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元スレ新ジャンル「スモーカークール」

新ジャンル覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★★
タグ : - クール + - ロリ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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351 = 67 :

煙草っていいものだな、少し考え直したぜ。俺喘息持ちだけどw
明日まで残ってるかな紫煙

352 = 1 :

「こいつ、酒弱いとは言ってたが、酔うと即座に寝るのか」

「むにゅー……」

「泊めるのは、流石に不味いよな? でも起きないし」

………

「ふなぁ?……あれ? 男の顔が随分近くにあるぅ……」

「起きたか」

「ふあ? ……うわっ寝てたか私? あ、わわわ、おんぶなんかしなくていい! 歩く」

「もう近くだから、負ぶさっとけ。大体まともに歩けないだろう」

「くぅ、頭ががんがんするぅ……」

「はいはい、しかしこうやって距離が近いとさ。髪から煙草の匂いがするのな」

「そうかい? 髪は結構丁寧に洗っているつもりだがね」

「それと胸が小さいのがよくわかる」

「煙草を吸っていないとね。何かを咥えたくなるんだ。その耳食いちぎっていいか?」

「ごめんなさい。マジでやめてください」

353 = 25 :

>>348
ひだまりの大家さん

354 :

のぶねぇ

355 = 269 :

マブラヴの香月夕呼

356 = 1 :

>>352
数秒後

「……ふぅー」

「ふひゃぁ!」

「お前、耳に息吹きかけられるの弱いな」

「ホント止めて! 下ろすぞてめぇ!? はにゃん! なんでもないです!」

357 = 59 :

「要は、大人用のおしゃぶりなわけだな?」

「会っていきなり、なかなかな事を言ってくれるね」

「銜えないと落ちつかない。銜えないと耐えられない。銜えないと不安になる」

「………」

「ぁ、でも、なんかそこにはエロさがある……」

「よし、ズボンを脱げ。母親にも医者にも見せられないところに根性焼きしてやる」

358 :

<転職するならどの職業がいいですか?>

「JTの社員」

「何でって、聞くなよ」

「はぁ……アイツ好きな煙草。アコピだっけ? 廃版になったらしいから復活させてやりたいなぁって」

「あーもう、恥ずかしいこと言わせんなよ。いいか? アイツには言うなよ?」

---------------------

「転職? ああ、希望はあるぞ」

「お嫁さん。なんだ、笑うなよ」

「可能性か、私はコレでも積極的なつもりだ。だが、どこぞの朴念仁がベルリンの壁より厚くてな」

「なんだか、柄にもないことを言った気がするな。む? 朴念仁の名前? 答えるわけないだろう」

360 :

>>348
てめえ・・・
ブラックラグーンの女連中や
サルガッ荘のキティとか腐るほどいるだろjk

362 :

>>361
爆笑した自分が憎い
女さんに根性焼きされてくる

364 :

相棒のセブンスターと共に紫煙

365 :

未成年のコンビニ店員だけど、このスレのお陰で客から赤丸って言われて理解できた

366 :

ソフトとボックスで結構味違うよな

367 :

まだ未成年なわけだが二十歳になったら煙草を吸いたい俺にお勧めの煙草をお願いします。

368 = 365 :

俺にもお願いします

369 = 362 :

未成年主張うぜぇ

370 :

>>367-368

ピース

おいしいし。ニコチンとかたくさん入ってるから、一箱で結構吸った気分になれて経済的だし。
ショートピースは箱が小さいから持ち運びにも便利

371 = 361 :

ブラストでも肺まで入れてろ初心者

372 = 358 :

風呂上りの一服って旨くね?

