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    元スレ【らき☆すた】新ジャンル?「ヤンデレこなた」Part10【(=ω=.)】

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    202 :

    「あなざー・すたー」様 今日の投稿お疲れ様です

    いつも「病み猫」様に負けず劣らずのハイクオリティな作品を堪能しております
    今現在の展開もなかなかに楽しめる場面なので続きがどうしても気になります
    この後の展開(むしろ、男の態度)次第で一気に変化するのでその辺を期待しております。

    最後に俺は個人的に「病み猫」様や「あなざー・すたー」様とメールとかして会話してみたいものですな
    (今現在の作品の個人的感想とか今後の展開などの会話できたら楽しそうなので^^
    さすがにこの場所だと色々問題あるしねぇ・・・前者はともかく後者はここでは禁句なので・・・^^;)

    さて、今日の所はこれにて失礼させていただきます。

    203 :

    >>199
    かがみがいじらしい・・・
    乙です

    204 :

    みwiki「病院、行きましたか?」
    みwiki「いいお医者さんなんですよ。」
    かがみ「いってない・・・」
    みwiki「どうしてですか?」
    かがみ「あなたに紹介してもらった病院なんて行かない!」

    みwiki「嘘・・・だからですよね」
    みwiki「男さんの気を引くために、赤ちゃんができたなんて嘘ついたんですものね」

    みwiki「それに、かがみさんが彼の子供を産めるわけ、ないじゃないですか」
    みwiki「男さんの彼女は・・・・・・・・私なんですから」

    みwiki「かがみさんの言ってること・・・本当かどうか、確かめさせてください」


    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・
    ・・・
    みwiki「やっぱり・・・嘘だったんじゃないですか。」
    みwiki「なかにだれもいませんよ」



    これくらい強烈なのキボンヌ

    205 :

    つかさ「今日は七夕だねー。」

    かがみ「そうね。」

    つかさ「せっかくだから神社の笹に短冊吊そうよー。」

    かがみ「そうね、行こうか。」

    つかさ「…七夕はさ、織り姫と彦星が一年に一度だけ会える日だよね?」

    かがみ「うん。」

    つかさ「…じゃあ何で短冊吊してお願い事するのかな?」

    かがみ「……うーん…明日みゆきに聞いてみようか?」

    つかさ「そうだねー。」



    薔薇神主「誕生日おめでとう。二人はどんなお願いをしたんだい?」

    つかさ「私はね、みんなとずっと友達で居られますようにって書いたよー!」

    かがみ「私はもう来年受験だからその事よ。」

    薔薇神主「そうかそうか。」
     
     
     
    『男に近寄る他の女が不幸になりますように』

    『男君がずっと私だけの男君でありますように』


    彦星「勘弁してよ。」

    206 :

    あ~、こういうほのぼの系(?)の方が好きだったりしますw
    ペンタブの件、サンクスです!購入を検討してみます。

    207 = 206 :

    では本日分投下させていただきます。

    筆が止まり気味だと言いつつ、ここ最近の連続投下に自分でもびっくりw

    208 = 206 :

    「思ったより、片付いてるわね」

    「まあ、物があんまりないからな」

    「確かに殺風景ね」

    「親父の仕事の都合で小さい頃から引っ越すことが多かったからな。余計なものは持たない主義だ」

    「ふ~ん……大変だったんだ?」

    「まあ、ね」

     かがみはおもむろにベッドに座った。

     俺は自分のイスに座った。

    「ねえ、男」

    「ん?」

     かがみがこっちをじっと見る。

     が、何も言わない。

    「なんだよ?」

     よく見ると、手でベッドをポフポフと叩いている。

    「ベッドが汚れてるのか?」

    「んもう!鈍いわね!」

     ご機嫌斜めだ。

    「そうじゃなくて!えっと……その……こっちに座りなさいよ」

    209 = 206 :

