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    元スレ【らき☆すた】新ジャンル?「ヤンデレこなた」Part10【(=ω=.)】

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    251 :

    みなさん、コメントありがとうございます。
    嬉しい反面不安な気持ちも…

    とにかく続き逝きます。

    252 = 251 :

     ――俺の出した答えは、

     『高良さんと付き合う』

     だった。







    「ウ……ソ……!?」

     かがみの顔からは表情が消えていた。

     うつろな目が俺のほうに向けられていたようだが、その目が何を映しているか、俺には分らなかった……

    「男さん………!」
     
     高良さんは何か言いたそうだったが、それ以上何も言わなかった。

     嬉しさ半分、戸惑い半分といった感じだ。




    「ごめん、かがみ……」
     
     決してかがみが嫌いなわけでも、女として見れないわけでもなかった。

     むしろ一緒にいて楽しいのはかがみのほうだったと思う。

     でも、

     それでも――
     
     俺が選んだのは高良さんだった。
     
     理由は色々ある。

     けどその色々を並べたところで、それは所詮後付けの理由な気がする。
     
     ……結局は、この桜陵学園に転入した日から、高良さんに会った日から、『初めからそうだった』っていうことだと思う。

     そして一度は高良さんにフラれ、諦めかけたものの、

     あの日に、高良さんが自分のことを話してくれたあの日曜日に、俺に好きだといってくれたあの日に、

     ……もうどうしようもなく「そうなった」っていうことだと思う。

    253 = 251 :





    「ごめん、かがみ」
     
     俺はもう一度言った。

     それ以外に言葉が思いつかなかった。

    「男さ……一度、みゆきにフラれてるんだよね?好きだって言ったのに断られたんだよね?」

     かがみが心なしか震える声で言った。

    「ああ」

     視界の端っこのほうで高良さんが俯いたのが見えた。

    「でも好きなの?みゆきのことが?一度断ったくせに、『やっぱり付き合おう』なんて言う都合のいい女のことが!?」

    「か、かがみさん!あれは!私は……!!」

    「うるさい!今はあんたと話してるんじゃないでしょッ!!」

    「………」

     再び、視界の端っこのほうで高良さんが俯いたのが見えた。

    「ねえ、男!答えて!」

    「ああ、それでも俺は高良さんが好きだ」

    「………ッ!あ、あの時は、私と話した土曜日には、みゆきのこと『好きかどうか良くわからない』って、そう言ってたじゃない!」

    「あの時はわからなかったけど、今はわかるんだ」

    「じゃ、じゃあ、あの時、私と一緒にいて楽しいって言ってくれた、あれはウソだったのッ!?」

    「ウソじゃない。かがみといると楽しいのは本当だ」

    「だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら、だったら……」
     
     かがみは泣き出していた。

    254 = 251 :

     ……ダメだ!流されるな。

     ここでかがみに中途半端に同情したりすれば、それこそかがみに対して失礼なんだ。

     答えを出した昨日の夜から……流されないと、そう決めていた。

    「私で……いいじゃ……ない……う、うぐ……この前も、うう、言ったじゃない……男がみゆきと付き合ったって……男がみゆきと前の学校での……自分を……重ね合わせたって、えぐっ、辛いだけだよ……」

    「そういうこと言うのは『嫌な子』だって自分でも言ってただろ?」
     
     言えた。

     かろうじて言えた。

     流されずにかろうじて……でも、

    「ううう、えぐ……わがってるけど。そんなこど、わかっでるけど……」
     
     でも、

    「ぞれでも、私を……選んでよ……」

    「………」

    「ねえ、おどご……お願い……よぉ……」
     
     もう、何も言えなかった。

     見てられなかった。

     かがみの涙の前では、

     俺はもう、黙るのが精一杯だった……





    「男、わだじに……
     ……キス、してくれたじゃない!!」

    255 = 251 :

    今日はここまでです。
    かがみが病まずに普通の女の子になっちまいました……/(^o^)\ナンテコッタイ

    256 :

    続きを早く続きをー

    257 :

    乙です
    かがみかわいくてうざい・・・でもかわいい・・・でもうz

    258 :

    個人的にかがみの得物は包丁ってイメージ

    259 :

    乙です!
    選ばれたのはみゆきでしたか…かがみが今後どう出るのかwktkです!

