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元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」
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女「あむっ・・・・」
男「あ、あぁたまらん!出る!」
ドクッドクンッ
女「んくっ、んぐ・・・ぷはぁ、いっぱいでたね・・・えへへ・・・」
男(急に放課後呼び出されたと思ったら、いきなりなんだってんだ・・・まさか女さんって、ビッチ系・・・!?)
女「・・・でも、これはおちんぽみるくとは呼べないものね」
男「・・・・・・ッ!?」
女「濃度が薄すぎるわ。粘りもとろみもなくて、香りも弱い。でも・・・」
男「で、でも・・・?」
女「とても優しい味だわ・・・とても」
男「あ、あぁたまらん!出る!」
ドクッドクンッ
女「んくっ、んぐ・・・ぷはぁ、いっぱいでたね・・・えへへ・・・」
男(急に放課後呼び出されたと思ったら、いきなりなんだってんだ・・・まさか女さんって、ビッチ系・・・!?)
女「・・・でも、これはおちんぽみるくとは呼べないものね」
男「・・・・・・ッ!?」
女「濃度が薄すぎるわ。粘りもとろみもなくて、香りも弱い。でも・・・」
男「で、でも・・・?」
女「とても優しい味だわ・・・とても」
男「おう女、お前進路ってもう考えてある?」
女「うん、私ソムリエになりたいの」
男「あ、アレか。ワインとかなんか選んだりする人」
女「そうね、でも私が目指すのはちんぽみるく専門のソムリエなのよ」
男「は?」
女「精液っていうのは、体の中のミネラルやたんぱく質がとけこんだ、とても良質な飲み物なの」
女「でも、保存状態や飲み頃を間違えると、とたんにその味や質はおちてしまう・・・」
女「冷えて苦くなったものも、加熱しすぎて固形化したモノは、本来のちんぽみるくのあるべき姿からは大きく逸脱してしまう・・・」
女「私は・・・もうそんな悲劇を見るのがいやなのよ!」
女「あれ、男くん、どこにいったの?」
女「うん、私ソムリエになりたいの」
男「あ、アレか。ワインとかなんか選んだりする人」
女「そうね、でも私が目指すのはちんぽみるく専門のソムリエなのよ」
男「は?」
女「精液っていうのは、体の中のミネラルやたんぱく質がとけこんだ、とても良質な飲み物なの」
女「でも、保存状態や飲み頃を間違えると、とたんにその味や質はおちてしまう・・・」
女「冷えて苦くなったものも、加熱しすぎて固形化したモノは、本来のちんぽみるくのあるべき姿からは大きく逸脱してしまう・・・」
女「私は・・・もうそんな悲劇を見るのがいやなのよ!」
女「あれ、男くん、どこにいったの?」
男「おはよう」
女「おはよう男くん、今日も元気そうね。一番搾りをもらってもいいかしら?」
男「なぁ、年頃の女の子が、毎朝毎朝そんなことを登校中に言わないでくれよ」
女「あら、それなら気品ある感じにこう言ってみようかな。男さん、貴方のご寵愛を私の舌の上に受け止める栄誉を頂けませんか?」
男「なぁ、お前昔は普通だったのに、いつからそんな風になっちまったんだ?」
女「・・・・・・(真っ赤になる)」
男「なんかその表情はタイミングをすごーくはずしてるぞ。自覚あるか女ー」
女(り、理由はうまくいえないかな・・・そのうち教えてあげるよ♪)
女「言えない・・・小さいころにお泊りして男くんが夢精したときの、幼くも力強い味を忘れられないからだなんて・・・・」
男「考えと喋りが逆になってるぞ」
女「おはよう男くん、今日も元気そうね。一番搾りをもらってもいいかしら?」
男「なぁ、年頃の女の子が、毎朝毎朝そんなことを登校中に言わないでくれよ」
女「あら、それなら気品ある感じにこう言ってみようかな。男さん、貴方のご寵愛を私の舌の上に受け止める栄誉を頂けませんか?」
男「なぁ、お前昔は普通だったのに、いつからそんな風になっちまったんだ?」
女「・・・・・・(真っ赤になる)」
男「なんかその表情はタイミングをすごーくはずしてるぞ。自覚あるか女ー」
