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元スレ新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」
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>>50
霊を除霊して大丈夫だったんか?
霊を除霊して大丈夫だったんか?
>>53 白いエクトプラズムが出ただけで助かりました
巫女「M奴霊のくせにいく所までいっちゃって、どうするのよ!
あんたの出したエクトプラズムで、床が汚れちゃってるし!」
男「M奴隷の『隷』の文字を『霊』にしたのか!? それはそうと、
巫女さんがあんなことやるからいけないんでしょう!?」
巫女「いったくせに!」
男「いけないのは巫女さんの方だよ!」
巫女「わ、私だって…いく気になれば…って、ちっがーう! あんたが
早漏だからいけないのよ!」
男「いったよ、俺は! どうせ俺は巫女さんのいった通り早漏だから、
すぐにいっちまったんだよ!」
巫女「同じネタを何度も繰り返さないで! あんたがあんなに早く
いかなければ、寸止めオチで終われたのに!」
男「寸止め狙ってた割には、やけにいきいきと俺のいちもつしごいてた
じゃないか!」
巫女「私に囲われているM奴霊の癖に、いつまでも生意気に口答え
してんじゃないわよっ!」ぺちん
男「うっ!? な、殴ったね!?」
巫女「もっと殴ってほしいんでしょう!?」ぺちん
男「痛ぇ!…いや、痛くない!? 絶妙に手加減されている!」
巫女「M奴霊のくせにいく所までいっちゃって、どうするのよ!
あんたの出したエクトプラズムで、床が汚れちゃってるし!」
男「M奴隷の『隷』の文字を『霊』にしたのか!? それはそうと、
巫女さんがあんなことやるからいけないんでしょう!?」
巫女「いったくせに!」
男「いけないのは巫女さんの方だよ!」
巫女「わ、私だって…いく気になれば…って、ちっがーう! あんたが
早漏だからいけないのよ!」
男「いったよ、俺は! どうせ俺は巫女さんのいった通り早漏だから、
すぐにいっちまったんだよ!」
巫女「同じネタを何度も繰り返さないで! あんたがあんなに早く
いかなければ、寸止めオチで終われたのに!」
男「寸止め狙ってた割には、やけにいきいきと俺のいちもつしごいてた
じゃないか!」
巫女「私に囲われているM奴霊の癖に、いつまでも生意気に口答え
してんじゃないわよっ!」ぺちん
男「うっ!? な、殴ったね!?」
巫女「もっと殴ってほしいんでしょう!?」ぺちん
男「痛ぇ!…いや、痛くない!? 絶妙に手加減されている!」
巫女「えー、こほん」
男「急に改まっちゃって、どうしたの?」
巫女「私としたことが、取り乱してしまっていたようですね…
何というか、その…男の霊からあのようなものが
出るのを見るのは、初めてでしたから…」
男「ふむふむ、そうか…やはり巫女さんは処女…」
巫女「それ以上言うなM奴霊!」ぺちん
男「おうふ!? 処女の割にはテクニシャンだったけど…」
巫女「黙れM奴隷!」ぺちん
男「あふう!? だんだん殴られるのが癖になってきちまった…」
男「急に改まっちゃって、どうしたの?」
巫女「私としたことが、取り乱してしまっていたようですね…
何というか、その…男の霊からあのようなものが
出るのを見るのは、初めてでしたから…」
男「ふむふむ、そうか…やはり巫女さんは処女…」
巫女「それ以上言うなM奴霊!」ぺちん
男「おうふ!? 処女の割にはテクニシャンだったけど…」
巫女「黙れM奴隷!」ぺちん
男「あふう!? だんだん殴られるのが癖になってきちまった…」
男「奴霊から奴隷に格上げ?」
巫女「はうあっ、私としたことが単純なミスを…」
男「あー、なるほど。特に意味はなかったのね。ふーん?」
巫女「なっ、何ですかその腹立たしい口調は! 誘い受けって
奴ですか!? そんなことされたら悦んじゃいますよ私は!」
男(なかなか可愛げのあるご主人様だなぁ…って、ご主人様!?