    260 :

    「あなざー・すたー」様 お疲れ様です。

    推理厨とか言ってる人はちょっと頭がおかしいと思います^^;

    261 :

    おまいさんがいくら予想だと言い張ろうと関係ない
    主観より客観を優先するべきだろ
    ある程度ならしょうがないが、毎回毎回書いていくのはやめてくれ
    何人にもやめろと言われてんだからさ

    263 = 262 :

    すみません、差し出がましいマネをつかさにさせました…

    では今日の分投下します。

    264 = 262 :

    「男、わだじに……
     ……キス、してくれたじゃない!!」






    「………」
     
     その沈黙がどれくらいだったのかわからない。

     短かったのかもしれないし、長かったような気もする。 

     俺は自分の声でその沈黙を破った。

    「……ごめん、かがみ。あの時の俺は……その、まだ迷ってたんだ……でも今はもう……かがみには申し訳ないけど……」

    「……あんたさえ」

     それは、

    「あんたさえいなければ……」
     
     俺に向けられた言葉ではなかった。

    「みゆきッ!あんたさえいなければ良かったのにッ!」
     
     さっきまでの嗚咽交じりの声が、沈黙のうちに元に戻っていた。

     さっきまで震えた声を発していたのと同じ口から出ているとは思えない怒声。

     高良さんに掴みかかりかねない迫力。

    「何なの?あんた……一度男のことフッたくせに。いまさら……中途半端な気持ちならやめなさいよね!男も迷惑するだけよッ!」

     高良さんに歩み寄る。

    「待て!かがみ――」
     
     俺が二人の間に割って入ろうと身体の重心を目に移した、その時。


    265 = 262 :

    「かがみさん――」

     静かな声だった。

     しかし有無を言わさぬプレッシャーを込めた声。

     ……あの日、ドーナツ屋で聞いたあの声が、

     俺の代わりに、かがみの動きを止めた。

    「――少し頭を冷やしましょうよ、かがみさん」

     高良さんから、表情が消えていた。

     冷たい目だけが妙な迫力を持っていた。

    「いきなりそんな大声を上げるなんて……五月蝿いですよ?かがみさん」
     
    「……ッ!?」

     絶句するかがみ。

     まさか高良さんがそんなことを言うなんて、
     そんな反応が返ってくるなんて……

     予想もしていなかった、というような顔をした。

     そして、俺も多分そんな顔をしてたと思う。

     まるで時間が止まったようだった。
     いや、時間が止められたようだった。
     
     高良さんの一言で。
     
     世界《ザ・ワールド》ッ!!
     
     ナイフもロードローラーも飛んでは来なかったけれど……

    266 = 262 :

    「かがみさん……」
     
     時間は動き出す。
     高良さんの言葉で。

    「………ッ!?な、何よ!?」
     
     我に返ったかがみが一瞬遅れて言葉を返す。

    「怒鳴らないでください。五月蝿いですから」

     ……大事なことなので二度言いました。

    「う、うるさくて悪かったわね!」

    「かがみさん。では、あなたは男さんのことが本当に好きなんですか?」

    「あ、当たり前じゃない!一度はフッたくせに、あとから都合よく男に告り直したあんたとは違――」

    「じゃあ、男さんに従ってください」

    「……!?」

    「男さんの決断を尊重してください」

    「………ッ!あ、あんた、自分が選ばれたからっていい気になってんじゃないわよッ!」

    267 = 262 :

    「いいえ、いい気になんかなってませんよ。それに私は従いましたよ?例え、男さんが私を選ばなかったとしても、私は男さんに従いました。だって大好きな男さんの言うことですもの。だから私は……」
     
     そこで彼女は、うふふ、と少し笑った。

    「そう、例え男さんが私のことを選んでくださらなかったとしても……男さんに従いましたよ?

     あなたのように、
     男さんの決断を否定するようなことはしませんでした。
     男さんの邪魔になるようなことはしませんでした。
     男さんを困らせるようなことはしませんでした。
     男さんを煩わせるようなことはしませんでした。
     男さんを不快にさせるようなことはしませんでした。」

    「……う、うる……さ……い……」
     
     かがみは声を絞り出すのがやっとだった。

    「だからあなたも、
     従ってください。
     否定しないでください。
     邪魔しないで下さい。
     困らせないで下さい。
     煩わせないで下さい。
     不快にさせないで下さい。そして……

     ……それができないなら消えてください」
     

     ひどく無機質な感じで、彼女は続けた。

    「そうですよ。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください」

     冷たく、機械的に言い放つ高良さん。

     同じ顔のはずなのに、俺の知ってる女神とは別の顔に見えた。

     あの時以上に……
     あのドーナツ屋での出来事の時以上に……

    268 = 262 :

    「もう……いいよ、高良さん……」

     こんな高良さんは見たくない!!