女(り、理由はうまくいえないかな・・・そのうち教えてあげるよ♪)
女「言えない・・・小さいころにお泊りして男くんが夢精したときの、幼くも力強い味を忘れられないからだなんて・・・・」
男「考えと喋りが逆になってるぞ」
男「よぉ」
男友「や・・・やぁ男・・・」
男「お、お前どうしたんだよ。息が荒いぞ」
男友「実は・・・さ、さっき女さんにさ・・・女さんにさ・・・!」
男「・・・あぁ、なるほど・・・(あいつ、見境無しになんてことを・・・)。それで、彼女なんて?」
男友「いや、なんていうか、何回か・・・その、飲まれた後、どっかいっちまったよ」
男「・・・で、お前はそこで口を洗っているわけだ。ちょっと失礼じゃないか?」
女「別に彼が不潔だってわけじゃないわよ。彼の精液はのど越しや後味まで丁寧に確かめさせてもらったわ」
男「いや、なんつーか・・・」
女「さすが体育会系ね、口の中で精液がほとばしる勢いは、まるで精虫がダンスをおどっているようだったわ。量も申し分ない」
女「イキが良くて明るい味ね。甘みより少しだけ勝る塩辛さに、彼の抑えきれない情熱を感じるわ。ほんの少し残念なのは、全体的に先走りがおおいせいで、水っぽい精液が口全体にひろがってしまうの。塩辛さが後味で強く印象に残ってしまうわけね。65点、かな」
男「・・・・・・・」
女「今はただ、次のティスティングに備えて舌を洗っているだけよ」
男「まだやるのかよ!」
男友「や・・・やぁ男・・・」
男「お、お前どうしたんだよ。息が荒いぞ」
男友「実は・・・さ、さっき女さんにさ・・・女さんにさ・・・!」
男「・・・あぁ、なるほど・・・(あいつ、見境無しになんてことを・・・)。それで、彼女なんて?」
男友「いや、なんていうか、何回か・・・その、飲まれた後、どっかいっちまったよ」
男「・・・で、お前はそこで口を洗っているわけだ。ちょっと失礼じゃないか?」
女「別に彼が不潔だってわけじゃないわよ。彼の精液はのど越しや後味まで丁寧に確かめさせてもらったわ」
男「いや、なんつーか・・・」
女「さすが体育会系ね、口の中で精液がほとばしる勢いは、まるで精虫がダンスをおどっているようだったわ。量も申し分ない」
女「イキが良くて明るい味ね。甘みより少しだけ勝る塩辛さに、彼の抑えきれない情熱を感じるわ。ほんの少し残念なのは、全体的に先走りがおおいせいで、水っぽい精液が口全体にひろがってしまうの。塩辛さが後味で強く印象に残ってしまうわけね。65点、かな」
男「・・・・・・・」
女「今はただ、次のティスティングに備えて舌を洗っているだけよ」
男「まだやるのかよ!」
男「女、昼休みに見かけなかったけど、どこにいたんだ?(次に狙ってるのは同級生だと思ったんだが・・・まさか、ほかのクラスの・・・!?)」
女「え、えーと。わかんない問題を先生に質問しに・・・」
男「(ほっ)なーんだ、そういうことかよ」
ガラガラ
教師「じゅ、授業始める・・・ぞ・・・」
男「せ、先生!?どうしたんですか!?」
教師「いやいや、女さんの熱意ある質問に答えていただけさ・・・う、うぅっ」
男「せんせぇーーーーー!」
男「お、女!先生になにしたんだ!」
女「えぇっ!?先生の精液の味を教えてくださいっていっただけだよう・・・」
男「んでそれからどうした!」
女「ひ・・・っ、ひとくちだけいただこうと思ったんだけど、先生、一発に全力を注いじゃうタイプらしくて、気迫に押されて私もつい・・・」
男「つい!?」
女「つい、もう2・3発・・・おいしゅうございました」
バタッ
男「せっ、先生!せんせぇーーーーー!」
女「え、えーと。わかんない問題を先生に質問しに・・・」
男「(ほっ)なーんだ、そういうことかよ」
ガラガラ
教師「じゅ、授業始める・・・ぞ・・・」
男「せ、先生!?どうしたんですか!?」
教師「いやいや、女さんの熱意ある質問に答えていただけさ・・・う、うぅっ」
男「せんせぇーーーーー!」
男「お、女!先生になにしたんだ!」
女「えぇっ!?先生の精液の味を教えてくださいっていっただけだよう・・・」
男「んでそれからどうした!」
