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元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」
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>>50
ごめん勢いで書いたけどふたなりとかはナシの方がよさそうだな
ごめん勢いで書いたけどふたなりとかはナシの方がよさそうだな
野良猫「にゃ~」
男「お、かわいいなぁ(ナデナデ)」
猫「にゃ~♪」
男「モフモフしてやるぜ。こいつめ。こいつめ」
猫「ゴロゴロゴロ」
男「さぁいざ腹モフしてやるぜ!夏の暑苦しいなかモコモコのお腹に顔をうずめてやるぜ!」
女「男くんなにしてるの?」
男「お、女・・・」
女「そうか、男くんもようやくわかってくれたんだね・・・」
男「ち、ちが・・・」
女「でも、いきなりにゃんにゃんとは。男くん、ショタ好きなだけじゃなくてケモナーだったのかぁ・・・」
男「ち、ちげえええええよ!(ショタは本当だけど)」
女「大丈夫だよ、私、秘密は守るから。・・・でも、今度一緒に誰かの精液飲みに行こうよー♪」
男「あぁー!ぬこめ!ぬこめ!こいつのせいで!(わしゃわしゃわしゃ)」
猫「にゃ~♪」
男「お、かわいいなぁ(ナデナデ)」
猫「にゃ~♪」
男「モフモフしてやるぜ。こいつめ。こいつめ」
猫「ゴロゴロゴロ」
男「さぁいざ腹モフしてやるぜ!夏の暑苦しいなかモコモコのお腹に顔をうずめてやるぜ!」
女「男くんなにしてるの?」
男「お、女・・・」
女「そうか、男くんもようやくわかってくれたんだね・・・」
男「ち、ちが・・・」
女「でも、いきなりにゃんにゃんとは。男くん、ショタ好きなだけじゃなくてケモナーだったのかぁ・・・」
男「ち、ちげえええええよ!(ショタは本当だけど)」
女「大丈夫だよ、私、秘密は守るから。・・・でも、今度一緒に誰かの精液飲みに行こうよー♪」
男「あぁー!ぬこめ!ぬこめ!こいつのせいで!(わしゃわしゃわしゃ)」
猫「にゃ~♪」
女「~♪」
男「機嫌よさそうに何書いてるんだ、女」
女「男子のデータがだいぶあつまってきたんだよ」
男「・・・よくもまぁここまで」
女「味に香りに舌触り、量にのど越しねばつき後味・・・体調次第で味が変わることもあるからね、いくら調べても足りないくらいだよ」
男「・・・あのさ」
女「ん?」
男「こ、こういうのって・・・どんな味なんだ?」
女「んっとねー、知らない人に説明するなら、しょうゆをちょっぴり垂らした卵かけご飯の後味、かな。食感は、トロトロに水っぽいのからドロドロに濃いのまで、いろいろ」
男「そ、そうなのか・・・」
女「でも男くんがこういうの聞いてくるのって珍しいね。興味あるの?」
男「バ、バカいえ!お、お前がそんなに熱心だから、ちょっとは知っておいてやろうとおもっただけだよ」
女「・・・そっか」
男「(・・・多分)」
男「機嫌よさそうに何書いてるんだ、女」
女「男子のデータがだいぶあつまってきたんだよ」
男「・・・よくもまぁここまで」
女「味に香りに舌触り、量にのど越しねばつき後味・・・体調次第で味が変わることもあるからね、いくら調べても足りないくらいだよ」
男「・・・あのさ」
女「ん?」
男「こ、こういうのって・・・どんな味なんだ?」