    「消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。消えてください。それもできないなら、私が消し――」

    「……もういい!やめろ!やめてくれ!」





    「やめてくれ!!みゆきッ!!」

    『みゆき』

     その時、俺は初めて彼女を下の名を呼んだ。

    269 = 262 :

    本日はココまでです。

    ちょっとはヤンデレっぽくなったと信じたいですorz

    270 = 262 :

    あ、あと微妙な誤字(?)なんですが、『時間』と書いて『とき』と呼んでください

    271 :

    みゆきさんが…

    乙です!

    272 = 271 :

    それと、練習も兼ねてまた描いてみました。
    作っていただいた、ノベルゲーム風に載せられるものを目指していきたいです…。

    .html

    273 :

    ディバインバスター乙

    >>272
    パスキボンヌ

    274 :

    >>273
    スレタイ略です

    276 = 274 :

    すみません…つけないやり方が分からなくて…

    278 = 274 :

    では、出来たら次からそうします。

    279 :

    ヤンこな
    ヤデこな
    ヤンデレこな
    こなヤン
    ヤンデこな
    ヤンこ
    すみません・・・わかりません・・・

    281 :

    >>279
    まったく同じ事をして挫折した

    283 = 262 :

    nが重なってるわけですね

    284 = 262 :

    じゃ、今日も投下逝きます。

    285 = 273 :

    カマーン

    286 = 262 :

     高良さんのことを下の名前で呼んだ。

     敢えてそうした。

     それが持つ意味は、俺が考えていた以上に大きかったらしい。

     高良さ、いや、みゆきは一瞬怯えるような顔になっていたが、次の瞬間には顔を赤くして俯いていた。

     表情は良くわからなかったが、冷たく無表情だった顔に熱が戻ってきていた感じがした。

     ……かがみはほとんど放心状態だった。

     立っているのがやっとといった感じで、ぼんやり俺のほうに顔を向けていた。
     



    「ごめん……かがみと二人で話がしたいんだ」

     俺は高良さ、いや、みゆきに向かって言った。

    「でも……」

    「頼む」

    「……わかりました。取り乱してしまって……すみません」

    「いや、きにすんな。先に昇降口で待ってて。すぐに行くから」
     
    「はい」

    287 = 262 :






    「かがみ……」

    「………」

    「……俺に言いたいことあったら、今のうちに全部言っといてくれないか?」

    「………」

    「本当にごめん……」

     何も言わないかがみに対して、謝る以外に言葉が見つからない。

    「………」
     
    「………」

     沈黙。

    「……あんな、みゆき初めて見た」

     唐突にかがみが口を開いた。

    「え?」

    「あんなこと言うみゆき」

    「ああ……」

    「それだけ本気ってことかしらね……」

    「ああ……」

    288 = 262 :

    「あんた、苦労するわよ。あんたはこれからみゆきと喧嘩するたびにああいう風に言われるの」

    「………」

    「それで後悔するの、『やっぱりかがみと付き合ってれば良かった』って」

    「……かもな」

    「でも、その時は私はすでにもっといい人と付き合っていて、あんたもっと後悔するの。『なんで俺はあんなにいい子をフッちまったんだ』って」

    「後悔先に立たずってやつだな」

    「ホントよ!バカな男!」
     
     それはむしろ明るい口調だった。

    「バカバカバカバカバカバカ!」

    「………ごめん」
     
    「ホントよ!ぶっ飛ばしてやりたいわ!」

     いつもみたいに……
     いつもの軽口を叩き合っている時みたいに……

     ……でも目にはまた涙が溜まっていた。




    「いいぜ」

    289 = 262 :

    「え?」

    「気が済むまで。かがみの気が済むまでぶっ飛ばして良いぜ」

    「……武器の使用は許可されているのかしら?」

    「……できれば素手でお願いします」

    「しょうがないわね。じゃあ、目を閉じて、歯を食いしばって」

    「いきなり顔かよ!?」

    「グーで行くわよ」

    「はいはい」

     言われたとおり、俺は目を閉じて歯を食いしばった。

     ギュッと……

     ………

     ………

     あれ……?

    290 = 262 :

    「――チュッ」

     唇に何か柔らかいものが当たった。

     唇?

     柔らかいもの?

    「はむっ……むぐっ……」

     ――って!おい!?

    「――ッ!?む、むぐっ!?」

    「ぷは。あ、こら!目を開けるな!」
     
     ゴン!!

