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    元スレ新ジャンル「ヲタナリ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「えーと、持ってないのはこれと、これ…っと……」
    「あれ?男ー、何買ってんの?」
    「あ、女か。本だよ、本」
    「本って言うかエロマンガじゃん!」
    「しかもふたなり物です」
    「…つくづくわかんないわー、あんたの趣味」
    「別に俺が何読もうと良いだろ」
    「アンタだってふたなりなのに、何でわざわざそんなん買うのよ!?」
    「二次元は浪漫だ!三次元と二次元をごっちゃにするんじゃあないっ!」

    2 :

    その掛け合いなら性別逆だろ・・・常識的に・・・

    3 :

    逆だ

    5 = 1 :

    「そもそもだな、俺はホモじゃあないんだ」
    「まあ、アンタの場合ホモって言うかどうか微妙だけども」
    「あー、どっかにチンコ生えた女の子いないかなー」
    「乙女の前で堂々とそんな事言うな!」
    「男のふたなりとか全然嬉しくねぇ。全然嬉しくねえ。大事な事なので二回言いました」
    「アンタが女装でもすりゃ、体的には何ら変わらないとおもうんだけど」
    「変わるよ!全然違うよ!マルチ商法じゃないよ!」
    「最近胸も出てきたみたいだし」
    「って言うか、どっちにしても俺、三次元に興味ないしね」
    「はぐらかしたでしょ、今」

    6 = 1 :

    「腰痛ェ」
    「何しでかしたの?」
    「昨夜、絵を描こうと思ってた訳だ」
    「ふんふん」
    「で、カリカリと描いてた訳だけど…」
    「うん」
    「ほら、マンコって形難しいじゃん。見ながら描こうかと思ったんだけど、どうやっても見れなくてさあ」
    「だから同級生女子の前でそういう事言うなよな!」
    「女子ってどうやって自分のマンコ見てんの?」
    「見ないよ!」
    「毛の処理とかしないのか?」
    「…う……。 ………か、手鏡とか、使う…、って何で私がこんな事教えなきゃならんのよ……」
    「一人暮らしの男の家に手鏡なんぞあるかあ!!」
    「まずそこからかよ!買えよ!」

    7 = 1 :

    「やっぱりさあ、女子小学生って天使じゃね?」
    「まあ、その意見に異論を差し挟む余地はないな」
    「無垢で無邪気な低中学年はまさに天使、赤いランドセルに純白の翼が見える」
    「そしてそこから高学年へと差し掛かり、うっすらと女の子らしい体つきになりかかる」
    「女の子になりきってはいかんのだ!成長の途中、その一時期に現れる至高のボディ!」
    「つるつる!ぺったん!ふくらみかけ!」
    「しかるに貴様は何のつもりでそのふくらみかけの胸を付けとるかぁーっ!」
    「俺だって好きでつけてる訳じゃないっ!」
    「貴様!こいつめ!」
    「あっ、馬鹿ッ、触るなっ、ひゃっ…う…!」
    「…!!」
    「ぎっ…!掴むな!痛ェよ馬鹿!!」
    「あ、ご、ごめん……」
    「……あの、そんな微妙な感じで謝らないで下さいませんか」

    8 = 1 :

    「えーと、持ってないのはこれと、これ…っと……」
    「あれ?女ー、何買ってんの?」
    「あ、男か。本だよ、本」
    「本って言うかエロマンガじゃねぇか!」
    「しかもふたなり物です」
    「…つくづくわかんねえなー、お前の趣味」
    「別に私が何読んだって良いでしょ」
    「お前だってふたなりなのに、何でわざわざそんなん買うんだよ!?」
    「二次元は浪漫だ!三次元と二次元をごっちゃにするんじゃあないっ!」

    なんかこれだと凄く既存ジャンルって感じがするな

    9 :

    女がふたなりだと新ジャンル「腐たなり女子」ってのがもうあったから
    男でいいんじゃね?

