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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    301 = 1 :

    「ぐぅー・・・・・・」
    「おい女、あと1時間なんだから起きろよ・・・」
    「むにゃむにゃむにゃ・・・・・・」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ピンポーン
    女が家で飼い犬たちのちんこをしゃぶっていると、急に男がやってきた。
    「あ、いらっしゃい。どうしたの急に?男くん」
    「今日は女にプレゼントがあるんだ」

    「え?」

    「俺だけじゃないぜ。クラスのみんなからもだ」
    次々にクラスの男子たちがどかどかと上がってくる。
    「ま、まさか・・・・」
    「そのまさかだ。お前の夢、かなえてやるよ」

    302 = 265 :

    クラスメートきめぇwwwwwwwwwwwwww

    303 = 1 :

    「わんわん!」
    「ほら、お前の犬たちも、女のために頑張りたいって言ってくれてるぜ」
    「みんな・・・ありがとう!」
    「いいってことよ!」「女ちゃんにはいつもお世話になってるからな!」
    感動して泣きそうになる女を担いで、男たちは女の家の風呂へと向かった。

    「どうする、服は先に脱いでおくか?」
    「えぇと・・・」
    しばらく逡巡したあと、女は答えた。

    「このままで、いいや。このパジャマには、わんわんたちや男くんの精液がしみこんでるんだよ」
    「そうか、ならバスタブの中で待ってろ」

    男は家から溢れかえりそうなクラスメートに向き直り、言った。
    だんだんと増殖していくその面子は、どれも女が一度はくわえたことのある顔ばかりだった。
    その中で、男を押しのけてバスルームに入ってきた人影があった。

    「おねえちゃん、ボクも頑張るよ!」
    先日の少年だった。女は思わず少年を抱きしめ、頭をぐりぐりとなでた。
    「ありがとう、みんな・・・大好き!」

    そして男が号令をかける。
    「よぉしお前ら!チンポを立てろー!」

    305 = 163 :

    306 = 289 :

    309 = 1 :

    チャックを下ろした男のおちんちんに女が触れようとすると、男はそっとそれを制した。
    「女はそこで見ててくれ。俺たちの女への気持ちなんだからさ」
    「・・・う、うん」

    女は空っぽの浴槽のなかに、ちょこんと体育すわりをして待つことになった。
    (そういえば、男の子がひとりエッチしてるところみるのって、これがはじめてかも・・・)
    最初は男と少年が二人並んで、各々のおちんちんを両手でしっかり握った。
    「おにいちゃん、準備はいいね?」
    「お前こそ、ちゃんと溜めてあるのかぁ?」
    「もちろん!ぱんぱんだよぉ!」
    そして二人は女がはらはらと見守る中、ゆっくりとしごきはじめた。

    たぷんたぷんとゆれる玉をくわえたい衝動を必死に抑えつつ、女は二人の表情を見比べる。
    二人とも顔を真っ赤にしながら、それでも女が喜ぶ顔を見たいがためか、どこか嬉しそうに息を荒げていた。

    310 = 1 :

    「うっ・・・で、でるぞっ・・・」「ボクも出ちゃう!」
    ビューーーッ!ビュククッ!!ビュビュビュッ!!
    ドビュビュビュ!ブビュルルッヂュプルッ!
    「おーし、次は俺たちだ!」「男に続けー!」
    ボビュブブッ!ドクドプッグチュルンチャァッ!!!

    次々と宙を舞う精液に、やがて女の視界は真っ白に塗りつぶされていった・・・。

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「あふ~、おとこくぅん、あったかいよぉ・・・」
    「おい、起きろってば。帰るぞ」
    「・・・ハッ!?」
    「おはよう」
    「・・・・・・ゆ、ゆ・・・・」
    「ん?」
    「夢だって・・・夢だって・・・」
    「どうした?」
    「わかってたけど・・・わかったけどさぁ・・・!」
    「ど、どうしたんだ一体?」
    「うわあああん!男くんのばかばかばか!この!バカ!バカ!ちんこ!」
    「ぎゃあああああ」

    女が精液風呂に入れるのは、どうやらまだまだ先のことのようであった・・・。

    312 :

