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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    353 :

    まあ、「新ジャンル」であることは間違いないな・・・w

    354 :

    今日の朝一番絞りを飲んでみた。
    ちょっとしょっぱかった。
    あと喉に絡まった。

    355 :

    「なぁ、なんでわざわざこの場所なんだ?」
    優男は不快ではないが不可解極まりないといった様子で言った。
    「えぇと、少年くんの話によると、優男さんはちょっと変わったプレイが好きみたいだから、こういうのが好きかなって・・・」

    三人がやってきたのは屋上である。
    男を連れてきたり、放課後屋上でサボる生徒を見つけたときにその場で咥えたりするので、女にとって屋上とは射精と極めて馴染み深い場所なのだ。

    「お外で射精すると開放感あっていいよ。それに下からの声が聞こえてきて、結構興奮するでしょう?」
    「そ、そうかも・・・しれない・・・ねぇ・・・」
    ぼんやりとうなずく少年。優男は女の影響力のあまりの強さに、恐れ打ち震えたのだった。
    (だめだコイツ・・・はやくなんとかしないと・・・)

    「外の空気の中だと、おちんちんは敏感になってくれるしねぇ」
    (それに、ここからなら、男くんが見えるんだもの・・・)
    女はチラリと隣の棟の図書室に目をむけ、そして部屋の窓から見える内部の景色に、仰天した。
    (・・・・・・えぇ!?)

    356 = 1 :

    毎度毎度投下が遅いのに保守ありがとうございます
    もう少しだけ続きます

    >>354
    精液には五味(酸、苦、甘、辛、鹹(しおからい) )がすべて含まれていると思う。
    体調や貯め方次第で味が変化する部分もあるから、これからもぜひ果敢にチャレンジして欲しい

    357 = 1 :

    図書室で勉強をしている男の前に、一年生の少年が泣きそうな顔でやってきたのは、それよりつい3分ほど前のことだった。

    「あ、あの・・・」
    「図書室で私語は厳禁だぜぇ」
    「・・・・・・」

    小動物のような雰囲気の丸い目の一年生は、隣に座り、ノートに文字を書き出すと、男に見せた。
    『女さんの居場所をご存知ありませんか』
    男は黙ってその下に文字を書き加える。

    『悪いが知らない。夕方には戻ってくるから、用件があるなら伝えておく』
    『いえ、自分で直接会う必要があるんです』

    「・・・・・・」

    そこで男は事情を察した。
    『別に我慢しないで自分で処理しとけ』
    「・・・!」

    自分の意図がバレたことに気がつき、一年生は股間を押さえるとばつが悪そうに部屋をきょろきょろと見回した。
    図書室の司書も先ほどから職員会議で姿を消している。図書室は二人以外、完全な無人だった。

    「・・・・・・・・・・・・あの」
    蚊の鳴くようなかぼそい声で、一年生はそっと男にささやきだした。
    「・・・・・・男さん、いつも女さんと一緒ですよね。こういうの、詳しいですよね。おちんちん咥えたこと・・・あるんですよね」
    (女・・・もしかして、結構俺のことを触れ回ってるのかよ・・・何考えてるんだ・・・)
    男の制服のすそをぎゅっとつかむと、まだ少年というよりは子供のようなあどけない顔立ちの一年生は、目を潤ませて言った。
    「我慢、できないんです・・・でも・・・おねがいです、ぼくの・・・ぼくの精液、飲んで・・・もらえませんか・・・?」

    358 :

    ……えぇ!?

    359 :

    自慰ジャンルかと思えば内容はかなりの新ジャンル
    >>1は変態だと思えば文章の構成はなかなか
    で、次はショタとの絡みだと!!!!

    360 = 1 :

    二人は図書室の本棚の隙間にいた。
    この位置が見えるのは屋上くらいしかないが、今の時間ならまず人はいない。
    男は一年生が制服のズボンを脱ぐのを、じっと見守っていた。
    毛の生えていないすべすべとした足が、ゆっくりとブリーフを引き抜き、ひざのところで止めた。

    「なぁ、本当に俺でいいのか・・・?」
    「ごめんなさい、でも・・・でもぼく、がまんできなくて・・・女さんの口の中で出したのが、忘れられなくて・・・!」

    「そうか・・・期待に沿えるかどうかわからないが、やってみるよ」
    目の前でぷるぷると震えるおちんちんに、男は期待と罪悪感がないまぜになった複雑な面持ちで、そっと口付けた。
    「ひぁっ・・・!?」

