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元スレ新ジャンル「おっぱい兄弟」
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僭越ながら書かせてもらう
>>429の続き
兄「えっ…?」
弟「大事なものなら、大事なひとにこそ、捧げるべきでしょ…?」
弟「僕が一番大事なのは、兄ちゃんだよ。
父さんよりも母さんよりも、友達よりも。
ううん、自分自身よりも、僕は兄ちゃんの方が大事なんだ」
兄「弟…」
弟「そんなひとから、こんな誘うような真似されて。
平静でいられる方が、おかしいでしょ」
兄「そう、だな……
すまない、弟… 俺が…考えなしだった…」
弟「ううん、いいんだ」
兄「だから、そろそろこの手を…」
弟「そのことは、もういいの。だって」
兄「なら、手を──
ってうわわっ、何してる…!」
>>429の続き
兄「えっ…?」
弟「大事なものなら、大事なひとにこそ、捧げるべきでしょ…?」
弟「僕が一番大事なのは、兄ちゃんだよ。
父さんよりも母さんよりも、友達よりも。
ううん、自分自身よりも、僕は兄ちゃんの方が大事なんだ」
兄「弟…」
弟「そんなひとから、こんな誘うような真似されて。
平静でいられる方が、おかしいでしょ」
兄「そう、だな……
すまない、弟… 俺が…考えなしだった…」
弟「ううん、いいんだ」
兄「だから、そろそろこの手を…」
弟「そのことは、もういいの。だって」
兄「なら、手を──
ってうわわっ、何してる…!」
チュッ
チュッ
兄「わわっ!
弟、何してるんだ…!」
弟「首筋にキス」
兄「だから、それはわかってる…!
俺は、何故そんなことをするのかと──」
チュッ
チュッ
兄「うくっ…
く、くすぐったい」
弟「今から、兄ちゃんをもらうから。
だから、僕の気持ちを弄んだことは許してあげる」
兄「俺を、もらう…?」
弟「うん。兄ちゃんを全部、僕のものにする」
兄「ななな、何言って──
ひゃあっ! 首筋を、舐めるなぁ…!」
チュッ
兄「わわっ!
弟、何してるんだ…!」
弟「首筋にキス」
兄「だから、それはわかってる…!
俺は、何故そんなことをするのかと──」
チュッ
チュッ
兄「うくっ…
く、くすぐったい」
弟「今から、兄ちゃんをもらうから。
だから、僕の気持ちを弄んだことは許してあげる」
兄「俺を、もらう…?」
弟「うん。兄ちゃんを全部、僕のものにする」
兄「ななな、何言って──
ひゃあっ! 首筋を、舐めるなぁ…!」
ペロペロ
兄「ううう、やめて……
そ、そうだ弟っ! 俺は、お前の気持ちを弄んでなんかないぞ…!」
レロレロ
兄「ひゃっ!
…俺は、純粋に自分の胸を小さくしたいがために…
そのために、お前の力を借りようとしただけなんだ…」
弟「それはわかってるよ。でも…」
弟「…下心が無かったわけじゃ、ないでしょ?」
兄「えっ…?」
弟「どんな理由があっても、弟におっぱいを揉ませるなんて、普通じゃないよ」
兄「それは…こんなこと、弟にしか頼めなかったから…
弟なら…間違いなんて起こらないって、そう思ってたから…」
弟「つまり、『間違いが起こるかもしれない』ってことは、わかってたわけだ」
兄「お、弟…」
兄「ううう、やめて……
そ、そうだ弟っ! 俺は、お前の気持ちを弄んでなんかないぞ…!」
レロレロ
兄「ひゃっ!
…俺は、純粋に自分の胸を小さくしたいがために…
そのために、お前の力を借りようとしただけなんだ…」
弟「それはわかってるよ。でも…」
弟「…下心が無かったわけじゃ、ないでしょ?」
兄「えっ…?」
弟「どんな理由があっても、弟におっぱいを揉ませるなんて、普通じゃないよ」
兄「それは…こんなこと、弟にしか頼めなかったから…
弟なら…間違いなんて起こらないって、そう思ってたから…」
弟「つまり、『間違いが起こるかもしれない』ってことは、わかってたわけだ」
兄「お、弟…」
ここからちょっとばかしアレな方向に向かいそうなので
苦手な人はNG推奨
弟「僕が兄ちゃんを好きだってこと、知ってたよね?」
兄「……」
弟「黙ってるのは、認めてるのと同じだよ。
……僕の気持ちを知ってて、間違いが起こるかもしれないとわかってて、こんな誘うようなことをした」
弟「それって、『僕の気持ちを弄んだ』ってことでしょ?」
兄「そんな…ことは…」
弟「ない、って?
