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    元スレ新ジャンル「モケーレムベンベ」

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    1 :

    モケ「ぎゃおー」
    「モ・・・モケーレムベンベだあああああああああああああああああうわああああああああああ」
    モケ「た、食べちゃうぞー!」
    「是非お願いします!」
    モケ「うー・・・キモい!」

    2 :

    UMA好きの俺が支援

    3 = 1 :

    モケ「ガリッムシャッムシャッ」
    「ヒッ・・・なんか食ってる」
    モケ「キンキ美味しいぞー」

    4 = 1 :

    モケ「今度こそ食べちゃうぞー!」
    「そう簡単に食われてたまるか!」
    モケ「服脱げ!」
    「えっ?」
    モケ「食べにくい!」
    「俺の全てを見てくれ!」バッ
    「キャーーーー」
    モケ「う?」
    「うわあああああああ」

    6 :

    ムベンベとオゴポゴは実在すると信じてる

    8 = 1 :

    モケ「お前面白いな、私の家に来るか?」
    「家?行っていいのか」
    モケ「面白い奴は好きだ」
    「世話になろう」 モケ「こっちだ」


    「館かよ・・・」
    モケ「いい所だろ」
    「いや、凄い血の匂いが・・・」
    「お帰りなさいませ」
    「幼女だ!幼女がいる!」
    モケ「面白いだろ、こいつ」
    「今日の晩御飯に混ぜますか?」
    モケ「いいなそれ」
    「やっぱ帰る」

    9 = 1 :

    「暇だ」
    「暇過ぎる」
    「幼女に名前くらい聞いておけば良かった」
    「幼女幼女幼女」
    「幼女・・・うっ」
    「幼女ぉ!幼女ああああっ!」
    モケ「何してんだ?」
    「うわあああああああモケーレムベンベだああああああっ」
    モケ「やっぱり面白いなお前」

    10 = 1 :

    モケ「暇だ」
    モケ「人間でも食べるか」


    変態「大人しくしやがれ!」
    「誰か助けて!いやっ!」
    モケ「ぎゃおー!食べちゃうぞー!」
    変態「・・・」
    「・・・」
    モケ「う?」
    変態「うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ!」
    「いやああああっモケーレムベンベいやああああああああ!」


    モケ「た・・・食べちゃう・・・ううっ」

    11 :

    このUMAになら食べられてもいい

    13 = 12 :

    ×某書くから転載
    ○某所から転載

    14 :

    >>1は東方厨

    15 = 1 :

    食事タイムだー!

    16 = 1 :

    モケ「妹が逃げた」
    「妹だと・・・」
    モケ「ネス湖に封印してたのに」
    「探すか?」
    モケ「うん」

    17 = 1 :

    「着いたぞ」
    モケ「お前の家か」
    「ここにいると思うぞ」
    モケ「お前天才だな」


    モケ「あ、見つかっちゃった」
    「ほらな」
    モケ「やるなお前」

    18 = 1 :

    モケ「帰るぞ妹」
    モケ「ここに住む」
    「俺は構わない」
    モケ「なら頼んだ」
    モケ「こんごともよろしく」
    「丁度幻獣が足りなかった」

    19 = 1 :

    モケ「ホントはモケーレムベンベじゃない」
    「何だと・・・」
    モケ「本当はモケーレ・ムベンベが正しい」
    「じゃああいつは何者だ?モケは何だ?」
    モケ「知らない人」

    20 = 1 :

    正直もうゴールしてもいいよね?

    21 :

    日曜に立ってたモケーレムベンベとは無関係?

    22 = 1 :

    >>21
    やろうか迷ったけどやめた

    23 = 21 :

    せっかくだから、書いてくれると嬉しいよ

    24 = 6 :

    俺はこのノリ嫌いじゃないよ…

    25 = 1 :

    携帯のクセにそんな事言うなよ・・・

    26 = 1 :

    モケ「お腹空いた」
    「そうだな」
    モケ「お肉食べたい」
    「よし、待ってろ」

    27 = 1 :

    モケ「何これ」
    「俺の贅肉さ!」
    モケ「モグモグ・・・」
    「ドキドキ・・・」
    モケ「美味しい」
    「だろ?おかわりあるからどんどん食べてくれ」
    モケ「うん」

    28 = 1 :

    「俺の……さ!」
    モケ「……美味しい」
    「もっと……」



    モケ「……」

    29 = 1 :

    「最近殺人事件が多いらしい」
    モケ「そ」

    「しかも身元が分からない程に食われているとか」
    モケ「そ」
    「聞いてるか?」
    モケ「そ」

    30 = 1 :