    ひどく敏感なそのおちんちんは、女より少し固めの男の唇が触れたとたんに、逃げるようにぴくんと震えた。
    「待てっあむっ!んっ・・・」
    びくびく揺れるおちんちんを捕らえ、いっきに口の中にねじこむ。年の割りにほんの少し小ぶりなそれは、苦も無く根元まで男の口の中に納まった。
    おちんちんをつつむ、薄い肌色の柔らかな包皮の隙間にそっと舌をねじこませ、亀頭をぬるぬるとなでながら、ゆっくりと攻めを強めていこうとしたとき、
    不意に甘く噛み潰した竿が震えた。

    361 = 1 :

    >>359
    ありがとう

    俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
    みんな趣味狭いんだよね
    性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ
    もっと新しい世界を拡張していこうぜ!
    そんな願いを込めて書いてみた

    362 = 359 :

    >>361
    >俺は幼女から親父まで性別も年齢も問わず好きなんだけど
    >みんな趣味狭いんだよね
    > 性別どころか年齢まで縛るってどんなマニアだよ

    ちょっと感動した

    363 = 1 :

    「あ、あぁっ!?ふああっ!!!」
    ビューウゥッブジュウウウッ!
    「お、おぶっ!?んく、んぐぐ・・・うぶ・・・♪」

    突然口の中にあふれた甘美な味に、男は戸惑いつつも蕩けた様な表情でそれを飲み干していく。
    ブピュ、ビュルヌヂュッゴビュ・・・
    その量はあまりに多かった。男の喉を叩いた第一射から、男の上顎へ圧力すら感じさせた第二射までまったく威力が衰えず、
    男がじゅるじゅると鈴口からすする残精も、強くすう必要なくいくらでも出てくる。

    (し、しかもこいつ・・・すっげぇ、濃い・・・)
    喉の奥をゆっくりと流れ落ちていく精液は半ばゼリー状にかたまり、口の中で強烈な香りをはじけさせていた。
    舌を包み込む濃厚な味は、まるで本物の乳製品のようなこくとまろやかさを兼ね備え、
    しかも乳製品にはない独特のクセのある甘みが一口ごとに微妙に変化しながら男の口の中で踊るのだ。

    自分で飲むのではなく、口の中に注がれるという独特の感覚も、男になんともいえない満足感をもたらしていた。
    「・・・ぷはっ、・・・すげぇ出したなぁ、おい・・・おっとっと」
    尿道口から一滴零れ落ちた精液を、あわてて舌で受け止めた。
    「はぁはぁ・・・じゃ、じゃもう一回・・・」
    「・・・へ!?」
    間抜けな返事を返そうとした男は、次の瞬間痛烈なまでの視線を感じて、不意に振り返った。

    びくっ!
    (・・・・・・お、女・・・!?)
    彼の目に写ったのは、屋上で二本のおちんちんをしごきたてながらこちらへ視線を送る、女の姿であった。

    364 :

    >>343

    「単調直入に言わせてもらおうかしら」


    正しくは単刀直入だ

    365 :

    どうみてもただのタイプミスにこのケータイは・・・

    366 = 1 :

    >>364
    >>365
    ごめん。自分も結構誤字とか気になる方なんだけど、眠いときは結構誤字が出るらしい
    今は反省している

    368 = 364 :

    >>365>>366
    ごめん、タイプミスの可能性を失念してた

    369 :

    たしかに卵の味だな…

    370 = 1 :

    >>369
    そうだろ、そっくりなんだよ
    嘘だと思ったら卵ご飯に精液かけて食ってみろ。違和感無いぞ

    371 :

    >>361
    俺が普段から漠然と思ってることを
    そんなかっこいい言葉で表現するとは・・・

    373 :

    >>370
    そんなこと言われたら卵ご飯を食べるたびに変な気持になるじゃあないか・・・・・・

    374 = 315 :

    おれは精液を飲む勇気がないチキンだったんだな・・・OTL

    375 :

    何この変態だらけで気持ち悪いスレは…




    続きが気になって仕方ないじゃないか

    376 :

    小学生低学年の頃、卵がけご飯のぬるぬるした感じが気持ち悪くなって
    それ以降食べられなくなった俺は精液なんて飲めないな

    377 = 1 :

    >>376
    違うよ。いまこそリトライする時がお前にやってきたってことさ
    さぁ、偏見や先入観を捨てて試すんだ

    378 = 1 :