女「ひ・・・っ、ひとくちだけいただこうと思ったんだけど、先生、一発に全力を注いじゃうタイプらしくて、気迫に押されて私もつい・・・」
男「つい!?」
女「つい、もう2・3発・・・おいしゅうございました」
バタッ
男「せっ、先生!せんせぇーーーーー!」
男「今日は自習だってさ」
女「あぁ、悪いことしちゃったなぁ(しょぼん)」
男「自分で悪いってわかってるならいいよ」
女「あんな美味しい精液を独り占めした私がいけなかったんだよね・・・」
男「は?」
女「30台の、熟成と若々しさという矛盾した要素を内包しつつ、強烈な味のノックをもち、かつ喉にしっかり絡みつき、それでいて不快でない絶妙な粘土・・・」
女「これはまさに魔法使いだけが成せる奇跡の業だわ。それにね、彼の睾丸はモチモチとしていてとっても舌に心地いいのよ」
男「どうやら全然わかってないようだな・・・」
女「ううん、彼のことは十分に理解したつもりよ。強すぎる舌触りと、若干物足りない量を含めて考えても、85点は固いわね」
男「俺はお前のことが全然理解できないよ」
女「あぁ、悪いことしちゃったなぁ(しょぼん)」
男「自分で悪いってわかってるならいいよ」
女「あんな美味しい精液を独り占めした私がいけなかったんだよね・・・」
男「は?」
女「30台の、熟成と若々しさという矛盾した要素を内包しつつ、強烈な味のノックをもち、かつ喉にしっかり絡みつき、それでいて不快でない絶妙な粘土・・・」
女「これはまさに魔法使いだけが成せる奇跡の業だわ。それにね、彼の睾丸はモチモチとしていてとっても舌に心地いいのよ」
男「どうやら全然わかってないようだな・・・」
女「ううん、彼のことは十分に理解したつもりよ。強すぎる舌触りと、若干物足りない量を含めて考えても、85点は固いわね」
男「俺はお前のことが全然理解できないよ」
女「よく女の子のことを精液便所って言ったりするじゃない、あれひどい言い方よね」
男「今が下校中の電車の中だと忘れてほしくないけど、その意見には賛成だよ女」
女「貴重な精液を排泄物扱いだなんて!もったいないにもほどがあるわ」
男「周囲の視線が今こっちにガン向きなことに気がついてほしいけど、その意見には賛成できないよ女」
女「確かに精液にも、美味しいものや不味いもの、いろんなものがあると思うわ。でも、それも個性なのよ。その人の個性なんだよ!」
男「周囲の乗客がほかの車両にどんどん移っていく理由を察して欲しいんだけど、そろそろ自重してくれないか女」
女「ご、ごめんなさい・・・。そうね、私、また変なこといっちゃった・・・」
男「まぁ、女のそういう天然なところ、俺は嫌いじゃ・・・」
女「精液の味の好みなんてひとそれぞれよね!水っぽいのが好きな人も、ひたすら濃厚さを求める人もいるもんね!」
女「ありがとう男くん!これからはえり好みしないで、もっといろんな人のちんぽみるくに挑戦してみるよ!」
男「・・・・・・(なんで俺、幼馴染がこんなになるまで気がつかなかったんだろう・・・)」
女「ど、どうして黙っちゃうの?心配しないで、男くんのミルクはとっても個性的な味で大好きだよっ!」
男「今が下校中の電車の中だと忘れてほしくないけど、その意見には賛成だよ女」
女「貴重な精液を排泄物扱いだなんて!もったいないにもほどがあるわ」
男「周囲の視線が今こっちにガン向きなことに気がついてほしいけど、その意見には賛成できないよ女」
女「確かに精液にも、美味しいものや不味いもの、いろんなものがあると思うわ。でも、それも個性なのよ。その人の個性なんだよ!」
男「周囲の乗客がほかの車両にどんどん移っていく理由を察して欲しいんだけど、そろそろ自重してくれないか女」
女「ご、ごめんなさい・・・。そうね、私、また変なこといっちゃった・・・」
男「まぁ、女のそういう天然なところ、俺は嫌いじゃ・・・」
女「精液の味の好みなんてひとそれぞれよね!水っぽいのが好きな人も、ひたすら濃厚さを求める人もいるもんね!」
女「ありがとう男くん!これからはえり好みしないで、もっといろんな人のちんぽみるくに挑戦してみるよ!」
男「・・・・・・(なんで俺、幼馴染がこんなになるまで気がつかなかったんだろう・・・)」
