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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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兄「ただいまー…って誰もいないのか…はぁ…」
兄「着替えるか…………やっぱ…女にしか見えないよな…もう…髪も伸びたし…」
兄「俺が女になってから三年か…」
兄「………」
もにもに
兄「はうっ…あ…ああ…ん…」
兄「や、やばい…くせになりそ…」
こうですか?分かりません><
兄「着替えるか…………やっぱ…女にしか見えないよな…もう…髪も伸びたし…」
兄「俺が女になってから三年か…」
兄「………」
もにもに
兄「はうっ…あ…ああ…ん…」
兄「や、やばい…くせになりそ…」
こうですか?分かりません><
只今で、スレストはやめてwwwww
弟「あっ!あるわけないだろっ!」
弟友「まぁ、常識的にかんがえりゃあ そうなんだがな…」
弟「だって、僕は男だよ?そんなものがあるわけないだろ?」
弟友 ジィィィッッ………
弟「見つめられても、ないものはないの!」
弟友「そうだよな、そんなものが男のお前にあるわけないよな…」
弟「そっ そうだよ!あっ、あるわけないじゃん!」
弟友「………あっ、先生!」
弟「えっ!?」
弟友「隙アリィィィッ!!!」
グワァシッ
弟「あっ…」
フニフニフニフニ
弟友(こっ、この弾力感…感触…間違いない…男の夢だ!)
弟「あっ!あるわけないだろっ!」
弟友「まぁ、常識的にかんがえりゃあ そうなんだがな…」
弟「だって、僕は男だよ?そんなものがあるわけないだろ?」
弟友 ジィィィッッ………
弟「見つめられても、ないものはないの!」
弟友「そうだよな、そんなものが男のお前にあるわけないよな…」
弟「そっ そうだよ!あっ、あるわけないじゃん!」
弟友「………あっ、先生!」
弟「えっ!?」
弟友「隙アリィィィッ!!!」
グワァシッ
弟「あっ…」
フニフニフニフニ
弟友(こっ、この弾力感…感触…間違いない…男の夢だ!)
弟「あっ…い…いや…っ…」
弟友「これは間違いなく、男には持っていないはずの脂肪感…間違いなく…」
弟「う…やっ、やめろぉぉぉっっ!」
ゴォスッ
弟友「キャベシッ!」
………
弟友「………」
弟「ハァ…ハァ…しっ…死んだかな?」
弟友「あまぁい!俺の生命ry」
パカァァッン!
弟友「………………」
弟「ハァ…ハァ…ごくっ……こっ、これで大丈夫…」
弟(トレイをきずものにして、ごめんなさい…先生」
弟友「これは間違いなく、男には持っていないはずの脂肪感…間違いなく…」
弟「う…やっ、やめろぉぉぉっっ!」
ゴォスッ
弟友「キャベシッ!」
………
弟友「………」
弟「ハァ…ハァ…しっ…死んだかな?」
弟友「あまぁい!俺の生命ry」
パカァァッン!
弟友「………………」
弟「ハァ…ハァ…ごくっ……こっ、これで大丈夫…」
弟(トレイをきずものにして、ごめんなさい…先生」
弟友「ただいま!」
生徒A「おぅ!大丈夫だったか?それにしても、六時限までよく寝てたな」
弟友「大丈夫に決まっているだろ?それに、ぐっすりと眠らしてもらったからな…」
弟「だ、大丈夫!?」
弟友「ちぃっと、頭が痛すぎるがこれっくらいは姉貴のゲンコツに比べりゃあ ましだよ」
弟「ねえ、友?」
弟友「んあっ?何だ?」
弟「さっきのこと…覚えている?」
弟友「さっきのことって…何だ?」
弟「ほら、さっきのことだよ?」
弟友「さっきのことって言われてもだなぁ…気づいたら六時限まで寝ていたしな」
弟「ほっ本当に、何も覚えていないんだね」
弟友「だから、さっきからなんのことだよ?」
弟「お…覚えていなかったら そっそれで、いっいいんだ…」
