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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

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    101 = 34 :

    いや、良いと思う

    102 = 98 :

    お題「獣姦」

    103 = 34 :

    直腸から吸収してみないか提案

    104 :

    女の妹に監禁搾取される男
    救出に向かうが様々な敵の精液搾り取り戦いに巻き込まれる

    105 = 1 :

    休日
    「(コンコン)女ー、いるかー。勉強教えてくれよー」
    「・・・いないのかな」
    「お、女からメールだ。なになに。『今手が離せない。空いてるから上がってきてくれ』・・・か」
    「さて、嫌な予感がしてきたぞ・・・」

    「あ、いらっひゃえ。ほめんねー、いまへがはなえなくて(あ、いらっしゃい。ごめんねー、今手が離せなくて)」
    「話せないのは手じゃなくて口だろ。なんだよこの大型犬たちは」
    「・・・っぷはぁ、親戚が旅行に行くからあずかってって、3匹ほど・・・どの子もおとなしいけど、おちんちんはすっごく元気が良くてねぇ」

    「で、朝からずっとそうやってたのかよ」
    「うん。犬種によって味が思ったより違ってびっくり。両手と口と、ほっぺたで順番に搾らせてもらってたんだよ」

    「服がすげぇことになってるなぁ。それ、気に入ってたんじゃなかったのか」
    「うん、お気に入りのパジャマなんだよ。昔からこういうときに使ってるから、もう匂いはばっちり」
    「いや、そうじゃなくて・・・」

    「わんわんたちの涎と精液にまみれるってのも、わるくないねぇ」
    「・・・・・・宿題教えてもらいにきたんだけどさ」
    「あ、いいよ。答えてあげる。ただし・・・」
    「え?」
    「男くんに、この子たちのを飲んであげてほしいな・・・」

    106 = 98 :

    畜生…後は絵師さえ現れれば…

    108 = 1 :

    「(落ち着け・・・落ち着け俺。別に宿題なんかのために無理することないんだぞ)」

    「えへへー、どうかな。悪くない取引だと思うんだけど」

    「(でもこいつの犬のは何回か飲みなれてるし、案外いけるかも・・・って、なにがいけるんだ俺よ!!!)」

    「ほら、タマが男くんのことせつなそーな目で見つめてるよー・・・」
    「くぅぅぅん・・・・・(尻尾をぱたぱた)」

    「ええい、犬のちんこにほお擦りをするのをやめろぉ!」
    「(でも、なんかこの・・・匂い、女の匂いにそっくりだ・・・)」
    「(に、人間じゃなければ・・・男のチンコじゃなければ・・・一線を越えたことには、ならないよな・・・?)」
    「ん、だんだん男くんがいい表情になってきたねぇ♪」
    「す、少しだけ・・・だぞ・・・」

    「やったぁ♪いっけーみんな!」
    犬たち『わんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわんわん!!!』
    「ぎゃああ!ちょ、服を押さえっ・・・やめ、んぶっ・・・!」
    「ふふふふ、大型犬のパワーなら男くんを押し倒すくらいは楽勝なのだよ!」

    「ん、んくっ・・・(い、犬にちんこねじ込まれて・・・あぁ、でもなんか懐かしい味だ。女がこの味に傾倒するのもわかるような気がしてきた・・・)」
    「男くん、わんわんのちんぽみるくのお味は、いかがかなぁ・・・?」
    「うー・・・んぶー・・・」

    「よかったよかった、気に入ってもらえて私もうれしいなぁっ」

    「私ももう一度飲みたくなっちゃったなぁ・・・。ペコ、チッポ、イチ、おいでっ」
    「タマはそのまま男くんにごちそうしてあげてねっ」
    「わん!」

    110 = 1 :

    ジャー
    「うー、ひどいめにあったぞ・・・」
    「あ、シャワー出た?男くん」

    「あぁ、ちょっと待ってくれ。今服着るから」
    「ちょっと待って!その前に・・・」

    「お、おい。勝手に入ってくるなよ・・・ぁあっ!?」
    「あむあむ・・・」

    「さっきまで犬どもの咥えて満足したんじゃなかったのかよー!」
    「だって、わんわんはわんわんだもん。今は人のちんぽみるくが欲しいのです」

    「だからって・・・うッ」
    ビュウウウッドクッドブルビュククククッ!
    「わー・・・すごい、いっぱいでちゃった」
    「な、なんでこんなに・・・」
    「さっきタマにいっぱい飲ませてもらったのが効いたのかなー?えへへっ」

    「もう、ああいうのは無しだからな」
    「えっとねぇ、親戚の人、帰ってくるのが数ヶ月先だから、それまであの子たちいるよ」
    「は?」
    「だから、当座は私の家族です。あのわんわんたち」

    「・・・しばらく、用事あるときは俺んちこい。どうせ隣だし」
    「やだもんねーだ」

    112 :

    これ見てモンブランがストレートティーをミルクティーに変えて飲むやつ思い出した

    113 :

    ひどいよ、ひどいよこのスレ


    で、男がショタの精通汁を搾り取るの巻マダー?