何を考えているんだ俺は…女をご主人様だと思っちゃうなんて…)
巫女「はうあっ、私としたことが単純なミスを…」
男「あー、なるほど。特に意味はなかったのね。ふーん?」
巫女「なっ、何ですかその腹立たしい口調は! 誘い受けって
奴ですか!? そんなことされたら悦んじゃいますよ私は!」
男(なかなか可愛げのあるご主人様だなぁ…って、ご主人様!?
何を考えているんだ俺は…女をご主人様だと思っちゃうなんて…)
↓>>1再降臨
巫女「M奴霊、私は渋いお茶が怖いわ」
男「落語のオチですか? 遠回しな頼み方だなぁ」
巫女「つべこべ言わずに持ってきなさい。それに今のは
頼んだんじゃないですよ、命令です」
男「はいはい」
巫女「返事は一回で充分です」
男「はい、お待たせしました」
巫女「…ぬるいです。もう一度煎れてきなさい」バシャッ
男「うわっ!? ちょっ、ちょっと巫女さん!」
巫女「なぁに?…って、嗚呼…!」
男「俺に緑茶をぶっかけたつもりだったんだろうけど、俺って
幽霊だから、緑茶が俺を通り抜けて床に…」
巫女「まったくもう…早く床を拭きなさい、M奴霊!」
男「ポルターガイスト能力で拭き掃除かよ…」
男「落語のオチですか? 遠回しな頼み方だなぁ」
巫女「つべこべ言わずに持ってきなさい。それに今のは
頼んだんじゃないですよ、命令です」
男「はいはい」
巫女「返事は一回で充分です」
男「はい、お待たせしました」
巫女「…ぬるいです。もう一度煎れてきなさい」バシャッ
男「うわっ!? ちょっ、ちょっと巫女さん!」
巫女「なぁに?…って、嗚呼…!」
男「俺に緑茶をぶっかけたつもりだったんだろうけど、俺って
幽霊だから、緑茶が俺を通り抜けて床に…」
巫女「まったくもう…早く床を拭きなさい、M奴霊!」
男「ポルターガイスト能力で拭き掃除かよ…」
>>62もうお前はアレックス並のガンダムだ
だから楽しみにしてる
だから楽しみにしてる
巫女「ちょっと『M奴霊』で検索してみなさい」
男「自分の名前を自分で検索してる所を見られるみたいな、
恥ずかしいプレイをさせるなぁ…」
巫女「そ、そういうわけじゃないです! つここべ言わずにやりなさい!」
男「はいはい…ん、これは!?」
『M奴霊 に一致する情報は見つかりませんでした。』
男「ひょっとしてこれって…!」
巫女「新しい言霊を産み出したのです! そしてこの世に、現時点で
M奴霊はあなた一人だけ…ふふ…私だけのM奴霊」
男「自分の名前を自分で検索してる所を見られるみたいな、
恥ずかしいプレイをさせるなぁ…」
巫女「そ、そういうわけじゃないです! つここべ言わずにやりなさい!」
男「はいはい…ん、これは!?」
『M奴霊 に一致する情報は見つかりませんでした。』
男「ひょっとしてこれって…!」
巫女「新しい言霊を産み出したのです! そしてこの世に、現時点で
M奴霊はあなた一人だけ…ふふ…私だけのM奴霊」
巫女「箪笥の一番上の段を開けなくては…というわけでM奴霊、
私の踏み台になって下さい」
男「俺には実体がないから踏み台になれそうもないし、そもそも
俺は浮遊してるんだから、俺が手ぇのばして開けりゃいいじゃん」
巫女「それではM奴霊ではなく、ただの便利な幽霊になってしまうでは
ないですかっ。M奴霊はM奴霊らしく踏み台になればいいんです!」
男「確かに『俺を踏み台にした!?』というセリフは言ってみたいが…」
巫女「たまには初代ガンダムのセリフ以外も引用してみなさい!」ぺちん
男「ぬわわっ!? 無茶苦茶な理由で殴りやがって!」
巫女「癖になっちゃったんだから仕方ないでしょう!?」ぺちん
男「はうっ…あれ、巫女さんも癖になってたの?」
巫女「え? 今の言葉は、どういう意味?」
男「べ、別に何でもないよ…!」
巫女「ふぅん…」にやにや
男「そ、そんな目で俺を見るなよ…」
巫女「調教は順調のようですねぇ」にやにや
私の踏み台になって下さい」