    なにこの気持ち悪いスレ

    314 :

    「じゃ、俺図書室で待ってるから、後でな」
    「うん、夕方には戻るから、待っててね」
    あれだけ活発に動き回ったにもかかわらず、女の活動はまだまだこれからである。
    彼女にとって、放課後も新規の精液提供者の捜索の時間にすぎないのだ。

    今日は、部活動に励むほかの学年の少年たちをターゲットとするのである。
    その日のコンディションや状況次第でそのターゲット層は大きく変わっていく。

    あるときは他の高校、あるときは大学、そしてある時は私服でオフィスビルにすら忍び込む。
    さすがに小学生を相手にしたのは先日がはじめてだったが、
    あれ以来女の中ではひそかに小学生と知り合うための計画が着々と組み立てられているのであった。

    「さぁ、はじめるざますよ」

    315 :

    カオスwwwww

    316 :

    いくでごんすよ

    317 = 313 :

    いくでがんす ち ん ち ん かい~の ふんがー まともに始めなさいよ!

    318 :

    まだあったのか

    獣フェラは好きでないが保守

    319 = 1 :

    最初に女が向かったのは屋上だった。

    一人でサボってる男子ほど誘いやすいものもいないからだ。

    そんな彼女の評判がゆがんで伝わっているせいか、この学校で彼女に絡んでくるDQNはいない。

    たとえいたとしても、あっというまに彼女の餌食になってしまうからだった。

    「まぁ、さすがにいないか。そんな都合よくいくはず無いよね」

    そしてフェンスごしに見下ろしながら、どこかにきっかけを見つけられないか、虎視眈々と周囲の状況を観察していた。


    「・・・あれ」

    そしてふと、奇妙なことに気がついたのだった。

    「・・・あの女子生徒・・・今、男子更衣室から出てきた・・・」

    スカートをひらめかせながらぎこちない足取りであるくその人影は、

    どうみても校舎裏の男子用の更衣室から出てきたのであった。

    320 = 316 :

    322 = 315 :

    323 = 316 :

    324 :

    326 :

    ふぉ

    327 = 313 :

    328 = 315 :

    ほほほほほおほほほ

    329 = 1 :

    「・・・・・・」
    その状況に一つの可能性を見出した女は、駆け足で階段を下りると、上履きをロッカーに突っ込み靴のかかとを履きつぶして校舎裏へ走った。

    かくしてその少女はいた。校章の色を見る限りでは、彼女は一年生に見えた。
    しっとりとしたショートカットの髪を夏の風にたなびかせ、丸みのある顎をくっとひきつけて歩く姿は、どこか凛々しさすら感じられた。
    しかし、やはり表情がぎこちない。眉をひそめ、恥ずかしそうに視線をきょろきょろとあちこちに向けながら歩く姿は、女に自らの仮説を確信させた。


    「ねぇ、君。ちょっといいかな?」
    「え、えぇっ!?」

    いきなり後ろから近づいて肩をたたく女に、おもわずその少女はのけぞった。
    少女・・・いや、悲鳴をあげたその声は、どう聞いても男のものだった。

    「あぁ、やっぱり」
    「・・・・・・!」
    女装少年の顔が青ざめ、その目に涙が浮かんだ。

    330 = 1 :

    あぁ、いつのまにか保守してくれる人がこんなに・・・ありがたいことです
    展開が煮詰まってきたのでちょくちょく筆が止まります
    ゆっくりお付き合いください

    331 :

    全裸で応援してる。がんばれ。

    333 = 324 :

    334 :

    336 :

    337 = 324 :

    338 = 1 :

    「で、どうして、その・・・そういう格好なの?」
    「・・・・・・」

    涙目で震える女装少年を落ち着かせるために、女は彼を近くの喫茶店へ連れてきていた。
    パッと見は美少女が二人向かい合って、悩み事の相談でもしているように見える。
    運ばれてきたアイスティーをゆっくりと飲み干すと、やっと落ち着いたように見えた。