弟友(さっきから変に動揺して、変なやつだな)
生徒A「おぅ!大丈夫だったか?それにしても、六時限までよく寝てたな」
弟友「大丈夫に決まっているだろ?それに、ぐっすりと眠らしてもらったからな…」
弟「だ、大丈夫!?」
弟友「ちぃっと、頭が痛すぎるがこれっくらいは姉貴のゲンコツに比べりゃあ ましだよ」
弟「ねえ、友?」
弟友「んあっ?何だ?」
弟「さっきのこと…覚えている?」
弟友「さっきのことって…何だ?」
弟「ほら、さっきのことだよ?」
弟友「さっきのことって言われてもだなぁ…気づいたら六時限まで寝ていたしな」
弟「ほっ本当に、何も覚えていないんだね」
弟友「だから、さっきからなんのことだよ?」
弟「お…覚えていなかったら そっそれで、いっいいんだ…」
弟友(さっきから変に動揺して、変なやつだな)
先生「それじゃ、みんなまっすぐ帰るように…以上!」
ガヤガヤガヤ
弟「……」
弟友「おいっ!弟!」
弟「なっ…何?」
弟友「たまには一緒にかえるべ」
弟「うっ いっ、いいよ…一人で帰るよ」
弟友 ボソッ「さっきのことで、話があってもか?」
弟「えっ!?」
弟友「正直 俺も現か、幻かははっきり覚えていないんだけどな…」
弟「なっ、なら夢だよ そっ、ゆっ夢に決まっているでしょ?」
弟友(相変わらず、わかりやすいやつだな…)
ガヤガヤガヤ
弟「……」
弟友「おいっ!弟!」
弟「なっ…何?」
弟友「たまには一緒にかえるべ」
弟「うっ いっ、いいよ…一人で帰るよ」
弟友 ボソッ「さっきのことで、話があってもか?」
弟「えっ!?」
弟友「正直 俺も現か、幻かははっきり覚えていないんだけどな…」
弟「なっ、なら夢だよ そっ、ゆっ夢に決まっているでしょ?」
弟友(相変わらず、わかりやすいやつだな…)
弟友「そうだな…教室の中で話すのもあれだ、今日はお前の家に行くからな」
弟「かっ勝手にそう決められても…」
弟友「なら、あれは現実だったということで他の連中にバr」
弟「いっいいよ…来ても…」
弟友「やっほぉぉいぃっ!久しぶりにうまい飯にありつけるぜっ!」
弟(………現金なやつ)
………
弟友「…ってことがあってさ、俺の母ちゃんおかしいだろ?」
弟「すごいね、友の母さん お味噌汁の中にレッドペッパーを入れるなんて考えられないよ」
弟友「なっ、どんなに辛いものが体に良いとは言え…ありえないだろ?」
弟「ありえないっ、に…姉さんだったら 間違っても入れないよ」
弟友「あっ、あの人」
弟「うん?」
弟友「お前の姉ちゃんじゃねぇか?」
弟友「ほぅほぅ、また玉砕覚悟の男が一人か…ハッハッハ、バカだなぁ」
弟「かっ勝手にそう決められても…」
弟友「なら、あれは現実だったということで他の連中にバr」
弟「いっいいよ…来ても…」
弟友「やっほぉぉいぃっ!久しぶりにうまい飯にありつけるぜっ!」
弟(………現金なやつ)
………
弟友「…ってことがあってさ、俺の母ちゃんおかしいだろ?」
弟「すごいね、友の母さん お味噌汁の中にレッドペッパーを入れるなんて考えられないよ」
弟友「なっ、どんなに辛いものが体に良いとは言え…ありえないだろ?」
弟「ありえないっ、に…姉さんだったら 間違っても入れないよ」
弟友「あっ、あの人」
弟「うん?」
弟友「お前の姉ちゃんじゃねぇか?」
弟友「ほぅほぅ、また玉砕覚悟の男が一人か…ハッハッハ、バカだなぁ」
弟友「どうせだから、軽く見ていこうぜ」
弟「えっ…いいよ、いつものことだし」
弟友「バr」
弟「そっそうだね たまにはね…」
………
弟友「おっ、相手の男が真顔で何か話しているみたいだな…」
弟「そっ、そうみたいだね…」
弟友「そうだよなぁ、あんな綺麗な人が俺の彼女だったら…くぅ、たまらねぇぜ!」
弟(女じゃないよっていったら、どんな顔をするのかな…)
弟友「何、厭きれた顔で俺を見ているんだよ?」
弟「ごっごめん…」
弟友「まぁ、いいや 今日はおごってもらう立場だからな」
