」
男「ちょっ ひど! あう」
男「藪から棒にいきなりなんだ・・・ってお払い棒でつつくのはやめてくれ あひゃ」
巫女「ぐりぐり~ だって何かやり残したことがなきゃ霊になってこの世に残らないでしょ? えいっ」
男「おふ はい、あっ・・ その・・・通りです」
巫女「ほら 言え言え~♪」
男「あつっ あう ってやめんかっ!」
巫女「きゃっ ・・・あんたが言わないのが悪いんでしょ」
男「・・・まあいい 未練は・・・」
巫女「やっぱりいいや 面倒臭い うりうり~」
男「ちょっ ひど! あう」
巫女「すごい発表をしちゃいます」
男「何だ? 俺をついに成仏させてくれるのか?」
巫女「ぶぶー 何で折角のおもちゃを」
男「冷たくぎらっと言うな ああ、そこが(ry」
巫女「何悶えてんの怖いよ それで実は私は彼の卑弥呼の後継者なのです!」
男「は?」
巫女「卑弥呼だって巫女 そして私も巫女 これによって導かれる結論は一つ」
男「ねーよ お前みたいなのが卑弥呼だったとしたら国が崩壊して歴史に残らんわ」
巫女「・・・そういえば古代の巫女はものの割れ方とかで運命を判断していたらしいわね」
男「そうらしいな」
巫女「そして亀の甲羅を叩き割る占いがあったとか」
男「そうなのか」
巫女「そしてここに亀が一匹」
男「亀? どこ・・・って俺!?」
巫女「割れろ割れろ!」(ベシベシ)
男「痛っ! 痛い! 割れる! 壊れる!」
巫女「ふはははは 壊れちまえ!」
男「何だ? 俺をついに成仏させてくれるのか?」
巫女「ぶぶー 何で折角のおもちゃを」
男「冷たくぎらっと言うな ああ、そこが(ry」
巫女「何悶えてんの怖いよ それで実は私は彼の卑弥呼の後継者なのです!」
男「は?」
巫女「卑弥呼だって巫女 そして私も巫女 これによって導かれる結論は一つ」
男「ねーよ お前みたいなのが卑弥呼だったとしたら国が崩壊して歴史に残らんわ」
巫女「・・・そういえば古代の巫女はものの割れ方とかで運命を判断していたらしいわね」
男「そうらしいな」
巫女「そして亀の甲羅を叩き割る占いがあったとか」
男「そうなのか」
巫女「そしてここに亀が一匹」
男「亀? どこ・・・って俺!?」
巫女「割れろ割れろ!」(ベシベシ)
男「痛っ! 痛い! 割れる! 壊れる!」
巫女「ふはははは 壊れちまえ!」
狐「おい、そこのM奴霊。わらわとやらぬか?」
男「久々に出てきていきなり、何を言うんだ!? そんなこと巫女さんに
知られたら、二人そろって殺される!」
狐「決して巫女の目には届かぬ、山の隠れ里でなら宜しかろう?」
男「いや、そもそもこんな話をしていると知れた時点で、巫女さんに
殺されそうなんだが…」
狐「良い心がけです、M奴霊。日頃の調教の成果が出ているようですね」
男「その口調、まさか巫女さん!? いや、そんな馬鹿な!」
狐巫女「その通り! この体は狐の体を乗っ取ったものなのです!」
男「な、何だってー!?」
狐巫女「幽体離脱と憑依の、ちょっとした応用です…耳と尻尾の生えた
巫女である私に、もはや敵はありません」
男「強力すぎる…属性が、あまりにも強力すぎる!」
狐巫女「大事なことなので二回言ったのですかぁ? さてと、この体でしか
できないプレイ、九尾責めの始まりです」
男「うおおっ?! 触手のように尻尾を使うとは! おひゃひゃひゃひゃ!?
