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元スレ新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」
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巫女「たまには縄とか使わず霊力で縛ってしまうのもいいわねぇ・・・ちょっと疲れるけど」
男「体動かねぇ・・・って動いた・・・ってなんでM字開脚してるんだオレは」
巫女「へぇ・・・なに?私を誘ってるの?」
男「いや、お前が操作してるんだろ・・・って手が勝手に」
巫女「あら・・なに?オナニーでもするの?・・・ふふ」
男「わざとらしい・・・って速い!速すぎ・・・手の動きが人間じゃないって、ああ!」
巫女「あなたは人間じゃなくて霊じゃない」
男「ああ!イく!・・・って手が止まった」
巫女「行くってどこへ?」
男「お願いです巫女様・・・イかせてください!」
巫女「やっぱり変態ね・・・自分で寸止めしてイかせてなんて・・・自分のこと醜いと思わないの?」
男「巫女さんがやったんでしょ!お願いだからイかせてください」
巫女「私は醜い変態ですって言ったらイかせてあげる・・・言う回数は100回ね」
男「私は醜い変態です、私は醜い変態です、私は醜い変態です、私は醜い変態です、・・・」
巫女「そんなにイきたいの?ほんとに変態ね」
男「・・・醜い変態です・・・100回言いましたよ・・・って足コキ!?」
巫女「なに?不満なの?不満ならやめるわ・・・もう二度とイかせてあげない」
男「不満じゃないです巫女様・・・オレの股間を踏んでください」
巫女「M奴霊も従順になってきたわねぇ・・・反抗的なのもいいけどこういうのもいいわ」
男「体動かねぇ・・・って動いた・・・ってなんでM字開脚してるんだオレは」
巫女「へぇ・・・なに?私を誘ってるの?」
男「いや、お前が操作してるんだろ・・・って手が勝手に」
巫女「あら・・なに?オナニーでもするの?・・・ふふ」
男「わざとらしい・・・って速い!速すぎ・・・手の動きが人間じゃないって、ああ!」
巫女「あなたは人間じゃなくて霊じゃない」
男「ああ!イく!・・・って手が止まった」
巫女「行くってどこへ?」
男「お願いです巫女様・・・イかせてください!」
巫女「やっぱり変態ね・・・自分で寸止めしてイかせてなんて・・・自分のこと醜いと思わないの?」
男「巫女さんがやったんでしょ!お願いだからイかせてください」
巫女「私は醜い変態ですって言ったらイかせてあげる・・・言う回数は100回ね」
男「私は醜い変態です、私は醜い変態です、私は醜い変態です、私は醜い変態です、・・・」
巫女「そんなにイきたいの?ほんとに変態ね」
男「・・・醜い変態です・・・100回言いましたよ・・・って足コキ!?」
巫女「なに?不満なの?不満ならやめるわ・・・もう二度とイかせてあげない」
男「不満じゃないです巫女様・・・オレの股間を踏んでください」
巫女「M奴霊も従順になってきたわねぇ・・・反抗的なのもいいけどこういうのもいいわ」
男「こんなん聞くのもなんですが、巫女さんてお幾つですか?」
巫女「変な事聞くわね・・・・・・17才よ!」
男「へぇ、若いね
その年でこの性格だったら未来はくr ゲフシッ」
巫女「調子乗ってると封印するよ?」
男「ガクブル」
男(目隠し+口にガムテープ+体中縛られまくり状態)「フゴフゴフゴ!(いくらなんでもこれは酷いだろ!」
巫女「何言ってるんだか聞こえませんねぇ?
んっ あ・・・」ピチャ
男(・・・何か滴ってる?)
巫女「はぁ、はぁ・・・」ペチャ
男(うわ・・・)
巫女「あっ んッ・・・」ビクンビクン
男( 立 っ て 参 り ま し た )
巫女「ふぅ・・・あら、あんたも抜きたいのかしら?」
男「フガフガガガガッ(取り敢えずこの目隠し外せぇぇぇ)」
巫女「変な事聞くわね・・・・・・17才よ!」
男「へぇ、若いね
その年でこの性格だったら未来はくr ゲフシッ」
巫女「調子乗ってると封印するよ?」
男「ガクブル」
男(目隠し+口にガムテープ+体中縛られまくり状態)「フゴフゴフゴ!(いくらなんでもこれは酷いだろ!」
巫女「何言ってるんだか聞こえませんねぇ?
んっ あ・・・」ピチャ
男(・・・何か滴ってる?)
