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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    151 = 113 :

    なんでここに虚淵の名が……


    ほす

    152 = 1 :


    ゆっくりと這うような遅さで、しかし着実に、少女は少年のおちんちんをまるごと口の中に含んでいった。
    竿を根元まで咥えると、舌を巧みに使い睾丸を拾い上げ、ひとつずつ唇の中に納めた。
    「お、おちんちん・・・まるごと、お姉ちゃんに、食べられちゃった・・・」
    今までに味わったことのない、不思議な暖かさと心地よさに、少年は身もだえして答えた。

    彼が横にたたずむ男の情熱的な視線を感じると、少女の口の中で、再びおちんちんは体積を増していった。
    少女は喉の奥で、おちんちんの先端から早くも熱い雫が漏れ出したことを感じていた。
    咀嚼するように口をもごもごと動かすと、少年の顔は一気に上気し、その表情が恥ずかしげなものへと変わった。
    その変化に少女が気づかないはずもなく、にっこりと微笑み返しながら、少女は口の動きを早めていく。

    血流を増し続けるおちんちんが玉と共にはおさまりきらなくなったころ、ようやく少女はおちんちんから口を離した。

    153 = 113 :

    やばいぜ……もう……



    ふぅ………

    154 :

    賢者報告は嫌いだってさ

    155 = 1 :

    少女の口から姿を現した砲身が思いのほか長大であることに、誰よりも驚いたのは他ならぬ少年自身だった。
    今まで興味本位で快楽を求めそれに触れたことはあったが、拙い手つきで行われる自慰は、決して頂点に上り詰めることはなかったからである。
    それが今、少女の丁寧な愛撫のもと、その本当の姿をあらわそうとしていた。
    少女がゆっくりと手を添えると、本人の意思とは無関係に、びくんびくんとそれは跳ねた。
    先端を口で押さえ留めると、少女は先端の皮へゆっくりと口付けし、唇だけでその包皮を引っ張ると、少しづつ根元へ向かって引っ張り出した。
    赤くてかった独特な形状が、見慣れた自分の性器から出てくるにつれて、少年は感嘆とも悲鳴ともつかない声をあげた。
    「お、お姉ちゃん・・・ボクのおちんちん、どうなっちゃうの・・・?」
    「大丈夫、キミのおちんちんは今、気持ちよくなれるように、進化してるところなんだよ」
    いとおしそうに玉をなでながら、少女が言った。

    「こわがらないで、自分の気持ちに正直になれば、どんどん精液は美味しくなるんだよ」

    156 = 1 :

    >>154
    賢者報告でも何でもかまわないけれど
    また後で抜きに来てくれるとうれしいです

    158 = 154 :

    まぁ目立たないように汁ってことなんだ

    159 = 1 :

    男はいつのまにか少女の横に同じようにひざまずき、彼女が幼いおちんちんを攻め立てる様と、それに反応する少年へ、熱っぽい視線を送っていた。
    普段の彼の理性的な表情はいつしか消え、いつか少女の家で犬の陰茎をしゃぶっていた時と同じような雰囲気へとかわり始めていた。
    「なぁ、女」
    男が声をかけると、少女は包皮をずり下げる作業を止めぬまま、視線だけを男に返した。
    「・・・うまいか?」
    少女は微笑み返すことでそれに答えた。
    「・・・そうか」
    ぽつりと返す彼の瞳には、ゆっくりと、少年と少女、両方への羨望の光が浮かんでいた。

    やがて少女が皮をむき終わると、そこには男のものと大差ないほどの、少年の矮躯には不相応な砲塔が現れた。
    「すごい・・・美味しそう、だなぁ」
    本来なら恥ずかしいはずのことをほめられて、少年はくすぐったそうに笑った。

    160 = 113 :

    自治はちょいと厄介なんだぜ


    ほす

    161 :

    少女は竿に狙いを定め、生まれて初めて外気にふれる先端部分を、丹念に舌で磨くように攻めていった。
    「お姉ちゃん・・・すごいよう、ボクのおちんちん・・・どうなっちゃうんだろう・・・」
    口調や表情に昂揚感さえ漂わせながら、少年は耐え切れないように、たくし上げたシャツを強く握り締めた。

    夏の日曜日の校舎には人影ひとつなく、時折校庭から元気な掛け声が響いてきては、それに心当たりがあるらしく、少年がびくんと反応していた。
    本来なら自分が友達と勉強しているはずのところで、見知らぬ青年たちとこんなに恥ずかしいことをしている。
    その異様な自体が、少年に更なる快楽を与え、そして少女はそうした精神的な快感により精液の味は洗練されていくと考えていた。