女「ど、どうして黙っちゃうの?心配しないで、男くんのミルクはとっても個性的な味で大好きだよっ!」
女「ただいま~」
犬「わんわん!」
女「ただいま、タマ~」
男「・・・普通それは猫の名前じゃないのか」
女「でも、やっぱり名は体を現すっていうし、この子に一番合った名前だと思うんだ」
男「・・・合う?」
女「ほら見て、この子の睾丸はね、こんなに大きいんだよ」
男「ちょ・・・おい!まさか・・・」
女「わんわんは、一度出し始めると30分はとまらないから、たっぷり味わっていられるんだよ。ちょっと水っぽいのがタマにキズだけど・・・なんちゃって☆」
男「(そうか・・・去勢もしてないこいつが昔から大人しかったのには、そんな理由が・・・・)」
犬「わんわん!」
女「ただいま、タマ~」
男「・・・普通それは猫の名前じゃないのか」
女「でも、やっぱり名は体を現すっていうし、この子に一番合った名前だと思うんだ」
男「・・・合う?」
女「ほら見て、この子の睾丸はね、こんなに大きいんだよ」
男「ちょ・・・おい!まさか・・・」
女「わんわんは、一度出し始めると30分はとまらないから、たっぷり味わっていられるんだよ。ちょっと水っぽいのがタマにキズだけど・・・なんちゃって☆」
男「(そうか・・・去勢もしてないこいつが昔から大人しかったのには、そんな理由が・・・・)」
女「この前やいたクッキー食べない?」
男「お、食べたい食べたい!」
女「はい、飲み物は牛乳でいいかな~」
男「(・・・いちおう、これは・・・普通の牛乳だよな)」
女「もう、どうしてそんなそわそわしてるのさ。はい、クッキー」
男「お、これはうま、そ・・・う・・・・・・な・・・」
女「どうしたの?」
男「なんかさ、凄く親近感のある匂いがこのクッキーから漂ってくるんだけど」
女「あのね、ちょっと高級な蜂蜜を入れてあるんだよ。栗の花から取れたんだって!(実在します)」
男「そうか・・・これは、栗の花の匂いなのか・・・」
女「そうだよ。美味しい?」
男「う、うまい・・・・・・・・・・けどうまくない・・・・」
男「お、食べたい食べたい!」
女「はい、飲み物は牛乳でいいかな~」
男「(・・・いちおう、これは・・・普通の牛乳だよな)」
女「もう、どうしてそんなそわそわしてるのさ。はい、クッキー」
男「お、これはうま、そ・・・う・・・・・・な・・・」
女「どうしたの?」
男「なんかさ、凄く親近感のある匂いがこのクッキーから漂ってくるんだけど」
女「あのね、ちょっと高級な蜂蜜を入れてあるんだよ。栗の花から取れたんだって!(実在します)」
男「そうか・・・これは、栗の花の匂いなのか・・・」
女「そうだよ。美味しい?」
男「う、うまい・・・・・・・・・・けどうまくない・・・・」
男「まぁ、丁寧に作ってあるし、匂いさえ気にしなければ・・・うん、かなりうまいな」
女「ほんと?ありがとう!・・・ところで、さ・・・・」
男「お、お前・・・今朝一回やったろ!」
女「うん、だから味を比べるんだよ」
女「あむあむ」
男「んぁっ・・・!お、女・・・あぁ、出るっ!」
ビュルルッビクンッ
女「ごぐごぐ・・・っ、ぷぁっ!きゃっ!」
男「あ、ごめん!顔にかかっちまった!」
女「ううん、いいよ。肌に感じる熱い感触、私は好きだよ」
男「・・・(一瞬でも引け目を感じた自分が間違ってるらしいな・・・)」
女「やっぱり男くんのちんぽみるくは自己主張の激しい味だねぇ、まだまだ成長過程だけど、不思議な魅力を感じる濃厚な味なんだよ」
男「成・・・長・・・・・・・だと・・・!?」
女「今朝と比べてやっぱりかなり舌触りや香りに変化があるね。あとでお昼のメニューをきかせてくれる?」
男「なんだよそのメモ帳は・・・」
女「ほんと?ありがとう!・・・ところで、さ・・・・」
男「お、お前・・・今朝一回やったろ!」
女「うん、だから味を比べるんだよ」
女「あむあむ」
男「んぁっ・・・!お、女・・・あぁ、出るっ!」
ビュルルッビクンッ
女「ごぐごぐ・・・っ、ぷぁっ!きゃっ!」
男「あ、ごめん!顔にかかっちまった!」