女「んっとねー、知らない人に説明するなら、しょうゆをちょっぴり垂らした卵かけご飯の後味、かな。食感は、トロトロに水っぽいのからドロドロに濃いのまで、いろいろ」
男「そ、そうなのか・・・」
女「でも男くんがこういうの聞いてくるのって珍しいね。興味あるの?」
男「バ、バカいえ!お、お前がそんなに熱心だから、ちょっとは知っておいてやろうとおもっただけだよ」
女「・・・そっか」
男「(・・・多分)」
男にアッー!フラグたったな、
でもなんで亀頭は精液の味を知っている・・・
でもなんで亀頭は精液の味を知っている・・・
男友「女!女!俺の味みてよ!」
男友>2「僕も僕も!」
男「なんだなんだ、最近女は人気なんだなぁ」
女「うん、お腹いっぱいです」
男「何か新しいこと始めたのか?」
女「相性占い。私、精液飲めば大体性格とかわかるし」
男「おい、それじゃ女子はどうやって占うんだよ」
女「え?もちろん男子同士でしか受け付けてないけど」
男「……………あっー…」
男友>2「僕も僕も!」
男「なんだなんだ、最近女は人気なんだなぁ」
女「うん、お腹いっぱいです」
男「何か新しいこと始めたのか?」
女「相性占い。私、精液飲めば大体性格とかわかるし」
男「おい、それじゃ女子はどうやって占うんだよ」
女「え?もちろん男子同士でしか受け付けてないけど」
男「……………あっー…」
>>56
zipで
zipで
>>55
いいから自分の舐めてみろよ
男「お、その水筒はなんだ?」
女「えへへ、いつでも暖かい精液が飲める、魔法瓶なのです」
男「じゃ、中身はタマのか」
女「そうそう。ほら、湯気がホカホカして美味しそうでしょう」
男「でも、時間おくと大分味が落ちるんじゃないか?」
女「だからね、実は飲み物と混ぜてあるんだよ。なんだと思う?」
男「この匂い…もしかして、酒か?」
女「そう、人肌のぬる澗が、精液のまろやかさにマッチしてさぁ…(とくとく)はい、男くんも飲んでみる?」
男「い、いや俺は…」
女「あ、もしかしてお酒ダメなのかな?」
男「そ、そんなことないぞ!これくらい…っ!(ゴクゴク)」
女「おー、いいのみっぷりだ」
いいから自分の舐めてみろよ
男「お、その水筒はなんだ?」
女「えへへ、いつでも暖かい精液が飲める、魔法瓶なのです」
男「じゃ、中身はタマのか」
女「そうそう。ほら、湯気がホカホカして美味しそうでしょう」
男「でも、時間おくと大分味が落ちるんじゃないか?」
女「だからね、実は飲み物と混ぜてあるんだよ。なんだと思う?」
男「この匂い…もしかして、酒か?」
女「そう、人肌のぬる澗が、精液のまろやかさにマッチしてさぁ…(とくとく)はい、男くんも飲んでみる?」
男「い、いや俺は…」
女「あ、もしかしてお酒ダメなのかな?」
男「そ、そんなことないぞ!これくらい…っ!(ゴクゴク)」
女「おー、いいのみっぷりだ」
女「はむはむ」
男「…くっ、出すぞっ!」
女「ぷはっ、ま…待ってっ!」
男「な、急に一体…!?」
ビビューッ、ドビュゥッ!
男「あぁ、全部顔にかかっちまったじゃねえか、もったいねぇな…」
女「大丈夫、今回はこれでいいんだよ」
男「は?」
女「精液はお肌にいいって聞いたから、試しに軽く拭くだけにしてみる」
男「…まだ昼休みだから授業残ってるんだぞ」
女「はっ!………まぁいいや」
男「いやいやいや」
男「…くっ、出すぞっ!」
女「ぷはっ、ま…待ってっ!」
男「な、急に一体…!?」
ビビューッ、ドビュゥッ!