    羞恥心と快楽の入り混じった、純真にして淫らな表情に魅了されたのは、少女だけではなかった。
    亀頭を攻めるのをひと段落して、ゆっくりと竿全体を飲み込もうとしたとき、ちょっとした邪魔が入ったのだった。
    男である。彼が、少年のおちんちんに、横からかぶりついてきたのである。

    162 :

    最初の頃と見比べると面白いなw

    163 :

    もはや精液ソムリエというよりショタフェラww

    164 = 1 :

    少女は一旦非難めいた視線を男に向けようとしたが、すぐにその考えを打ち消して、男と協力してしゃぶり始めた。
    哀れなのは少年である。
    つい先ほど精通を迎えたばかりの敏感な巨根に、情け容赦なく様々な技巧が加えられるのである。
    しかも、そのどれもが彼を射精へ至らせるには少しづつ足りない。
    どくどくと滴る先走りも、男と女に交互に尿道へ吸い付かれては、需要に供給がおいつかない。

    恥垢を丹念に味わいながら擦り取り、先走りを残さず舌に受け飲み込もうとする男は、
    もはや少女に近いレベルでの、精液中毒者だった。

    165 :

    166 = 163 :

    167 = 1 :

    さて、永遠に続くかと思われたその状況も、少女が男に目配せをしたとたん、一変した。
    男の攻めはだんだんと下り、やがてその口は玉を含みすっぽりと覆ってしまった。
    玉と竿の境目を甘噛みし、舌でころころと二つの玉を弄んでいく。
    これに対して少女は、すっぽりと竿を飲み込んでしまうと、口をすぼめおちんちんの凹凸にぴったりと吸着させ、ゆっくりピストン運動を開始した。

    「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
    視界の下で自分のおちんちんを求めて蠢く二人に、自分よりずっと年上の男女に攻められている自分を改めて意識し、少年は思わず身を硬くした。
    そして、そっと二人の頭に小さな手のひらを寄せて、快楽を与えてくれる彼らに、あえぎ声と共に精一杯の感謝の意を表そうとしたのだった。

    168 :

    えー

    169 = 1 :

    ちゅぷちゅぷと教室の中に静かに響く水音は、やがて激しさを増していった。
    たっぷりと絡めた唾液を使い、わざと愛撫する口の隙間を明けることで淫らな音を立てているのだった。
    「や、やめて、そんなに激しくしないでよ、恥ずかしいよ・・・!」
    実際にはあまり攻め自体は変化していないのだが、廊下にまで響きそうな大きな音を出すことで、誰かに気づかれるかもしれないという考えは、
    少年の羞恥心をひどく刺激していた。

    もちろん男と女はそのことは計算づくである。
    校庭からの距離や職員室などの位置を考えれば、その教室から音を届かせるには、相当な音量が必要だった。
    しかしそんな思惑に気づくはずもない少年は、周囲をきょろきょろと見渡しながら、泣きそうな表情を見せた。
    そしてその様子とは裏腹に、力強く心臓の鼓動にあわせて震えるおちんちんは、快感の沸点への近づきを示していた。

    170 = 1 :

    どうしよう
    なんか最初考えてたのとどんどん違う方向へ行く・・・・
    とりあえずこの話だけは終わらせよう

    171 = 168 :

    随分気合入ってるな

    172 = 165 :

    173 = 163 :

    頑張りたまえ
    応援ほす

    174 = 163 :

    176 = 163 :

    あれ?

    177 = 1 :

    そしてやがて少年の、人生で三度目の射精の瞬間が訪れようとしていた。
    少女の舌の上を流れる先走りには白いものが混じり始め、射精の瞬間に備え睾丸は張りをましていく。
    体の中にこもる熱に耐え切れず、少年はハフハフと汗だくで吐息を漏らし始めた。

    男があめ玉のようにしゃぶる睾丸は、やがて舌や甘噛みをはじき返す程度の弾力で存在感を示し、心なしか重量も少しづつ増していくかのようだった。
    女が喉でしごき続ける竿も、芯が通ったように固くなり、歯や舌の攻めを更に敏感に感じ取るようになっていく。

    そうしてついに繰り替えしの動きが絶頂に至った瞬間、
    二人はまったく同時に、
    自分の担当部位に思い切り吸い付いたのだった。
    少年が嬌声を上げる。
    「あ、あああぁぁ、ふやぁっあぁっ・・・・・っ!!!」
    ビュウウウウッ、ビュビュッ、ドクッドプッ!!

    吸い付き飲み込んだにもかかわらず、大量に噴出し口腔内を満たした精液が、
    収まりきらずに口の端から一滴、つぅと流れていった。
    男はそれをそっとなめ取る。

    178 = 165 :

    男も遠くへ来たものだなあ

    179 :

    カナ速さん!俺の字は七色にしてね!!

