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元スレ新ジャンル「ドSな巫女さんに束縛される男の霊」
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男「今まで俺の体に刻まれた様々なテクニック、とても処女の
ものとは思えない! この巫女さん、まさかPS(パーフェクト・
サディスト)か!?」
巫女「夜中にうるさいですよ、この最低野郎!」
ものとは思えない! この巫女さん、まさかPS(パーフェクト・
サディスト)か!?」
巫女「夜中にうるさいですよ、この最低野郎!」
巫女「おやおや、恥ずかしい奴ですねー。アニメ萌え―(笑)ですかぁ?あははは」
男「「」、アニメなんかほとんど見んぞ!偶然らきすたとか言うの友達に進められたからしょうがなく、見ただけだ!」
巫女「おあやおやおや、言い訳が下手でちゅねー。あははっ!巫女さん萌え―、ですかぁ?それtもミコミコナースですか?あははっ」
男「ミコミコナースとか知ってる時点でおまえもおたくだろjk」
巫女「そうですねー、私はオタクですよーだからなんなんあですかぁ?そんなくだらない揚げ足取り、四か考えられないなんて、貧相で軟弱な頭ですよねー」
男「だったら、なんでオタクであることを馬鹿にするんだ―!おまえだって同類だろうに!」
巫女「オタクを必至に隠すのが恥ずかしい奴ですねー、ということなんですよ。お分かりですかぁ?お・ば・か・さ・ん」
男「「」、アニメなんかほとんど見んぞ!偶然らきすたとか言うの友達に進められたからしょうがなく、見ただけだ!」
巫女「おあやおやおや、言い訳が下手でちゅねー。あははっ!巫女さん萌え―、ですかぁ?それtもミコミコナースですか?あははっ」
男「ミコミコナースとか知ってる時点でおまえもおたくだろjk」
巫女「そうですねー、私はオタクですよーだからなんなんあですかぁ?そんなくだらない揚げ足取り、四か考えられないなんて、貧相で軟弱な頭ですよねー」
男「だったら、なんでオタクであることを馬鹿にするんだ―!おまえだって同類だろうに!」
巫女「オタクを必至に隠すのが恥ずかしい奴ですねー、ということなんですよ。お分かりですかぁ?お・ば・か・さ・ん」
巫女「今宵は私のM奴霊のために、マネキン人形を用意して
あげましたよぉ♪」
男「おおっ、久々に大きさも姿かたちも人間のものに憑依
できる!…って、何だこれは!? 体が…体が動かない!」
巫女「全身の関節を固定してあるんですよぉ…今のあなたは
人間そっくりの体を持っていながら、人間として動く
ことができない! 歯がゆいでしょう? 不自由でしょう?
悔しいでしょう? 口惜しいでしょう? 動きたいでしょう?」
男「くうう~っ! 何て陰湿なプレイを!」
巫女「今のあなたはまるで冷凍マグロですねぇ…さてと、まずは
久々の顔面騎乗あたりから始めましょうか」
男「巫女さんの観音様が目の前にあるのに、何もできないなんて!」
巫女「嗚呼…マネキンの鼻は人間の鼻よりも硬くて…こすりつけると…
ん、ふぅ…」ヒクヒク
男「動け…動け動け動け動いてよ!! 目と鼻の先に巫女さんの
観音様があるんだよおおおお!!!」
巫女「ほぉ~ら、目を凝らしてよぉく見て下さいねぇ」くぱぁ
男「ウッ…ウオ…ウオオオオオオオオオアアアアアアーッ!!!」
あげましたよぉ♪」
男「おおっ、久々に大きさも姿かたちも人間のものに憑依
できる!…って、何だこれは!? 体が…体が動かない!」
巫女「全身の関節を固定してあるんですよぉ…今のあなたは
人間そっくりの体を持っていながら、人間として動く
ことができない! 歯がゆいでしょう? 不自由でしょう?