    11 = 1 :

    「と言うわけで、友にセクハラされた」
    「ご愁傷様」
    「まあ、マックでおごらせて詫びを入れさせた訳だが」
    「オタクって何で、『まあ』とか話の最初に付けるんだろうね」
    「ついでに欲しかった本を何冊か買わせ、今度映画も奢らせる事になった」
    「へー」
    「正直、本から先は冗談だった訳だが…まあ、あのアレとか金払って見る気はしないし、良いか…」
    「友、むしろちょっと嬉しそうだったでしょ」
    「いや、顔までは見てない」
    「アンタ、二次元も良いけどもうちょっと人とコミュニケーション取る癖つけないとダメよ」
    「お前は俺の母ちゃんか」

    12 = 1 :

    「あー、眠いー」
    「えっらい眠そうだな、昨夜何してたんだよ?」
    「エロゲ」
    「だと思いましたけども」
    「そしてオナニー」
    「流石だな」
    「つーかツボだったんだよ、普通に。あれはかなりキた、性的な意味でもそうじゃなくても」
    「だろ?良いっつっただろ?」
    「お陰でパンツビタビタですよ」
    「…おま」
    「いやー、下脱いで準備してからやりゃ良かった、俺の体そういう所めんどくさいから」
    「あ、あー、なるほどねー、そういう事か、時々その事忘れるからさー」
    「何でお前前かがみなの?」

    13 :

    これはなんか斬新

    14 = 1 :

    「らめぇvちんちんこすっちゃらめぇえvv」
    「やっ、あぁっ、あにゃるっvあにゃるじゅぽじゅぽされたらおちんちんみるくぴゅーってでちゃうっvvぴゅーってぇっvv」
    「しょくしゅがっvにゅるにゅるっvvきもちよくてあたまばかになっちゃいましゅうううっv」
    「あ゛ーっvあ゛ぁーvvvでるよぉぉっvvvボクのおちんちんからこくてくっさいのいっぱいでりゅううっvvv」

    「……はっ!夢かっ…!」
    「みさくら夢を見るって事は、そろそろ生理だな、経験的に…はぁぁ」
    「……とりあえず、夢精したの拭いてシーツ変えるか…。昨夜オナって裸のまま寝たのが幸いしたな…」


    >>9
    ちなみに「腐たなり女子」も俺でした

    15 :

    16 = 1 :

    「ん?何か落ちてる?」
    モブ「あ、ねえねえ、これってー…」
    モブB「…タンポン?」
    モブ「うわぁ、うちのクラスにタンポン使ってる子いるんだー」
    モブB「やっぱちょっと抵抗がねー、大胆だよねー」
    「あ、こんな所に落ちてた」(ひょい

    モブ「……(ヒソヒソ」
    モブB「……(ヒソヒソ」

    「ちょっと、男!」(ヒソヒソ
    「ん?何?」
    「何か異様な誤解受けちゃうわよ!」(ヒソヒソ
    「えぇ?だってほら、俺、平たいのはチンコあるから使えないし」
    「…そういう問題じゃなくて!男が生理用品持ってるの変でしょ!」
    「えー……?」
    「良いから、何か誤魔化しなさいよ!」

    「えーと、これは創作の資料に買ったもので」
    モブ「……やっぱり……(ヒソヒソ
    モブ「……男くんは……(ヒソヒソ
    「……ダメだこいつ」

    17 = 15 :

    18 = 1 :

    エロい方が良いんだろうか
    エロくない方が良いんだろうか

    19 = 15 :

    20 :

    >>18
    別にエロなしでも有りでも
    書きたい事を垂れ流せばいんじゃね?

    俺的には、日常にさりげなく混ざったエロが好きだが

    21 = 1 :

    「と言う訳で、月イチのオナ禁期間です」
    「何で俺にそれを報告しますか?」
    「腹がダルくてオナる気力もなくても、チンコは勃つから困る」
    「だから、何でそれを俺に報告しますか?
    「そして情緒不安定だから、俺を刺激しないで頂きたい」
    「それはフリですね?」
    「押すなよ!絶対押すなよ!」
    「大丈夫だよ!信じろよ!」

    「楽しそうね、アンタら」

    22 = 1 :

    「そして本当にファイル送ってくるからアイツは好きだな」
    「そしてしっかり俺のツボを突いて来ると来た」
    「これは困った……」
    「くそっ、悪魔め…!アイツにもいずれ同じ事を…」
    「……あ、アイツは同じ事にはならんのか」
    「不公平だよなあ…」
    「あー、勃ってきたー…」

    「クヒヒ、今頃男は……ん?何で俺のチンコ反応してるんだ?」

    24 = 1 :

    早朝なのでゆっくりとネタを考えていますが
    誰か居たら何かお題くれ

    25 :

    おしっこ どっちからでるの?
    みたいなやつ

    26 = 1 :