巫女「はぁ、はぁ・・・」ペチャ
男(うわ・・・)
巫女「あっ んッ・・・」ビクンビクン
男( 立 っ て 参 り ま し た )
巫女「ふぅ・・・あら、あんたも抜きたいのかしら?」
男「フガフガガガガッ(取り敢えずこの目隠し外せぇぇぇ)」
>>416
お前は昨日仕事に行ったのか・・・?
お前は昨日仕事に行ったのか・・・?
巫女「男~ちょっとこの着せ替え人形に憑依しなさい」
男「は?って強制かよ!」
巫女「これで準備OKっと」
男「なんの準備で?」
巫女「今日親戚の家の女の子が3人遊びにくるの・・・どの子も小学校低学年で着せ替え人形とか好きなの」
幼女A「おねーちゃんこんにちはー」
幼女B・C「「こんにちはー」」
巫女「あらいらっしゃい・・・あなたたち着せ替え人形好きでしょ?今日は私が小さい頃使ってたお人形貸してあげる」
幼女ABC「「「わーいありがとうおねーちゃん」」」
巫女「じゃあ、そういうことだから今日は幼女による全身愛撫と羞恥プレイを楽しんできなさい・・・親戚とはいえ霊感はないから声とか出しても大丈夫よ」
幼女A「このお人形かわいい~」(人形のいろんなところにさわる)
男「ちょっそこは・・・ああぁ」
幼女B「ちょっと脱がせてみよーっと・・・あれ?ここちょっと汚れてる」(と言った後洗ってからタオルで人形の全身を拭いた)
男「全裸の体をタオルで全身愛撫って!ああぁ・・やめ・・あああぁ!」
幼女C「着せ替え着せ替え~♪」(人形用のナース服を取り出す)
男「ナース服!?ちょっ、待・・・ってそこはさわらないで!」
巫女「ほんと・・・幼女にさわられてるだけなのにそんなに興奮するなんてどうしようもない変態ね」ニヤニヤ
男「十分楽しんだでしょう!助けtあああぁ!」
巫女「ダーメあなたは今日一日イくこともできない人形の体で何度も女物の服に着せ替えられつつ全身愛撫されるの・・・それも幼女に」
男「鬼畜!!・・・ってああああぁ!」
男「は?って強制かよ!」
巫女「これで準備OKっと」
男「なんの準備で?」
巫女「今日親戚の家の女の子が3人遊びにくるの・・・どの子も小学校低学年で着せ替え人形とか好きなの」
幼女A「おねーちゃんこんにちはー」
幼女B・C「「こんにちはー」」
巫女「あらいらっしゃい・・・あなたたち着せ替え人形好きでしょ?今日は私が小さい頃使ってたお人形貸してあげる」
幼女ABC「「「わーいありがとうおねーちゃん」」」
巫女「じゃあ、そういうことだから今日は幼女による全身愛撫と羞恥プレイを楽しんできなさい・・・親戚とはいえ霊感はないから声とか出しても大丈夫よ」
幼女A「このお人形かわいい~」(人形のいろんなところにさわる)
男「ちょっそこは・・・ああぁ」
幼女B「ちょっと脱がせてみよーっと・・・あれ?ここちょっと汚れてる」(と言った後洗ってからタオルで人形の全身を拭いた)
男「全裸の体をタオルで全身愛撫って!ああぁ・・やめ・・あああぁ!」
幼女C「着せ替え着せ替え~♪」(人形用のナース服を取り出す)
男「ナース服!?ちょっ、待・・・ってそこはさわらないで!」
巫女「ほんと・・・幼女にさわられてるだけなのにそんなに興奮するなんてどうしようもない変態ね」ニヤニヤ
男「十分楽しんだでしょう!助けtあああぁ!」
巫女「ダーメあなたは今日一日イくこともできない人形の体で何度も女物の服に着せ替えられつつ全身愛撫されるの・・・それも幼女に」
男「鬼畜!!・・・ってああああぁ!」
>>421
羨ましすぎる
羨ましすぎる
>>424ドMw
まぁオレもだが・・・だがオレはSM両属性持ちだ・・・どっちも「ド」がつくほどな
俺は>>424を全力で支持する!
巫女「ほら、あんたの好きな足コキよw」シュッシュッ
男(おお、足の感触が・・・いや待てよ、これが足じゃない何かで
巫女「プwww何で抜いてるのあんたwww」みたいな事言うかもしれん!)