    「あ、ああ……」

     そういうことか。

    「め、目線の高さが違うから話しづらいのよ!」

    「はいはい」

     かがみと並んで座った。

    「……明日、」

    「うん?」

    「……明日、男に選ばれなかったら、こんな風に並んで座ることももうできないのかな?」

    「……並んで座るくらいはいいんじゃない?」

    「私は嫌だな。男が私を選んでくれたあとで、みゆきと並んで座ってたら」

    「なんとわがままな」

    「うるさい!」

     一蹴された。

    「ねえ……?このままさあ、……」

     かがみが俺に体をくっつけてきた。

    210 = 206 :

    「お、おい。かがみ?」

    「明日まで、男をこの部屋に閉じ込めちゃったら……」

     俺の肩に顔をくっつけているかがみ。

     顔は見えない。

    「……明日みゆきに返事できないよね?」

    「……おいおい、そんなことしたって――」

     
     ドサッ!

     
     ふいに天井が見えた。

     どうやら、

     かがみに押し倒されたらしい。

     
     ……って!?

    「ちょ!?かがみ!?」

    「ふふ、そんなことしたって意味ないってことはわかってる。けど――」

     かがみは俺に覆いかぶさるようにして抱きついている。

    「じゃあ、明日も、明後日も、しあさっても、その次の日も、そのまた次の日も、

    ず~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っと、

     閉じ込めちゃったら?うふふ、ずっと私たち二人で。この部屋で……うふふ」 

    「お、おい!?」

     かがみは何とも蠱惑的な笑みをこっちに向けている。

    211 = 206 :

    「ねえ、男……?」

    「な、なに?」

    「しよ?」

    「………!?」

    「[禁則事項です]しよ?」

    「…!?」

     
     俺は、

     即答できなかった。

     ベッドの上で、俺に抱きつくかがみに、

     『だめだ』と即答することは、

     できなかった……

     か、下半身は……正直だ……

    「私、男となら……ね?」

     かがみの顔が、

     唇が、

     ゆっくりと俺のほうに近づいてくる。




     ――そして、

    212 = 206 :

     俺とかがみの唇がゆっくりと重ね合わされた。
     
     それは、やわらかく、やわらかく、そして、やわらかい……感触だった。

    213 = 206 :

    今日はここまでです。

    もはやヤンデレ関係なくなってますが、生暖かい目で見守っていただければ幸いです(^ω^;)

    214 :

    まさかの焦らしプレイ

    215 :

    乙です!
    この先を読むには購読料がかかるんですね。わかります。

    217 :

    修羅場の悪寒

    218 :

    「病み猫」様 「あなざー・すたー」様 お疲れ様です。

    ふむふむ・・・今宵は焦らしプレイですか・・・なかなかにやりおるな・・・
    「あなざー・すたー」様 自分含めて他の人も続きがwktkになってしまうではないか
    そして、「病み猫」様 もし、上記の様な七夕だったら彦星はさぞきつい願いだろうと
    思ってしまう今日この頃・・・(願っている人は本気だとしてもね・・・)
    それでは、今日の所はこれで失礼します。

    219 :

    とりあえず購読料はかからないので続きをどうぞ。

    220 = 219 :

    「はむっ……」

    「む、むぐっ……」

     抵抗できない。

     かがみの唇が、ますます強く押し付けられ、

     かがみの腕は、ますます俺を強く抱こうとしてくる。

     まるで……しがみつくように。

     俺は、かがみの背中に手を回して、その華奢な体を抱きしめ返す、




     のを、理性の最後のひとかけらの力で踏みとどまった。


    「むぐっ……ぷは……か、かがみ…」

     俺は優しくかがみの肩を掴み、ゆっくりとかがみの体を俺の体から離した。

    「……やめようぜ?」

    「……どうしてよ?」

    221 = 219 :

     恨めしそうな目をこちらに向ける。

     おもちゃを買ってもらえない子供みたいだ。

     かがみは俺に馬乗りなるような格好で身体を起こす。

     俺を見下ろすツリ目。

     身体を起こしたことで俺の怒張した[ピーーー]がかがみの太もものあたりに押し付けられる格好になった。

     痛てて……!