    カチャカチャとベルトを外すと、優男は恥ずかしそうに眼鏡を外し、ポケットに入れた。
    「せっかくなんだから、よく見てくれてもいいんだよ?」
    「は、恥ずかしいからそんなこと言うな・・・」
    両腕を組み、あらぬところを見つめて優男は憮然としていた。
    「わぁ、貴方、意外な雰囲気のおちんちんの持ち主なのね」
    女は嬉しそうに言った。
    「いっ・・・!?」
    涼しげな目元に形のよい頬骨を組み合わせた、怜悧な顔立ちの優男の表情が、不機嫌そうに歪んだ。

    彼のおちんちんは、非常に無骨なデザインをしていた。
    気難しそうなシワが刻まれた睾丸は、その大きさに反して殆ど柔らかさを感じさせず、
    びきびきと硬く張り詰めた竿には、幾条もの血管が走り、その筋ばった海綿体は、ぴんと先端まで鉄骨でも入っているかのようにまっすぐに伸びていた。
    竿に比べるとやや小さめの亀頭は、無垢なまでの薄桃色をしており、それは全体に暗いおちんちんの彩りの中で、ひときわ輝いていた。
    その印象を単語で表すなら、武士の刀である。

    「キミのもすごいねぇ」
    スカートに手を突っ込み、ゆっくりと紐で結ばれた小さなショーツを取り外す。あまりにも面積の小さなそれは、玉の部分だけをようやく覆っていた。
    めくりあげた中には、びっくりするほど大きな巨根が隠されていた。彼は幾分長めのスカートをはいていたが、そうでもなければ勃起すれば丸見えになっていただろう。
    そして余りにも太い。先端までが分厚い皮に覆われたそれは、血管の浮きやごつごつとした大きな凹凸こそ無いものの、ただその駄々余りした皮だけで竿の形状が構成されてしまっていた。
    先端からちらりと覗く亀頭は鈴口をぱっくりと開けて先走りをたらし、上気した少年と同じように、期待の表情を浮かべているかのように見えた。
    こちらも武器に例えてその印象を示すなら、さながらそれは大砲だった。小艦巨砲主義である。

    379 = 376 :

    >>377
    たまに卵焼きの中にある、白いぬるぬるした奴も食えないんだぞwww
    勘弁してくれwwwwww

    381 = 336 :

    これはあれだ、映画化だろ

    383 = 1 :

    「じゃあ、いただきます」
    「・・・す、好きにしろ・・・」「・・・・・・(どきどき)」
    女は二人の竿を握ると、その感触をゆっくりと確かめるように、何度か軽く上下させた。

    「くっ・・・」「はぁっ・・・ぅっんっ・・・」
    優男のおちんちんは思ったとおり、鋼を束ねたような強靭さと女の子の乳(24歳前後のCカップ程度)の柔らかさを併せ持ち、まさに獣の筋肉のように洗練された感触をしていた。
    握る力のバランスを微妙に変化させるたびに、血管の脈動がはっきりと目に見えて激しくなっていき、その砲身は温度を高めていく。
    先走りは粘度もなくとろとろと滴り落ちていくが、硬質な匂いを保ちつつも、その内側に秘めた芳醇な味を思わせるわずかな色合いを垣間見せていた。

    一方、少年のおちんちんはマシュマロのように柔らかく、女の指を深くまで沈み込ませていた。
    赤ん坊のようにモチモチとした包皮は、非常に握っている感触が心地よく、これは本人の気質にもよるのだろうと女は想像した。
    たぷたぷとゆれるシワ一つない巨大な精玉は、先ほどあれだけ楽しんだ校長のものより、遥かに巨大な異形をしていた。
    非常に血色のよい、艶やかなおちんちん全体から漂ってくるのは、濃厚な甘いオスの香りである。

    男性だけが持つことをゆるされた、睾丸が放つ濃厚な匂いと、鈴口から大粒となって地面に零れ落ちる先走りの匂いが合わさって、
    あたかも上等な乳製品のような濃厚で芳しい香りが生まれるのだ。

    二本のおちんちんから流れ落ちる先走りをすぐ舐めにいかないのは、精液の味をより正確に剪定しようという、若き精液ソムリエの卵としてのプライドの表れが、強烈な自制心となってあらわれたのだった。
    (みていて、男くん・・・これが、私のちんぽみるくしぼりなんだよ!)