弟(ほっ…)
弟友「それにしても…あんな美人、放っておく奴なんて腐れホモぐらいしかいないだろな」
弟「そっ、そうかもしれないね…」
弟友「なんだよ、そのそっけない返事は…」
弟友「おっ、案の定!断られたみたいだぞ! あんな綺麗な人を独り占めにするなんて、神が許すわけないよな!」
弟「えっ…いいよ、いつものことだし」
弟友「バr」
弟「そっそうだね たまにはね…」
………
弟友「おっ、相手の男が真顔で何か話しているみたいだな…」
弟「そっ、そうみたいだね…」
弟友「そうだよなぁ、あんな綺麗な人が俺の彼女だったら…くぅ、たまらねぇぜ!」
弟(女じゃないよっていったら、どんな顔をするのかな…)
弟友「何、厭きれた顔で俺を見ているんだよ?」
弟「ごっごめん…」
弟友「まぁ、いいや 今日はおごってもらう立場だからな」
弟(ほっ…)
弟友「それにしても…あんな美人、放っておく奴なんて腐れホモぐらいしかいないだろな」
弟「そっ、そうかもしれないね…」
弟友「なんだよ、そのそっけない返事は…」
弟友「おっ、案の定!断られたみたいだぞ! あんな綺麗な人を独り占めにするなんて、神が許すわけないよな!」
弟友「おっ、お前の姉ちゃんがこっちにくるぞ」
弟友「やっべっ、ぐっ偶然を装うぞ!わかったな!」
弟「うっうん…」
………
兄「………」
弟友「あっ!」
兄「…んっ?」
弟友「もっ、もしかして?弟のお姉さまですか?」
兄「…そう…だが…」
弟友「いつもいつも、弟君にお世話になっている エートスを求めている修練者、友といいます!」
兄「…そうですか…弟が世話になっている…」
弟「n…姉さん、初めてだと思うけど 友君、学校の友達…」
兄「…弟もいたのか…」
弟友(ハァァッ…、近くで見るとより華麗さが…三日間はおかずにできるぜ!)
弟友「やっべっ、ぐっ偶然を装うぞ!わかったな!」
弟「うっうん…」
………
兄「………」
弟友「あっ!」
兄「…んっ?」
弟友「もっ、もしかして?弟のお姉さまですか?」
兄「…そう…だが…」
弟友「いつもいつも、弟君にお世話になっている エートスを求めている修練者、友といいます!」
兄「…そうですか…弟が世話になっている…」
弟「n…姉さん、初めてだと思うけど 友君、学校の友達…」
兄「…弟もいたのか…」
弟友(ハァァッ…、近くで見るとより華麗さが…三日間はおかずにできるぜ!)
弟友「…ってことがあると思う?」
弟「ないない」
弟友「蚊を潰そうとして、叩きがなかったから 猫で蚊を叩き潰したんだぜ?うちの婆!」
弟「ハハハッ…ひっひどいはなしだね ハハハハハッ…笑いすぎて苦しいや」
兄「………友君」
弟友「はいっ!何でしょうか、お姉さま!」
兄「…夕飯…食べていくか?」
弟友「ほっ本当ですか!お姉さまの作ってくださるものでしたら、皿でも何でもありがたくいただかせていただきます!」
兄「…そうか、なら…先に…帰っててくれ…買い物してくる…」
弟「う…」
弟友「はいっ!お姉さまの家に失礼ながらも、あがらせていただきます!」
兄「………クスッ」
弟友(やばいよっ!人じゃねぇ!軽い微笑みだけで、人を殺せるよこのひと!)
弟「ないない」
弟友「蚊を潰そうとして、叩きがなかったから 猫で蚊を叩き潰したんだぜ?うちの婆!」
弟「ハハハッ…ひっひどいはなしだね ハハハハハッ…笑いすぎて苦しいや」
兄「………友君」
弟友「はいっ!何でしょうか、お姉さま!」
兄「…夕飯…食べていくか?」
弟友「ほっ本当ですか!お姉さまの作ってくださるものでしたら、皿でも何でもありがたくいただかせていただきます!」
兄「…そうか、なら…先に…帰っててくれ…買い物してくる…」
弟「う…」
弟友「はいっ!お姉さまの家に失礼ながらも、あがらせていただきます!」
兄「………クスッ」
弟友(やばいよっ!人じゃねぇ!軽い微笑みだけで、人を殺せるよこのひと!)