男「俺には実体がないから踏み台になれそうもないし、そもそも
俺は浮遊してるんだから、俺が手ぇのばして開けりゃいいじゃん」
巫女「それではM奴霊ではなく、ただの便利な幽霊になってしまうでは
ないですかっ。M奴霊はM奴霊らしく踏み台になればいいんです!」
男「確かに『俺を踏み台にした!?』というセリフは言ってみたいが…」
巫女「たまには初代ガンダムのセリフ以外も引用してみなさい!」ぺちん
男「ぬわわっ!? 無茶苦茶な理由で殴りやがって!」
巫女「癖になっちゃったんだから仕方ないでしょう!?」ぺちん
男「はうっ…あれ、巫女さんも癖になってたの?」
巫女「え? 今の言葉は、どういう意味?」
男「べ、別に何でもないよ…!」
巫女「ふぅん…」にやにや
男「そ、そんな目で俺を見るなよ…」
巫女「調教は順調のようですねぇ」にやにや
巫女「踏み台にはなれないのに、箪笥を開けられるとは一体
どういうことですかっ!?」
男「そこはほら、ポルターガイスト能力でさぁ」
巫女「それぐらい知ってますよ。…ただ、ちょっと強めに問い詰めて
みたかっただけですよー、だ」
男「言葉責めをやろうとしてたんですか?」
巫女「あのタイミングでもうちょっと狼狽してもらわないと、言葉責めの
しがいってものがないじゃないですか」
男「そのネチネチした話しぶり…十二分に言葉責めです…」
どういうことですかっ!?」
男「そこはほら、ポルターガイスト能力でさぁ」
巫女「それぐらい知ってますよ。…ただ、ちょっと強めに問い詰めて
みたかっただけですよー、だ」
男「言葉責めをやろうとしてたんですか?」
巫女「あのタイミングでもうちょっと狼狽してもらわないと、言葉責めの
しがいってものがないじゃないですか」
男「そのネチネチした話しぶり…十二分に言葉責めです…」
巫女「顔面騎乗されてる気分は如何ですかぁ?」
男「うおおっ!? 巫女さんの観音様が! 俺の頭の中に
入ってくる!?」
巫女「あら、失礼しました。M奴霊には実体がないものですから、
騎乗したつもりがめり込んでしまったようで…」
男「いやっ、これでいいです! こんな体験ができるなんて、
死んでてよかった!」
巫女「はうぅ!? わ、私の中で大声を出さない下さぁい…
響きますからぁ…!」
男「あれ? 主従逆転してね?」
巫女「はぁはぁ…わ、私がM奴霊ごときに感じさせられるとでも
思って!?」
男「感じてたじゃん」
男「うおおっ!? 巫女さんの観音様が! 俺の頭の中に
入ってくる!?」
巫女「あら、失礼しました。M奴霊には実体がないものですから、
騎乗したつもりがめり込んでしまったようで…」
男「いやっ、これでいいです! こんな体験ができるなんて、
死んでてよかった!」
巫女「はうぅ!? わ、私の中で大声を出さない下さぁい…
響きますからぁ…!」
男「あれ? 主従逆転してね?」
巫女「はぁはぁ…わ、私がM奴霊ごときに感じさせられるとでも
思って!?」
男「感じてたじゃん」
巫女「見なさい! 私の霊力によって、実体のないあなたでも
使用できるようになったオナホールです!」
男「おおっ、それさえあれば快適なオナニー生活がはあぁ!?」
巫女「誰がこのオナホールを使用して良いと言いました?
このオナホールは、私がM奴霊を責め立てるために
あるんですよ?」じゅぷぷぷぷ!!
男「あっ、あいかわらずペースが速いよ! 巫女さ…ああっ!!」
巫女「M奴霊こそ、あいかわらず早漏のようですねぇ(ふふ、丸々
一晩かけて霊力を込めた甲斐があったようですね)」
男「ふぅ、これですっきりと眠れる…zzz…」
巫女「人が徹夜して下準備したのも知らないで、のん気に寝ないで
下さいっ!」げしぃ!
男「ぐっはぁ!? 第二ラウンド開始!?」
使用できるようになったオナホールです!」
男「おおっ、それさえあれば快適なオナニー生活がはあぁ!?」
巫女「誰がこのオナホールを使用して良いと言いました?