男「あぁ、全部顔にかかっちまったじゃねえか、もったいねぇな…」
女「大丈夫、今回はこれでいいんだよ」
男「は?」
女「精液はお肌にいいって聞いたから、試しに軽く拭くだけにしてみる」
男「…まだ昼休みだから授業残ってるんだぞ」
女「はっ!………まぁいいや」
男「いやいやいや」
登校中
女「ねぇ、男の子は朝立ちをしたらやっぱり自らを慰めて鎮めてるのかな」
男「まぁ、そうじゃねぇの」
女「私、男の人のひとりエッチって納得いかないんだよね」
男「今回は何が気に食わないんだよ」
女「どうしてみんなせっかく出した精液をティッシュなんかに染み込ませちゃうの!?貴重な資源の無駄遣いだよ…」
男「女的にはどうして欲しいんだよ」
女「やっぱり、ぜひ自分で味わってみて欲しいなぁ…。昔私が味わった感動を、ぜひみんなにも…」
男「(…今度やってみるかな)」
女「ねぇ、男の子は朝立ちをしたらやっぱり自らを慰めて鎮めてるのかな」
男「まぁ、そうじゃねぇの」
女「私、男の人のひとりエッチって納得いかないんだよね」
男「今回は何が気に食わないんだよ」
女「どうしてみんなせっかく出した精液をティッシュなんかに染み込ませちゃうの!?貴重な資源の無駄遣いだよ…」
男「女的にはどうして欲しいんだよ」
女「やっぱり、ぜひ自分で味わってみて欲しいなぁ…。昔私が味わった感動を、ぜひみんなにも…」
男「(…今度やってみるかな)」
あぁ、そういえば俺も少しなめたことあるな。
しょっぱかった記憶がある。
しょっぱかった記憶がある。
女「男くん、私の夢ってなんだと思う?」
男「あれ、ソムリエールじゃないの?」
女「それは目標。夢っていうか、願望かな」
男「どうせ精液セラー作って溜め込みたいとかいうんだろ」
女「違う違う、私の夢はね、大浴場いっぱいに精液を貯めて、その中に思う存分浸かることだよ」
男「精液風呂か」
女「ドラえもんで静ちゃんのミルク風呂を見て以来の見果てぬ夢だよう…」
男「あれ、ソムリエールじゃないの?」
女「それは目標。夢っていうか、願望かな」
男「どうせ精液セラー作って溜め込みたいとかいうんだろ」
女「違う違う、私の夢はね、大浴場いっぱいに精液を貯めて、その中に思う存分浸かることだよ」
男「精液風呂か」
女「ドラえもんで静ちゃんのミルク風呂を見て以来の見果てぬ夢だよう…」
女「あれ、男くん、毛ぇ剃ったんだ」
男「お、女が嘗めやすいようにな…」
女「…ありがとうっ」
男「ところで、今日はパンツ脱がすだけでくわえないんだな」
女「うん、今回は匂いを嗅ぎたい気分で(すりすり、むにむに、くんくんくん)」
男「金玉の匂いってどうなんだよ…」
女「男の子の体で一番肉感的な匂いがするんだよ。おちんちんの匂いとはまた違った趣があるね。金太の大冒険の歌詞で金玉顔についたから臭いって部分があるけど、あれはぜひ改正を求めたい」
男「改定じゃなくて改正かよ」
男「お、女が嘗めやすいようにな…」
女「…ありがとうっ」
男「ところで、今日はパンツ脱がすだけでくわえないんだな」
女「うん、今回は匂いを嗅ぎたい気分で(すりすり、むにむに、くんくんくん)」
男「金玉の匂いってどうなんだよ…」
女「男の子の体で一番肉感的な匂いがするんだよ。おちんちんの匂いとはまた違った趣があるね。金太の大冒険の歌詞で金玉顔についたから臭いって部分があるけど、あれはぜひ改正を求めたい」
男「改定じゃなくて改正かよ」
ところで俺以外に誰か書いてくれる人いないかなぁ
書きやすい題材だと思うんだけど
新ジャンルスレ立てたの初めてだけど、これが普通なの?
書きやすい題材だと思うんだけど
新ジャンルスレ立てたの初めてだけど、これが普通なの?
