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    元スレ新ジャンル「精液ソムリエ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    202 = 194 :

    2回出して貯めてから飲んでみたんだけど
    なんか鼻水みたいな味だった
    苦くなかった
    口ゆすいでこよっと

    203 = 1 :

    かつてはその過程に「陰毛に顔をうずめてモフモフする」という作業が入っていたのだが、最近は男が嘗めやすいように毛をそってしまっているため、

    代わりに「下腹部にほっぺたをおしつけてつるつる具合を味わう」という、なんともしまりのない作業になってしまっている。


    女は男のおちんちんの形状を愛してやまなかった。>>1であれだけコキおろした(二重の意味で)にもかかわらず、大好きだった。

    仮性包茎のくせに亀頭の形状と皮あまり具合のバランスがよく、

    やや反りが入る竿は、根元から先端までしっかり膨らみ、ほぼ綺麗な円筒状で太さの偏りがなく、そのくせしっかりとした芯の硬さと握り心地の柔らかさを併せ持っている。

    亀頭をまるごと口に含んだとき、彼の感じる位置に舌を動かすのがとても楽だということもあった。彼の感じるところへの攻めは、自分の口にも負担をかけないのだ。

    不思議な甘さすら感じる睾丸の香りや、粘りのある先走りにも増して、そのおちんちんの形は女にとって魅力的だったのだ。


    さて、その魅力的なおちんちんをくまなく舐め、全体を唾液でぬるぬるにすると、女は片手に玉を、片手に竿を持ち、それぞれを上下左右に動かし始めた。

    今日は彼を手で射精に導こうとしているようだった。

    204 = 195 :

    わっふるわっふるうぅぅぅぅ

    205 = 163 :

    こんな起こされ方……クセになりそう……

    207 :

    いまさらだけど精液風呂はいいな…
    ピル飲まないとだめだけど

    208 = 1 :

    ぬちゅりぬちゅりと軽快な水音をたてて、彼女の手が上下する。

    ときおり親指と人差し指を微妙に動かしては、皮をむいて亀頭にひっかけ、また戻すという早業を繰り返す。

    「ぁあっ・・・お、女・・・?」

    大抵はこの時点で男も起きてくるが、女は一向に気にかけたりはしない。
    ただひたすらに目の前の獲物を、肉食獣のような目つきで狙うのである。

    「うぅ、うぁっ・・・!」

    毎朝寝覚めのわけのわからぬ状態のまま押し倒されるたびに、男は得体の知れない恐怖に襲われなみだ目で女に抵抗を試みる。
    無論、成功したためしはない。


    しかし一旦男が起きてしまえば、無駄な抵抗を防ぐため、女はさっさと男から精液を搾り取ることに専念するのである。

    先走りと唾液を絡めてにゅるにゅるとこすり、時折尿道だけを唇でこするのだ。
    片手で皮を押さえたまま、亀頭を手のひら全体でくにゅくにゅと撫でるのだ。
    玉をぐにぐにともみながら、その裏から尻穴までの感覚(通称、蟻の門渡り)をひたすら甘噛みするのだ。

    「ひぃっ、うぁっあうううう!」
    ビュグッ、ジュブブブブ・・・・・・


    ・・・かくして、今日も男の一番搾りは女の口のなかに入るのであった。
    そしてどうやら、これが彼女の一日の精神的なエネルギー源のようだ。

    209 :

    読んでないけどエロゲにありそうだな


    読んでないけど

    210 :

    最早これ新ジョブです

    211 :

    すぐ落ちると想ってたのに
    コテもやるな

    212 :

    >>181
    口移しシーン、大変満足致しました。

    217 :

    世徒好きの俺が登場
    >>1頑張れ

    218 :

    くだらねえwwwwwwwwwww

    続けなさい

    219 :

    220 :

    はっしゅ

    222 :

    ここ数日の創作系スレは異質な材料ばっかりだが、質が高くてヤバい

    224 :

    女の反応が真紅だ

    226 :

    仮眠して戻ってくるはずがどう見ても昼です。ごめんなさい。
    続きます。

    227 = 1 :