このオナホールは、私がM奴霊を責め立てるために
あるんですよ?」じゅぷぷぷぷ!!
男「あっ、あいかわらずペースが速いよ! 巫女さ…ああっ!!」
巫女「M奴霊こそ、あいかわらず早漏のようですねぇ(ふふ、丸々
一晩かけて霊力を込めた甲斐があったようですね)」
男「ふぅ、これですっきりと眠れる…zzz…」
巫女「人が徹夜して下準備したのも知らないで、のん気に寝ないで
下さいっ!」げしぃ!
男「ぐっはぁ!? 第二ラウンド開始!?」
巫女「むにゃむにゃ…zz…」
男「ようやく眠ったか…今こそ巫女さんにトラウマになるほどの
悪夢を見せ、完全なる主従逆転を果たしてくれる!」
男「というわけで、夢の中に入りまーす。」にゅぷにゅぷ
男「さ~て、どんな夢を見ているのかな?」
巫女(男…今日は何をして遊ぶ…男? もう、あなたが相手
してくれないと、私が退屈になっちゃうじゃない…
あなたみたいな遊び相手、初めて見つけたんだから…)
男「…今夜ぐらいは、ゆっくり寝かしといてやるか」
男「ようやく眠ったか…今こそ巫女さんにトラウマになるほどの
悪夢を見せ、完全なる主従逆転を果たしてくれる!」
男「というわけで、夢の中に入りまーす。」にゅぷにゅぷ
男「さ~て、どんな夢を見ているのかな?」
巫女(男…今日は何をして遊ぶ…男? もう、あなたが相手
してくれないと、私が退屈になっちゃうじゃない…
あなたみたいな遊び相手、初めて見つけたんだから…)
男「…今夜ぐらいは、ゆっくり寝かしといてやるか」
ラストは男が巫女を呪い殺し鬱END、と思いきや幽霊となった巫女が男を…
>>75
俺…予想したら当たっちゃって作品を駄目にしてしまった事があるから言うけど予想はあんまりしない方が……。
ネタで言うのとかエロ希望とかシュチュエーション希望は問題ないとは思うけどね。
まぁなにが言いたいかっていうと……保守
俺…予想したら当たっちゃって作品を駄目にしてしまった事があるから言うけど予想はあんまりしない方が……。
ネタで言うのとかエロ希望とかシュチュエーション希望は問題ないとは思うけどね。
まぁなにが言いたいかっていうと……保守
男「お~い巫女さん、お~い?……死んでる!」
男「かっとなって呪い殺してしまった…反省しても反省しきれない…」
男「巫女さんの死体、まだ暖かいな…入ってみようかな…」
男「女の子の体に全身を入れるのなんて、初めてだ…」にゅぷにゅぷ
男「かっとなって呪い殺してしまった…反省しても反省しきれない…」
男「巫女さんの死体、まだ暖かいな…入ってみようかな…」
男「女の子の体に全身を入れるのなんて、初めてだ…」にゅぷにゅぷ
男「こ、これが女の子の体か! 全体的に柔らかい!」
男「特にここは…おおお! 特に柔らかぁぁぁい!!」
巫女「こらっ! 私が幽体離脱して朝の散歩を楽しんでいる間に、
何を勝手に憑依してるんですか!?」
男「ちょっ!? 生きてたの!?」
巫女「勝手に殺すなっ、このM奴霊!」
男「ああっ、久しぶりに罵られた気がする…!」
巫女「悦んでる場合じゃありません!」
男「特にここは…おおお! 特に柔らかぁぁぁい!!」
巫女「こらっ! 私が幽体離脱して朝の散歩を楽しんでいる間に、
何を勝手に憑依してるんですか!?」
男「ちょっ!? 生きてたの!?」
巫女「勝手に殺すなっ、このM奴霊!」
男「ああっ、久しぶりに罵られた気がする…!」
巫女「悦んでる場合じゃありません!」
巫女「まったくもう、私がいない間に下着をかぶったりする陰湿ド変態
M奴霊になるくらいならまだしも、まさか体を乗っ取るとは…」
男「べっ、別に乗っ取ろうと思ったわけじゃないんだからな!?」
巫女「ツンデレっぽく言っても駄目です! とにかく、私の体は返して
もらいますよ」にゅぷにゅぷ
男「アッー! 入ってくる! 巫女さんが俺の中へ入ってくるぅ!」
巫女「気色悪いこと言わないで下さいっ。それに、私の体に勝手に
入ったのはM奴霊の方でしょう?」
男「何ということだ…巫女さんと文字通り一心同体になってしまった…!」