ガチィ ガチャ
弟「はぁ、ただいまって誰もいないけど…」
弟友「なぁんだとぉ!?俺がいるだろ!」
弟「それはそうだけど…」
弟友「とりあえず、お前の部屋で待機するとするか?」
弟「なんで、友が決めるんだよ」
弟友「いいだろ?お前の姉さんの部屋で変なことをするわけじゃないんだからよっ」
弟「姉さんの部屋に入ったら…殴るよ…」
弟友「じょ、冗談に決まっているだろ?まっまあ、お前の部屋に案内してもらうとするか…」
………
弟友「へぇ…、飾りっ気が全くねぇ 典型な男部屋だなぁ」
弟「当然だろ…僕は男なんだから」
弟友「で、早速本題だが」
弟「はぁ、ただいまって誰もいないけど…」
弟友「なぁんだとぉ!?俺がいるだろ!」
弟「それはそうだけど…」
弟友「とりあえず、お前の部屋で待機するとするか?」
弟「なんで、友が決めるんだよ」
弟友「いいだろ?お前の姉さんの部屋で変なことをするわけじゃないんだからよっ」
弟「姉さんの部屋に入ったら…殴るよ…」
弟友「じょ、冗談に決まっているだろ?まっまあ、お前の部屋に案内してもらうとするか…」
………
弟友「へぇ…、飾りっ気が全くねぇ 典型な男部屋だなぁ」
弟「当然だろ…僕は男なんだから」
弟友「で、早速本題だが」
弟友「あの感触は間違いなく、男が所持しているものではない感触だ」
弟「友…男がそんなものを持っている分けな…」
弟友「いやっ!あれは間違いなく、おっぱい…それは男の夢、遙かなる頂、そして先駆者の伝説…」
弟「おっ…おっぱいぐらいで、そんな大げさに言わないでよ…」
弟友「何っ!あんな素晴らしい物をあっれっぐっらっいっ!と、いうのかっ!貴様は!!!」
弟「…」
弟友「すっすまない…おっぱいのことになると…我を忘れるぐらい興奮してしまうのだ…」
弟「…でっ?」
弟友「それでだ!その素晴らしい物を男のお前が持っているに違いないと今日、確信した!」
弟「あっ…あるわけだろ…」
弟友「というわけで、強制執行させてもらう!」
弟「ちょ、ちょっと待ってよ…」
弟友「もんどぉぉぉむよぉぉだぁぁああああっっ!!!」
弟「やっ、やめえぇぇっっっ!」
弟「友…男がそんなものを持っている分けな…」
弟友「いやっ!あれは間違いなく、おっぱい…それは男の夢、遙かなる頂、そして先駆者の伝説…」
弟「おっ…おっぱいぐらいで、そんな大げさに言わないでよ…」
弟友「何っ!あんな素晴らしい物をあっれっぐっらっいっ!と、いうのかっ!貴様は!!!」
弟「…」
弟友「すっすまない…おっぱいのことになると…我を忘れるぐらい興奮してしまうのだ…」
弟「…でっ?」
弟友「それでだ!その素晴らしい物を男のお前が持っているに違いないと今日、確信した!」
弟「あっ…あるわけだろ…」
弟友「というわけで、強制執行させてもらう!」
弟「ちょ、ちょっと待ってよ…」
弟友「もんどぉぉぉむよぉぉだぁぁああああっっ!!!」
弟「やっ、やめえぇぇっっっ!」
…強制執行中…
やっ、まじでやめろって!
知らん!ハッハッ、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
このやろっ!
ハハッ、痛くも痒くもないわ!うぬごときの力でこの友様が倒せるわけないだろっ!
やっやめろぉぉ!
いや…今の弟には残り1%の勝機もない
くそっ!くそっ!このおぉぉっ!
ハッハッ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁあああああ!!!
…強制執行終了…
弟友「やっぱり、思った通りだ…」
弟「ひっ、ひどいよ…ともぉ…」
弟友「こんな、素晴らしいものがわが友人にいるとは」
弟「ふっ…フエェェンッッッ………」
弟友「我が人生に一片も悔いなぁぁしぃぃいいいっっっ!!!」
弟友「と、言いたいところなんだが昇天したら戻れないからな」
弟「うぅぅ…ヒクッ…ひくっ………」
やっ、まじでやめろって!
知らん!ハッハッ、退かぬ!媚びぬ!省みぬ!
このやろっ!
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やっやめろぉぉ!
いや…今の弟には残り1%の勝機もない
くそっ!くそっ!このおぉぉっ!
ハッハッ、無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁあああああ!!!