く、くすぐったい! やめれぇ!」
男「久々に出てきていきなり、何を言うんだ!? そんなこと巫女さんに
知られたら、二人そろって殺される!」
狐「決して巫女の目には届かぬ、山の隠れ里でなら宜しかろう?」
男「いや、そもそもこんな話をしていると知れた時点で、巫女さんに
殺されそうなんだが…」
狐「良い心がけです、M奴霊。日頃の調教の成果が出ているようですね」
男「その口調、まさか巫女さん!? いや、そんな馬鹿な!」
狐巫女「その通り! この体は狐の体を乗っ取ったものなのです!」
男「な、何だってー!?」
狐巫女「幽体離脱と憑依の、ちょっとした応用です…耳と尻尾の生えた
巫女である私に、もはや敵はありません」
男「強力すぎる…属性が、あまりにも強力すぎる!」
狐巫女「大事なことなので二回言ったのですかぁ? さてと、この体でしか
できないプレイ、九尾責めの始まりです」
男「うおおっ?! 触手のように尻尾を使うとは! おひゃひゃひゃひゃ!?
く、くすぐったい! やめれぇ!」
狐巫女「あはははは! 狐の尻尾は役に立ちますねぇ! 四本の尻尾で
両手両足を縛りつつ、脇の下や太ももの内側をくすぐります!
更に二本の尻尾で、二つ並んだ乳首をさわさわと刺激します!」
男「ひいいあああっ!? お、俺の乳首が…乳首がっ! 開発されてしまう!!」
狐巫女「乳首だけでイかせてもらえると思わないで下さいね? 更に更に
二本の尻尾で、M奴霊の欲棒を挟み込むようにして刺激!」
男「なぁぁ!? な、何だこの…天女の羽衣(はごろも)に包まれたような
快感はぁぁん!! こ、これが狐の毛…っ!!」ビクッ! ビクゥ!
狐「男を離せぇ! 恩人の…恩人の体をわらわの体が犯すだなんてっ!」
両手両足を縛りつつ、脇の下や太ももの内側をくすぐります!
更に二本の尻尾で、二つ並んだ乳首をさわさわと刺激します!」
男「ひいいあああっ!? お、俺の乳首が…乳首がっ! 開発されてしまう!!」
狐巫女「乳首だけでイかせてもらえると思わないで下さいね? 更に更に
二本の尻尾で、M奴霊の欲棒を挟み込むようにして刺激!」
男「なぁぁ!? な、何だこの…天女の羽衣(はごろも)に包まれたような
快感はぁぁん!! こ、これが狐の毛…っ!!」ビクッ! ビクゥ!
狐「男を離せぇ! 恩人の…恩人の体をわらわの体が犯すだなんてっ!」
狐巫女「目覚めましたか、狐。よかったですねぇ、あなたの大好きな男が、
あなたの体で狂喜乱舞していますよ…ふふふ…。チョイ役ごときが、
瞬間最大支持率で私を上回ったりするから、こうなるのですよ?」
男(嫉妬!? 嫉妬が乗っ取りの原因なのか!?)
狐巫女「これでお仕舞いです! 最後の一本の尻尾で、開発済みのアナルを
貫きます!!」
男「ぐああああっー!!」ビックゥ!
狐「やめろぉぉーっ!! 男を…男をいじめるなぁ!! わらわは男のそんな
姿など、見たくないっ! 頼むから…頼むからやめてくれぇぇ!!」
狐巫女「狐の体でいじめられて、M奴霊も大満足ですよ! さぁ、果てなさい
M奴霊!!」
男「き、狐の見ている前でイっちまうなんて…ううおっ!? も、もう
我慢があっ!! あう!? ふおお!! んんああぁ~っ!!?」ドクンッ! ドククン!
あなたの体で狂喜乱舞していますよ…ふふふ…。チョイ役ごときが、
瞬間最大支持率で私を上回ったりするから、こうなるのですよ?」
男(嫉妬!? 嫉妬が乗っ取りの原因なのか!?)
狐巫女「これでお仕舞いです! 最後の一本の尻尾で、開発済みのアナルを
貫きます!!」
男「ぐああああっー!!」ビックゥ!
狐「やめろぉぉーっ!! 男を…男をいじめるなぁ!! わらわは男のそんな
姿など、見たくないっ! 頼むから…頼むからやめてくれぇぇ!!」
狐巫女「狐の体でいじめられて、M奴霊も大満足ですよ! さぁ、果てなさい
M奴霊!!」
男「き、狐の見ている前でイっちまうなんて…ううおっ!? も、もう
我慢があっ!! あう!? ふおお!! んんああぁ~っ!!?」ドクンッ! ドククン!
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