     あ、でも、ちょっと気持ちいいかも……

     って!!!俺!!!!自重しろ!!!!


    「何よ、男のココはこんなになっちゃってるじゃない……が、我慢しなくていいのよ!」

     ちょっ!?おまっ!!

     そんな痴女っぽいセリフを、顔を赤らめてちょっとテレながら言うなよぉッ!!

     そのギャップがまt

     って!!!俺!!!!自重しろ!!!!

     
     ……俺は崩壊寸前の自制心で最後の抵抗を試みた。

    222 = 219 :

    「こ、これは生理現象だっつーの!」

    「なんでよ!!我慢しなくていいのよ?私……その……はじめて……だけど……でも!男のこと気持ちよくさせてあげられると思うわっ!」

    「初めてなら、なおさら今はよせって!自分を大事にしろッ!」

     半分は本心だ。

     もはや半分しか本心じゃない。

    「なによ……そこまで拒むなんて……やっぱり、やっぱり男はみゆきを選ぶつもりなのね?」

    「いや、まだ答えは出てない!これはマジだッ!」

    「じゃあ、いいじゃない!私は男と……」

    「まだ……答えが出てないんだ。頼む、考えさせてくれ。頼むから。俺だって、これ以上は……理性が持たないって……」

    「そんなもの、私が吹っ飛ばして――」

    「……頼むから」

    「………っ!」

     俺の搾り出すような言葉にかがみは少し考えてから、

    「抱いて」

     と答えた。

    223 = 219 :

    「……!?だから、頼むから……!」

    「待ちなさいよ!今のは変な意味じゃないわ!私の体に腕を回して、ぎゅって……それだけでいいから」

    「………」

    「そうしてくれたら今日はおとなしく帰るから……」

    「……わかった。ごめん、かがみ」

    「謝んないでよ。謝るくらいなら――」

     ぎゅっ……

    「……!」

    「かがみ……」

    「……男」

     ………

     シャンプーのいい匂い。

     どれくらいそうしていたかはわからないが、

     俺たちはずいぶん長い間、抱き合っていた気がする。






    「じゃあ、私はこれで」

    「お、おう!あの……お見舞いありがとな」

    「うん……どういたしまして。ねえ……男?」

    「どした?」

    224 = 219 :

    「……男がもともとはみゆきのこと好きだったのは知ってる。けど、私のキスを受け入れたってことは……まあ、最後は拒まれちゃったけど……でもそれって、私にもチャンスがあるってことだよね?」

    「うん、多分……」

    「……まあ、いいわ。私、信じてるから。きっと男は私のこと選んでくれるって」

    「……ははは、プレッシャーかけるなよ」

    「プレッシャーに弱い人間は成功しないわよ」

     悪戯っぽく笑うかがみ。

    「なあ、かがみ」

    「なに?」

    「虫のいいこと言うようなんだけど……明日、俺が出す答えがどんなでも、今まで通り4人友達同士でいてくれないかな?こなたとかつかさちゃんがかわいそうだし……」

    「あんた、さらっと難しいこと言うわね」

    「ダメか?」

    「男が私を選んでくれれば……でも、そうじゃなかったら……自信ないわ。だって……こなたはともかく……」

    「………」

    「いや、なんでもない。とりあえず明日の返事、待ってるから。信じて……待ってるから!」

    「おう……」

    「じゃ」

    「うん」

     バタン。

    225 = 219 :






     その夜。

     俺は、考えた。

     考えて、考えて、考えた。

     でも、考えれば考えるほど、こんなことはいくら考えたところで答えが出るような問題じゃないと気がしてくる……

     シンプルにいくんだ、シンプルに!