…強制執行終了…
弟友「やっぱり、思った通りだ…」
弟「ひっ、ひどいよ…ともぉ…」
弟友「こんな、素晴らしいものがわが友人にいるとは」
弟「ふっ…フエェェンッッッ………」
弟友「我が人生に一片も悔いなぁぁしぃぃいいいっっっ!!!」
弟友「と、言いたいところなんだが昇天したら戻れないからな」
弟「うぅぅ…ヒクッ…ひくっ………」
>>85
巣に帰れ
巣に帰れ
弟「と…友のばかぁ…」
弟友「………」
弟「ともなんて…だいぃ…きらいだっ…」
弟友「そんなこと言われてもだなぁ」ポリポリ
弟友「友達をトレイで気絶させるほうがひどいと思うけどなぁ…」
弟「…ひえっ?」
弟友「あああぁぁっっ!いたたたっっ!おっおとうとに殴られたところがいてぇぇえええっっ!!」
弟「えぇっっ!?」
弟友「ああぁぁいてぇぇぇっっ!」
弟「ごっ!ごめんなさいっ!いっ、いま 救急し…」
弟友「救急車なんてムダぁっっ!」
弟「ふえっ?どっ、どうすればいいのっ?」
弟友「おぉぉっっとうぅとが撫でてくれればぁぁっっ!なおるぅぅっっ!」
弟友「………」
弟「ともなんて…だいぃ…きらいだっ…」
弟友「そんなこと言われてもだなぁ」ポリポリ
弟友「友達をトレイで気絶させるほうがひどいと思うけどなぁ…」
弟「…ひえっ?」
弟友「あああぁぁっっ!いたたたっっ!おっおとうとに殴られたところがいてぇぇえええっっ!!」
弟「えぇっっ!?」
弟友「ああぁぁいてぇぇぇっっ!」
弟「ごっ!ごめんなさいっ!いっ、いま 救急し…」
弟友「救急車なんてムダぁっっ!」
弟「ふえっ?どっ、どうすればいいのっ?」
弟友「おぉぉっっとうぅとが撫でてくれればぁぁっっ!なおるぅぅっっ!」
弟「………」
弟友「はっぁぁ!やくぅぅぅっ!てっ!ておくれにぃぃぃっっ!!!」
弟「・・・こんかい だけだよ…」
ぎゅゅゅぅぅっっ
弟友(はぁぁ・・この顔面から、全身に伝わる弾力…)
弟友(この…なんともいえない安らぎ・・・まさに、おっぱい)
弟友「ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」
弟「………」
弟友「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ…」
弟「とっ、友?」
弟友「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
弟「もういい加減…」
弟友「ハァハァハァハァハァ…ウッ!…ふぅ…」
弟「! はっ、離れろバカァ!」
弟友「はっぁぁ!やくぅぅぅっ!てっ!ておくれにぃぃぃっっ!!!」
弟「・・・こんかい だけだよ…」
ぎゅゅゅぅぅっっ
弟友(はぁぁ・・この顔面から、全身に伝わる弾力…)
弟友(この…なんともいえない安らぎ・・・まさに、おっぱい)
弟友「ハァ・・・ハァ・・・はぁ・・・」
弟「………」
弟友「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ…」
弟「とっ、友?」
弟友「ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ・ハァ」
弟「もういい加減…」
弟友「ハァハァハァハァハァ…ウッ!…ふぅ…」
弟「! はっ、離れろバカァ!」
兄「…ただいま…」
弟「おっ…おかえり兄さん…」
兄「…友君は?」
弟「お風呂」
兄「…そうか…夕飯食べる前に…風呂に入るのは消化上…食後に…風呂入るより…いいらしいからな…」
弟「そっそうなんだけどね…」
兄「…何か…あったのか?」
弟「えっ!なっ何もないよ!全然!全く!」
兄「…それにしては…目が…赤いぞ…」
弟「きっ!気にしないで!本当になんでもないんだからっ!」
………
弟友「ハァハァ…おっ、お姉さまのスポンジ…チュゥゥゥッッ!」
弟「おっ…おかえり兄さん…」
兄「…友君は?」
弟「お風呂」
兄「…そうか…夕飯食べる前に…風呂に入るのは消化上…食後に…風呂入るより…いいらしいからな…」
弟「そっそうなんだけどね…」
兄「…何か…あったのか?」
弟「えっ!なっ何もないよ!全然!全く!」
兄「…それにしては…目が…赤いぞ…」