    登校中に二人が電車に揺られていると、大抵女が話題を振ってくる。

    そしてその話題は、往々にして一般人には致命的すぎるのだ。

    「ねぇ男くん。私最近ずっと考えてることがあるの」

    女が恋に恋する乙女のような夢見るような、期待と憂いを含んだ面持ちで男に話しかけた。

    「なんだよ女」

    そんな彼女に幼馴染圏恋人(っぽいもの)とはいえ、なんだかんだで毎度付き合ってしまうあたり、彼も大分毒されてきた感がある。

    「あのね、前も言ってたじゃない。私、夢があるのよ。おちんちんを集めて精液をためて、ちんぽみるくのお風呂に入りたいの」

    男は観念したようにしばし目を閉じ・・・そして、

    「女・・・今日も朝から濃いぃな」

    「どうしたらいっぱい集められるんでしょうね。ブログでパティシエさんにでも聞いてみようかしら」

    「さぁなぁ・・・」

    「精液のシャワー、くらいだったらなんとかいけるのよ。うちのわんわんたちで」

    230 = 162 :

    232 :

    やっと追いついた。
    頑張れよ!保守

    233 = 1 :

    女が登校中に猫を見つけた。

    「あ、かわいいな。おいでおいで~」
    「にゃぁ」

    女がしゃがみこみ手のひらをぱたぱたと振ると、猫がゆっくりとやってきて座った。
    頭をなでているうちに、猫はだんだんと姿勢をくずし、しまいにはその場に横たわって喉を鳴らし始めた。

    「すごいな女、動物使いだ」
    男が驚いたようにいうと、女が悪戯っぽくニヤリと笑う。
    「動物のオスなら、みんな私の言うこときいてくれるのよ」

    いつのまにか女の手は猫の股間に伸び、ふっくらとした猫の睾丸をむにむにといじっている。
    「猫のおちんちんは、発情するとトゲだらけになっちゃうんだよ。咥えるのが大変でさぁ・・・」
    「お前、精液なら何でもいいわけ・・・?」
    「男くん、精液の選り好みはよくないよ。バランスよく、目標一日5品目!」

    もはやまじめに答える気力がなくなった男が、ぶっきらぼうに問い返す。
    「・・・で、お前それ実践できてるわけ?」
    「えとね、もう少しかな。男くんにわんわんに、猫と・・・うさぎ」
    「お前、もしかして最近ウチのピーターが元気ないのは・・・!」

    「ご、ごめんなさ・・・ご、ご・・・・ご・・・・・・ご、ごちそうさまです!?」
    「ちがう!!」

    234 = 1 :

    学校につくと、教室につくまでの間にふらっと女はいなくなっている。
    男はすでになれたもので、気にも留めずに友達と話し始める。

    さて、目を爛々と輝かせて、女は男子生徒の狙いを絞る。今日の狙いは、活きが良い体育会系の男子の新規開拓である。
    女の評判はすでに学校中に知れ渡っている。玄関で登校してくる男子生徒たちは、舐めるように見つめられてなんとなく恥ずかしそうに、
    しかしある種の期待を含めた視線で女へ一瞬視線を送り、そして応答がないと知るや、気まずそうに教室へ向かうのである。

    今日彼女が目をつけたのは、剣道部の副部長だった。走ってきたのか、日に焼けた肌に汗のしずくを浮かばせて、女に目もくれず部室へ行こうとしたところで、制服の袖をつかまれた。
    「あの、すみません。お願いが、あるんですけど・・・」
    反射的に断ろうとした副部長の目に映ったのは、小首を傾げ潤んだ瞳で切なそうに彼を見上げる、恥じらいと期待のないまぜになった表情であった。

    副部長の足が止まり、二言三言の会話のあと、二人は物陰に消えていった。

    235 = 1 :

    「ねぇ、女さん・・・君は・・・くぅっ、一体、どうしてこんなことを・・・?」

    自らの右手でしか触れたことのない場所を柔らかな乙女の唇に犯され、副部長は悲鳴を上げる。

    竿には張り詰めたように太い血管が浮かび、それを舌でなぞられる度に、耐え切れないように彼の吐息は震えた。


    片手に余るほどの玉をにぎにぎと持て余しながら、女はゆっくりと口を離した。

    もちろん、竿は開放せずに、唾液と先走りでもう片手をゆるゆると滑らせている。

    「私ね、いろんな人の精液の味を覚えてね、誰にでもおいしい精液を飲んでもらえるような、精液ソムリエになりたいんだ」

    「・・・はぁ?」

    頭の中に疑問符が次々と現れる涙目の副部長に対し、もう十分に答えたとでも言いたげに、女は口での愛撫を再開した。

    包皮の余らないずる剥けのおちんちんは、包茎とは攻めの方向性をかなり変えなければならない。

    刺激に痛みを感じなくなるということは、つまり亀頭が敏感でなくなるということである。

    皮の下一枚の海綿体を刺激するようなイメージで、女はやわらかく全体へ白い歯をを突き立てていく。

    237 = 1 :

    よく考えたら本来こういうのってエロパロ板とかでやるべきなんだろうか
    そうだよな、萌えとエロとは違うよな・・・・

    238 = 190 :

    誰もつっこまない
     ↓
    つまり何やってもOK

    239 = 228 :

    私は一向に構わん!