悔しいでしょう? 口惜しいでしょう? 動きたいでしょう?」
男「くうう~っ! 何て陰湿なプレイを!」
巫女「今のあなたはまるで冷凍マグロですねぇ…さてと、まずは
久々の顔面騎乗あたりから始めましょうか」
男「巫女さんの観音様が目の前にあるのに、何もできないなんて!」
巫女「嗚呼…マネキンの鼻は人間の鼻よりも硬くて…こすりつけると…
ん、ふぅ…」ヒクヒク
男「動け…動け動け動け動いてよ!! 目と鼻の先に巫女さんの
観音様があるんだよおおおお!!!」
巫女「ほぉ~ら、目を凝らしてよぉく見て下さいねぇ」くぱぁ
男「ウッ…ウオ…ウオオオオオオオオオアアアアアアーッ!!!」
続きはまだかい?
もぅ、チンポがさっきからピクピクしててかなりヤバイ
もぅ、チンポがさっきからピクピクしててかなりヤバイ
・・・ふぅ
我慢したけど、結局は出ちまった・・・焦らしプレイもいいもんだ・・・・
我慢したけど、結局は出ちまった・・・焦らしプレイもいいもんだ・・・・
巫女「続き? 続きが欲しいんですか? いやしんぼめ!」
男「はぁ、はぁ…これ以上焦らされたら、頭がおかしくなっちまう…」
巫女「楽にイけると思わないでくださいよ? なぜならこの
マネキン、例の棒がついてないんですからねぇ」にたぁ
男「!!?」
巫女「正直、このままM奴霊を放置して寝てしまおうかと思って
いましたが…可愛そうですねぇ、ここは『慈悲』というものを
味わわせてあげましょう…」にやにや
男「はぁ、はぁ…これ以上焦らされたら、頭がおかしくなっちまう…」
巫女「楽にイけると思わないでくださいよ? なぜならこの
マネキン、例の棒がついてないんですからねぇ」にたぁ
男「!!?」
巫女「正直、このままM奴霊を放置して寝てしまおうかと思って
いましたが…可愛そうですねぇ、ここは『慈悲』というものを
味わわせてあげましょう…」にやにや
男「えーと巫女さん」
巫女「なぁに」
男「なんで俺幽霊なのに足あるんですか?」
巫女「あると何か問題でも?」
男「なんか、飛べないし壁もすり抜けられないんですよ。おまけに神社からでれない」
巫女「うん、今の君は自縛霊だからね」
男「じば……く…?」
巫女「正確には、束縛されただけど」
男「な、なな何で?!気楽な幽霊生活を満喫させて下さいよ!?」
巫女「いやよ、かわいいのに」
男「か、かわいい?」
巫女「うん♪私、かわいいものは手近に置く人間なの」
巫女「なぁに」
男「なんで俺幽霊なのに足あるんですか?」
巫女「あると何か問題でも?」
男「なんか、飛べないし壁もすり抜けられないんですよ。おまけに神社からでれない」
巫女「うん、今の君は自縛霊だからね」
男「じば……く…?」
巫女「正確には、束縛されただけど」
男「な、なな何で?!気楽な幽霊生活を満喫させて下さいよ!?」
巫女「いやよ、かわいいのに」
男「か、かわいい?」
巫女「うん♪私、かわいいものは手近に置く人間なの」
巫女「例の棒への刺激なしでイくには…そうですねぇ、
前立腺マッサージでも試してみますかぁ?」
男「こ、肛門から指を突っ込むプレイか!? 無理だよ!
俺のケツは純潔だし、それにローションも何もない!」
巫女「ローションなら…ここにあるじゃないですか…」くちゅくちゅ
男「ちょっ、それは…!」
巫女「ご主人様の愛液をローション代わりに使わせて貰える
なんて、幸せなM奴霊ですねぇ…」ぬりぬり
男「ひゃあああっ!? 塗りたくられてるだけで…ぐうっ!?
いっ、イっちまい…そうだぁ…!!」
巫女「相変わらずあなたはどうしようもない早漏野郎ですねぇ…
まぁ、敏感なのは良いことですがね…ふふ…」
前立腺マッサージでも試してみますかぁ?」
男「こ、肛門から指を突っ込むプレイか!? 無理だよ!
俺のケツは純潔だし、それにローションも何もない!」
巫女「ローションなら…ここにあるじゃないですか…」くちゅくちゅ
男「ちょっ、それは…!」
巫女「ご主人様の愛液をローション代わりに使わせて貰える
なんて、幸せなM奴霊ですねぇ…」ぬりぬり
男「ひゃあああっ!? 塗りたくられてるだけで…ぐうっ!?