    180 :

    亀レスだが・・・

    >>73
    >>75
    新ジャンスレは普通>>1以外も書くものとされている
    が、どうもこのスレは>>1以外には難しいかもw

    181 = 1 :

    少年は、すべてを出し尽くすと、そのまま魂がぬけたようにそのにへたりこんでしまった。
    頬を膨らませた女に男がそっと顔を寄せると、二人は精液をこぼさないように丁寧に唇を合わせると、舌を絡ませながら口付けをはじめる。

    罪悪感、開放感、羞恥心、達成感、様々な感情が入り混じって潤んだ瞳を女にむける男に、女はいつもの笑顔で答えた。
    (私はいつも、こんな美味しいものを味わってたんだよ。いいでしょう?)
    いたずらっぽい目つきで目配せをすると、男は器用に目だけで呆れたポーズを見せてくれた。
    名残惜しそうに二人の唇が、次いで舌が離れると、その間に白く濁った唾液のアーチがかかった。

    くるりと二人は少年のほうへ居直ると、口々に賛辞の言葉を与えた。
    「はじめてなのに、すごく元気なんだねぇ。今度また、お姉ちゃんと遊んでほしいな」
    「なんか、二人でいじめちゃったみたいで、ごめんな。よく我慢したな、偉かったぞ」
    腰が抜けて立ち上がれないらしい少年は、二人の言葉に恥ずかしそうに首を振ると、
    「・・・あ、ありがとう。・・・お姉ちゃん、お兄ちゃん」
    と、微笑みを浮かべ、その次に、
    「・・・でも、すごく恥ずかしかったよう」
    と、怒ったような顔で拗ねてみせた。

    182 = 1 :

    そこからの話には起伏は少ない。
    劇が退屈で体育館から抜け出した少年をこっそりと戻し、
    プログラムの終了と共に、さも図書室かどこかで時間をつぶしていたようなそぶりで二人は演劇部に合流した。
    多少乱れていた着衣も、男と女ならいつものこととして、誰も気に留める様子はなかった。
    女のポケットには、少年の住所が記された連絡帳の切れ端が突っ込まれ、
    少年の自由帳には、男と女の携帯のアドレスが記された。

    そして小学校から帰路につく途中、男と女の手は、やさしく繋がれていた。

    183 :

    やっと追いついた

    個人的には男と女のフェラシーンがみたいぜ

    184 = 1 :

    「・・・なぁ女。俺たち、悪いことしちゃったかなぁ」

    「あら、どうして?」

    「いや、なんつうか、いたいけな子供に悪影響を・・・」

    「美味しい精液を飲むためなら、私は悪にだってなるわよ。それが精液ソムリエに必要な素質なのよ」

    「・・・ちなみに、女的にはあの子は何点だったんだ?」

    「・・・あ」

    「ん?」

    「メ、メモにとるの忘れてたっ!」

    「今書けばいいじゃねーか」

    「ちがうのっ、印象は飲んですぐじゃないと鮮明に重い出せないのっ!」
    「あーっ!貴重な一番搾りの記録がああああ!」

    「・・・・・・」

    185 :

    いつもの感じに戻ったwwww

    187 = 163 :

    この新ジャンルは……


    麻 薬 だ

    188 = 163 :

    そして保守

    189 = 1 :

    女の朝は早い。

    朝日が昇るころには起きだして、四匹の大型犬を散歩に連れて行くのだ。

    本来なら一匹だけでも彼女の手に余るほどのサイズではあるけれども、性格のおとなしさと、彼女の特技によって、いままで散歩はつつがなく行われてきた。

    朝の散歩は彼女自身も大いに楽しみにしている。普段ならできない、かなり大胆なことができるからだ。


    夜明けと同時におきだした彼女は、部屋の中でごろごろ転がっている四匹をモフモフして起こすと、両親を起こさないように静かに階段を下らせる。

    彼らが部屋を出て行くと、女は散歩用の服に着替えるのだ。

    下着をすべて脱いでたたむと、薄手のワンピースを取り出して、鏡の前に立つ。

    パっと見て問題ないと思われたら、四匹のリードを弾き、ビニール袋とシャベルをもって出かけるのである。

    190 :

    女の朝は早い

    と読んだ瞬間に、朝立ち一番絞りでもするのかと思ったわw

    191 = 1 :