    241 = 190 :

    保安

    242 :

    構わん続けろ

    243 = 1 :

    しわ一つないほど張り詰めたルビー色の亀頭に、ゆっくりと犬歯が食い込んでいく。
    「くぅっ・・・・!」

    そして、上下の前歯で押しつぶすように優しく咀嚼を始める。普段男には唇でする動作を、今回は歯で再現しているのだ。
    深くまでくわえ込み、奥歯から前歯までを総動員しておちんちんを噛み潰すと、耐え切れないように副部長が女の両手首に手を添えた。
    「き、気持ちいいよ・・・女さん・・・!」
    その快感の表情に満足感と征服感を抱きつつ、女はそっと口をすぼめ、唾液を絡めてピストン運動を開始した。

    喉の奥から舌の根元までを器用に活用して、柔らかく、それでいて痛烈に刺激を与え続けていく。
    むせ返るような香りに女はうっとりと恍惚の表情を浮かべ、副部長はその表情に更に興奮を高め続ける。


    「・・・っあぁ!もうだっ・・・駄目だぁ!女さん!」
    不意に副部長が叫ぶと、びくんとはねたおちんちんから、精液が勢いよく噴出した。

    ドプッ、ドビューーーッ!!!!
    「んっ・・・!んん・・・♪」
    前触れのない射精に一瞬驚愕の表情を浮かべたが、すぐに愛撫を切り替え、前後の運動から、根元から唇で搾りつつ、尿道への容赦ない吸い付きをはじめた。
    ビュプ、ブピュピュ・・・
    尿道に残ったわずかな精液すら、一滴も残さないようにすすっていく。舌の上でそれを転がしながら丹念に味わい、女はゆっくりと喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいった。

    「・・・ごちそうさま♪」
    にっこりと女が笑い、ぎこちなく副部長が笑みを返した。

    244 = 1 :

    女が教室にやってくると、男が手を上げて出迎えた。

    「おかえり」

    「ただいま」

    女は自分の席に座ると、教科書を出すのもほどほどに、メモ帳を広げてたった今の彼のデータや印象をつらつらと書き始める。

    「量はかなり良し・・・粘りやとろみも申し分ないけれど、舌触りに難あり。味は濃厚系甘味、やや酸味強し、クセのある後味は、逆に精液飲みにはたまらないだろう。・・・80点くらいかな」

    「毎度毎度良く書くなぁ」

    「これだけじゃないよ、帰ってから再編集して清書用ノートにまとめるんだから」

    そういって女が取り出したノートは、女の子らしいカラフルな模様やイラストがちりばめられた、キャラクター物のノートだった。

    ファンシーな絵柄が踊るページをいったん開けば、中は詳細なグラフや数字の羅列、丁寧なコメントで構成された、恐ろしく精密なデータベースとなっている。

    「・・・勉強家だなぁ女は」

    「えへへ、ありがとう」

    245 = 190 :

    それにしても
    いったい何処へ向かってるのかわからないなw
    いいぞもっとやれ

    246 = 1 :

    フェラチオというのは、実は意外と体力のいる作業なのである。
    同じ動きを繰り返したり、舌を激しく動かしたりすると、射精させることには相当の疲労を伴うこともある。

    女は授業中、ちょくちょく居眠りをすることがあった。
    「・・・ぐぅぐぅぐぅ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「ねぇ男くん!見て!私、念願のおちんちんを手に入れたのよ!」
    女がひらりとスカートのすそをめくりあげると、剥き出しの女の下半身に、非常に違和感のある凶悪な大きさの睾丸と竿が存在していた。