弟「きっ!気にしないで!本当になんでもないんだからっ!」
………
弟友「ハァハァ…おっ、お姉さまのスポンジ…チュゥゥゥッッ!」
>>95 すまんな
弟友「いやぁ、きもちえがったぁ」
弟「それは…どっちの意味で?」
弟友「当然、風呂に入ってという意味に決まっているだろ!」
弟「ふ~ん どうかな」
弟友「そっ、そうかんぐるなよ さっき、あれだけすまなかったっ!って、謝っただろ?」
弟「それは当然だろ!俺の胸にうず…」
兄「…それは…どういう…ことだ?」
弟「うっ、ううんなんでもないよ!なんでもない!」
兄「…まあ…いい…夕飯ができた…」
弟友「あっありがたく、いただきまぁすっ!」
弟(本当に現金なやつだなぁ…)
弟友「いやぁ、きもちえがったぁ」
弟「それは…どっちの意味で?」
弟友「当然、風呂に入ってという意味に決まっているだろ!」
弟「ふ~ん どうかな」
弟友「そっ、そうかんぐるなよ さっき、あれだけすまなかったっ!って、謝っただろ?」
弟「それは当然だろ!俺の胸にうず…」
兄「…それは…どういう…ことだ?」
弟「うっ、ううんなんでもないよ!なんでもない!」
兄「…まあ…いい…夕飯ができた…」
弟友「あっありがたく、いただきまぁすっ!」
弟(本当に現金なやつだなぁ…)
兄「…どう?うまいか…?」
弟友「はいっ! モグモグ…気絶するほど、うんまぁいです!」
兄「…そうか…喜んでもらえると…うれしい…」
弟友「腹が破裂しても!全部いただきます!」
兄「…破裂は…いかんぞ…死ぬからな…ほどほどに…」
弟友 ガツガツガツガツガツガツ
兄(…食いっぷりが…気持ち…良いな)
………
弟友「はぁ…ご馳走様でした!」
弟「ほっ、本当によく食べたね…」
弟友「そりゃぁ~家でろくなもん食っていないからな」
兄「…作った側としては…綺麗に…食べてもらえると…うれしいものだ…」
弟友「いやいや、お姉さまより綺麗な人はいませんよ」
兄「…世辞は…ほどほど…やりすぎると…誉め殺しだ…」
弟友「さすが、お姉さま!人生の勉強になります!」
兄(…面白い…奴だな…)
弟友「はいっ! モグモグ…気絶するほど、うんまぁいです!」
兄「…そうか…喜んでもらえると…うれしい…」
弟友「腹が破裂しても!全部いただきます!」
兄「…破裂は…いかんぞ…死ぬからな…ほどほどに…」
弟友 ガツガツガツガツガツガツ
兄(…食いっぷりが…気持ち…良いな)
………
弟友「はぁ…ご馳走様でした!」
弟「ほっ、本当によく食べたね…」
弟友「そりゃぁ~家でろくなもん食っていないからな」
兄「…作った側としては…綺麗に…食べてもらえると…うれしいものだ…」
弟友「いやいや、お姉さまより綺麗な人はいませんよ」
兄「…世辞は…ほどほど…やりすぎると…誉め殺しだ…」
弟友「さすが、お姉さま!人生の勉強になります!」
兄(…面白い…奴だな…)
弟友「じゃ、俺は帰るから また明日な!」
弟「うん、もう二度とくるなよ!」
弟友「ちょ、そっそれはひどいんじゃねえの!?」
兄「…弟は…そういうが…また…来なさい…」
弟友「えぇ、お姉さまのご尊顔をお伺いに参ります」
弟「に…姉さん…」
弟友「ほんじゃぁなぁっ!!!」
………
兄「…いったな…」
弟「うん…それにしてもあんなに騒がしい奴だとは思わなかったよ」
兄「…そうか?」
弟「えっ?」
兄「…あいつと…一緒にいるときの…弟は…うれしそうだったぞ…」
弟「そっ、そんなことないよぉ…」
兄(…顔を赤くしたところなんて…初めて見た…)
弟「うん、もう二度とくるなよ!」
弟友「ちょ、そっそれはひどいんじゃねえの!?」
兄「…弟は…そういうが…また…来なさい…」
弟友「えぇ、お姉さまのご尊顔をお伺いに参ります」
弟「に…姉さん…」
弟友「ほんじゃぁなぁっ!!!」
………
兄「…いったな…」
弟「うん…それにしてもあんなに騒がしい奴だとは思わなかったよ」
兄「…そうか?」
弟「えっ?」
兄「…あいつと…一緒にいるときの…弟は…うれしそうだったぞ…」
弟「そっ、そんなことないよぉ…」
兄(…顔を赤くしたところなんて…初めて見た…)
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