いっ、イっちまい…そうだぁ…!!」
巫女「相変わらずあなたはどうしようもない早漏野郎ですねぇ…
まぁ、敏感なのは良いことですがね…ふふ…」
巫女「おおっと!? 指が滑っちゃいましたっ!!」ずぶり
男「がっ!…はああああ!!」ビクッ! ビクビクビクゥン!!!
巫女「開通おめでとうございます♪ さてと…これから
指を入れたり出したりしますよ。準備は宜しいですか?」
男「じゅ、準備だなんて…そんな…」
巫女「答えは聞いてませんっ♪」ずっぷずっぷ
男「ああっ!!? ああああーっ!!!!」ガクガク
巫女「ふぅ…一休み一休み。どうですかぁ? 私に
なされるがまま、お尻の穴を犯されている気分は」
男「巫女さんの体に憑依した時…はぁ…指で観音様を責められた
感じに…ふぅ…似てるかも…指が別の生き物みたいに…」
巫女「感想文コンクールに応募したいぐらいですねぇ!
それじゃ果てて下さぁい♪」ずぷっ! ずぷっ! ずぷっ!
男「ぐああっ!? おぅ!? ふぐううおおおお!!!」ドクドクドクンッ!!
巫女「ふふふ、現世から消えてしまいそうなほど感じてくれた
ようですねぇ…♪」
男「がっ!…はああああ!!」ビクッ! ビクビクビクゥン!!!
巫女「開通おめでとうございます♪ さてと…これから
指を入れたり出したりしますよ。準備は宜しいですか?」
男「じゅ、準備だなんて…そんな…」
巫女「答えは聞いてませんっ♪」ずっぷずっぷ
男「ああっ!!? ああああーっ!!!!」ガクガク
巫女「ふぅ…一休み一休み。どうですかぁ? 私に
なされるがまま、お尻の穴を犯されている気分は」
男「巫女さんの体に憑依した時…はぁ…指で観音様を責められた
感じに…ふぅ…似てるかも…指が別の生き物みたいに…」
巫女「感想文コンクールに応募したいぐらいですねぇ!
それじゃ果てて下さぁい♪」ずぷっ! ずぷっ! ずぷっ!
男「ぐああっ!? おぅ!? ふぐううおおおお!!!」ドクドクドクンッ!!
巫女「ふふふ、現世から消えてしまいそうなほど感じてくれた
ようですねぇ…♪」
巫女「M奴霊は寝たようですね…幽霊が寝るというのも変な感じですけど…」
巫女「責めすぎた私の体も昂ぶってしまって、眠れない…こうなったら…」
巫女「んぅ…くああん…はぁうぅ…こんな姿、M奴霊には見せられない…っ!」
巫女「あ…あっ…ああああ!!!…はぁはぁ…主としての威厳を保たなくては…」
巫女「責めすぎた私の体も昂ぶってしまって、眠れない…こうなったら…」
巫女「んぅ…くああん…はぁうぅ…こんな姿、M奴霊には見せられない…っ!」
巫女「あ…あっ…ああああ!!!…はぁはぁ…主としての威厳を保たなくては…」
>>321
ダッチワイフみたいな?
ダッチワイフみたいな?
