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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 183 :

    続ききたまへ

    252 = 163 :

    253 = 247 :

    このまま終わってしまうのか

    254 = 163 :

    そうはさせん

    255 = 1 :

    その日の体育はこの暑い中にバスケであった。

    「ふぅ・・・いい汗かいたぜ」
    男が水のみ場で汗を拭いていると、よたよたと体育館からほかの男子が帰ってくる。
    が、何人かはどうも様子がおかしかった。

    「ふぅ・・・あ、あー今日も体育大変だったぜ!」
    「ふぅ・・・さて、つ・・・次の授業の支度しないとな!」
    「ふぅ・・・あれ、今何時間目だっけ・・・」
    「ふぅ・・・ふ、ふふふふふ・・・ふふふ・・・ふが10個でトウフ・・・・」
    「ふぅ・・・しまった体育倉庫に携帯忘れてきた・・・」
    「ふぅ・・・す、すまん、ゆかり・・・おれにはお前がいるのに・・・!」

    「ふぅ・・・美味しかった♪」
    一人だけ満足げな表情で帰ってきた女を見て、男は納得した。
    「お前見学してたんじゃなかったの」
    「うん、体育倉庫で、順番に色んなひとのおちんちんを見て学んでたんだよ」

    256 = 225 :

    257 = 1 :

    午前中の授業が終わると、女は男を連れて屋上へ行った。

    最近、精液の味を調整するための実験と称し、男は女によって食事管理をされているのだった。

    「はい、今日もおべんとうー。今日は彩り重視で夏野菜の炒め物入れてみたよ。単に精が付くものだけ入れても仕方ないからね」
    「おー、ピリっと辛くて美味しい。毎日いろんなメニューで凄いよ。悪いなー、女」
    「いいのよ、男くんには私の実験に付き合ってくれてるわけだし。あとでまた、お願いね♪」
    「お・・・おう」

    最近は男もなれてきたらしく、女の言動に驚くこともなくなってきた。
    ・・・と、彼自身は思っていた。

    「ところで、女はお弁当いいの?」
    「あ、私はこれあるから」
    「これ・・・って・・・」
    そういって女が掲げた大きな水筒は、いつも彼女が持ち歩いている精液用水筒だった。
    「ダイエット中ってわけじゃないよ。朝ごはんはちゃんと食べて、昼夜これだけですごすとどうなるかなぁって・・・」
    「俺の弁当より自分の作れよ馬鹿!」

    258 :

    このスレのせいであれ?精液って実はうまいの?って思ってしまった。

    259 = 165 :

    >>258
    実践した結果をおしえてくだしあ

    260 = 1 :

    >>258
    俺はおいしいと思ってる
    あと精神的なものもあるだろうと思う

    卵ご飯の後味が割と精液に近い
    きっとほんのり甘辛いタレとかでうまく絡めたら相当近い味ができるんじゃないかと踏んでいる

    261 = 1 :

    昼休みにも同じようにふらりと女は姿を消す。
    しかし今度は男はそれを安易に見送ろうとはしない。
    以前教師を種切れで倒してしまった前科を持つ女の再犯を恐れて、男は女の後をこっそりとついていくのである。

    (そう何度も何度も自習にされちゃかなわないからな・・・最悪俺が身を挺してでも止めてやらないと・・・)
    そうして彼女が獲物を捜し歩くうち、今日たどり着いたのは・・・

    校長室だった。
    男はまぁ校長ならいいやと思って踵を返すと、教室へ戻っていくのだった。

    263 = 1 :

    「すみません、校長先生、い、いらっしゃいますか・・・?」
    貫禄のある初老の男が、ゆったりとした椅子に座って英字新聞を開いている。

    「おぉ、どうしたのかな・・?・・・って、君は!」
    女のほうへ微笑みを浮かべながら顔を向けるが、彼女が誰か気づくと顔色を変えた。
    「あの、実は先生に折り入ってお願いがあって・・・」
    「えぇい、だめだだめだ!ワシには妻も子もいるのじゃ、悪いが君の望みには答えられん!」

    「おねがいします!先生、これは純粋な学術的探究心から来るお願いなんです!」
    「いいやだめだ、生徒の規範となるべき者が、欲望に負けてはいけないんだよ」
    「そこをなんとか、校長先生!決して私は欲望のためにしているんじゃないんです!」
    「なんと言おうと駄目なものは駄目だ!」

    「この前雄ケット言ってたってみんなにばらしますよ!」
    「なんで知ってるんだ!?」

    「・・・やっぱりあれ先生だったんですか!」
    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・仕方ない一回だけだぞ!」
    「ありがとうございます!」

    264 = 1 :

    間違えた
    言ってた

    行ってた

    265 :

    試してみようとしたがなんとか思いとどまった。
    やっぱり理解できねぇ。

    266 = 1 :

    >>265
    心で理解しろ

    267 :

    チムリエ思い出した

    269 :

    苦くて飲めなかったんだけど苦いのってなんで?

