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    元スレ新ジャンル「スモーカークール」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - クール + - ロリ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    801 = 792 :

    >>792
    トンクス、とりあえず近くのコンビニいってくる

    802 :

    久々にガラム吸ってるけどやっぱうまいな・・・
    とりあえずシグネチャーにしといたけど>>1はどれ?
    普通のマイルド?

    803 = 765 :

    >>799
    まぁ、「たばこ」では無いからなぁ。
    吸った感想とか見てると、くさい・まずいって言う人が多いけど、俺はあの匂いが好きだ

    804 = 786 :

    >>787 >>789
    なるほど 長くしてみた
    ぼやけてるが。

    805 = 798 :

    >>803
    あれにおいは悪くないんだがあんまりおいしくはなかったな。

    806 = 753 :

    さらに長くしたのか……こわくてみれぬ

    807 = 716 :

    「なあ、ドライシガーとプレミアムシガーってどう違うんだ?」

    「ドライシガーは一度乾燥させているので、常温常湿保管ができる。ただし、当然味が落ちる。と言うか、変わる」

    「へぇ、干物と刺身の違いみたいなものか」

    「そうだな。それと輸送に余計な経費が掛かることを差し引いても、プレミアムシガーは高い」

    「その辺も刺身みたいだな。火の付け方とか吸い方とか変わるのか?」

    「多くのドライシガーはカットする必要がないくらいか。口で吸わず火を当てずに、ゆっくりまわし焦がさないように炭化させる」

    「そういえば、咥えてないなお前」

    「後は灰をなるべく落とさず、ゆっくりとふかしで吸えばいい。火は放置すれば消えるから、もみ消さないようにな」

    「なるほどね」

    「あと指で押しても弾力がないほど乾燥しているなら、このように一度舐めて加湿するんだ」

    「………」

    「どうした?」

    「……なんでもないよ(エロく見えたなんていえねぇ)」

    808 = 798 :

    わっかやってみてぇ・・・。

    809 = 765 :

    >>805
    味は...嫌いではないな。少なくとも、俺には不味いとは思わない。

    810 :

    今まで煙草なんで絶対に吸わないと決めていたがこのスレのせいで揺らいできた紫煙

    811 = 716 :

    >>802
    42mgのスーリア
    今は缶しか売ってないが、普通の煙草と同じくらいの太さがあるよ

    本当は両切りが吸ってみたかったんだが、すでに販売停止だ

    812 = 786 :

    >>806
    すまんな お察しのとおり間違えた
    短くしてみた

    813 = 753 :

    ぼくのハマキも舐めてくだちい><

    815 = 814 :

    動揺して安価をミスってしまったw

    最初からスレ見てるが最高だな 紫煙

    816 = 753 :

    >>812
    まだ長いし
    右腕と左腕の長さ違うし
    ようするにアイラインがメキャゴキベキ
    パースも適当だし普段人間は顔しか描いてないんじゃない?
    手だけじゃなくて身体全体おかしいからhitokakuを見なさい

    まぁここで絵の練習とかするな、山とある絵スレ池

    817 = 802 :

    >>812
    スーリアかー
    なんか42mgもパカパカ入っちゃいそうで怖いんだよなガラムってw
    シグネチャー吸い終わったらしばらくはセッターとスーリアマイルドの二刀流で行こうかな

    818 = 733 :

    おまいさんのは葉巻じゃなくてマッチ棒サイズだろ…

    819 :

    駱駝の味のする煙草吸いながら紫煙

    820 = 800 :

    紫煙

    821 = 710 :

    紫煙

    822 = 716 :

    「ガラム吸ってるのか……いや違う、なんだそれ」

    「ジャラム スペシャルだ。友人が土産で買ってきてね。クレテックに違いないがこちらの方が煙草っぽいな」

    「ちなみにタールはおいくつで?」

    「46、世界で三番目に重いであろう煙草だ。実際吸ってみるとかなり軽いがね」

    「?」

    「クレテック煙草は異常な数値を出す。おそらく計測方法のせいだな。タール以外も測定されている」

    「そういやどうやってアレ計測するんだ?」

    「機械に吸わせて煙の粒子を全て回収。ニコチンは水で溶かして測定し、タールは粒子の重量から水分とニコチンを引いて決める」

    「そうか、丁子の油が計測されてしまうのか」

    「そうだと思う。勝手な予想だがね。実際には17、8程度にしか感じない」

    「見た目より軽いのか、お前みたいだな」

    「ほう? 尻だと言ったらグーが飛ぶぞ?」

    「いや体重。前おんぶしたとき予想以上に軽かった」

    「………ふふっ」

    823 = 710 :

    かわいいwww

    824 = 710 :

    すまん、寝る ノシ

    825 = 753 :

    「………ふふっ」

    826 = 716 :

    >>822
    後日談

    「そういえば、一番目と二番目に重たい煙草は?」

    「どちらも同じ重さの両切りガラムとガラムクロボットだな」

    「クロボット?」

    「ああ、とうもろこしの葉で巻いたインドの大昔の煙草の再現だ。コイツは凄く重たく感じるらしい」

    「吸ったことないってことは、吸ってみたい?」

    「だが吸えない。販売停止になった。インドでならまだ停止になっていない両切りは一度吸いたいな」

    「海外旅行に行きたい理由が煙草かよ」

    「ああ……ふふっ」

    「どうした?」

    「いや、思い出し笑いだよ」

    827 = 765 :

    最初の方にあった、女の「クククッ」って笑い方が好きだ

    828 :