巫女「(あれぇ?)なかなか頑張るな・・・んじゃあ次はフェラしてあげよう」チュ・・・ペチュ、ペチャ
男「ウゴォォォォォォ・・・(いや待てよ、これが(ry」
巫女(あれぇ・・・にしてもこんなに我慢強いハズは・・・)
男「フゴフゴフゴ(俺の勝ちだ!)」
巫女「ふふふ・・・仕方ないわね、最期の手段よ」
ペリ・・・
男「ぷはぁ! 次からガムテープは止めてくれ」
巫女「(次からガムテーププレイにするか)ちょっと口開けて舌出しなさい」
男「?」
巫女「さぁ、嘗めなさい」ムニュ
男(これってマン(ピー)!? 言われた通りにするけども)ニュ、ムチュピチュ
巫女(んっ 上手いじゃない・・・っ)ビクンビクン
巫女「私の中に入れてみたい?」
男「無理だと分かってるんで望みません」
巫女「(いちいち予想の斜め上を行くわね)ウィンナーはそう思ってないみたいだけど?」ネチャネチャ
男(縄さえ外れれば・・・胴体さえ動ければ・・・)
男(おお、足の感触が・・・いや待てよ、これが足じゃない何かで
巫女「プwww何で抜いてるのあんたwww」みたいな事言うかもしれん!)
巫女「(あれぇ?)なかなか頑張るな・・・んじゃあ次はフェラしてあげよう」チュ・・・ペチュ、ペチャ
男「ウゴォォォォォォ・・・(いや待てよ、これが(ry」
巫女(あれぇ・・・にしてもこんなに我慢強いハズは・・・)
男「フゴフゴフゴ(俺の勝ちだ!)」
巫女「ふふふ・・・仕方ないわね、最期の手段よ」
ペリ・・・
男「ぷはぁ! 次からガムテープは止めてくれ」
巫女「(次からガムテーププレイにするか)ちょっと口開けて舌出しなさい」
男「?」
巫女「さぁ、嘗めなさい」ムニュ
男(これってマン(ピー)!? 言われた通りにするけども)ニュ、ムチュピチュ
巫女(んっ 上手いじゃない・・・っ)ビクンビクン
巫女「私の中に入れてみたい?」
男「無理だと分かってるんで望みません」
巫女「(いちいち予想の斜め上を行くわね)ウィンナーはそう思ってないみたいだけど?」ネチャネチャ
男(縄さえ外れれば・・・胴体さえ動ければ・・・)
>>442
どどんまい
どどんまい
>>441
気にすんな。よくあることだ。
男「……よし、巫女は寝てるな。この隙に、と」
・・・・・・・・・・・・・・
男「よぉ-し、倉庫に侵入完了。ここで、何かマジックアイテムをゲットして、
あの性悪巫女をヒィヒィ言わせてやるぜ」
ゴソゴソ
男「ん、変なハタキみたいな棒がある、後は、塩に、妙な粉…、弦だけの弓。矢はなしと。
まいったな、使い方が分からん物ばかりだ。もう少し、一目でコレと思えそうな物はないのかね」
巫女「コレなんかどうです、石造りの棍棒ですよ」
男「あ、いいなあ、コレでガツンと……」
巫女「ガツンと……?」
男「………いつからそこに」
巫女「セコ○の力を舐めてはいけませんよ」
男「ありえねぇえ!!!」
気にすんな。よくあることだ。
男「……よし、巫女は寝てるな。この隙に、と」
・・・・・・・・・・・・・・
男「よぉ-し、倉庫に侵入完了。ここで、何かマジックアイテムをゲットして、
あの性悪巫女をヒィヒィ言わせてやるぜ」
ゴソゴソ
男「ん、変なハタキみたいな棒がある、後は、塩に、妙な粉…、弦だけの弓。矢はなしと。
まいったな、使い方が分からん物ばかりだ。もう少し、一目でコレと思えそうな物はないのかね」
巫女「コレなんかどうです、石造りの棍棒ですよ」
男「あ、いいなあ、コレでガツンと……」
巫女「ガツンと……?」
男「………いつからそこに」
巫女「セコ○の力を舐めてはいけませんよ」
男「ありえねぇえ!!!」
巫女「さて、と。ここにある物の使い方が知りたいんでしたよね。いい機会ですから一つ一つ試していきましょうか」
男「ひぃぃいいいぃ!!!! 出来心だったんです、ちょっとした好奇心だったんです! 許してください!」
巫女「心配しなくていいですよ。そう簡単には逝かない様に、手加減しますから」
男「なんで、そんな綺麗な顔で笑えるんだ、あんたはァア!!!」
巫女「さて、まずはあなたも気になってた、この石の棒から行きましょうか」
男「そ、それで殴る気か……。悪いがここに来てから痛いのには慣れてるからな。怖くはないぜ」