でもね、ほんとはそんなの、もうどうでもいいんだ。だってさ…」
ギュッ
兄「!!!
お、弟っ! 何処さわって…!!」
弟「ね、硬くなってる…」
スリスリ
兄「そっ、それ、は…!」
苦手な人はNG推奨
弟「僕が兄ちゃんを好きだってこと、知ってたよね?」
兄「……」
弟「黙ってるのは、認めてるのと同じだよ。
……僕の気持ちを知ってて、間違いが起こるかもしれないとわかってて、こんな誘うようなことをした」
弟「それって、『僕の気持ちを弄んだ』ってことでしょ?」
兄「そんな…ことは…」
弟「ない、って?
でもね、ほんとはそんなの、もうどうでもいいんだ。だってさ…」
ギュッ
兄「!!!
お、弟っ! 何処さわって…!!」
弟「ね、硬くなってる…」
スリスリ
兄「そっ、それ、は…!」
弟「これってさ、兄ちゃんが僕でその気になってくれたってことだよね。
だから僕、もう細かいことなんてどうだっていい。
そのことだけで、もう十分だから」
カチャカチャ
スルスル
兄「あっ…! べ、ベルト…」
弟「邪魔だからね…っと。
さぁ、パンツも脱ごうね」
兄「い、いやだ!」
弟「抵抗しても無駄だって。僕の方が力は強いんだから」
グイッ
グイッ
だから僕、もう細かいことなんてどうだっていい。
そのことだけで、もう十分だから」
カチャカチャ
スルスル
兄「あっ…! べ、ベルト…」
弟「邪魔だからね…っと。
さぁ、パンツも脱ごうね」
兄「い、いやだ!」
弟「抵抗しても無駄だって。僕の方が力は強いんだから」
グイッ
グイッ
兄「お、弟…!
せめて、部屋を暗くして…!」
弟「…暗くしたら、続けていいの?」
兄「だっ、だめだ!」
弟「なら、明るいままでも一緒じゃない。
それに、恥ずかしくなかったら、罰にならないでしょ」
兄「ばっ、罰なんて…そんな…」
弟「あー、もうっ!
いいからおとなしくする!」
兄「そんなこと言っ──むぐむぐ! んんーっ!」
せめて、部屋を暗くして…!」
弟「…暗くしたら、続けていいの?」
兄「だっ、だめだ!」
弟「なら、明るいままでも一緒じゃない。
それに、恥ずかしくなかったら、罰にならないでしょ」
兄「ばっ、罰なんて…そんな…」
弟「あー、もうっ!
いいからおとなしくする!」
兄「そんなこと言っ──むぐむぐ! んんーっ!」
レロレロ
チュパチュパ
兄「んくっ、んむぅっ……」
チュッチュッ
レロレロ
兄「ぷあっ、…お、おとうとぉ…」
弟「ようやくおとなしくなったね…
さてと」
グイッ
スルスル
兄「あっ…」
弟「……これが、兄ちゃんの」
兄「みっ、見ないでくれ…」
弟「もう遅いよ…ばっちり見ちゃってる」
兄「~~~っ!!」
チュパチュパ
兄「んくっ、んむぅっ……」
チュッチュッ
レロレロ
兄「ぷあっ、…お、おとうとぉ…」
弟「ようやくおとなしくなったね…
さてと」
グイッ
スルスル
兄「あっ…」
弟「……これが、兄ちゃんの」
兄「みっ、見ないでくれ…」
弟「もう遅いよ…ばっちり見ちゃってる」
兄「~~~っ!!」
弟「兄ちゃんずるいや。こんなに立派なおっぱいがあるのに…」
フニフニ
兄「あっ…」
弟「こっちも、こんなに大きいだなんて」
ギュッ
兄「んうっ…!」
弟「しかも、こんなに硬くて…」
スリスリ
兄「くぅんっ…!」
弟「ビクビク脈打ってる…」
コスコス
兄「やっ、やめっ…!」
フニフニ
兄「あっ…」
弟「こっちも、こんなに大きいだなんて」
ギュッ
兄「んうっ…!」
弟「しかも、こんなに硬くて…」
スリスリ
兄「くぅんっ…!」
弟「ビクビク脈打ってる…」
コスコス
兄「やっ、やめっ…!」
弟「やめないよ…
兄ちゃん、気持ちいいんでしょ?