    >>25
    「そう言えば、アンタ最近友と一緒にトイレ行ったりするよね」
    「ん?ああ、トイレは人に聞かせられない話もしやすいからな」
    「いやいや、アンタって、私のちっちゃい頃の記憶だとさあ…」

    ~回想~
    おとこ「…むー…」(モジモジ
    おんな「おとこくん、どーしたの?」
    おとこ「んー……おしっこ、いきたいんだけど…」
    おんな「いったらいいじゃない」
    おとこ「…ぼく、おとこべんじょ、つかえないから…」
    おんな「え、そうなの?」
    おとこ「おんなちゃん、ちょっときて!」
    おんな「ちょ、ちょっとっ」

    おとこ「だれもこないか、みててね…」
    おんな「う、うん、みてる…」
    おとこ「んっ…」(ちょろろろ)
    おんな(わー、私とおんなじやり方だ…)
    おとこ「あっ!おんなちゃん、どうしよう!」
    おんな「えっ?」
    おとこ「トイレットペーパー、わすれちゃった!」
    おんな「あ、だ、だいじょうぶ、私、ティッシュ持ってるから!」

    ~回想終了~

    27 = 1 :

    「という訳で、昔からアンタに苦労かけられた記憶がある訳だけども」
    「弱点は工夫と特訓で克服するのがお約束だぜ?」
    「どこの世界のお約束よ」
    「男!今の話は本当か!」
    「うわっ、どこから沸いたっ!」
    「資料に!資料に見せてくれぇっ!切り替え可能!切り替え可能なんだな!」
    「YES!切り替え可能!だが見せん!」
    「お互いの便器を覗き込む仲じゃないかよー、何を今更ー」
    「…そう言えばそうだな…」
    「だろ?そうだろ?」
    「だ が 断 る」
    「何だとぉっ!?」
    「アンタら、本ッ当楽しそうね」
    (…でも、何でチンコは平気で見せられるのに、マンコは見せられないかなあ…ふしぎだ)

    29 = 25 :

    ありがとう
    >>1は予想の付かない答えをくれた

    30 = 1 :

    朝っぱらからお前らこんなスレ開いて…
    頭凝り固まってるから何かお題くれ

    31 :

    うう・・これは・・なんとも・・・なんで開いちゃったんだろ・・・もっとやれ

    32 = 1 :

    「こう…抱き枕カバーあるだろ?」
    「あるねえ」
    「そこに、まあ、こう穴を開けるよな」
    「開けるのか」
    「そこに大人のオモチャを設置すれば、あの嫁もふたなりに!」
    「いや待て」
    「むう、俺の完璧なプランに何か問題でも?」
    「その大人のおもちゃはどうやって使うんだ?」
    「そりゃまあ…舐めたり、こすったり」
    「入れたりはしない」
    「入れたりはしない」
    「なら良し!」
    「お前、本当に何を言ってるんだ?」
    (…男がふたなり嫁にヤられてる事を想像した時の、このモヤっとした気持ちはなんなんだ…)

    33 = 31 :

    友wwwwところで体育とかどうすんだ。体操着的名意味で。

    34 = 1 :

    「我ら!」
      ○/\○
    <□   □>
    / > < \

    「インドア派!」
    「さあ、ポーズも決まった所で着替えようか」
    「粛々とね」
    「ねー、男ー、アンタ別の所で着替えたりした方が…」
    「きゃあえっち!」
    「女のスケベ!」
    「いや、あのね」
    「俺は体育のある日は下にTシャツ着とく派だしな」
    「…あ、一応気にはしてるのね…」
    (やべえ、全然気にしてなかったのに、男が気にしてるとか思うと何か気になる)
    「そして下着はトランクス派だしな」
    「脱ぐな馬鹿!!」
    (やべえ、何か気になってたのに、ルパン三世柄のトランクス見たらどうでも良くなった)
    「あー、ジャージ楽だわー」
    「さ、着替えたし行こうか」
    「運動部の連中に生暖かい視線を注がれにね」

    35 :

    ごめん。気持ち悪い。
    でもたつ

    そしてお題↓

    先生「最近このあたりに変質者が出るから気をつけるようにー」

    37 :

    ダメナリ思い出したわ

    38 :

    ガッカリスレだなぁ・・・拘りがあるんだろうが

    40 = 31 :

    スポブラとかはつけるのかい!それともサラシなのかい!?
    Tシャツ一枚ってことはふくらみはうっすらあるままなんだな!?