巫女「これはですね。大昔の代物で、かつては信仰の象徴とされていたと言われる物なんですよ。さて、なにを奉っていたと思います?」
男「……山の神様とか」
巫女「そういう見方もありますけどね、もっと直接的なものですよ。あなたにもあるものです」
男「俺にあるって……? ッ!!」
巫女「そう…、男根です。霊というのはいいですね、肉体がないからあんな事やこんな事も、し放題」
男「ちょっ! 何で俺の尻にそれを! 止めて止めて!! 裂けるッ裂けちゃうから!! 罰当たりにも程があるぅ!!」
巫女「大丈夫ですよ、これは不敬な霊への調教、もとい教育ですから」
男「ひぎゃああああ!! 止めて本当に止めて!! ッアーーーー」
巫女「ふふふふふふっ、……ハァハァ……いいわ」
男「ひぃぃいいいぃ!!!! 出来心だったんです、ちょっとした好奇心だったんです! 許してください!」
巫女「心配しなくていいですよ。そう簡単には逝かない様に、手加減しますから」
男「なんで、そんな綺麗な顔で笑えるんだ、あんたはァア!!!」
巫女「さて、まずはあなたも気になってた、この石の棒から行きましょうか」
男「そ、それで殴る気か……。悪いがここに来てから痛いのには慣れてるからな。怖くはないぜ」
巫女「これはですね。大昔の代物で、かつては信仰の象徴とされていたと言われる物なんですよ。さて、なにを奉っていたと思います?」
男「……山の神様とか」
巫女「そういう見方もありますけどね、もっと直接的なものですよ。あなたにもあるものです」
男「俺にあるって……? ッ!!」
巫女「そう…、男根です。霊というのはいいですね、肉体がないからあんな事やこんな事も、し放題」
男「ちょっ! 何で俺の尻にそれを! 止めて止めて!! 裂けるッ裂けちゃうから!! 罰当たりにも程があるぅ!!」
巫女「大丈夫ですよ、これは不敬な霊への調教、もとい教育ですから」
男「ひぎゃああああ!! 止めて本当に止めて!! ッアーーーー」
巫女「ふふふふふふっ、……ハァハァ……いいわ」
男「……あぅあぅ」
巫女「さて、次は清めの塩です、これは知ってるでしょう」
男「熱っ! 熱いって! マジで!」
巫女「ふふふ、段々よくなってきますよ、サラサラっと」
男「熱ぃ!!! SMの蝋燭じゃあるまいし!!」
巫女「なかなか通な例えをしますね」
男「あのな、ああいうのは融点の低い蝋燭を使ってるんだ、灯り用の蝋燭と一緒にするな」
巫女「え、そうだったのですか…」
男「……はっ、無知な奴」
男「おぎゃあああ!! ご免!! 謝るから!! ここから出してくれぇ!!」
巫女「無知は恥ではありません。それを笑うとは何と言う事ですか」
男「だからって塩漬けはないだろおおおおぉ!! 熱い熱い!! 干物になっちゃうううう!!」
巫女「さて、次は清めの塩です、これは知ってるでしょう」
男「熱っ! 熱いって! マジで!」
巫女「ふふふ、段々よくなってきますよ、サラサラっと」
男「熱ぃ!!! SMの蝋燭じゃあるまいし!!」
巫女「なかなか通な例えをしますね」
男「あのな、ああいうのは融点の低い蝋燭を使ってるんだ、灯り用の蝋燭と一緒にするな」
巫女「え、そうだったのですか…」
男「……はっ、無知な奴」
男「おぎゃあああ!! ご免!! 謝るから!! ここから出してくれぇ!!」
巫女「無知は恥ではありません。それを笑うとは何と言う事ですか」
男「だからって塩漬けはないだろおおおおぉ!! 熱い熱い!! 干物になっちゃうううう!!」
男「もう……だめぽ……」
巫女「だらしない人ですね。消える前には出してあげたじゃないですか」
男「もう許してつかぁさい…(この、クソ巫女めぇ、後で覚えてろよコンチクショウ)」
巫女「そうですね…、そろそろ許してあげましょうか(まだ目が反抗的ですね…、もうしばらく続けますか)」
男「それはありがたい、って、あの、何をなさるおつもりで」
巫女「ふふふ、あなたの邪念が収まるかどうか試してみるのですよ」
グィ
男「ちょ、どこに足を置いてんだ!」
巫女「動いてはいけませんよ。踏み潰されたくなければね」
男「ま、待っ!! ハフン!」
巫女「足で感じてるんですか? 少しずつ硬くなってるようですが」
男「あぅ! ち、違う。嫌だあl」