M奴霊になるくらいならまだしも、まさか体を乗っ取るとは…」
男「べっ、別に乗っ取ろうと思ったわけじゃないんだからな!?」
巫女「ツンデレっぽく言っても駄目です! とにかく、私の体は返して
もらいますよ」にゅぷにゅぷ
男「アッー! 入ってくる! 巫女さんが俺の中へ入ってくるぅ!」
巫女「気色悪いこと言わないで下さいっ。それに、私の体に勝手に
入ったのはM奴霊の方でしょう?」
男「何ということだ…巫女さんと文字通り一心同体になってしまった…!」
巫女「一心同体だなんて…ふふ…なかなか乙なことを言ってくれる
M奴霊ですねぇ…」
男「な、何だこれ!? さっきまで動かせた体が、動かない!」
巫女「体の主導権は私の方に戻ってきたようですね。でも、感覚はまだ
M奴霊の方にも残っているようです…ということは」
男「ということは?」
巫女「こういうプレイができるようですね!」もみっ!
男「んああっ!? おっぱいを揉まれるとは、こういう感覚か!!」
M奴霊ですねぇ…」
男「な、何だこれ!? さっきまで動かせた体が、動かない!」
巫女「体の主導権は私の方に戻ってきたようですね。でも、感覚はまだ
M奴霊の方にも残っているようです…ということは」
男「ということは?」
巫女「こういうプレイができるようですね!」もみっ!
男「んああっ!? おっぱいを揉まれるとは、こういう感覚か!!」
巫女「ふふふ…どうです? 一方的に胸を揉まれる感覚というのは」もみもみ
男「ふぅあぁ…か、体が熱い…! 全身がむずむずするぅ…!」
巫女「そろそろ、ここら辺にも刺激が欲しくなってきましたかぁ?」にゅぷ…
男「はぅうっ!? ほ、欲しいです! あっ…そこにも刺激が欲しい!」
巫女「いやしんぼですねぇ…そんな下品なM奴霊のおねだりなんて、
聞いてあげませんよぉ?」ぴたっ
男「す、寸止めだなんて…もう我慢できない…っ!」
男「ふぅあぁ…か、体が熱い…! 全身がむずむずするぅ…!」
巫女「そろそろ、ここら辺にも刺激が欲しくなってきましたかぁ?」にゅぷ…
男「はぅうっ!? ほ、欲しいです! あっ…そこにも刺激が欲しい!」
巫女「いやしんぼですねぇ…そんな下品なM奴霊のおねだりなんて、
聞いてあげませんよぉ?」ぴたっ
男「す、寸止めだなんて…もう我慢できない…っ!」
巫女「人にものを頼む時は、どういう風に頼めばいいか、わかりますよねぇ?」
男「ど、どういうって…指を…」
巫女「指を?」
男「巫女さんの…観音様に…」
巫女「観音様にぃ?」にやにや
男「突っ込んで…!」
巫女「まぁ、突っ込むだなんて…」にやぁ
男「グッチョグチョにして下さいっ!!」
巫女「っ! そ、そんな卑猥な擬音を使うだなんて…この嫌らしい
M奴霊め、おしおきしてあげます!」にゅぷっ
男「うわああ!? 指が体の中に入ってきた!?」
男「ど、どういうって…指を…」
巫女「指を?」
男「巫女さんの…観音様に…」
巫女「観音様にぃ?」にやにや
男「突っ込んで…!」
巫女「まぁ、突っ込むだなんて…」にやぁ
男「グッチョグチョにして下さいっ!!」
巫女「っ! そ、そんな卑猥な擬音を使うだなんて…この嫌らしい
M奴霊め、おしおきしてあげます!」にゅぷっ
男「うわああ!? 指が体の中に入ってきた!?」
巫女「はぁはぁ…どうです? 女体の悦楽というのは…」くちゅくちゅ
男「こ、こんなに小さい豆みたいな奴なのに…んうっ! 凄く…
感じる…!!」ビクビ゙クッ
巫女「あなたのために指を嫌らしい汁まみれにしてあげてるん
ですから…ん、ふぅ…感謝しなさぁい…」ずちゅっ ずちゅっ
男「あああっ! 感謝します! 巫女様に感謝しますぅ!」
巫女「そろそろ…んはぁ…絶頂に達しそうです…女の感じる絶頂は、
男の味わう感覚の数十倍だと言われますが…あなたにそれが
耐えられますかねぇ?」ぐっちゅ ぐっちゅ
男「そ、そんなの…初めてだから…わから…なあっ!?」
巫女「ん!? い、いつもより速い!? そ、そんな…も、もう…うあ…!」
二人あああああ!!!ビクビクビクン!!