     ……そして、そろそろ眠気と戦い始めた頃、

     俺は結論に達した。




     
     時計の針は25時。

     運命が、加速し始めた――

    226 = 219 :

    今日はここまでです。


    血しぶき飛び交う修羅場や、くんずほぐれつの官能の世界をwktkしてくださった皆様、
    どうもすみませんorz

    227 :

    >>226
    乙です!
    それは先延ばしになった、と考えていいのですね。

    228 :

    男の理性が崩壊しなかったのが驚きです
    これでこの先の展開が読めなくなりました
    かなり楽しみにしてます

    229 :

    なーに、かえってフラストレーションが溜まるってもんですよ

    230 = 219 :

    正直言うといい展開が思いつかないから先延b げふんげふん…


    きっとそのうち、いい展開が空から降ってくると信じて続けます(`・ω・)=3

    232 = 219 :

    では、今日の分の投下、行きます。

    233 = 219 :

     徹底マークとはまさにこのことだろう。

     サッカーやってた頃でも、ここまでのマークは受けたことがなかった。

     ったく……マンツーマンディフェンスは現代サッカーには合わないんだぜ?

     っと、そんなことを言ってる場合じゃない。






     4月30日。

     4月最後のその日、俺はかつてないほどの緊張感と共に、あえて遅刻ギリギリに登校した。

    「おっす、男!」

     昇降口でこなたに会った。

    「お前も遅刻ギリギリかよ……」

    「遅刻してないからいいのだよ」

    「無い胸を張るな」

    (=ω=.#)……それより男、CLANNADはやったかい?」

    「あ、いや……まだ……」

    「なんだ~まだか……例の悩み事のせい?」

    「ああ……」

    「CLANNADに早く進出するためにも、私に相談してみたまえ!」

    「ん……サンキュ。でも、もうすぐカタがつく予定だからさ……」

     そう、今日の放課後に二人に伝える。

     俺の出した答えを。

     もうすぐ……カタがつく。

    234 = 219 :

    「ふ~ん。なんにせよ、私の布教活動にこれ以上支障をきたしてもらっちゃ困るからね。ちゃっちゃとかたつけてよ?」

    「……お前は、師匠から教祖に格上げになったのかよ?」

     らんらんるー!

    「ま、とにかく――」

     キーンコーンカーンコーン――

    「あ……!(ハモリ)」






    「お前ら、仲良く二人揃って遅刻かいな!」

    「すみません……(ハモリ)」

     クラスのみんなの前で説教を食らってしまった。

     ふと、高良さんと目が合う。

     俺は黒井先生の肩越しに見える高良さんに目で挨拶した。

     高良さんは少し不安そうな様子を見せながらも笑顔で返してくれた。

     俺も笑顔で返――

    「おとこ~、うちの説教はそんなにつまらんか~?」

    「ハッ!?い、いえ、そんなことは……」

     バシッ!!

    「ぐあッ!?」

    235 :

    「愛のムチや。噛み締めや~」

    「ぷぷぷ」

    「ああ、そうや、ついでに泉も」

    「え、ちょ!?ついでって!?」

     バシッ!

    「へっ、人が叩かれてるの見て笑ってるからだよ」

    「むうう……」

    「あほう!どっちもどっちや!」

     バシッ!






     席に戻る時、自然と高良さんの方へ視線がいった。

     こちらに気づくとにっこり微笑む高良さん。

     けれど俺は、高良さんがこちらに笑顔をむける前にひどく不機嫌そうな顔をしていたのを見てしまった……

     ……その後、授業が始まり、休み時間のたびに高良さんとかがみの視線が痛いくらいに降り注がれる。

    ……まさに徹底マーク。

    だいたい、かがみのやつ、うちのクラスに来すぎだろ……

    236 = 235 :

     こなたやつかさちゃんは気づいてないようだが、事情を知っている俺の目から見ると、高良さんとかがみがお互いを意識しまっくっているのが丸わかりだ。

     その中心に俺がいる。

     ……まさに、針のむしろ

     ……ハリノ=ムシーロ (1876~1918)

