元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ○
451 = 392 :
せー
452 :
3日目で落ちる前に、何か展開を見せるか次スレに続くのか決めてくれ
453 = 429 :
もっとよみたい
454 = 1 :
しまった、スレって3日で落ちるのか。知らなかった。
とりあえず今日こそ完結予定だ
455 = 1 :
要望があれば今度また書き溜めてからスレを立てるってのはアリなの?
456 :
>>455
そのとき君に会えるかわからないじゃないか
457 = 316 :
うーんと……
パー速、かなぁ……
458 = 452 :
72時間だからまだ時間あるから、それまでに自由に決めてくれ
459 = 1 :
「あ、ふあ、やぁっ・・・あああぁぁ・・・!!」「く、くううぅ・・・・あぁっ!!」
ゴプゴプッ、ブビューッジュブブグプッ!グプブチュジュブッ!!
二人のおちんちんから太い精液の奔流が放たれ、女の口の中を一瞬で精液で満たしてしまった。
濃度も温度も異なる二種類の液体は、女の唾液を媒介としてひとつにまとまり、ドボドボと女の喉を流れ落ちていく。
量や勢いの強さでは少年が圧倒的に勝っていたが、優男の濃度や味の強さは、それを補って余りあるものがあった。
ごっ、ごっ、ごっ・・・ごくん・・・
女の喉が勢い良く鳴る。
うっとりと目を閉じて、ただ口の中に広がる甘美な味覚によっているのである。
もちろん、口をすぼめすり合わせた二つの亀頭を強く吸い、一滴の残精も残さないようにすることは忘れない。
やがてそのミルキーウェイが途切れると、女はぶるぶると震えながらおちんちんからそっと口をはなした。
「ご・・・ごちそうさま、でした・・・けぷっ」
半開きになった目はあまりの感動にうつろになり、ひざまずいた足はがくがくと震え続けていた。
「はふぅ、お・・・おいしかったぁ・・・」
461 :
一回ガチで精子飲ませてと言われた事ある
462 :
それにどう対応したんだ
さっ、包み隠さずいっちゃいなよ
463 = 316 :
>>461
ヤローにか?
464 = 376 :
俺が借りてるしたらばの掲示板なら貸すことが出来るな……
ただ、ほぼ個人でやってるからvipの奴は確実に見に来ない
465 = 1 :
なかなか進まなくてごめん
ちんこと精液の描写だけでここまで悩むハメになるとはおもわなかった・・・
466 = 456 :
がんばれ。すごい期待して待ってる
467 :
俺に精液を舐めさせた新ジャンルだ
中途半端に終わってもらっては困る
468 :
ほ
470 :
なんだこの文章力
471 :
ただの精液・・・!なのになんだよこれ!!!奥が深いじゃねぇか・・・!
472 :
極上の変態・・・!!!
473 = 468 :
ほ
474 :
このまま終わってしまうのか
475 = 1 :
女は素晴らしい精液を飲ませてくれたおちんちんに敬意を払い、あらためてその全身を舌でくまなく拭い、先走りの一滴ものこさずに舐めとった。
むにゅむにゅと少年の玉の皮だけを吸い舌ですっているうちに、もう二度とこの味を味わうことができないのだと、再びじわりと涙が浮かんできた。
(このおちんちんみるくは・・・きっと、わたしの人生で忘れられない一杯になったわ・・・)
「・・・ねぇ、女さん。提案が、あるんだけど・・・」
衣服を整えた優男が、少年と目配せをしながら言ったのは、ようやく女がその感動から立ち直ったころである。
その一言でぴんときた女は、はやる心を必死に抑えて、立ち上がり優男に向き直った。
「な、なにかしら・・・・・・?」
「きみの熱意は俺たちにも十分伝わったよ・・・女、きみは本当に下心なく、精液を愛しているんだね」
「女さんがぼくのおちんちんしゃぶってる顔、すごくきれいだった・・・」
「だから・・・」
「これからも、また女さんに・・・」
そこから先を、少年は言うことができなかった。
感極まった女が、二人に飛びついてきたからである。
「ありがとう!ほんとに、二人とも・・・ありがとう!」
「い、いや、そんなたいしたことは・・・」「ほ、ほんの俺らのお礼の気持ちさ・・・だよなぁ?」
そっと体を寄せ合う三人を、夏の夕日が静かに照らしていた。
476 :
この変体め。
もっとやれ。
477 :
綺麗にまとめようとしているのはわかるが
まとまっていないのがツボにはいったwwwwww
何だその展開wwwwwwwwwwwwwwww
478 :
なんという文章力そしてネタ、作家になるべきだろ
ところで聞きたいいんだがチンコにそんなに歯を立てて大丈夫なのか
479 = 1 :
>>478
噛み方と力のかけ方次第
竿の真ん中はかなりがりがりやっても大丈夫だが、亀頭は危険だ
とはいえ奥歯でゆっくり噛んでやる位なら気持ちいいから、機会があったら誰かにやってあげるといいよ
ちなみに俺自身はフェラで射精できたことは一回も無い
させたことはある
480 = 477 :
機会、があった……ら?
させ……た?
き、貴様何ものだ……っ!?
481 = 1 :
>>480
俺はただの助兵衛だよ
とりたてて人と違った人生を歩んできたつもりはないけど
482 = 471 :
>>479
俺でさせたことがある・・・・・
!!!!