    モケ「ぎゃおー!」
    「またか」
    モケ「食べちゃうぞー」ガブガブ
    「や、やめろ!腕が!」

    31 = 1 :

    「だ、誰か・・・」
    モケ「大丈・・・」
    「この化物をなんとかしてくれ!」
    モケ「!」

    32 = 1 :

    「出てけ!」
    モケ「ごめんなさい」
    「早く出ていけよ!死ね!」
    モケ「ごめんなさい・・・」

    33 = 21 :

    化け物と人間……か

    34 = 1 :

    モケ「何してんの」
    「お前か・・・」
    モケ「私達は化物だ」
    「あぁ、そうだよ。あいつにとっては甘噛みだろうが俺は食い千切られる程だった」
    モケ「お前は人間だ」
    「そうだよ」
    モケ「でも一緒にいられて楽しかったぞ」
    「あ」
    モケ「モケ妹は一度も謝った事なんか無い、皆殺すから」
    「・・・」
    モケ「あの子がそれをしなかったのはお前が好きだからだ」
    「・・・」
    モケ「急がないと手遅れになるぞ」
    「くそっ!行くぞモケッ!」
    モケ「当たり前だ」

    35 = 6 :

    あげとく

    36 = 1 :

    モケ「・・・ぎゃおー」
    変態「う・うわあああああああモケーレムベンベだああああああああうわあああああああああああ」
    モケ「今日はホントに食べちゃうぞ」
    変態「ヒッ」
    「やめろ」
    モケ「何で来たの」
    モケ「私が呼んだ」
    モケ「やめてよ」
    「モケ妹、ごめん!」
    モケ「何で謝まるのか分からないよ」
    モケ「話をちゃんと聞け」
    「俺、お前を化物なんて酷い事を言ったんだ」
    モケ「化物だもん、この人だってすぐに殺せるよ」
    変態「パンツだけは!パンツだけは!」
    モケ「命よりパンツが大切とか面白いなお前」
    「なぁモケ妹、もう一度家に来ないか」
    モケ「もう傷付けたくない、だから嫌」
    「なら言ってやるよ。お前に殺されるなら本望だ」
    モケ「冗談は嫌い」
    「モケ妹の脱ぎたてパンツはこれかな~?」
    モケ「ヒッ」
    「どうだ、殺したくなってきたか」
    モケ「ウズウズしてきた」
    モケ「私の下着、いくらかな」
    変態「9800円ってとこか」

    37 = 1 :

    モケ「シミ付きとかどうだ」
    変態「シミ付きかぁ、匂いによってフェチが分かれるんだよ。無臭は無価値なんだけど」
    モケ「そういえば一度も名前聞いて無かったね」
    「○○男だ、しっかり覚えておけよ!」
    モケ「墓に刻んであげるよ」


    変態「モケさん、あの人死ぬんじゃ・・・」
    モケ「問題ない」
    変態「でも・・・」
    モケ「あいつも『人間』じゃないから」

    モケ「○○男、弱いよ」
    「くそっ、モケーレムベンベってこんなに強いのかよ」
    モケ「○○男、死ぬ前に一言言えばいいんじゃないかな」
    「………だ」
    モケ「………!」

    モケ「終わったようだな」
    変態「良かったらまた会いましょう」
    モケ「悪くない時間だった」

    38 = 1 :

    モケ「二人とも帰るぞ」
    モケ「うん」
    「そうだな」


    モケ「○○男の贅肉美味しい」
    「お代わりあるぞ」
    モケ「ついでだからお前に真名を教えとく」
    「何だそれ」
    モケ「…………だ、妹は………。これさえ知っていれば大丈夫」
    モケ「ねぇ」
    「何だ?」
    モケ「○○男に彼女っているのか」
    「いるぞ」
    モケ「いるのか」

    39 = 1 :

    「もしもし、俺だ。今すぐ来い」
    モケ「友達になれるかな」
    モケ「どんな奴なのか気になるぞ」
    「すぐに分かる」
    カメ子「こんちゃっす!ログインしたよ!」
    「相変わらずキモいな」
    モケ「何だカメ子じゃないか」
    カメ子「おおっと、モケ兄さんじゃないですか。男君の彼氏ですか?」
    モケ「私の彼氏だよ」
    「まぁそうなるな」
    カメ子「いいなぁ・・・カメ子、男君が構ってくれないから不能になったかと思ってました!」
    モケ「なら確かめてみるか」
    「ほらよ」バッ
    モケ「サイズ測るよ」
    カメ子「写真写真っと」パシャッパシャッ
    モケ「20cmだな」
    「今度はお前達の見せてくれよ」
    モケ「うん」
    モケ「仕方ないな」
    カメ子「飽きるまで見せてあげますよ」