    42 = 37 :

    はやく…つづきを><

    43 = 1 :

    >>35

    「との事だ」
    「君の事かな?エロマンガを読みながら道を歩いたりしてるものな」
    「むしろお前じゃないかな?普通に女子小学生視姦してるよな、普段」
    「どっちもどっちでしょ!」
    シャー
    「ん?自転車…?」
    「わ、きゃ…」
    「危ない、女!」(ばっ
    さわ もみゅ
    「ひゃうっ…!!」
    「男!?」
    「どうした!?何された!」
    「さわ、今、胸、触らっ、揉まれ…」
    「何だと!…くそ、もう居ない…!」
    「男、大丈夫!?」
    「…くそ…三次元好きは変態ばっかりだ…変態め…」
    「友、私、男送ってくわ…。ごめん、今日はここで」
    「……あ、ああ…」
    (俺は何も出来なかった…今の一瞬、何か出来る位置でもなかったけど……何だろ、すげぇ悔しい…)

    44 = 1 :

    >>40
    「そーいやアンタ、ブラは?」
    「大胸筋サポーターなら付けてない」
    「付けてないの!?」
    「要らないだろ、原始人は付けてなかった訳だし」
    「…乳首浮くよ?」
    「ばんそうこうで解決」
    「さすがは男だ!ロマンってのを分かってやがる!」
    「いや、俺が乳首にばんそうこう付けててもどうかと…」
    「…今度の日曜、一緒に買いに行くよ、来なさい」
    「え、今度の日曜は家でゴロゴロしながら録り溜めたDVDを…」
    「来なさい!」

    という訳で付けていない(ばんそうこう)ようです、そしてうっすら浮くようです
    しかし、その絵は良い物ですね 即保存した

    45 = 1 :

    >>43続き

    「つーか、凄い痛かったんだよ、ぎゅうって、こう」
    「うん、分かる、分かるから」
    「あんな変質者は世界人類の敵だ!滅ぼすべきだ!」
    「うん、そうだね、うん」
    「ああいう輩がいるから、マンガもアニメも規制されるんだ!」
    「ああ、そうだね、うん…」
    「三次元と二次元の区別も付かないマスコミが―!」
    「…分かったから、濡れた目元拭こ、ね?」
    「……い、痛くてビックリしただけ…だからな…」
    「…うん」

    47 = 1 :

    「俺、あんまり服にお金掛けないタイプな訳だよ」
    「知ってる」
    「夏場はTシャツとトランクスとズボンがあればいい訳だよ」
    「知ってる」
    「……何でこんなものに1500円も…単行本一冊強じゃん…」
    「B5版単行本のサイズで値段計算してるのは見逃すから、大人しくね」
    「何か、肩とか背中とかすげー痒くなりそうだな、これ」
    「まあ、紐通すから、多少はねえ」
    「…って言うか、何かこれ付けてると、形がはっきりするような…」
    「大丈夫でしょ、まだはっきりするほど量もないし」
    「なあ、付けなきゃダメかー…?その、この、大胸筋サポーター」
    「付けないままだと垂れるよ、たぶん」
    「……何か俺、来ちゃ行けない所に来た気がするなあ……」
    (…また、スポーツブラ姿、あんまり違和感ないな、コイツ)

    48 :

    続きはまだか・・・!?

    49 = 1 :

    「親外出確認!」
    「オカズ確保!」
    「携帯電源OFF!」
    「汁受け用タオルセット!」
    「全着衣離脱!!」
    「総員戦闘配備!オナニー開始!」

    (ガサゴソ)
    「…ハァハァ…!」
    「ハァハァ…ハァハァ…!」
    「ハァハァハァハァハァハァ…!!」
    「…ハッ…!?」
    「なん…だと…?どうした、相棒!何を柔らかくなっている!久々の搾乳シチュだぞ!」
    「………」
    「……ひょっとして俺、思ったより弱ってんのか…?」
    「今日は搾乳で抜くつもりだったのに…と言うか、ひょっとして俺は乳責めで抜けない体に…?」
    「バカな!この俺が三次元の体験に引きずられるなど!勃て!勃つんだマイジョイスティック!」
    「………ダメか……完全に気が殺がれたしな…」
    「…とりあえず、股拭くか…」

    50 = 9 :

    >>14
    おまえか!


    しかしなんだろう、発想の型に妙な親近感を感じる……


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