483 :
わかんないけどちょっとログ保存したくなるスレを開いてしまった
484 = 477 :
>>481
確かに
人と違った人生は歩んでないな
大衆とは違った人生を歩んでいる気がするが
485 = 1 :
女が図書室に帰ってくると、まだ男が一年生のおちんちんをしゃぶっていた。
「あぁっ、だめ!また、また出ちゃううう!」
ビュ!ビュク!ビュルルルッ!
「んっ、ごくごく・・・っぷはぁ、お前、いい加減にしろよ・・・何回出す気なんだよ」
「あ、あと一回だけ・・・って、ああ!」
「こら、図書室では静かに・・・って、ああ!!」
図書室の空気は一瞬だけ激しく震え、
そして完全に凍りついた。
気まずそうにズボンを穿いて、少年が男と女に頭を下げて下校した後、女はいつものように図書室で帳面を開き、精液の感想をメモし始めた。
男は気まずそうな顔をしているが、女はまったくそれを意に介していないようだった。
当て馬のごとく扱われた一年生が、やや不憫ではある。
普段の女なら、貴重な精液を先に飲まれたといって残念そうなしかめ面をしただろうが、このときの女は精液に酔ったようにふわふわと心地よい心境だった。
(やっぱり、精液って・・・素晴らしいものだわ・・・)
486 :
>>1が本物なのか、
動画で射精から精飲して見せてくれ
ID付けてな
487 :
ほ
491 :
男と女が帰宅するとき、大抵は疲れてぐったりとしている女に、男が普通の世間話を振ってはぼんやりと返事が帰ってくる、という流れが自然とできる。
しかし、今日の二人はいつもとずいぶん様子が違った。
どこか興奮したような様子で語り続ける女の話を、周囲の目を気にしながらも男が熱心に耳を傾けているのである。
「それでねそれでね、そのとき優男くんの雁と竿の隙間のある曲線を舌でつーっとなぞったとき、びっくりしたわ」
「ほお?」
「ぱっと目にはわからないけど、そこは彼のおちんちんの旨味が凝縮されているところだったの。」
「ふんふん」
「さっき彼のおちんちんを刀みたいだっていったけど、あれはまるでその切っ先に舌を当てたような鋭さだったわ・・・」
「へぇー・・・」
ちらちらと周囲に視線を向けながらも、それでもやはり女の話が気になってしょうがない様子だった。
電車から降りて家へ向かう途中、女がふと語調を変え、ぽつぽつと男に質問を始めた。
「・・・ねぇ、男くん」
「どうした、女?」
「どうして、男くんとさっきの子が・・・?」
492 = 468 :
俺は亀頭の睡眠時間が心配だ
493 = 472 :
がんばれ!がんばれ!変態!!フレーフレー変態!!
494 = 1 :
男は慎重に言葉を選びながら、状況説明をいまさらに始めた。
「あいつ、本当は女を捜してたんだよ。お前の口が忘れられなくなったんだとさ」
「え、そうだったんだ。悪いことしたかな・・・」
「で、代わりに俺にやってくれ、だとさ。まったくお前、俺についてどんなうわさ振りまいてるんだよ」
「ご、ごめん・・・。この前男くんと一緒に精液飲めたのが嬉しくて、その・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「ごめんなさい!も、もう誰にも言わないから!」
「・・・まぁ、それならいいよ」
本当は良くないが、女を余りいじめたくなかったので、早々に話題を切り上げることにした。
「それで、私の代わりにおちんちん咥えて・・・ど、どうだったの?」
「別に。この前女に教えてもらったように、もう少し丁寧にやったかな。はは、あいつ絶倫でさ。結局5・6回俺に飲ませやがったよ」
「・・・飲んだんだ」
「あ。・・・そういや、そうだな」
いつの間にか、精液を飲み込むことにまったく抵抗感がなくなっていたことに、男はいまさらながらに気がついた。
495 = 468 :
ふと思う
亀頭自身、こんなやらすぃー文章を書き他人に読まれる事に何も感じないのか?
もしかしてこれもプレイの一貫か?……ゴクリ
496 = 1 :
>>495
そういうプレイも嫌いじゃないが、どっちかっていうとこのスレの目的は精液属性の布教にすぎない
本気でそういうの書こうと思ったらここまで一般受けは意識しないよ
497 = 487 :
>>492
お前の亀頭のことかとオモタ
498 :
確かに、このスレには自分の精液が飲みたくなる不思議な魔力がある・・
500 = 1 :
「すっかり暗くなっちまったなぁ」
「ねぇ、今日、後でまたわんわんの散歩に行くんだけどさ」
「ん、そういえば大型犬って毎日結構な距離の散歩が必要なんだよな」
「男くんも、一緒にこない?」
「そうだなぁ・・・いいよ、今日は宿題もでなかったし」
「やった♪じゃあ、晩御飯食べたらメールするから」
「おう、ちゃんと精液だけじゃなくて飯も食えよ」
ぶるぶるぶる
「お、女からだ」
ラフな私服に着替えて家を出た男は、ふわりと風になびく女のワンピースに、思わずどきりとしてしまった。
「女、そんなにかわいい服もってたのか。似合うじゃんか」
「あれ、男くんに見せたことなかったっけ。最近はね、わんわんたちのお散歩に行くときだけ着てるんだよ」
そういってくるりと男の前で回ってみせた。
「じゃ、今夜もいつもの公園まで、この子達を連れて行くよ」
みんなの評価 : ○
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