    40 = 1 :

    「昨日の裸パーティーの後に全員風邪を引いたわけだが」
    モケ「せっかくだからウチで療養する事になった」
    モケ「はくしょん」
    カメ子「私の一眼レフが粉々になってました」
    「患者が増えて正直面倒なんですが」
    モケ「奴隷は文句言わずに働けよ」
    「自分でやれよ糞野郎」
    「聞いてるだけで興奮してくる」
    カメ子「相変わらずキモいですね」
    モケ「この館にはまだ三人いるよ」
    「それは是非会ってみたいな」
    「どうせですから手伝いに呼びますか」

    41 = 1 :

    番犬「ぎゃおー!」
    悪魔「食べちゃうぞー!」
    「・・・」
    「こいつらか」
    「全員が自分の真名を忘れて悲惨な事になってますね」
    モケ「モケーレムベンベ一族の恥晒しだ」
    モケ「さっきゅんはモケーレムベンベじゃなかった気がする」
    「さっきゅん・・・幼女の名前か?」
    「既に捨てた名前です。故に私の事は少女とお呼びください」
    「幼女!」
    「お帰りください」
    モケ「面白いなお前」

    42 = 1 :

    「また風邪を引いた」
    モケ「ねぇ○○男、エッチしよう」
    「タイミングがおかしい」
    モケ「○○男がお母さんで私がお姉ちゃんね」
    「寝かせてくれ」
    モケ「一緒に布団入る」


    「服を脱ぐな」
    モケ「○○男はいつも裸だし」
    モケ「楽しそうだな」
    「来てたのか」
    「暇だから」
    「幼女だ!」
    「それ以外の言葉を聞いた試しが無いですね」
    「俺と気持ちいい事しようよ!」
    モケ「モケーレムベンベ代表として私が相手しよう」
    「寒いから布団入るよ」
    モケ「性欲を持て余す」
    「私で発散するのはやめていただきたい」
    モケ「あ、カメ子のお姉ちゃん」
    カメ子「パシャッパシャッ」サッ
    モケ「いつも何撮ってるんだろ」

    43 = 1 :

    モケ「男」
    「なんだ」
    モケ「本物のモケーレムベンベに会いに行くか」
    「そういえば嘘だっな」
    モケ「本物は妖怪の山って所に住んでいる」
    モケ「私も行く」
    カメ子「同じく」
    「一応護衛に」
    「...」
    番犬「ワンワン!」
    悪魔「い、行きたい」
    モケ「下三人は除外して行くぞ」

    44 = 1 :

    モケ「こんちわ」
    モケーレ「誰だお前は」
    「この人がモケーレムベンベ?見た目は殆ど人間じゃないか」
    モケーレ「ん?お前・・・○男と○女って人間、知っているか?」
    「俺の両親だが何か?」
    モケ「知り合いなのか」
    モケーレ「夜雀、来たぞ」
    夜雀「まさかまた会えるなんて・・・」
    「話が見えないのですが」
    モケーレ「少し長くなるけどな・・・」

    45 :

    モケーレ「詳しくは新ジャンル「モケーレ」を読むといい。簡単に言うと君達の両親には懇意になったんだ」
    「そうだったのか」
    夜雀「二人は元気ですか?」
    モケ「このキノコ食えるのか教えてくれ」
    カメ子「パシャッパシャッ」
    モケ「自分のパンツを撮って何に使う気なのかな」
    「がに股の女性が好かれるとは思えませんが」
    「両親は俺が10歳の時に交通事故で死んだよ」
    モケーレ「・・・そうか。それは惜しい人を亡くしたな」
    夜雀「今日はもう遅い。ゆっくり休んでいくがよいぞ」

    「妹は今頃何してんだろ」



    「へくしっ」

    46 :

    変な所に来ちまった

    47 = 45 :

    >>46
    早く帰るんだ

    49 = 45 :

    「・・・」
    モケ「どうした」
    「家族って良い物だな、ってさ」
    モケ「モケーレムベンベでも知ってるよそれくらい」
    「妹を探そうかと思う」
    モケ「男は秘密を隠し過ぎだ」
    「悪いな」
    モケ「妹ってどんな人なのか教えて」
    「モケ妹くらいの身長で背中に白いランドセルを背負ってる」
    モケ「私165cmあるんだけど」
    モケ「すぐに見つかるじゃないか」
    「見つけるのは簡単なんだ、ただな」


    「触ったら殺すよ」

    50 :

    携帯多過ぎワロタ


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