巫女「これが、そんなに、いいんですか! 変態ですね!」
男「おわあああ!! 止めてグリグリしないで!!」
巫女「おやおや…。まだ次があるというのに、何を言ってるんですか」
男「あ、ぐうう…。つ、次…?」
巫女「何のために、石棒であなたの後ろを開発したと思ってるんです」
男「!!?」
巫女「だらしない人ですね。消える前には出してあげたじゃないですか」
男「もう許してつかぁさい…(この、クソ巫女めぇ、後で覚えてろよコンチクショウ)」
巫女「そうですね…、そろそろ許してあげましょうか(まだ目が反抗的ですね…、もうしばらく続けますか)」
男「それはありがたい、って、あの、何をなさるおつもりで」
巫女「ふふふ、あなたの邪念が収まるかどうか試してみるのですよ」
グィ
男「ちょ、どこに足を置いてんだ!」
巫女「動いてはいけませんよ。踏み潰されたくなければね」
男「ま、待っ!! ハフン!」
巫女「足で感じてるんですか? 少しずつ硬くなってるようですが」
男「あぅ! ち、違う。嫌だあl」
巫女「これが、そんなに、いいんですか! 変態ですね!」
男「おわあああ!! 止めてグリグリしないで!!」
巫女「おやおや…。まだ次があるというのに、何を言ってるんですか」
男「あ、ぐうう…。つ、次…?」
巫女「何のために、石棒であなたの後ろを開発したと思ってるんです」
男「!!?」
巫女「ほーら、これでどう?」ズチュ
男「とりあえず目隠し外してくれないか?」
巫女「あ、忘れてた」ジニュフミュ
パラリ
男「あああ、マ○コの入り口でじらしてやがったのかぁぁああああ」
巫女「入れたいでしょ? 入りたいでしょ?
ダメーwww」
男(腰、腰さえ動かせれば・・・
全霊力を注いで・・・巫女の処女膜を破る!!)
グググ・・・
巫女「くふふふ・・・そろそろフィニッシュとしましょうか」
男「いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
巫女「!?」ムチュッ
ブチッ
男「うぉっしゃあああああ!!」
巫女「い、痛っ 抜いて、抜きなさい!」ビク・・・ビクン
男「ガンガン行くぜ!」ギシギシ
巫女「お、お願い、止めて・・・んっ」ビクン
男「流石は処女だ・・・締め付けが違う・・・うっ」ピュッピュッ
巫女「え、ちょ、中で!?」
男「ふぅ・・・幽霊だから妊娠はしないだろうよ・・・呪いは入れたけど」
巫女「呪い・・・?」
男「これからは立場逆転な」
巫女「そんなのさせるわk(ビクン)ひうっ」
男「俺に刃向かおうとすると子宮内の液体が振動するんだ。単純で弱いけど効果的だろ?」
巫女(こ、こいつ・・・)
男「んじゃ第二ラウンド始めようか」
巫女「い、いやぁぁぁぁッ」
立場逆転END
男「とりあえず目隠し外してくれないか?」
巫女「あ、忘れてた」ジニュフミュ
パラリ
男「あああ、マ○コの入り口でじらしてやがったのかぁぁああああ」
巫女「入れたいでしょ? 入りたいでしょ?
ダメーwww」
男(腰、腰さえ動かせれば・・・
全霊力を注いで・・・巫女の処女膜を破る!!)
グググ・・・
巫女「くふふふ・・・そろそろフィニッシュとしましょうか」
男「いけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
巫女「!?」ムチュッ
ブチッ
男「うぉっしゃあああああ!!」
巫女「い、痛っ 抜いて、抜きなさい!」ビク・・・ビクン
男「ガンガン行くぜ!」ギシギシ
巫女「お、お願い、止めて・・・んっ」ビクン
男「流石は処女だ・・・締め付けが違う・・・うっ」ピュッピュッ
巫女「え、ちょ、中で!?」
男「ふぅ・・・幽霊だから妊娠はしないだろうよ・・・呪いは入れたけど」
巫女「呪い・・・?」
男「これからは立場逆転な」
巫女「そんなのさせるわk(ビクン)ひうっ」
男「俺に刃向かおうとすると子宮内の液体が振動するんだ。単純で弱いけど効果的だろ?」
巫女(こ、こいつ・・・)
男「んじゃ第二ラウンド始めようか」
巫女「い、いやぁぁぁぁッ」
立場逆転END
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