女「ううん、いいよ。肌に感じる熱い感触、私は好きだよ」
男「・・・(一瞬でも引け目を感じた自分が間違ってるらしいな・・・)」
女「やっぱり男くんのちんぽみるくは自己主張の激しい味だねぇ、まだまだ成長過程だけど、不思議な魅力を感じる濃厚な味なんだよ」
男「成・・・長・・・・・・・だと・・・!?」
女「今朝と比べてやっぱりかなり舌触りや香りに変化があるね。あとでお昼のメニューをきかせてくれる?」
男「なんだよそのメモ帳は・・・」
女「飲むの!?これ、飲むの!?ねぇ!精液!精液飲む!?」
男「いや、駄目だよ」
女「本当!?大丈夫なの!?飲んでいい!?」
男「いや、だから精液は飲み物じゃないよ」
女「そうかぁ!私女だから!女だからおちんちんの感覚わかんないから!」
男「そうだね。わからないね。でもそれは関係ないよ」
女「うん!でも美味しそうなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飲んでいいんだよね!」
男「駄目だよ。ズボンを下ろしちゃいけないよ」
女「よかったぁ!じゃぁ咥えようね!おちんちんしゃぶろう!」
男「だからね、駄目だからね」
女「あぁ!おちんちん大きくなったから射精できるね!ね、男くん!」
男「ふぅ・・・好きにしていいよ」
女「あぁー男くんのおちんちんからおいしいおつゆがぴゅっぴゅっ出てきたよー!おいしいねぇー!」
男「いや、駄目だよ」
女「本当!?大丈夫なの!?飲んでいい!?」
男「いや、だから精液は飲み物じゃないよ」
女「そうかぁ!私女だから!女だからおちんちんの感覚わかんないから!」
男「そうだね。わからないね。でもそれは関係ないよ」
女「うん!でも美味しそうなんだ!そうなんだぁ!じゃぁ飲んでいいんだよね!」
男「駄目だよ。ズボンを下ろしちゃいけないよ」
女「よかったぁ!じゃぁ咥えようね!おちんちんしゃぶろう!」
男「だからね、駄目だからね」
女「あぁ!おちんちん大きくなったから射精できるね!ね、男くん!」
男「ふぅ・・・好きにしていいよ」
女「あぁー男くんのおちんちんからおいしいおつゆがぴゅっぴゅっ出てきたよー!おいしいねぇー!」
女「あは♪たくさん出たねぇ…ぅん美味し」
男友「女さ…ん、もうたまらーん!!!」
女「きゃあああ!!!」
男友「ダメなのなんで!??」
女「私は精液が好きなのー!!!」
男友「女さ…ん、もうたまらーん!!!」
女「きゃあああ!!!」
男友「ダメなのなんで!??」
女「私は精液が好きなのー!!!」
リア充「ホラ、彼女にプレゼントあげなきゃ」
イケメン「ほら、ホワイトデーのお返しに、お前の顔にぶっかけてやんよwwww」
スイーツ「あぁん!イケメンのおちんちん美味しいわぁ・・・変になっちゃうよぉ」
リア充「今度一緒にディズニーランドいこうな・・・」
スイーツ「ありがとう…ほんっとにおいしい…あったかいくて、イケメンの愛を感じちゃうよぉ・・・」
女「やれやれ、こんなちんぽみるくをうまいと言っているようじゃ、 ほんとに気持ちよすぎて頭がフットーしちゃうのかどうか怪しいもんだ」
リア充「な、何だあんたは!イケメンがせっかく…」
女「明日もう一度このホテルに来てください。こんな雪印が偽装したようなちんぽみるくよりずっとうまいこくまろちんぽみるくを ご覧に入れますよ」
イケメン「ほら、ホワイトデーのお返しに、お前の顔にぶっかけてやんよwwww」
スイーツ「あぁん!イケメンのおちんちん美味しいわぁ・・・変になっちゃうよぉ」
リア充「今度一緒にディズニーランドいこうな・・・」
スイーツ「ありがとう…ほんっとにおいしい…あったかいくて、イケメンの愛を感じちゃうよぉ・・・」
女「やれやれ、こんなちんぽみるくをうまいと言っているようじゃ、 ほんとに気持ちよすぎて頭がフットーしちゃうのかどうか怪しいもんだ」
リア充「な、何だあんたは!イケメンがせっかく…」
女「明日もう一度このホテルに来てください。こんな雪印が偽装したようなちんぽみるくよりずっとうまいこくまろちんぽみるくを ご覧に入れますよ」
うーーーーまーーーーーいーーーーーぞーーーーー!!!!!!!!!!!