     俺は二人を別々に呼び出して話をするつもりだったが、二人からのマークを振り切れなかった俺は、午前中の段階でそれを諦めた。







     そして、放課後――

    「じゃあ、私は委員会があるからこなたとつかさは先に帰ってて」

    「あ、わたしも委員会なので、ここで。お二人ともお気をつけて」

    「そっか~、じゃ、つかさ一緒に帰ろ。あ、男も一緒に帰る?」

    「……いや。悪い、今日ちょっと用事あるんだわ」







     ――そして、三人の役者が揃った。

     舞台は旧校舎裏。

    237 = 235 :


    「なあ……一応聞くけど、何も二人一緒じゃなくてもいいんじゃないかな?」

    「かまわないわ」
    「かまいません」

    「でも……」

    「心の準備はできてるわ!」
    「心の準備はできてます!」

    「そっか……わかった」

    「で、男!結論は?」
    「そうです。答えを聞かせてください……」

    「私とみゆきの――」
    「私とかがみさんの――」

    「――どっちと付き合うの!?」
    「――どちらとお付き合いされるのですか!?」



     二人の真摯な眼。
     
     ……つか、発言がかぶりすぎ。

     いやいや、余計なツッコミはいらねーぞ!

     ……覚悟を決めろ。









     かくして、役者は舞台に上がり、場面はまさに最高潮へ。

     俺の決断は……
     俺の出した答えは……

    238 = 235 :

    今日はここまでです ノシ

    なかなか展開が進まないのは仕様ですorz

    239 :

    「あなざー・すたー」様 お疲れ様です。

    今回の話からの展開を見てここでどう答えるのかで修羅場の有無がきまるのぅ・・・
    これはあくまでも俺の展開予想だが・・・

    俺の予想だと・・・そうだなぁ・・・おそらく男は「誰も選ばない」or「みゆきを選ぶ」の2択と予想だな・・・もし、「みゆき」を選んだ場合の理由として挙げるのなら
    過去話を見た限りではかがみには惹かれていても異性としての意識はそこまでないと思われるし、元々みゆきに好意を寄せていたためそういう展開になるかなぁ・・・と俺の中では思われる

    妥当なのが「誰も選ばない」かな・・・理由として
    話の内容及び男の性格的に「異性としての愛情」より「周りの人間の友情(人間関係)」を選ぶような気がするかな・・・自分の事(この場合は告白された事)より4人の友情に亀裂が入ることを憂いていた事を考えるにそっちを選びそうな気がすると・・・まぁ・・・これが俺の展開予想です。
    くどいようですがあくまでも「予想」なのでその辺をご理解していただければ幸いです。

    そして、今日の所はこれにて失礼させていただきます。

    240 :

    乙です!
    こなた派しては、こなたが絡んでこないのが残念です。
    明日はターニングポイント的な感じですね。wktkしながら眠りにつきます!

    241 :

    修羅場や流血沙汰に期待

    242 :

    緊迫の次号って感じですね!
    みゆきもかがみもそれぞれ魅力的に描かれていて・・・男じゃないのに迷いますww
    個人的に、みゆきがここまでかわいいキャラだったことを知りませんでした
    wwktkしてます

    244 :

    また焦らしプレイか

    245 :

    みゆきさん派としてはあえてかがみを選んでほしい。
    んでみゆきさんに病んでほしい。

    すでに双方病んでるようだがww

    246 :

    >>239
    推理厨自重しろよ?あんたの予想なんか誰も聞きたくないんだからチラシの裏にでも書いてな

    247 = 244 :

    >>239
    ウザイ黙ってろ

    248 :

    長く続くスレや人気のあるスレにそういう奴が現れてくるというのはそろそろ終りに近づいてるということか(スレ的な意味で)

    249 :

    厨はスルーでおk

    250 :

    >>前wikiの管理人氏へ

    見逃してる可能性があるんで再掲


    望み薄だとは思うが、まず@wikiに消されたこと連絡してサイト復活を
    お願いしてみたらどうだろう?
    と前スレ900-901で問い合わせた件なんだが、@wikiから回答があった

    元の管理者から連絡して管理者として確認できる場合
    復旧が可能かどうか検討するとのこと
    (確実にバックアップデータが存在するかどうかなどは保証できないらしい)


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