    270 = 1 :

    >>269
    なんでかは知らないけどそういう体質の人もいるみたいだね
    機会があったら他の人と飲み比べて見ると面白いよ

    271 = 1 :

    少しくたびれたスーツのズボンとパンツを脱がすと、女は校長を椅子に座らせた。
    その前にしゃがみこむと、女の体は校長室の大きな机の中にすっかり入ってしまった。

    目の前に屹立した、何十年と使い込まれたおちんちんの雰囲気に呑まれ、女は咥えることも忘れてじっと見入っていた。

    「・・・もし、どうしたのかな、女さん?」
    「あぁ、ごめんなさい。あんまりにも美味しそうだったから、つい・・・」

    熟成した、と言うのだろうか。加齢臭とは違う独特な渋みのある香りが、おそらく何人もの女の味を知るであろう竿や玉から漂っていた。
    淫水焼けして色素が沈着した亀頭は、未だ現役といわんばかりにてかり、心臓の脈動に合わせ震える血管は、別の生き物のように竿の形状を飾っていた。
    狸を思わせる巨大な睾丸は、指が沈むほどの柔らかさとゴムまりのような弾力を併せ持ち、そっと手のひらに乗せて持ち上げると異様な重量感がある。
    これは量を期待できそうだと、女はほくそえんだ。

    「・・・い、いただきます」
    そういって女はそっと亀頭にキスをして、ほっぺたにおちんちんをぴとりとつけた。

    272 = 269 :

    >>270
    そなのか、さんきゅ
    飲み比べてみるよ
    甘い人とかいればいいんだけどな

    273 :

    俺のはグレープフルーツに似た味なんだそうだ

    274 = 242 :

    >>273
    飲んでもらったという事かい?

    275 = 1 :

    すべすべしたほっぺたに、亀頭をぐりぐりとこずりつける。
    一滴二滴とこぼれだす雫に小ぶりな鼻を近づけ、くんくんと匂いをかぎ、そっと舌を伸ばしてすくいとる。
    甘さと塩辛さの絶妙なバランスに、ほうっとため息をつきながら女は顔を動かして睾丸に顔をうずめた。

    「あー・・・いい匂いですぅ、校長先生・・・」
    「は、恥ずかしいからそういうことは言うんじゃない!」

    クーラーを嫌って窓を開け放して自然風を部屋に入れることを好む校長の股間は、午前中の猛暑ですっかり蒸れており、汗だくの股間には濃厚な匂いがこもりきっていた。
    じっとりと湿った睾丸は、良い意味での雄臭さで女を魅了しきっている。

    女は舌を伸ばし、先端でなくその真ん中で、大きな面積でゆっくりと睾丸を包んだ。
    そのまま唇を開き、右、左と順番に口の中に招き入れていく。
    貫禄のある巨玉は両方を含むと舌すらほとんど動かすことができず、女は頬を膨らませたまま、両手で顔の外側から、ぷにぷにと玉をつっついた。

    276 :

    おっきした

    279 = 1 :

    「んぷっ・・・」
    女は片方の玉だけを口から出すと、唇をすぼめて一つの玉だけに狙いを定め、思い切り吸い付いた。
    「お・・・おおう・・・」

    経験豊富な校長とはいえ、玉を責められた経験はあまりなかったらしく、白い髭を蓄えた口元が、少しづつ快楽にゆがみ始める。
    ぶにぶにと歯を立てて感触を味わいつつ、唾液を絡めて全体を転がすように愛撫していく。

    舌と上顎の間で挟み口を左右に振ると、耐え切れないように校長が声をあげた。
    「う、うぁっ・・・・!」
    ちゅぽんと口から玉を出し、今度はもう片方を咥える。
    いつの間にか、ごつごつとした無骨な手のひらがゆっくりと女の髪をなでていた。

    竿にほお擦りをしながら玉をどんどん強く知っていくうちに、いつしか先走りの量は女の制服に染みを作る程度になっていた。
    心地よい匂いに包まれ、女はうっとりとしながら睾丸を甘噛みし続けた。

    280 = 163 :

    281 = 211 :

    いつの間に目標を校長先生に

    282 = 232 :

    ほっしゃー!!

    283 :

    やがて女はちゅるんと両方の玉から口を離すと、ぐにぐにと唾液と先走りを絡めてそれをもみ始めた。
    と同時に、滴る先走りの雫に口をつけ、そこから遡るように尿道へ辿り着き、尿道を舌で広げちゅるちゅると吸っていく。
    亀頭全体を口に含むと、たっぷりと内部に包まれていた熱が、頬の肉や上顎を伝って口全体に広がっていった。

    唇をすぼめて根元まで一気に沈めていく。喉の奥に届くと一瞬だけえづきが走るが、それを通り越すと不思議な感覚が食道にまで広がっていく。
    喉を締め付けて頭を何度か上下させると、校長のおちんちんが耐え切れないように震えた。
    「凄いな・・・その若さで、よく、よくそこまで・・・」
    顔を上気させた校長が、複雑そうな表情で女の様子をじっと見守っている。