    「すっげぇ!女、ぜひ俺にその巨根を咥えさせてくれないか!」
    よだれをじゅるじゅる垂らしながら目を光らせる男に、女は首を縦に振った。

    「いいよ!私の一番搾り、男くんに飲んで欲しいよ!」
    男が女のおちんちんにむしゃぶりつくと、女は生まれて初めて与えられる男の快楽に酔いしれた。
    「あむ、ちゅぷっ・・・んん、女のちんこ、すっげぇ可愛くて、美味いよ・・・」
    「あ、駄目!もう出ちゃうよぉ!男くんの口のなかに、ちんぽみるく注いじゃうよぉ!」
    「おう、来いっ!・・・・・・ん、んぐっ、あぶ・・・・」
    すさまじい勢いで噴出す精液は男の口に収まりきらず、男の唇と女のおちんちんの隙間から垂れては二人の制服を汚していく。
    男は無言で立ち上げると、精液で頬を膨らませたまま、女の唇を奪った。
    「ん、ん~!(あん、わ、私の精液・・・おいしすぎるよう・・・!)」

    247 :

    今日彼女に会うのに抜いてしまった
    ちゃんと立つかな

    248 = 1 :

    二人が舌を激しく絡めやり取りしながら喉を鳴らしごくごくと飲んでいるのに、二人の口の中の精液は全く減らず、不思議なことにどんどんとあふれ出し、二人の制服をべとべとに汚していった。
    零れ落ちる精液はいつまでも出したてのように暖かく、体を伝い床に滴り水溜りとなってからも、いつまでも湯気を上げ続けている。
    精液で濡れて透ける肌に、女は恥ずかしがるどころか更なる情欲を感じ、男の体を強く抱きしめて、舌をおちんちんに見立ててちゅぱちゅぱと吸い付き、共に口の中いっぱいに広がる濃厚な味を楽しんだ。

    女が目を瞑り、もう一度開くと、いかにも夢の中らしく、場面が急にがらっと変化する。

    そこは静かな音楽が流れる、高級な料理店の中だった。女は今ここに、客としてでなく、精液ソムリエールとして立っているのだ。

    席に着いた品のよい熟年の婦人が、女をゆっくりと見上げる。
    「ソムリエールさん。わたし、今日は暑くて元気が出ないの。軽くて甘くて、それでいて元気が出るような若いミルクをお願いできるかしら?」
    「かしこまりました、マダム」
    「私には香りと味が強いものを。年齢は問わないよ」
    「かしこまりました、ムシュー」

    女は優雅にお辞儀をして引き下がると、店内のセラーから瓶を選びだした。
    ラベルにフランス語が書かれたボトルを手に取るが、すぐに棚に戻す。
    「・・・ううん、これじゃないわね。マダムは強い海外物はお気に召さないようだし」
    そして今度は、隣のどこの国のものかわからないような言葉が書かれたボトルを手に取った。
    「ムシューにはこちらがふさわしいわ。黒人の若い精液は、張りがあって強い個性があるのよね」

    249 = 1 :

    しかし、そこで女は困ったように首を降り始めた。

    「どうしようかしら、この暑さを吹き飛ばすような、鮮烈な、それでいて舌触りや喉越しは軽く、優しい味・・・」
    15秒ほど頭をひねり続けると、やがて女は得心したように手を打った。
    「そうだわ、あの手があった!」

    アペリティフ(食前精液)として運ばれてきた二つのグラスに舌鼓を打ったあと、婦人は不思議そうにソムリエールに尋ねた。
    「ねぇ、若いソムリエールさん。不思議だわ。長年このお店に通っているけど、わたしこんなの初めてだわ」
    貫禄と艶やかさを兼ね備えた、愛嬌のある微笑みが、女に向けられた。

    「今回お出しさせていただいたのは、こちらのボトルになります」
    女が差し出したボトルに描かれていたのは、なんと馬の絵だった。
    「欧州で品種改良された、特別な馬のものなんです。発情期の短い間しか取れない精液は、若々しく野性的な甘酸っぱさと軽やかさを持ち、それでいて優しく舌の上を滑っていくのです」
    「よく勉強なさっているのね、ありがとう。なんだか私、もりもり元気が出てきちゃったわ。ねぇ貴方、今夜、どうかした?」
    「ははは、君もかい。僕も実は、彼女が出したミルクにちょっぴり強烈な刺激を受けていてね」
    二人はしばらく目配せを繰り返し、そしてあっけらかんと、それでいてどこか上品に、けらけらと笑いだした。

    「いやいや、まったく君は名ソムリエールだよ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    「おほめいたらいてぇ・・・ほ、ほうえいれふー・・・・ほ、おれありゃもぎゃんや・・・(お褒め頂いて、光栄です!これからも頑張・・・)」
    「おいおい女ー起きろー。次教室移動だぜー」

    「ふぇ?・・・・あぁ!」
    「ん?」
    「男くん!どうして起こしちゃったのさ!男くんのばか!意地悪!」
    「ええええ」

    250 = 190 :


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