兄ちゃんが気持ちよくなってるのに、やめるなんて、できないよ…」
コスコス
コスコス
兄「あっ、あっ、ううっ!」
弟「ね、兄ちゃん…
兄ちゃんの今の顔、鏡で見せてあげたい…
すっごく、エッチな顔してるよ…」
コスコス
コスコス
兄「おっ、おとうとっ…! おねがい、もうやめ…っ!」
弟「兄ちゃん、イキそうなの?
いいよ、イっていいよ」
兄ちゃん、気持ちいいんでしょ?
兄ちゃんが気持ちよくなってるのに、やめるなんて、できないよ…」
コスコス
コスコス
兄「あっ、あっ、ううっ!」
弟「ね、兄ちゃん…
兄ちゃんの今の顔、鏡で見せてあげたい…
すっごく、エッチな顔してるよ…」
コスコス
コスコス
兄「おっ、おとうとっ…! おねがい、もうやめ…っ!」
弟「兄ちゃん、イキそうなの?
いいよ、イっていいよ」
コスコス
コスコス
兄「だ、だめっ! だめっ!」
弟「見せて。
兄ちゃんのイクとこ、僕に見せて」
兄「だめっ、ほんとにだめっ!」
コスコス
コスコス
兄「ううっ、あぁっ、だめだよぅ、弟汚しちゃうよっ…!」
弟「いいんだよ、我慢しないでいい。
僕、そうしてほしいんだ」
コスコス
兄「だ、だめっ! だめっ!」
弟「見せて。
兄ちゃんのイクとこ、僕に見せて」
兄「だめっ、ほんとにだめっ!」
コスコス
コスコス
兄「ううっ、あぁっ、だめだよぅ、弟汚しちゃうよっ…!」
弟「いいんだよ、我慢しないでいい。
僕、そうしてほしいんだ」
コスコス
コスコス
兄「あっ、だめっ、でっ、出ちゃうぅぅぅっ!!」
ビクッビクッ
ビュルッビュルッ
ビクッビクッ
ビュルッビュルッ
弟「…あ、兄ちゃんの…
あったかい…」
兄「うっ、ううっ、ごめん、ごめんなさいっ、
とまらないんだっ…」
コスコス
兄「あっ、だめっ、でっ、出ちゃうぅぅぅっ!!」
ビクッビクッ
ビュルッビュルッ
ビクッビクッ
ビュルッビュルッ
弟「…あ、兄ちゃんの…
あったかい…」
兄「うっ、ううっ、ごめん、ごめんなさいっ、
とまらないんだっ…」
ビュルッビュルッ
弟「いいんだ、全部出して、兄ちゃん」
兄「ごめん、弟、ごめん…」
弟「謝らなくていいよ。
兄ちゃん、可愛かったよ。とっても、可愛かった」
兄「お、おとうとぉ…」
弟「いいんだ、全部出して、兄ちゃん」
兄「ごめん、弟、ごめん…」
弟「謝らなくていいよ。
兄ちゃん、可愛かったよ。とっても、可愛かった」
兄「お、おとうとぉ…」
>>530,531,532
このヘンタイども!!
兄「……」
弟「……」
兄「……いいのか?」
弟「ん? 何が?」
兄「その…俺だけで、よかったのか…?
なんなら、俺も…」
弟「ああー、うん。
エロくて可愛い兄ちゃんをいっぱい見られたから、僕はもう満足」
兄「そっ、そうか…」
弟「うん」
このヘンタイども!!
兄「……」
弟「……」
兄「……いいのか?」
弟「ん? 何が?」
兄「その…俺だけで、よかったのか…?
なんなら、俺も…」
弟「ああー、うん。
エロくて可愛い兄ちゃんをいっぱい見られたから、僕はもう満足」
兄「そっ、そうか…」
弟「うん」
弟「…ところで」
兄「うん?」
弟「怒らないの?」
兄「怒るって…何を…?」
弟「えっ?」
兄「?」
弟「いやーさぁ、ねぇ?」
兄「…??」
弟「その、無理矢理…しちゃったわけじゃない?」
兄「……まぁ…そうだな…」
弟「そのことを、怒らないのかなって」
兄「うん?」
弟「怒らないの?」
兄「怒るって…何を…?」
弟「えっ?」
兄「?」
弟「いやーさぁ、ねぇ?」
兄「…??」
弟「その、無理矢理…しちゃったわけじゃない?」
兄「……まぁ…そうだな…」
弟「そのことを、怒らないのかなって」
兄「……もう、いい」
弟「えっ?」
兄「俺にも…非はあった…
だから、さっきのことは…もういい…」
弟「じゃあさ、またしてもいい?」
兄「だっ、だめだ!」
弟「えぇー、なんでぇ?」
兄「だめに決まってるだろう…!