    くちゅくちゅと喉を鳴らしながら、女が先走りをすする。時折引き抜きかけては、ゆるくごりごりと噛みながら頬の内側の柔らかい肉に亀頭をこすりつける。
    そしてその先走りの味が濃度を増し始めたことで、女は絶頂の近さを悟った。
    玉をもてあそんでいた両手を離し、竿に指を巻きつける。
    そして、一本一本の指の締め付けを微妙に変化させながら、亀頭だけを口に含みものすごい速さでの甘噛みをはじめた。
    女の八重歯が赤黒くてかる亀頭に突き刺さるたび、校長は痛みとも快楽ともつかない未知の快感に身もだえを続けた。

    284 = 163 :

    ほほほほ

    285 = 225 :

    ほほほほほほほ

    286 = 1 :

    指の中で、校長の竿の海綿体が開いていく感覚がわかった。まもなくこの狭っ苦しい尿道をこじあけて、濃厚にして甘美なミルクがもたらされるのだ。
    期待に打ち震えながら、女は握り締めた両手を上下にぬちゅぬちゅとスライドさせ始めた。

    亀頭の上に文字を描くかのように舌を這わせる一方で、生唾をごくりと飲み込む。
    雁の裏に歯を立て、限界まで張り詰めた尿道へ舌をねじ込んだ瞬間、それは訪れた。

    「う、うう・・・・っ、あぁあっ!」
    「き、きゃあっ!?」
    ドボボボボッ、ブビュビュビューーーーッ!!!!!
    塊のような量が一気に鈴口から打ち出されたそれは、女の舌を一瞬で包み込み、口の端から噴出した。
    あまりの量にびっくりして口を離してしまった女の胸元に、すかさず放たれた第2射が降り注いだ。

    ビュウ、ビュルルッ
    「わぁああ、も、もったいないよう!」
    制服に垂れた精液をぬぐいもせずに、女は急いで再び校長のおちんちんに口付けた。
    「ちゅうう、ちゅぷ・・・・」
    尿道に残った残精がゆるゆると吐き出されるのを、恍惚の表情で飲み込んでいく女。
    何十年ぶりの昂ぶりに、校長はありったけの精力を吐き出してしまったようだった。

    「んく、んく、ぷは・・・ふふふ、校長先生のおちんちんと精液、とっても美味しかったです。ごちそうさま、でしたっ」
    最後の一滴まで搾り取ると、女は竿と玉全体を、先走りまできれいに舌で舐めとっていた。
    女は制服にかかった精液を指でぬぐっては口に運び、それで飽き足らないのか制服の染みをはむはむとしばらくの間しゃぶっていた。

    「あ、あぁ・・・良かったら、またいつでも来なさい・・・・・・」
    「あ、はい!ありがとうございます♪・・・では、失礼しますね」

    焦点の定まらぬ目で椅子の上でぐったりする校長をその場において、女は教室へ戻っていった。


    287 = 225 :

    校長ww

    288 = 276 :

    289 :

    しゅ

    291 = 289 :

    292 = 276 :

    293 = 1 :

    「ふぅ~・・・・」
    昼休みの終わりに、男は教室の中で恍惚のため息を漏らす女を見つけた。

    「お、いつの間に帰ってきたんだ。お帰り」
    「ただいま。あ、メモしなきゃ・・・あ、鉛筆落としちゃった」
    「ぼーっとしてるみたいだなぁ。何かあったのか?」

    「・・・こうちょーせんせぇが凄かったの」
    「そうか」
    「さっぱりとして口当たりがいいのにとろっとろに触感の良い先走りに、魅惑的に柔らかい舌触り、そしてところどころゼリー状にすらなった、この上なく濃厚なちんぽみるく・・・♪」
    言っているうちにその味を思い出したのか、女の口のはしからよだれがつつうと垂れていた。
    「・・・はっ、そうだ、忘れないうちに急いで書かないと!書かないと!」

    (・・・それにしても、こいつ・・・本当に一生懸命なんだな。精液のためなら・・・)
    せっせと鉛筆を動かし始める女を見つめる男の中で、だんだんと女を応援する気持ちが芽生え始めていた。

    295 :

    >>293
    嫉妬じゃないのかwww

    296 = 190 :

    そしていつのまにか恋愛感情から親愛になってしまって
    気づいたらそういう目でみられなくなるんですね、わかります

    297 = 289 :

    待ってる間に自分の飲んでみた
    俺のはどうやらマズイようだ…………

    298 = 225 :

    自分の飲んだら味気なさにワロタw

    まぁ、オナニー3回目のだとこんなもんかね

    299 = 1 :

    自分の精液がまずいと感じる人は、飲み方を変えてみると発見があるかもしれない
    あとは精液が美味そうな絵や漫画を見てモチベーションを高めることだとおもう

    300 = 289 :

    >>299
    ふむ…
    やはり何かで見たように、飲み込む時に喉に引っ掛かるのが無理のようだ…


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