    「・・・・・・ご」
    「ご?」
    「ごしゅ・・・」
    「じん・・・さま、とか?」

    「・・・彼氏に命令されて」
    ぶっ
    飲みかけたウィンナーコーヒーを、女はあやうく噴出しそうになった。

    「じゃあ、貴方の趣味じゃないと」
    「・・・うん」
    もじもじと体をくゆらせる彼に対し、女はなんとなく悪戯心がわいてきてしまった。
    「ねぇ、彼氏さんって、ウチの学校の人?」
    「・・・う、うん」
    「ねぇ」
    「・・・?」
    「今から、呼び出してもらえないかな」

    340 = 324 :

    しえん

    341 :

    ちょっと待ってこのスレで何人自分の精液をはじめて飲んだやつがいるんだよありえねえwwwwwwwwwwww

    342 :

    今追いついた






    もっとやれ

    343 = 1 :

    夕日が差し込む放課後の空き教室で、女と女装少年が机をはさんで向かい合っている。
    「悪いな、遅くなっ・・・た・・・」

    銀縁眼鏡をかけた長身の優男が教室のドアを開けて入ってきたとたん、女の姿を見て硬直した。
    「こんにちは。はじめまして、かな?貴方3年の人よね」
    「・・・君は、女さん、だった・・・かな、はじめまして」

    線の細い男は、脂汗をたらたらと流しながら女と対峙する。
    「・・・なぁ、その・・・どうして彼女がここに?」
    「えっと、さっき、その・・・女さんにばれちゃって、それで、その・・・そのう・・・」
    問いかけられ、自分でもうまく説明できないのか、もごもごと口ごもる。

    「単調直入に言わせてもらおうかしら」
    「断る」
    目を輝かせて言う女に、そっけなく優男は切り替えした。

    「悪いが、僕は、その・・・なんというか、僕がそういうことをしたら、彼に申し訳ないからね。もちろん、彼がされるのを見るのも御免だ」
    そう言って少年へ目を向けると、少年は顔を真っ赤にしてうつむいた。

    「・・・えっと、じゃあ二人同時にすれば問題ないのよね?」
    「は?」
    優男の眼鏡が、脂汗でぬるりとすべり、床に落ちていった。
    かしゃん

    344 = 1 :

    >>341
    素晴らしいことだと思うよ
    セルフ飲精はもっと広まるべき

    345 :

    ここ最近で1番新ジャンルといえそうなスレだ

    346 = 1 :

    「女さん、なんていうか、その・・・・・・理論展開が見えないんだけど」
    拾い上げた眼鏡を神経質に拭きながら、優男が言った。

    「えっとね、最近私、精液をブレンドしたらどう味が変わるか考えてみてたの。お互いの欠点を補いあって、新しい味を生み出すことができるんじゃないか、って」
    「は?」
    「でも、実践できる機会がなかなか無くて困ってたのよ」
    「もしもし?」
    「少年くんから聞いたんだけど、貴方結構凄いらしいじゃない。」
    「・・・・・・」
    じとっとした目つきで優男が少年を見やると、彼は恥ずかしそうにそっと顔を背けた。
    「だ、だって・・・誰かに、自慢したかったんだもん・・・自慢の彼氏なんだもん・・・!」
    少年の微かな、しかし確かな自己主張を持った呟きを聞いた優男は、ばつが悪そうに女に居直った。

    「と、とにかく・・・」
    「少年くんのも体つきを見る限りかなり味を期待できそうだし、絶対試してみる価値はあるわ!」
    「いや、人の話を・・・」
    「実はもう少年くんには了解をもらってあるの!彼もちょっぴり興味あるみたいよ!」
    「・・・・・・少年」
    「・・・(ビクッ)」
    「・・・・・・あとでお仕置きだな」
    「・・・・・・は、はぁい・・・・・・」

    しばらくして、優男は観念したかのようにがっくりと肩を落とし、首肯した。

    347 :

    この女は、阿部さんの精液を回収することができるのだろうか。

    348 :

    俺がVIPで見てきた中で最も変態的かつ興味深く、なおかつ見ている者に影響を与えたのはこの新ジャンルだ。
    間違いない

    350 :

    はっしゅ


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