    114 = 1 :

    「・・・・・・・・・」

    「なんだまともに本なんか読んで。珍しいな」

    「黙ってて。私いまお勉強中なのよ」

    「・・・あぁ、何かと思ったら保険の教科書かよ」

    「美味しく精液を頂くためには、実践だけでなく理論の把握も大事なの」

    「・・・あ、そう」

    「あぁ、それにしても遺伝子って不思議ね。どうして精液をこんな魅力的な液体として拵えてしまったのかしら」

    「こんな素敵な味と香りを持たなければ、私はおちんちんなんか一生咥えなかっただろうに・・・・」

    「多分、一般的には魅力的じゃないから問題ないんじゃないか」

    「逆に私は世間を問いたいわ。なぜ精液から目をそむけて生きていけるのかしら」

    「とりあえず、俺はお前がこっちに向ける熱い視線をどっかにそむけて欲しいぞ」

    115 :

    素晴らしい

    116 = 1 :

    口調が毎回違うのは、キャラよりも話を優先してるからだったりする
    各自好きな雰囲気で妄想してくれってことだ


    「今度の日曜、小学校にボランティアで行くんだけど、男も一緒に来ない?小さな女の子もいるよ」
    「ちょっと待て、お前の中で俺ってロリコンのイメージなのか?」
    「うーん、小さな男の子もいるよ」
    「いやそういう意味じゃなくて・・・」

    「結局連れてきてしまった」
    「結局連いてきてしまった」
    「うちの学校の演劇部が劇やるっていうから、私と男くんは雑用や荷物もちなんだよ」
    「じゃあ、劇の間は適当にぶらぶらしてていいってわけだ」
    「そうだね。じゃあ、精通がギリギリ済んだくらいの男の子を捜してうろうろしてみようか」
    「そうだね。じゃあ、いたいけな子供たちが毒牙の餌食にならないように女のあとから一緒についていこうか」

    数分後
    「男くんとはぐれました。男くんの足が遅いのが悪いのよ」
    「女とはぐれました。女が一人で先に行くのがいけないんだ」

    118 = 1 :

    「あれ、男子トイレの個室から声がするぞ」
    「はぁっ・・・・くぅっ・・・!」
    「しかもドアに鍵かけ忘れてやがる。中にだれが・・・・」

    キィ

    少年「・・・・・っ!!!!!!!!(涙目)」
    「あぁ、落ち着け、大丈夫だ大丈夫だ。」

    少年「・・・ち」
    「ん?」
    少年「ちんこからなんか出たぁ・・・」
    「(そうかそうか。オナニーは体で覚えたけど、精通はまだだったのか)」

    「はむっ」
    少年「わぁっ!?」
    「(あれ、ちょ、俺、今何した!?)」
    少年「お、お兄ちゃん、やめて・・・変なのでちゃったけど、痛くないから、おちんちんは舐めなくても大丈夫だよぉ・・・」
    「(・・・ええい、ままよ)」

    「いや、この白いのはね、大人になるときに出さなきゃいけないものなんだよ」
    少年「え・・・?」
    「だから、お兄ちゃんがもう一度、出させてあげる」

    少年「・・・わ、わかった。お願い、します・・・(シャツを胸までたくしあげ、ズボンとパンツをひざまで下ろす)」
    「(そこまでしなくてもいいんだけどなぁ。とりあえず、いつもの女と同じように・・・)・・・じゃ、始めるよ」

    119 = 1 :

    ごはん食べてきます。
    しばらくそのままお待ちください お願いします<(_ _)>

    120 :

    >>116
    ただキャラを自分で把握し切れてないだけj……。
    あと「連いて」なんて日本語はないぞ。「付いて」が正しい。

    121 :

    ふぅ・・・。

    122 :

    精液飲むと免疫力下がるという説があるようだけど

    123 = 98 :

    男バージョンは微妙だなぁ。保守

    124 :

    精液ねるね

    125 = 1 :

    「あ、あっちの方から男くんの匂いがする!・・・気がする」
    「・・・落ち着け、大丈夫だ・・・・」
    「あ、声が聞こえた。トイレの中かな?」
    少年「・・・ちんちん、舐めなくても・・・」


    「お、男くん!私を差し置いて、なんて手が早い・・・・」
    「・・・だから、お兄ちゃんがもう一度・・・」
    「ようし、ここはこっそり隣の個室から声を盗み聞きしてやらないと・・・」

    「あむっ・・・(こう、包皮の隙間から舌を入れて、先端をくすぐったり・・・)」
    少年「あぁっ、ふあぁぁ・・・・(びくびくっ)」
    「・・・んぐんぐ・・・(深くまで咥えて、べろの根元と上あごの隙間で絞り込むように吸い付いたり・・・)」