あんな…恥ずかしいこと…もうこりごりだ…!」
弟「ほんとにぃー?」
兄「本当だ…!」
弟「でもでも、兄ちゃん、すっごく喜んでなかった?」
弟「えっ?」
兄「俺にも…非はあった…
だから、さっきのことは…もういい…」
弟「じゃあさ、またしてもいい?」
兄「だっ、だめだ!」
弟「えぇー、なんでぇ?」
兄「だめに決まってるだろう…!
あんな…恥ずかしいこと…もうこりごりだ…!」
弟「ほんとにぃー?」
兄「本当だ…!」
弟「でもでも、兄ちゃん、すっごく喜んでなかった?」
兄「よっ、喜んでなど…!」
兄「いるものか…」
兄「そりゃあ…少しは…
気持ちよかったけど…」
弟「……ニヤニヤ」
兄「……メシ、抜き」
弟「わわっ、またそれぇ!?
わかった、謝るから!」
兄「知らん…弟なんか…もう勝手にしたらいい…」
弟「にいちゃ~ん!!」
兄「いるものか…」
兄「そりゃあ…少しは…
気持ちよかったけど…」
弟「……ニヤニヤ」
兄「……メシ、抜き」
弟「わわっ、またそれぇ!?
わかった、謝るから!」
兄「知らん…弟なんか…もう勝手にしたらいい…」
弟「にいちゃ~ん!!」
兄「……無理矢理は、だめだぞ…」
弟「えっ?」
兄「我慢できなくなったら…ちゃんと言え…」
弟「兄ちゃん…」
兄「返事は…?」
弟「うん、わかったよ」
兄「よろしい…」
弟「えっ?」
兄「我慢できなくなったら…ちゃんと言え…」
弟「兄ちゃん…」
兄「返事は…?」
弟「うん、わかったよ」
兄「よろしい…」
弟「んじゃあ、早速で悪いんだけど…」
兄「え゛っ…」
弟「怒った兄ちゃんの顔見てたら、なんかさ…
だから、もう一回ね!」
兄「わっ、おいっ!
だ、だから無理矢理はやめろと…」
弟「兄ちゃん、にいちゃぁん…」
兄「ううっ、もう…
仕方のない奴だな、ほんとに…」
兄「え゛っ…」
弟「怒った兄ちゃんの顔見てたら、なんかさ…
だから、もう一回ね!」
兄「わっ、おいっ!
だ、だから無理矢理はやめろと…」
弟「兄ちゃん、にいちゃぁん…」
兄「ううっ、もう…
仕方のない奴だな、ほんとに…」
弟「ねぇ、兄さん」
兄「…なんだ…?」
弟「兄さんは、髪を切らないの?腰に届くまで、髪が伸びているけど…」
兄「…面倒だ…」
弟「面倒っていわれても…」
兄「…面倒だし…ここまで伸ばせば…髪の成長は遅くなるからな…」
弟「それって、髪がうっとおしくないの?」
兄「…髪ぐらい、なんてことない…むしろ…」
弟「むしろ…?」
兄「…自分のことを、勘違いしている…男連中の方が…うっとおしい…」
弟「うっとおしいって…相手にしてみれば、真剣じゃないの?」
兄「…どうでもいい…」
弟(ひどいことをさらっというな、この人は…)
兄「…なんだ…?」
弟「兄さんは、髪を切らないの?腰に届くまで、髪が伸びているけど…」
兄「…面倒だ…」
弟「面倒っていわれても…」
兄「…面倒だし…ここまで伸ばせば…髪の成長は遅くなるからな…」
弟「それって、髪がうっとおしくないの?」
兄「…髪ぐらい、なんてことない…むしろ…」
弟「むしろ…?」
兄「…自分のことを、勘違いしている…男連中の方が…うっとおしい…」
弟「うっとおしいって…相手にしてみれば、真剣じゃないの?」
兄「…どうでもいい…」
弟(ひどいことをさらっというな、この人は…)
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