    可愛いぞwww

    2年ぶりくらいに会った元彼女が煙草吸うようになってた件
    俺が部屋で吸うのを忌み嫌っていたというのに何があった・・・

    829 = 753 :

    リア充自慢はいらないです><

    830 = 716 :

    「なあ、クーラーつけようぜ?」

    「これを吸い終わったらな」

    「せめて扇風機」

    「断る」

    「……畜生。暑苦しい」

    「そうかい? 私はまだ耐えられるよ」

    「汗だくでよく言うぜ」

    「……こうしてもまだ耐えられる」

    「うわっこら抱きつくな。火がっ胸っ!」

    「なんだ腕を絡めただけだというのに……どうした?」

    「元気になった」

    「なぜ座り込む」

    「諸事情だ」

    831 :

    初老の「隣り良いかね?」

    「ええ」

    初老の「ここいらじゃ見ない顔だな」

    「・・・」

    初老の「警戒しなさんな。身元調査なんて柄じゃない。一本どうだい?」

    「頂くわ。マッチ持ってる?」

    初老の「ライターしかないな。これじゃダメかい?」

    「燐の薫が好きなの。自分が男になったみたいで」

    バーテンダー「どうぞ(シュッ)」

    「ありがとう。ねぇ」

    初老の「なんだい?」

    「一杯奢って下さらない?」

    832 = 716 :

    >>827
    「くくっ」だと昔書いた新ジャンルそのままになってしまいそうで怖いんだ



    「おまえさ。煙草ない時、ライターで手いたずらする癖があるな」

    「ああ、煙草がないとどうしても手が寂しくてね」

    「そうか、ジッポだったらジッポトリックみたいな遊び方もできるのにな」

    「いや、どちらにせよ直したい癖だ。幅を広げてどうする」

    「直したいのか、手が寂しいならくらいなら開放できるぞ」

    「ほう? どうすればいいんだい?」

    「こうする」

    「………人前で手を繋ぐとは、なかなかにやるな」

    「冗談だよ」

    「あっ……性質の悪い冗談はよしてくれないか?」

    「冗談に怒るなって」

    833 = 828 :

    じわじわと・・・距離が・・・

    834 = 773 :

    駄目だ落ちる
    明日まで残ってるだろうか
    アカだけのまとめ発動に期待する

    836 = 753 :

    つかず離れず

    837 = 716 :

    『質問です。朝食と言えば?』

    「ラピュタパンが多い」

    「ご飯に納豆とねぎ」

    『好きな音楽は?』

    「ネットで名前も知らない古い洋楽を探すのが好きだ」

    「セックスマシンガンズのバカな曲」

    『鳴かないホトトギス、どうやって鳴かせる?』

    「待つ」

    「応援する」

    『好きな匂いは?』

    「煙草のあの匂い」

    「隣で煙草を吸っている時のあの匂い」

    「ついに被ったか。嬉しいよ」

    「っえ!?」

    「そんなに好きなら増やしてやろうかとな」

    838 :

    色々吸った結果アークロイヤル・ワイルドカードに行き着いた俺が

    紫煙

    839 = 716 :

    >>837

    「(応援か……)」

    「(……よく考えれば、セックスマシンガンズって名前、アイツの前でよく言えた)」

    841 :

    「む、ヤニが切れた。男、これ買ってきてくれないか?」
    「なにこれ?」
    「旧東ドイツの煙草だ。一度吸えば歯が真っ黄色になる劇物」
    「そんな命がけの骨董品買えるか!」

    842 :

    紫煙

    845 = 716 :

    「なあ、お前の初めて吸った煙草って何?」

    「割と普通だ。マイセンのスーパーマイルド」

    「意外だな。他人が選ばない物を好んで選ぶかと思った」

    「なに、20の誕生日に父親が吸っていた物を分けて貰っただけだよ」

    「……未成年の内にタバコに挑戦していればよかった」

    「何を唐突に言い出すかと思えば、キミは吸ったことがないだろう? それに未青年の喫煙はダメだ」

    「そういうことじゃないよ」

    「どうした?」

    「………その頃に吸い始めていれば、きっと吸っていただろうなってだけ」

    「そうか」

    「……あのさぁお前人を鈍感呼ばわりするくせに、お前も二ブチンじゃねえか」

    「きっとキミには負けない」

    「どうだか?」

    846 :

    禁煙中の俺には辛いスレ
    だが良スレ

    847 :

    良スレ紫煙

    848 = 765 :

     「何吸ってるの? においがいつもと全然違う」

     「ハーバルシガレットというものだ」

     「普通のたばこと何か違うのか?」

     「この、エクスタシーというヤツはたばこ葉を一切使用していない。代わりにハーブを使ってる。
       つまり、ニコチンは0というわけだ。もっとも、煙は出るからタールはあるがな」

     「通りでにおいが全然違うわけだ。例えるなら、蚊取り線香やお寺の様なにおいだ」

     「そこが、好き嫌いが分かれる点だな。臭いと言う人も結構多い。
       喫煙室でも、特異なにおいになってしまう。」

     「そんなハーバルシガレット。原料のおかげでちょっと変な事もできる。
       というわけで、キミに ハーバルゴールド というたばこをあげよう」

     「俺は吸わねーぞ」

     「吸えとは言ってない。これはハーブティーにもできるんだ。是非、私にご馳走してくれ」

    849 = 814 :

    >>830
    フルボt(ry

    850 = 841 :

    「もしゃもしゃ…」
    「禁煙ガムか?関心関心」
    「いや、噛み煙草。男もいるか?」
    「…前言撤回」


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