    少年「な、なんでちんちんにそんなこと・・・する・・・の・・・わぁぁぁ・・・(ぴくんっ)」
    「・・・っぷはぁ、・・・こうすると、しっかり射精ができるように・・・なるんだぞっ・・・あむっ(女、これが好きだったな・・・玉を口に含んで、ころころ転がしながら、手で竿をしごくんだ)」
    少年「ちんちんが、ちんちんがじんじんするよう・・・!(男の頭を抑えて、ゆるやかに腰を振り出す)」

    「(よし、仕上げだ・・・唇で易しく皮をむいて、剥き出しになった亀頭を甘噛みして・・・っ!)」
    少年「あっあっあっ・・・!!!」
    「(舌の先から喉までを、一本の筒に見立てて、思い切りストロークする・・・っ!)」
    少年「ああああああっ!!!!」
    ビューッ、ピクンッ!
    「んぐ・・・ん・・・」
    少年「あん・・・あぅ・・・・・・(ぐたっ)」
    「ぷはぁっ、・・・やっちまったなぁ、どうするか・・・」



    「(男くん、私がいつもしてるからって、なんて忠実に再現するの・・・恐ろしい子・・・!)」

    126 = 1 :

    >>120
    実に的確に指摘されてしまいました ごめんなさい仰せの通りです
    なるべくキャラは統一して書く様にしてみます 連いていくも校正ミスです ごめんなさい

    129 = 1 :

    「ねぇ男くん」

    「わぁっ!?い、いつからそこに・・・?」

    「最初からよ。とりあえずこの子を落ち着かせて、どこかの教室に連れて行ってあげましょう」

    少年「う、うぅ・・・」


    「・・・お前、まさかこの子から更に・・・」

    「ぎく」

    「人のこと言えた立場じゃないけどお前、それはさすがに酷だぞ」

    「と、とりあえず後処理をちゃんとしておきましょうよ」

    「まぁそうだな。動けないみたいだから、抱えていくか」

    130 :

    少年の名前は津島修二。
    この体験が後に「人間失格」を書かせたのである

    131 = 113 :

    ふぅ………


    いい加減大人になりなよ……

    133 :

    なぁ、精液の付いたティッシュからやたらフルーティな匂いがするんだが
    これはなんなんだ?

    134 = 1 :

    「落ち着いた?」

    「大丈夫かな?」

    少年「…(こく)」

    「さっきは急にごめんな」

    少年「ううん、びっくりしたけど…な、なんか…よかった」

    「ふぅん…」

    「そ、それならよかった。君、もう先生に、赤ちゃんがどうやって生まれてくるか…教えてもらったかな」

    少年「…(ふるふる)」

    「あのね、君がさっき出したのは…」
    「男の子だけが出せるおっぱいで、とっても美味しいんだよ」
    少年「そ、そうなんだ!」
    「お、女あぁぁぁ!」

    136 = 1 :

    「女、あんまり適当なことを…」

    「これはね、美味しくて栄養もたっぷりだから、誰かに飲ませてあげたら喜ぶと思うよ」
    少年「そ、そうなんだ…お、お姉ちゃんも…飲んで、みたい?」

    『……えっ!?』

    「いやいや、さすがに止めた方がいいぞ。射精ってのは体力使うんだから」
    「うーん、無理にとは言わないけど、良かったら…きみのミルク、飲ませて欲しいって、お願いしてもいいかな?」
    少年「うん!ボク頑張るよ!」

    「わー、ねぇ男くん、この子もしかしたら凄い逸材かも!」
    「………」

    137 = 38 :

    ショタの精液が女にとって今までにないくらい凄い美味しくて夢中になっちゃうのを想像して抜いてくる

    138 :

    おや?これは良スレですね
    支援させていただきます

    139 = 113 :

    ほす

    141 :

    チラ見しかしてないけど、愛を感じる

    143 = 55 :

    とりあえず男がガチホモルートに行ってほしい

    144 = 17 :

    ホモは氏ねまあ>>1の赴くままに

    145 = 113 :

    ほすー!

    146 :

    とんでもないところに来たみたいだ

    148 :

    ひざまずいた少女は、目の前に立つ少年のズボンをゆっくりと脱がし、両足を抜いていった。
    汗に濡れたブリーフを慣れた手つきでずり下げ、わざと膝のところで止めた。
    心臓の鼓動にあわせてぴくんぴくんと揺れるおちんちんが、とてもいとおしく見えた。

    少年の顔を見上げると、緊張したような面持ちで、少女の顔を見つめ返していた。
    顔から滴った汗が、ぽたりと教室の床に落ちた。

    少女の唇が、柔らかく少年のおちんちんに触れた。
    「わぁっ・・・」
    ぷっくりと張りのある薄桃色の唇は、少年の、年の割には大きな物をゆるゆると包み込んでいく。
    唇を抜けると、今度は柔らかく吸い付く舌が、熱い唾液とともに触れてくる。
    それは男の初心な攻めとはまた違う、優しい愛撫だった。


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