    犬が抱きついてめくれてしまったら、何もかも丸見えになってしまう大胆な格好で、女は歩いていく。

    そしてかなりの遠回りをして、近所の自然公園にたどり着くのだ。

    誰も見ていないことを確認すると、彼女は犬たちに号令をかける。

    すると、おとなしく従っていた犬たちが、急に落ち着きをなくしそわそわしだすのである。

    ベンチのひとつに腰を下ろすと、犬たちがそこに群がってくる。そして、やがてその中の一匹がベンチに上がり、女の方に前足をかけるのだ。

    そう、そのとき女の目には、勃起して張り詰めた犬のおちんちんが写っているわけである。

    いきなりくわえるようなもったいないことはせず、両手で玉をぐにぐにともみしだき、血行がよくなるようにマッサージをしてやるのだ。

    ぽたぽた垂れる先走りが服を汚すことは一切気にしない。やがて根元の瘤が膨らみ始めたところで、ようやく犬のおちんちんを口にふくんでやるのだ。

    犬の陰茎は人間の亀頭にあたる部分で殆どが構成されており、非常に感じやすいため、人間とはまったく愛撫の仕方が異なる。

    自慢の飼い犬の精液を味わいたいと願った彼女は、当然の結果として、我流ながらに洗練された愛撫の方法を見につけていったのだった。

    192 = 163 :

    194 :

    このスレはまとめに載る
    載ったら入院している親が退院する

    195 :

    >>1の書き方がエロくてたまらんw

    196 = 1 :

    大きく口を上げて赤黒い獣の肉をほおばる彼女に、更に他の三匹のペニスが突きつけられる。

    嗅ぎ慣れた精液の匂いを朝の冷気と共に深く吸い込みながら、女は他の犬にも手を伸ばしていく。

    いつか男の前でやってみせたように、柔らかく吸い付く玉のようなほっぺたにおちんちんをこすりつけながら、両手と口を使って犬たちに奉仕していくのである。

    いや、彼女自身には奉仕という感覚はない。彼女にとって尺八は、精液を提供してもらうためのギブ&テイクの手段にすぎないのだ。

    水っぽくよくすべる精液をぽくよくすべる精液を手に取り、瘤を中心になでたかと思うと、尖った先端とやさしくつねるようにひねってみたりもする。

    そうしている間も、常に誰か一匹の精液が彼女の口に流し込まれているのだ。人間同様、今となっては彼らの精液の味も日々の評価の対象となっていたりする。

    こうして彼女自身が犬の精液でほぼ満腹になってしまうと、今度は彼女は精液で遊び始める。

    ワンピースの胸元をはだけ、あるいは下をたくし上げ、服の中に彼らの精液を流し込むのだ。

    徐々にどろどろになり、肌に密着していくワンピースを、彼女は嬉しそうに見つめる。全身にまとった精液の匂いが嬉しくて仕方ないのだ。

    人通りが多くならないうちの少し勇み足の帰り道でも、精液でじっとりと服が絡みつく感触は、彼女にこの上ない官能を与えているのだった。

    197 = 163 :

    ……コレ、エロゲにしたら売れな……いな

    198 = 195 :

    >>197
    俺なら買うかもしれん

    199 = 1 :

    >>197
    むしろ俺が買いたいから誰か作ってくれ

    200 = 1 :

    家に戻りシャワーを浴び、朝食をとるころには、彼女も一応ごくごく普通の女子高校生らしい顔立ちになっている。

    さて、部屋で犬たちに別れを告げると、彼女は鞄を持ち隣家へ歩いていく。

    男を起こしにいくのだ。


    「おーーーっとこくーーーん!おーきーてー!」
    ・・・もちろん普通にこんな起こし方はしない。彼女は上記の台詞を頭の中で叫びつつ、現実の口はだんまりを決め込んで、男の部屋に侵入するのだ。

    もちろん男の母とはすでに水面下で様々な協定が既にしかれている。エロ本の場所の相互情報提供など序の口だ。

    さて、男の部屋に無事到着した彼女は、布団の横からこっそりともぐりこみ、おもむろにズボンとパンツをずり下ろすのである。

    毎日女によって搾られる運命にある朝立ちは、今日も濃厚な男の匂いと共に女を迎えてくれた。

    「はぁ、男くんのたまたま、今日もいい匂いだなぁ・・・さて、いただっきま~すっ」

    そうしてしばらくおちんちん全体へと頬擦りしたあと、睾丸をおもむろにはむはむと舌で転がし、根元から先端へゆっくり舌を滑らせていくのだ。

    「ん~、やっぱり朝の一番搾りってのは匂いも味も強くてしゃぶりがいがあるなぁ・・・・」

    そう、おちんちんの味の大半を構成するのは、当たり前であるが汗や垢の一部などである。

    ひとたび舌でそれらを拭い取ってしまえば、再び味が戻るまでに時間がかかるのは道理であった。

    それゆえ、女はいつもたっぷりと時間をかけて、男のおちんちんを、獣の毛繕いのように丁寧にしゃぶっていくのだった。


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