男「はあ…!はあ…!み、巫女さん…!」
巫女「出したい?出したい?」
男「は…はい!お願いします!だ、出させて下さい!」
巫女「待っててね。今ゴムつけるから」
男「ゴム?!いれてないのに!?」
巫女「そう、輪・ゴ・ム♪」
巫女は笑顔で言うと、男の袋を揉みながら慣れた手つきで竿に輪ゴムを巻いていく。
男「っひん!!痛い痛い痛い!!」
巫女「すごいすごい♪パンパンに膨らんで鬱血まで始めてる♪」
巫女「出したい?出したい?」
男「は…はい!お願いします!だ、出させて下さい!」
巫女「待っててね。今ゴムつけるから」
男「ゴム?!いれてないのに!?」
巫女「そう、輪・ゴ・ム♪」
巫女は笑顔で言うと、男の袋を揉みながら慣れた手つきで竿に輪ゴムを巻いていく。
男「っひん!!痛い痛い痛い!!」
巫女「すごいすごい♪パンパンに膨らんで鬱血まで始めてる♪」
巫女「最近気付いたこと何だけど」
男「はい」
巫女「私、あなたをどんな物にでも縛り付けることが出来るみたい」
男「はあ」
巫女「なので、まずは箸に縛ります」
男「熱い熱い熱い!!味噌汁熱い!!」
巫女「♪」
男「玉子焼きを挟ませて甘噛みしないで!」
巫女「ご飯がもっと楽しくなってきちゃった」
男「はい」
巫女「私、あなたをどんな物にでも縛り付けることが出来るみたい」
男「はあ」
巫女「なので、まずは箸に縛ります」
男「熱い熱い熱い!!味噌汁熱い!!」
巫女「♪」
男「玉子焼きを挟ませて甘噛みしないで!」
巫女「ご飯がもっと楽しくなってきちゃった」
巫女「箸が嫌なら変えてあげましょうか?」
男「箸じゃなければもう何でもいいです!」
巫女「じゃあ玉子焼きに♪」
男「ぎゃああああそんなに噛まないで痛い痛い痛い!!体がちぎれるううううわちぎれてきくぁwせdrftgyふじこlp
男「箸じゃなければもう何でもいいです!」
巫女「じゃあ玉子焼きに♪」
男「ぎゃああああそんなに噛まないで痛い痛い痛い!!体がちぎれるううううわちぎれてきくぁwせdrftgyふじこlp
巫女「M奴霊、今度は私のパンツに憑依してみませんか?」
男「何と! それはまた究極的な!」
巫女「パンツの中は駄目ですよ? あくまでもパンツに留まって下さい」
男「パンツにさえなれれば、その先には入れなくても大満足だぁ!」
巫女「まったくもう…あなたは度し難い程のド変態ですね、M奴霊」
男「などと言いつつ、容疑者は股間を濡らしている模様です」
巫女「ニュースキャスターですかあなたはっ!…んっ!? やぁぁん…
パンツの癖にもぞもぞ動いて、私を刺激するなんて…っ!」ピクッ ピクン
男「動いて前後の穴を刺激するだけじゃなく、食い込みをきつくすること
だってできます!」むぎゅぎゅ~っ!
巫女「あひゃああっ!?…くっ! 私は卑しいM奴霊にイかされるぐらいなら、
自らの指で果てることを選びます!」ぐっちゅぐっちゅ
男「うぅおああ!? ぱ、パンツごしにそんなに刺激したら…パンツになってる
俺まで感じちゃうぅ! なっ、何て繊細かつ大胆な指さばきなんだ!!」
巫女「さっきまで威勢よく私を責めていたM奴霊はどこに行ったんですかぁ?
この分だとM奴霊の方が先に達しちゃいそうですねぇ」にやにや
男「く、悔しい…でも…感じちゃう!!」
男「何と! それはまた究極的な!」
巫女「パンツの中は駄目ですよ? あくまでもパンツに留まって下さい」
男「パンツにさえなれれば、その先には入れなくても大満足だぁ!」
巫女「まったくもう…あなたは度し難い程のド変態ですね、M奴霊」
男「などと言いつつ、容疑者は股間を濡らしている模様です」
巫女「ニュースキャスターですかあなたはっ!…んっ!? やぁぁん…
パンツの癖にもぞもぞ動いて、私を刺激するなんて…っ!」ピクッ ピクン
男「動いて前後の穴を刺激するだけじゃなく、食い込みをきつくすること
だってできます!」むぎゅぎゅ~っ!
巫女「あひゃああっ!?…くっ! 私は卑しいM奴霊にイかされるぐらいなら、
自らの指で果てることを選びます!」ぐっちゅぐっちゅ
男「うぅおああ!? ぱ、パンツごしにそんなに刺激したら…パンツになってる
俺まで感じちゃうぅ! なっ、何て繊細かつ大胆な指さばきなんだ!!」
巫女「さっきまで威勢よく私を責めていたM奴霊はどこに行ったんですかぁ?
この分だとM奴霊の方が先に達しちゃいそうですねぇ」にやにや
男「く、悔しい…でも…感じちゃう!!」
男「巫女は買い出しか・・・まぁ俺みたいな半透明な幽霊に買い出しさせたら大惨事だしなw」
男「・・・暇だ。そういえば巫女さんのアルバムとかあるのかな?