    384 = 1 :

    素でまちがえた
    剪定→鑑定 だ

    385 = 376 :

    これで処女ってんだから世の中末恐ろしいぜ……

    386 = 1 :

    「はむっ・・・」
    女が先に咥えたのは、優男のおちんちんだった。
    まだまだ左手で握る少年の低反発枕のような不思議な感触をあじわっていたかったし、優男の先走りの独特な匂いにひかれたということもあった。
    「・・・ん!・・・・・んんん・・・ん・・・♪」

    はたして、その味は格別であった。
    鉄のような味で硬い印象を残す灰色の味わいは、舌の上にその雫をのせきって、先走りの粒がはじけたときに虹色へと変わる。
    始めにぱっと果物を思わせる甘酸っぱい味が広がったかと思うと、それが塩辛さによってぴりりと引き締まっていき、穏やかな苦味とともに新たな甘みへと移ろっていくのだ。

    (やっぱり世界は広いわ・・・!同じ学校に、こんな精液をもつ逸材がいただなんて!どうしてこれが今まで誰にも評価されなかったのかしら・・・!)
    硬いゴムまりのような睾丸をぐにぐにともみしだきながら、女はどきどきしながら顔を赤くした。

    「女さん・・・す、すごいな・・・うわさどおりだ・・・」
    女の頭を手で押さえ、眼鏡をかけなおす優男を、少年まで赤い顔をしながら見つめていた。

    388 = 324 :

    389 = 324 :

    391 = 324 :

    393 = 315 :

    >>390
    よくやった!お前はえらい!

    394 = 390 :

    イメージを崩さない範囲での画像はこんなところか?
    じゃあのノシ

    396 = 1 :

    (さて、次は歯ざわりを確かめさせてもらおうかしら)
    くにゅ、こにゅっぬちゅっ
    「んっ・・・!」

    優男のおちんちんは、女の口にやさしく包まれてなおまったく動じず、頑ななまでに芯の硬さを保ち続けた。
    そしてそれは上下からの甘噛みの攻めに対しても同様だった。どんなに強い力をかけても優男のおちんちんは屈せず、より強く女の歯を跳ね返すのだ。
    血管の部分にわずかな隙があるものの、このおちんちんの硬さは異常だった。まさに野生の、攻めに徹したタイプのおちんちんである。

    (そう簡単にイかせることは、できないってことね・・・。感じてはいるようだけど・・・)
    そこで女は一旦竿から口を離し、今度は玉をしゃぶり突破口を探ることにした。
    「はぷっ・・・」
    形の良い睾丸を一口でほおばると、もぐもぐと咀嚼を開始する。
    「あ、うはぁっ・・・?!」「や、優男くん!?」
    優男の体がびくんと跳ねた。

    (ここかしら、彼の弱点は・・・でも、ただ敏感ってことと、イかせるポイントはイコールじゃないわ・・・)
    唇で全体を締め付けながら、玉全体を愛撫する。先走りほどのインパクトはないが、深く落ち着いた渋みを感じる、じっくりと腰の据わった味の玉だった。
    精液の味だけでなく、今の彼女はおちんちんの各部分の感度や感触にも目を光らせていた。
    玉あっての、竿あっての精液なのだ。それを理解せずに、どうして精液が語れようか。
    今の彼女の目は、かつての肉食獣のようなそれではなく、革命的な情熱に満ちた求道者の輝きをしていた。

    397 = 324 :

    しえん

    398 = 324 :

    399 = 1 :

    深く刻まれた玉のシワを、女はひとつひとつほぐすかのように丁寧になぞっていく。
    じゅぷじゅぷと、それはあまりにも多くの唾液を絡めて行われ、やがて女の口からとろりと睾丸の味を含んだ唾液が垂れ始めた。

    (ぼく、優男くんの玉、あんなにしっかりしゃぶったことないな・・・でも、なんておいしそうに舐めるんだろう、この人・・・)
    慈愛に満ちたやさしい微笑をその目にたたえながら、顎や舌を精一杯動かし優男の玉をしゃぶり続ける女を、少年は賞賛の眼差しで見つめていた。

    それを見下ろす優男は複雑な気分だ。
    (少年にやらせるときより・・・くそ、これは・・・俺は口じゃ一回も出したことなんか、ないってのに・・・!)
    女の口から与えられる存外の快楽に戸惑いながら。しかし少年に快楽の表情を見られたくない一心で、歯を食いしばり冷静な表情を保ち続けていた。

    一方で、優男が実際にどう感じているかは、直接触れて脈動を感じ取っている女にとってはバレバレである。
    (やっぱり、気持ちいいみたいだ・・・。だんだんわかってきたな。それにしても、硬い玉だなぁ・・・。喉に押し付けてしごいて、それでもほとんど変形しないや)
    ちゅぽんっ!

    優男の玉を吐き出した女は、二人を見上げて言った。
    「ふふ、ありがとう。美味しいよ。じゃあ、次は少年くんのおちんちんの味を見させてもらうね」
    「・・・・・・(こくん)」
    少年は、自らのスカートのすそをぎゅっと握り締めながら、うなずいた。

    400 = 324 :


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