373 = 365 :

>>370

もうちょいで成人だからためしてみる
一服目はこのスレ読み直しながらのピースだな

374 = 358 :

>>370
おいこらwwwww旨いけどwwwwww旨いけどwwww

375 = 367 :

>>370
サンクス。後、三年たったら吸ってみる

376 = 358 :

「時間でかなり変動するが、ここだな」

「やっぱり家で吸うのが一番旨いのか?」

「そういうわけでもない。むしろ状況に左右されるな」

「あー労働の後の一服は旨いとか」

「そういうものだ。つまり、現地点ではここなんだ」

「仕事が終わった後に家で食事した直後?」

「確かにそうなるな。特にお前が居るからな」

「人と話しながら吸うと違うのか」

「……なあ、素朴な疑問をぶつけていいか?」

「なんだよ? 変な質問するなよ?」

「お前、わざとやってないか?」

「なにがだよ」

「ああ、もういい帰れ。煙草が不味くなる」

「?」

「まず、察するという言葉を辞書で引いて覚えてこい」

377 = 358 :

「煙草が一番うまい場所って、どこ?」

「時間でかなり変動するが、ここだな」

「やっぱり家で吸うのが一番旨いのか?」

「そういうわけでもない。むしろ状況に左右されるな」

「あー労働の後の一服は旨いとか」

「そういうものだ。つまり、現地点ではここなんだ」

「仕事が終わった後に家で食事した直後?」

「確かにそうなるな。特にお前が居るからな」

「人と話しながら吸うと違うのか」

「……なあ、素朴な疑問をぶつけていいか?」

「なんだよ? 変な質問するなよ?」

「お前、わざとやってないか?」

「なにがだよ」

「ああ、もういい帰れ。煙草が不味くなる。察するという言葉を辞書で引いて覚えてこい」

378 :

男・・・

379 = 358 :

>>377
後日談

「はぁ……」

「………」

「なんだか、煙草が不味いのは気のせいじゃないな……」

380 = 359 :

「まぁ、『美味い』と一口に言っても、個々人で大差があるし、自分の好みを押し付けるのは良くない」

「ん~、……つまり?」

「そこにいて、それを認めて、楽しむことが『うまい』ってことだ」

「なんか、哲学的だな」

「最初のふかし、一口目と二口目の転換、中盤での持続時間、終盤での味が落ちることへの寂寥感と『もののあわれ』」

「語るな~」

「まぁ、好きなだけだ。お前と喋るのもな」

「喋るのが好きなら、他の人とも一緒に話せばいいのに」

「……。時には、火遊びも面白いものだ。もちろん、文字通りのほうな」

「もうそろそろ、花火の季節だねぇ」

「ああ」

381 :

誤解雪女といいこれといい
なかなか良さそうな新ジャンルが揃ってるじゃないか
自分のSSスレ終わったら参加してみようかな

382 = 363 :

くっつくフラグくるー?

383 = 358 :

「また甲子園みているのか」

「ああ、ちょうど八回裏で逆転チャンス」

「逆転された側もそこで終わるんだろう? 泣くのはどちらかと決まってるじゃないか」

「そういう状況が燃えるんだろう」

「わからなくもないが」

「あー。逆転ならずか。あと一回だけどピッチャーへばってるなぁ」

「………はぁ。逆転ならず、か」

「ほら、応援団とかも暑い中汗まみれで全力だろう? かっこいいじゃん」

「チアガール……汗まみれか、私もだぞ?」

「クールスモーキングって言って、我慢大会みたいに扇風機止めてるお前が悪い」

「……蹴りたい背中ってタイトルは神がかっていると、今理解した」

「はい?」

384 :

追いついた
久々に良スレに出会った。煙草吸ったことないけど
あと女が草薙素子に変換されてるの俺だけ?

385 = 378 :

こんな男より、俺の方がっ・・・!!