小さい頃の話とかして貰った事ないし、気になる」
倉にて
男「ほこりっぽいなぁ、幽霊だから別に良いけど
ん、この赤い本それっぽいな」
ペラ
男「お、当たりじゃね? 巫女の本名も書いてるから間違い無いな」
男「流石に小さい頃は可愛いなぁ」
ペラ・・・ペラ
??「なにやってるのですかぁ?」
男「そ、その声は!?」
巫女「居間にいないなと思ったら倉にいるとか・・・ってそれ私のアルバムじゃない!!」
男「ヒィィィ す、スミマセン」
巫女「問答無用! 殺す!
いや、成仏はさせませんけどね? その為の薄めた聖水ですから」
男(今までの薄めた聖水とは微妙に色が違う・・・少し青いような)
巫女「くらえやぁぁぁぁ!!」
バシャァ
男「ぎゃあああああああああああああぁぁぁぁ・・ぁ・・・・・」
巫女「あれ、間違えた!? 原液の方かけちゃった!」
シュウゥという音はなかったけどそんな感じに男は消えていく
巫女「ちょ、ちょっと、まだ死んじゃダメだからね!」
男、消滅
巫女「そ、そんな・・・」
男「・・・暇だ。そういえば巫女さんのアルバムとかあるのかな?
小さい頃の話とかして貰った事ないし、気になる」
倉にて
男「ほこりっぽいなぁ、幽霊だから別に良いけど
ん、この赤い本それっぽいな」
ペラ
男「お、当たりじゃね? 巫女の本名も書いてるから間違い無いな」
男「流石に小さい頃は可愛いなぁ」
ペラ・・・ペラ
??「なにやってるのですかぁ?」
男「そ、その声は!?」
巫女「居間にいないなと思ったら倉にいるとか・・・ってそれ私のアルバムじゃない!!」
男「ヒィィィ す、スミマセン」
巫女「問答無用! 殺す!
いや、成仏はさせませんけどね? その為の薄めた聖水ですから」
男(今までの薄めた聖水とは微妙に色が違う・・・少し青いような)
巫女「くらえやぁぁぁぁ!!」
バシャァ
男「ぎゃあああああああああああああぁぁぁぁ・・ぁ・・・・・」
巫女「あれ、間違えた!? 原液の方かけちゃった!」
シュウゥという音はなかったけどそんな感じに男は消えていく
巫女「ちょ、ちょっと、まだ死んじゃダメだからね!」
男、消滅
巫女「そ、そんな・・・」
地獄
男(・・・あぁ、ついに成仏しちまったか)
男(地獄も久しぶりだなぁ、あの頃と結構変わってる)
??「あれ、先輩じゃないデスか!」
男「あ、閻魔様お久しぶりです」
閻魔「敬語は止めてw むしろこっちが使わないといけないのに
んで、なんでまた地獄に? あっちの世界に飽きたんデスか?」
男「そんな訳じゃないんだが・・・ちょっと間違いで成仏しちまった」
閻魔「なんデスかそれwww まぁ折角来たのデスし、地獄廻りでもどうデス?」
男「あまり時間はかけたくないんだ。向こうで待ってる人がいるから」
閻魔「へー、んじゃあ自分で戻ったら良いじゃないデスか。先輩ならそれくらい出来るでしょ?」
男「いや、それはかなーり昔の事だ・・・今は普通の幽霊と大差ないよ
それに自分で戻ったら死神が煩いし」
閻魔「わかりましたデス。この閻魔さんが先輩をあちらの世界に戻してあげます!」
男「恩に着るよ」
閻魔「小生が先輩に受けた恩に比べればこれくらい・・・
では早速飛ばします」
また男が消えていく
閻魔「次来る時はその待ってる人も連れてきて下さいね?」
男は返答する間もなく消えていった
男(・・・あぁ、ついに成仏しちまったか)
男(地獄も久しぶりだなぁ、あの頃と結構変わってる)
??「あれ、先輩じゃないデスか!」
男「あ、閻魔様お久しぶりです」
閻魔「敬語は止めてw むしろこっちが使わないといけないのに
んで、なんでまた地獄に? あっちの世界に飽きたんデスか?」
男「そんな訳じゃないんだが・・・ちょっと間違いで成仏しちまった」
閻魔「なんデスかそれwww まぁ折角来たのデスし、地獄廻りでもどうデス?」
男「あまり時間はかけたくないんだ。向こうで待ってる人がいるから」
閻魔「へー、んじゃあ自分で戻ったら良いじゃないデスか。先輩ならそれくらい出来るでしょ?」
男「いや、それはかなーり昔の事だ・・・今は普通の幽霊と大差ないよ
それに自分で戻ったら死神が煩いし」
閻魔「わかりましたデス。この閻魔さんが先輩をあちらの世界に戻してあげます!」
男「恩に着るよ」
閻魔「小生が先輩に受けた恩に比べればこれくらい・・・
では早速飛ばします」
また男が消えていく
閻魔「次来る時はその待ってる人も連れてきて下さいね?」
男は返答する間もなく消えていった
現世
巫女「ったく勝手に消えちゃって・・・召喚術使えば連れ戻せるかしら?」
男(完全に逝ったと思いこまれてる・・・戻りにくいなぁ
よし、ここは一気に)
男「おい、巫女」
巫女「!? お、男!?