男「こ、こんなに小さい豆みたいな奴なのに…んうっ! 凄く…
感じる…!!」ビクビ゙クッ
巫女「あなたのために指を嫌らしい汁まみれにしてあげてるん
ですから…ん、ふぅ…感謝しなさぁい…」ずちゅっ ずちゅっ
男「あああっ! 感謝します! 巫女様に感謝しますぅ!」
巫女「そろそろ…んはぁ…絶頂に達しそうです…女の感じる絶頂は、
男の味わう感覚の数十倍だと言われますが…あなたにそれが
耐えられますかねぇ?」ぐっちゅ ぐっちゅ
男「そ、そんなの…初めてだから…わから…なあっ!?」
巫女「ん!? い、いつもより速い!? そ、そんな…も、もう…うあ…!」
二人あああああ!!!ビクビクビクン!!
巫女「ふぅ…はぁ…一心同体なだけに、二人一緒に達しちゃいましたね…」
男「……」
巫女「どうでした? 初めての女体の法悦というのは…」
男「……」
巫女「火照る体と、熱いあえぎと、体の震えが溶け合って、何が何だか
わからなくなるような…って、あれ? ちょっと、聞いてますか?」
男「……」
男「……」
巫女「どうでした? 初めての女体の法悦というのは…」
男「……」
巫女「火照る体と、熱いあえぎと、体の震えが溶け合って、何が何だか
わからなくなるような…って、あれ? ちょっと、聞いてますか?」
男「……」
巫女「M奴霊…? M奴霊! どこに行ったんですか!? 私は
あなたがいなくなったら、誰を弄べばいいんですかっ!?」
男「そんなに大声出さないで下さいよ…気絶してただけです…」
巫女「生きてるならさっさと返事して下さいよ! 心配したん
ですからぁ!!」
男「もう死んでますよぉ…」
巫女「そ、そうか…そうですよね…私ってば、何を言ってるんだろ…」
男「さっきのショックで、巫女さんの体から飛び出てしまった…」
巫女「精液どころか、体そのものが飛び出るほどの快楽でしたか…
そうですか…」にやにや
男「なっ、何ですかその嫌らしい表情は!」
巫女「いや、二人そろって満足できて、よかったなぁ、と」
男「ん? 『二人そろって』?」
巫女「ふ、深読みするんじゃありません! わ、私は二度寝しますからね!」
男「お休みなさい。激しい指さばき、お疲れ様でした」
巫女(まったくもう…どうして私がM奴霊にねぎらわなければならないのよ…)
あなたがいなくなったら、誰を弄べばいいんですかっ!?」
男「そんなに大声出さないで下さいよ…気絶してただけです…」
巫女「生きてるならさっさと返事して下さいよ! 心配したん
ですからぁ!!」
男「もう死んでますよぉ…」
巫女「そ、そうか…そうですよね…私ってば、何を言ってるんだろ…」
男「さっきのショックで、巫女さんの体から飛び出てしまった…」
巫女「精液どころか、体そのものが飛び出るほどの快楽でしたか…
そうですか…」にやにや
男「なっ、何ですかその嫌らしい表情は!」
巫女「いや、二人そろって満足できて、よかったなぁ、と」
男「ん? 『二人そろって』?」
巫女「ふ、深読みするんじゃありません! わ、私は二度寝しますからね!」
男「お休みなさい。激しい指さばき、お疲れ様でした」
巫女(まったくもう…どうして私がM奴霊にねぎらわなければならないのよ…)
>>96の最後、中の人も一緒に達しかけ、「」を忘れ…ふぅ…気にしても仕方ないか
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