男「なぁお前、やっぱりそういうのおかしいよ」
女「そういうのって、何が?」
男「その・・・せ、精子・・・の味を・・・見る、とか、比べたり・・・とか」
女「ふーん。じゃあこれは何?」
男「そ、それは俺が部屋の机に隠してあったフタナリっ娘LOVE!」
女「こーんな本読んでるくせに・・・本当は男くんだって興味あるんじゃないの?」
男「に、2次元はいいんだい!」
女「へー・・・(じとっとした目)」
男「(よかった・・・ベッドの下の命わずかと少年愛の美学には気がつかなかったらしい・・・・)」
女「そういうのって、何が?」
男「その・・・せ、精子・・・の味を・・・見る、とか、比べたり・・・とか」
女「ふーん。じゃあこれは何?」
男「そ、それは俺が部屋の机に隠してあったフタナリっ娘LOVE!」
女「こーんな本読んでるくせに・・・本当は男くんだって興味あるんじゃないの?」
男「に、2次元はいいんだい!」
女「へー・・・(じとっとした目)」
男「(よかった・・・ベッドの下の命わずかと少年愛の美学には気がつかなかったらしい・・・・)」
>>28
zipで
zipで
>>1
期待してるから最後まで書くんだ!
期待してるから最後まで書くんだ!
下校中
女「あ、あれは!もしかして・・・・お、おぉーい!」
男「どうした?」
女「あぁ、いっちゃった」
男「あの女の人がどうかしたのか?」
女「ふふふ、良くぞ聞いてくれました。彼女こそはね、精液業界が誇る天才精液パティシエなんだよ!私、尊敬してるんだ!」
男「いま聞き捨てならない言葉が出たぞ。精液パティシエってなんだよ」
女「男の子のちんぽみるくを洋菓子作りに生かす、新しいタイプの料理人さんなんだよ。彼女は一流の精液しか使わず、その匂いと味を見事に生かした独特の世界観は、今話題沸騰中なんだよ!」
男「で、なんで女がそんな人のこと知ってるんだ?」
女「私、彼女のブログのファンなんだ♪昨日のクッキーもそのサイトから・・・」
男「(ネットは広大だな・・・)・・・って、ちょっと待て。ってことは、昨日のクッキーには・・・」
女「えっとね、本当は小学生以下の精液がいいんだけど、今回はタマにも手伝ってもらって・・・」
男「うわあああああああ!!!」
女「あ、あれは!もしかして・・・・お、おぉーい!」
男「どうした?」
女「あぁ、いっちゃった」
男「あの女の人がどうかしたのか?」
女「ふふふ、良くぞ聞いてくれました。彼女こそはね、精液業界が誇る天才精液パティシエなんだよ!私、尊敬してるんだ!」
男「いま聞き捨てならない言葉が出たぞ。精液パティシエってなんだよ」
女「男の子のちんぽみるくを洋菓子作りに生かす、新しいタイプの料理人さんなんだよ。彼女は一流の精液しか使わず、その匂いと味を見事に生かした独特の世界観は、今話題沸騰中なんだよ!」
男「で、なんで女がそんな人のこと知ってるんだ?」
女「私、彼女のブログのファンなんだ♪昨日のクッキーもそのサイトから・・・」
男「(ネットは広大だな・・・)・・・って、ちょっと待て。ってことは、昨日のクッキーには・・・」
女「えっとね、本当は小学生以下の精液がいいんだけど、今回はタマにも手伝ってもらって・・・」
男「うわあああああああ!!!」
精液パティシエが男の精液を気に入って、それに女が嫉妬するわけですね
かまわん。続けろ。
新しい感じでなかなか良いじゃないか。
本当に色んな味があるんだよなー
新しい感じでなかなか良いじゃないか。
本当に色んな味があるんだよなー
>>33
男も大概だがこの女にはかなわねえなwwwwwwwwwwwwww
男も大概だがこの女にはかなわねえなwwwwwwwwwwwwww
最後ってどこまで書けばいいんだろう
女「はぁ・・・」
男「どうした女、悩みがあるならのってやるぞ」
女「なんか最近、おちんちんの味がちょっと物足りなくなってきちゃってさぁ・・・」
男「何いってんだよ。この邪悪度で物足りないっていったらお前一生ニュートラルになれずにカオスのままだぞ」
女「うーん、精液って結局体液だから、大まかな意味では似た味になっちゃうんだよねぇ」
男「まぁ、確かにそうだよなぁ」
女「でも、将来の精液ソムリエとしてはそんな甘いこと言ってられないわ。微妙な味の違いを見分けられるようにならなきゃいけないんだもの」
女「とはいえマンネリなのよ」
男「ていうかお前が精液以外で何か飲んでるのみたことないぞ。ジュースでも買ってきてやろうか」
ガタッ!