けど逝ったんじゃ・・・・・・」
男「ちょっとしたコネで戻ってきたんだよ」
巫女「全く心配かけて・・・心配かけたからこれに憑きなさい」
男「ってやったのお前だろ掴むな押し込むなh@あごは@いおhf@あgじゃfはふあ」
ごめん、ちょっと長すぎたから切れた
巫女「ったく勝手に消えちゃって・・・召喚術使えば連れ戻せるかしら?」
男(完全に逝ったと思いこまれてる・・・戻りにくいなぁ
よし、ここは一気に)
男「おい、巫女」
巫女「!? お、男!?
けど逝ったんじゃ・・・・・・」
男「ちょっとしたコネで戻ってきたんだよ」
巫女「全く心配かけて・・・心配かけたからこれに憑きなさい」
男「ってやったのお前だろ掴むな押し込むなh@あごは@いおhf@あgじゃfはふあ」
ごめん、ちょっと長すぎたから切れた
男「地獄からなんかでかい包みが届いた」
『拷問屈辱用の傀儡人形が余ったので送ります
襲うなり犯すなり好きに使って下さい by閻魔』
男「・・・うわぁ、ウィンナーが凄く大きいや
こいつなら巫女も!!」
男「とう訳で早速ポルターガイスト」
巫女「あらあら馬鹿ですねぇ、私には対魔の結界呪符が張っているのを忘れてるなんて」
男「しまったぁぁ! 目が、目が・・・あれ、痛くない
そうか、この人形には対呪符装甲かなんかがあるのか! 凄いぜ地獄! GJ閻魔!」
巫女(地獄・・・閻魔!?)
男「とうわけでふへへへへ・・・」
巫女「こ、来ないで! 結界呪符!(ペラ) 悪霊退散!(カンッ)
いやぁぁぁぁぁ」
~~中略~~
巫女「え~ん、もうお嫁に行けないぃ・・・」
男「流石は処女、キツキツで良かった」
・・・・・・・・・・
・・・・・
閻魔『って流れはどうデス?』
男『スレタイに反してるので無理です」
俺にエロは無理だ
『拷問屈辱用の傀儡人形が余ったので送ります
襲うなり犯すなり好きに使って下さい by閻魔』
男「・・・うわぁ、ウィンナーが凄く大きいや
こいつなら巫女も!!」
男「とう訳で早速ポルターガイスト」
巫女「あらあら馬鹿ですねぇ、私には対魔の結界呪符が張っているのを忘れてるなんて」
男「しまったぁぁ! 目が、目が・・・あれ、痛くない
そうか、この人形には対呪符装甲かなんかがあるのか! 凄いぜ地獄! GJ閻魔!」
巫女(地獄・・・閻魔!?)
男「とうわけでふへへへへ・・・」
巫女「こ、来ないで! 結界呪符!(ペラ) 悪霊退散!(カンッ)
いやぁぁぁぁぁ」
~~中略~~
巫女「え~ん、もうお嫁に行けないぃ・・・」
男「流石は処女、キツキツで良かった」
・・・・・・・・・・
・・・・・
閻魔『って流れはどうデス?』
男『スレタイに反してるので無理です」
俺にエロは無理だ
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