新ジャンルっていうかこのスレは精液飲んでから書いたの?
精液飲んだことあればむしろ、冷やしたり暖めたりって方向に発想が行くと思うんだけど
精液飲んだことあればむしろ、冷やしたり暖めたりって方向に発想が行くと思うんだけど
>>78
精液ソムリエによる「家庭でおいしい精液を飲む方法」って感じだ!
精液ソムリエによる「家庭でおいしい精液を飲む方法」って感じだ!
男「今日はあっついなぁ」
女「水筒にカルピス詰めてきたよ。冷えてるよー」
男「(ゴクゴク)おぉうまいな、ちょっとねばっこい気がするけど」
女「あ、やっぱりわかる?うちのわんこのだよ。冷やすなら人より動物の精液のほうが合うんだよね」
男「・・・・・・うん、もういいや。ごちそうさま」
女「あれ、もういらない?残念だなぁ」
男「・・・(ちょっと抵抗感が薄れてきている自分が恐ろしい・・・・・・)」
女「水筒にカルピス詰めてきたよ。冷えてるよー」
男「(ゴクゴク)おぉうまいな、ちょっとねばっこい気がするけど」
女「あ、やっぱりわかる?うちのわんこのだよ。冷やすなら人より動物の精液のほうが合うんだよね」
男「・・・・・・うん、もういいや。ごちそうさま」
女「あれ、もういらない?残念だなぁ」
男「・・・(ちょっと抵抗感が薄れてきている自分が恐ろしい・・・・・・)」
というかあんまり冷した経験はないから想像で書いている
熱したら固形化する事例に関しては枚挙に暇がないけれど
苦くなるっていってもあまり味は変わらないけど、出したてにくらべれば香味は格段に落ちる
個人的には冷酒や焼酎と一緒にまぜずに交互に口にするといい感じだ
女「・・・っておにいちゃんが言ってたよ」
男「待て、おにいちゃんだと?」
熱したら固形化する事例に関しては枚挙に暇がないけれど
苦くなるっていってもあまり味は変わらないけど、出したてにくらべれば香味は格段に落ちる
個人的には冷酒や焼酎と一緒にまぜずに交互に口にするといい感じだ
女「・・・っておにいちゃんが言ってたよ」
男「待て、おにいちゃんだと?」
女「イギリスのある寮ではさ、シャワー中のひとりエッチが禁止なんだって」
男「じゃあどこでやれっていうんだよ」
女「精液がお湯で固まって、水道管が詰まる事故があったんだってさ」
男「・・・そりゃまた壮絶だな」
女「でも、施設のパイプを詰まらせるほどの精液って、想像するだけで・・・(じゅるり)あ、はしたないことを・・・」
男「はしたなさの基準はもっと普通なところにもってくれよ」
女「固形化するといえば、ブタさんは交尾のあとに精液がゼリー状に固まって、確実に赤ちゃんができるようにするんだってさ」
男「なぁ、お前ってエロトリビア博士か何かなの?」
女「でもって、ほかの牡が出したゼリーミルクをかき出すために、ブタさんのおちんちんはドリル状になってるんだってさ」
男「ってか、お前的には生物の精液はみんなミルクなわけ?」
女「あたりまえじゃん。だって生命の源だよ?母乳と何が違うのさ」
男「そう堂々と返されると困るな」
男「じゃあどこでやれっていうんだよ」
女「精液がお湯で固まって、水道管が詰まる事故があったんだってさ」
男「・・・そりゃまた壮絶だな」
女「でも、施設のパイプを詰まらせるほどの精液って、想像するだけで・・・(じゅるり)あ、はしたないことを・・・」
男「はしたなさの基準はもっと普通なところにもってくれよ」
女「固形化するといえば、ブタさんは交尾のあとに精液がゼリー状に固まって、確実に赤ちゃんができるようにするんだってさ」
男「なぁ、お前ってエロトリビア博士か何かなの?」