     グーでやられた。

    「痛ってえ……」

    「ねえ」

    「ん?」

    「昨日よりも……初めてのキスよりも……緊張しなかったわ、うふふ」

    「……ぶっ飛ばすんじゃなかったのか?」

    「そうしてあげても良かったんだけどね……いいじゃない、記念にってことで!」

    「……そんなもんなのか?」
     
     俺は、心臓が破裂しそうなくらい鳴ってたのを、必死に隠していた。
     
     俺も二度目だったが、全然慣れない。

     というか、いかん。いかんぞ!

     心が揺らいでしまったら負けだ!

    291 = 262 :

    「あのさ、男……」

    「ん?」
     
     俺は息を整えながら返事をした。

    「だめだよ。私、男のこと諦められそうにない……」

    「………」

    「ごめん、男のこと困らせて。ホント嫌な子だよね、私。みゆきにああ言われてもしょうがないわ」

    「ごめん……友達としてなら歓迎だが、それ以上は……」

    「嫌だ」

    「即答かよ!?頼むから……」

    「……ッ。……ふぅ。……わかった。おとこのそばにいられるなら、今はそれでいい。それで我慢する」

    「ごめん……」

    「でも忘れないで、いつでも準備できてるってこと。うふふ、キャンセル待ちね」

     俺は飛行機の座席か……?

    「……わかったよ。あと、かがみ……勝手は承知で言うけど、できれば高良さんとも……」

    「……みゆきって呼んであげなよ。さっきみたいに」

    「あ、えと、じゃ、みゆきともこれからも友達として……」

    「それは……、今は無理かも……」

     ……だよな。

     でも……

    292 = 262 :

    「でも、やっぱり仲良し4人組はそのままであってほしい。みゆきにも言っとくから……じゃないとこなたやつかさちゃんに悪いし……」

     おとといのこなたとの電話を思い出す。

    「わかった……私も一応努力はするわ」

    「ありがとな。……みゆきも多分わかってくれると思う」

    「あの子、男の言うことには従うとかなんとか言ってたもんね」
     
     皮肉っぽく笑うかがみ。

    「あ~あ、それにしても、自信あったのにな~!フラれちゃったな~!」

    「……ごめん」

    「男ってば、キスもしてくれたのにな~!」

    「……本当にごめん」

    「んもう、それ以上謝らないでよ!逆に惨めになってくるわ」

    「……ごめ」

    「ほら!」

    「あ……はは。じゃあ、ほら、こなたにでも慰めてもらえよ」

    「はあ!?あんた、バカァ?」
     
    「……?」

     柊・カガミ・ラングレー

    「あいつにこんなこと相談できるわけ無いでしょ!?絶対、笑われるし!あいつはゲームの中でしか恋愛なんてしなさそうだし!そもそも、こなた相手じゃなくもこんなこと、誰にも言わないわよ!この私が、『告ったり』、『フラれたり』なんてこと……」

    「そ、そっか……」
     
     顔を真っ赤にして怒鳴るかがみ。

    293 = 262 :

     でも、良かった。いつものかがみに戻りつつある。
     
     例え、カラ元気だとしても。
     
     今は……良かった……

     まあ……俺のせいなんだけど……

     そしてかがみは大きく息を吐いて、言った。

    「じゃ……私、もう行くね」

    「うん……じゃな」
     
     そう言うとかがみは小走りで去っていった。
     
     ごめんな、かがみ……

     かがみの背中を見送り、俺はかがみとは反対方向に。

     みゆきの待つ昇降口のほうへ。

     歩き出し、校舎の角を曲がって――








     ――そこには、

     昇降口で待っているはずのみゆきがいた。

    294 = 262 :

    今回はここまでです。
    書き溜め分がなくなったので、次の投下まで少しかかるかもしれません。平日にもっと時間取れれば('A`)

    295 = 273 :

    GJ

    のんびり書けばいいよ!

    296 = 262 :

    >>272
    乙です!ここには絵師さんがいないので、絵もかける病み猫さんは貴重な存在ですね。
    頑張ってください!

    >>273
    みゆき→なのは、かがみ→ティアナにしてフルボッコってのも考えたんですが、結局辞めたので中途半端になってしまいましたorz

    297 = 262 :

    >>295
    ありがとうございます!

    298 :

    >>296
    自分はてっきりみゆき→言葉、かがみ→世界、こなた→刹那、みさお→甘露寺かと思ってました

    299 :

    >>あなざー・すたーさん、乙です!!
    甘ーい感じの陰に見え隠れする闇がdkdkです!

    パスの件、すみませんでした。次からは特別な事情([らめぇぇっ!]等)がない限りパスはつけないようにします。

    300 = 299 :

    即席で表紙的なものを描いてみました。


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