女「・・・それよっ!」
男「うわ!な、なんだよいきなり」
女「既存の飲み物とザーメンのミックス!どうしていままでこのことに気がつかなかったのかしら!」
女「私ちょっと購買いってカルピス買って来る!ありがとうね!」
男「(・・・確かにそれなら、ちょっと飲みやすいだろうな・・・って、なに考えてるんだ俺は・・・!)」
女「はぁ・・・」
男「どうした女、悩みがあるならのってやるぞ」
女「なんか最近、おちんちんの味がちょっと物足りなくなってきちゃってさぁ・・・」
男「何いってんだよ。この邪悪度で物足りないっていったらお前一生ニュートラルになれずにカオスのままだぞ」
女「うーん、精液って結局体液だから、大まかな意味では似た味になっちゃうんだよねぇ」
男「まぁ、確かにそうだよなぁ」
女「でも、将来の精液ソムリエとしてはそんな甘いこと言ってられないわ。微妙な味の違いを見分けられるようにならなきゃいけないんだもの」
女「とはいえマンネリなのよ」
男「ていうかお前が精液以外で何か飲んでるのみたことないぞ。ジュースでも買ってきてやろうか」
ガタッ!
女「・・・それよっ!」
男「うわ!な、なんだよいきなり」
女「既存の飲み物とザーメンのミックス!どうしていままでこのことに気がつかなかったのかしら!」
女「私ちょっと購買いってカルピス買って来る!ありがとうね!」
男「(・・・確かにそれなら、ちょっと飲みやすいだろうな・・・って、なに考えてるんだ俺は・・・!)」
>>38の展開が面白そうだ きっとこんな感じだ
女「尊敬する先輩といえども、男くんのちんぽみるくは渡せないわ・・・彼のおちんちんは私のものなんだから!」
パティシエ「ウフフ、自分のチンポ汁にそこまで執着してもらえるなんて、彼氏も冥加に尽きるでしょうね・・・」
パ「でも、この私の舌に勝てるかしら?」
司会「ラウンド1、ファイっ!」
女「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」
男「ひゃぁん、頭がフットーしそぉだよお!」
ビュクビュビュビュッ!
司会「タイム、12秒03!これはいいタイムが出ましたね、まさに絶妙な舌技ですね、解説の安部さん!?」
安部「あぁ・・・いいもの見せてくれるじゃないの・・・・」
パ「なかなかやるわね・・・でも、私の相手ができるほどじゃないわ」
司会「おおっと-!これはすごいタイムが出てしまいました!9秒01!」
女「み、未開発なお尻を使うなんて卑怯よ!」
パ「これが、業界を生き抜いてきた私のやり方なのよ!おじょうちゃん!」
男「赤玉出そうだ・・・・」
女「尊敬する先輩といえども、男くんのちんぽみるくは渡せないわ・・・彼のおちんちんは私のものなんだから!」
パティシエ「ウフフ、自分のチンポ汁にそこまで執着してもらえるなんて、彼氏も冥加に尽きるでしょうね・・・」
パ「でも、この私の舌に勝てるかしら?」
司会「ラウンド1、ファイっ!」
女「ハムッ、ハフハフ、ハフッ!」
男「ひゃぁん、頭がフットーしそぉだよお!」
ビュクビュビュビュッ!