女「でもって、ほかの牡が出したゼリーミルクをかき出すために、ブタさんのおちんちんはドリル状になってるんだってさ」
男「ってか、お前的には生物の精液はみんなミルクなわけ?」
女「あたりまえじゃん。だって生命の源だよ?母乳と何が違うのさ」
男「そう堂々と返されると困るな」
直接口に入れる>手に出して即座にしゃぶる>>ちょっとしてからすする
で、苦味・雑味が増えるだけで香味なんて元からないよ
味も体調・先走りによって特別塩辛くなるときがあるだけ
で、苦味・雑味が増えるだけで香味なんて元からないよ
味も体調・先走りによって特別塩辛くなるときがあるだけ
>>87が今まで何本のちんこをしゃぶってきたことがあるかは知らないが、精液の個人差はかなり大きい
匂いがないっていうのなら、顔に塗りたくったあとティッシュで軽く拭いて街中を歩いてみてほしい
精液には甘味も酸味も苦味も辛味もある
匂いがないっていうのなら、顔に塗りたくったあとティッシュで軽く拭いて街中を歩いてみてほしい
精液には甘味も酸味も苦味も辛味もある
男「そういえば、女って結構経験豊富そうだけど、初めてっていつだったんだ?」
女「えっ・・・・(真っ赤)」
男「え、すまん。もしかして・・・・」
女「・・・ま、まだだよ」
男「うそだろ」
女「うそじゃないもん!おちんちんはいっぱい咥えてきたけど、エッチもキスもまだだもん><!!!」
男「唇の端から精液垂らしながら言われてもなんか説得力ねぇなぁ・・・」
女「えっ・・・・(真っ赤)」
男「え、すまん。もしかして・・・・」
女「・・・ま、まだだよ」
男「うそだろ」
女「うそじゃないもん!おちんちんはいっぱい咥えてきたけど、エッチもキスもまだだもん><!!!」
男「唇の端から精液垂らしながら言われてもなんか説得力ねぇなぁ・・・」
女「あーあ・・・この水道管から精液が出てきたらいいのに」
男「ついに暑さで脳がやられたか」
女「私はいたってマジメに話してるんだよ」
男「なおさら問題なんだよ」
女「夏はみんなバテるから、精液の質も最近はいまいち低いところで安定しちゃってるしなぁ・・・」
女「あーぁ、どこかに私の荒んだ心を潤してくれる精液銭湯でもないかなぁ」
男「なにイライラしてるんだよ」
男「・・・お、夕立だ」
女「もういい。私吹っ切れた。この雨が精液だと思って浴びてくる」
ぴちゃんぴちゃんぴちゃん・・・
男「ちょ、おい待てよ。おいっ、戻ってこい、おーーーーーーーい!」
女「あぁ、入道雲が勃起したおちんちんに見えるよぉ・・・・」
男「ついに暑さで脳がやられたか」
女「私はいたってマジメに話してるんだよ」
男「なおさら問題なんだよ」
女「夏はみんなバテるから、精液の質も最近はいまいち低いところで安定しちゃってるしなぁ・・・」
女「あーぁ、どこかに私の荒んだ心を潤してくれる精液銭湯でもないかなぁ」
男「なにイライラしてるんだよ」
男「・・・お、夕立だ」
女「もういい。私吹っ切れた。この雨が精液だと思って浴びてくる」
ぴちゃんぴちゃんぴちゃん・・・
男「ちょ、おい待てよ。おいっ、戻ってこい、おーーーーーーーい!」
女「あぁ、入道雲が勃起したおちんちんに見えるよぉ・・・・」
女「はむはむ」
男「なぁ女」
女「なに?男くん」
男「お前、俺のちんこ好き?」
女「うん、大好きだよ」
男「・・・じゃあさ、これ・・・お前の中に、入れてみる気、ないか?」
女「えっ・・・ううん。それは、ええと。私に嫁に来いってこと?」
男「ちょっと気が早すぎる気もするが、まぁそういうことだ」
女「・・・・・・じゃあね、キスしてくれたらいいよ」
男「は?」