387 = 359 :

「あれ?また違うの吸ってる?」

「まぁ、たまには、な」

「偶にじゃないんじゃないの?」

「ふふ。それでもやはり、好きなものが一番と気付かされてしまうのさ」

「……俺も喫煙できれば、それがわかるのかなぁ」

「してもいいが、私は浮気は許さんからな?」

「??」

「ふぅ~……」

388 :

まだあったw
保守

389 = 381 :

「すぱー」
「ジーッ」
「どうした、私の顔になにかついているかい?」
「いや…」
「煙越しに見る女さんの顔、綺麗だなって思って」
「ふふふ、おやおや」
「朴念仁の君にしては、なかなか洒落たことを言うじゃないか」
「恐縮です」
「紫煙は女を飾る化粧、君にもそれが分かってきたみたいだな」
「でもやっぱり、ちょっとは控えて欲しいです」
「なに、これでも私は今まで百回禁煙しているんだ」
「駄目じゃないですか」
「おや、私は君を買い被りすぎたのかな」
「ジョークにツッコミを入れるなんて、無粋の極みだぞ?」
「…すいません」
「まあいい、すぱー」

390 :

男‥‥‥




私怨

391 = 358 :

「まったく、遅いぞ?」

「ごめんなさい」

「まあ、大して怒りを覚えているわけではないよ。安心したまえ」

「それはなによりで」

「ところで、早く……くれないか?」

「急かすなよ」

「我慢に我慢を重ねたんだ。少しくらい急かしたって文句はないだろう?」

「そんなに待ったのか?」

「ああ、長すぎたといっても過言ではない」

「……はい」

「ふう……待ち望んだ一服は美味しいな」

「トランプのスピード。負ける気はしなかったのになぁ」

「もう一戦やるかい? また負けた方が勝った方の言うことを聞くと言うルールでね」

「おまえ、後悔するなよ」

「私はどう転んでも、後悔はしないようにできているんだよ」

392 = 358 :

>>391
後日談

「どうだ? 気持ちいいか?」

「ああ……もうちょっと強く……」

「こうか?」

「あっ……くぅ……気持ちいい……」

「私も手馴れたものだろう?」

「初めてじゃ、ないのか?」

「こう見えても百戦錬磨だよ」

「うあっ……はぁ……ウッ!」

「しかし、乙女に勝ってやらせることがマッサージとは……」

「はいはい、負けたんだからちゃんとやる」

「だからキミは無粋だというんだ。まあ、コレはコレで悪くはないが」

393 :

マルメン吸いながら紫煙
メンソールは痛いなぁ……早くラキストが吸いたいぜ

ところで黒マルはどんなかんじなんだらう……

394 :

追いついた

煙草吸わないし吸えないけど紫煙

396 = 359 :

「す、少しくらい、いいじゃんか」

「や、やめとけ。……そんなの後悔するに決まってる」

「ちょっと、味見だよ」

「だから、や、やめ!ご、強引に奪うな!」

「ん~~……」


「エホッ、ゲホゴホッ」

「ほら、言っただろう。いきなりそんな強いもの」

「……やっぱ、匂いを嗅ぐのと吸うのじゃ違うな」

「当たり前だ。それより、早く返せ。中盤のいいところが無くなってしまう」

「やっぱ、美味そうだよな。なんでだろ?」

「今が、一番いいところだったからさ」

397 = 381 :

「紫煙だ」
「支援の間違いですか?」
「間違いではない、紫煙だ」
「タバコ好きも大概にして下さい」

398 :

ラッキーストライクが相棒の俺が紫煙

400 = 358 :

「海水浴なんて久しぶりだな。いつ以来だろう?」

「たしか俺は中学2年の時が最後だ」

「ん、それ私と行った時か。私もそれが最後だ」

「ああ、お前に誘われて友達と何人かで行った時か……バス着てる!」

「おい、ちょっとは余裕があると言ったのは誰だ?」

「いいから走れ!」

「手を掴んでいいと誰がいった?」



「……はぁ……はぁ」

「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ」

「お前…っはぁ…体力落ちたな。煙草の……せいだろっ」

「キミに…はぁっ…言われたくは…くっ…ないね……はぁ」

「……ちょっと色っぽいぞお前」

「今……はぁ…気がついた……のかい?」


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