司会「タイム、12秒03!これはいいタイムが出ましたね、まさに絶妙な舌技ですね、解説の安部さん!?」
安部「あぁ・・・いいもの見せてくれるじゃないの・・・・」
パ「なかなかやるわね・・・でも、私の相手ができるほどじゃないわ」
司会「おおっと-!これはすごいタイムが出てしまいました!9秒01!」
女「み、未開発なお尻を使うなんて卑怯よ!」
パ「これが、業界を生き抜いてきた私のやり方なのよ!おじょうちゃん!」
男「赤玉出そうだ・・・・」
司会「次は舌の感度で対決だ!何人もの精液を混ぜ込んだミックスジュースから、男くんの分量比率を、より早く、正確に感知した方の勝利です!」
女「今度は負けないわ・・・!」
パ「何をいってるのかしら、これこそ私の本当の見せ場ってやつなのよ!」
司会「おおっと、パティシエ、精液がなみなみと注がれたピッチャーを一気にあおるーーーーーーーーーー!」
パ「・・・・30台前半A型男性一人!20台後半B型男性一人!10台未満O型幼女一人!20台前半A型男性一人・・・・!」
司会「これはすごい!恐ろしい速さで提供者のプロフィールをあてていくーーーーー!これが「神の舌」のなせるなのかーーーーーーー!」
女「な、なんて早い把握力・・・!くっ、かくなる上は・・・」
司会「おおっと、女、なにをしておるのか、ピッチャーをぼんやり見つめたまま口をつけないーーーー!勝負をあきらめたかーーーーー!?」
パ「(初戦は小娘ってこと?それなら、いまはただこの精液の味を楽しんで・・・いいえ、違うわ。あの顔は、勝負をあきらめた負け犬の顔じゃない!)」
女「・・・わかりました!男くんの分量は20ミリリットル、比率8%です!」
パ「な、なんですって・・・・!?いったい、どうやって・・・!?」
女「今度は負けないわ・・・!」
パ「何をいってるのかしら、これこそ私の本当の見せ場ってやつなのよ!」
司会「おおっと、パティシエ、精液がなみなみと注がれたピッチャーを一気にあおるーーーーーーーーーー!」
パ「・・・・30台前半A型男性一人!20台後半B型男性一人!10台未満O型幼女一人!20台前半A型男性一人・・・・!」
司会「これはすごい!恐ろしい速さで提供者のプロフィールをあてていくーーーーー!これが「神の舌」のなせるなのかーーーーーーー!」
女「な、なんて早い把握力・・・!くっ、かくなる上は・・・」
司会「おおっと、女、なにをしておるのか、ピッチャーをぼんやり見つめたまま口をつけないーーーー!勝負をあきらめたかーーーーー!?」
パ「(初戦は小娘ってこと?それなら、いまはただこの精液の味を楽しんで・・・いいえ、違うわ。あの顔は、勝負をあきらめた負け犬の顔じゃない!)」
女「・・・わかりました!男くんの分量は20ミリリットル、比率8%です!」
パ「な、なんですって・・・・!?いったい、どうやって・・・!?」
女「パティシエさん・・・確かに私には、パティシエさんのような才能も経験もない・・・」
パ「・・・・・・・」
女「でも、ひとつだけ勝っている点がありました。それは、男くんへの愛情です」
女「私は、容器の精液の芳しい香りのなか、嗅ぎなれた男くんの匂いだけを、ひたすらに追ったんです」
パ「愛か・・・素材の質を探求するあまり、その提供者への感謝の気持ちを忘れた私に、ふさわしい幕引きだわね・・・」
女「そんなことないです!私、パティシエさんの作品、とっても美味しいと思ってます!貴方以上に精液に愛を注いでいる人なんかいません!」
パ「ふふ、ありがとうね・・・。約束どおり、男くんのちんぽみるくはあきらめるわ。彼の精液、大事にしてあげなさいよ」
女「はい!男くん、帰ったらまたいっぱい精液飲ませてね♪」
男「・・・・・・・・・・・・(今日は厄日だ)」
パ「・・・・・・・」
女「でも、ひとつだけ勝っている点がありました。それは、男くんへの愛情です」
女「私は、容器の精液の芳しい香りのなか、嗅ぎなれた男くんの匂いだけを、ひたすらに追ったんです」
パ「愛か・・・素材の質を探求するあまり、その提供者への感謝の気持ちを忘れた私に、ふさわしい幕引きだわね・・・」
女「そんなことないです!私、パティシエさんの作品、とっても美味しいと思ってます!貴方以上に精液に愛を注いでいる人なんかいません!」
パ「ふふ、ありがとうね・・・。約束どおり、男くんのちんぽみるくはあきらめるわ。彼の精液、大事にしてあげなさいよ」
女「はい!男くん、帰ったらまたいっぱい精液飲ませてね♪」
男「・・・・・・・・・・・・(今日は厄日だ)」
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