女「この、10年近く何本もちんこを咥えて精液ばっかり飲んで着た口の中に、舌を入れられるなら・・・、そんな男くんになら、私はなんでもしてあげたいかな」
男「女・・・」
女「ほら、あーん・・・・」
男「(うわぁ、女の匂い・・・なんか、いい匂いがする・・・)」
女「ほら、精液の匂いしかしないでしょう?」
男「(あ、そうか・・・これ、精液の匂いか・・・。でも、女の匂いでもあるんだよな・・・・)」
女「(男くん・・・)」
男「・・・んむっ」
女「(・・・!?)」
男「あむっ・・・女、お前の口の中・・・美味しいよ・・・・」
女「男・・・くぅん・・・」
男「なぁ女」
女「なに?男くん」
男「お前、俺のちんこ好き?」
女「うん、大好きだよ」
男「・・・じゃあさ、これ・・・お前の中に、入れてみる気、ないか?」
女「えっ・・・ううん。それは、ええと。私に嫁に来いってこと?」
男「ちょっと気が早すぎる気もするが、まぁそういうことだ」
女「・・・・・・じゃあね、キスしてくれたらいいよ」
男「は?」
女「この、10年近く何本もちんこを咥えて精液ばっかり飲んで着た口の中に、舌を入れられるなら・・・、そんな男くんになら、私はなんでもしてあげたいかな」
男「女・・・」
女「ほら、あーん・・・・」
男「(うわぁ、女の匂い・・・なんか、いい匂いがする・・・)」
女「ほら、精液の匂いしかしないでしょう?」
男「(あ、そうか・・・これ、精液の匂いか・・・。でも、女の匂いでもあるんだよな・・・・)」
女「(男くん・・・)」
男「・・・んむっ」
女「(・・・!?)」
男「あむっ・・・女、お前の口の中・・・美味しいよ・・・・」
女「男・・・くぅん・・・」
女の家にて
女「・・・ねぇ、男くん。精液・・・飲ませて、欲しいな」
男「女・・・」
女「・・・うん。こっちの・・・下の、口から」
(女、スカートをたくしあげ、ゆっくりと下着をずらしていく)
男「っておい、下の口ってそっちかよ!」
女「だ、だって・・・もったいないじゃん・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「・・・・・・・・・みたいなシチュで俺と結ばれてみないか、女よ」
女「えー、上の口から飲めない精液なんて精液じゃない・・・」
男「お前、そもそも何のために男が射精するかわかってないだろ」
女「わかってるわよ。だからこそ無駄打ちは止めようといっているの。資源が枯渇しつつあるこの地球で、男の子の精液がどれほど重要か・・・」
男「わーったわーった。ったく・・・。いつになったら俺、こいつとちゃんと付き合えるんだろうなあ・・・」
女「・・・ねぇ、男くん。精液・・・飲ませて、欲しいな」
男「女・・・」
女「・・・うん。こっちの・・・下の、口から」
(女、スカートをたくしあげ、ゆっくりと下着をずらしていく)
男「っておい、下の口ってそっちかよ!」
女「だ、だって・・・もったいないじゃん・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「・・・・・・・・・みたいなシチュで俺と結ばれてみないか、女よ」
女「えー、上の口から飲めない精液なんて精液じゃない・・・」
男「お前、そもそも何のために男が射精するかわかってないだろ」
女「わかってるわよ。だからこそ無駄打ちは止めようといっているの。資源が枯渇しつつあるこの地球で、男の子の精液がどれほど重要か・・・」
男「わーったわーった。ったく・・・。いつになったら俺、こいつとちゃんと付き合えるんだろうなあ・・・」
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